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ガンダム試作3号機ステイメン - (2019/09/17 (火) 19:51:53) の最新版との変更点
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&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents
*機体概要
&image(img_lmsp8tq1.png,width=700)
-一年戦争後に実施された連邦軍再建計画の一環であるガンダム開発計画において、拠点防衛と攻略を行う宇宙用機動兵器「ガンダム試作3号機」通称デンドロビウムが開発された。
-デンドロビウムは、アームド・ベース「オービス」と、火器管制や脱出ユニットなどの役割を担うMS「ステイメン」によって構成されており、本機はステイメンの単独状態。
-しかし、ステイメンは単なるデンドロビウムの構成パーツではなく、それ単体でも当時のMSの標準スペックを大きく上回る性能を保有している。
-機体腰部にオービスとのドッキング装置として設置されているテール・バインダーは、可動スラスターやAMBAC用のユニットとして機能することで、ガンダム試作1号機のフルバーニアンに匹敵する機動性を発揮することが可能であり、全天周囲モニターによる操作性の向上や、装備される武装類も手堅くまとまったバランスの良い高性能機体である。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_n_S){|~環境適正|地上|宇宙|}
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|550||||||||
|~機体HP|14000||||||||
|~耐実弾補正|18||||||||
|~耐ビーム補正|18||||||||
|~耐格闘補正|24||||||||
|~射撃補正|27||||||||
|~格闘補正|28||||||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|130|
|~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|65|
|~旋回速度(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>||
|~旋回速度(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>||
|~格闘優先度|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|連続格闘|
|~再出撃時間|19秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒|
|~必要階級|||||||||
|~レアリティ|☆☆☆||||||||
|~必要リサイクル&br()チケット|||||||||
|~必要DP|現在交換不可||||||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|19||||||||
|~中距離|14||||||||
|~遠距離|7||||||||
**連撃補正
|連撃数|標準倍率|本武器倍率|h
|~1撃目|100%|100%|
|~2撃目|50%|50%|
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h
|~N格|100%|100%|
|~横格|75%|75%|
|~下格|130%|130%|
**移動方向補正
&color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください}
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}|
|~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/フォールディング・バズーカ)
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・サーベル[強化Ⅱ型])
*副兵装
**ステイメン用ビーム・ライフル
#divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|OHまでの弾数|発射間隔|OH復帰&br()時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|1200|3発|3発OH|1.5秒|13秒|0.75秒|400m|移動射撃可&br()即撃ちよろけ無&br()ひるみ有&br()よろけ値:?%(3HIT)|
//|LV2||||~|~|~|~|~|
//|LV3||||~|~|~|~|~|
}
**フォールディング・シールド
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|&space()|LV1|LV2|LV3|h
|~シールドHP|2500|-|-|
|~サイズ|>|>|L|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[緊急回避制御]]|LV2|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、スラスター消費量が軽減された、緊急回避が可能となる。||
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する|
|~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、ブースト終了時の動作をキャンセルし、巡航移動に変遷する。|ブースト移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h
|~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| |
|~[[背部特殊緩衝材]]|LV1|LV1~|背部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと背部HPへの負荷を''10%''軽減する。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h
|~[[高性能レーダー]]|LV1|LV1~|強化されたレーダー性能。&br()有効範囲が300mから''350m''へ拡張する。||
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|790||||||||射撃補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||射撃補正が2増加|
|BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|1580||||||||シールドHPが100増加|
|~|~Lv2|||||||||シールドHPが200増加|
|BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|1920||||||||スラスターが1増加|
|~|~Lv2|||||||||スラスターが2増加|
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|2270||||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
*備考
**[[「待っていたのか… 俺のために」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=17505]]
#divid(information_history){
&image(eve_sttBbir85Wa_jp.png,width=800)
-抽選配給期間
--2019年8月1日 14:00 ~
-新規追加物資
--★★★ [[ガンダム試作3号機ステイメン]] LV1 (地上/宇宙両用機体、コスト550)
-確率アップ期間
--2019年8月1日 14:00 ~ 2019年8月8日 13:59 [予定]
}
**機体情報
-『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より参戦。地球連邦軍が一年戦争後の軍再編計画の一環として立案したMS開発計画「ガンダム開発計画」の試作機の3号機で、RX-78GP03Sとも呼ばれる。
-本機は開発コードネーム「RX-78GP03D デンドロビウム((由来は現存する花の名前で、花言葉は発情期の猫))」のコアとして、巨大な追加ユニットであるアームドベース「オービス((語源は計測器の一種))」との同時運用を前提に開発されている。
-デンドロビウムは一年戦争時、ジオンの各種MAに手痛い目に合わされた経験から対抗策として開発された実質的なMAである。MAの明確な弱点は坂道発進が不得手なことであり、これを補うべくMSをドッキングさせることでコントロール・ユニットの立場も兼ね備えた機体が誕生した。このMS部分が開発コードネーム「ステイメン((雄しべのこと))」と呼ばれる本機である。
-コントロール・ユニットが主な役割ではあるが、機体性能自体は0083どころか0087以降のグリプス戦役時のMSをも凌駕するとされるほど高性能。単純にジェネレーター出力と総推力の2点を、グリプス戦役の顔とも呼べる「Zガンダム」と比較した場合、出力はほぼ互角、総推力と全備重量比のパワーウェイトレシオでは、Zが[総推力112,600kg/全備重量62.3t]の約1.8に対し、ステイメンは[総推力188,800kg/全備重量70t]の約2.7で圧勝している。
-とはいえムーバブル・フレームをはじめとする先端的要素を欠くため、防御性能や運動性能では劣る。またガンダム開発計画のMSの多くは推力を大型のバインダーやブースターユニットに依存するのに対して、後年のMSは本体の各部に10,000kg前後のスラスターを配置して運動性も確保しているので、単純な比較は難しいところである。
-腰部に接続された「テールバインダー」は[[ガンダム試作1号機Fb]]のユニバーサル・ブーストポッドと同様に広い可動範囲に基づく高い運動性を保証する。こうした技術は後世のバインダー兼スラスターのひな型となったという。
-前腕部は展開することでリーチが3倍にもなる「フォールディング・アーム」というシステムになっているのだが、本作では再現されていない。
**機体考察
-コスト550~の地上宇宙両用汎用機。''両用だが宇宙適正有り''。
-耐久面はコスト帯ではHPが低い。装甲補正は実弾・ビーム均等で、耐格闘補正が少し高い。
-攻撃面は射撃格闘ほぼ均等。バズーカ&副兵装BRが射程長めで、伸びが良い横格闘も持つため、遠近両方で活躍が見込める。
-足回りは良好。スラスタースピードは[[高機動型ゲルググ]]と同等のハイスピード。地上では旋回が少し遅め。その分宇宙では適正効果で旋回が上がる。[[緊急回避制御]]と[[強制噴射装置]]共に''Lv2''持ちなのでスラ管理もしやすい部類。
-カウンターは左右に薙ぎ払ってから傍観する専用モーション。ダメージが高く追撃時間も長いのでリターンが大きい。
**主兵装詳細
-[[フォールディング・バズーカ]]
--命中すればよろけさせることができるバズーカ。高威力で弾速もBZ系最高クラス。射程も若干長めで装填数も多く、リロードも早い。[[ハイパー・バズーカ]]のよろけ値が下げられた代わりに他が大幅に上昇しているようなスペック。
--特に弾速はBZというよりキャノン系に近い速度で飛んでいく。中距離戦でもBR感覚で使うことも可能で、味方の作ったよろけを見てから追撃でも当てられる場合も少なくない。
--威力も高く、本機の高い射撃補正も相まってBZのみでもダメージソースになる。
--とは言え発射間隔は一般的なBZと変わりなく、同コスト帯の機動性や武器回転を考慮すると撃った直後を狙われるのは必然。牽制として撃たずにおく選択肢も忘れずに。
--よろけ値はBZとしては低め。BZ→BR2ヒットで蓄積よろけ。マニューバーアーマーLv2相手でも同様のため、40~60%程度と思われる。
-[[ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]]]
--高威力のサーベル。モーションは下格闘以外は[[ガンダム試作1号機]]と同じもの。
--N格闘は右上から正面に斬りつける。[[イフリート改]]や[[ブルーディスティニー2号機]]のN格闘と同一のモーション。横の判定が狭く、垂直方向にやや強い。
--横格闘は標準サーベルモーションと同一の左右への切り払い。
--下格闘は滑りながら左下から右上への逆袈裟斬り。
---[[ジム・インターセプトカスタムFB]]の下格闘に近い。それゆえ機体左側は早めに判定が出て、機体右側は判定が出るまで遅い。発生直後の右側には判定がない。
**副兵装詳細
-ステイメン用ビーム・ライフル
--Eパック式の弾数を持つビーム・ライフル。
--チャージ不可だが5発で蓄積よろけを取れる。威力もそこそこあり、主兵器BRに比べて連射も若干利く。
-フォールディング・シールド
--耐久低めのLサイズ盾。
*運用
-バズーカから伸びの良い横格を打ち込んでいくのを基本スタイルとしているバズ汎。横格は伸び・発生速度ともに優れており、バズよろけから速攻で叩き込むと回避は非常に困難。
-運用的にインターセプトカスタムに似ているが、あちらはマニューバーアーマーや強化タックルを用いた強襲機に近い運用だった。此方は高コスト汎用機らしく緊急回避2を備えており、中距離での睨み合いで姿を晒しての戦闘も可能。
-サブのBRの火力はメインBRに比べ劣るものの、連射が効くので使いやすい。よろけ値も高めであり30発でよろけさせることが出来る。同コスト帯は総じてよろけ値の高い武装を持つ機体がカテゴリ問わず多いので、標的を合わせることで全弾命中させずともよろけを狙える。
-基礎スペックが高く地上戦も難なくこなせるが、宇宙空間での機動力は流石の一言。他機体に比べると多めではあるがスラスター値が若干心許ないので、強制冷却システムで強化しておくと運用が楽になる。近距離スロットが豊富なため耐実弾装甲を積む選択も視野に入り、その際の耐久力は圧巻。
-弱点としては、このコスト帯では明らかに目立つHPの低さ。同コストのガンダムと比較すると3000以上低い。また、横格が強力だからと無闇に使用して突っ込みすぎると敵陣に孤立しかねないので注意。バズのリロード時間や格闘判定「中」といった問題点から混戦は苦手なのでどうにもならなくなる。高い機動力や緊急回避Lv2によるヒットアンドアウェイを心がけたい。
-基礎スペックは良好、サブもそこそこの火力があり、奇襲やバズよろけからの追撃に優れた横格と比較的優秀なMS。バズ汎として欲しい装備やスキルが一応一式揃っているので、初心者でも使いやすいのも評価点。
*機体攻略法
-一般的なバズ汎用の装備とスキル群に加え、圧倒的リーチを誇る横格闘が最も注意すべき点。中距離でも無視できない威力とよろけ値を持つBRを持っている為、距離を取っても無視出来ない。ダウンの取りやすさに加え、BRを交えたダウン火力も高い。
-機動性も高いので強襲は確実に位置をマークしておくこと。中距離からマニューバー貫通される可能性がある。最悪のパターンはBRのみでよろけさせられ追いつかれた後、バズーカ横格闘でダウン&追撃されること。相性有利含めたBR3発+バズ1発+下格2回のダメージは【 (1200*3 + 1800 + 2200*1.3 *2) *1.3 = ''1445602''】無論格闘はN格闘を入れられる可能性もあり、格闘射撃補正や耐性の計算を省いているためこの数値では無いが、基本的にこの値に近い。結局何が言いたいかと言うと、''BRの届く距離ではワンコン瀕死~死の可能性が高いということ''そのため強襲は要マークしておく必要がある。
-欠点はバズーカのCTが比較的長めである事と格闘判定が「中」である事、HPがコスト帯でかなり控えめである事。バズーカを撃った直後は機体にも寄るが、強気に攻めてもいいだろう。格闘判定「強」の機体なら味方のカットに格闘を強引に差し込むのも手。ちらつかせるだけでも圧力になる。
-またMA貫通手段を持ってはいるが、単騎ではBZ+BR2発・BR3発とやや時間が掛かることと、BRのマガジンが3発しか無いことからBZやBR撃った直後などはMA押し付けに弱い。
-緊急回避Lv2の為、緊急回避したからと言って強引に格闘を仕掛けに行くのは厳禁。元のスラスターが多いこともあって、ブースト直後回避したとしてもOHしていない可能性もある。
-HPが低い事と長距離戦には比較的対応しにくい事から支援機の前に誘導するとよい。誘導できなくても完全中距離戦では依然BR汎用には劣るため有利を取りやすく、誘導できれば支援の一撃で大幅に削ることが可能。支援機も汎用の中では脅威度がかなり高いため、優先的に狙っていきたい。アーマーが低いので少しの攻撃でアシストが付く。
*コンボ一覧
-
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2019/08/01:新規追加
*コメント欄
&include(include/MS_footer)
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>ガンダム試作3号機ステイメン/ログ1]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ガンダム試作3号機ステイメン/ログ1)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ガンダム試作3号機ステイメン/ログ1]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
&link_up(▲トップに戻ります▲)
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&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents
*機体概要
&image(img_lmsp8tq1.png,width=700)
-一年戦争後に実施された連邦軍再建計画の一環であるガンダム開発計画において、拠点防衛と攻略を行う宇宙用機動兵器「ガンダム試作3号機」通称デンドロビウムが開発された。
-デンドロビウムは、アームド・ベース「オーキス」と、火器管制や脱出ユニットなどの役割を担うMS「ステイメン」によって構成されており、本機はステイメンの単独状態。
-しかし、ステイメンは単なるデンドロビウムの構成パーツではなく、それ単体でも当時のMSの標準スペックを大きく上回る性能を保有している。
-機体腰部にオーキスとのドッキング装置として設置されているテール・バインダーは、可動スラスターやAMBAC用のユニットとして機能することで、ガンダム試作1号機のフルバーニアンに匹敵する機動性を発揮することが可能であり、全天周囲モニターによる操作性の向上や、装備される武装類も手堅くまとまったバランスの良い高性能機体である。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_n_S){|~環境適正|地上|宇宙|}
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|550|600|650|700|||||
|~機体HP|16000|17500|19000|20500|||||
|~耐実弾補正|18|20|22|24|||||
|~耐ビーム補正|18|20|22|24|||||
|~耐格闘補正|24|26|28|30|||||
|~射撃補正|30|33|35|37|||||
|~格闘補正|30|35|45|50|||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|130|
|~高速移動|>|220|>|225|||||
|~スラスター|>|70|>|75|||||
|~旋回(地上)[度/秒]|>|66|>|69|||||
|~旋回(宇宙)[度/秒]|>|75(盾装備時:72.8)|>|78(盾装備時:75.7)|||||
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|連続格闘|
|~再出撃時間|14秒|15秒|15秒|16秒|秒|秒|秒|秒|
|~レアリティ|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆|||||
|~必要リサイクル&br()チケット|340|375|410|390|||||
|~必要階級|>|>|>|二等兵01|||||
|~必要DP|19800|21000|22500|12500|||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|19|21|23|25|||||
|~中距離|14|15|16|17|||||
|~遠距離|7|8|9|10|||||
**連撃補正
|連撃数|標準倍率|本武器倍率|h
|~1撃目|100%|100%|
|~2撃目|50%|50%|
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h
|~N格|100%|100%|
|~横格|75%|75%|
|~下格|130%|&spanid(buff){140%}|
**移動方向補正
&color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください}
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}|
|~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/フォールディング・バズーカ)
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・サーベル[強化Ⅱ型])
*副兵装
**ステイメン用ビーム・ライフル
#divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|OHまでの弾数|発射間隔|OH復帰&br()時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|1500|5発OH|1秒|13秒|0.75秒|400m|Eパック式弾数所持&br()移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:35%(3HIT)|
|LV2|1600|~|~|~|~|~|~|
|LV3|1700|~|~|~|~|~|~|
|LV4|1800|~|~|~|~|~|~|
}
**フォールディング・シールド
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|h
|~シールドHP|4500|5000|5500|6000|
|~サイズ|>|>|>|L|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[緊急回避制御]]|LV2|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、スラスター消費量が軽減された、緊急回避が可能となる。||
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する|
|~[[高性能AMBAC]]|LV2|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。&br()さらにMS旋回性能が3増加する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|~[[スラスター出力強化]]|LV1|LV3~|高速移動が''5''増加する。||
|~[[反応速度向上プログラム]]|LV1|LV3~|MSの旋回性能(レティクルのレスポンス)が''3''増加||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h
|~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| |
|~[[背部特殊緩衝材]]|LV2|LV1~2|背部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと背部HPへの負荷を''15%''軽減する。||
|~|LV3|LV3~|背部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと背部HPへの負荷を''20%''軽減する。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h
|~[[高性能レーダー]]|LV1|LV1~|強化されたレーダー性能。&br()有効範囲が300mから''350m''へ拡張する。||
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|790|920|1040||||||射撃補正が1増加|
|~|~Lv2||||1100|||||射撃補正が2増加|
|BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|1580|1850|2080||||||シールドHPが100増加|
|~|~Lv2||||2210|||||シールドHPが200増加|
|BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|1920|2250|2530||||||スラスターが1増加|
|~|~Lv2||||2680|||||スラスターが2増加|
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|2270|2650|2980||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2||||3160|||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#efe):~緊急出撃|~Lv1|4540|5300|5960|6320|||||リスポーンに必要な時間が1秒短縮する|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv4|6810|7950|8940|9480|||||射撃補正が5増加|
*備考
**[[「待っていたのか… 俺のために」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=17505]]
#divid(information_history){
&image(eve_sttBbir85Wa_jp.png,width=800)
-抽選配給期間
--2019年8月1日 14:00 ~
-新規追加物資
--★★★ [[ガンダム試作3号機ステイメン]] LV1 (地上/宇宙両用機体、コスト550)
-確率アップ期間
--2019年8月1日 14:00 ~ 2019年8月8日 13:59 [予定]
}
**機体情報
-『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より参戦。地球連邦軍が一年戦争後の軍再編計画の一環として立案したMS開発計画「ガンダム開発計画」の試作機の3号機で、RX-78GP03Sとも呼ばれる。
-連邦軍から依頼された「宇宙空間での拠点防衛機」という無茶振りとも言えるコンセプトを、単機で如何にして成し遂げるかを考えた結果、ジオンのモビルアーマーに着目。MAがMSとの接近戦は苦手だったことも考慮して、「MSの汎用性とMAの攻撃力を兼ね備えた機動兵器」を開発することになった。
-本機は開発コードネーム「RX-78GP03D デンドロビウム((由来は現存する花の名前で、花言葉はわがままな美女))」のコアとして、巨大な追加ユニットであるアームドベース「オーキス((語源は球根の一種))」との同時運用を前提に開発されている。
-上述通り、デンドロビウムは一年戦争時ジオンの各種MAに手痛い目に合わされた経験から対抗策として開発された実質的なMAである。MAの明確な弱点は近接戦闘が不得手なことであり、これを補うべくMSをドッキングさせることでコントロール・ユニットの立場も兼ね備えた機体が誕生した。このMS部分が開発コードネーム「ステイメン((雄しべのこと))」と呼ばれる本機である。
-コントロール・ユニットが主な役割ではあるが、機体性能自体は0083どころか0087以降のグリプス戦役時のMSをも凌駕するとされるほど高性能。単純にジェネレーター出力と総推力の2点を、グリプス戦役の顔とも呼べる「Zガンダム」と比較した場合、出力はほぼ互角、総推力と全備重量比のパワーウェイトレシオでは、Zが[総推力112,600kg/全備重量62.3t]の約1.8に対し、ステイメンは[総推力188,800kg/全備重量70t]の約2.7で圧勝している。
-とはいえムーバブル・フレームをはじめとする先端的要素を欠くため、防御性能や運動性能では劣る。またガンダム開発計画のMSの多くは推力を大型のバインダーやブースターユニットに依存するのに対して、後年のMSは本体の各部に10,000kg前後のスラスターを配置して運動性も確保しているので、単純な比較は難しいところである。
-腰部に接続された「テールバインダー」は[[ガンダム試作1号機Fb]]のユニバーサル・ブーストポッドと同様に広い可動範囲に基づく高い運動性を保証する。こうした技術は後世のバインダー兼スラスターのひな型となったという。
-前腕部は展開することでリーチが3倍にもなる「フォールディング・アーム」というシステムになっているのだが、本作では再現されていない。
**機体考察
-概要
--コスト550~の地上宇宙両用汎用機。''両用だが宇宙適正有り''。&spanid(nerf){[[スキウレ]]乗車不可}
--カウンターは左右に薙ぎ払ってから唐竹割りの専用モーション。ダメージが高く追撃時間も長いのでリターンが大きい。
-火力
--攻撃補正は初期コストでは射撃・格闘均等型。合計値はコスト帯平均以上になっている。機体レベルが上昇すると格闘補正への配分が多くなる。
--射撃兵装は、高水準なバズーカを主兵装に持ち、副兵装には連射性能高めの残弾式BRを持つ。副兵装は威力が高く削りもしやすい。
--格闘兵装は、威力そこそこのサーベルを持つ。モーションは独特なものを持ち、特に滑走距離の長い下格闘は目を見張る。
-足回り・防御
--足回りは、全体的に高水準。特に高速移動値はコスト帯でもトップクラス。強制噴射装置LV2も所持するため軽快に行動が可能。
--防御面は、HPは低めで、耐久そこそこのシールド持ち。装甲補正は耐格闘が特に高く、耐実弾・耐ビームは均等という割り振り。合計値はコスト相応。
--体躯は細身で、緊急回避制御LV2持ち。緩衝材は背部にあるのみ。総合的には打たれ弱い部類にはなってしまう。
-総論
--低コストから続くバズ汎のシンプルさをそのままに、各能力を伸ばしたような機体。体格もスリムで高機動で動きやすく、射撃も格闘も有効射程が長いので多くの相手に有利な択を取れる。
--バズーカで取ったよろけから滑る下格闘で転倒狙いのしやすさが魅力。ダウン追撃火力も持っているので躊躇なく即下狙いが出来る。
--耐久性は高くないこともあって最前線で常時戦うのは苦手。基本的に敵の横から殴り掛かる撹乱役であり、ヘイトを避ける動きが求められる。操作難易度は初心者~、立ち回り等運用は中級者~向けの機体。
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章}
**主兵装詳細
-[[フォールディング・バズーカ]]
--命中すればよろけさせることができるバズーカ。高威力で弾速もBZ系最高クラス。射程も若干長めで装填数も多く、リロードも早い。[[ハイパー・バズーカ]]のよろけ値が下げられた代わりに他が大幅に上昇しているようなスペック。
--特に弾速はBZというよりキャノン系に近い速度で飛んでいく。中距離戦でもBR感覚で使うことも可能で、味方の作ったよろけを見てから追撃でも当てられる場合も少なくない。
--威力も高く、本機の高い射撃補正も相まってBZのみでもダメージソースになる。
--とは言え発射間隔は一般的なBZと変わりなく、同コスト帯の機動性や武器回転を考慮すると撃った直後を狙われるのは必然。牽制として撃たずにおく選択肢も忘れずに。
--よろけ値はBZとしてはわずかに低め。BZ→BR1ヒットで蓄積よろけ。
-[[ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]]]
--高威力のサーベル。モーションは下格闘以外は[[ガンダム試作1号機]]と同じもの。
---N格闘は右上から正面に斬りつける。[[イフリート改]]や[[ブルーディスティニー2号機]]のN格闘と同一のモーション。横の判定が狭く、垂直方向にやや強い。
---横格闘は標準サーベルモーションと同一の左右への切り払い。
---下格闘は大きく前進しながら左下から右上への逆袈裟斬り。機体左側は早めに判定が出て、機体右側は判定が出るまで遅い。発生直後の右側には判定がない。踏み込み距離が非常に長い。
**副兵装詳細
-ステイメン用ビーム・ライフル
--Eパック式の弾数を持つビーム兵装。リロード系のカスタムパーツは[[クイックローダー]]が効果対象。[[補助ジェネレーター]]は対象外なので注意。
--ビームながら弾数を持ち、撃ち切るまでリロードされず任意リロードも可能。
--集束不可だが3発で蓄積よろけを取れ、威力も高めで連射性能も若干ある。切り替えも早く射程も400mと長めと、あらゆる距離で活躍する武器。
-フォールディング・シールド
--耐久並程度のLサイズ盾。
--Lサイズではあるが縦に長いので少し細身。
*運用
-バズーカから伸びの良い下格でダウンを量産するスタイルを基本とするバズ汎用。下格は伸び・発生速度ともに優れており、他機体では届かない距離から下格闘を当てられる他、バズよろけから速攻で叩き込めば回避させる間も無く当てる事が可能。
-サブのビームライフルは初期から大幅に強化されており、火力こそメイン兵装より控えめなものの、&bold(){よろけ蓄積35%を発射間隔1秒で連射可能と高レベルな武装となっており、}強引なマニューバアーマーならこれだけでも対処可能なレベル。切り替え時間も1秒を切る高速なので、バスと組み合わせるのも効果的。メイン・サブ共に弾数制なので[[クイックローダー]]の対象になるのも評価点である。
-弱点は耐久力であり、HPやシールド耐久の大幅強化を得て尚、同コスト帯では低めである。また、機動力は高水準だが空中制御プログラムが無い為に高低差の有るステージでは立ち回りに注意したい。平地では広範囲をカバーするシールドや強制噴射、緊急回避レベル2と欲しいものが揃っており強力。
-射撃武装を中心に強化が入っているものの、やはり本機最大の強みはバズ下格闘のコンボにあるので、射撃に甘えることなく格闘をきっちり叩き込んでいく必要がある。サブの強化が入ったとは言え即よろけはメインのみと武装数が少ないので混戦になると手が足らなくなるので、バス下格からの一撃離脱を心掛けるべき。
//-サブのBRの火力はメインBRや射撃型機体の武装に比べ劣るものの、他性能がBR系武装のいいとこ取りのような性能で扱いやすい。単純な削り武装やダウン追撃武装としては勿論、蓄積よろけ武器としても射撃戦の牽制武器としても使える。ただし、安易に射線に立ち続ける行為は耐久の低さもあって厳禁。
//-弱点としては、このコスト帯では明らかに目立つHPの低さ。同コストでは素のHPが2万近い機体が少なくない中で1万5千と、トップ勢に比べ2割近く低い。また即よろけ武器がメインのバズーカしか無いため、よろけ手数はどうしても少なくなりがち。BRも蓄積よろけは取れるが時間が掛かってしまうため、目まぐるしい乱戦では後手に回りやすい。
//-基礎スペックは良好、サブもそこそこの火力があり、奇襲やバズよろけからの追撃に優れた下格と非常に優秀なMS。バズ汎として欲しい装備やスキルが一式揃っているので、既存MSからの乗り換えでも使いやすい。
*機体攻略法
-一般的なバズ汎用の装備とスキル群に加え、圧倒的リーチを誇る下格闘が最も注意すべき点。中距離でも無視できない威力とよろけ値を持つBRを持っている為、距離を取っても無視出来ない。
-欠点はバズーカのCTが比較的長めである事と格闘判定が「中」である事、HPがコスト帯でかなり控えめである事。バズーカを撃った直後は機体にもよるが、強気に攻めてもいいだろう。格闘判定「強」の機体なら味方のカットに格闘を強引に差し込むのも手。ちらつかせるだけでも圧力になる。
-またMA貫通手段を持ってはいるが、BZによろけ値の大部分を頼っているため、BZやBR撃った直後などはMA押し付けに弱い。
-緊急回避Lv2の為、緊急回避したからと言って強引に格闘を仕掛けに行くのは厳禁。元のスラスターが多いこともあって、ブースト直後回避したとしてもOHしていない可能性もある。カウンター自体も高威力なので、狙ってブラフを仕掛けている場合も。
-HPが低い事と長距離戦には比較的対応しにくい事から、支援機等の射撃機の前に誘導するとよい。完全中距離戦では手数・火力共に驚異にはならない他、カスタムパーツの配分から射撃2種の装甲を補強しにくいので、射撃ダメージが通りやすい。
*コンボ一覧
-
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2019/08/01:新規追加
-2019/10/31:性能調整
--ステイメン用ビーム・ライフル
---カスタムパーツの効果対象変更
----効果対象:[[補助ジェネレーター]] → [[クイックローダー]]
-2020/04/09:抽選配給にて [[ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]]] Lv2追加
-2020/05/21:抽選配給にて Lv2 & [[フォールディング・バズーカ]] Lv2追加
-2020/09/03:抽選配給にて [[ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]]] Lv3追加
-2020/10/01:抽選配給にて Lv3 & [[フォールディング・バズーカ]] Lv3追加
--不具合修正
---環境「水場」によるMSの性能変化が適用されていなかったため修正
-2020/10/22:性能調整
--機体HP&spanid(buff){上昇}
---Lv1:14000 → &spanid(buff){15000} Lv2:15000 → &spanid(buff){16500} Lv3:16000 → &spanid(buff){18000}
--[[フォールディング・バズーカ]]
---LV2以降の威力&spanid(buff){上昇}
----Lv2:1890 → &spanid(buff){2000} Lv3:1980 → &spanid(buff){2200}
---クールタイム&spanid(buff){短縮}
----6.7秒 → &spanid(buff){6秒}
---よろけ値&spanid(buff){上昇}
----50% → &spanid(buff){70%}
--ステイメン用ビーム・ライフル
---弾数&spanid(buff){増加}
----3 → &spanid(buff){5}
-2020/11/19:DP交換窓口に Lv1追加
-2021/03/25:性能調整
--射撃補正&spanid(buff){上昇}
---Lv1:27 → &spanid(buff){30} Lv2:29 → &spanid(buff){33} Lv3:31 → &spanid(buff){35}
--格闘補正&spanid(buff){上昇}
---Lv1:28 → &spanid(buff){30} Lv2:31 → &spanid(buff){35} Lv3:34 → &spanid(buff){40}
--スラスター&spanid(buff){上昇}
---65 → &spanid(buff){70}
--左右、後退時の移動速度&spanid(buff){上昇}
--[[ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]]]
---下格闘攻撃補正&spanid(buff){上昇}
----130% → &spanid(buff){140%}
--ステイメン用ビーム・ライフル
---威力&spanid(buff){上昇}
----Lv1:1200 → &spanid(buff){1500} Lv2::1260 → &spanid(buff){1600} Lv3:1320 → &spanid(buff){1700}
-2021/05/27:性能調整
--スキル「[[高性能AMBAC]]」LV&spanid(buff){上昇}
---LV1 → &spanid(buff){LV2}
-2021/06/24:抽選配給にて Lv4 & [[フォールディング・バズーカ]] Lv4 & [[ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]]] Lv4追加
-2021/11/11:DP交換窓口に [[ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]]] Lv2追加
-2021/12/23:DP交換窓口に Lv2 & [[フォールディング・バズーカ]] Lv2追加
-2022/04/07:DP交換窓口に [[ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]]] Lv3追加
-2022/05/05:DP交換窓口に Lv3 & [[フォールディング・バズーカ]] Lv3追加
-2022/06/30:性能調整
--機体HP&spanid(buff){上昇}
---Lv1:15000 → &spanid(buff){16000} Lv2:16500 → &spanid(buff){17500} Lv3:18000 → &spanid(buff){19000} Lv4:19500 → &spanid(buff){20500}
--格闘補正&spanid(buff){上昇}
---Lv3:40 → &spanid(buff){45} Lv4:45 → &spanid(buff){50} ※Lv1-2は調整無し
--LV3-4機体スラスター&spanid(buff){上昇}
---70 → &spanid(buff){75}
--機体スキル「[[背部特殊緩衝材]]」LV&spanid(buff){上昇}
---Lv1-2機体:LV1 → &spanid(buff){LV2} Lv3-4機体:LV1 → &spanid(buff){LV3}
--LV3-4機体スキル「[[反応速度向上プログラム]]」LV1&spanid(buff){付与}
--LV3-4機体スキル「[[スラスター出力強化]]」LV1&spanid(buff){付与}
--ステイメン用ビーム・ライフル
---クールタイム&spanid(buff){短縮}
----1.5秒 → &spanid(buff){1秒}
--フォールディング・シールド
---シールドHP&spanid(buff){上昇}
----Lv1:2500 → &spanid(buff){4500} Lv2:2750 → &spanid(buff){5000} Lv3:3000 → &spanid(buff){5500} Lv4:3250 → &spanid(buff){6000}
-2022/12/01:DP交換制限&spanid(buff){緩和}
--DP交換階級改定
---Lv1-2:&spanid(buff){二等兵01から交換可能}
--DP交換価格改定
---Lv1:170700 → &spanid(buff){19800} Lv2:187700 → &spanid(buff){21000}
-2023/01/26:DP交換窓口に Lv4 & [[フォールディング・バズーカ]] Lv4 & [[ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]]] Lv4追加
-2023/11/30:DP交換制限&spanid(buff){緩和}
--DP交換階級改定
---Lv3-4:&spanid(buff){二等兵01から交換可能}
--DP交換価格改定
---Lv3:206100 → &spanid(buff){22500} Lv4:186000 → &spanid(buff){12500}
*コメント欄
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