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機体概要
数値情報
機体
大型MS |
属性 |
無し |
機体HP |
|
耐実弾補正 |
45 |
耐ビーム補正 |
45 |
耐格闘補正 |
20 |
射撃補正 |
|
格闘補正 |
|
スピード |
??? |
高速移動 |
? |
スラスター |
??? |
旋回[度/秒] |
??? |
格闘判定力 |
最強 |
カウンター |
無し |
※予測値ですので参考程度にしてください
※塗り分けは汎用ですが、強襲・汎用・支援どれにも属さない無属性となっています
兵装
射撃
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
備考 |
有線サイコミュ式メガ・アーム砲[拡散](仮称) |
LV1 |
??00 |
|
|
|
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?m |
移動射撃可 |
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
備考 |
有線サイコミュ式メガ・アーム砲[包囲](仮称) |
LV1 |
|
|
|
|
|
?m |
4発同時発射 照射:最大?ヒット 射撃時静止 よろけ有 |
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
備考 |
有線サイコミュ式メガ・アーム砲[照射](仮称) |
LV1 |
??00 |
|
|
|
|
?m |
射撃時静止 ひるみ有 |
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
備考 |
ファンネルx9[挟撃](仮称) |
LV1 |
00 |
|
|
|
|
?m |
9発同時発射 x2回攻撃 移動射撃可 ひるみ有 |
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
備考 |
ファンネルx9[照射](仮称) |
LV1 |
00 |
|
|
|
|
?m |
9発同時発射 移動射撃可 大よろけ有 |
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
備考 |
口部メガ粒子砲(仮称) |
LV1 |
??00 |
|
|
|
|
?m |
移動射撃可 よろけ有 |
格闘
武器名 |
LV |
威力 |
クールタイム |
武装切替 |
備考 |
打突[強化型](仮称) |
LV1 |
10000 |
?秒 |
?秒 |
大よろけ有 |
スキル情報
スキル |
レベル |
効果 |
説明 |
頭部特殊緩衝材 |
LV? |
肩部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を
5%
軽減する。 |
|
肩部特殊緩衝材 |
LV3 |
肩部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を
30%
軽減する。 |
|
背部オプション特殊緩衝材 |
LV? |
背部オプションへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を
25%
軽減する。 |
専用?スキル |
衝撃吸収機構 |
LV? |
攻撃を受けた際のよろけアクションを全て無効化。 |
大よろけ、下格すら無効化し、蓄積以外ではよろけなくなる。 |
ダメージコントロール |
LV? |
拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 |
蓄積よろけまでの値が
?00%
になる |
機体情報
- 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、ネオ・ジオン軍が試作したニュータイプ専用大型モビルアーマー。読み方は「アルパ・アジール」。アジールとは「聖域」等を意味する言葉。
- ジオン公国が培ってきたモビルアーマーの集大成とも呼べる機体で、かつてアクシズで作られたノイエ・ジールの後継機とも言われている。
- ニュータイプ専用機を開発する際にサイコミュの小型化に失敗したネオ・ジオンは、サイコミュには手を加えず機体を大型化したサイコ・ドーガと呼ばれる機体を試作。その後サイコミュ機として万全な性能を持つサザビーが完成したためサイコ・ドーガの設計を変更し、さらに大型化した強襲突撃用MAとして作られたのが本機とされる。過去ジオン等々で作られたニュータイプ専用機のあらゆる部分を良いとこ取りして作られており、操縦や火器運用は頭部コックピットからサイコミュシステムで行われる。ただ、良いとこ取りしまくった結果、全長100m超えと艦船格納は出来ないほどの巨体になってしまい、非戦闘時には艦船にワイヤーで牽引されている。
- 機体背部にあるヘッド・カバー・ブースターと、機体随所にあるアポジモーターのおかげで巨体ながらも高い機動性と運動性を持つ。脚部はオミットされているが、その部分に2層式のプロペラントタンクと推進器が一体となったシュツルム・ブースターを接続可能で、これを用いることで航続距離を延ばしつつ素早い戦域到達を可能としている。使用後はデッドウェイトになるのでパージも可能。
- 巨体のほとんどジェネレーターと推進剤で占められているがそれゆえ装甲面も高く、媒体によってはIフィールドが搭載されているとも言われている。
- 兵装は対艦強襲が目的になっているようで、戦艦クラスの火力を保持している。肩部には「有線サイコミュ式メガアーム砲」と呼称される5連装ビーム砲を装備。スカートアーマーには大型かつジェネレーター内蔵式の「ファンネル」9基。口部には「大出力メガ粒子砲」が内蔵されている。頭部には牽制用の「バルカン砲」が側頭部含めて6門ある。
- 作中ではクェス・パラヤが搭乗し多数のジェガンを葬り去るものの、アムロの駆るνガンダムにはまるで相手にならず首の動力パイプにビームライフルを被弾。後に同箇所をリ・ガズィのグレネードが直撃し爆散している。小説版「ベルトーチカ・チルドレン」では最期が異なり、シャアと交戦中のνガンダムに襲いかかった所にハサウェイの駆るジェガンのビームライフルがコクピットを直撃してしまった。これによりハサウェイは愛する少女を殺してしまったという強迫観念が残り
毎晩の如く嫌味を吐き散らすクェスの亡霊の追い打ちもあって精神を病んでしまい…そして後の「閃光のハサウェイ」に繋がっていくのである。
機体考察
- 概要
- バトルシミュレーター用NPC専用機体。通常のMSの2倍ほどの体躯。
- 対戦環境が
宇宙
のため、当然地上専用機体は出せない。
- 火力
- 射撃攻撃は拡散するものが多く、単発命中だとあまり痛くないものが多い。
- 面倒なのはファンネルによる照射攻撃。当たると大よろけかつ持続時間長め。本体は別行動出来ると時間泥棒。
- 突進攻撃は一番痛い攻撃だが、攻撃前の挙動も分かりやすく、その後の隙も大きいので避けてしまえば優位になる。
- 足回り・防御
- スタン状態にならないと弱点部位が現れない。スタンゲージを上昇させられるのは機体背部のヘッド・カバー・ブースター。※トサカみたいになっているところから根元付近まで広く判定がある。
- スタン状態中は約1.4倍ダメージアップ。ゲージが0に戻っても、のけぞりが完全に戻るまではダメージアップしている。
- 三すくみ補正は無くどの属性でも等倍。本作ではIフィールド持ちではないため、実弾・ビームどちらでもダメージは通る。耐格闘補正が特に低い。
- 頭部、肩部、背部のヘッド・カバー・ブースターに特殊緩衝材効果有り。スタン状態でも緩衝材の影響を受けるので緩衝材が無い部位を殴りましょう。
兵装詳細
- 有線サイコミュ式メガ・アーム砲[拡散]
- 両肩のアーム砲を両肩につけたまま垂れ流す。
- 移動しながら使ってくる。当たってもひるみさえ起きない。
- 有線サイコミュ式メガ・アーム砲[包囲]
- 両肩のアーム砲を外して、α・アジールの両サイドあたりから拡散発射する。
- こちらの場合は当たるとよろける。
- 有線サイコミュ式メガ・アーム砲[照射]
- 両肩のアーム砲を両肩につけたまま照射する。
- 当たってもひるみさえ起きない模様。
- ファンネルx9[挟撃]
- ファンネル9基による全方位攻撃を位置を変えて2回行う。
- ひるみのみだがフルヒットしたときの威力はかなりのもの。
- ファンネルx9[照射]
- ファンネル9基を機体のサイドに並べて一斉照射攻撃を行う。
- 命中時は大よろけ。照射ではあるがヒット時に大よろけするせいでだいたい1ヒットで済む。
- 持続時間が恐ろしく長く、ファンネルなので本体は別攻撃してくるので面倒。
- 口部メガ粒子砲
- HP半分以下?になると使ってくる口からのチャージショット。
- 命中時はよろけ。当たりづらい攻撃だが威力がかなり高くて当たるとごっそり削られる。
- 大回転攻撃
- 本体を一回転させる格闘攻撃
- 接近戦をやるとよく使ってくる。威力はそこまで高くないが、命中時は大よろけなので追撃が怖い。
- 突進攻撃
- ヘッド・カバー・ブースターを稼働させて頭を隠して突進攻撃。
- 命中時はダウン。一番痛い攻撃なので喰らうと大体死ぬ。
- 発動も硬直も長いのでタックルや緊急回避しておけばその後は殴り放題。
機体攻略法
- 無制限ルールなので、高コストかつ高レベル武器装備のがクリアは早まる。
- 宇宙マップの性質的に、上下にはだいぶ弱い。上下に高速移動使って逃げればなんとかなることが多い。
- 回転攻撃をしてくるとはいえ、接近戦をすると射撃攻撃が殆ど当たらなくなる。密着して撃つなり殴るなりすると簡単。
- 格闘攻撃後は長めの硬直を晒してくれるので避けたら攻撃のチャンス。
- 腹部や脚部に緩衝材がついておらず、耐格闘補正が低いことからスタン狙いをせずに脚付近を執拗に殴るのも有り。
- お供は基本無視で良い。
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最終更新:2024年04月04日 02:00