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逆輸入(創作)

登録日:2020/01/30 Thu 16:38:00
更新日:2026/10/05 Mon 11:48:46
所要時間:約 113 分で読めます




逆輸入とは、国外向けとして輸出した製品や、国外の拠点で生産した製品などを自国へと輸入すること。
そこから転じて、ある作品がメディア展開された際に、そこで生まれたオリジナルのキャラクターや設定等を原作側が採用することも逆輸入と呼ばれる。
この項目では後者について述べる。

+ 目次

概要

元の作品がメディア化されると、ときとして様々な事情で原作には出てこないオリジナルキャラクターやオリジナルの設定が登場する。
これらの要素を原作サイドが気に入ったり、オリジナルキャラクター(設定)が好評を博したりした結果、原作にも登場させることがある。
逆輸入の際は、原作者によるキャラ設定の改変が行われる場合もある。

ちなみにユーザー側には分からない場合も多いが
  • 元々原作時点で裏設定として存在→メディア化の際にそっちのスタッフに伝えたら先行描写*1
という、厳密には逆輸入とは言えないケースもある。

また、
  • そもそも原作者が元から考えていたのか逆輸入なのかすら不明(一例を挙げるとONE PIECEのブルックの魂(テャマスィー)*2)
  • 原作者が強く感動し気に入ったのは事実だが、逆輸入とは言い難いケース(大山のぶ代担当シーズンにおける「ドラえもんの声」など。藤子F先生は大山に対して「ドラえもんってあんな声で喋ってたんですね!」とイメージを補強してくれたことへの礼と賛辞を送っているが、媒体の性質上、厳密にはそもそも声の設定が存在しない)
という、明確な逆輸入の例として記載するには疑問の残るものもあるため、加筆の際は注意されたい。


逆輸入されたキャラ・設定一覧

漫画原作


ゲーム原作

アニメ原作


実写原作


小説原作


絵本原作


パチンコ原作


キャラクターコンテンツ原作






追記・修正は、原作で登場しない要素を逆輸入した人にお願いします。

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最終更新:2026年10月05日 11:48

*1 後述するキン肉マンビッグボディのメイプルリーフクラッチもこのケースに近い。

*2 ヨミヨミの実の能力で肉体から魂を分離させる技。原作でこの技が登場したのは新世界の魚人島編であるが、先駆けること2007年のニンテンドーDSソフト『ONE PIECE ギアスピリット』においてこの技が登場している。これが先行登場なのか逆輸入なのかは不明。ちなみに2007年といえばスリラーバーク編の真っ最中であり、ブルックはまだ仲間になるかどうかさえも不明瞭であった。

*3 この時には名字しか名乗っていないが、後に名前も担当声優と同じ「渉」と設定された。

*4 当時『たったひとりの最終決戦』を視聴した鳥山が「僕だったら絶対描かない話。いい意味で違うドラゴンボールを見ている感じがする」とコメントしている

*5 作中ではレーサーミニ四駆はフルカウルミニ四駆に基礎性能からして全く歯が立たないものとして描写されていたため、マンタレイで戦い抜いた彼女は作中で最も伸びしろがあったという考察もある。

*6 この大会に参加した豪は国内大会を舐めきっており、市販のセイバーをかなり雑にセッティングしたマシンで参加した。それでも中盤にクラッシュするまで完全に独走、その後ピット作業で相当タイムロスしたにもかかわらず怒涛の追い上げで4位に入っており、WGPメンバー(主要キャラ)5人と無印編のその他レギュラーと間では実力差が大きいこともまた事実だが。

*7 アニメでは弟・宮川あつしと婦警コンビのパートで登場するのに対し、原作では姉・宮川あつみと高校生組がメインの回に登場する。高校生と小学生の姉弟によるダブル主人公という原作の特性を上手く活かした形になる。

*8 さすがに細かい構図は異なっており、アニメでは剣心を迎える仲間達は薫・弥彦・左之助(斬馬刀持ち)・玄斎・アニオリのあやめ&すずめだが、原作側は薫・弥彦・左之助(当然斬馬刀なし)・恵・妙・燕となっている。

*9 正確にはゲーム版での前半モーション(「キン肉王家三大奥義」の、最初に登場した時の壁画の内容)が省かれている。

*10 弱いカードということではない。むしろ今では禁止カードになってしまった強力なものばかりである。

*11 厳密には猫の方が本来の姿で、人間形態の方が後天的に与えられたもの

*12 トライデントスマッシャーの初出は『StS』のナンバーズと交戦することが出撃内で定期的に出てきたあたりなので、この段階ではフェイトは「なのはみたいな『砲撃』」についてはまだプラズマスマッシャーまでしか使えないと思われる。

*13 一部のキャラは『MFゴースト』アニメ版でも続投しているため該当。

*14 渉は『2nd Stage』が、カイは『THE MOVIE 3rd Stage』がアニメシリーズとしては初出

*15 『ASzero』

*16 『三木版』『MFゴーストアニメ版』から細井治が継続して吹き込み

*17 関係性についてはフレッシュジャンプ廃刊による突如の打ち切りなどもあったので不明瞭。ファンの考察では「闘将版ラーメンマンの子孫が本編ラーメンマン」などがある

*18 例としてフィギュア商品の付け替えパーツに選ばれる、対戦格闘ゲームの肉ゲーでモンゴルマン外見とは別に肩当てコスラーメンマンがキャラカラーとして選べる、など

*19 もっとも『StS』の敵だった時点で「実戦中はむしろ冷静だし、ティアナほどではないだけでその場での判断という意味ではちゃんと考えて作戦行動できる」など、アホの子ではあっても決して馬鹿ではない描写はあった。教育役を務めたセインが『Vivid』で「指示された業務は真面目に取り組む」「12人中の六女と一応は上級生ということもあり、リーダーシップや年下への気遣いがある」と、いいところや集団生活経験を活かして教会で過ごしているなど、ナンバーズ出所組はむしろ『StS』での性格や考え方の描写をそのまま使っていることも多い。…「こんなんがアタシより年上とか本気で恥ずかしいわ」のくだりについては忘れてあげてほしい。

*20 各種スマホ向け作品を含む。『GO』の鳴き声確認機能などで聞くことができる

*21 日本国内向け販売のソフトだけではなく、海外版でも大谷さんのあの声で鳴くようになっているとのこと。

*22 例として月刊ガンダムエースの漫画『きどーせんしガンダムSEED お悩み解決!シン&インパルス』のイマソ刈り先生は元々ジム戦・チャンピオンリーグを(「も」とするべきか?)題材にしたポケモンの同人漫画で著名だったのだが、ポケモンバトル回において主人公として登場するメタモンの「へんしん」はかなり長期にわたってタイプスペシャリストたちから人間のトレーナーだと疑われておらず(一応指摘されてからは他の面々に共有されている様子はある)、作画上も普通に美少女顔になっている、など。

*23 一応以前から「決してアニカビとゲーム本編シリーズが交わらないわけではなく、むしろHAL研もアニカビのことは大好き」とは示唆されていたが(桜井さんによる『ファミ通』インタビュー企画でのアニカビ評や打ち切りについての事情説明など)、ここまでたくさん扱われたのはおそらく初。

*24 時期的にはDQ11より後だが、こちらでもメドローアが登場した

*25 現在では小文字の「フィナンシェ」となっている。

*26 シーズン40勝(ただし現基準による再カウント。当時の公式記録では責任審判の判断による2試合が加わって42勝)は「神様仏様」稲尾和久に次ぐ歴代2位、42勝を採用する場合は稲尾様に並び1位タイ。プロ野球自体の黎明期を沢村栄治と共に支えた巨人軍伝説のエースで、華々しく引退したわずか2年後に交通事故死という悲劇的な最期でも知られる。他ゲームだと『実況パワフルメジャーリーグ』ロディ・ブライトも作中、あるいは客演時にとある裏設定が示唆されることからスタルヒンがモチーフではないかとされる

*27 アルファモンと縁が深いドルゴラモンに近い容姿をしている

*28 ただし移動スピードと飛び込みが遅いという欠点を「羅刹脚」による攪乱で補っていたSNK版と違い、ウルⅡ版は羅刹脚抜きの基本的な機動力もとんでもなく高い超ラッシュキャラであり、実際に使った操作感覚はだいぶ異なる。

*29 アスタロトは装飾等がセルゲイナスと大きく変化している為と考察されているが公式的な説明はない

*30 フィギュア化などの外部展開では「サムス ゼロスーツver.」という商品名が用いられているものもある。

*31 開発会社のモノリスソフトの動向を見ると、当時はもうゼノブレイド3開発の真っ最中だった可能性が高い

*32 Ⅴ辺りからは魔法ダメージ耐性が付いたのに、なぜかHD-2D版ⅠからⅢでは追加されなかった。

*33 モンスターは7の隠しダンジョンではなく本編終盤あたりからの流用なので、出現パターンまでは流用していない。

*34 鋼毅(大東亜学園→火星オクトパス/ラグナロク分校)など。厳密にはそれまでも『99』~『12』まで何度かパワポケ枠とでもいうべき形で鋼が登場はしていた

*35 記事そのものは現在削除済みだがアーカイブは残っている

*36 着陸進入時や空中給油時等の編隊灯が点灯するシチュエーションで発生していた。

*37 この装備一式ではガード性能、回避性能、龍風圧無効が発動するのだが、太刀はガードが出来ないためガード性能が死にスキルと化しておりしかも対策が必須だった咆哮を防ぐ手段がないため咆哮で硬直したままハメ殺されるプレイヤーが大勢いた。

*38 他の真珠湾攻撃組などとは異なり、初期に解放される任務で加入するため。

*39 ただし近年ではミッドウェー海戦前後~終戦間際という物資が困窮していた時期に就役した日本艦艇を基としている艦娘は、小食或いは食事が質素であるキャラ付けがされているパターンが多い

*40 筐体の不具合を疑ってゲーセンの店員に相談する人もいたとか

*41 原曲の作曲者である南雲玲生氏は、あまりの変貌っぷりに「ひどい…」と漏らしたとか

*42 公式絵やゲーム本編内3Dモデルのイヨはツリ目なので「ぶちゃぬいのダイア」で使用される明確なツリ目と表現しても不自然ではなかった。本来の「ぶちゃぬいのイヨ」は非満貫以上の手の和了時などで披露する、いわゆるメスガキ顔を強調したデザイン。

*43 ココアとグリム・アロエ

*44 ただし夫は死没済の可能性がきわめて高い

*45 同作の佐々木の直球は(やろうと思えば)マッハを計測し、普段の登板でも200km/hは超えて当たり前。左投に急遽変更して140km/hを超えるとようやく当時の剛速球投手レベルになる

*46 ただし前者は「いくらなんでも容姿が誇張されすぎて嫌いだからマイルドにしてほしい」、後者は「地味キャライジリは実物たる自分のイメージにも関わるのでやめてほしい」とどちらも作者へのガチ批判であった

*47 無人島サバイバルに何を持っていくか、の流れで谷繁の答えが「むじんとーってなんだ?」など。一応みずしなや谷繁いわく元ネタはあり、「(字が難しいので)高校生になってもテスト答案に書く自分の名前はひらがな」「横浜入団当初、捕手なのにサインがなかなか覚えられなかった」などの噂を誇張したもの。一説には先述の石井が「名指しは避ける」として言及した、年賀状のあて名が石井琢朗ではなく石井豚朗となっていたチームメイトが横浜時代にいた、というエピソードでも犯人は谷繁ではないかとも。

*48 主人公デューク・フリード役の富山敬氏が逝去したため、スパロボ用に新録できなくなっていた。

*49 その割には択一で強化型マジンガーZを入手できるようにしてあり、デビュー作やその翌作では強化型Zの方が実用性は高い

*50 もちろん石川賢は『ゲッターロボG』で既に弁慶を登場させているのだが、『ゲッターロボG』から『ゲッターロボ號』の間で作風が大幅に変わっていたのでその作風での弁慶がこの時点での漫画版では存在しなかった。

*51 後に『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』の映像ソフトの特典映像として収録

*52 唯一異なるのはシールドの鳥のエンブレムの大きさがTV版と同じな事ぐらい。他はまんまである

*53 例えばマジレッドは「仲間にしたドラゴンが魔法でマジレッドに相当するヒーロー(ミスティックレッドレンジャー)の追加装備に変身する」という設定。差し色に青が入りカッコいい。

*54 ただし、日本版準拠の歴史ではデカレッドバトライザーとは別枠でボディアーマー系の新装備が開発されているらしく、Vシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』のプレミアデカレッドは同じく「デカレッドに特殊部隊の警官のような防弾チョッキ状の追加装甲を装着する」デザインである。

*55 ちなみに『龍騎』撮影当時に使用されていたゲルニュートのスーツは別のミラーモンスターであるブロバジェルに改造されたため、現存していない。

*56 『クライマックスヒーローズ』ではレイドラグーンも登場している。

*57 日笠氏本人も後に「本編に出る前提なら流通量を増やしてそれ相応の宣伝も打てたし、玩具とプロップの擦り合わせもできただろうし、結果的に限定販売の小売店だけ贔屓する結果になったかもしれない」と振り返っている。

*58 メタい事情を言うとこうするとTV本編、TVSP、映画でそれぞれ新ライダーを用意することができる。TVSPのベルデや映画のファムは…おそらくは存在はしていたのだろうが……TV本編では少なくとも真司と蓮をライダーバトルとして取り巻く人々の中には確認できない。

*59 ただし、実はTVSP(及びこれに準拠している、MEIMU氏による角川コミックスエースコミカライズ版)で既にこれは行われており、後にゲーム『ガンバライジング』でもこの展開を再現した「CVが須賀貴匡氏の(=蓮ではなく真司が変身している)仮面ライダーナイトサバイブ」が実装されている。

*60 タイトルはシリーズ初代と同じだが、作品としては全くの別

*61 ただし、物語としては『騎士竜戦隊リュウソウジャー』がベースの『パワーレンジャー・ダイノフューリー』の続編で、『キュウレンジャー』からは敵キャラと巨大ロボのみ流用されている。

*62 『ダイノフューリー』に登場したモーフィンマスターもコミックから持ち込まれたキャラだが、これは初代『MMPR』にチョイ役で登場したキャラを発展させたものであり、逆輸入にはあたらない。

*63 特にエヴォフライヤーとディスペロウは後半のライバル機体である凱龍輝との合体がクローズアップされた上、組み替え用のパーツ取りでも優秀だったため、中古市場ではかなりの高値で取引されたとか。

*64 グラビティープテラ、キャノンスパイダー、レイザウラー、パワーマンティス、パワーマンモスの計5機。