特性 Traits
アアシマール Aasimar
出典 Advanced Player's Guide 266ページ
この特性を持つクリーチャーはアアシマールの多様なる出自を持つ。アアシマールはセレスチャルから力を受け継いだプレイナー・サイオンである。この特性を持つ能力はアアシマールだけが使用あるいは選択できる。
この特性を持つクリーチャーはアアシマールの多様なる出自を持つ。アアシマールはセレスチャルから力を受け継いだプレイナー・サイオンである。この特性を持つ能力はアアシマールだけが使用あるいは選択できる。
インヴェスティゲーター Investigator
出典 Advanced Player's Guide 268ページ
この特性はインヴェスティゲーターのクラスに由来する能力を示す。
この特性はインヴェスティゲーターのクラスに由来する能力を示す。
隠蔽用 Concelable
出典 Advanced Player's Guide 266ページ
この武器は目立たないか、簡単に隠せるように設計されている。この特性を持つ武器を隠したり見えないようにするために行う〈隠密〉判定および〈隠密〉DCには、+2の状況ボーナスを得られる。
この武器は目立たないか、簡単に隠せるように設計されている。この特性を持つ武器を隠したり見えないようにするために行う〈隠密〉判定および〈隠密〉DCには、+2の状況ボーナスを得られる。
ウィッチ Witch
出典 Advanced Player's Guide 271ページ
この特性はウィッチのクラスに由来する能力を示す。
この特性はウィッチのクラスに由来する能力を示す。
遠隔足払い Ranged Trip
出典 Advanced Player's Guide 269ページ
この武器を使用すると、武器の最初の射程単位までの距離において、〈運動〉技能で“足払い”を行える。この技能判定には-2の状況ペナルティを受ける。この判定のボーナスとして、武器の攻撃ロールへのアイテム・ボーナスを加算できる。近接武器を“足払い”に使用する場合と同様、遠隔足払い武器を“足払い”に使用するとダメージを与えない。この特性は通常、投擲武器にのみ存在する。
この武器を使用すると、武器の最初の射程単位までの距離において、〈運動〉技能で“足払い”を行える。この技能判定には-2の状況ペナルティを受ける。この判定のボーナスとして、武器の攻撃ロールへのアイテム・ボーナスを加算できる。近接武器を“足払い”に使用する場合と同様、遠隔足払い武器を“足払い”に使用するとダメージを与えない。この特性は通常、投擲武器にのみ存在する。
オラクル Oracle
出典 Advanced Player's Guide 268ページ
この特性はオラクルのクラスに由来する能力を示す。
この特性はオラクルのクラスに由来する能力を示す。
キャットフォーク Catfolk
出典 Advanced Player's Guide 266ページ
この特性を持つクリーチャーはキャットフォーク種族の一員だ。キャットフォークは猫科の特徴を備えた人形生物である。この特性を持つ能力はキャットフォークだけが使用あるいは選択できる。この特性を持つアイテムはキャットフォークが作成し使用する。
この特性を持つクリーチャーはキャットフォーク種族の一員だ。キャットフォークは猫科の特徴を備えた人形生物である。この特性を持つ能力はキャットフォークだけが使用あるいは選択できる。この特性を持つアイテムはキャットフォークが作成し使用する。
系譜 Lineage
出典 Advanced Player's Guide 266ページ
これらの特技は、キャラクターが持つ特定のクリーチャー種別の生理的な血統を表す。君は系譜特技を1つしか持てない。このような特技は1レベルでしか選択できず、この特技を修得したり失ったりする形で再訓練することはできない。
これらの特技は、キャラクターが持つ特定のクリーチャー種別の生理的な血統を表す。君は系譜特技を1つしか持てない。このような特技は1レベルでしか選択できず、この特技を修得したり失ったりする形で再訓練することはできない。
コボルド Kobold
出典 Advanced Player's Guide 268ページ
この特性を持つクリーチャーはコボルド種族の一員だ。コボルドは爬虫類の人形生物で、一般に小型で暗視を持つことが多い。この特性を持つ能力はコボルドだけが使用あるいは選択できる。
この特性を持つクリーチャーはコボルド種族の一員だ。コボルドは爬虫類の人形生物で、一般に小型で暗視を持つことが多い。この特性を持つ能力はコボルドだけが使用あるいは選択できる。
終撃 Finisher
出典 Advanced Player's Guide 267ページ
終撃とは、自分の心意気を駆使した終わらせるための見事な動きだ。終撃は心意気を持つときにのみ使用でき、終撃を使用するとすぐに心意気を失う。終撃を使用すると、君はこのターンの残りの間に攻撃特性を持つアクションを使用できなくなる。
終撃とは、自分の心意気を駆使した終わらせるための見事な動きだ。終撃は心意気を持つときにのみ使用でき、終撃を使用するとすぐに心意気を失う。終撃を使用すると、君はこのターンの残りの間に攻撃特性を持つアクションを使用できなくなる。
終撃特性を持つアクションには、失敗に影響を与えるものがある。失敗に加えられた効果は大失敗には適用されない。終撃アクションが成功しても、君は失敗時の効果を適用することを選択してもよい。例えば、攻撃が抵抗によってダメージを与えない場合に君がそうするかもしれない。
社交 Social
呪術 Hex
出典 Advanced Player's Guide 268ページ
呪術は守護者の魔法によってその場で発生する短期的な効果であり、使い魔を介して守護者からその力を引き出す必要がある。そのため、呪術特性を持つ呪文は1ターンに1回しか使用できない。2回目の呪術呪文を発動しようとすると失敗し、“呪文発動”アクションは無駄になってしまう。
呪術は守護者の魔法によってその場で発生する短期的な効果であり、使い魔を介して守護者からその力を引き出す必要がある。そのため、呪術特性を持つ呪文は1ターンに1回しか使用できない。2回目の呪術呪文を発動しようとすると失敗し、“呪文発動”アクションは無駄になってしまう。
呪縛 Cursebound
出典 Advanced Player's Guide 266ページ
この特性を持つ呪文は、呪文発動により神託の呪いの重さが増す。通常、この特性を持つのは啓示呪文だけである。神託の呪いを持たない場合、君は呪縛呪文を発動できない。
この特性を持つ呪文は、呪文発動により神託の呪いの重さが増す。通常、この特性を持つのは啓示呪文だけである。神託の呪いを持たない場合、君は呪縛呪文を発動できない。
スワッシュバックラー Swashbuckler
出典 Advanced Player's Guide 270ページ
この特性はスワッシュバックラーのクラスに由来する能力を示す。
この特性はスワッシュバックラーのクラスに由来する能力を示す。
ダスクウォーカー Duskwalker
出典 Advanced Player's Guide 267ページ
この特性を持つクリーチャーはダスクウォーカーの多様なる出自を持つ。ダスクウォーカーはサイコポンプの超自然的なエネルギーを吹き込まれたプレイナー・サイオンである。この特性を持つ能力はダスクウォーカーだけが使用あるいは選択できる。
この特性を持つクリーチャーはダスクウォーカーの多様なる出自を持つ。ダスクウォーカーはサイコポンプの超自然的なエネルギーを吹き込まれたプレイナー・サイオンである。この特性を持つ能力はダスクウォーカーだけが使用あるいは選択できる。
ダンピール Dhampir
出典 Advanced Player's Guide 267ページ
この特性を持つクリーチャーはダンピールの多様なる出自を持つ。これらの人形生物はヴァンパイアと他の種族のものとの子で、死すべき定めにある。
この特性を持つクリーチャーはダンピールの多様なる出自を持つ。これらの人形生物はヴァンパイアと他の種族のものとの子で、死すべき定めにある。
チェンジリング Changeling
出典 Advanced Player's Guide 266ページ
この特性を持つクリーチャーはチェンジリングの多様なる出自を持つ。チェンジリングはハグと他の人形生物種族の間に生まれた子だ。この特性を持つ能力はチェンジリングだけが使用あるいは選択できる。
この特性を持つクリーチャーはチェンジリングの多様なる出自を持つ。チェンジリングはハグと他の人形生物種族の間に生まれた子だ。この特性を持つ能力はチェンジリングだけが使用あるいは選択できる。
ティーフリング Tiefling
出典 Advanced Player's Guide 270ページ
この特性を持つクリーチャーはティーフリングの多様なる出自を持つ。ティーフリングはフィーンドから力を受け継いだプレイナー・サイオンである。この特性を持つ能力はティーフリングだけが使用あるいは選択できる。
この特性を持つクリーチャーはティーフリングの多様なる出自を持つ。ティーフリングはフィーンドから力を受け継いだプレイナー・サイオンである。この特性を持つ能力はティーフリングだけが使用あるいは選択できる。
テング Tengu
出典 Advanced Player's Guide 270ページ
この特性を持つクリーチャーはテング種族の一員だ。テングは鳥に似た人形生物だ。この特性を持つ能力はテングだけが使用あるいは選択できる。この特性を持つアイテムはテングが作成し使用する。
この特性を持つクリーチャーはテング種族の一員だ。テングは鳥に似た人形生物だ。この特性を持つ能力はテングだけが使用あるいは選択できる。この特性を持つアイテムはテングが作成し使用する。
不羈 Vigilante
出典 Advanced Player's Guide 271ページ
不羈特性を持つアクションおよび能力は、ヴィジランテが社交の人格である間に使用すると、自分がヴィジランテであることがばれてしまう危険がある。
不羈特性を持つアクションおよび能力は、ヴィジランテが社交の人格である間に使用すると、自分がヴィジランテであることがばれてしまう危険がある。