デュアルウェポン・ウォリアー Dual-Weapon Warrior
出典 Advanced Player's Guide 170ページ
君は苦もなく複数の武器を同時に使って戦い、素早い攻撃の嵐の中へと武器を同時に振るう。君にとって、切れ目のない攻勢は最良の防御であり、君は武器の旋風を敵が避けるような隙をほとんど残さない。
君は苦もなく複数の武器を同時に使って戦い、素早い攻撃の嵐の中へと武器を同時に振るう。君にとって、切れ目のない攻勢は最良の防御であり、君は武器の旋風を敵が避けるような隙をほとんど残さない。
《デュアルウェポン・ウォリアーへの専念》 特技2 Dual-Weapon Warrior Dedication
アーキタイプ 専念
出典 Advanced Player's Guide 170ページ
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
特殊 デュアルウェポン・ウォリアー・アーキタイプから別の特技を2つ得るまで、君は他の専念特技を選択できない。
《二重投擲》 特技4 Dual Thrower
アーキタイプ
君は2つの武器で直接攻撃するのと同じくらいうまく2つの武器を投擲する方法を知っている。デュアルウェポン・ウォリアー特技が君に近接“打撃”を行わせるなら、君は代わりに君が装備している投擲武器あるいは片手遠隔武器を用いて遠隔“打撃”を行える。デュアルウェポン・ウォリアー特技が片手近接武器や近接“打撃”に適用する効果は、片手遠隔武器および遠隔“打撃”にも適用される。
《二刀流装填》 [one-action] 特技4 Dual-Weapon Reload
アーキタイプ
出典 Advanced Player's Guide 170ページ
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
前提条件 《デュアルウェポン・ウォリアーへの専念》
必要条件 君は片手武器2つを異なる手に1つずつ持っており、そのうちの1つは遠隔武器である。
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
前提条件 《デュアルウェポン・ウォリアーへの専念》
必要条件 君は片手武器2つを異なる手に1つずつ持っており、そのうちの1つは遠隔武器である。
君は武器2つを保持しながら装填できるやり方で矢弾を持ち運ぶ。君は保持している片手遠隔武器1つを装填するために“扱う”を行える。ほとんどの“扱う”アクションとは異なり、君はこの方法で遠隔武器を装填する際に片手が空いている必要はない。
《双刃受け》 [one-action] 特技6* Twin Parry
ファイター レンジャー スワッシュバックラー
出典 Advanced Player's Guide 90ページ、Core Rulebook 147ページ
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
必要条件 君が2つの近接武器を使用しており、それぞれを異なる手で持っている。
* この《双刃受け》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
必要条件 君が2つの近接武器を使用しており、それぞれを異なる手で持っている。
* この《双刃受け》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。
君は2つの武器を使用して攻撃を逸らすことができる。君は次の自身のターン開始時まで、ACに+1の状況ボーナスを得る。使用している武器のいずれかが受けの特性を持つなら、代わりに+2の状況ボーナスを得る。君がこの特技の必要条件を満たさなくなると、この状況ボーナスは失われる。
《剥ぎ斬り》 [one-action] 特技8 Flensing Slice
アーキタイプ
出典 Advanced Player's Guide 170ページ
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
前提条件 《デュアルウェポン・ウォリアーへの専念》
必要条件 君の直前のアクションが《二重斬り》であり、両方の攻撃が目標に命中した。
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
前提条件 《デュアルウェポン・ウォリアーへの専念》
必要条件 君の直前のアクションが《二重斬り》であり、両方の攻撃が目標に命中した。
《二重斬り》で両方の攻撃を命中させたなら、君は目標の皮を剥ぎ、出血させながら急所を作り出す。目標は武器の最も多いダメージダイスごとに1d8の持続[出血]ダメージを受ける(最大でメジャー・ストライキング武器の4d8)。目標は立ちすくみ状態になり、全ての物理ダメージ種別に対する抵抗は5だけ減少する。この2つの効果は次の君のターンの開始時まで持続する。
《二刀の迅雷》 [two-actions] 特技10 Dual-Weapon Blitz
アーキタイプ
出典 Advanced Player's Guide 170ページ
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
前提条件 《デュアルウェポン・ウォリアーへの専念》
必要条件 君は片手近接武器を2つ、異なる手に装備している。
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
前提条件 《デュアルウェポン・ウォリアーへの専念》
必要条件 君は片手近接武器を2つ、異なる手に装備している。
君は敵の間を駆け抜けるように攻撃する。移動速度まで“歩行”する。この移動中の任意の地点で、君は必要条件を満たす武器2つそれぞれで1回ずつ“打撃”を行える。これらの“打撃”は同じ目標に対してでも異なる目標に対してでも、君が望むように行って構わない。
《双刃突き返し》 [reaction] 特技12* Twin Riposte
ファイター レンジャー
君が一方の武器で巧妙に受け流しをすると、相手はもう一方の武器による攻撃にさらされる。君はトリガーとなった相手に対して近接“打撃”を1回行うか、“武器落とし”アクションを1回使用する。
《双刃の猛撃》 特技14 Dual Onslaught
アーキタイプ
君が両方の武器で畳み掛ける時、君は目標に攻撃から逃れる隙を与えない。君が《二重斬り》を使用する際に両方の“打撃”が外れたなら、君は一方の武器を選択してその武器が命中した時の効果を適用する。君は攻撃ロールで大失敗した武器を選択することはできない。つまり、両方の攻撃ロールで大失敗した場合は完全に外れてしまう。
《双刃突き返し強化》 特技16* Improved Twin Riposte (Fighter)
ファイター
君の武器はとらえどころがなくなり、敵の攻撃を防いで傷を与える。君は追加で1回のリアクションを得る。このリアクションは《双刃突き返し》を行うためにのみ使用できる。君は《双刃受け》の利益を得ていない場合でも、この追加リアクションを使用できる。
《二刀の連撃》 [one-action] 特技16* Two-Weapon Flurry
ファイター 卓越 連携
出典 Core Rulebook 153ページ
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
必要条件 君が2つの近接武器を使用しており、それぞれを異なる手で持っている。
* この《二刀の連撃》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。
アーキタイプ デュアルウェポン・ウォリアー
必要条件 君が2つの近接武器を使用しており、それぞれを異なる手で持っている。
* この《二刀の連撃》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。
君は突然の猛威の中で両方の武器で畳み掛ける。それぞれの武器で1回ずつ、“打撃”を2回行う。
《双刃の守り》 [one-action] 特技18* Twinned Defense (Fighter)
ファイター 構え
君は副武器を使って自分への攻撃を妨害する準備を常に行っている。君がこの構えに入っている限り、君は常に《双刃受け》の利益を得る。