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機体概要
- 一年戦争終戦後に、ジムの性能向上を目指すために開発された実験機。
- 戦後、課題であったMSの研究・開発において主力MSであるジムの再編計画で開発された、ジム改をベースとしている。
- 次期主力MSの選定にあたり、ジム改の高出力機として設定され、限界性能を測るためのテスト用機体であったことが、正式な型式番号を持たないことからうかがえる。
- 実戦テスト機としてトリントン基地に配備された機体には、各部に多数の予備動力が組み込まれており、脚部ショックアブソーバーも強化されたものとなっている。
- ガンダム開発計画の一環で開発された大型のランドセルによって推進力は飛躍的に向上しているが、総合性能は30%の程度の上昇に留まったと言われている。
機体属性・出撃制限・環境適正
数値情報
機体
汎用 |
LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
LV8 |
Cost |
350 |
400 |
450 |
500 |
550 |
|
|
|
機体HP |
12500 |
14000 |
15250 |
16250 |
17500 |
|
|
|
耐実弾補正 |
14 |
16 |
18 |
20 |
22 |
|
|
|
耐ビーム補正 |
14 |
16 |
18 |
20 |
22 |
|
|
|
耐格闘補正 |
8 |
10 |
12 |
14 |
16 |
|
|
|
射撃補正 |
25 |
30 |
35 |
40 |
45 |
|
|
|
格闘補正 |
10 |
18 |
23 |
28 |
33 |
|
|
|
スピード |
125 |
130 |
|
|
|
高速移動 |
200 |
スラスター |
65 |
|
|
|
旋回(地上)[度/秒] |
63 |
旋回(宇宙)[度/秒] |
57(盾装備時:55.3) |
格闘判定力 |
中 |
カウンター |
地上:投げ 宇宙:蹴り飛ばし |
再出撃時間 |
12秒 |
13秒 |
14秒 |
15秒 |
16秒 |
秒 |
秒 |
秒 |
レアリティ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆ |
|
|
|
必要リサイクル チケット |
初期所有機体 |
115 |
165 |
200 |
135 |
|
|
|
必要階級 |
二等兵01 |
伍長01 |
軍曹01 |
曹長01 |
少尉01 |
|
|
|
必要DP |
19900 |
43500 |
77500 |
109200 |
99500 |
|
|
|
※2020/01/30以前のLv1入手方法:伍長01,19900DP,リサイクル50枚
※LV5のほうが必要リサイクルチケットが少ないのは、LV4以前よりレアリティが低いための仕様
パーツスロット
|
LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
LV8 |
近距離 |
9 |
11 |
12 |
14 |
16 |
|
|
|
中距離 |
11 |
13 |
15 |
16 |
17 |
|
|
|
遠距離 |
4 |
4 |
5 |
6 |
7 |
|
|
|
連撃補正
連撃数 |
標準倍率 |
本武器倍率 |
1撃目 |
100% |
100% |
2撃目 |
50% |
50% |
格闘方向補正
格闘方向 |
標準倍率 |
本武器倍率 |
N格 |
100% |
100% |
横格 |
75% |
75% |
下格 |
130% |
130% |
移動方向補正
※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください
前 |
|
100% |
|
横 |
良い時% |
▲ |
良い時% |
後 |
|
悪い時% |
|
主兵装
射撃
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
備考 |
DP |
ハイパー・バズーカ[改良型] |
LV1 |
1500 |
12 |
7.4秒 |
13秒 |
1.7秒 |
375m |
移動射撃可 よろけ有 よろけ値:80% 局部補正:0.8倍 シールド補正:1.5倍 |
機体同梱 |
LV2 |
1575 |
380m |
20100 |
LV3 |
1650 |
385m |
43600 |
LV4 |
1725 |
390m |
61300 |
LV5 |
1800 |
395m |
77400 |
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
DPS |
備考 |
DP |
ブルパップ・マシンガン |
LV1 |
146 |
35 |
360発/分 |
4秒 |
0.8秒 |
200m |
876 |
移動射撃可 ジャンプ射撃可 よろけ値:5%(20HIT) 局部補正:1.3倍 シールド補正:0.3倍 |
機体同梱 |
LV2 |
153 |
36 |
918 |
4800 |
LV3 |
160 |
37 |
960 |
5200 |
LV4 |
167 |
38 |
1002 |
5700 |
LV5 |
175 |
39 |
1050 |
8500 |
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
DPS |
備考 |
DP |
ジム・ライフル |
LV1 |
170 |
30 |
523発/分 |
7秒 |
0.5秒 |
325m |
1482 |
3点バースト 移動射撃可 よろけ値:7%(15HIT) 局部補正:1.0倍 シールド補正:0.3倍 |
機体同梱 |
LV2 |
178 |
31 |
1552 |
73600 |
LV3 |
186 |
32 |
1621 |
129900 |
LV4 |
194 |
33 |
1691 |
現在交換不可 |
LV5 |
206 |
34 |
1796 |
格闘
武器名 |
LV |
威力 |
クールタイム |
武装切替 |
備考 |
必要DP |
ビーム・サーベル[強化] |
LV1 |
1900 |
2.5秒 |
0.7秒 |
頭部・脚部補正:1.0倍 背部補正:1.1倍 シールド補正:1.2倍 |
機体同梱 |
LV2 |
1995 |
16800 |
LV3 |
2090 |
21400 |
LV4 |
2185 |
62600 |
LV5 |
2280 |
70400 |
副兵装
頭部バルカン[後期型]
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
DPS |
備考 |
LV1 |
67 |
30 |
446発/分 |
6秒 |
0.5秒(16fps) |
150m |
498 |
移動射撃可 ブースト射撃可 よろけ値:2% |
LV2 |
70 |
520 |
LV3 |
73 |
543 |
LV4 |
77 |
572 |
LV5 |
80 |
595 |
ラージシールド[後期型]
|
LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
シールドHP |
3000 |
3300 |
3600 |
3900 |
4200 |
サイズ |
L |
スキル情報
スキル |
レベル |
機体LV |
効果 |
説明 |
足回り |
脚部ショックアブソーバー |
LV2 |
LV1~3 |
着地時の脚部負荷を軽減。 ジャンプ後
20%
回避行動
10%
脚部負荷発生後の回復速度を
1%
上昇。 |
|
LV3 |
Lv4~ |
着地時の脚部負荷を軽減。 ジャンプ後
30%
回避行動
15%
脚部負荷発生後の回復速度を
1%
上昇。 |
|
クイックブースト |
LV2 |
LV1~3 |
ジャンプ時の溜め時間を
20%
短縮。 |
ジャンプ性能向上 |
LV3 |
Lv4~ |
ジャンプ時の溜め時間を
30%
短縮。 |
緊急回避制御 |
LV1 |
LV1~ |
回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 |
スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 |
高性能バランサー |
LV1 |
LV1~ |
ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 |
着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る |
空中制御プログラム |
LV1 |
LV1 |
ジャンプ中に追加行動が可能になる。 |
ジャンプ中に追加ジャンプできる。 |
LV2 |
LV2~ |
ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。 |
ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 |
滑空機構 |
LV2 |
LV1~ |
空中での落下速度がゆるやかになり空中挙動が行いやすくなる。 |
落下速度低下 |
高性能AMBAC |
LV1 |
LV1~ |
宇宙において、高速移動終了終了時に 移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、 減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。 |
高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない |
攻撃 |
格闘連撃制御 |
LV1 |
LV1~ |
格闘攻撃を最大
2回
まで連続で使用可能。 連撃時はダメージが減衰する。 |
|
強化タックル |
LV1 |
LV1~ |
タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。 攻撃力
50%
、移動距離
5%
上昇。 |
|
強化リスト情報
強化リスト |
MSレベル毎必要強化値 |
効果 |
リスト名 |
Lv |
Lv1 |
Lv2 |
Lv3 |
Lv4 |
Lv5 |
Lv6 |
Lv7 |
Lv8 |
プロペラントタンク |
Lv1 |
290 |
350 |
400 |
|
|
|
|
|
スラスターが1増加 |
Lv2 |
|
|
|
450 |
350 |
|
|
|
スラスターが2増加 |
シールド構造強化 |
Lv1 |
580 |
700 |
800 |
|
|
|
|
|
シールドHPが100増加 |
Lv2 |
|
|
|
910 |
710 |
|
|
|
シールドHPが200増加 |
複合拡張パーツスロット |
Lv1 |
870 |
1050 |
1200 |
|
|
|
|
|
近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 |
Lv2 |
|
|
|
1370 |
1060 |
|
|
|
近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 |
AD-FCS |
Lv1 |
1160 |
1400 |
1610 |
|
|
|
|
|
射撃補正が1増加 |
Lv2 |
|
|
|
1830 |
1420 |
|
|
|
射撃補正が2増加 |
上限開放 |
リスト名 |
Lv |
Lv1 |
Lv2 |
Lv3 |
Lv4 |
Lv5 |
Lv6 |
Lv7 |
Lv8 |
効果 |
緊急出撃 |
Lv1 |
2320 |
2800 |
3220 |
3660 |
2840 |
|
|
|
リスポーンに必要な時間が1秒短縮する |
プロペラントタンク |
Lv3 |
3480 |
4200 |
4830 |
5490 |
4260 |
|
|
|
スラスターが5増加 |
※LV5の要求値がLV4より低いのはレアリティの差による仕様
備考
事前購入スペシャルパック(パワード・ジム)発売
+
|
... |
- 事前購入スペシャルパックを配信開始!
- トークン30枚(1枚100円+税)に加えて、先行配信としてMSやパイロットのウェアがセットになった(パワード・ジム)を3000円+税にて販売を開始いたしました。
- PlayStation™Storeで『バトオペ2』を検索しよう!
- ※事前購入の受付期間は7月25日(水)23時59分まで
- ※先行配信のMSやウェアは、一定期間後にゲーム内でも入手できるようになります。
- ※事前購入スペシャルパック(ドム・トローペン)は重複購入可能です.
- ※本コンテンツ購入後、『事前登録(オリジナルテーマ&「陸戦型ガンダム」先行配信券)』は取得可能です。
|
機体情報
- 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」序盤に登場したジム改ベースの実験機。
- 一年戦争後に実施されたガンダム開発計画にて、ガンダム試作1号機の装備テスト用に現地改造されたジム改であり、正式な型番はない。
- 試作1号機のスラスターバックパックやショックアブソーバーを試験的に装備している。武装面での改良は加えられておらず、ジム改と共通。原作ではジム・ライフルを運用した描写はない。
- 本作ではハイパー・バズーカ[改良型]なるものを装備しているが、原作で改良型と呼ばれたことはない。0083時代の連邦軍では広く使用されている。デザインが後のガンダムMk-Ⅱの装備と酷似しているが、本作では別な兵装となっている。
- 新型ガンダムのパーツを使用したことで機動性や運動性が30%増しており、模擬戦ではザクⅡ後期型2機を翻弄した。だがドム・トローペンとザメルの強襲、ガンダム試作2号機追撃戦でほぼ全機損失している。
- 元々装備評価試験用のイレギュラーなMSであるため、本機に連なる後継機などは存在しない。ガンダム試作1号機Fbの装備テスト用としては、同様に部分的に改造された「ジム・カスタム高機動型」が存在する。
機体考察
概要
- コスト350~の地上宇宙両用汎用機。2021/08/26の調整から
地上適正
有り。事前購入特典の1機でもあった。
- 2020/01/30のアップデート以降、Lv1が新規プレイヤーの初期所有機体に追加された。既存プレイヤーに関しては購入していない場合、配布等は行われない。Lv1から購入が必要になる。
火力
- 攻撃補正は射撃偏重ではあるのだが、格闘補正の上がり幅が高く、機体レベルが上昇するにつれてコスト帯合計値以上の値を持つようになる。機体レベル5に至ってはコスト775相当の高さになってしまう。
- 主兵装は威力の高いハイパー・バズーカ[改良型]や、DPSの高いジム・ライフル等、このコストの汎用機が持つものとしては特殊な装備を所持。どちらも火力に優れるため、射撃補正の高い本機とは相性がいい。
- 格闘補正こそ低いものの、格闘主兵装はガンダムが装備している強化型なため、与ダメージ自体は並以上のものを期待できる。
- 強化タックルを持っているがLv1な上にシールドタックルもないため、カウンター用と見るべき。
足回り・防御
- 足回りはスピード・スラスター容量はコスト相応に所持。調整で地上適正を得たので旋回も並程度になった。宇宙では相応程度。
- 高速移動値が初期コストの平均よりは100コスト程度上の高さを誇る。これを利用した長距離移動や格闘追撃可能距離などで他より有利に立てる。
- 防御面は、HPはLサイズシールド持ちとしては並。装甲補正は、耐格闘補正が低い支援機のような割り振り。補正値合計値はコスト相応。
- 防御系スキルは未所持。装甲補正の配分やLサイズシールドのおかげで射撃に対して受けれる度合いが高いのは魅力。
特長
- バズ汎用としてシンプルで纏まった性能を有しており、また射撃性能が高いことから射撃戦にもある程度対応できる万能性がある。
- 高速移動速度が速いために、他に汎用機よりポジション取りが得意。開幕時の素早い牽制位置への移動や、救援要請時に素早い対応などが出来る。
- 機体レベル2となるコスト400汎用機の中ではスキル「空中制御プログラム」LV2は現状本機のみ所持。
総論
- そこそこの攻撃力と初期コスト帯ではトップクラスの機動力を持つスピードファイター。至ってシンプルな性能で、射撃・格闘どちらにも対応できる万能さがあるため、マップをあまり選ばず運用できる。
- トップクラスの高速移動を使って即下狙いのヒットアンドアウェイ戦法で枚数有利作るのがメインのお仕事。
- 射撃補正と威力の高い主兵装から射撃戦にもある程度対応でき、環境をあまり選ばない万能性がある。地上では適正恩恵もあって足回りも良好な部類だが、宇宙では適正なしとしては標準かそれ以下になってしまうのは惜しいところ。
- 攻撃補正の配分やらもあって瞬間火力は控えめだったり、耐格闘補正が低めなために近距離タイマンでは他より若干不利がつく。等といった他機より見劣りする部分もあるので、そこを味方に補ってもらうように随伴する立ち回りは求められる。
- 初期配布機体の中ではシンプルな立ち回りを補助してくれる足回りもあって初心者でも扱いやすく、バトオペに慣れるのに最も適しているといっても過言ではない。それでいてプレイヤーの技量に答える限界性能の高さもあるため、初心者から上級者まで素直に応えてくれる機体でもある。
主兵装詳細
- 連邦水準のハイパー・バズーカの改良型。性能的には陸戦型などが装備するロケット・ランチャーの上位版。
- ハイパー・バズーカより装弾数が多く威力が高いが、リロード時間や発射間隔は長くなっている。
- 特に装弾数はバズーカ系でも特に多く、継戦能力が高いのが魅力。リロードもハイパー・バズーカと1秒ほどしか違わない。
- 連邦機体が一部装備できるマシンガン。100mmマシンガンより射程と威力が低いが、DPSが優れているマシンガン。
- ジム改と同じくパワードジムも射撃補正が高めになっており侮れないが、フルオートの有効射程がバルカン並と短く、またこの装備では本機の特長である高速移動速度を活かしにくいため、扱いは難しい。
- ジム・カスタムの初期装備。2019/07/25の実装で本機も装備可能となった。
- 射撃ボタンを単発押しで3点バースト、長押しでフルオート射撃と使い分けが可能なマシンガン。
- 単発押し時は、ワントリガーで3発発射される3点バースト方式となっている。かなり精度が良く、射程限界まで真っ直ぐ飛ぶ。
- 長押し時は、フルオート射撃になる。連射速度・威力ともに高いためマシンガンではトップクラスのDPSを出せる。
- しかし、3発目から集弾性能が著しく悪くなり、5発目で最大まで悪化。200mほど離れた棒立ち相手でもブレにブレて半分ほど当たらなくなってしまう。
- フルオートでまともに当たるのはバルカンの射程と同等な150m前後。それ以上は単押しで対応しよう。
- ブルパップ・マシンガン同様、本機の特長である高速移動速度を活かしにくいため、扱いは難しい。
- ガンダムが装備しているのと同じもので威力が高めになっているビームサーベル。
- モーションなどは通常のビームサーベルと変わらないので他事項を参照。
- 本機は高速移動が高いので、他の汎用機より斬りに行ける距離が長い。
- 調整で連撃が付与された。2連撃の補正値は通常の50%。
副兵装詳細
頭部バルカン[後期型]
- 威力が高めなバルカン。ただし他機の後期型バルカンより少し威力が低い。
- メインで使っていくにはDPSが少し足りず、やはりミリ削りや歩兵掃討での使用がメインになる。
ラージシールド[後期型]
- サイズ大きめの盾。後期型というだけあってシールドHPが高い。
運用
- そこそこの攻撃力と優秀な足回りもあり、Lサイズ盾持ちとしてはHPも高く、前線維持は率先してやって行きたい。
- その他にも、最前線から一歩引いた位置で東奔西走しながら戦場全体をフォローするような立ち回りをすることでも、スペックを活かしやすい。味方前線が狙われていればカットし、後方支援機が狙われていれば救援に行くなど、少し忙しい立ち位置。
- ハイパー・バズーカ改?は弾数が多くて弾切れの心配が薄いのがメリット。ただしCTが長いため外した後のリスクが高め。外したらスラスピを活かして逃げるのも手。
- 高い高速移動から格闘追撃可能距離が長く、ヒット・アンド・アウェイを繰り返す戦い方がよく合う。
- レアなスキル空中制御プログラムと滑空機構によりジャンプが得意。高台に登りやすく、敵の対処や制圧にも使える。
- スラスター周りが優秀なことから、出来る限りブーストゲージは大事に使おう。
- 強化タックルは調整で強くなったがダメージと引き換えに本機の優秀なスラスター性能を失う点は覚えておくこと。ダメージもそこまで高くはないのでおまけ程度に考えましょう。
- 連撃追加により火力出しのN下や、即こかしの単発下等、攻撃の選択肢が増えた。格闘優先度は高くないので乱戦時のゴリ押しがし辛い点は注意。
機体攻略法
- 高威力なバズーカやラージシールド、優秀な足回りなど、使い手次第ではコストが一回り高いガンダムより手強い相手にもなり得るので真正面からだとダメージで負けてしまいがち。
- 幸いにもバズーカは射撃間隔がザク・バズーカなどと比べて長いので、一度バズーカを外させることができれば強気に出れる。ただしタックルには要注意。
- 理想は2対1以上に持ち込み、数の暴力で足を奪い、弱点の格闘攻撃を叩き込むこと。
コンボ一覧
- 共通コンボ
- N>下⇒(N/下)
- N>下⇒強タックル
- N>下⇒強タックル→N
- ハイパー・バズーカ[改良型]
- バズ→下⇒(N/下)
- バズ→下⇒強タックル
- バズ→下⇒強タックル→N
- ブルパップ・マシンガン
- マシ×20(よろけ取ったら)→下⇒マシ
- マシ×20(よろけ取ったら)→下⇒強タックル→マシ
- N>下⇒マシ
- N>下⇒強タックル→マシ
※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい.
※編集者へ:略号を追加したい場合には
ここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告.
記号 |
意味 |
表記方法 |
格 闘 方 向 |
N |
N格、上格 |
|
横 |
横格(方向指定なし) |
|
右 |
右横格 |
|
左 |
左横格 |
|
下 |
下格 |
|
格 |
格闘攻撃(指定なし) |
下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。 ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 |
> |
格闘連撃の遷移 |
N格、横格、下格の三連撃は【N>横>下】と表記 |
 |
種類の違う動作の遷移 |
フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 |
・・・ |
動作の繰り返し |
全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) |
⇒ |
格闘後の硬直をブーストによりキャンセル (→ブーストキャンセルを参照) |
バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 |
(A/B) |
A or B(AかBかどっちでもよい)を示す |
バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 |
ノンチャ |
チャージ可能な武器による集束なしの射撃 |
|
フルチャ |
チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 |
|
BR |
チャージ不可の武器による射撃 |
|
タックル |
強化タックルスキルがない機体のタックル |
|
強タックル |
強化タックルスキルを持つ機体のタックル |
|
マシ |
マシンガン系統の武器 |
|
バズ |
バズーカ系統の武器 |
|
ガトリング |
ガトリング系統の略 |
|
ロケラン |
ロケット・ランチャーの略 |
|
ミサポ |
ミサイル・ポッドの略 |
|
ミサラン |
ミサイルランチャーの略 |
|
グレ |
グレネード・ランチャーの略 |
または、グレラン |
ハングレ |
ハンド・グレネードの略 |
|
SB |
スプレッド・ビームの略 |
|
SF |
シュツルム・ファウストの略 |
|
SG |
ショットガンの略 |
|
SML |
スプレー・ミサイル・ランチャーの略 |
|
マルラン |
~マルチランチャーの略 |
|
キャノン |
実弾系統の~キャノンの略 |
キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. |
BC |
ビーム系統の~キャノンの略 |
|
※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK.
※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ.
※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること)
※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること.
アップデート履歴
コメント欄
-
愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置
を取る場合がございます.ご了承下さい.
- クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください.
最終更新:2022年07月05日 02:52