○レガシー来歴
以下の背景は、初版キャンペーンに参加したプレイヤーのみが利用できる選択肢であり、特別なキャラクターフックを表している。
以下の背景は、初版キャンペーンに参加したプレイヤーのみが利用できる選択肢であり、特別なキャラクターフックを表している。
○黎明期の探索者
過去10年間で、パスファインダー協会は悪魔の軍隊と衝突したり、政治に干渉したりしたが、すべてが複雑に絡み合う前に、君は組織に加わった。君が廃墟の熱心な学者であろうと、荒野への数ヶ月にわたる遠征を切望している探検家であろうと、君は探検し、報告し、協力するパスファインダーなのだ。
過去10年間で、パスファインダー協会は悪魔の軍隊と衝突したり、政治に干渉したりしたが、すべてが複雑に絡み合う前に、君は組織に加わった。君が廃墟の熱心な学者であろうと、荒野への数ヶ月にわたる遠征を切望している探検家であろうと、君は探検し、報告し、協力するパスファインダーなのだ。
能力値増強を2つ得る。1つは【筋力】あるいは【判断力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈生存〉と〈知識：パスファインダー協会〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン0から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
- シャドウウォーの生き残り
数え切れないほどの派閥が何千年もの間アブサロムで影響力を求めて戦ってきた。そして何十年もの間、これらのグループはパスファインダー協会を通じて世界の中心にある都市をよりよく管理するために働いた。おそらく君は、いわゆるシャドウウォーの間に他の工作員と衝突したこれらのエージェントの一人だった。あるいは、君はこれらの秘密の衝突の意図しない犠牲者であったかもしれない。そして、君に協会に加わって、内部からの衝突を止めるように誰かが促した。理由が何であれ、シャドウウォーをナビゲートしたことで、政治に精通し、情報を得る能力を得ている。
能力値増強を2つ得る。1つは【知力】あるいは【魅力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈社会〉と〈知識：アブサロム〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン1から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
- シャドウロッジからの亡命者
君は、富、改革、正義、または復讐の約束に魅了された、邪悪なシャドウロッジによって採用されたパスファインダーの1人だった。君は協会の忠実なエージェントと戦ったり、遠い国でパスファインダーの評判を妨害したり、遠く離れたロッジにスパイとして潜入したりしたかもしれない。それ以来、君はパスファインダー協会と和解し、再び参加したが、君が学んだ手に負えない反射神経と技能は忘れがたいものだ。
能力値増強を2つ得る。1つは【敏捷力】あるいは【知力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈欺瞞〉と〈知識:影界〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン2から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
- ルビーフェニックス愛好家
伝説の魔術師ハオジンにちなんで名付けられたルビーフェニックストーナメントは、10年に1回ゴカで開催され、世界中から並外れた才能を集めている。トーナメントのトレーニングを開始したが参加しなかった可能性もある。または、パスファインダー協会に敗北した（そして参加するように促された）可能性もある。いずれにせよ、君の訓練は、冒険的なライフスタイルの厳しさから君を守るだろう。
能力値増強を2つ得る。1つは【筋力】あるいは【敏捷力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈運動〉と〈知識：剣闘〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン3から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
- サーシロン探検家
考古学者がこれまでになく多くのタシロニアの遺跡を発見して探索したとき、君はルーンロードの古代の秘密を探し求めた熱心な探検家の一人でした。君は遠征で亡くなった別のパスファインダーの見習いであり、彼らの発見とメモを残しているかもしれません。あるいは、君はこれらのサイトのいくつかを自分で探索し、エルドリッチの魔法が君の人生を消さないようにする前に、難解な秘密を解析することをすばやく学びました。
能力値増強を2つ得る。1つは【判断力】あるいは【知力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈神秘学〉と〈知識：サーシロン〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。また知力修正値によって得られる追加の言語リストにサーシロン語を追加する。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン4から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
- デーモン殺し
1世紀以上の間、メンデヴはワールドウーンドで増え続ける深淵の侵略者に対して多国籍連合を率い、パスファインダー協会はいわゆる第5回十字軍を支援し、最終的に次元の裂け目を封鎖し、デーモンの軍隊を打ち負かした。君はデーモンと衝突した頑固な新兵かもしれませんし、あるいは君は悪魔の軍隊にすべてを失い、わずかに逃げた生存者だったかもしれない-あるいはパスファインダーによって救出されたか。ワールドウーンドに触れることで、デーモンとその魔法を特定するための重要な教訓が得られた。
能力値増強を2つ得る。1つは【筋力】あるいは【耐久力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈宗教〉と〈知識：デーモン〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。また知力修正値によって得られる追加の言語リストに奈落語を追加する。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン5から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
- スカイ・キー学者
ニューメリアのシルバーマウントからのなじみのない技術は、依然として協会の学者を困惑させているが、君は、おそらく数回以上の爆発を生き延びた後、これらの未来的なツールのいくつかを操作する方法を発見した革新者の一人だ。協会は君の難解な能力のために君を募集したか、あるいは君は貪欲で卑劣なテクニックリーグから逃れるために協会の保護を求めたかもしれない。高度な技術の理解が不完全であっても、君の苦労して学んだ教訓は、装置の解読と修理において非常に貴重だ。
能力値増強を2つ得る。1つは【判断力】あるいは【知力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈製作〉と〈知識：工学〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン6から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
- 元アスピスエージェント
1世紀以上の間、パスファインダー協会は貪欲で手に負えないアスピス財団と衝突してきた。数年前、協会はこのライバルに決定的な打撃を与えた。君は運命のアスピス遠征の数少ない生存者の一人かもしれないし、あるいはコンソーシアムの極悪な慣行に屈してパスファインダーに亡命したかもしれまない。君の理由が何であれ、君は状況が要求するときに効率的で冷酷になる方法を知っている。
能力値増強を2つ得る。1つは【知力】あるいは【魅力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈威圧〉と〈知識：アスピス財団〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。またアスピス財団であるものとしてそれに関連するアンコモンの選択肢を利用可能になる。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン7から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
- 風の救世主
パスファインダー協会は、並外れた力の産物であるアンタッチャブル・オパールを確保し、事実上壊れない刑務所に閉じ込められていた慈悲深き半神ランギノリを解放しようと努めた。君は元素界への遠征でパスファインダー協会に参加したかもしれませんし、これらのパスファインダーエージェントから協会を学ぶ前にそれらの次元界の1つに住んでいたかもしれない。その結果、不安定な地形をナビゲートするに君は素人ではない。
能力値増強を2つ得る。1つは【敏捷力】あるいは【魅力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈軽業〉と〈知識：いずれかのエレメンタルロードあるいはいずれかの元素界〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。また知力修正値によって得られる追加の言語に風界語を追加する。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン8から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみであふ。
- 派閥の後継者
パスファインダー協会の影響力が大きくなるにつれて、その派閥の多くもより裕福で強力になった。これらの派閥は、貿易ネットワークの確立や国政の形成など、多数のパスファインダーや独立した工作員に依存しており、君はこれらの派閥の1つがその目標を実現するのを支援した専門家の1人だった。これらのイベントは、君自身の連絡先と交渉スキルを開発するための無数の機会を提供した。
能力値増強を2つ得る。1つは【判断力】あるいは【知力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈交渉〉と〈知識：ギルド、紋章学、あるいは商人〉の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン9から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
- タペストリー難民
彼女の壮大な博物館の次元内で、魔術師ハオジンは無数の場所と文化を抽出して保存した。擬似次元界の解き放たれた魔法は、パスファインダー協会に最近多くの住民を避難させることを余儀なくさせ、そして君は何世紀にもわたって孤立した後に物質界に戻った難民の一人だった。君が感謝、好奇心、または絶望から協会に参加したかどうかにかかわらず、君の運命は家からの悲惨な亡命によって始まる。
能力値増強を2つ得る。1つは【判断力】あるいは【知力】で、もう1つで任意の能力値増強を行える。
〈治療〉または〈隠密〉とタペストリーの中で住んでいた地形に関連する知識技能(〈知識：裏社会〉など)の技能を修得にする。
《》技能特技を得る。
特殊: この背景を選択できるのは、パスファインダー協会主催のプレイキャンペーンのシーズン10から少なくとも5つの初版シナリオのクレジットを獲得している場合のみである。
