暗視/Darkvision(Player Core 259ページ):使い魔は暗視を得る。
鋭敏嗅覚/Scent(Player Core 259ページ):使い魔は30フィート以内の不明瞭な感覚として鋭敏嗅覚を得る。
エレメンタル/Elemental(Player Core 212ページ):使い魔は動物特性の代わりにエレメンタル特性を得る。火炎、風、木、金属、地、水から1つを選択すること。使い魔は選択した特性を得る。使い魔は[出血]、麻痺状態、毒、睡眠、特性に対応する元素に対する完全耐性を持つ。この能力を選択するには、使い魔は抵抗使い魔能力を有していなければならない。
会話能力/Speech(Player Core 213ページ):使い魔は主人が知っている言語を理解し、会話する。
頑丈/Tough(Player Core 259ページ):使い魔の最大HPはレベル毎に2だけ増加する。
近侍/Valet(Player Core 213ページ):君は使い魔にアイテムをより効率的に届けさせるよう命じることができる。使い魔は命令を受けてすぐに2アクションを使用しない。その代わりに、君のターンの終了時の前までに2回まで、君は使い魔に“扱う”を行わせて、軽バルクあるいは無視できるバルクの君が着用しているアイテム1つを取り出し、君の何者にも占められていない手に持たせることができる。使い魔はこの能力を使用して収納しているアイテムを取り出すことはできない。使い魔が異なる数のアクションを有しているなら、この方法で命じられるたびに、アクション毎にアイテム1つを取り出すことができる。
菌類/Fungus(Player Core 212ページ):使い魔は動物特性の代わりに菌類特性を得る。
掘穴/Burrower(Player Core 259ページ):使い魔は穴掘り速度5フィートを得て、超小型用の穴を掘ることができる。
高速移動/Fast Movement(Player Core 259ページ):使い魔の移動速度1つは25フィートから40フィートに増加する。
熟達/Skilled(Player Core 213ページ):〈隠密〉と〈軽業〉以外の技能を1つ選択する。使い魔のその技能の修正値は主人のレベルではなく、主人のレベル+重要呪文発動能力修正値に等しい。主人はこの能力を複数回選択でき、そのたびに異なる技能1つを選択する。
主人形態/Master's Form(Player Core 213ページ):使い魔は、猫の目や蛇の舌などその本性が持つ明らかに不自然な名残を常に保ってはいるものの、1アクションで形を変え、君と同じ年齢、性別、体型を持つ種族の人型生物に変身できる。この形態は、この能力を使用するたびに常に同じ姿になる。それ以外の場合は、ヒューマノイド・フォームの効果を使用するが、この変化は純粋に表面的なものだ。使い魔は人型生物にしか見えず、新たな能力を獲得することはない。これを選択するには、使い魔が会話能力と操作能力の能力を有していなければならない。
呪文発動/Spellcasting(Player Core 213ページ):君のレパートリーもしくはその日に準備した呪文の内、君の最高ランクの呪文スロットより5ランク以上低い呪文を1つ選択する。使い魔は1日1回、君の魔法体系、呪文攻撃修正値、呪文DCを用いて、その呪文を“呪文発動”できる。呪文が術者に効果を及ぼす不利益がある場合、術者と使い魔の両方がその不利益を受ける。君がこの能力を選択するには、呪文スロットを用いて6ランク呪文を発動できなければならない。
上級抵抗/Major Resistance(Player Core 213ページ):使い魔は抵抗使い魔能力から得た抵抗の値を主人のレベルに等しい値に増加させる。主人が8レベル以上でなければこの能力を選択できない。
焦点化による回復/Focused Rejuvenation(Player Core 212ページ):主人が“再焦点化”する際、主人は使い魔を癒やす魔法のエネルギーを生み出す。主人が“再焦点化”するたびに、使い魔はヒット・ポイントレベル毎に1だけ回復する。
植物/Plant(Player Core 213ページ):使い魔は動物特性の代わりに植物特性を得る。
植物形態/Plant Form(Player Core 213ページ):君の植物の相棒は1アクションで変身し、使い魔のおおよその性質を備えた種別の超小型の植物に変化することができる。その他の点についてはこれにはワン・ウィズ・プランツの効果を用いる。この能力を選択するには、植物の特性を持つ使い魔を有していなければならない。
人造/Construct(Player Core 212ページ):使い魔は動物の代わりに人造特性を得る。使い魔は即死効果、病気、凶兆状態、吸精状態、疲労状態、治癒、非致傷攻撃、麻痺状態、毒、不調状態、霊魂、気絶状態、活力、虚無に対する完全耐性を得る。この能力を選択するには、使い魔は頑丈ペット能力を有していなければならない。
水陸両生/Amphibious(Player Core 259ページ):使い魔は水陸両生特性を得て、空気中と水中の両方で呼吸できるようになり、地上移動速度と飛行速度を得る(速度はいずれも、地上移動速度と飛行速度のいずれか高い方に等しい)。
接触テレパシー/Touch Telepathy(Player Core 213ページ):使い魔は接触により主人とテレパシーで意思疎通を行える。使い魔が会話能力能力も有しているならば、使い魔は同じ言語を有している限りいかなるクリーチャーとも接触によりテレパシーで意思疎通を行える。
操作能力/Manual Dexterity(Player Core 259ページ):使い魔は操作アクションを行える手であるかのように四肢のうち2本までを使用できる。
ダメージ回避/Damage Avoidance(Player Core 212ページ):セーヴ種別を1つ選択する。使い魔はそのセーヴ種別に成功すると一切のダメージを受けない。これによってダメージ以外の効果を妨げることはない。
使い魔吸収/Absorb Familiar(Player Core 214ページ):相棒は君の肉体に刻まれた印に変化できる。その印はあざや刺青、宝石のように見えるが、本来の姿に大まかに似た形状をしている。変化している間、使い魔は使い魔に戻る以外の行動を行えない。範囲効果の影響も受けないし、効果を及ぼすにはそれがクリーチャーであることを知った上で個別に指定しなければならない。つまり、君と君の味方は、ほとんどの敵がその本質に気づかないまま、使い魔を癒やしたり助けたりすることができる。クリーチャーはそれが実際に使い魔であることに気づくために、DC20の“捜す”ための知覚判定を試みなければならない。依然として使い魔はその感情を共感として意思疎通を行える。使い魔がその形態を変化させるのは、精神集中特性を持つ1分の連続行動である。
抵抗/Resistance(Player Core 213ページ):[音波]、[火炎]、[強酸]、[毒]、[氷雪]、[雷撃]から2つを選択する。使い魔は主人のレベルの半分(最低1)に等しい、選択したダメージ種別に対する抵抗を得る。
道具運搬/Toolbearer(Player Core 213ページ):使い魔は軽バルクまでの道具一式を運搬できる。使い魔が君に隣接している限り、君は自分が着用しているかのように道具を使うアクションの一部として道具を取り出したり入れ替えたりすることができる。これを使用するには、使い魔は操作能力を有していなければならない。
同族との会話/Kinspeech(Player Core 212ページ):使い魔は同種の動物の言葉を理解し会話できる。この能力を選択するには、使い魔は動物でなければならず、会話能力を有していなければならない。また、主人は6レベル以上でなければならない。
登攀/Climber(Player Core 259ページ):使い魔は登攀速度25フィートを得る。
独立/Independent(Player Core 212ページ):遭遇モードにおいて、君が使い魔に“命令する”を行わない場合でも使い魔は各ラウンド1アクションを得る。一般に、君がこのアクションをどう使うかを決定できるが、GMは君の推奨アクションを行うのではなく自分の戦術を選ぶことを決定するかもしれない。近侍やその他の命令を必要とする能力は機能しないし、使い魔に騎乗できる場合や同様の状況でもこの能力は有効に機能しない。
反響定位/Echolocation(Player Core 259ページ):使い魔は20フィート内の明瞭な感覚として聴覚を使用できる。
伴奏者/Accompanist(Player Core 212ページ):使い魔が芸を助けてくれる。主人が〈芸能〉判定を試みる際、使い魔が近くにいて行動できるなら、鳴き声や拍手、小さな楽器の演奏で君に伴奏する。これにより、主人は+1の状況ボーナス(主人が〈芸能〉の達人なら+2)を得る。
犯罪の片棒/Partner in Crime(Player Core 213ページ):使い魔は犯罪の片棒を担いでくれる。手下であるにも関わらず、使い魔はターンの開始時に1リアクションを得る。使い魔はこのリアクションを、君の〈ペテン〉もしくは〈盗賊〉技能判定の“援護”にのみ使用できる(通常通り、“援護”リアクションで主人を手伝う準備をする必要がある)。主人が行うこれらの技能に対する“援護”への使い魔の判定は自動的に成功し、主人が該当する技能の達人なら大成功する。
飛行/Flier(Player Core 259ページ):使い魔は飛行速度25フィートを得る。
竜/Dragon(Player Core 212ページ):使い魔は動物特性の代わりに竜特性を得る。
鋭敏嗅覚/Scent(Player Core 259ページ):使い魔は30フィート以内の不明瞭な感覚として鋭敏嗅覚を得る。
エレメンタル/Elemental(Player Core 212ページ):使い魔は動物特性の代わりにエレメンタル特性を得る。火炎、風、木、金属、地、水から1つを選択すること。使い魔は選択した特性を得る。使い魔は[出血]、麻痺状態、毒、睡眠、特性に対応する元素に対する完全耐性を持つ。この能力を選択するには、使い魔は抵抗使い魔能力を有していなければならない。
会話能力/Speech(Player Core 213ページ):使い魔は主人が知っている言語を理解し、会話する。
頑丈/Tough(Player Core 259ページ):使い魔の最大HPはレベル毎に2だけ増加する。
近侍/Valet(Player Core 213ページ):君は使い魔にアイテムをより効率的に届けさせるよう命じることができる。使い魔は命令を受けてすぐに2アクションを使用しない。その代わりに、君のターンの終了時の前までに2回まで、君は使い魔に“扱う”を行わせて、軽バルクあるいは無視できるバルクの君が着用しているアイテム1つを取り出し、君の何者にも占められていない手に持たせることができる。使い魔はこの能力を使用して収納しているアイテムを取り出すことはできない。使い魔が異なる数のアクションを有しているなら、この方法で命じられるたびに、アクション毎にアイテム1つを取り出すことができる。
菌類/Fungus(Player Core 212ページ):使い魔は動物特性の代わりに菌類特性を得る。
掘穴/Burrower(Player Core 259ページ):使い魔は穴掘り速度5フィートを得て、超小型用の穴を掘ることができる。
高速移動/Fast Movement(Player Core 259ページ):使い魔の移動速度1つは25フィートから40フィートに増加する。
熟達/Skilled(Player Core 213ページ):〈隠密〉と〈軽業〉以外の技能を1つ選択する。使い魔のその技能の修正値は主人のレベルではなく、主人のレベル+重要呪文発動能力修正値に等しい。主人はこの能力を複数回選択でき、そのたびに異なる技能1つを選択する。
主人形態/Master's Form(Player Core 213ページ):使い魔は、猫の目や蛇の舌などその本性が持つ明らかに不自然な名残を常に保ってはいるものの、1アクションで形を変え、君と同じ年齢、性別、体型を持つ種族の人型生物に変身できる。この形態は、この能力を使用するたびに常に同じ姿になる。それ以外の場合は、ヒューマノイド・フォームの効果を使用するが、この変化は純粋に表面的なものだ。使い魔は人型生物にしか見えず、新たな能力を獲得することはない。これを選択するには、使い魔が会話能力と操作能力の能力を有していなければならない。
呪文発動/Spellcasting(Player Core 213ページ):君のレパートリーもしくはその日に準備した呪文の内、君の最高ランクの呪文スロットより5ランク以上低い呪文を1つ選択する。使い魔は1日1回、君の魔法体系、呪文攻撃修正値、呪文DCを用いて、その呪文を“呪文発動”できる。呪文が術者に効果を及ぼす不利益がある場合、術者と使い魔の両方がその不利益を受ける。君がこの能力を選択するには、呪文スロットを用いて6ランク呪文を発動できなければならない。
上級抵抗/Major Resistance(Player Core 213ページ):使い魔は抵抗使い魔能力から得た抵抗の値を主人のレベルに等しい値に増加させる。主人が8レベル以上でなければこの能力を選択できない。
焦点化による回復/Focused Rejuvenation(Player Core 212ページ):主人が“再焦点化”する際、主人は使い魔を癒やす魔法のエネルギーを生み出す。主人が“再焦点化”するたびに、使い魔はヒット・ポイントレベル毎に1だけ回復する。
植物/Plant(Player Core 213ページ):使い魔は動物特性の代わりに植物特性を得る。
植物形態/Plant Form(Player Core 213ページ):君の植物の相棒は1アクションで変身し、使い魔のおおよその性質を備えた種別の超小型の植物に変化することができる。その他の点についてはこれにはワン・ウィズ・プランツの効果を用いる。この能力を選択するには、植物の特性を持つ使い魔を有していなければならない。
人造/Construct(Player Core 212ページ):使い魔は動物の代わりに人造特性を得る。使い魔は即死効果、病気、凶兆状態、吸精状態、疲労状態、治癒、非致傷攻撃、麻痺状態、毒、不調状態、霊魂、気絶状態、活力、虚無に対する完全耐性を得る。この能力を選択するには、使い魔は頑丈ペット能力を有していなければならない。
水陸両生/Amphibious(Player Core 259ページ):使い魔は水陸両生特性を得て、空気中と水中の両方で呼吸できるようになり、地上移動速度と飛行速度を得る(速度はいずれも、地上移動速度と飛行速度のいずれか高い方に等しい)。
接触テレパシー/Touch Telepathy(Player Core 213ページ):使い魔は接触により主人とテレパシーで意思疎通を行える。使い魔が会話能力能力も有しているならば、使い魔は同じ言語を有している限りいかなるクリーチャーとも接触によりテレパシーで意思疎通を行える。
操作能力/Manual Dexterity(Player Core 259ページ):使い魔は操作アクションを行える手であるかのように四肢のうち2本までを使用できる。
ダメージ回避/Damage Avoidance(Player Core 212ページ):セーヴ種別を1つ選択する。使い魔はそのセーヴ種別に成功すると一切のダメージを受けない。これによってダメージ以外の効果を妨げることはない。
使い魔吸収/Absorb Familiar(Player Core 214ページ):相棒は君の肉体に刻まれた印に変化できる。その印はあざや刺青、宝石のように見えるが、本来の姿に大まかに似た形状をしている。変化している間、使い魔は使い魔に戻る以外の行動を行えない。範囲効果の影響も受けないし、効果を及ぼすにはそれがクリーチャーであることを知った上で個別に指定しなければならない。つまり、君と君の味方は、ほとんどの敵がその本質に気づかないまま、使い魔を癒やしたり助けたりすることができる。クリーチャーはそれが実際に使い魔であることに気づくために、DC20の“捜す”ための知覚判定を試みなければならない。依然として使い魔はその感情を共感として意思疎通を行える。使い魔がその形態を変化させるのは、精神集中特性を持つ1分の連続行動である。
抵抗/Resistance(Player Core 213ページ):[音波]、[火炎]、[強酸]、[毒]、[氷雪]、[雷撃]から2つを選択する。使い魔は主人のレベルの半分(最低1)に等しい、選択したダメージ種別に対する抵抗を得る。
道具運搬/Toolbearer(Player Core 213ページ):使い魔は軽バルクまでの道具一式を運搬できる。使い魔が君に隣接している限り、君は自分が着用しているかのように道具を使うアクションの一部として道具を取り出したり入れ替えたりすることができる。これを使用するには、使い魔は操作能力を有していなければならない。
同族との会話/Kinspeech(Player Core 212ページ):使い魔は同種の動物の言葉を理解し会話できる。この能力を選択するには、使い魔は動物でなければならず、会話能力を有していなければならない。また、主人は6レベル以上でなければならない。
登攀/Climber(Player Core 259ページ):使い魔は登攀速度25フィートを得る。
独立/Independent(Player Core 212ページ):遭遇モードにおいて、君が使い魔に“命令する”を行わない場合でも使い魔は各ラウンド1アクションを得る。一般に、君がこのアクションをどう使うかを決定できるが、GMは君の推奨アクションを行うのではなく自分の戦術を選ぶことを決定するかもしれない。近侍やその他の命令を必要とする能力は機能しないし、使い魔に騎乗できる場合や同様の状況でもこの能力は有効に機能しない。
反響定位/Echolocation(Player Core 259ページ):使い魔は20フィート内の明瞭な感覚として聴覚を使用できる。
伴奏者/Accompanist(Player Core 212ページ):使い魔が芸を助けてくれる。主人が〈芸能〉判定を試みる際、使い魔が近くにいて行動できるなら、鳴き声や拍手、小さな楽器の演奏で君に伴奏する。これにより、主人は+1の状況ボーナス(主人が〈芸能〉の達人なら+2)を得る。
犯罪の片棒/Partner in Crime(Player Core 213ページ):使い魔は犯罪の片棒を担いでくれる。手下であるにも関わらず、使い魔はターンの開始時に1リアクションを得る。使い魔はこのリアクションを、君の〈ペテン〉もしくは〈盗賊〉技能判定の“援護”にのみ使用できる(通常通り、“援護”リアクションで主人を手伝う準備をする必要がある)。主人が行うこれらの技能に対する“援護”への使い魔の判定は自動的に成功し、主人が該当する技能の達人なら大成功する。
飛行/Flier(Player Core 259ページ):使い魔は飛行速度25フィートを得る。
竜/Dragon(Player Core 212ページ):使い魔は動物特性の代わりに竜特性を得る。