バイアラン

MS一覧】 > 【汎用機

  • 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!!

機体概要


  • 地球連邦軍のキリマンジャロ基地において、非変形で飛行が可能なMSとして試作開発された機体。
  • 本機は、地球上での制空権を確固たるものにするべく、変形機体のような開発と運用のコストをかけずサブ・フライト・システムを使用せずとも単独で人型のまま飛行可能なMSを目指して試作された。
  • 大型ジェネレーターを備え、機体全体に大推力のスラスターを搭載することで、大気圏内における既存機体の滞空時間を凌駕し、単独での飛行を実現した意欲的な試作機といえる。
  • 大気圏内においては大出力を活かした高高度迎撃機としての運用にも期待がもたれ、ジェットをロケットに換装することで宇宙空間での運用も可能となっている。
  • ただし、機体の軽量化のために装甲は薄くなり、空力抵抗を考慮したことで兵装も内装式のみとなっているため、機動力を活かした一撃離脱戦法を徹底する必要がある。

機体属性・出撃制限・環境適正

機体属性 強襲 汎用 支援
出撃制限 地上 宇宙
環境適正 地上 宇宙 水中

数値情報

機体

汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8
Cost 500 550
機体HP 16000 18000
耐実弾補正 14 15
耐ビーム補正 14 15
耐格闘補正 20 24
射撃補正 30 33
格闘補正 25 27
スピード 145
高速移動 215
スラスター 65
旋回(地上)[度/秒] 78
旋回(宇宙)[度/秒] 75
格闘判定力
カウンター 蹴り飛ばし
再出撃時間 14秒 14秒
レアリティ ☆☆ ☆☆
必要リサイクル
チケット
40 40
必要階級 二等兵01
必要DP 11100 11200

パーツスロット

  LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8
近距離 20 22
中距離 5 5
遠距離 11 13

連撃補正

連撃数 標準倍率 サーベル サーベルx2
1撃目 100% 100% 100%
2撃目 50% 50% 50%

格闘方向補正

格闘方向 標準倍率 サーベル サーベルx2
N格 100% 100% 100%
横格 75% 75% 75%
下格 130% 130% 130%

移動方向補正

※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください
  100%  
良い時% 良い時%
  悪い時%  

主兵装

射撃

初期装備 別売
実弾 ビーム 格闘 シールド その他
武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰
時間
切替時間 射程 DPS 備考 必要DP
バイアラン用メガ粒子砲 LV1 350 323発/分 12% 9発OH 13秒 0.5秒 350m 1884 移動射撃可
ひるみ有
よろけ値:25%
局部補正:1.3倍
シールド補正:0.3倍
機体同梱
LV2 367 355m 1976 5800

格闘

初期装備 別売
実弾 ビーム 格闘 シールド その他
武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP
バイアラン用ビーム・サーベル LV1 2000 2.5秒 0.5秒 局部補正:1.0倍
シールド補正:1.2倍
機体同梱
LV2 2100 5300

副兵装

メガ粒子砲x2

実弾 ビーム 格闘 シールド その他
LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰
時間
切替時間 射程 備考
LV1 1000 80% 2発OH 3秒 15秒 0.77秒 400m 二発同時発射
移動射撃可
よろけ有
よろけ値:25% x2
頭部補正:2.0倍
脚部・背部補正:1.0倍
シールド補正:1.0倍
LV2 1050

バイアラン用ビーム・サーベルx2

実弾 ビーム 格闘 シールド その他
LV 威力 クールタイム 武装切替 備考
LV1 2300 4秒 0.77秒 局部補正:1.0倍
シールド補正:1.2倍
LV2 2500

スキル情報

スキル レベル 機体LV 効果 説明
足回り
クイックブースト LV3 LV1~ ジャンプ時の溜め時間を 30% 短縮。 ジャンプ性能向上
緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要
高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る
空中制御プログラム LV3 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。
空中で高速移動または追加行動を使用したときのスラスター消費量が 50% 軽減する。
ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。
高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に
移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、
減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。
さらにMS旋回性能が3増加する。
高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない
高性能フライト制御機構 LV1 LV1~ フライトモード中の移動や格闘攻撃をレティクル方向に同期させ、
さらに高速移動と通常移動がスムーズに遷移することで、
高度な空中戦を可能とするが、攻撃力は低下する。
発動中は
・射撃補正-3
・格闘補正-3
高性能AMBAC Lv1と同等の効果を発揮。
攻撃
格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。
連撃時はダメージが減衰する。
防御
マニューバーアーマー LV1 LV1~ ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。  
肩部特殊緩衝材 LV3 LV1~ 肩部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 30% 軽減する。
背部オプション特殊緩衝材 LV1 LV1~ 背部オプションへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 10% 軽減する。
その他
フライトシステム LV2 LV1~ タッチパッドを押すことで、空中での継続的なアクションが可能となるフライトモードに移行する。
フライトモード中は通常移動や高速移動時の速度が上昇し、高速移動時のスラスター消費が軽減され、空中でのダメージリアクションが軽減するが、
蓄積値によるダメージリアクションが若干発生しやすくなる。
発動中
・急速上昇&下降・急制動が可能
・スピード +5
・高速移動 +5
・高速移動中のスラスター消費 -15%
・ダメージリアクションを 1段階軽減
・蓄積よろけを受けた際、値が1.3倍に上昇
・スラスター常時消費

発動時に無敵が解除されるので注意

強化リスト情報

強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果
リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8
プロペラントタンク Lv1 250 300 スラスターが1増加
Lv2 スラスターが2増加
フレーム補強 Lv1 510 610 機体HPが100増加
Lv2 機体HPが250増加
複合拡張パーツスロット Lv1 950 1120 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加
Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加
AD-FCS Lv1 1730 2040 射撃補正が1増加
Lv2 射撃補正が2増加
上限開放
リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果
緊急出撃 Lv1 3460 4080 リスポーンに必要な時間が1秒短縮する
強化セキュリティ Lv1 5190 6120 このMSの鹵獲に必要な時間が3秒延長する

備考

「追撃しろ!ぶつかってもだ!」

  • 抽選配給期間
    • 2021年1月14日 14:00 ~
  • 新規追加物資
    • ★★ バイアラン LV1~2 (汎用機、地上/宇宙両用機体、コスト500~)
  • 確率アップ期間
    • 2021年1月14日 14:00 ~ 2021年1月21日 13:59 [予定]

機体情報

  • 『機動戦士Ζガンダム』より、ティターンズがキリマンジャロ基地にて「MS単独での大気圏内飛行」というコンセプトの基に開発した試作MS。
  • ティターンズが地球での制空権を確固たるものにするため、流行になりつつあった可変機構とは別な視点として、サブフライトシステム等々も使わずにMS単独かつ人型を維持した飛行機体を開発するというプランニングから開発が始まった。1年戦争終結後ジオン軍から接収したグフ飛行試験型の現物やグフ・フライトタイプのデータが開発に活かされている模様。
  • 従来の熱核ロケットエンジンに加えて、両肩に大気圏内用可動式熱核ジェットエンジンを搭載。装甲材質に最先端のガンダリウム合金を用いる等の徹底的な軽量化を図り、空力特性を考慮したフォルムにすることで完成したのが本機。熱核ジェットエンジン部分は熱核ロケットエンジンに換装することで大気圏外でも運用可能になっている。
  • ただし本機は実験機としての趣が高く、空力特性を追求した結果、横幅が広くなってしまい、軽量化に伴って耐久性も低い。武装も制限され両腕内蔵の「メガ粒子砲」と、携行兵装に「ビーム・サーベル」のみとなってしまった。
  • 飛行能力を有することには成功したが、飛行するための装置部分に圧迫されて推進剤の積載量は低く、戦闘時のサブスラスター等を使った行動で想定よりも多く浪費されることもあって飛行可能時間が短いという実戦運用面での致命的な問題点も見つかった機体となった。劇中でも飛行可能時間を延ばすためにサブフライトシステムに乗って出撃するという本末転倒とも言えるシーンがある。そうしたこともあってか量産化はされなかったが実験機として複数準備されていたのか劇中でも複数機が確認されている。
  • 一部はグリプス戦役以降も残存したようで、トリントン基地にて残存した本機の滞空性能向上を目的とした技術試験評価用機「バイアラン・カスタム」がOVA『機動戦士ガンダムUC』にて登場した。その他にも『機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影』にて「バイアラン・イゾルデ」という別な改修機が登場している。
  • 意外にもモノアイ、バイザー(カスタム)、ツインアイ(イゾルデ)の3種の顔がある機体だったりする。

機体考察

概要

  • コスト500~の地上宇宙両用汎用機。両用だが 地上適正有り 。地上ではホバー走行。

火力

  • 攻撃補正は射撃寄りのバランス型。補正値合計は一回り高い。
  • 見た目はメガ粒子砲とビームサーベルだけだが、それぞれ主兵装と副兵装で2種類づつあり、合計で4兵装あるなど、意外と手数が多い。
  • メガ粒子砲が即よろけと蓄積よろけを狙えるものが揃っており、よろけ手数や対応力は中々のもの。
  • サーベルも一刀流と二刀流の二種類あり、格闘ループは無理だが最大で六連撃出来る他、二刀流の方は出が早く範囲が広いので当てやす複数の巻き込みも狙い安い。

足回り・防御

  • スピードと旋回性能はかなり高く、高速移動速度は並。スラスター容量は少なめ。スピードと旋回性能の高さから、意外と小回りが効く。
    • 反面、スラスター容量の少なさから素の滞空時間は短く、補強無しでは満足な空中戦は望めない。
  • HPは低く、さらに横に大柄なため、余計に打たれ弱い。一応、肩と背中に特殊緩衝材を持つが、サイズ的に肩のはおまけだと思ったほうがいい。
  • 防御補正は耐格闘よりのバランス型。合計値は一回り低く、撃たれ弱さに拍車をかけている。
  • 本機はスキル「フライトシステム」があるために脚部が破壊されてもある程度自由に行動できるのが嬉しい。

特長

総論

  • 防御力こそ低いが、手数に優れ、フライトシステムによる縦横無尽な動きを可能とする万能型汎用機。
  • 射撃・格闘共に対応力と手数に優れ、単発威力は頼りないものの、コンボ火力は中々。さらに「高性能フライト制御機構」によってより直感的な飛行運動を可能にしている。
  • その高い機動力と運動性、そして「フライトシステム」による障害物をある程度無視した動きによって回り込みや不意打ちがしやすく、やり方次第では神出鬼没な動きを見せる。
  • 弱点としては大柄に加えて耐久性が低く、集中砲火であっさりと蒸発しやすいこと。ダメージ・コントロールなどもなく、このコストでは蓄積よろけを狙える機体も多いことから、ヘイトを稼ぐと飛行中でも簡単に叩き落される。
  • また本機の火力はコンボを前提としたものが多く、自身の拘束時間が長いためにカットに弱い。なので二機以上を相手取るのは極端に苦手。
  • ある意味において「フライトシステム」による障害物を利用した奇襲に特化した性能とも言えるため、起伏が激しい廃墟都市などを得意とし、起伏と障害物が少ない無人都市などは苦手とする。
  • 火力だしにコンボが必須であることや、「フライトシステム」を活用しての奇襲を前提とした動きを要求されるため、かなりの上級者向け機体となる。

主兵装詳細

バイアラン用メガ粒子砲

  • 右腕から発射される連射式ビーム兵装。
  • ヒート率低め。ボタン長押しで連射が可能。即射8発撃つとOHする。
  • よろけ値高め。連射性能が良いので1秒に満たない時間で蓄積よろけを狙える。

バイアラン用ビーム・サーベル

  • 専用サーベル。本体の体躯に見合って少し大きめ。
  • N格闘は左下から右上への逆袈裟切り。
    • ガルスJ同様の斬りつけ角度が浅いタイプ。縦に長く斬りつける。
  • 横格闘はヒート・サーベル系モーション。
  • 下格闘は溜めを作ってから前方へ長距離移動を伴う突き。
    • ガーベラ・テトラの下格闘とほぼ同じ。溜めが終わった瞬間にほぼ機体全体に判定が発生して、下側の判定が広くダウン追撃も容易。
    • キャンセルせずに居ればサーベル部分に判定が残り続けるが、カウンター受付も同様に残り続ける点も留意すること。

副兵装詳細

メガ粒子砲x2

  • 両腕内臓ビーム兵装からの同時発射。
  • 二発同時発射なのでフルヒットすればダメージ2倍。ヒート率は表記通り消費。
  • レティクルに合わさるように飛んでいくので片方だけ当たることは少ない。
  • 即撃ちでよろけが取れる。両方ともよろけ属性があるので片方でもよろける。

バイアラン用ビーム・サーベルx2

  • サーベル二刀流。
  • N格闘は両方のサーベルで角度の浅い袈裟斬りを同時に行う。
    • 頭頂から胸付近まではほぼ真っ直ぐ振り下ろす。その後は下段に広く切りつけるため、下側の判定がかなり広い。フライト中でも当てやすい。
  • 横格闘は横格闘は左なら左手に持ったサーベルを左方向への振り払い、右なら右手に持ったサーベルを右方向に振り払う。
    • 両手に装備しているので振り範囲が広く、左右や後方の敵に引っ掛けやすい。下側判定は狭いのでフライト中は当てづらい。
  • 下格闘は腕を交差させて突進し、左右に広げての横一文字斬り。
    • モーションはガンダム5号機bstの下格闘に似ているが突進距離長め。突進に当たり判定は無し。
    • 体躯もあって横方向の判定がかなり広い。下側判定も広め。
    • フライト中でも高性能フライト制御機構のおかげで素直な挙動をするので当てやすい。

運用

  • 編集者様へ:
    • 本wikiの運用欄は「機体を持っている人が利用に当たって最大限性能を引き出すための参考になるような記事」を記載する場所です.「ガチャを引くべきかどうかを判断するための記事」ではありません.
    • 「機体のデメリットは理解した上でメリットを活かす運用」をうまく記事にしてくれると助かります.「コスト帯環境下で本機体を使う意味は薄い」といった類の記述はここでは御法度です.記事作成に当たってはご配慮ください.
  • 何か書く.
    • 特に優れている文章
      • フライト中はマニュバーアーマ―が強制発動中である事。
    • 他より劣っている文章
      • グフフライトタイプと同様に楽に蓄積が取りやすい武装に滅法弱く撃ち落とされやすい。

機体攻略法

  • 敵機として出会った際の対処法を書く.

コンボ一覧



アップデート履歴


コメント欄

  • 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい.
  • クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください.

過去ログ 1

  • バズーカ一本で落ちるのは痛すぎるよ  - 名無しさん (2025-04-27 21:35:49)
  • マジでこの産廃使ってる奴は何のメリットで出してるんだよ - 名無しさん (2025-04-27 12:21:30)
  • マジですぐ落ちるゴミ、装甲があるわけでもないのにデブでHP低いとか終わってる - 名無しさん (2025-04-15 04:22:51)
  • 流石にフライトのレベル3にして良いでしょ。 - 名無しさん (2025-03-22 19:25:59)
  • 近遠スロ消費のスペースドフレームLv4欲しいね。バイアランのために存在するといっても過言じゃない。昨年の今頃来たんだっけ。来週、復刻ガチャ期待してる - 名無しさん (2025-03-22 04:48:24)
  • 戦闘面の強さは低いから運用面で強さを出したい  - 名無しさん (2025-03-15 16:23:52)
    • 高低差のあるMAPでコスト帯の希少なフライト機として物陰からひたすら圧をかければ使える 格闘は必要以上に狙うと危険だから見極めが大事だね - 名無しさん (2025-03-15 16:26:40)
  • もうちょっと使いやすくして、高コストフライト機の練習機みたいな立ち位置になってほしい - 名無しさん (2025-03-12 10:02:08)
  • 即よろけ取ったあとの格闘コンボを一刀からか二刀からのどちらからやってる人が多いのか知りたい。 謎の後ろ下がりで一刀下格決めづらいけど、二刀から入ると火力下がるよね?武器火力がもうちょいあれば間違いなく二刀から入るけど - 名無しさん (2025-03-10 01:31:13)
  • こんなのが大暴れしてるんだから不思議なもんだよな。実際に見た事ねえけど。 - 名無しさん (2025-03-01 06:55:38)
    • これで暴れてる希少種の変態ほんと稀にしか出会わない - 名無しさん (2025-03-14 15:50:40)
  • プロトZとかいう化け物がいなければ結構やれる側な気はするんだけどねぇ - プロトZ嫌い教 (2025-02-27 18:54:33)
    • こいつに関しては明確にプロトZ以前から無理だったでしょ - 名無しさん (2025-02-27 19:00:55)
  • 拡張HPと複合BでHPと火力をゴリ押しで底上げしたけどいけるかな  - 名無しさん (2025-02-17 14:02:07)
    • ワガママボディとフライト部分がそのままだからなぁ…同コストの機体も厄介なの多いしHP上がっても火力発揮する前にガン止めされてビクンビクンする未来しか見えない… - 名無しさん (2025-02-20 09:33:48)
  • 弱いと思ってたけど普通に強かった フライトの楽しさをコイツに教えてもらえる  - 名無しさん (2025-02-02 21:44:05)
    • ごめんやっぱ弱いわ 撃たれ弱いしかといって射撃戦は環境以下だし ひたすら一撃離脱しないといけない - 名無しさん (2025-02-05 23:50:21)
  • もう - 名無しさん (2025-02-02 11:18:29)
  • これを使い熟してる奴は大体人間やめてる怪物だけ、気持ち悪い動きで翻弄してくるから手が出せない - 名無しさん (2025-01-27 22:37:34)
  • なんか前より動きやすくなったと感じてその理由を考えたら、フルチャ1発で落としてくるヘイズルが数を減らしたからだ。TR-5やドゥーエなんか別に怖くないし、高ケンも蓄積取るのにマニュ捨てるかバルカンで時間かけるしかないし、退きの判断がしやすい。7号機と指揮マシちゃんと当ててくるドーガくらいしか辛いのがいなくなった(プロトZは論外) - 名無しさん (2025-01-15 16:52:05)
    • 言ってる意味がよくわかんない、ドーガ7号機で落とせるならTR-5の速射でも高ケンのノンチャでも落とせると思うけど、何が違うの? - 名無しさん (2025-01-15 19:52:33)
      • TR-5と高ケンは結局蓄積取るのに時間かかるから、ラグを考慮しなければこっちが先によろけ取れるのよ。仮に取られたところでそいつらは射撃じゃ対してダメ出せないし高台とかに墜落するように立ち回ればいいし。ただ7号機は脚速いし蓄積手段豊富だしASLもついてるで相手したくない。BRも痛いし。ドーガについてはスモークのせいで人数把握間違えやすいのが嫌 - 名無しさん (2025-01-16 01:03:13)
        • 連投スマン。あとは壁を利用して撃ってきた場合の戦いやすさ。高ケンは2発撃つから体出してる時間長いし仮に1発撃ってバルカンしようとするなら見てから退ける。TR-5はホバーでそもそも向いてない。最初に挙げたヘイズルなんかはBR1発で落ちるし耐ビー低いから怖い - 名無しさん (2025-01-16 01:20:20)
  • フライト3にならんかな… - 名無しさん (2024-12-27 00:09:10)
  • もうちょっと耐久が欲しいなぁ… - 名無しさん (2024-12-21 16:41:53)
  • 空中から理不尽に圧倒して、やる事をやってから高台に避難。この一連の流れを繰り返してる時がバイアラン至福の一時 - 名無しさん (2024-12-16 16:56:52)
  • やたら長ーい腕から繰り出されるサーベル攻撃、細かなニーズに応えられる即よろけビームに連射ビーム、あって嬉しいマニュとフライト、という具合にポテンシャル自体は結構あるんだよねぇ - 名無しさん (2024-12-03 19:35:10)
    • プロトZ来て完全に止め刺されたよな・・・あいついない事まずないから前よりもきつくなりすぎている - 名無しさん (2024-12-03 19:49:38)
      • 射程をはじめ性能の上がった4号5号(+Bst)のビームガンも凸った時の致死率を跳ね上げているぞ! - 名無しさん (2024-12-03 20:43:38)
  • 来なかったな…強化… - 名無しさん (2024-11-21 21:28:46)
最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る


最終更新:2025年04月17日 23:55