シャンタク Shantak
印象的なシャンタクは、その獣のような外見が思わせる以上に遥かに知性が高い。シャンタクは話すことができるが、その声はガラスのようなものが石を擦るような音に聞こえる。そしてアクロ語以外の言語では会話できない。
シャンタクは超自然的な速さで宇宙の深淵を移動できるため、数多くの世界に巣を作ることができる。しかし、この移動能力にも関わらず、ほとんどのシャンタクは他に選択肢がない場合を除いて新たな棲家を探すことを嫌う。代わりに宇宙に漂う廃墟や小惑星に棲みつき、選んだ恒星系の惑星に降り立つのは、食料を求める衝動に駆られた時だけである。
夢の次元の住人ではないが、彼らはその領域でよく見かける存在だ。宇宙を飛行する能力により、レンと夢の次元のより住みやすい地域との間を素早く移動できるため、夢の次元の辺境で用事のある者たちにとって特に人気の乗騎となっている。
シャンタクを乗騎にさせるのは、非常に難しいことでも知られている。彼らはどんな訓練も拒否し、たとえ人型生物を背中に乗せることに同意したとしても、頑固で気まぐれなところがある。シャンタクを乗騎として頼る者は、万一シャンタクが意見の相違から乗り手を小惑星や見知らぬ惑星に取り残す事態に備え、代替案を用意しておくべきだろう。
シャンタクは象ほどの大きさであるが、特定のクリーチャーに対して非合理的な恐怖を抱く個体が多い。特にナイトゴーントには恐怖を覚えるが、ハーピーやガーゴイルから逃げるシャンタクも確認されている。これらの祖先種は同じ特徴を共有しているものの、シャンタクが全ての翼を持つ人型生物を恐れるという訳ではない。このため、彼らの恐怖症の起源は一層謎めいている。ゴラリオンのシャンタクは、彼らが恐れるクリーチャーの多くがこの惑星に大量に生息しているため、通常は人里離れた場所に身を隠している。
シャンタク Shantak クリーチャー8
アンコモン CE 超大型 魔獣
AC 27;頑健+18、反応+13、意志+16
HP 115;完全耐性 病気 ;抵抗 [氷雪]10
無呼吸/No Breath シャンタクは呼吸を必要としない。呼吸を必要とする効果(吸入型の毒など)に対する完全耐性を持つ。
ぬめり/Slippery シャンタクの鱗はぬるぬるした粘液に覆われているため、シャンタクは“脱出”の判定に+3の状況ボーナスを得る。シャンタクに騎乗しているクリーチャーは、騎乗中の反応セーヴに通常の2倍(大抵の場合は-2ではなく-4)の状況ペナルティを受ける。
HP 115;完全耐性 病気 ;抵抗 [氷雪]10
無呼吸/No Breath シャンタクは呼吸を必要としない。呼吸を必要とする効果(吸入型の毒など)に対する完全耐性を持つ。
ぬめり/Slippery シャンタクの鱗はぬるぬるした粘液に覆われているため、シャンタクは“脱出”の判定に+3の状況ボーナスを得る。シャンタクに騎乗しているクリーチャーは、騎乗中の反応セーヴに通常の2倍(大抵の場合は-2ではなく-4)の状況ペナルティを受ける。
移動速度 20フィート、飛行60フィート
近接 [one-action] 顎 +20[+15/+10]、ダメージ 2d12+9[刺突]
近接 [one-action] 爪 +20[+16/+12](機敏)、ダメージ 2d8+9[斬撃]
飛行急襲/Flying Strafe [two-actions] シャンタクは飛行速度までを上限に“飛行”し、その移動中に任意の地点で爪による“打撃”を2回行う。それぞれの“打撃”は異なるクリーチャーを目標としなければならない。この攻撃には通常の複数回攻撃ペナルティを適用する。
防護共有/Share Defenses [free-action] (防御術、伝承) 必要条件 クリーチャーがシャンタクに騎乗している;効果 シャンタクは騎乗している1体のクリーチャーに対して、無呼吸能力と[氷雪]に対する抵抗を与える。この保護はフリー・アクションで解除できる。
近接 [one-action] 顎 +20[+15/+10]、ダメージ 2d12+9[刺突]
近接 [one-action] 爪 +20[+16/+12](機敏)、ダメージ 2d8+9[斬撃]
飛行急襲/Flying Strafe [two-actions] シャンタクは飛行速度までを上限に“飛行”し、その移動中に任意の地点で爪による“打撃”を2回行う。それぞれの“打撃”は異なるクリーチャーを目標としなければならない。この攻撃には通常の複数回攻撃ペナルティを適用する。
防護共有/Share Defenses [free-action] (防御術、伝承) 必要条件 クリーチャーがシャンタクに騎乗している;効果 シャンタクは騎乗している1体のクリーチャーに対して、無呼吸能力と[氷雪]に対する抵抗を与える。この保護はフリー・アクションで解除できる。