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知覚

最終更新:2024年09月29日 01:47

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知覚 Perception

出典:Core Rulebook 464ページ
 知覚は物事に気付いたり、隠れているものを探したり、ある状況で何か疑わしいかどうかを判断する能力を示している。この能力は、遭遇時にどちらが先に行動するかを決めるイニシアチブを決定する際に頻繁に使用され、“捜す”アクションにも使用される。

 知覚判定を行うためのルールは448ページに記載されている。以下には世界を知覚するための特定の感覚に対する光と視界の効果、および知覚によるクリーチャーの感知と位置の特定に関するルールが記載されている。

光 Light

出典:Core Rulebook 464ページ
 周囲の光の量は、物の見え方に影響を与える。光には明るい光、薄暗い光、そして暗闇の3つの段階がある。本書のルールでは特別に記載がない限り、すべてのクリーチャーは明るい場所にいるものとして扱う。光源には明るい光を照らす半径が記載されており、その半径の2倍の範囲は薄暗い光で照らされる。

明るい光 Bright Light

出典:Core Rulebook 464ページ
 陽光のような明るい光の下では、平均的あるいはそれより優れた視力の者であればクリーチャーや物体をはっきりと視認できる。クリーチャーの種類によっては、明るい光の下で目が眩んだ状態または盲目状態になってしまう場合もある。

薄暗い光 Dim Light

出典:Core Rulebook 464ページ
 影になっている場所や弱い光源に照らされている場所は薄暗い光の下にある。薄暗い光の下にいるクリーチャーや物体は暗視や夜目(465ページの「特殊な感覚」を参照)、あるいは視覚以外の明瞭な感覚を持っていない限りは視認困難状態となる。

暗闇 Darkness

出典:Core Rulebook 464ページ
 暗闇の中のクリーチャーや物体は、探索者が暗視や視覚以外の明瞭な感覚を持っていない限り、隠れた状態あるいは未探知状態となる(465ページの「特殊な感覚」を参照)。暗視や暗闇の中で知覚できる何らかの手段を持たないクリーチャーは、暗闇の中では盲目状態となる。しかし、暗闇の先にある照らされた範囲を見ることができるだろう。照らされた場所を視認できるのであれば、その範囲内にいるクリーチャーを通常どおり視認できる。暗闇の中にいた後に突然明るい光を浴びた場合、GMの判断に従って、短時間だけ目が眩んだ状態となる場合もある。

感覚 Senses

出典:Core Rulebook 464ページ
 クリーチャーが知覚を使用する方法は、そのクリーチャーが持つ感覚によって異なる。感覚を理解するために必要となる主な概念は、明瞭な感覚と不明瞭な感覚、そして目標が探知される3段階(可視状態、隠れた状態、未探知状態)である。視覚、聴覚、嗅覚は3つの主要な感覚であるが、それぞれの鋭敏さは同等ではない。

明瞭な感覚 Precise Senses

出典:Core Rulebook 464ページ
 標準的な視覚は明瞭な感覚となり、微妙な細部まで世界を認識するために用いられる。不利益を被ることなくクリーチャーを目標にするには、明瞭な感覚を用いることが唯一の方法となる。通常、明瞭な感覚を用いることでクリーチャーを自動的に発見できる。ただしクリーチャーが周囲の環境に隠れていたり、はっきりと視認できない場合は例外で、その場合は“捜す”基本アクションを使用してクリーチャーをよりよく認識できる。

不明瞭な感覚 Imprecise Senses

出典:Core Rulebook 464ページ
 聴覚は不明瞭な感覚となり、明瞭な感覚のように全ての範囲で細部に至るまでを感知することはできない。通常、不明瞭な感覚でクリーチャーを自動的に感知することが可能であるが、その結果は可視状態ではなく隠れた状態となる。目標が〈隠密〉を使用している場合や騒がしい部屋などの聴覚を歪める環境にいる場合には発見できないこともある。そのような場合は、“捜す”基本アクションを使用してクリーチャーを発見する必要がある。不明瞭な感覚は未探知状態または未察知状態のクリーチャーを隠れた状態にするが、クリーチャーを可視状態にすることはできない。

曖昧な知覚 Vague Senses

出典:Core Rulebook 464ページ
 それぞれのキャラクターには、何かがそこにあることを知ることはできても、それが何であるかを正確に判断するには至らない曖昧な知覚も多く備えている。標準的なキャラクターであれば、これらの感覚の中で最も有用なのは嗅覚となる。曖昧な知覚は未察知状態のクリーチャーの存在を察知し、未探知状態にできるが、クリーチャーを隠れた状態や可視状態にするには不十分である。

 あるクリーチャーが別のクリーチャーを感知する可能性がある場合、GMはほとんどの場合、利用可能な最も明瞭な感覚を使用する。

 パスファインダーのルールではクリーチャーの視覚を唯一の明瞭な感覚とし、聴覚を唯一の不明瞭な感覚としている。しかし、キャラクターやクリーチャーの中には、このルールに合わない明瞭な感覚や不明瞭な感覚を持つ者もいる。例えば、視力の乏しいキャラクターはその感覚を不明瞭な感覚として扱うことができ、鋭敏嗅覚の能力を持つ動物は嗅覚を不明瞭な感覚として用いることができる。また、反響定位や同様の能力を持つクリーチャーは聴覚を明瞭な感覚として用いることができる。このような感覚には特別な名前が付与されることが多く、「反響定位(明瞭)」、「鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート」のように示される。

特殊な感覚 Special Senses

出典:Core Rulebook 465ページ
 人間は薄暗い光の中でクリーチャーを見分けるのは難しいだろうが、エルフなら見分けることができる。また、エルフは月明かりの下でも問題なく視認することが可能だが、ドワーフのように完全な暗闇を見通すことはできない。

 特殊な感覚はより優れた感覚を与えるもので、この感覚を備えるクリーチャーは標準的な視力が損なわれる状況においても未探知状態、隠れた状態、視認困難状態(下記の「クリーチャーの探知」に記載)の効果を無視するか、軽減できる。よく見られる特殊な感覚の例を以下に示す。

他の感覚による探知 Detecting with Other Senses

 「君が見ることのできるクリーチャー1体」などを指定する能力のほとんどは、異なる感覚で対象を明瞭に感知できれば、視覚で感知した場合と同様に機能する。モンスターが視覚以外の感覚を使用している場合、GMは敵を探知するための感覚を、対応する同等のものに変更できる。例えば、反響定位を持つクリーチャーは、聴覚を主な感覚として使用できる。その場合は目標が騒がしい部屋の中や騒音の中で隠れた状態になる、あるいはサイレンス呪文の範囲内で不可視状態になる可能性がある。

他の感覚と〈隠密〉 Using Stealth with Other Senses

 〈隠密〉技能は視覚による発見を避けるために“隠れ身”を使用し、視覚と聴覚による探知の両方を避けるために“隠行”と“忍び歩き”を使用するように設計されている。大抵の特殊な感覚については、プレイヤーはその探知をどのように回避するかを説明し、最も適切な〈隠密〉アクションを使用できる。例えば、振動感知による探知を回避するためにそっと歩く場合には〈隠密〉を使用する。

 場合によっては【敏捷力】に基づく〈隠密〉技能判定を行うことが最も有効であるとは限らない。例えば、心音を感知できるクリーチャーと対峙したPCは、探知を回避するのに心拍数を遅くするために瞑想し、〈隠密〉判定の能力値修正として【敏捷力】の代わりに【判断力】を使用するかもしれない。君を探知できるクリーチャーが、耳が聞こえ目も見えるなど複数の感覚を持ち合わせている場合、PCは判定に適用できる最も低い能力修正を使用することになる。

暗視と上級暗視 Darkvision and Greater Darkvision

 暗視または上級暗視を持つクリーチャーは暗闇や薄暗い光でも完全に見通すことができるが、白黒でしか認識できない。4レベルのダークネス呪文のような魔法の暗闇は、通常の暗視を妨げる。しかし、上級暗視を持つクリーチャーは、このような魔法の暗闇をも見通すことができる。

夜目 Low-Light Vision

 夜目を持つクリーチャーは薄暗い光の中でも明るい光と同様に見通すことができるため、薄暗い光による視認困難状態の影響を受けない。

鋭敏嗅覚 Scent

 鋭敏嗅覚はクリーチャーや物体を臭いで探知するもので、通常は不明瞭な知覚として扱う。範囲は能力に記載されており、検知されるクリーチャーや物体が臭いを発している場合にのみ機能する(例えば、非実体クリーチャーは、通常なら臭いを発していない)。

 クリーチャーが猛烈な臭いを発していたり風上にいたりする場合、GMはそのクリーチャーを探知するために使用する鋭敏嗅覚の能力の範囲を2倍や3倍にすることができ、クリーチャーが風下にいる場合は範囲を狭めることができる。

振動感知 Tremorsense

 振動感知を持つクリーチャーは動きによって発生する固体表面の振動を探知できる。通常は範囲が限定された不明瞭な感覚(能力に記載されている)として扱う。振動感知が機能するのは、感知するクリーチャーが目標と同じ表面上にいる場合、対象が表面に沿って移動している(または表面を掘り進んでいる)場合に限られる。

クリーチャーの探知 Detecting Creatures

出典:Core Rulebook 465ページ
 クリーチャーを探知できる度合いを示す状態には可視状態、隠れた状態、未探知状態の3つがある。ただし、視認困難状態と不可視状態ではクリーチャーを部分的に隠すことができ、未察知状態はクリーチャーの存在に気付いていないことを示している。これらの状態はここでの説明に加え、618〜623ページの付録内の「状態」にも記載されている。

 不可視状態を除き、これらの状態は視認する相手に応じて異なってくる。つまり、君からは可視状態だが、君の味方からは隠れた状態のクリーチャーも存在する。視覚あるいは別の感覚で捉えがたいクリーチャーを目標にしようとした場合、様々な不利益が生じる。これらのルールのほとんどは、クリーチャーだけでなく、君が探知しようとする物体にも適用される。

 通常、GMがクリーチャーが互いをどの程度探知しているかを追跡するが、これはどの集団も完全な情報を持っていないからだ。例えば君は最後に探知した場所にクリーチャーがいると思っていたが、そのクリーチャーは“忍び歩き”で逃げ去った後だった、といったようなことも起こり得る。また、暗闇の中でクリーチャーからは視認されないと思っていたら、相手が暗視能力を持っていたということもあるだろう。

 君は〈隠密〉技能の“隠行”、“隠れ身”、“忍び歩き”、または〈ペテン〉技能の“陽動”を使用することで、探知されるのを回避できる。

可視状態 Observed

出典:Core Rulebook 466ページ
 ほとんどの状況で、君は難なくクリーチャーを探知し、通常通り目標にすることができる。このような状態のクリーチャーは可視状態と呼ばれる。可視状態とするには明瞭な感覚が必要で、大抵のクリーチャーにとっては視覚を意味する。視覚を主な感覚として用いないクリーチャーに関する助言については補足欄(465ページ)の「他の感覚による探知」を参照すること。クリーチャーを可視できない場合、そのクリーチャーは隠れた状態、未探知状態、未察知状態のいずれかであり、目標にする際に制限を考慮する必要がある。クリーチャーが可視状態であっても、視認困難状態である可能性もある。

隠れた状態 Hidden

出典:Core Rulebook 466ページ
 隠れた状態のクリーチャーは、存在を辛うじて探知できているだけとなる。クリーチャーが隠れた大まかな位置は判るが、それ以外はほとんど判らない。もしかしたら、そのクリーチャーは遮蔽物の背後に移動し、“隠れ身”アクションに成功したのかもしれない。君の目標は深い霧の中や滝の裏にいるかもしれない。ひょっとしたら、君が盲目状態であったりクリーチャーがインヴィジビリティの効果を受けているものの、君が“捜す”基本アクションを使用して聴覚だけでおおよその位置を把握したのかもしれない。いずれにしても隠れた状態のクリーチャーに対して、君は立ちすくみ状態となる。

 隠れた状態のクリーチャーを目標とする場合、効果を決定するためのロールの前に、DC11の平目判定を行わなければならない。失敗した場合は目標のクリーチャーには影響を与えないが、使用したアクションはそのまま消費される。君がそのクリーチャーを目標にしたかどうかに関わらず、君はそのクリーチャーに対して立ちすくみ状態のままとなる。

未探知状態 Undetected

出典:Core Rulebook 466ページ
 クリーチャーが未探知状態である場合はそのクリーチャーの位置を特定できず、そのクリーチャーに対して立ちすくみ状態となり、目標とするのも困難である。“捜す”基本アクションを使用して未探知状態のクリーチャーを探知でき、通常それによってそのクリーチャーを未探知状態から隠れた状態にする。クリーチャーが未探知状態である場合に、君がその存在に気付かないとは限らない。例えば未探知状態のクリーチャーが室内にいて、君がその位置を特定できなかったとしても、その存在を疑うかもしれない。未察知状態とは君が存在にすら気付かないクリーチャーのことを指す。

 未探知状態のクリーチャーを目標とするのは難しい。周囲にクリーチャーがいると思われる場合、君は1つのマスを選んで攻撃を試みることができる。これは隠れた状態のクリーチャーを目標にする際と同様であるが、平目判定と攻撃ロールはいずれもGMが非公開判定を行う。平目判定に失敗したのか、攻撃ロールが不足していたのか、あるいは間違ったマスを選んだのかといった失敗の理由をGMは明かさない。GMは同様の方法で未探知状態のクリーチャーを呪文や他の能力の目標とすることを許可するかもしれない。未探知状態のクリーチャーは通常の範囲効果を受ける。

 例えば敵のエルフのウィザードがインヴィジビリティを発動した後、密かに立ち去ったとする。そのエルフの移動速度が30フィートであることから、君は開いている扉に向かって15フィート移動したのではないかと考えた。君は移動してエルフが元々いたマスから15フィート離れた場所で、扉に向かう経路上で攻撃を行う。GMは非公開で攻撃ロールと平目判定を行うが、君の攻撃が見当違いであることを知っている。GMは君に失敗したことを伝え、君は念のため次の攻撃を隣のマスで行うことにした。GMの非公開の攻撃ロールと平目判定が成功し、君の攻撃は命中した!

未察知状態 Unnoticed

出典:Core Rulebook 467ページ
 クリーチャーが存在していることさえ判らない場合、そのクリーチャーは君にとって未察知状態となる。未探知状態のクリーチャーが同時に未察知状態である場合もある。この状態は通常、君の存在に全く気付いていない目標に対してのみ使用できる能力にとって重要となる。

視認困難状態と不可視状態 Concealment and Invisibility

出典:Core Rulebook 467ページ
 視認困難状態と不可視状態は、クリーチャーが視認しにくい状況を反映している。

視認困難状態 Concealed

出典:Core Rulebook 467ページ
 霧の中や薄暗い光の中、あるいは視覚を遮るが効果に対する物理的な障害をもたらさない状況の中にいる場合に、視認困難状態はクリーチャーを保護する。視認困難な範囲が示されている効果または地形の種別により、その範囲内のすべてのクリーチャーが視認困難状態となる。

 君が視認困難状態のクリーチャーを目標とする場合、効果を決定するためのロールの前にDC5の平目判定を試みなければならない。失敗した場合、君はその目標に影響を与えることはできない。視認困難状態であっても、そのクリーチャーに適用される探知の主要区分は変わらない。薄い霧の中にいるクリーチャーは視認困難状態ではあるが、可視状態である。

不可視状態 Invisible

出典:Core Rulebook 467ページ
 インヴィジビリティ呪文やインヴィジビリティ・ポーションなどによって不可視状態となったクリーチャーは、視覚を唯一の明瞭な感覚とするクリーチャーからは自動的に未探知状態となる。視覚以外の明瞭な感覚は不可視状態を無視する。

 君は基本アクションの“捜す”を使用して不可視状態のクリーチャーの位置を把握しようとすることができる。“捜す”が成功した場合、そのクリーチャーは君に対してのみ隠れた状態となる。この効果は、不可視状態のクリーチャーが“忍び歩き”に成功して再び未探知状態となるまで継続する。不可視状態となったクリーチャーをもともと視認していた場合、不可視状態となった時の位置を知っているため最初は隠れた状態となり、その後にクリーチャーが“忍び歩き”に成功すると未探知状態となる。

 他の効果が不可視状態のクリーチャーを隠れた状態にしたり、可視状態であっても視認困難状態にすることがある。例えば、雪の中で不可視状態のクリーチャーの足跡を追跡していた場合、その足跡はクリーチャーを隠れた状態にする。同様に不可視状態のクリーチャーに網を投げかければ、網がかかっている間、そのクリーチャーは視認困難状態だが可視状態となる。
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