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P2RDJへようこそ
2009年に上梓されたPathfinder。
エミー賞金賞など、さまざまな賞を獲得しつつ、本家の「あのゲーム」に比肩する人気を博したかのゲームが誕生してから10年。
エミー賞金賞など、さまざまな賞を獲得しつつ、本家の「あのゲーム」に比肩する人気を博したかのゲームが誕生してから10年。
いまここに、2nd Editionとして堂々の発売!
……なんですが、いまのところ英語版しか発売されておらず、なかなか話題にも上がりにくいというのが正直なところ。
なので、PRDJ同様、日本のDオタの総力を結集して日本語版にして、ついでに版権フリーで閲覧できる形にして誰でもプレイできるようにしてやろうじゃねえかってのがこのページの主旨となります。
このええかげんで自らの欲望に忠実な主旨にご賛同いただける、かつ「訳文の版権とかめんどくさいから放棄します」って言ってくださる心の広い人のご参加をお待ちしております。
なお、PFがD&D3.5版の実質的な続編であることを鑑みて、既存のD&D3.5版と同じ文章については日本語版の文章に準拠、引用しております。同様に、Pathfinder 2nd内でPathfinderと同じ文章が使用されている場合、PRDJをベースに作成されたパスファインダー日本語版の文章に準拠、引用しております。
これは「基本的にゲーム翻訳は、いわゆる“技術書の翻訳形態”に準拠する」「よって、使用時の利便性を考えるに、術語や文章は統一されている必要がある」と言う考えに基づいております。
よって、ここでの引用は著作権上、問題のない範囲での引用と考えておりますが、引用等の内容について疑義・ご意見のある著作者の方がおられましたらいしかわまでご連絡下さい。
u1ro.ishikawa[at mark]gmail.com
よって、ここでの引用は著作権上、問題のない範囲での引用と考えておりますが、引用等の内容について疑義・ご意見のある著作者の方がおられましたらいしかわまでご連絡下さい。
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なお、本プロジェクトの責任者はいしかわ(石川雄一郎)であり、当wikiにかかわる各種の責任はいしかわにあります。また、本wikiの著作権もいしかわに帰属します。
また、当ページの利用はOpen Game Licenseに従う限り、そしてPFの著作者ならびに翻訳者に敬意を払って利用する限り自由であるとします。
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