メガプリマトゥス Megaprimatus
メガプリマトゥスはエイプの中で最も強く、自分の縄張りに侵入してきたと思われるものにはすぐに立ち向かう。身長は40フィートで、ほとんどのジャイアントに比較してさえ高く、この地域の最上位の捕食者であることを当然としている。
“知識の想起”――動物(〈自然〉) : DC 24
一般的な知識 : DC 22
専門知識 : DC 19
“知識の想起”――動物(〈自然〉) : DC 24
一般的な知識 : DC 22
専門知識 : DC 19
メガプリマトゥス Megaprimatus クリーチャー8
N 巨大 動物
AC 26;頑健+19、反応+16、意志+13
HP 150
HP 150
移動速度 30フィート、登攀30フィート
近接 [one-action] 拳 +21[+17/+13](機敏、間合い:20フィート)、ダメージ 2d8+10[殴打]
近接 [one-action] 顎 +21[+16/+11](間合い:10フィート)、ダメージ 2d10+10[刺突]
大破させるかきむしり/Mangling Rend [two-actions] メガプリマトゥスは同じ目標に対して拳による“打撃”を2回行う。その両方が命中したなら、この攻撃はさらに2d6の[殴打]ダメージを与えるとともに、目標は立ちすくみ状態となり、目標は次の自身のターン終了時まですべての移動速度に-20フィートの状態ペナルティを受ける。
身をすくませる振る舞い/Terrifying Display [two-actions] (聴覚、感情、恐怖、精神) メガプリマトゥスは恐ろしい振る舞いで胸を打ち鳴らす。50フィート以内のクリーチャーはDC20の意志セーヴを試みなければならない。この能力による恐れ状態である間、クリーチャーはメガプリマトゥスに対して立ちすくみ状態である。
大成功 効果はなく1分の間一時的耐性を得る。
成功 クリーチャーはなんの効果も受けない。
失敗 クリーチャーは恐れ状態1となる。
大失敗 クリーチャーは恐れ状態2となり、クリーチャーの次のターンの終了時まで逃亡状態となる。
近接 [one-action] 拳 +21[+17/+13](機敏、間合い:20フィート)、ダメージ 2d8+10[殴打]
近接 [one-action] 顎 +21[+16/+11](間合い:10フィート)、ダメージ 2d10+10[刺突]
大破させるかきむしり/Mangling Rend [two-actions] メガプリマトゥスは同じ目標に対して拳による“打撃”を2回行う。その両方が命中したなら、この攻撃はさらに2d6の[殴打]ダメージを与えるとともに、目標は立ちすくみ状態となり、目標は次の自身のターン終了時まですべての移動速度に-20フィートの状態ペナルティを受ける。
身をすくませる振る舞い/Terrifying Display [two-actions] (聴覚、感情、恐怖、精神) メガプリマトゥスは恐ろしい振る舞いで胸を打ち鳴らす。50フィート以内のクリーチャーはDC20の意志セーヴを試みなければならない。この能力による恐れ状態である間、クリーチャーはメガプリマトゥスに対して立ちすくみ状態である。
大成功 効果はなく1分の間一時的耐性を得る。
成功 クリーチャーはなんの効果も受けない。
失敗 クリーチャーは恐れ状態1となる。
大失敗 クリーチャーは恐れ状態2となり、クリーチャーの次のターンの終了時まで逃亡状態となる。