ジャイアント・センチピード Giant Centipede
ほとんどのジャイアント・センチピード (都市で見られる場合はスーアー・センチピード(下水ムカデ)として知られる) は小集団で巣を作るが、餌を求めるときは単独で狩りをする。保護者やペットとして利用するためにジャイアント・センチピードを家畜化しようとする試みは一般的にうまくいかないが、ゴブリン、コボルド、ミットフリットの一部の部族は、これらの蟲を保護者として利用する効果的な方法を開発している。他の部族やいくつかの人型生物社会ではセンチピードを焼いて食べるが、肉がセンチピードの毒で汚れるのを避けるため、食事の準備には気を使う必要がある。
“知識の想起”――動物(〈自然〉) : DC 13
一般的な知識 : DC 11
専門知識 : DC 8
“知識の想起”――動物(〈自然〉) : DC 13
一般的な知識 : DC 11
専門知識 : DC 8
ジャイアント・センチピード Giant Centipede クリーチャー-1
N 中型 動物
AC 15;頑健+7、反応+6、意志+2
HP 8
HP 8