複合研究 Hybrid Studies
出典 Impossible Magic 12ページ
徹底した肉体鍛錬と厳選された魔法を組み合わせることで、単なる要素の足し合わせ以上の、独特かつ危険な戦闘スタイルが生まれる。君は自身の技術の組み合わせを体現するものとして、複合研究の分野を1つ選択する。複合研究は通常呪文撃や秘術連鎖に関連した特殊能力を君に与え、開始時点の較差呪文を決定する。加えて7レベルの時点で、複合研究により、君は記載された思索呪文を得る。本書で提示される複合研究を以下に示す。
徹底した肉体鍛錬と厳選された魔法を組み合わせることで、単なる要素の足し合わせ以上の、独特かつ危険な戦闘スタイルが生まれる。君は自身の技術の組み合わせを体現するものとして、複合研究の分野を1つ選択する。複合研究は通常呪文撃や秘術連鎖に関連した特殊能力を君に与え、開始時点の較差呪文を決定する。加えて7レベルの時点で、複合研究により、君は記載された思索呪文を得る。本書で提示される複合研究を以下に示す。
呵成の鉄 Inexorable Iron
出典 Impossible Magic 13ページ
君がいったん道に沿って進むと、その終点にたどり着くのを止めるものは何もない。君は自分の打撃力を増強したり、戦場で踏みとどまったりするために、巨大な武器の質量を止められない力に変える。
君がいったん道に沿って進むと、その終点にたどり着くのを止めるものは何もない。君は自分の打撃力を増強したり、戦場で踏みとどまったりするために、巨大な武器の質量を止められない力に変える。
君が秘術連鎖の構えに入った時点とこの構えに入っている間のターンの開始時、君が近接武器1つを両手で装備しているならば、君はレベルの半分(最低1)に等しい一時的ヒット・ポイントを得る。
揮発の閃 Volatile Spark
アンコモン
出典 Impossible Magic 14ページ
激しい呪文の数々が、轟音を響かせる銃撃と融合し、魔法の弾幕となって解き放たれる。君は魔法で銃弾を強化して爆発を引き起こし、敵の防御を打ち破る。
激しい呪文の数々が、轟音を響かせる銃撃と融合し、魔法の弾幕となって解き放たれる。君は魔法で銃弾を強化して爆発を引き起こし、敵の防御を打ち破る。
“呪文撃”を使用する際、目標が君の火器の最初の射程単位内にいるならば、その火器を用いて遠隔“打撃”を1回行える。これは、その呪文が本来持つ距離よりも優先される。使用する火器が刺打の特性を持つ場合、“呪文撃”で用いた呪文によるダメージは、その呪文のダメージ種別、[刺突]、[殴打]のうち、目標が最も低い抵抗を持つものに基づいて算出される。この効果は、“呪文撃”で発生した火器による攻撃の目標となったクリーチャーに対してのみ適用される。したがって、《呪文撃拡張》や同様の能力によってダメージを受ける他のクリーチャーに対してこの効果は適用されない。
加えて、君は“連鎖装填”アクションを得る。
連鎖装填/Reloading Cascade [one-action] 君は“秘術連鎖”を使用し、火器1つを装填するために“扱う”する。
連鎖装填/Reloading Cascade [one-action] 君は“秘術連鎖”を使用し、火器1つを装填するために“扱う”する。
星明の長 Starlit Span
出典 Impossible Magic 13ページ
魔法があれば、空には限りがあり、物理的な距離の制約に縛られることはない。君の力は五感の届く範囲まで届き、通常なら直接肉体の接触が必要な呪文であっても、目標との間の空間を超越する。
魔法があれば、空には限りがあり、物理的な距離の制約に縛られることはない。君の力は五感の届く範囲まで届き、通常なら直接肉体の接触が必要な呪文であっても、目標との間の空間を超越する。
君が呪文撃を使用する際、目標が遠隔武器または遠隔素手攻撃の1つ目の射程単位内にある限り、遠隔武器または遠隔素手攻撃による“打撃”を行える。これはその呪文の本来の距離よりも優先される。
君が秘術連鎖を使用する際、君の遠隔攻撃は味方が目標に与える下級遮蔽の影響を受けない。
大笑の影 Laughing Shadow
出典 Impossible Magic 13ページ
魔法は自由であり、目的のための手段である。君は魔法を使って好きな場所に行き、好きなように行動し、結果を避けることができる。君は魔法と刃を持つ潜み笑う影であり、常に敵より一歩先を行き、その鞘には常に奥の手がある。
魔法は自由であり、目的のための手段である。君は魔法を使って好きな場所に行き、好きなように行動し、結果を避けることができる。君は魔法と刃を持つ潜み笑う影であり、常に敵より一歩先を行き、その鞘には常に奥の手がある。
秘術連鎖の構えでいる間、君は移動速度に+5フィート(鎧を着用していない場合は+10フィート)の状態ボーナスを得る。この構えでいる間に君の手が1つ以上空いており、立ちすくみ状態のクリーチャーを攻撃するならば、追加ダメージを3に増加する。このボーナスはもし君が武器開眼を持つなら5に、上級武器開眼を持つなら7に増加する。君の片手は完全に空いていなければならない。手不要武器やその他のアイテムをその手に持っている場合、通常その手を他のことに使用できる場合でもこの追加ダメージは適用されない。
捻れの木 Twisting Tree
出典 Impossible Magic 14ページ
スタッフはおそらく最も単純な武器の1つだが、この単純さはその優雅さと汎用性と噛み合わない。君にとって、スタッフは発動の装具であり武器でもある――それがこの戦闘様式の基幹である。
スタッフはおそらく最も単純な武器の1つだが、この単純さはその優雅さと汎用性と噛み合わない。君にとって、スタッフは発動の装具であり武器でもある――それがこの戦闘様式の基幹である。
片手でスタッフを装備している間、スタッフの形と重さを調整することでスタッフに機敏の特性を与えるとともに、そのダメージ・ダイスのサイズを1d6に向上させる。両手でスタッフを装備する場合、君はスタッフを長くし、ねじれさせ、形を変えることで、スタッフに受け、間合い、足払いの特性を与える。
君が秘術連鎖の構えでいる間、ラウンドに1回フリー・アクションとして、君は“扱う”を使用してスタッフの握りを変更できる。
二又の突 Twofold Tine
出典 Impossible Magic 14ページ
君が操る二つの武器の間で等しく、魔法は恐るべき優雅さで舞い踊る。敵の集団と戦う際、君は次々と敵を倒しながら、その能力を最大限に活かす。
君が操る二つの武器の間で等しく、魔法は恐るべき優雅さで舞い踊る。敵の集団と戦う際、君は次々と敵を倒しながら、その能力を最大限に活かす。
秘術連鎖の構えでいる間、君が装備している近接武器で“打撃”を行う際、もう一方の手で装備している任意の近接武器1つに対してもこの構えの力で強化できる。君のターンの終了時まで、選択した武器が秘術連鎖によって得る追加ダメージは2に増加する。この追加ダメージは君が武器開眼を持つなら4に、上級武器開眼を持つなら6に増加する。
明滅の小盾 Sparkling Targe
出典 Impossible Magic 13ページ
君は魔法の応用を研究し、攻撃的な技だけでなく防御的な戦法も行えるように訓練した。魔法が君の中を流れると、盾は竜の吐息や魔法の矢弾のような、はじくことのできないものさえ弾くことができる。
君は魔法の応用を研究し、攻撃的な技だけでなく防御的な戦法も行えるように訓練した。魔法が君の中を流れると、盾は竜の吐息や魔法の矢弾のような、はじくことのできないものさえ弾くことができる。
君は《盾防御》一般特技を得る。
君が秘術連鎖の構えに入っている間に“盾を掲げる”をしているなら、盾によるACへの状況ボーナスは、呪文やその他の魔法の効果に対するセーヴにも適用される。加えて、秘術連鎖で呪文や魔法効果によって受けたダメージは、物理ダメージでなくても《盾防御》リアクションのトリガーとなる。この方法で魔法効果によるダメージを《盾防御》する場合、盾の硬度を秘術連鎖で得る抵抗に等しい値だけ増加させる。これらの利益は、実際の盾を使用している場合でも、シールド呪文を使用している場合でも、盾と同様に機能するものを使用している場合(《本を掲げる》特技を持つ場合の“本を掲げる”など)。