ウルフ(狼) Wolf
ウルフは群れで生活し狩りをする。しかし一般に信じられていることとはことなり、集団内で最も強いものが主導するのではなく、通常、交配したつがいやその子、および前の交配期の幼い子で構成される。子孫は通常、成熟すると親の群れを離れ、その時点で自分の仲間を探して他の場所で自分の群れを形成する。
人型生物は伝統的にウルフから獲物とは見なされていないが、特に冬の間や伝統的な獲物(主にシカやヘラジカ)が不足している状況では、異常な状況のために人間を襲うことがある。強力なヴァンパイアのような一部の存在は、戦闘でウルフに助けを求めることがある。
“知識の想起”――動物(〈自然〉) : DC 15
一般的な知識 : DC 13
専門知識 : DC 10
“知識の想起”――動物(〈自然〉) : DC 15
一般的な知識 : DC 13
専門知識 : DC 10
ウルフ Wolf クリーチャー1
中型 動物
出典 Monster Core 350ページ
知覚+7;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート
技能 〈運動〉+6、〈隠密〉+7、〈軽業〉+7、〈生存〉+7
【筋】+2、【敏】+4、【耐】+1、【知】-4、【判】+2、【魅】-2
知覚+7;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート
技能 〈運動〉+6、〈隠密〉+7、〈軽業〉+7、〈生存〉+7
【筋】+2、【敏】+4、【耐】+1、【知】-4、【判】+2、【魅】-2
AC 15;頑健+6、反応+9、意志+5
HP 24
HP 24
移動速度 35フィート
近接 [one-action] 顎 +9[+4/-1]、ダメージ 1d6+2[刺突]、加えて打ち倒し
集団攻撃/Pack Attack 間合い内にウルフの味方が2体以上いるクリーチャーに対して、ウルフは追加で1d4のダメージを与える。
近接 [one-action] 顎 +9[+4/-1]、ダメージ 1d6+2[刺突]、加えて打ち倒し
集団攻撃/Pack Attack 間合い内にウルフの味方が2体以上いるクリーチャーに対して、ウルフは追加で1d4のダメージを与える。