守護者の主題 Patron Themes
出典 Player Core 183ページ
守護者が最初に君に接触したとき、彼らは通常、垣間見せたり特定の兆候を示したりするのみで、それ以上に自分のことを明らかにしない。使い魔が自分のことを明らかにする前に、君は森の影に目を見たり、ツンドラの凍土にこだまする声なき声を聴いたりする。使い魔の本性は強力なハグ、フェイの王、神格や半神、アークデヴィル、同程度に強力な存在、場合によってはそのような存在が複数協力して行動しているかもしれない。その正体は、君が訓戒を学ぶことで見出そうとするものである。守護者の中には様々な姿で現れ、多様なウィッチに多様な力を与える多面的なものもいる。ときとしてウィッチは守護者の身元を知っているかもしれないが、守護者は不確実性に包まれており、他の側面を持っている。守護者の名前を知っていたとしても動機はわからないかもしれないし、守護者の正体を知っていたとしてもそれを他人に明かせないように呪われているかもしれない。
守護者が最初に君に接触したとき、彼らは通常、垣間見せたり特定の兆候を示したりするのみで、それ以上に自分のことを明らかにしない。使い魔が自分のことを明らかにする前に、君は森の影に目を見たり、ツンドラの凍土にこだまする声なき声を聴いたりする。使い魔の本性は強力なハグ、フェイの王、神格や半神、アークデヴィル、同程度に強力な存在、場合によってはそのような存在が複数協力して行動しているかもしれない。その正体は、君が訓戒を学ぶことで見出そうとするものである。守護者の中には様々な姿で現れ、多様なウィッチに多様な力を与える多面的なものもいる。ときとしてウィッチは守護者の身元を知っているかもしれないが、守護者は不確実性に包まれており、他の側面を持っている。守護者の名前を知っていたとしても動機はわからないかもしれないし、守護者の正体を知っていたとしてもそれを他人に明かせないように呪われているかもしれない。
守護者によって次のことが決まる。
呪文リスト 君はこの呪文体系と呪文リストを使用する。
守護者技能 君は守護者の魔法体系に対応した技能の修得になる。
最初の訓戒 これは守護者が君に最初に教える訓戒であり、守護者固有のものである。
使い魔能力 使い魔のボーナス能力2つのうち1つは、常にここに記載されたものになる。これは守護者の消えることなき影響力の証である。この利益は君が呪術の“呪文発動”あるいは“呪文の維持”を行う際、ラウンド毎に1回だけ効果を持つことができ、呪術の“呪文発動”あるいは“呪文の維持”の効果の前あるいは後に選択できる。
守護者技能 君は守護者の魔法体系に対応した技能の修得になる。
最初の訓戒 これは守護者が君に最初に教える訓戒であり、守護者固有のものである。
使い魔能力 使い魔のボーナス能力2つのうち1つは、常にここに記載されたものになる。これは守護者の消えることなき影響力の証である。この利益は君が呪術の“呪文発動”あるいは“呪文の維持”を行う際、ラウンド毎に1回だけ効果を持つことができ、呪術の“呪文発動”あるいは“呪文の維持”の効果の前あるいは後に選択できる。
運命の糸車 Spinner of Threads
出典 Player Core 185ページ
時間と運命の綴れ織りを解きほぐしては紡ぎ直しながら、君はまだ来ていない出会いの記憶の中で、あるいははるか昔に過ぎ去った何かの予感の中で、君の守護者に出会った。君の守護者はノルンだっただろうか? ファラズマ、アルセタ、グランドマザー・スパイダーのような神格の前触れだっただろうか? 時系列上にある3点以上に現れる一存在、つまり同じ存在が複数存在し、それが一点に収束した並列の糸なのだろうか?
時間と運命の綴れ織りを解きほぐしては紡ぎ直しながら、君はまだ来ていない出会いの記憶の中で、あるいははるか昔に過ぎ去った何かの予感の中で、君の守護者に出会った。君の守護者はノルンだっただろうか? ファラズマ、アルセタ、グランドマザー・スパイダーのような神格の前触れだっただろうか? 時系列上にある3点以上に現れる一存在、つまり同じ存在が複数存在し、それが一点に収束した並列の糸なのだろうか?
呪文リスト 伝承
守護者技能 〈伝承学〉
運命の盛衰の訓戒/Lesson of Fate's Vicissitudes 君の守護者の厳しい訓戒は運命はだれも容赦せず、全ての人に順番に上昇し、下降するというものだ。君はナッジ・フェイト呪術キャントリップを得、使い魔はシュア・ストライクを身に着ける。
運の均衡の使い魔/Familiar of Balanced Luck 君の使い魔の体には、見る角度に応じて護符のようにも凶兆のようにも見える斑点がある。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、使い魔の15フィート以内にいるクリーチャー1体はACに対する+1の状態ボーナスあるいはACに対する-1の状態ペナルティのいずれか(君が選択する)を得る。これは次の君のターンの開始時まで持続する。
守護者技能 〈伝承学〉
運命の盛衰の訓戒/Lesson of Fate's Vicissitudes 君の守護者の厳しい訓戒は運命はだれも容赦せず、全ての人に順番に上昇し、下降するというものだ。君はナッジ・フェイト呪術キャントリップを得、使い魔はシュア・ストライクを身に着ける。
運の均衡の使い魔/Familiar of Balanced Luck 君の使い魔の体には、見る角度に応じて護符のようにも凶兆のようにも見える斑点がある。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、使い魔の15フィート以内にいるクリーチャー1体はACに対する+1の状態ボーナスあるいはACに対する-1の状態ペナルティのいずれか(君が選択する)を得る。これは次の君のターンの開始時まで持続する。
怨嗟 The Resentment
出典 Player Core 184ページ
出会った瞬間、君の守護者からただ一つの感情が放たれた。それは火から出る熱のように明らかなものだ。背の高いケシの木が一本残らず倒され、誇り高い釘が一本残らず打たれるのを見たいという願望であり、小人のために正義をもたらすのか、それとも権力者が打ち負かされるのを見たいという基本的な衝動であった。君の守護者は、その種の上位種から遠く離れた存在――例えば、魔女会から追放されたハグや準神格や下級のデーモンなど――である可能性が高い。そのため、目的を達成するためには、より巧妙で脆弱な道具しか残されていない――呪い、呪術、そして君のような。
出会った瞬間、君の守護者からただ一つの感情が放たれた。それは火から出る熱のように明らかなものだ。背の高いケシの木が一本残らず倒され、誇り高い釘が一本残らず打たれるのを見たいという願望であり、小人のために正義をもたらすのか、それとも権力者が打ち負かされるのを見たいという基本的な衝動であった。君の守護者は、その種の上位種から遠く離れた存在――例えば、魔女会から追放されたハグや準神格や下級のデーモンなど――である可能性が高い。そのため、目的を達成するためには、より巧妙で脆弱な道具しか残されていない――呪い、呪術、そして君のような。
呪文リスト 伝承
守護者技能 〈伝承学〉
無常なる力の訓戒/Lesson of Strength's Impermanence 君の守護者は、力はそれを構築するよりもはるかに簡単に手にできることを君に教えた。君はイーヴル・アイ呪術キャントリップを得、君の使い魔はエンフィーブルを身に着ける。
継続する悲嘆の使い魔/Familiar of Ongoing Misery 君の使い魔は、君以外のすべてのクリーチャーに敵意を持っているようで、それらが近づきすぎると金切り声を上げる。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、君の使い魔は15フィート以内にいるクリーチャーを呪うことで、そのクリーチャーに影響する不利益を及ぼす状態の持続時間を1ラウンド延長することができる。これは呪い効果である。これにより延長されるものは継続時間が指定された(「1ラウンド」や「次の君のターンの終了まで」など)状態のみであり、他の方法で状態が取り除かれることは妨げられない。
守護者技能 〈伝承学〉
無常なる力の訓戒/Lesson of Strength's Impermanence 君の守護者は、力はそれを構築するよりもはるかに簡単に手にできることを君に教えた。君はイーヴル・アイ呪術キャントリップを得、君の使い魔はエンフィーブルを身に着ける。
継続する悲嘆の使い魔/Familiar of Ongoing Misery 君の使い魔は、君以外のすべてのクリーチャーに敵意を持っているようで、それらが近づきすぎると金切り声を上げる。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、君の使い魔は15フィート以内にいるクリーチャーを呪うことで、そのクリーチャーに影響する不利益を及ぼす状態の持続時間を1ラウンド延長することができる。これは呪い効果である。これにより延長されるものは継続時間が指定された(「1ラウンド」や「次の君のターンの終了まで」など)状態のみであり、他の方法で状態が取り除かれることは妨げられない。
記述されしもの The Inscribed One
出典 Player Core 184ページ
君が出会った瞬間、君の守護者の唇を通過した言葉はなかった。その代わりに、文字や絵文字が肌の上を踊り、記号や数字が目の奥を泳ぎ、言葉と知恵の奔流で自分の意志を綴った。君の守護者は強力な大魔導士かもしれないし、後継者を探す放棄されたアーティファクトの1つでさえあるかもしれない。
君が出会った瞬間、君の守護者の唇を通過した言葉はなかった。その代わりに、文字や絵文字が肌の上を踊り、記号や数字が目の奥を泳ぎ、言葉と知恵の奔流で自分の意志を綴った。君の守護者は強力な大魔導士かもしれないし、後継者を探す放棄されたアーティファクトの1つでさえあるかもしれない。
呪文リスト 秘術
守護者技能 〈秘術〉
思考なる秘紋の訓戒/Lesson of Glyph's Supremacy 君の守護者は、書かれた言葉は見た目よりもはるかに多くのことを成し遂げられると教えた。君はディサーン・シークレッツの呪術キャントリップを得、君の使い魔はルーニック・ウェポンを身に着ける。
流れる筆記の使い魔/Familiar of Flowing Script 君の使い魔は未知の言語の文字に似た紋様で覆われており、理解を避けながらも注目を集めているようだ。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、その文字は素早く変化し始めて注意を妨げる。次の君のターンの開始時まで、使い魔は攻撃できr、間合い5フィートを持つかのように、君と君の味方に挟撃を提供できるようになる。これは視覚効果である。
守護者技能 〈秘術〉
思考なる秘紋の訓戒/Lesson of Glyph's Supremacy 君の守護者は、書かれた言葉は見た目よりもはるかに多くのことを成し遂げられると教えた。君はディサーン・シークレッツの呪術キャントリップを得、君の使い魔はルーニック・ウェポンを身に着ける。
流れる筆記の使い魔/Familiar of Flowing Script 君の使い魔は未知の言語の文字に似た紋様で覆われており、理解を避けながらも注目を集めているようだ。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、その文字は素早く変化し始めて注意を妨げる。次の君のターンの開始時まで、使い魔は攻撃できr、間合い5フィートを持つかのように、君と君の味方に挟撃を提供できるようになる。これは視覚効果である。
自然の世話役 Wilding Steward
出典 Player Core 185ページ
君の守護者が君の前に現われたとき、彼らは荒野の優美さと獰猛さをもって振る舞い、その声は木のきしむ音、ありのままの土のを踏む蹄の音であった。彼らはドライアド・クイーンや太古の魔獣かもしれないが、自然のすべてが守るべき彼らのものであるように見えた。
君の守護者が君の前に現われたとき、彼らは荒野の優美さと獰猛さをもって振る舞い、その声は木のきしむ音、ありのままの土のを踏む蹄の音であった。彼らはドライアド・クイーンや太古の魔獣かもしれないが、自然のすべてが守るべき彼らのものであるように見えた。
呪文リスト 始原
守護者技能 〈自然〉
自然の言葉の訓戒/Lesson of Wild Speech 君の守護者は言語によらない会話の複雑さを君に教え、それにより君は動植物に影響を及ぼし、君に呼び掛けられるようになった。君はワイルディング・ワード呪術キャントリップを得て、君の使い魔はサモン・アニマルもしくはサモン・プラント・オア・ファンガスのいずれか(君が選択する)を身に着ける。
鋭き感覚の使い魔/Familiar of Keen Senses 君の使い魔は目が光っていたり、耳を震わせていたり、そのほかの獣の強力な感覚の兆候を示していたりする。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、君の使い魔は距離60フィートの不明瞭な鋭敏嗅覚、振動感知、波動感知のいずれかを得る。これは君の次のターンの開始時まで持続する。使い魔はフリー・アクションとして、即座に“指し示す”を行える。
守護者技能 〈自然〉
自然の言葉の訓戒/Lesson of Wild Speech 君の守護者は言語によらない会話の複雑さを君に教え、それにより君は動植物に影響を及ぼし、君に呼び掛けられるようになった。君はワイルディング・ワード呪術キャントリップを得て、君の使い魔はサモン・アニマルもしくはサモン・プラント・オア・ファンガスのいずれか(君が選択する)を身に着ける。
鋭き感覚の使い魔/Familiar of Keen Senses 君の使い魔は目が光っていたり、耳を震わせていたり、そのほかの獣の強力な感覚の兆候を示していたりする。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、君の使い魔は距離60フィートの不明瞭な鋭敏嗅覚、振動感知、波動感知のいずれかを得る。これは君の次のターンの開始時まで持続する。使い魔はフリー・アクションとして、即座に“指し示す”を行える。
崇拝の継承者 Faith's Flamekeeper
出典 Player Core 184ページ
君の守護者は、君の意志力が噴出しようとする瞬間に声をかけてきた。その心強い存在感は息を吹きかけて燃えさしを燃え上がらせるようで、その魔法は君に継続する力と、他人を君の目的へと引き寄せる力を与えてくれた。君の守護者はひそかに行動するエンジェルやアイオーンのような信仰存在である可能性が高い。しかしその一方で、より邪悪な存在で、与り知らぬ目的のために君を利用している可能性もある。
君の守護者は、君の意志力が噴出しようとする瞬間に声をかけてきた。その心強い存在感は息を吹きかけて燃えさしを燃え上がらせるようで、その魔法は君に継続する力と、他人を君の目的へと引き寄せる力を与えてくれた。君の守護者はひそかに行動するエンジェルやアイオーンのような信仰存在である可能性が高い。しかしその一方で、より邪悪な存在で、与り知らぬ目的のために君を利用している可能性もある。
呪文リスト 信仰
守護者技能 〈宗教〉
熱情の掌の訓戒/Lesson of Fervor's Grasp 守護者は、信仰ほど人の心をつかむものはないと――それが鼓舞するためであれ、命令するためであれ――君に教えてくれた。君はストーク・ザ・ハート呪術キャントリップを得、使い魔はコマンドを身に着ける。
回復した魂の使い魔/Familiar of Restored Spirit 君の使い魔は心地よく柔らかく、存在するだけで悩みを洗い流してくれるようだ。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、君の使い魔から15フィート以内にいる同意するクリーチャー1体は、2+君のレベルの半分に等しい一時的ヒット・ポイントを得る。この一時的ヒット・ポイントは次の君のターンの開始時まで持続する。
守護者技能 〈宗教〉
熱情の掌の訓戒/Lesson of Fervor's Grasp 守護者は、信仰ほど人の心をつかむものはないと――それが鼓舞するためであれ、命令するためであれ――君に教えてくれた。君はストーク・ザ・ハート呪術キャントリップを得、使い魔はコマンドを身に着ける。
回復した魂の使い魔/Familiar of Restored Spirit 君の使い魔は心地よく柔らかく、存在するだけで悩みを洗い流してくれるようだ。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、君の使い魔から15フィート以内にいる同意するクリーチャー1体は、2+君のレベルの半分に等しい一時的ヒット・ポイントを得る。この一時的ヒット・ポイントは次の君のターンの開始時まで持続する。
雪中の静寂 Silence in Snow
出典 Player Core 185ページ
冬至の深まりや世界の終わりの凍った山頂において、厳しい寒さは君の守護者の出現を予告した。君の守護者は、ウィンター・ハグ、アイス・ヤイ、または他の氷雪の霊魂かもしれないが、一つだけははっきりしている――彼らの力を過小評価してはならない。
冬至の深まりや世界の終わりの凍った山頂において、厳しい寒さは君の守護者の出現を予告した。君の守護者は、ウィンター・ハグ、アイス・ヤイ、または他の氷雪の霊魂かもしれないが、一つだけははっきりしている――彼らの力を過小評価してはならない。
呪文リスト 始原
守護者技能 〈自然〉
寒き冬の訓戒/Lesson of Winter's Chill 君を霜や雪にさらすことで、守護者は君に冬の力を直接教えた。君はクリンギング・アイス呪術キャントリップを身に着け、使い魔はガスト・オヴ・ウィンドを身に着ける。
凍える霜の使い魔/Familiar of Freezing Rime 君に使い魔は触れると冷たく、その吐息はいつも目に見える。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、君は使い魔の接敵面を中心とした5フィート爆発の範囲に氷を生み出すことができる。これらのマスは、次の君のターンの開始時まで移動困難地形である。
守護者技能 〈自然〉
寒き冬の訓戒/Lesson of Winter's Chill 君を霜や雪にさらすことで、守護者は君に冬の力を直接教えた。君はクリンギング・アイス呪術キャントリップを身に着け、使い魔はガスト・オヴ・ウィンドを身に着ける。
凍える霜の使い魔/Familiar of Freezing Rime 君に使い魔は触れると冷たく、その吐息はいつも目に見える。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、君は使い魔の接敵面を中心とした5フィート爆発の範囲に氷を生み出すことができる。これらのマスは、次の君のターンの開始時まで移動困難地形である。
星なき影 Starless Shadow
出典 Player Core 185ページ
君の守護者が最初に君に声をかけたのは、魔女の時間――君の体が睡眠で麻痺しており、まだ君の心が覚醒していない時――だった。君の守護者はネザーワールドのクリーチャーかもしれないし、長い間忘れられていた黄昏の霊魂かもしれない。暗闇から力を与えてくれる月の光の目だけを、君はいつまでも覚えている。
君の守護者が最初に君に声をかけたのは、魔女の時間――君の体が睡眠で麻痺しており、まだ君の心が覚醒していない時――だった。君の守護者はネザーワールドのクリーチャーかもしれないし、長い間忘れられていた黄昏の霊魂かもしれない。暗闇から力を与えてくれる月の光の目だけを、君はいつまでも覚えている。
呪文リスト 伝承
守護者技能 〈伝承学〉
夜の恐怖の訓戒/Lesson of Night's Terrors 君の守護者は、暗闇は見えないままにしておくのが一番良いのだと――あらゆる種類のものを隠すことができると、君に教えた。君はシュラウド・オヴ・ナイト呪術キャントリップを得、君の使い魔はフィアーを身に着ける。
忍び寄る夜の使い魔/Familiar of Stalking Night 君の使い魔の毛皮あるいは羽毛は黒く、光はその中で消えてしまうようだ。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、使い魔が視認困難状態、隠れた状態、未探知状態のいずれかで敵に隣接しているなら、敵は恐れ状態1になる。
守護者技能 〈伝承学〉
夜の恐怖の訓戒/Lesson of Night's Terrors 君の守護者は、暗闇は見えないままにしておくのが一番良いのだと――あらゆる種類のものを隠すことができると、君に教えた。君はシュラウド・オヴ・ナイト呪術キャントリップを得、君の使い魔はフィアーを身に着ける。
忍び寄る夜の使い魔/Familiar of Stalking Night 君の使い魔の毛皮あるいは羽毛は黒く、光はその中で消えてしまうようだ。君が呪術を“呪文発動”もしくは“呪文の維持”する際、使い魔が視認困難状態、隠れた状態、未探知状態のいずれかで敵に隣接しているなら、敵は恐れ状態1になる。