感覚共有/Share Senses(Player Core 214ページ):10分毎に1回、主人は精神集中特性を持つ1アクションを使用することで、使い魔に主人の感覚を投射できる。そうするなら、主人は1分の間、自分の肉体からの感覚情報をすべて失い、使い魔の肉体からの感覚を得ることができる。主人はこの効果を“解除”できる。
キャントリップ接合/Cantrip Connection(Player Core 214ページ):主人は追加でキャントリップ1つを準備できる。主人がレパートリーを持つ場合、この能力を選択するたびにキャントリップ1つをレパートリーに追加する。主人はこのキャントリップを再訓練できるが、そうしない場合は変更できない。主人がこの能力を選択するには、キャントリップを準備できるかレパートリーに追加できるかのいずれかでなければならない。
呪文貯蓄/Spell Battery(Player Core 214ページ):主人は自分の最高ランクの呪文スロットより3ランク以上低い呪文スロットを追加で1つ得る。この主人能力を選択するには、主人は呪文スロットを使用して4ランク呪文を発動できなければならない。
呪文伝達/Spell Delivery(Player Core 214ページ):使い魔が主人の接敵面にいるなら、主人は距離が接触の呪文1つを発動し、その力を使い魔に伝搬させ、使い魔に呪文伝達するよう命令できる。そうするなら、使い魔はそのラウンド中に2アクションを使用して、選択した目標まで移動して目標に接触する。使い魔がこのターンの内に接触する目標に到達できなかったなら、呪文は効果を失う。
生得の活性/Innate Surge(Player Core 214ページ):1日1回、主人は使い魔の生得魔法を用いて主人の魔力を補充できる。主人はこの日既に発動した、種族特技から得た生得呪文1つを発動できる。主人は“呪文発動”しなければならず、呪文の他の必要条件を満たしていなければならない。
生命のリンク/Lifelink(Player Core 214ページ):ダメージによって使い魔のHPが0に減少したなら、精神集中特性を持つリアクションとして、主人はそのダメージを受けることができる。そうするなら、主人は全てのダメージを受け、使い魔は一切ダメージを受けない。しかし、命中してダメージを与えたときの特殊効果(蛇の毒など)は使い魔にそのまま適用される。
使い魔帰還/Recall Familiar(Player Core 214ページ):1日1回、精神集中特性を持つ3アクションの連続行動として、主人は使い魔を主人の接敵面に瞬間移動させることができる。使い魔は1マイル以内にいなければならず、そうでない場合召喚の試みは失敗する。これは瞬間移動効果である。
使い魔による回復/Restorative Familiar(Player Core 214ページ):1日1回、使い魔は精神集中特性を持つ2アクションの連続行動として、そのエネルギーのいくらかを諦めて主人を癒やすことができる。そうするには使い魔は主人の接敵面の中にいなければならない。主人は主人のレベルの半分毎に1d8(最低1d8)のヒット・ポイントを回復する。
使い魔による焦点化/Familiar Focus(Player Core 214ページ):1日1回、使い魔は精神集中特性を持つ2アクションを使用することで、主人の焦点化ポイントを1ポイント回復することができる(最大値を超えることはない)。この能力を使用するには、主人は焦点化プールを有していなければならない。
キャントリップ接合/Cantrip Connection(Player Core 214ページ):主人は追加でキャントリップ1つを準備できる。主人がレパートリーを持つ場合、この能力を選択するたびにキャントリップ1つをレパートリーに追加する。主人はこのキャントリップを再訓練できるが、そうしない場合は変更できない。主人がこの能力を選択するには、キャントリップを準備できるかレパートリーに追加できるかのいずれかでなければならない。
呪文貯蓄/Spell Battery(Player Core 214ページ):主人は自分の最高ランクの呪文スロットより3ランク以上低い呪文スロットを追加で1つ得る。この主人能力を選択するには、主人は呪文スロットを使用して4ランク呪文を発動できなければならない。
呪文伝達/Spell Delivery(Player Core 214ページ):使い魔が主人の接敵面にいるなら、主人は距離が接触の呪文1つを発動し、その力を使い魔に伝搬させ、使い魔に呪文伝達するよう命令できる。そうするなら、使い魔はそのラウンド中に2アクションを使用して、選択した目標まで移動して目標に接触する。使い魔がこのターンの内に接触する目標に到達できなかったなら、呪文は効果を失う。
生得の活性/Innate Surge(Player Core 214ページ):1日1回、主人は使い魔の生得魔法を用いて主人の魔力を補充できる。主人はこの日既に発動した、種族特技から得た生得呪文1つを発動できる。主人は“呪文発動”しなければならず、呪文の他の必要条件を満たしていなければならない。
生命のリンク/Lifelink(Player Core 214ページ):ダメージによって使い魔のHPが0に減少したなら、精神集中特性を持つリアクションとして、主人はそのダメージを受けることができる。そうするなら、主人は全てのダメージを受け、使い魔は一切ダメージを受けない。しかし、命中してダメージを与えたときの特殊効果(蛇の毒など)は使い魔にそのまま適用される。
使い魔帰還/Recall Familiar(Player Core 214ページ):1日1回、精神集中特性を持つ3アクションの連続行動として、主人は使い魔を主人の接敵面に瞬間移動させることができる。使い魔は1マイル以内にいなければならず、そうでない場合召喚の試みは失敗する。これは瞬間移動効果である。
使い魔による回復/Restorative Familiar(Player Core 214ページ):1日1回、使い魔は精神集中特性を持つ2アクションの連続行動として、そのエネルギーのいくらかを諦めて主人を癒やすことができる。そうするには使い魔は主人の接敵面の中にいなければならない。主人は主人のレベルの半分毎に1d8(最低1d8)のヒット・ポイントを回復する。
使い魔による焦点化/Familiar Focus(Player Core 214ページ):1日1回、使い魔は精神集中特性を持つ2アクションを使用することで、主人の焦点化ポイントを1ポイント回復することができる(最大値を超えることはない)。この能力を使用するには、主人は焦点化プールを有していなければならない。