ナーガ Naga
出典 Bestiary 242ページ
ナーガは魔法の力とほとんど不可解なほどの鋭敏な知性を持つ蛇ににた存在だ。肉体は人間のような不気味な体を持つ巨大な蛇に似た姿をしている。ナーガは生得魔法と毒牙を使い、最も頑強な敵以外を寄せ付けない。彼らが敵を追い払うために使う肉体武器を除けば、ナーガの不安定な肉体構造についてはほとんど理解されていない。
ナーガは、知識の蓄積であれ、珍しい芸術の収集であれ、国家全体の支配であれ、追求すべき強力な要求を持つ知性のあるクリーチャーだ。ゴラリオンでは、ナーガジョル国はそのような社会の1つだ。ここはナーガによって支配され、爬虫類の人型生物が居住する帝国である。住民は崇拝に近い愛国的な誇りを持ってナーガの支配者に仕えている。
それでも、ほとんどの冒険者ははるかに小規模な形でナーガとやりとりし、遠隔地やそれほど放棄されていない廃墟で危険な保護者としてナーガに遭遇する。多くの場合、これらのナーガは遠いナーガジョルのことを聞いたことがあるが、神として崇拝されうる土地を求めて自分の探求を放棄使用と望むことは普通はない。
ナーガは魔法の力とほとんど不可解なほどの鋭敏な知性を持つ蛇ににた存在だ。肉体は人間のような不気味な体を持つ巨大な蛇に似た姿をしている。ナーガは生得魔法と毒牙を使い、最も頑強な敵以外を寄せ付けない。彼らが敵を追い払うために使う肉体武器を除けば、ナーガの不安定な肉体構造についてはほとんど理解されていない。
ナーガは、知識の蓄積であれ、珍しい芸術の収集であれ、国家全体の支配であれ、追求すべき強力な要求を持つ知性のあるクリーチャーだ。ゴラリオンでは、ナーガジョル国はそのような社会の1つだ。ここはナーガによって支配され、爬虫類の人型生物が居住する帝国である。住民は崇拝に近い愛国的な誇りを持ってナーガの支配者に仕えている。
それでも、ほとんどの冒険者ははるかに小規模な形でナーガとやりとりし、遠隔地やそれほど放棄されていない廃墟で危険な保護者としてナーガに遭遇する。多くの場合、これらのナーガは遠いナーガジョルのことを聞いたことがあるが、神として崇拝されうる土地を求めて自分の探求を放棄使用と望むことは普通はない。
Bestiary 1
ガーディアン・ナーガ Guardian Naga
多くの点でダーク・ナーガと正反対であるガーディアン・ナーガは、非常に自然的または超自然的な意味を持つ場所の慈悲深く賢明な保護者であり、古代の樫の林、忘れられた聖なる寺院、神聖な力の保管庫などは、このナーガが保護する場所のほんの一例にすぎない。ガーディアン・ナーガは、宇宙の美しい要素は保護に値し、そのような壮大な努力への献身はそれ自体の報酬であると信じている。ガーディアン・ナーガは、同じような価値観を持つ、例えば司祭や修道士の一団に加わり、その聖なる努力を助け、天の知識を交換することもある。
ガーディアン・ナーガは通常、成人に達した子供に、巣を離れて自分が保護するに値する自然の驚異や古代の遺跡を探すように促す。時には何世代にもわたってガーディアン・ナーガが同じ場所を守り、そのような世話の名誉を親から子に渡すこともある。このような場合、親のナーガは、少なくとも1人の子供が残って先祖の被後見人となることを選択させ、保護する場所が子孫によって守られ続けるという安心感を親に与えることを目指している。
蛇を中傷したり、悪の象徴と見なしたりする多くの社会では、ガーディアン・ナーガが慈悲深く親切であるという事実を受け入れることは難しい。これらの人々にとって幸運なことに、ガーディアン・ナーガは忍耐強い理解者でもあり、そのような社会との出会いを世界観を教育し拡大する機会と捉えている。
“知識の想起”――異形（〈伝承学〉） : DC 29
一般的な知識 : DC 27
専門知識 : DC 24
ガーディアン・ナーガは通常、成人に達した子供に、巣を離れて自分が保護するに値する自然の驚異や古代の遺跡を探すように促す。時には何世代にもわたってガーディアン・ナーガが同じ場所を守り、そのような世話の名誉を親から子に渡すこともある。このような場合、親のナーガは、少なくとも1人の子供が残って先祖の被後見人となることを選択させ、保護する場所が子孫によって守られ続けるという安心感を親に与えることを目指している。
蛇を中傷したり、悪の象徴と見なしたりする多くの社会では、ガーディアン・ナーガが慈悲深く親切であるという事実を受け入れることは難しい。これらの人々にとって幸運なことに、ガーディアン・ナーガは忍耐強い理解者でもあり、そのような社会との出会いを世界観を教育し拡大する機会と捉えている。
“知識の想起”――異形（〈伝承学〉） : DC 29
一般的な知識 : DC 27
専門知識 : DC 24
ガーディアン・ナーガ Guardian Naga クリーチャー10
アンコモン LG 大型 異形
出典 Bestiary 243ページ
知覚＋22；暗視
言語 天上語、共通語
技能 〈隠密〉＋20、〈軽業〉＋22、〈交渉〉＋21、〈知識：ヘブン〉＋21、〈ペテン〉＋18
【筋】＋5、【敏】＋6、【耐】＋5、【知】＋3、【判】＋5、【魅】＋4
知覚＋22；暗視
言語 天上語、共通語
技能 〈隠密〉＋20、〈軽業〉＋22、〈交渉〉＋21、〈知識：ヘブン〉＋21、〈ペテン〉＋18
【筋】＋5、【敏】＋6、【耐】＋5、【知】＋3、【判】＋5、【魅】＋4
AC 31；頑健＋20、反応＋21、意志＋22
HP 175
HP 175
移動速度 25フィート
近接 [one-action] 牙 ＋22［＋18／＋14］（機敏、巧技）、ダメージ 2d8＋8［刺突］、加えてガーディアン・ナーガの毒
遠隔 [one-action] 唾 ＋22［＋18／＋14］（機敏、毒、射程単位30フィート）、効果 ガーディアン・ナーガの毒
信仰任意発動呪文 DC 29、攻撃＋21；5レベル デス・ウォード、ヒール（4スロット）、フレイム・ストライク、ブレス・オヴ・ライフ、；4レベル エア・ウォーク、フリーダム・オヴ・ムーヴメント、リムーヴ・カース、レストレーション（4スロット）；3レベル シアリング・ライト（4 slots）、ディスペル・マジック、ニュートラライズ・ポイズン、リムーヴ・ディジーズ、；2レベル カーム・エモーションズ、サウンド・バースト（4スロット）、シー・インヴィジビリティ、レストレーション、；1レベル スピリット・リンク（4スロット）、ヒール、、ブレス、プロテクション、；キャントリップ （5レベル） ステイビライズ、デイズ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、ライト、リード・オーラ、レイ・オヴ・フロスト
ガーディアン・ナーガの毒／Guardian Naga Venom (毒) セーヴィング・スロー DC 29頑健；最大持続時間 6ラウンド；第1段階 3d6［毒］（1ラウンド）第2段階 3d6［毒］および吸精状態1（1ラウンド）
近接 [one-action] 牙 ＋22［＋18／＋14］（機敏、巧技）、ダメージ 2d8＋8［刺突］、加えてガーディアン・ナーガの毒
遠隔 [one-action] 唾 ＋22［＋18／＋14］（機敏、毒、射程単位30フィート）、効果 ガーディアン・ナーガの毒
信仰任意発動呪文 DC 29、攻撃＋21；5レベル デス・ウォード、ヒール（4スロット）、フレイム・ストライク、ブレス・オヴ・ライフ、；4レベル エア・ウォーク、フリーダム・オヴ・ムーヴメント、リムーヴ・カース、レストレーション（4スロット）；3レベル シアリング・ライト（4 slots）、ディスペル・マジック、ニュートラライズ・ポイズン、リムーヴ・ディジーズ、；2レベル カーム・エモーションズ、サウンド・バースト（4スロット）、シー・インヴィジビリティ、レストレーション、；1レベル スピリット・リンク（4スロット）、ヒール、、ブレス、プロテクション、；キャントリップ （5レベル） ステイビライズ、デイズ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、ライト、リード・オーラ、レイ・オヴ・フロスト
ガーディアン・ナーガの毒／Guardian Naga Venom (毒) セーヴィング・スロー DC 29頑健；最大持続時間 6ラウンド；第1段階 3d6［毒］（1ラウンド）第2段階 3d6［毒］および吸精状態1（1ラウンド）
ダーク・ナーガ Dark Naga
ダーク・ナーガは邪悪で嫉妬深いクリーチャーで、権力と富を渇望する。実際、ダーク・ナーガは、そのような理想を本質的な真実の精神的表現として見ている。つまり、何かを手に入れることができれば、その何かは自分のものであるということである。ダーク・ナーガは、他のクリーチャーを征服する価値のない存在として、または排除されなければならない仇敵として見ている。
他のクリーチャーが放棄した人里離れた場所に住むダーク・ナーガは、廃墟から富と強力な魔法のアイテムを探し求めている。ダーク・ナーガの隠れ家に侵入した不運な者たちは、大抵はナーガの奴隷か遊び道具となり、このモンスターの毒で眠らされたり、その致命的な魔法で焼却されたりする。ダーク・ナーガの中には、他のナーガよりも社交的であるものもいる。このような場合には、捕虜や何の疑いも持たない臣下の居住地を支配する邪悪な専制君主となる可能性がある。繊細なダーク・ナーガ、とりわけより上質の贅沢を求めるものは、裕福な居住地やその下に住み、機転を利かせて退廃的な支持者を獲得し、ナーガを宝石で飾られた崇拝の対象とするカルトに近いものを形作る。
“知識の想起”――異形（〈伝承学〉） : DC 25
一般的な知識 : DC 23
専門知識 : DC 20
他のクリーチャーが放棄した人里離れた場所に住むダーク・ナーガは、廃墟から富と強力な魔法のアイテムを探し求めている。ダーク・ナーガの隠れ家に侵入した不運な者たちは、大抵はナーガの奴隷か遊び道具となり、このモンスターの毒で眠らされたり、その致命的な魔法で焼却されたりする。ダーク・ナーガの中には、他のナーガよりも社交的であるものもいる。このような場合には、捕虜や何の疑いも持たない臣下の居住地を支配する邪悪な専制君主となる可能性がある。繊細なダーク・ナーガ、とりわけより上質の贅沢を求めるものは、裕福な居住地やその下に住み、機転を利かせて退廃的な支持者を獲得し、ナーガを宝石で飾られた崇拝の対象とするカルトに近いものを形作る。
“知識の想起”――異形（〈伝承学〉） : DC 25
一般的な知識 : DC 23
専門知識 : DC 20
ダーク・ナーガ Dark Naga クリーチャー7
アンコモン LE 大型 異形
出典 Bestiary 242ページ
知覚＋15；マインド・リーディング30フィート、暗視
言語 アクロ語、共通語
技能 〈威圧〉＋16、〈運動〉＋13、〈隠密〉＋19、〈軽業〉＋17、〈秘術〉＋16、〈ペテン〉＋16
【筋】＋2、【敏】＋6、【耐】＋4、【知】＋3、【判】＋2、【魅】＋3
知覚＋15；マインド・リーディング30フィート、暗視
言語 アクロ語、共通語
技能 〈威圧〉＋16、〈運動〉＋13、〈隠密〉＋19、〈軽業〉＋17、〈秘術〉＋16、〈ペテン〉＋16
【筋】＋2、【敏】＋6、【耐】＋4、【知】＋3、【判】＋2、【魅】＋3
AC 27；頑健＋15、反応＋17、意志＋15；思考防御
HP 115
思考防御／Guarded Thoughts (防御術、伝承) ダーク・ナーガはあらゆる様式の精神を読む効果に対して完全耐性を持つ。
HP 115
思考防御／Guarded Thoughts (防御術、伝承) ダーク・ナーガはあらゆる様式の精神を読む効果に対して完全耐性を持つ。
移動速度 30フィート
近接 [one-action] 牙 ＋19［＋15／＋11］（機敏、巧技）、ダメージ 2d8＋5［刺突］、加えてダーク・ナーガの毒
秘術任意発動呪文 DC 26、攻撃＋18；4レベル ウォール・オヴ・ファイアー}（3スロット）、ブリンク；3レベル ディスペル・マジック、ヘイスト、ライトニング・ボルト（4スロット）；2レベル イリューソリイ・クリーチャー、インヴィジビリティ、マジック・ミサイル（4スロット）；1レベル イリューソリイ・オブジェクト、フェザー・フォール、ロングストライダー（4スロット）；キャントリップ （4レベル） シールド、デイズ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、リード・オーラ
伝承生得呪文 DC 25；常時 （3レベル） マインド・リーディング
ダーク・ナーガの毒／Dark Naga Venom (無力化、毒) セーヴィング・スロー DC 25頑健；最大持続時間 5分；第1段階 減速状態1（1ラウンド）第2段階 減速状態2（1ラウンド）第3段階 気絶状態になり、目覚めるための知覚判定を行えない（1d4＋1分）
近接 [one-action] 牙 ＋19［＋15／＋11］（機敏、巧技）、ダメージ 2d8＋5［刺突］、加えてダーク・ナーガの毒
秘術任意発動呪文 DC 26、攻撃＋18；4レベル ウォール・オヴ・ファイアー}（3スロット）、ブリンク；3レベル ディスペル・マジック、ヘイスト、ライトニング・ボルト（4スロット）；2レベル イリューソリイ・クリーチャー、インヴィジビリティ、マジック・ミサイル（4スロット）；1レベル イリューソリイ・オブジェクト、フェザー・フォール、ロングストライダー（4スロット）；キャントリップ （4レベル） シールド、デイズ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、リード・オーラ
伝承生得呪文 DC 25；常時 （3レベル） マインド・リーディング
ダーク・ナーガの毒／Dark Naga Venom (無力化、毒) セーヴィング・スロー DC 25頑健；最大持続時間 5分；第1段階 減速状態1（1ラウンド）第2段階 減速状態2（1ラウンド）第3段階 気絶状態になり、目覚めるための知覚判定を行えない（1d4＋1分）
Bestiary 2
スピリット・ナーガ Spirit Naga
ナーガの文化では気性が荒く怠慢なスピリット・ナーガは、人型生物の文化におけるハグと同じように軽蔑される存在である。この老いぼれたクリーチャーは孤独な生活を送っており、スピリット・ナーガの力の恩恵に預かろうとする愚かな者や勇敢な者だけが彼らを探し求める。
スピリット・ナーガは荒涼とした廃墟や、死や腐敗と長い間結び付いてきた場所を探し求める。この不吉な蛇のような存在は、放棄された墓地や崩れ落ちた砦、腐りかけた沼地、荒れ果てた森林地帯で見ることができる。そのような場所の実際の歴史についてはほとんど知られていないだろうが、それでもナーガはそこに在る土や石の中に残る邪悪な行為の精神的な残骸や苦しめられた魂に惹かれるのである。
スピリット・ナーガは荒涼とした廃墟や、死や腐敗と長い間結び付いてきた場所を探し求める。この不吉な蛇のような存在は、放棄された墓地や崩れ落ちた砦、腐りかけた沼地、荒れ果てた森林地帯で見ることができる。そのような場所の実際の歴史についてはほとんど知られていないだろうが、それでもナーガはそこに在る土や石の中に残る邪悪な行為の精神的な残骸や苦しめられた魂に惹かれるのである。
その醜悪な外見と他のナーガたちから除け者扱いされているにも関わらず、スピリット・ナーガは自らの能力に加えて隠遁的な生活にさえ深い誇りを感じている。彼らは自分たちが大いなる力と繋がっているのだと考え、その神秘は”文明社会”の装いや道徳を捨て去ることができる者にのみ明らかにされるのだと考えている。その一方で、スピリット・ナーガは自身の移り気な気まぐれに敬意を示す他のクリーチャーの崇拝を嬉々として受け入れる。彼らはしばしば自分の周りにカルト集団を形成しようとし、魅了の呪文と儀式を用いて少数の重要な人物の心を魅了し、その対象となった者はナーガの不浄な影響力を共同体全体に広めていく。
“知識の想起”――異形（〈伝承学〉） : DC 28
一般的な知識 : DC 26
専門知識 : DC 23
“知識の想起”――異形（〈伝承学〉） : DC 28
一般的な知識 : DC 26
専門知識 : DC 23
スピリット・ナーガ Spirit Naga クリーチャー9
アンコモン NE 大型 異形
出典 Bestiary 2 179ページ
知覚＋18；暗視
言語 アクロ語、共通語
技能 〈威圧〉＋19、〈運動〉＋16、〈隠密〉＋20、〈軽業〉＋18、〈伝承学〉＋20、〈ペテン〉＋17
【筋】＋3、【敏】＋4、【耐】＋3、【知】＋1、【判】＋3、【魅】＋5
魔女団 スピリット・ナーガは魔女団の呪文にハリューシネイション、マインド・プローブ、サジェスチョンを加える。
知覚＋18；暗視
言語 アクロ語、共通語
技能 〈威圧〉＋19、〈運動〉＋16、〈隠密〉＋20、〈軽業〉＋18、〈伝承学〉＋20、〈ペテン〉＋17
【筋】＋3、【敏】＋4、【耐】＋3、【知】＋1、【判】＋3、【魅】＋5
魔女団 スピリット・ナーガは魔女団の呪文にハリューシネイション、マインド・プローブ、サジェスチョンを加える。
AC 28；頑健＋15、反応＋20、意志＋18
HP 160
HP 160
移動速度 25フィート、水泳15フィート
近接 [one-action] 牙 ＋19［＋15／＋11］（機敏、巧技）、ダメージ 2d8＋9［刺突］、加えてスピリット・ナーガの毒
伝承任意発動呪文 DC 28、攻撃＋20；5レベル サブコンシャス・サジェスチョン（3スロット）センディング、ブラック・テンタクルズ；4レベル クレアヴォイアンス、コンフュージョン、フライ、モディファイ・メモリー（4スロット）；3レベル ヴァンピリック・タッチ（4スロット）、ドリーム・メッセージ、パラライズ、マインド・リーディング；2レベル テレキネティック・マニューヴァー（4スロット）、ヒューマノイド・フォーム、ブラー、ミラー・イメージ；1レベル アンシーン・サーヴァント（4スロット）、グリム・テンドリルス、コマンド、チャーム；キャントリップ （5レベル） デイズ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、リード・オーラ、シジル
儀式 DC 28；2レベル インヴェイガル
スピリット・ナーガの毒／Spirit Naga Venom (毒) セーヴィング・スロー DC 28; 最大持続時間 6ラウンド；第1段階 2d6［毒］ダメージおよび知性低下状態1（1ラウンド） 第2段階 2d6［毒］ダメージおよび知性低下状態2（1ラウンド）
近接 [one-action] 牙 ＋19［＋15／＋11］（機敏、巧技）、ダメージ 2d8＋9［刺突］、加えてスピリット・ナーガの毒
伝承任意発動呪文 DC 28、攻撃＋20；5レベル サブコンシャス・サジェスチョン（3スロット）センディング、ブラック・テンタクルズ；4レベル クレアヴォイアンス、コンフュージョン、フライ、モディファイ・メモリー（4スロット）；3レベル ヴァンピリック・タッチ（4スロット）、ドリーム・メッセージ、パラライズ、マインド・リーディング；2レベル テレキネティック・マニューヴァー（4スロット）、ヒューマノイド・フォーム、ブラー、ミラー・イメージ；1レベル アンシーン・サーヴァント（4スロット）、グリム・テンドリルス、コマンド、チャーム；キャントリップ （5レベル） デイズ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、リード・オーラ、シジル
儀式 DC 28；2レベル インヴェイガル
スピリット・ナーガの毒／Spirit Naga Venom (毒) セーヴィング・スロー DC 28; 最大持続時間 6ラウンド；第1段階 2d6［毒］ダメージおよび知性低下状態1（1ラウンド） 第2段階 2d6［毒］ダメージおよび知性低下状態2（1ラウンド）
ルナー・ナーガ Lunar Naga
Lunar nagas are skilled diviners and astrologers whose dark scales and white hair sparkle with motes of light that mimic the night skies to which they are forever drawn. While they are less physically imposing than other nagas, they possess a graceful beauty that many find entrancing, even without the help of the naga's inherent magical abilities. Earning a lunar naga's trust is difficult, but not impossible, especially for someone who shares the creature's interest in the celestial sphere.
As they have no hands, lunar nagas use mage hand to manipulate delicate instruments and fine telescopes to observe the night sky. They track the positions of celestial bodies, recording their discoveries in esoteric journals. At their best, lunar nagas are wise and mysterious beings who seek to expand their knowledge of the cosmos. At their worst, after too much exposure to the unfathomable entities that dwell in the darkness between the stars, they become dark prophets who drive others to commit terrible deeds in the name of abominable masters.
On Golarion, the lunar nagas of the nation of Nagajor use their abilities to serve many communities as soothsayers. A few have founded observatories in which they and their followers explore the night sky. Some nagas even use their knowledge of the stars as navigators on ships or overland caravans. In the broader world, where people do not give nagas deference as nearly divine rulers, lunar nagas try to avoid contact with outsiders or use their magical powers of disguise to hide their true forms from all but their most worthy allies.
“知識の想起”――異形（〈伝承学〉） : DC 24
一般的な知識 : DC 22
専門知識 : DC 19
As they have no hands, lunar nagas use mage hand to manipulate delicate instruments and fine telescopes to observe the night sky. They track the positions of celestial bodies, recording their discoveries in esoteric journals. At their best, lunar nagas are wise and mysterious beings who seek to expand their knowledge of the cosmos. At their worst, after too much exposure to the unfathomable entities that dwell in the darkness between the stars, they become dark prophets who drive others to commit terrible deeds in the name of abominable masters.
On Golarion, the lunar nagas of the nation of Nagajor use their abilities to serve many communities as soothsayers. A few have founded observatories in which they and their followers explore the night sky. Some nagas even use their knowledge of the stars as navigators on ships or overland caravans. In the broader world, where people do not give nagas deference as nearly divine rulers, lunar nagas try to avoid contact with outsiders or use their magical powers of disguise to hide their true forms from all but their most worthy allies.
“知識の想起”――異形（〈伝承学〉） : DC 24
一般的な知識 : DC 22
専門知識 : DC 19
ルナー・ナーガ Lunar Naga クリーチャー6
アンコモン N 大型 異形
出典 Bestiary 2 178ページ
知覚＋16；暗視
言語 アクロ語、天上語、共通語
技能 〈軽業〉＋14、〈交渉〉＋15、〈自然〉＋13、〈生存〉＋14、〈ペテン〉＋15
【筋】＋2、【敏】＋4、【耐】＋4、【知】＋1、【判】＋4、【魅】＋3
知覚＋16；暗視
言語 アクロ語、天上語、共通語
技能 〈軽業〉＋14、〈交渉〉＋15、〈自然〉＋13、〈生存〉＋14、〈ペテン〉＋15
【筋】＋2、【敏】＋4、【耐】＋4、【知】＋1、【判】＋4、【魅】＋3
AC 24；頑健＋15、反応＋16、意志＋17
HP 100
HP 100
移動速度 25フィート
近接 [one-action] 牙 ＋16［＋12／＋8］（機敏、巧技）、ダメージ 2d6＋8［刺突］、加えてlunar naga venom
始原任意発動呪文 DC 24、攻撃＋16；3レベル スロー（4スロット）、ヒール、ライトニング・ボルト；2レベル インヴィジビリティ、ウェブ（4スロット）、グリッターダスト、ヒューマノイド・フォーム；1レベル スパイダー・スティング（4スロット）、チャーム、ヒール、フリート・ステップ、；キャントリップ （3レベル） ダンシング・ライツ、ディテクト・マジック、デイズ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、リード・オーラ
Hypnosis／Hypnosis [two-actions] (精神集中、心術、無力化、精神、始原、視覚) 頻度 1日に1回; 効果 The lunar naga twists the coils of their serpentine body, causing the starlike motes on their scales to shift and move as they glow brighter, creating a mesmerizing swirl of light and darkness. All creatures within a 30.foot emanation must succeed at a DC 21 Will save or become fascinated until the end of the naga's next turn (on a critical failure, fascinated creatures drop whatever items they are carrying as well). The lunar naga can Sustain a Spell on Hypnosis. If the naga moves, affected creatures are compelled to remain within 30フィート of the naga and must spend each of its actions moving closer to the naga as expediently as possible on its next turn. If a creature is unable to end its turn within 30フィート of the naga, the effect ends for that creature.
Lunar Naga Venom／Lunar Naga Venom (毒、睡眠) セーヴィング・スロー DC 24; 最大持続時間 6ラウンド；第1段階 stupefied 1(1 round) 第2段階 as stage 1 (1 round) 第3段階 stupefied 2(1 round) 第4段階 unconscious (1 round). Once a creature falls unconscious from lunar naga venom, they remain asleep for 1d8 hours unless woken.
近接 [one-action] 牙 ＋16［＋12／＋8］（機敏、巧技）、ダメージ 2d6＋8［刺突］、加えてlunar naga venom
始原任意発動呪文 DC 24、攻撃＋16；3レベル スロー（4スロット）、ヒール、ライトニング・ボルト；2レベル インヴィジビリティ、ウェブ（4スロット）、グリッターダスト、ヒューマノイド・フォーム；1レベル スパイダー・スティング（4スロット）、チャーム、ヒール、フリート・ステップ、；キャントリップ （3レベル） ダンシング・ライツ、ディテクト・マジック、デイズ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、リード・オーラ
Hypnosis／Hypnosis [two-actions] (精神集中、心術、無力化、精神、始原、視覚) 頻度 1日に1回; 効果 The lunar naga twists the coils of their serpentine body, causing the starlike motes on their scales to shift and move as they glow brighter, creating a mesmerizing swirl of light and darkness. All creatures within a 30.foot emanation must succeed at a DC 21 Will save or become fascinated until the end of the naga's next turn (on a critical failure, fascinated creatures drop whatever items they are carrying as well). The lunar naga can Sustain a Spell on Hypnosis. If the naga moves, affected creatures are compelled to remain within 30フィート of the naga and must spend each of its actions moving closer to the naga as expediently as possible on its next turn. If a creature is unable to end its turn within 30フィート of the naga, the effect ends for that creature.
Lunar Naga Venom／Lunar Naga Venom (毒、睡眠) セーヴィング・スロー DC 24; 最大持続時間 6ラウンド；第1段階 stupefied 1(1 round) 第2段階 as stage 1 (1 round) 第3段階 stupefied 2(1 round) 第4段階 unconscious (1 round). Once a creature falls unconscious from lunar naga venom, they remain asleep for 1d8 hours unless woken.
