特性
飴 Lozenge
出典 Treasure Vault 220ページ
錬金術飴は使用者の口に入れることで“起動”する。飴は口の中に留まり、ゆっくりと溶解して時間の経過とともに成分を放つ。使用者は飴を噛むことで副次効果を得ることができる。副次効果を得るためのアクションはアイテムに記載されている。この副次効果が終わるとすぐに、飴は使い果たされ、使用者に対する利益も終了する。飴を口に入れたまま、霊薬、ポーション、飲料を飲むことはできるが、一度に複数の飴の利益を得ることはできない。同時に飴を2つ口に入れている場合、両方とも不活性化する。また、単一アクションで飴を吐き出すことで、その効果を終了し不活性化することもできる。飴は錬金術の成分によって溶解するため、通常は唾液がなくても機能する。
錬金術飴は使用者の口に入れることで“起動”する。飴は口の中に留まり、ゆっくりと溶解して時間の経過とともに成分を放つ。使用者は飴を噛むことで副次効果を得ることができる。副次効果を得るためのアクションはアイテムに記載されている。この副次効果が終わるとすぐに、飴は使い果たされ、使用者に対する利益も終了する。飴を口に入れたまま、霊薬、ポーション、飲料を飲むことはできるが、一度に複数の飴の利益を得ることはできない。同時に飴を2つ口に入れている場合、両方とも不活性化する。また、単一アクションで飴を吐き出すことで、その効果を終了し不活性化することもできる。飴は錬金術の成分によって溶解するため、通常は唾液がなくても機能する。
遺物 Relic
出典 Treasure Vault 201ページ
Nethys note:この特性は定義されていない。relic seedとset relicに使用される。
Nethys note:この特性は定義されていない。relic seedとset relicに使用される。
回収 Recovery
出典 Treasure Vault 221ページ
回収武器は、目標に対して外れた際に投擲した者の元に戻ってくるように設計された投擲武器だ。この武器で投擲“打撃”に失敗した場合、攻撃完了後に武器は手元に戻り、再度“打撃”を試みることができる。武器が戻ってきた際に両手が塞がっている場合は、投擲した者の手元の地面に落ちる。
回収武器は、目標に対して外れた際に投擲した者の元に戻ってくるように設計された投擲武器だ。この武器で投擲“打撃”に失敗した場合、攻撃完了後に武器は手元に戻り、再度“打撃”を試みることができる。武器が戻ってきた際に両手が塞がっている場合は、投擲した者の手元の地面に落ちる。
格納 Foldaway
出典 Treasure Vault 218ページ
この盾は安定性と移動の容易さを考慮して、ガントレットに取り付けられた小型の盾として折り畳むことができる。“扱う”アクションを使用することで、使用者は盾を展開または格納できる。展開中は、片手が空いているか、武器ではない軽バルクの物体をその手に持っている限り、“盾を掲げる”ことができる。盾の展開中は、片手の使用は制限される。その手にアイテムを保持することはできるが、武器を装備したり、両手で何かを操作したり、ガントレットで攻撃したりすることはできない。
この盾は安定性と移動の容易さを考慮して、ガントレットに取り付けられた小型の盾として折り畳むことができる。“扱う”アクションを使用することで、使用者は盾を展開または格納できる。展開中は、片手が空いているか、武器ではない軽バルクの物体をその手に持っている限り、“盾を掲げる”ことができる。盾の展開中は、片手の使用は制限される。その手にアイテムを保持することはできるが、武器を装備したり、両手で何かを操作したり、ガントレットで攻撃したりすることはできない。
格納盾は安定性を保つため、ガントレットに貼付する必要がある。10分間の作業とDC10の〈製作〉判定に成功することで、アイテムに取り付けることができる。以前のガントレットから盾を取り外す場合も同じ時間を用いる。ガントレットが破壊されても、通常は格納盾を回収できる。この盾は折りたたみ式なので、取付武器を貼付することはできない。
加工 Processed
出典 Treasure Vault 221ページ
加工特性を持つ錬金術消耗品は“高速錬金術”で作成できるものの、単一アクションで作成するには複雑すぎる。“高速錬金術”を使用して加工アイテムを作成するには1分かかる。アイテムの起動に3アクション以上かかる場合、作成後にアイテムが効力を維持する時間は、その起動時間に等しい。たとえば、起動に10分かかる加工アイテムを“高速錬金術”で作成すると、次のターンの開始時まで効力を維持するのではなく10分間効果を維持する。この特性は“高速錬金術”のその他の内容には影響しない。たとえば、二倍調合を使用して、1分間に同じ加工アイテムを2つ作成できる。
加工特性を持つ錬金術消耗品は“高速錬金術”で作成できるものの、単一アクションで作成するには複雑すぎる。“高速錬金術”を使用して加工アイテムを作成するには1分かかる。アイテムの起動に3アクション以上かかる場合、作成後にアイテムが効力を維持する時間は、その起動時間に等しい。たとえば、起動に10分かかる加工アイテムを“高速錬金術”で作成すると、次のターンの開始時まで効力を維持するのではなく10分間効果を維持する。この特性は“高速錬金術”のその他の内容には影響しない。たとえば、二倍調合を使用して、1分間に同じ加工アイテムを2つ作成できる。
騎乗盾 Harnessed
出典 Treasure Vault 219ページ
この盾には、槍やその他の馬上槍試合用の武器を固定するための特別な支柱または開口部がある。馬上槍試合の騎乗者は、狭い通路など騎乗できない場所で、この盾を予備として用いることが多い。“扱う”することで、使用者は騎乗用特性を持つ武器をこの盾に固定することで、両手で盾と武器を同時に装備できる。両手でこの結合体を装備していない場合、武器も盾も使用できない。
この盾には、槍やその他の馬上槍試合用の武器を固定するための特別な支柱または開口部がある。馬上槍試合の騎乗者は、狭い通路など騎乗できない場所で、この盾を予備として用いることが多い。“扱う”することで、使用者は騎乗用特性を持つ武器をこの盾に固定することで、両手で盾と武器を同時に装備できる。両手でこの結合体を装備していない場合、武器も盾も使用できない。
“盾を掲げる”している間、使用者は騎乗しているかのように武器の騎乗用特性の利益を得られる。武器の大部分を盾の後ろに支える必要があるため、武器の間合いが5フィートを超える場合は5フィートだけ短くなる。
クリティカル連結 Critical Fusion
出典 Treasure Vault 217ページ
クリティカル連結は連結武器用の特性で、遠隔武器が装填された状態で連結武器の近接武器を使用して近接攻撃を行う際に、クリティカル開眼効果に2つの追加の選択肢を与える。いずれかを選択した場合、近接武器使用時の通常のクリティカル開眼効果が選択した効果に置き換えられる。
クリティカル連結は連結武器用の特性で、遠隔武器が装填された状態で連結武器の近接武器を使用して近接攻撃を行う際に、クリティカル開眼効果に2つの追加の選択肢を与える。いずれかを選択した場合、近接武器使用時の通常のクリティカル開眼効果が選択した効果に置き換えられる。
1つ目の選択肢は遠隔武器が火器の場合のもので、火器を発射して大きな衝撃と衝撃波を発生させ、近接武器種のクリティカル開眼効果ではなく火器のクリティカル開眼効果を使用することだ。2つ目の選択肢は、遠隔武器を発射してクリティカル・ヒットの勢いを高めるか近接攻撃時に敵を撃つかして、武器ダメージ・ダイスごとに2の追加ダメージを与えることだ。どちらの場合も遠隔武器は発射されるため、通常は再度発射する前に装填する必要がある。
刻文 Inscribed
出典 Treasure Vault 219ページ
この装備品(通常は鎧や盾)は、巻物の“作成”と同じ方法で魔法の印を刻文できるように加工されている。刻文の装備品には、1つの巻物を刻むことができる。巻物の“起動”には片手が必要だが、巻物を“起動”するために“扱う”する必要はない。また、装備品に現在刻まれている巻物を解除するために魔法を“起動”することもできる。装備品に既に巻物が刻まれている場合、または装備品が破損状態の場合には、新しい巻物を刻むことはできない。
この装備品(通常は鎧や盾)は、巻物の“作成”と同じ方法で魔法の印を刻文できるように加工されている。刻文の装備品には、1つの巻物を刻むことができる。巻物の“起動”には片手が必要だが、巻物を“起動”するために“扱う”する必要はない。また、装備品に現在刻まれている巻物を解除するために魔法を“起動”することもできる。装備品に既に巻物が刻まれている場合、または装備品が破損状態の場合には、新しい巻物を刻むことはできない。
射出 Launching
出典 Treasure Vault 220ページ
この盾には矢弾を射出する機構があり、これにより盾は遠隔武器としても機能する。この特性には射出:ダーツなど、武器の種類が付記される。射出による“打撃”には、通常と同じ数の手が必要だが、盾を保持している手もこの数に数える。つまり、片手遠隔武器の場合は片手だけを必要とする。装填には通常の“扱う”アクション数と同じ回数(最低1アクション)が必要となる。また、盾を持っている手は装填に使用できない。
この盾には矢弾を射出する機構があり、これにより盾は遠隔武器としても機能する。この特性には射出:ダーツなど、武器の種類が付記される。射出による“打撃”には、通常と同じ数の手が必要だが、盾を保持している手もこの数に数える。つまり、片手遠隔武器の場合は片手だけを必要とする。装填には通常の“扱う”アクション数と同じ回数(最低1アクション)が必要となる。また、盾を持っている手は装填に使用できない。
重厚 Hefty
出典 Treasure Vault 219ページ
重厚盾は非常に重いため、上げるのにより多くの労力が必要だ。使用者の【筋力】が重厚特性の数値以上でない限り、重厚特性を持つ盾で“盾を掲げる”には2アクションが必要になる。
重厚盾は非常に重いため、上げるのにより多くの労力が必要だ。使用者の【筋力】が重厚特性の数値以上でない限り、重厚特性を持つ盾で“盾を掲げる”には2アクションが必要になる。
終奏 Coda
出典 Treasure Vault 217ページ
終奏特性を持つ楽器はほぼスタッフのように機能し、スタッフ特性も持つ。違いは2つあります。終奏楽器は楽器の形をしており、バードのみが作成できる。スタッフではないため、終奏楽器で攻撃したり、武器のルーンを彫刻したりすることはできない。
終奏特性を持つ楽器はほぼスタッフのように機能し、スタッフ特性も持つ。違いは2つあります。終奏楽器は楽器の形をしており、バードのみが作成できる。スタッフではないため、終奏楽器で攻撃したり、武器のルーンを彫刻したりすることはできない。
終奏楽器を準備する過程で、使用者は楽器内の呪文に関連する曲(古い標準的な曲でも、自分で作った曲でもよい)の重要な部分を演奏する必要がある。これにより楽器内に魔法の残響が残り、その日の間は終奏を演奏することで曲を完成させられる。
呪文銃 Spellgun
出典 Treasure Vault 221ページ
呪文銃の特性は、弾丸のように飛び出す魔法の効果を発生させるアイテムに付与されている。呪文銃を使用する場合、呪文攻撃ロールを行ってもよいし、単純火器の習熟を使用して遠隔攻撃ロールを行ってもよい。呪文銃には射程単位があり、これは行う攻撃ロールの種類に関係なく適用される。単純火器の修正値を使用することはできるが、呪文銃は実際には火器ではない。火器による“打撃”のダメージは得られず、クリティカル開眼などの他の利点も得られない。同様に、呪文銃を装填または再装填したり、呪文銃に魔除けを貼付したり、火器による“打撃”を行えるアクションの一部として呪文銃による“打撃”を行ったり、といったことはできない。
呪文銃の特性は、弾丸のように飛び出す魔法の効果を発生させるアイテムに付与されている。呪文銃を使用する場合、呪文攻撃ロールを行ってもよいし、単純火器の習熟を使用して遠隔攻撃ロールを行ってもよい。呪文銃には射程単位があり、これは行う攻撃ロールの種類に関係なく適用される。単純火器の修正値を使用することはできるが、呪文銃は実際には火器ではない。火器による“打撃”のダメージは得られず、クリティカル開眼などの他の利点も得られない。同様に、呪文銃を装填または再装填したり、呪文銃に魔除けを貼付したり、火器による“打撃”を行えるアクションの一部として呪文銃による“打撃”を行ったり、といったことはできない。
書状 Missive
出典 Treasure Vault 220ページ
書状は魔法の文房具であり、起動する前に作成および合成する必要がある。すべての書状は書状と消耗品の特性を持つ。書状は紙、羊皮紙、または上質紙で作られることが多いが、文字や刻印を残せる薄くて持ち運び可能な素材であれば、書状を作成できる。作成された書状は文が書き込まれて魔法が完成するまで白紙のままだ。
書状は魔法の文房具であり、起動する前に作成および合成する必要がある。すべての書状は書状と消耗品の特性を持つ。書状は紙、羊皮紙、または上質紙で作られることが多いが、文字や刻印を残せる薄くて持ち運び可能な素材であれば、書状を作成できる。作成された書状は文が書き込まれて魔法が完成するまで白紙のままだ。
水中用 Aquadynamic
出典 Howl of the Wild 216ページ
この鎧は水中での使用を想定して作られており、流線型のデザインを持ち要所に浮力素材が使用されている。水中やそれに類する液体の中では、〈運動〉と〈軽業〉に対して鎧の判定ペナルティは適用されない。
この鎧は水中での使用を想定して作られており、流線型のデザインを持ち要所に浮力素材が使用されている。水中やそれに類する液体の中では、〈運動〉と〈軽業〉に対して鎧の判定ペナルティは適用されない。
損壊 Razing
出典 Player Core 2 274ページ
損壊武器は物体、構造物、乗り物を破壊するのに特に適している。損壊武器を物体(盾やアニメイテッド・オブジェクトを含む)、構造物、乗り物にダメージを与える際、物体は武器のダメージ・ダイス数の2倍に等しい追加ダメージを受ける。
損壊武器は物体、構造物、乗り物を破壊するのに特に適している。損壊武器を物体(盾やアニメイテッド・オブジェクトを含む)、構造物、乗り物にダメージを与える際、物体は武器のダメージ・ダイス数の2倍に等しい追加ダメージを受ける。
多層 Laminar
出典 Treasure Vault 220ページ
この鎧は多層構造になっており、破損状態になってもそれほど問題にはならない。この鎧が破損状態になった場合、ACへの状態ペナルティは中装鎧なら-1、重装鎧なら-2、軽装鎧ならペナルティなしである。
この鎧は多層構造になっており、破損状態になってもそれほど問題にはならない。この鎧が破損状態になった場合、ACへの状態ペナルティは中装鎧なら-1、重装鎧なら-2、軽装鎧ならペナルティなしである。
盾投擲 Shield Throw
出典 Treasure Vault 221ページ
この特性を持つ盾は、投擲による遠隔攻撃を目的として設計されている。投擲すると、この盾は投擲武器として扱われる。ダメージ・ダイスとダメージ種別は盾攻撃と同じだが、盾に取付武器または統合武器が含まれている場合、盾を投擲する際にそれらの武器で攻撃してもよい。投擲武器と同様、ダメージには【筋力】修正値が加算される。この特性には射程単位が付記されている。
この特性を持つ盾は、投擲による遠隔攻撃を目的として設計されている。投擲すると、この盾は投擲武器として扱われる。ダメージ・ダイスとダメージ種別は盾攻撃と同じだが、盾に取付武器または統合武器が含まれている場合、盾を投擲する際にそれらの武器で攻撃してもよい。投擲武器と同様、ダメージには【筋力】修正値が加算される。この特性には射程単位が付記されている。
弾倉 Capacity
出典 NPC Core 50ページ
弾倉特性を持つ武器は、通常、ボルトや矢弾を装填できる複数の銃身または薬室を備えている。弾倉には、銃身または薬室の装填数を示す数字が必ず付記されている。弾倉武器を発射した後、空いている手を必要としない“扱う”アクションにより、次に装填済みの銃身または薬室を選択できる。装填のために“扱う”を必要とする、または装填を必要とする能力を使用することで、弾倉武器の銃身または薬室を切り替えられる。発射後、1回の“扱う”アクションで、銃身または薬室を1つ装填できる。
弾倉特性を持つ武器は、通常、ボルトや矢弾を装填できる複数の銃身または薬室を備えている。弾倉には、銃身または薬室の装填数を示す数字が必ず付記されている。弾倉武器を発射した後、空いている手を必要としない“扱う”アクションにより、次に装填済みの銃身または薬室を選択できる。装填のために“扱う”を必要とする、または装填を必要とする能力を使用することで、弾倉武器の銃身または薬室を切り替えられる。発射後、1回の“扱う”アクションで、銃身または薬室を1つ装填できる。
遅参 Ponderous
出典 Treasure Vault 220ページ
この鎧には可動部品やその他の複雑な機構があり、着用する者の最初の反応時間を引き延ばす。この鎧を着用している間、使用者はイニシアチブ判定に-1のペナルティを受ける。鎧の【筋力】修正値を満たしていない場合、このペナルティは鎧の判定ペナルティに等しい値まで増加する。
この鎧には可動部品やその他の複雑な機構があり、着用する者の最初の反応時間を引き延ばす。この鎧を着用している間、使用者はイニシアチブ判定に-1のペナルティを受ける。鎧の【筋力】修正値を満たしていない場合、このペナルティは鎧の判定ペナルティに等しい値まで増加する。
注液 Injection
出典 Treasure Vault 41ページ
この武器には液体、通常は致傷毒を入れておくことができる。この武器による攻撃が成功した直後に、君は1回の“扱う”アクションにより、その目標におさめていた内容液を注入できる(目標が同意している場合、注液は合計で1回の“扱う”アクションのみを必要とする)。武器に新しい物質を補充するには、両手を使用する“扱う”アクションが3回必要である。
この武器には液体、通常は致傷毒を入れておくことができる。この武器による攻撃が成功した直後に、君は1回の“扱う”アクションにより、その目標におさめていた内容液を注入できる(目標が同意している場合、注液は合計で1回の“扱う”アクションのみを必要とする)。武器に新しい物質を補充するには、両手を使用する“扱う”アクションが3回必要である。
調教用 Training
出典 Treasure Vault 222ページ
調教用武器は、動物が攻撃すべき目標を特定することで、戦闘に参加できるように訓練するために設計されている。調教用武器でクリーチャーに攻撃すると、使用者の動物の相棒または絆の動物は、その目標に対する次の攻撃ロールに+1の状況ボーナスを得る。
調教用武器は、動物が攻撃すべき目標を特定することで、戦闘に参加できるように訓練するために設計されている。調教用武器でクリーチャーに攻撃すると、使用者の動物の相棒または絆の動物は、その目標に対する次の攻撃ロールに+1の状況ボーナスを得る。
調節 Adjusted
出典 Treasure Vault 216ページ
この装備には、その項目に記載されている調節機構が付属している。調節は装備品に恒久的に組み込まれているため、装備に別の調節を追加したり、別の調節と交換したりすることはできない。調節によってアイテムの基本データが変更された場合(例えば、騒然特性の追加など)、その変更は装備品の表の項目に反映される。
この装備には、その項目に記載されている調節機構が付属している。調節は装備品に恒久的に組み込まれているため、装備に別の調節を追加したり、別の調節と交換したりすることはできない。調節によってアイテムの基本データが変更された場合(例えば、騒然特性の追加など)、その変更は装備品の表の項目に反映される。
調節具 Adjustment
出典 The Mwangi Expanse 308ページ
訳注:関連装備が存在するため、本項に転記する
この特性を持つアイテムは、既存の装備品(通常は鎧、盾、武器)の調節を目的としている。アイテムには、調節する装備品の種類が記されている。鎧を調節する調節具は、探検家の服を改造することはできない。装備品は一度に1つの調節具しか適用できない。特に記載がない限り、調節具の追加または削除には10分間の連続行動と修理用具を必要とする。
訳注:関連装備が存在するため、本項に転記する
この特性を持つアイテムは、既存の装備品(通常は鎧、盾、武器)の調節を目的としている。アイテムには、調節する装備品の種類が記されている。鎧を調節する調節具は、探検家の服を改造することはできない。装備品は一度に1つの調節具しか適用できない。特に記載がない限り、調節具の追加または削除には10分間の連続行動と修理用具を必要とする。
統合 Integrated
出典 Treasure Vault 219ページ
この盾は武器を組み込むように設計されている。この武器は取付武器のように機能するが、盾から取り外すことはできない。また、他の取付武器を盾に追加することもできない。統合武器のダメージは、統合:d6[斬撃]のように特性の横に付記され、特性がある場合は括弧で囲まれて記載される。盾の説明に特に記載がない限り、統合武器は盾武器種に属する軍用武器であり、攻撃には片手が必要だ。取り付けられた武器には、他の取付武器と同様にルーンを彫刻できる。盾が破損状態になっても統合武器で通常通り戦闘を続けることができるが、盾が破壊されると武器も破壊される。
この盾は武器を組み込むように設計されている。この武器は取付武器のように機能するが、盾から取り外すことはできない。また、他の取付武器を盾に追加することもできない。統合武器のダメージは、統合:d6[斬撃]のように特性の横に付記され、特性がある場合は括弧で囲まれて記載される。盾の説明に特に記載がない限り、統合武器は盾武器種に属する軍用武器であり、攻撃には片手が必要だ。取り付けられた武器には、他の取付武器と同様にルーンを彫刻できる。盾が破損状態になっても統合武器で通常通り戦闘を続けることができるが、盾が破壊されると武器も破壊される。
搭載 Vehicular
出典 Treasure Vault 222ページ
搭載武器は乗り物に取り付けられるか、乗騎に装着され、通常は車両の運転手または乗騎の主要騎手のみが使用できる。運転手または騎手は、乗り物の操縦や乗騎の誘導に使うのと同じ手で搭載武器を使用できる。搭載武器は、操縦者の手から操作装置(通常は乗騎の手綱または車両の操舵装置)を叩き落とすことで“武器落とし”できる。
搭載武器は乗り物に取り付けられるか、乗騎に装着され、通常は車両の運転手または乗騎の主要騎手のみが使用できる。運転手または騎手は、乗り物の操縦や乗騎の誘導に使うのと同じ手で搭載武器を使用できる。搭載武器は、操縦者の手から操作装置(通常は乗騎の手綱または車両の操舵装置)を叩き落とすことで“武器落とし”できる。
鈍重 Hindering
出典 Treasure Vault 219ページ
この鎧は非常に重くてかさばるため、何をしても速度が低下する。使用者はすべての移動速度に-5のペナルティを受ける(移動速度は最低でも5フィート)。これは鎧の移動速度ペナルティとは別に扱い、それぞれ個別に適用される。また、使用者の【筋力】や能力によって鎧の速度ペナルティを軽減または無視できる場合でも、このペナルティは適用される。
この鎧は非常に重くてかさばるため、何をしても速度が低下する。使用者はすべての移動速度に-5のペナルティを受ける(移動速度は最低でも5フィート)。これは鎧の移動速度ペナルティとは別に扱い、それぞれ個別に適用される。また、使用者の【筋力】や能力によって鎧の速度ペナルティを軽減または無視できる場合でも、このペナルティは適用される。
バーディング Barding
出典 Treasure Vault 216ページ
君は動物用の特別な防具、バーディングを購入できる。すべての動物は軽装バーディングに修得の熟練度ランクを持ち、戦闘訓練を受けた動物は重装バーディングを修得にする。バーディングのルールは、以下の点を除いて鎧と同様である。バーディングの価格とバルクは動物のサイズによって異なる。防具とは異なり、【筋力】の項目は数値ではなく、修正値で記載されている。バーディングには魔法のルーンを刻むことはできないが、特別な魔法のバーディングが入手できる可能性はある。
君は動物用の特別な防具、バーディングを購入できる。すべての動物は軽装バーディングに修得の熟練度ランクを持ち、戦闘訓練を受けた動物は重装バーディングを修得にする。バーディングのルールは、以下の点を除いて鎧と同様である。バーディングの価格とバルクは動物のサイズによって異なる。防具とは異なり、【筋力】の項目は数値ではなく、修正値で記載されている。バーディングには魔法のルーンを刻むことはできないが、特別な魔法のバーディングが入手できる可能性はある。
紐付き Tethered
出典 Player Core 2 274ページ
この武器は手から離れた後に回収できる長さのロープや鎖が取り付けられている。この武器を使用しているときに空いた手がある場合、遠隔攻撃として投擲した後、あるいは“武器落とし”された後(別のクリーチャーが保持している場合を除く)、“扱う”アクションを使用して武器を掴み直すことができる。
この武器は手から離れた後に回収できる長さのロープや鎖が取り付けられている。この武器を使用しているときに空いた手がある場合、遠隔攻撃として投擲した後、あるいは“武器落とし”された後(別のクリーチャーが保持している場合を除く)、“扱う”アクションを使用して武器を掴み直すことができる。
偏向 Deflecting
出典 Treasure Vault 218ページ
この盾は、特定の種類の攻撃や武器を受け止めるあるいは受け流すように設計されている。記載されている攻撃の種類に対して、この盾の硬度は2だけ増加する。
この盾は、特定の種類の攻撃や武器を受け止めるあるいは受け流すように設計されている。記載されている攻撃の種類に対して、この盾の硬度は2だけ増加する。
防備 Entrench
出典 Treasure Vault 218ページ
使用者は鎧の中で体勢を変えたり、関節の位置を調整したりすることで、特定の攻撃に対する防御力を高めることができる。この鎧の修得なら、使用者は着用時に1アクションを消費することで、次の自分のターンの開始時まで、特定の種別の攻撃に対するACに+1の状況ボーナスを得られる。防備特性にはこのボーナスが適用される攻撃の種類が記載されており、通常は防備:近接あるいは防備:遠隔のいずれかだ。
使用者は鎧の中で体勢を変えたり、関節の位置を調整したりすることで、特定の攻撃に対する防御力を高めることができる。この鎧の修得なら、使用者は着用時に1アクションを消費することで、次の自分のターンの開始時まで、特定の種別の攻撃に対するACに+1の状況ボーナスを得られる。防備特性にはこのボーナスが適用される攻撃の種類が記載されており、通常は防備:近接あるいは防備:遠隔のいずれかだ。
曲げ柄 Brace
出典 Treasure Vault 24ページ
曲げ柄武器は移動中の敵にダメージを与えるのに効果的だ。使用者の間合い内で移動する敵に対して“打撃”をするために“待機”すると、次の使用者のターンの開始時まで、曲げ柄武器による攻撃は武器のダメージ・ダイス1つにつき2の[精密]ダメージを追加で与える。
曲げ柄武器は移動中の敵にダメージを与えるのに効果的だ。使用者の間合い内で移動する敵に対して“打撃”をするために“待機”すると、次の使用者のターンの開始時まで、曲げ柄武器による攻撃は武器のダメージ・ダイス1つにつき2の[精密]ダメージを追加で与える。
連結 Combination
出典 Treasure Vault 217ページ
連結武器は、近接武器と遠隔武器の機能を独特または珍しい方法で組み合わせたものだ。コンビネーション武器には遠隔形態または遠隔用法と近接形態または近接用法がある。連結武器の表では、最初に遠隔武器のデータが記載され、近接武器のデータはその下(矢弾の上)に字下げされて記載さる。近接用法と遠隔用法の切り替えには“扱う”アクションを行う必要がある。ただし、直前のアクションで敵に対して連結武器を使用した近接“打撃”した場合、遠隔用法に完全に切り替えることなく、近接攻撃でヒットしたのと同じように遠隔武器を発射し、その敵に対して連結武器で遠隔“打撃”を1回行える。この場合、遠隔攻撃の後に連結武器は近接用法に戻る。
連結武器は、近接武器と遠隔武器の機能を独特または珍しい方法で組み合わせたものだ。コンビネーション武器には遠隔形態または遠隔用法と近接形態または近接用法がある。連結武器の表では、最初に遠隔武器のデータが記載され、近接武器のデータはその下(矢弾の上)に字下げされて記載さる。近接用法と遠隔用法の切り替えには“扱う”アクションを行う必要がある。ただし、直前のアクションで敵に対して連結武器を使用した近接“打撃”した場合、遠隔用法に完全に切り替えることなく、近接攻撃でヒットしたのと同じように遠隔武器を発射し、その敵に対して連結武器で遠隔“打撃”を1回行える。この場合、遠隔攻撃の後に連結武器は近接用法に戻る。
連結武器は1つの武器に2つの用法があるため、両方の用途で基本ルーンが共有される。連結武器には、2つの用法のいずれかに適した特性ルーンを付与できるが、用法のどちらか一方のみが特性ルーンの要件を満たしている場合、特性ルーンの効果はその用法にのみ適用される。例えば、ヴォーパル・アックス・マスケットは、斧として使用する場合にのみヴォーパル特性ルーンが適用される。連結武器は複雑なので、銃剣や強化銃床などの他の武器を取り付けることはできない。
連続装填 Repeating
出典 Treasure Vault 221ページ
連続装填武器は、装填時間が短い遠隔武器である。これらの武器は、他のクロスボウや火器のように個々の矢弾を搭載することはできない。代わりに、特殊なスロットに特殊な矢弾の弾倉を装填する必要がある。弾倉が所定の位置に配置されると、武器が発射されるたびに矢弾が自動的に装填され、その装填量が装填項の値(通常は0)にまで減少する。矢弾がなくなると、新しい弾倉を装填する必要がある。この装填には片手が空いていなければならず、“扱う”アクション3回(古い弾倉を取り除き、新しい弾倉を取り出し、新しい弾倉を所定の位置に挿入する)が必要になる。装填のこれらのアクションは連続している必要はなく、装填のための“扱う”と同様に扱う。
連続装填武器は、装填時間が短い遠隔武器である。これらの武器は、他のクロスボウや火器のように個々の矢弾を搭載することはできない。代わりに、特殊なスロットに特殊な矢弾の弾倉を装填する必要がある。弾倉が所定の位置に配置されると、武器が発射されるたびに矢弾が自動的に装填され、その装填量が装填項の値(通常は0)にまで減少する。矢弾がなくなると、新しい弾倉を装填する必要がある。この装填には片手が空いていなければならず、“扱う”アクション3回(古い弾倉を取り除き、新しい弾倉を取り出し、新しい弾倉を所定の位置に挿入する)が必要になる。装填のこれらのアクションは連続している必要はなく、装填のための“扱う”と同様に扱う。