バウンティ・ハンター Bounty Hunter
出典 Player Core 2 191ページ
金か栄光か正義のためか、君は危険な人物を追跡し、倒し、捕獲する。君は習慣的に賞金首の張り紙を熟読し、手がかりを探し、獲物を追い詰め地獄に追いやるために追跡している。獲物の痕跡を見つけると君は揺るがない。さらに、君は最も厄介な警戒を受けても制圧し、報酬を確保するためにそれらを持ち込む技術と経験を持っている。
金か栄光か正義のためか、君は危険な人物を追跡し、倒し、捕獲する。君は習慣的に賞金首の張り紙を熟読し、手がかりを探し、獲物を追い詰め地獄に追いやるために追跡している。獲物の痕跡を見つけると君は揺るがない。さらに、君は最も厄介な警戒を受けても制圧し、報酬を確保するためにそれらを持ち込む技術と経験を持っている。
《バウンティ・ハンターへの専念》 特技2 Bounty Hunter Dedication
アーキタイプ 専念
出典 Player Core 2 191ページ
アーキタイプ バウンティ・ハンター
アーキタイプ バウンティ・ハンター
君が獲物を探すことに集中すると、君は何も見落とさない。君は“獲物狙い”アクションを得る。君は自分が見たことのあるクリーチャー、その噂を聞いたことがあるクリーチャー、賞金首の掲示や張り紙といったその他の方法で知ったクリーチャー1体のみを指定できる。“獲物狙い”の他の利益に加えて、君は“追跡”していたクリーチャーを指定する場合と同様、獲物に関する“情報収集”を行う際の目標を獲物に指定できる。君が既に目標を識別しており獲物として指定しているなら、君は彼らに対する“情報収集”に+2の状況ボーナスを得る。
《怪物狩り》 特技4* Monster Hunter
レンジャー
出典 Player Core 157ページ
アーキタイプ バウンティ・ハンター
アーキタイプ バウンティ・ハンター
君は獲物を素早く見定め、その知識を当てはめる。君は“獲物狙い”のためのアクションの一部として、獲物に対して“知識の想起”の判定を試みることができる。“獲物狙い”の獲物の識別に対する“知識の想起”に大成功すると、他の利益に加えて、君はクリーチャーの防御の弱点に気付く。君は獲物に対する次の攻撃ロールに+1の状況ボーナスを得る。君が説明した味方は皆、同様の利益を得る。《怪物狩り》からのボーナスは、特定のクリーチャーに対して1日に1回のみ与えることができる。
《捜索隊》 特技4 Posse
アーキタイプ 探索
君の獲物を狩り立てる助言を1分間与えることで、君は同意するクリーチャー5体までに君を支援するように説明できる。彼らは君の獲物を“捜す”際と“追跡”する際、そして獲物について“情報収集”する際に+1の状況ボーナスを得る。君と君を支援するクリーチャーは、獲物との戦闘に入る際、イニシアチブ・ロールに1の状況ボーナスを得る。この利益は君が新しい獲物を指定するか、獲物が死亡するかのいずれかで終了する。君を支援する個々のクリーチャーは、君の存在のない場所に長くいすぎるとこの利益を失う。これは通常1時間だが、GMが指定する。
《商売道具》 特技4 Tools of the Trade
アーキタイプ
君は賞金首を一部でも回収する、あるいは最低限生け捕りにする武器を得意とする。君はボーラ、サップ、ウィップに精通している。君の習熟度を決定する目的において、これらの武器は単純武器として扱う。獲物が君に対して立ちすくみ状態である間、君は獲物に対してこれらの武器を用いて非致傷“打撃”を行う際、追加で1d4の[精密]ダメージを与える。加えて、君は非致傷特性を持たない武器で非致傷攻撃を行う際、ペナルティを受けない。
《歩調合わせ》 [reaction] 特技6 Keep Pace
アーキタイプ
ひとたび君が獲物に近づくと、君の獲物は逃げられない。君は移動速度まで“歩行”する。この“歩行”において、君は目標が移動を終了するか君が移動速度だけ移動してしまうまで、敵の後を追い武器の間合いに収め続ける。適切な移動種別を持つなら、君は“歩行”の代わりに“穴掘り”、“登攀”、“飛行”、“水泳”で《歩調合わせ》を使用できる。
《機会組みつき》 [reaction] 特技8 Opportunistic Grapple
アーキタイプ
出典 Player Core 2 191ページ
アーキタイプ バウンティ・ハンター
前提条件 《バウンティ・ハンターへの専念》
トリガー 君の獲物が、君に対する近接“打撃”の攻撃ロールで大失敗する。
必要条件 君の獲物が間合い内におり、少なくとも片手が空いており、目標が君より1サイズ大きいかそれより小さい。
アーキタイプ バウンティ・ハンター
前提条件 《バウンティ・ハンターへの専念》
トリガー 君の獲物が、君に対する近接“打撃”の攻撃ロールで大失敗する。
必要条件 君の獲物が間合い内におり、少なくとも片手が空いており、目標が君より1サイズ大きいかそれより小さい。
君は獲物に“組みつき”するために〈運動〉を試みる。
《2体の獲物》 特技14* Double Prey
レンジャー
出典 Player Core 162ページ
アーキタイプ バウンティ・ハンター、Game Hunter
* この《2体の獲物》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。
アーキタイプ バウンティ・ハンター、Game Hunter
* この《2体の獲物》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。
君は一度に敵2体に集中し、両方を狩り立てることができる。
“獲物狙い”を使用する際、君はクリーチャー2体を獲物として選択できる。