メイガス Magus
出典 Impossible Magic 9ページ
戦士の身体性や技と秘術魔法を放つ能力を融合させ、君は呪文と打撃を融合させた技の完成を目指す。君が持ち歩く巨大な書物は秘術の研究を何時間も行っていることを反映したものだが、敵はその鍛錬を思い出す必要はない。それを認識したときには既に倒されている。
戦士の身体性や技と秘術魔法を放つ能力を融合させ、君は呪文と打撃を融合させた技の完成を目指す。君が持ち歩く巨大な書物は秘術の研究を何時間も行っていることを反映したものだが、敵はその鍛錬を思い出す必要はない。それを認識したときには既に倒されている。
重要能力値:【筋力】もしくは【敏捷力】 Key Attribute
1レベルの時点で、このクラスは【筋力】あるいは【敏捷力】への能力値増強を与える。
ヒット・ポイント:8+【耐久力】修正値 Hit Points
1レベルとそれ以降の各レベルで、君はこの値だけヒット・ポイントの最大値を増やす。
メイガスのロールプレイ Roleplaying the Magus
戦闘遭遇では…… During combat Encounters...
- 君は武器や体に呪文を流し、強力な攻撃と呪文の組み合わせで敵を攻撃する。1日の呪文数は限られているため、信頼できる厳選されたキャントリップや焦点化呪文に頼ることが多い。必要に迫られれば、君は魔法を使わずに戦いに勝つ方法も理解している。
社会遭遇では…… During social encounters...
- 教育と経験の広さにより、君は多くの物事に精通している。君は学術的な探求、特に魔法に関する情報に貢献できる。
探索では…… While exploring...
- 君の柔軟性は高く、魔法のオーラを探したり、油断したり、さらにはこっそり歩き回ったりすることができる。さまざまな隙間を埋める能力があるということは、君の役割がグループの他のメンバーの才能に左右されることが多いということを意味する。
余暇では…… In Downtime...
- 君は魔法を研究したりアイテムを作ったりといった魔法の探求と、新しい技術を学ぶために戦闘能力を再訓練するといった武術の訓練とに時間を割く。
君はおそらく…… You Might...
- 自分の流儀に合わせて呪文やアイテムの選択を継続的に改良したり、さまざまな状況に合わせて戦闘計画や呪文リストを準備したりする。
- 魔法の研究者やベテランの戦闘員などと交流し、新しい技術を教えてくれる達人を探す。
- 一度にあまりにも多くの方向に引き寄せる野心的な計画に手を伸ばす。
ひょっとしたら他人は…… Others Probably...
- 同時に2つの異なる分野をどうやって把握しているのかと不思議に思う。
- ほとんどの状況で自分自身を守れる幅広い技能を持っていると信じている。
開始時の習熟 Initial Proficiencies
1レベルの時点で、君は以下のデータで掲載された習熟ランクを得る。君が他の方法でより高い習熟ランクを得ない限り、掲載されていないものは未習熟となる。
知覚 Perception
- 修得:知覚
セーヴィング・スロー Saving Throws
- 熟練:頑健
- 修得:反応
- 熟練:意志
技能 Skills
- 修得:〈秘術〉
- 修得:2+【知力】修正値に等しい数の技能を追加
攻撃 Attacks
- 修得:単純武器
- 修得:軍用武器
- 修得:素手攻撃
防御 Defenses
- 修得:軽装鎧
- 修得:中装鎧
- 修得:鎧無し防御
クラスDC Class DC
- 修得:メイガス・クラスDC
呪文 Spells
- 修得:呪文攻撃修正値
- 修得:呪文DC
クラス特徴 Class Features
メイガスの成長
| レベル | クラスの特徴 |
|---|---|
| 1 | 種族と来歴、能力値増強、開始時の習熟、メイガスの呪文発動、呪文撃、秘術連鎖、複合研究、較差呪文 |
| 2 | 技能特技、メイガス特技 |
| 3 | 2ランク呪文、一般特技、技能増加 |
| 4 | 技能特技、メイガス特技 |
| 5 | 3ランク呪文、能力値増強、種族特技、反応熟練、技能増加、武器熟練 |
| 6 | 技能特技、メイガス特技 |
| 7 | 4ランク呪文、一般特技、技能増加、思索呪文、武器開眼 |
| 8 | 技能特技、メイガス特技 |
| 9 | 5ランク呪文、種族特技、熟練の術者、技能増加、重ねの意志 |
| 10 | 能力値増強、技能特技、メイガス特技 |
| 11 | 6ランク呪文、一般特技、中装鎧熟練、技能増加 |
| 12 | 技能特技、メイガス特技 |
| 13 | 7ランク呪文、種族特技、技能増加、武器の達人 |
| 14 | 技能特技、メイガス特技 |
| 15 | 8ランク呪文、能力値増強、一般特技、上級武器開眼、魔力が鍛えし肉体、技能増加 |
| 16 | 技能特技、メイガス特技 |
| 17 | 9ランク呪文、種族特技、達人の術者、中装鎧の達人、技能増加 |
| 18 | 技能特技、メイガス特技 |
| 19 | 呪文二重撃、一般特技、技能増加 |
| 20 | 能力値増強、技能特技、メイガス特技 |
君はメイガスとしてこれらの能力を得る。高いレベルで得た能力には、名前の横にレベルが併記されている。
種族と来歴 Ancestry and Background
1レベルの時点でクラスから得られる能力に加えて、君は選択した種族と来歴の利益を持つ。
能力値増強 Attribute Boosts
1レベルの時点でクラスから得られるものに加えて、君は異なる能力修正値に任意増強を4つ得る。
5レベルの時点と以降5レベル毎に、君は異なる能力修正値に任意増強を4つ得る。能力修正値が+4以上の場合、その値を増やすには2回の増強が必要となる。このような能力修正値を増やすためには、君は部分増強を得て、後のレベルで再度その能力修正値を能力値増強しなければならない。
開始時の習熟 Initial Proficiencies
1レベルの時点で、君は基本的な修得を表す多くの習熟を得る。これらの習熟はこのクラスのはじめの部分に記載されている。
メイガスの呪文発動 Magus Spellcasting
君は、自身の攻撃と呪文を組み合わせたり、武力だけでは解決できない問題に対処したりするために呪文を学ぶ。君は呪文の使い手であり、“呪文発動”連続行動を使用することで、秘術体系に基づく呪文を発動できる。メイガスである君は、呪文発動において、武器や空いている手で印を描いたり、雄叫びと共に魔力を秘めた言葉を口にしたりするだろう。
表:メイガスの1日の呪文数に示されている通り、君がメイガスとしてレベル上昇するにつれて、1日に準備できる呪文数や、発動できる呪文の最高ランクも上昇する。
一部の呪文は効果があるかを見るために呪文攻撃ロールを試みるか、敵が呪文DCに対してロールする(通常はセーヴィング・スローの試み)かする必要がある。君の重要能力値は【知力】であるため、君の呪文攻撃ロールと呪文DCは【知力】修正値を用いる。
呪文の高ランク化 Heightening Spells
2ランク以上の呪文スロットを得ると、君はそれらのスロットを、より低いランクの呪文の強力版で埋めることができるようになる。
これにより、呪文のランクが呪文スロットに合うように上昇する。多くの呪文は、特定のランクに上昇すると特別な強化が行われる。
キャントリップ Cantrips
キャントリップは呪文スロットを使用しない特殊な種類の呪文である。キャントリップは1日に何回でも回数無制限に発動できる。キャントリップは常に君のレベルの半分(端数切り上げ)――通常、これは最も高いメイガス呪文スロットのランクと同様だ――に自動的に高ランク化される。例えば1レベル・メイガスにおけるキャントリップは1ランク呪文であり、5レベル・メイガスにおけるキャントリップは3ランク呪文である。
呪文書 Spellbook
すべての秘術呪文には書面となっているものがあり、通常は君の個人的な呪文の本に記録されている。君は10sp以下の価値のある呪文書を1冊持ってゲームを開始する。君はこの呪文書を無料で受け取る。君は毎日呪文を準備するために呪文書を用いて勉強しなければならない。呪文書の形と名前は君次第である。頑丈な留め金付きで『超自然的な戦いにおける戦術論』と題された書物であっても、表紙に自分の名前が殴り書きされたボロボロの訓練用パンフレットの束であっても構いません。
ゲーム開始時、この呪文書には秘術のキャントリップ8種類と1ランク秘術呪文5つが含まれている。これらの呪文は秘術呪文リストのコモン呪文、もしくは君が使用権を持つ他の秘術呪文から選択すること。
君がレベルを得るたび、君は自分が発動できるレベルから秘術呪文2つを呪文書に加える。君は〈秘術〉技能を使用して、冒険で見つけた他の呪文を呪文書に加えることもできる。レベルを上げるとより低い呪文スロットがいくつか失われるが、呪文書には呪文が残っており、通常通りより高いレベルの呪文スロットに用意することができる。
複数の要因から呪文書を入手している場合(例えば、《ウィザードへの専念》特技を持つメイガスである場合など)、すべての呪文に同じ呪文書を使用できる。
メイガスの1日の呪文数 Magus Spells Per Day
| レベル | 呪文レベル | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャントリップ | 1レベル | 2レベル | 3レベル | 4レベル | 5レベル | 6レベル | 7レベル | 8レベル | 9レベル | |
| 1 | 5 | 1 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 2 | 5 | 2 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 3 | 5 | 2 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
| 4 | 5 | 2 | 2 | - | - | - | - | - | - | - |
| 5 | 5 | 2 | 2 | 1 | - | - | - | - | - | - |
| 6 | 5 | 2 | 2 | 2 | - | - | - | - | - | - |
| 7 | 5 | 2 | 2 | 2 | 1 | - | - | - | - | - |
| 8 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | - | - | - | - | - |
| 9 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | - | - | - | - |
| 10 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | - | - | - | - |
| 11 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | - | - | - |
| 12 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | - | - | - |
| 13 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | - | - |
| 14 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | - | - |
| 15 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | - |
| 16 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | - |
| 17 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 |
| 18 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| 19 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| 20 | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 |
呪文撃 Spellstrike
君は魔法攻撃と物理攻撃を同時に組み合わせる、メイガスの基幹となる技術を身に着けた。君は“呪文撃”連続行動を得る。
“呪文撃”[two-actions] Spellstrike>
メイガス
出典 Impossible Magic 11ページ
頻度 再チャージまで(後述)
頻度 再チャージまで(後述)
君は呪文を拳や剣の刺突に込め、複合攻撃を繰り出する。発動に1アクションまたは2アクションを要し、かつ呪文攻撃ロールまたはセーヴィング・スローを必要とする呪文を1つ選択する。その呪文を通常通り発動する代わりに、君はその効果を攻撃に込める。武器または素手攻撃による近接“打撃”を1回行う。これは複数回攻撃ペナルティにおいて攻撃2回として扱うが、ペナルティが適用されるのは“呪文撃”の完了後になる。呪文のエネルギーを込めることで、その攻撃は秘術特性を得て、魔法になる。目標となる呪文が呪文攻撃ロールを必要とする場合、“打撃”の結果を用いて、“打撃”と呪文双方の効果を決定する。対象となる呪文がセーヴィング・スローを必要とする場合、攻撃ロールの結果にかかわらず、目標は通常通りセーヴィング・スローを行う(ただし、攻撃が大失敗だった場合は呪文が妨害され、失敗となる)。抵抗や弱点を適用する際は、攻撃と呪文のダメージを合計すること。
“呪文撃”を使用した後は、精神集中特性を持つ単一アクションとして呪文撃を再チャージするまで、再び“呪文撃”を使用することはできない。また、発動に1アクション以上を要する較差呪文を発動した際にも呪文撃は再チャージされる。それ以外の焦点化呪文を発動しても再チャージされないことに注意すること。
“呪文撃”の詳細 Spellstrike Specifics
基本的な“呪文撃”はほとんどの呪文のルールに従うが、拳や刃などの攻撃に搭載されることで、様々な修正が適用されてより複雑な呪文になる。
目標1体:通常は攻撃目標が2体以上にできる場合でも、呪文は君の“打撃”の目標のみを目標とする。一部の特技により、君はより多くのクリーチャーに影響を与えられるようになる。
間合い:連動させた呪文は君が“呪文撃”に使用した武器あるいは素手攻撃の間合いを用いて目標に効果を及ぼす。例えば、間合い武器を用いれば、ゴージング・クローは素手の届かない距離にいるクリーチャーにも効果を及ぼす。一方、フロストバイトは本来の呪文の射程は短いが、武器の射程内にいるクリーチャーに対してしか効果を及ぼさない。
補助的な効果:呪文には、目標以外のクリーチャーに影響を与える可能性のある目標を取らない効果と、“打撃”が命中した瞬間から始まる継続的な効果を依然として持ち続ける。たとえば、スキャター・スクリーは目標の占めるマスに移動困難地形を作り出し、タングル・ヴァインの状況ペナルティは通常の継続時間だけ持続する。呪文は“打撃”がダメージを与えた後に効果を発揮する。“打撃”に他の特殊効果がある場合、それが呪文の前に起こるか後に起こるかはGMが決定する。
不適切な目標と完全耐性を持つ目標:命中した目標が呪文の適切な目標でない場合でも呪文は使用されるが、目標は効果を発揮しない。目標が攻撃に完全耐性を持つが呪文には完全耐性を持たない場合、目標は通常通り呪文の効果を受ける。
様々なアクション:一部の呪文は、呪文発動に費やしたアクション数によって効果が異なる。“呪文撃”を使用する際、1アクション版または2アクション版の呪文の効果を使用するかどうかを選択する。呪文は正確に1アクションあるいは2アクションで発動できなければならない。フリー・アクション、リアクション、または3つ以上のアクションを必要とする呪文を“呪文撃”に使用することはできない。
呪文修正:マルチクラス特技やアイテムなど、メイガス・クラス以外の手段で呪文修正アクションを得たとしても、通常、呪文修正を“呪文撃”と組み合わせて使用することはできない。呪文修正アクションは次に行うアクションが“呪文発動”でなければならない。“呪文撃”は条件を満たさない組み合わせた連続行動であるため、その条件を満たさないからだ。
秘術連鎖 Arcane Cascade
君は特殊な構えをとることで、攻撃に魔法を織り交ぜたり、呪文を防いだりすることができる。
“秘術連鎖” [one-action] Arcane Cascade
精神集中 メイガス 構え
出典 Impossible Magic 12ページ
君は特殊な型、呼吸法、あるいは足さばきを用いて、自身の肉体と武器に魔力を循環させる。この構えをとっている間、君の近接“打撃”は秘術特性を得(すなわち魔法にもなる)、追加で1の[力場]ダメージを与えるようになる。また、呪文によるダメージに対する抵抗1を得る。ダメージと抵抗の値は武器開眼を得ると2に、上級武器開眼を得ると3に増加する。
君が“呪文発動”した後、同じターン中に“秘術連鎖”に入った場合、この構えによるダメージを[力場]ダメージの代わりに呪文が与えるいずれか1種類のダメージ種別に変更してもよい。
複合研究 Hybrid Study
豊富な身体訓練と厳選された魔法を組み合わせることで、君は要素を組み合わせた以上の独特で危険な戦闘様式を形成する。特定の技能の組み合わせを表す複合研究の分野を1つ選択する。複合研究は特殊能力(通常は“呪文撃”や“秘術連鎖”と結びついたもの)を与え、最初の交錯呪文を決定する。複合研究により、7レベルで獲得した時点から、記載されている思索呪文も使用できるようになる。複合研究の詳細はこちらを参照。
交錯呪文 Conflux Spells
君は複合研究から交錯呪文を学び、特定の特技を選択することで追加の交錯呪文を発動できるようになる。交錯呪文は戦闘用に作られたメイガス固有の呪文で、焦点化呪文の一種である。焦点化呪文の発動には1焦点化ポイントが必要で、君は最初に1焦点化ポイントを持つ焦点化プールを持ってゲームを開始する。日毎の準備の間に君は10分間かけて呪文書の学習と肉体の鍛錬の両方を行って“再焦点化”連続行動を使用することで、1焦点化ポイントを回復できる。
焦点化呪文は自動的にレベルの半分(端数切り上げ)に高ランク化される。焦点化呪文は呪文スロットを必要としない。また、呪文スロットを使用して発動することもできない。特技の中には焦点化呪文を与えるものもある。焦点化プールの最大焦点化ポイントは君が持つ焦点化呪文の数に等しい。しかし、焦点化プールが焦点化ポイントを保持できるのは3ポイントまでである。焦点化呪文の詳細なルールはべっ甲を参照のこと。
メイガス特技 レベル2 Magus Feats
2レベルの時点と以降偶数レベルごとに、君はメイガス・クラス特技を1つ得る。
技能特技 2レベル Skill Feats
2レベルの時点と以降2レベル毎に、君は技能特技を得る。技能特技は5章に掲載されており、技能特性を持つ。技能特技を選択するためには、君は対応する技能の修得か、それ以上でなければならない。
一般特技 3レベル General Feats
3レベルの時点と以降4レベル毎に、君は一般特技を1つ得る。
技能増加 3レベル Skill Increases
3レベルの時点と以降2レベル毎に、君は技能増加を1つ得る。君は技能増加を使用することで、未修得の技能1つを修得にするか、修得の技能1つを熟練に向上させるかすることができる。
7レベルの時点で、君は技能増加を使用して熟練の技能1つの習熟ランクを達人に向上させることができるようになる。15レベルの時点で、君は達人の技能1つの習熟ランクを伝説に向上させることができるようになる。
種族特技 5レベル Ancestry Feats
開始時の種族特技に加えて、5レベルの時点と以降4レベル毎に、君は種族特技を1つ得る。
反応熟練 5レベル Lightning Reflexes
君は危険をうまくかわすコツを身につけた。君の反応セーヴの習熟ランクは熟練となる。
武器熟練 5レベル Weapon Expertise
君は武器の複雑さを学ぶことに専念した。君の単純武器、軍用武器、素手攻撃の習熟ランクは熟練へと向上する。
思索呪文 7レベル Studious Spells
君は、発動することで素早く秘術連鎖に入ることができる、特定の有益な呪文を深く研究している。思索呪文を発動した際、君はこのターンの次のアクションとして“秘術連鎖”をフリー・アクションで使用できる。新たに思索呪文を獲得した際、まだその呪文を身に着けていないのであれば、その呪文を自身の呪文書に加えること。君の思索呪文は、ゲッコー・グリップと、君の複合研究の項に記載されている、研究に応じた追加の呪文である。
武器開眼 7レベル Weapon Specialization
君は最もよく知っている武器で大きな怪我を負わせる方法を学んだ。君が熟練である武器や素手攻撃は追加で2ダメージを与える。このダメージは達人で3に、伝説で4に増加する。
熟練の術者 9レベル Expert Spellcaster
秘術の拡張された訓練により、君の潜在能力は向上した。君の呪文攻撃修正値と呪文DCの習熟ランクは熟練に向上する。
知覚の熟練 9レベル Perception Expertise
君は周囲の脅威を警戒し続ける。君の知覚の習熟ランクは熟練へと向上する。
重ねの意志 9レベル Twofold Will
君の精神的な勤勉さと戦闘における不屈の決意は組み合わさり、精神攻撃に対する備えを強固なものにする。君の意志セーヴの習熟ランクは達人へと向上する。君が意志セーヴで成功したなら、代わりに大成功を得る。
中装鎧熟練 11レベル Medium Armor Expertise
君は攻撃から身を守る優れた方法を身につけた。
君の軽装鎧、中装鎧、鎧なし防御の習熟ランクは熟練へと向上する。
君の軽装鎧、中装鎧、鎧なし防御の習熟ランクは熟練へと向上する。
武器の達人 13レベル Weapon Mastery
君は武器の複雑さを完璧に理解している。
君の単純武器および軍用武器の習熟ランクは達人へと向上する。
君の単純武器および軍用武器の習熟ランクは達人へと向上する。
上級武器開眼 15レベル Greater Weapon Specialization
熟練の習熟ランクを持つ武器と素手攻撃において、君が武器開眼から得る追加ダメージは4に増加する。このダメージは達人であれば6に、伝説であれば8に増加する。
魔力が鍛えし肉体 15レベル Spell-Tempered Body
その身を巡る強大な魔法の力が、君の肉体を強化した。君の頑健セーヴの習熟ランクは達人へと向上する。君が頑健セーヴに成功したなら、代わりに大成功を得る。
達人の術者 17レベル Master Spellcaster
君は最高峰の呪文発動能力を手にした。君の呪文攻撃修正値と呪文DCの習熟ランクは達人へと向上する。
中装鎧の達人 17レベル Medium Armor Mastery
君の軽装鎧と中装鎧の技術は強化され、攻撃を防ぐ能力を高めた。君の軽装鎧、中装鎧、鎧無し防御の習熟ランクは達人へと向上する。
呪文二重撃 19レベル Double Spellstrike
攻撃に呪文を付加するだけでは不十分な場合、君は代わりに呪文2つを攻撃と組み合わせることができる。君は“呪文二重撃”連続行動を得る。
“呪文二重撃” [two-actions] Double Spellstrike>
メイガス
出典 Impossible Magic 11ページ
頻度 1日1回
必要条件 君の“呪文撃”がチャージされている。
頻度 1日1回
必要条件 君の“呪文撃”がチャージされている。
君は“呪文撃”を行うが、1つの呪文の代わりに2つの呪文を発動する。それらの呪文のランクの合計は10以下でなければならず、かつ両方の呪文が“呪文撃”で使用可能な呪文に必要な通常の条件を満たしていなければならない。
複合研究 Hybrid Studies
出典 Impossible Magic 12ページ
徹底した肉体鍛錬と厳選された魔法を組み合わせることで、単なる要素の足し合わせ以上の、独特かつ危険な戦闘スタイルが生まれる。君は自身の技術の組み合わせを体現するものとして、複合研究の分野を1つ選択する。複合研究は通常呪文撃や秘術連鎖に関連した特殊能力を君に与え、開始時点の較差呪文を決定する。加えて7レベルの時点で、複合研究により、君は記載された思索呪文を得る。本書で提示される複合研究を以下に示す。
徹底した肉体鍛錬と厳選された魔法を組み合わせることで、単なる要素の足し合わせ以上の、独特かつ危険な戦闘スタイルが生まれる。君は自身の技術の組み合わせを体現するものとして、複合研究の分野を1つ選択する。複合研究は通常呪文撃や秘術連鎖に関連した特殊能力を君に与え、開始時点の較差呪文を決定する。加えて7レベルの時点で、複合研究により、君は記載された思索呪文を得る。本書で提示される複合研究を以下に示す。
呵成の鉄 Inexorable Iron
出典 Impossible Magic 13ページ
君がいったん道に沿って進むと、その終点にたどり着くのを止めるものは何もない。君は自分の打撃力を増強したり、戦場で踏みとどまったりするために、巨大な武器の質量を止められない力に変える。
君がいったん道に沿って進むと、その終点にたどり着くのを止めるものは何もない。君は自分の打撃力を増強したり、戦場で踏みとどまったりするために、巨大な武器の質量を止められない力に変える。
君が秘術連鎖の構えに入った時点とこの構えに入っている間のターンの開始時、君が近接武器1つを両手で装備しているならば、君はレベルの半分(最低1)に等しい一時的ヒット・ポイントを得る。
星明の長 Starlit Span
出典 Impossible Magic 13ページ
魔法があれば、空には限りがあり、物理的な距離の制約に縛られることはない。君の力は五感の届く範囲まで届き、通常なら直接肉体の接触が必要な呪文であっても、目標との間の空間を超越する。
魔法があれば、空には限りがあり、物理的な距離の制約に縛られることはない。君の力は五感の届く範囲まで届き、通常なら直接肉体の接触が必要な呪文であっても、目標との間の空間を超越する。
君が呪文撃を使用する際、目標が遠隔武器または遠隔素手攻撃の1つ目の射程単位内にある限り、遠隔武器または遠隔素手攻撃による“打撃”を行える。これはその呪文の本来の距離よりも優先される。
君が秘術連鎖を使用する際、君の遠隔攻撃は味方が目標に与える下級遮蔽の影響を受けない。
大笑の影 Laughing Shadow
出典 Impossible Magic 13ページ
魔法は自由であり、目的のための手段である。君は魔法を使って好きな場所に行き、好きなように行動し、結果を避けることができる。君は魔法と刃を持つ潜み笑う影であり、常に敵より一歩先を行き、その鞘には常に奥の手がある。
魔法は自由であり、目的のための手段である。君は魔法を使って好きな場所に行き、好きなように行動し、結果を避けることができる。君は魔法と刃を持つ潜み笑う影であり、常に敵より一歩先を行き、その鞘には常に奥の手がある。
秘術連鎖の構えでいる間、君は移動速度に+5フィート(鎧を着用していない場合は+10フィート)の状態ボーナスを得る。この構えでいる間に君の手が1つ以上空いており、立ちすくみ状態のクリーチャーを攻撃するならば、追加ダメージを3に増加する。このボーナスはもし君が武器開眼を持つなら5に、上級武器開眼を持つなら7に増加する。君の片手は完全に空いていなければならない。手不要武器やその他のアイテムをその手に持っている場合、通常その手を他のことに使用できる場合でもこの追加ダメージは適用されない。
捻れの木 Twisting Tree
出典 Impossible Magic 14ページ
スタッフはおそらく最も単純な武器の1つだが、この単純さはその優雅さと汎用性と噛み合わない。君にとって、スタッフは発動の装具であり武器でもある――それがこの戦闘様式の基幹である。
スタッフはおそらく最も単純な武器の1つだが、この単純さはその優雅さと汎用性と噛み合わない。君にとって、スタッフは発動の装具であり武器でもある――それがこの戦闘様式の基幹である。
片手でスタッフを装備している間、スタッフの形と重さを調整することでスタッフに機敏の特性を与えるとともに、そのダメージ・ダイスのサイズを1d6に向上させる。両手でスタッフを装備する場合、君はスタッフを長くし、ねじれさせ、形を変えることで、スタッフに受け、間合い、足払いの特性を与える。
君が秘術連鎖の構えでいる間、ラウンドに1回フリー・アクションとして、君は“扱う”を使用してスタッフの握りを変更できる。
二又の突 Twofold Tine
出典 Impossible Magic 14ページ
君が操る二つの武器の間で等しく、魔法は恐るべき優雅さで舞い踊る。敵の集団と戦う際、君は次々と敵を倒しながら、その能力を最大限に活かす。
君が操る二つの武器の間で等しく、魔法は恐るべき優雅さで舞い踊る。敵の集団と戦う際、君は次々と敵を倒しながら、その能力を最大限に活かす。
秘術連鎖の構えでいる間、君が装備している近接武器で“打撃”を行う際、もう一方の手で装備している任意の近接武器1つに対してもこの構えの力で強化できる。君のターンの終了時まで、選択した武器が秘術連鎖によって得る追加ダメージは2に増加する。この追加ダメージは君が武器開眼を持つなら4に、上級武器開眼を持つなら6に増加する。
明滅の小盾 Sparkling Targe
出典 Impossible Magic 13ページ
君は魔法の応用を研究し、攻撃的な技だけでなく防御的な戦法も行えるように訓練した。魔法が君の中を流れると、盾は竜の吐息や魔法の矢弾のような、はじくことのできないものさえ弾くことができる。
君は魔法の応用を研究し、攻撃的な技だけでなく防御的な戦法も行えるように訓練した。魔法が君の中を流れると、盾は竜の吐息や魔法の矢弾のような、はじくことのできないものさえ弾くことができる。
君は《盾防御》一般特技を得る。
君が秘術連鎖の構えに入っている間に“盾を掲げる”をしているなら、盾によるACへの状況ボーナスは、呪文やその他の魔法の効果に対するセーヴにも適用される。加えて、秘術連鎖で呪文や魔法効果によって受けたダメージは、物理ダメージでなくても《盾防御》リアクションのトリガーとなる。この方法で魔法効果によるダメージを《盾防御》する場合、盾の硬度を秘術連鎖で得る抵抗に等しい値だけ増加させる。これらの利益は、実際の盾を使用している場合でも、シールド呪文を使用している場合でも、盾と同様に機能するものを使用している場合(《本を掲げる》特技を持つ場合の“本を掲げる”など)。
較差呪文 Conflux Spell
コンジャラーズ・カウンターメジャー [one-action] 焦点化3 Conjurer's Countermeasure
アンコモン 焦点化 操作 メイガス
出典 Impossible Magic 179ページ
持続時間 次の術者のターンの終了時まで
持続時間 次の術者のターンの終了時まで
術者は魔法の術式から身を守る障壁を素早く作り出す。術者は呪文によるダメージに対する抵抗5を得る。
この呪文による抵抗は、秘術連鎖による抵抗と累積する。コンじゃラーズ・カウンターメジャーの持続時間が終了する時点で術者が秘術連鎖の構えをとっている場合、この呪文の持続時間は秘術連鎖が終了するまで延長される。
高ランク化(+3) 抵抗は5ずつ増加する。
サンダラス・ストライク [one-action] 焦点化1 Thunderous Strike
アンコモン 音波 焦点化 精神集中 メイガス
出典 Impossible Magic 180ページ
必要条件 術者は両手で近接武器を装備している。
必要条件 術者は両手で近接武器を装備している。
術者は巨大な武器を振り回し、クリーチャーを転倒させる音波の振動を発生させる。両手持ち武器による近接“打撃”を1回行う。術者を起点とする15フィート円錐の範囲内にいる各クリーチャーは、術者の呪文DCに対して基本頑健セーヴを行わなければならず、失敗すると2の[音波]ダメージを受ける。大失敗した場合、そのクリーチャーは伏せ状態になる。“打撃”の目標は円錐形の範囲内にいなければならず、そうでない場合、この効果は失敗する。
高ランク化(+1) ダメージは1ずつ増加する。
シールディング・ストライク [one-action] 焦点化1 Shielding Strike
アンコモン 焦点化 精神集中 メイガス
出典 Impossible Magic 179ページ
術者が敵を攻撃する際、防御魔法がその勢いを動作へと変換し、盾を掲げさせる。術者が盾を装備しているなら“盾を掲げる”してもよい。その代わりに、術者がシールド呪文を知っているならばシールドを発動してもよい。その後、術者は近接“打撃”を1回行う。
シューティング・スター [one-action] 焦点化1 Shooting Star
アンコモン 焦点化 精神集中 メイガス
出典 Impossible Magic 180ページ
必要条件 術者は遠隔武器あるいは投擲武器を装備している。
必要条件 術者は遠隔武器あるいは投擲武器を装備している。
術者は正確に飛翔し、背後に流星のような燃え盛る軌跡を残す投射物を放つ。遠隔“打撃”を1回行う。その際、術者は目標の視認困難状態の影響を受けず、かつこの攻撃に限り目標の遮蔽を1段階低下させる(上級遮蔽から通常の遮蔽へ、通常の遮蔽から下級遮蔽へ、下級遮蔽から遮蔽なしへ)。攻撃が命中した場合、流星の軌跡が空中に留まる。これにより、術者の次のターンの開始時まで、そのクリーチャーに対するあらゆる攻撃(これは術者によるものでなくてもよい)に、目標の視認困難状態の影響を受けず、遮蔽を1段階低下させる効果が適用される。
スピニング・スタッフ [one-action] 焦点化1 Spinning Staff
アンコモン 焦点化 精神集中 メイガス
出典 Impossible Magic 180ページ
必要条件 術者はスタッフを装備している。
必要条件 術者はスタッフを装備している。
術者は信じられないほどの速さでスタッフを華麗に回転させ、2体の敵を攻撃すると同時に、その勢いを魔力へと変換して次に行う“呪文撃”の準備を整える。スタッフを用いて1体の敵に近接“打撃”を1回行い、続いて別の敵に対してスタッフを用いて2回目の近接“打撃”を1回行う。両方の攻撃には、通常通り複数回攻撃ペナルティが適用される。
ディメンジョナル・アソールト [one-action] 焦点化1 Dimensional Assault
アンコモン 瞬間移動 焦点化 精神集中 メイガス
出典 Impossible Magic 179ページ
距離 術者の移動速度の半分
距離 術者の移動速度の半分
術者は空間に生じた小さな裂け目を通り抜け、次元を短距離移動して、敵への壊滅的な不意打ちに適した位置へと移動する。距離内にあり、術者が見ることができ、敵を間合い内に収める任意のマスへと術者は瞬間移動し、隣接した敵に対して近接“打撃”を1回行う。瞬間移動の際に他のクリーチャーと一緒に移動しようとすると、たとえ異次元容器に入れて運んでいたとしても、呪文は失敗する。
高ランク化(5ランク) 射程は術者の移動速度に等しい。
ブーミング・ブラスト [one-action] 焦点化1 Booming Blast
アンコモン 感情 恐怖 焦点化 精神 精神集中 メイガス
出典 Impossible Magic 179ページ
必要条件 術者は装填済みの火器を装備している。
必要条件 術者は装填済みの火器を装備している。
ただでさえ強烈な銃声のひび割れ音を増幅させて、敵の隊列全体に恐怖を広げる。火器を用いた遠隔“打撃”を1回行う。その結果にかかわらず、術者の周囲6フィート放射内にいる敵は全て、術者の呪文DCに対する意志セーブを行わねばならず、失敗すると恐れ状態1(大失敗なら恐れ状態2)になる。
フォース・ファング [one-action] 焦点化1 Force Fang
アンコモン 焦点化 操作 メイガス 力場
出典 Impossible Magic 179ページ
距離 さまざま;目標 クリーチャー1体
距離 さまざま;目標 クリーチャー1体
術者は攻撃を一時的に純粋な力場エネルギーへと変化させ、相手の防御をすり抜けさせる。術者は魔法で武器や素手攻撃を純粋な力の棘へと変え、近接攻撃の間合い内にいる目標1体に1d4+1の[力場]ダメージを与える。例えば星明の長の複合研究などにより、術者が遠隔武器を用いて“呪文撃”を使用できる場合、代わりにその遠隔武器の最初の射程単位内にいるクリーチャーを目標にしてもよい。
高ランク化(+2) ダメージは1d4+1ずつ増加する。
フォース・フリング [one-action] 焦点化1 Force Fling
アンコモン 焦点化 精神集中 メイガス 力場
出典 Impossible Magic 179ページ
必要条件 術者は異なる手にそれぞれ近接武器を1つずつ持っている、もしくは術者は片手に近接武器を持ち、もう一方の手には何も持っていない。
必要条件 術者は異なる手にそれぞれ近接武器を1つずつ持っている、もしくは術者は片手に近接武器を持ち、もう一方の手には何も持っていない。
術者が手にする武器の魔法的な力場の残響が飛び出し、敵を攻撃する。手に持っている武器で近接“打撃”を行う。その際、術者は15フィート以内の任意の場所にいるクリーチャーを目標にすることが、武器が与える物理ダメージは代わりに[力場]ダメージになる。この“打撃”がそのターンにまだ攻撃していないクリーチャーを目標にする場合、その攻撃の複数回攻撃ペナルティは、そのターン2回目の攻撃であれば-4(機敏特性を持つ武器なら-3)、3回目以降の攻撃であれば-8(機敏特性を持つ武器なら-6)になる。
ヘイステッド・アソールト [one-action] 焦点化7 Hasted Assault
アンコモン 焦点化 操作 メイガス
出典 Impossible Magic 179ページ
持続時間 1分
持続時間 1分
術者は魔法の力を呼び起こし、攻撃を加速させる。術者は加速状態になり、各ラウンドで得られる追加のアクションは、“歩行”あるいは“打撃”アクションのためにのみ使用できる。通常通り、この呪文を発動したターンには追加のアクションは得られないが、次のターンの開始時にアクションが回復する際には、追加分を得られる。
ルーニック・インプレッション [one-action] 焦点化4 Runic Impression
アンコモン 焦点化 操作 メイガス
出典 Impossible Magic 179ページ
距離 接触;目標 術者もしくは術者が装備している武器1つ
持続時間 1分
距離 接触;目標 術者もしくは術者が装備している武器1つ
持続時間 1分
この呪文を発動する際、術者の素手攻撃または武器に、以下のいずれかの武器ルーンの効果を付与する:ゴースト・タッチ、コローシブ、サンダリング、ショック、フレイミング、フロスト、リターニング。武器に対してルーニック・インプレッションを発動場合、その武器を手放すとこの呪文は終了する(ただし、リターニングの武器を投擲する場合は除く)。
この呪文によって武器に付与される性質ルーンの数が、その武器の通常の最大数を超える場合、呪文の終了まで既存の性質ルーンのうち1つ(任意に選択)が無効化される。素手攻撃の場合も同様に、ハンドラップス・オヴ・マイティ・ブロウズによって得られる数を超える性質ルーンが付与されることになるなら、既存の性質ルーンのうち1つが無効化される。