ソウル・イーター Soul Eater
アバドンの墨のように黒い沼からこの不気味なフィーンドの助けを求めるのは、よほど自暴自棄か無鉄砲な召喚術士だけだ。
“知識の想起”――フィーンド(〈宗教〉) : DC 25
一般的な知識 : DC 23
専門知識 : DC 20
“知識の想起”――フィーンド(〈宗教〉) : DC 25
一般的な知識 : DC 23
専門知識 : DC 20
ソウル・イーター Soul Eater クリーチャー7
アンコモン NE 中型 フィーンド
出典 Bestiary 2 247ページ
知覚+15;上級暗視
言語 ダイモン語
技能 〈威圧〉+15、〈隠密〉+17 (暗闇および煙の中では+19)、〈軽業〉+17
【筋】±0、【敏】+6、【耐】+4、【知】-1、【判】+4、【魅】+4
召喚者との繋がり/Caster Link (探知、信仰、占術) 召喚されたソウル・イーターは召喚者と精神的な繋がりを形成する。両者が同じ次元界にいる間、ソウル・イーターは“目標発見”能力によって召喚者の位置を知る。魂を吸収する前にソウル・イーターの目標が死亡した場合、あるいはソウル・イーターが目標に敗北した(ただし破壊されなかった)場合、ソウル・イーターは召喚者の元へと戻り、その召喚者と目標を殺そうとする。
目標発見/Find Target(探知、信仰、占術)特定のクリーチャーを探すためにソウル・イーターを物質界に召喚した場合、鉛や流水によって阻害されていない5レベルのロケート呪文の恩恵を得る。この能力を付与するためには、召喚者は目標を見たことがあり、ソウル・イーターを召喚する際に目標の名を伝えなければならない。
知覚+15;上級暗視
言語 ダイモン語
技能 〈威圧〉+15、〈隠密〉+17 (暗闇および煙の中では+19)、〈軽業〉+17
【筋】±0、【敏】+6、【耐】+4、【知】-1、【判】+4、【魅】+4
召喚者との繋がり/Caster Link (探知、信仰、占術) 召喚されたソウル・イーターは召喚者と精神的な繋がりを形成する。両者が同じ次元界にいる間、ソウル・イーターは“目標発見”能力によって召喚者の位置を知る。魂を吸収する前にソウル・イーターの目標が死亡した場合、あるいはソウル・イーターが目標に敗北した(ただし破壊されなかった)場合、ソウル・イーターは召喚者の元へと戻り、その召喚者と目標を殺そうとする。
目標発見/Find Target(探知、信仰、占術)特定のクリーチャーを探すためにソウル・イーターを物質界に召喚した場合、鉛や流水によって阻害されていない5レベルのロケート呪文の恩恵を得る。この能力を付与するためには、召喚者は目標を見たことがあり、ソウル・イーターを召喚する際に目標の名を伝えなければならない。
AC 26;頑健+13、反応+19、意志+15
HP 80;完全耐性 クリティカル・ヒット、病気、麻痺状態、[毒]、[精密]、睡眠 ;抵抗 物理10;弱点 [善]10
HP 80;完全耐性 クリティカル・ヒット、病気、麻痺状態、[毒]、[精密]、睡眠 ;抵抗 物理10;弱点 [善]10
移動速度 25フィート、飛行60フィート
近接 [one-action] 爪 +19[+15/+11](機敏、巧技)、ダメージ 2d6+3[斬撃]、加えて2d6[負のエネルギー]および思考麻痺の接触
魂吸収/Drain Soul [three-actions] (即死、信仰、操作、死霊術) 必要条件 ソウル・イーターが瀕死状態のクリーチャーに隣接している; 効果 ソウル・イーターは瀕死のクリーチャーの魂を貪ろうとする。目標のクリーチャーはDC25の意志セーヴを試みなければならない。“魂吸収”によって死亡したクリーチャーを蘇生するには、8レベル以上の呪文または儀式を使用しなければならない。“魂吸収”をクリーチャーに使用したソウル・イーターが、目標のクリーチャーの死体から100フィート以内の範囲内で殺され、当該のクリーチャーが死んでから1分以上経過していない場合、当該のクリーチャーの魂はその肉体に戻って生き返る。クリーチャーは気絶状態かつ瀕死状態1となるが、凶兆状態ではなくなる。
大成功 クリーチャーは何の効果も受けない。
成功 クリーチャーは凶兆状態1となる。すでに凶兆状態である場合、代わりに凶兆状態値を1増加する。
失敗 成功と同様だが、凶兆状態2になる。
大失敗 成功と同様だが、凶兆状態3になる。
思考麻痺の接触/Mind-Numbing Touch (呪い、信仰、死霊術) ソウル・イーターが爪による“打撃”をクリーチャーに命中させたなら、目標のクリーチャーはDC23の頑健セーヴを試なければならず、失敗すると知性低下状態1(大失敗なら知性低下状態2)になる。ソウル・イーターがさらにダメージを与えると、セーヴ失敗時の知性低下状態値は1ずつ増加し、最大で知性低下状態4になる。この状態値は、クリーチャーが一晩の休息を行う毎に1ずつ減少する。クリーチャーはソウル・イーターによる知性低下状態が継続している限り、休息をしても凶兆状態値は減少しない。
近接 [one-action] 爪 +19[+15/+11](機敏、巧技)、ダメージ 2d6+3[斬撃]、加えて2d6[負のエネルギー]および思考麻痺の接触
魂吸収/Drain Soul [three-actions] (即死、信仰、操作、死霊術) 必要条件 ソウル・イーターが瀕死状態のクリーチャーに隣接している; 効果 ソウル・イーターは瀕死のクリーチャーの魂を貪ろうとする。目標のクリーチャーはDC25の意志セーヴを試みなければならない。“魂吸収”によって死亡したクリーチャーを蘇生するには、8レベル以上の呪文または儀式を使用しなければならない。“魂吸収”をクリーチャーに使用したソウル・イーターが、目標のクリーチャーの死体から100フィート以内の範囲内で殺され、当該のクリーチャーが死んでから1分以上経過していない場合、当該のクリーチャーの魂はその肉体に戻って生き返る。クリーチャーは気絶状態かつ瀕死状態1となるが、凶兆状態ではなくなる。
大成功 クリーチャーは何の効果も受けない。
成功 クリーチャーは凶兆状態1となる。すでに凶兆状態である場合、代わりに凶兆状態値を1増加する。
失敗 成功と同様だが、凶兆状態2になる。
大失敗 成功と同様だが、凶兆状態3になる。
思考麻痺の接触/Mind-Numbing Touch (呪い、信仰、死霊術) ソウル・イーターが爪による“打撃”をクリーチャーに命中させたなら、目標のクリーチャーはDC23の頑健セーヴを試なければならず、失敗すると知性低下状態1(大失敗なら知性低下状態2)になる。ソウル・イーターがさらにダメージを与えると、セーヴ失敗時の知性低下状態値は1ずつ増加し、最大で知性低下状態4になる。この状態値は、クリーチャーが一晩の休息を行う毎に1ずつ減少する。クリーチャーはソウル・イーターによる知性低下状態が継続している限り、休息をしても凶兆状態値は減少しない。