ヘイズル改［高機動仕様］ - 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season | バトオペ2

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機体概要

• ティターンズが「ＴＲ計画」にて開発した１号機であるヘイズルが損傷した際、予備部品とジム・クゥエルの部品で強化改修された機体の装備バリエーション。
• ヘイズルは、整備性や信頼性からジム・クゥエルをベースにすることで開発期間の大幅短縮に成功すると同時に、各部を強化パーツに換装したことで高性能化も図られた。また、ヘイズルは様々な新装備を検証するための機体であるため、拡張性に優れた設計となっており、オプション装備装着時の重量増加に対し足首などの機構が強靭になっている。
• ヘイズル改は、見た目の変化はほぼないものの、蓄積されたデータのフィードバックによって、ОＳのバージョンアップや構造最適化、素材変更などが行われ、総合的な性能向上を果たしたものとなっている。
• 本機は、戦場への即応投入や長距離移動を目的として、ヘイズル改に、シールド・ブースターを３基装備させた高機動仕様となっている。

機体属性・出撃制限・環境適正

機体属性	強襲	汎用	支援

出撃制限	地上	宇宙

環境適正	地上	宇宙	水中

数値情報

機体

強襲	LV1	LV2	LV3	LV4	LV5	LV6	LV7	LV8
Cost	550	600
機体HP	17500	18500
耐実弾補正	22	23
耐ビーム補正	21	24
耐格闘補正	23	25
射撃補正	27	30
格闘補正	28	32
スピード	120
高速移動	205
スラスター	55
旋回（地上）[度/秒]	60
旋回（宇宙）[度/秒]	69（3枚装備：63　2枚装備：65.2　1枚装備：67.2）
格闘判定力	強
カウンター	蹴り飛ばし
再出撃時間	14秒	15秒	秒	秒	秒	秒	秒	秒
レアリティ	☆☆☆	☆☆☆
必要リサイクル チケット	415	480
必要階級	中将01
必要DP	500000	現在交換不可

パーツスロット

	LV1	LV2	LV3	LV4	LV5	LV6	LV7	LV8
近距離	17	18
中距離	14	16
遠距離	9	10

連撃補正

連撃数	標準倍率	本武器倍率
1撃目	100%	100%
2撃目	50%	80%
3撃目	25%	64%

格闘方向補正

格闘方向	標準倍率	本武器倍率
N格	100%	100%
横格	75%	75%
下格	130%	130%

移動方向補正

前		100%
横	90%	▲	90%
後		85%

主兵装

射撃

初期装備

別売

実弾

ビーム

格闘

シールド

その他

武器名	LV	威力		OHまでの弾数	発射 間隔	OH復帰時間	切替時間	射程	備考	必要DP
		ノン	フル
ヘイズル用ビーム・ライフル	LV1	1900	3600	4発OH （3発分消費）	5.5秒	11秒	0.77秒	300m (300m)	Eパック式弾数所持 移動射撃可 即撃ちよろけ有 集束可 集束時ユニット貫通効果有 集束時弾数3発消費 集束時間：5秒 倍率：1.895倍 よろけ値：20%（80%）	機体同梱
	LV2	2000	3800					305m (305m)		6300

• ノン：ノンチャージショット
• フル：フルチャージショット
• 即：即撃ち（ノンチャージショット）
• OH：オーバーヒート
• ()内はフルチャージショット時

格闘

初期装備

別売

実弾

ビーム

格闘

シールド

その他

武器名	LV	威力	クールタイム	武装切替	備考	必要DP
ヘイズル用ビーム・サーベル	LV1	2200	2.5秒	0.77秒		機体同梱
	LV2	2310				5800

副兵装

ヘイズル改用G・ランチャー

実弾

ビーム

格闘

シールド

その他

LV	威力	弾数	発射 間隔	リロード時間	切替時間	射程	DPS	備考
LV1	600	4	380発/分	10秒	0.5秒	400m	3800	移動射撃可 ひるみ有 よろけ値：35%（3HIT）
LV2	650						4117

ヘイズル用B・ライフルx2

実弾

ビーム

格闘

シールド

その他

LV	威力		OHまでの弾数	発射 間隔	OH復帰時間	切替時間	射程	備考
	ノン	フル
LV1	350	600	12発（3射）OH （2射OH）	0.5秒	15秒	0.77秒	300m (300m)	二発同時発射 x2回攻撃 移動射撃可 集束可 集束時二発同時発射 x3回攻撃 集束時間：3.5秒 倍率：1.714倍 よろけ値：13% x2発 x2射（25% x2発 x3射）
LV2	400	650

• ノン：ノンチャージショット
• フル：フルチャージショット
• 即：即撃ち（ノンチャージショット）
• OH：オーバーヒート
• ()内はフルチャージショット時

ハンド・グレネードE［強化］

実弾

ビーム

格闘

シールド

その他

LV	威力	弾数	発射 間隔	リロード時間	切替時間	射程	備考
LV1	1100	3	2.5秒 (75fps)	13秒	1秒	150m	移動射撃可 ひるみ有 よろけ値：50%
LV2	1165

シールド・ブースター

実弾

ビーム

格闘

シールド

その他

	LV1	LV2	LV3
シールドHP	5000	5500	-
サイズ	L

スキル情報

スキル	レベル	機体LV	効果	説明
足回り
アサルトブースター	LV2	LV1～	ジャンプ時の溜め時間を 50% 短縮し、 ジャンプ速度が 40% 上昇する。 またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。 なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。	効果は地上限定
高性能バランサー	LV1	LV1～	ジャンプ＆回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。	着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る
強制噴射装置	LV1	LV1～	回避行動の着地動作を高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。	再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する
インターラプトタックル	LV1	LV1～	格闘攻撃後の硬直をタックルでキャンセル可能にする。
シールド・ブースター制御機構改	LV1	LV1～	シールドを所持している場合にスキルが発動。 空中での高速移動又は追加行動が可能となり、高速移動速度が増加する。 また、高速移動開始時および高速移動中のスラスター消費量が軽減する。 各スキル効果はシールド枚数により変動する。	発動中は ・高速移動 ＋25，＋20，＋15 ・高速移動開始時のスラ消費 －60%，－55%，－50% ・スラスター消費量 －35%，－30%，－25% ・空中制御プログラム Lv2が付与 ※シールド所持中のみ効果を発揮 ※シールド枚数により効果が変動
攻撃
格闘連撃制御	LV2	LV1～	格闘攻撃を最大 3回 まで連続で使用可能。 連撃時はダメージが減衰する。
強化タックル	LV5	LV1～	タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。 攻撃力 200% 、移動距離 30% 上昇。
防御
マニューバーアーマー	LV2	LV1～	高速移動中に以下の効果が発生。 射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。 ダメージを 10% 軽減。	高速移動中に受けた攻撃のよろけ値を 80%かつ小数点以下切り捨て で計算する
耐爆機構	LV1	LV1～	ＭＳの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。
脚部特殊緩衝材	LV1	LV1	脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を 10% 軽減する。	宇宙でもダメージ軽減は効果対象
	LV2	LV2～	脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を 15% 軽減する。
ダメージコントロール	LV1	LV1～	拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。	蓄積よろけまでの値が 130% になる
シールド破損姿勢制御	LV1	LV1～	射撃攻撃によるシールド破損時のリアクションを無効化する。 ただし、ダメージの蓄積によるよろけアクションは無効化されない。
索敵・支援
高性能レーダー	LV1	LV1～	強化されたレーダー性能。 有効範囲が300mから 350m へ拡張する。

強化リスト情報

強化リスト		MSレベル毎必要強化値								効果
リスト名	Lv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8
AD-PA	Lv1	410	480							格闘補正が1増加
	Lv2									格闘補正が2増加
シールド構造強化	Lv1	830	970							シールドHPが100増加
	Lv2									シールドHPが200増加
プロペラントタンク	Lv1	1250	1460							スラスターが1増加
	Lv2									スラスターが2増加
複合拡張パーツスロット	Lv1	2090	2440							近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加
	Lv2									近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加
上限開放
リスト名	Lv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	効果
シールド構造強化	Lv5	4180	4880							シールドHPが1200増加
AD-PA	Lv4	6270	7320							格闘補正が5増加

備考

「それなりの覚悟があるのだろうな？」

• 抽選配給期間
  • 2022年9月1日 14:00 ～
• 新規追加物資
  • ★★★　ヘイズル改［高機動仕様］　LV1　（強襲機、地上／宇宙両用機体、コスト550）
• 確率アップ期間
  • 2022年9月1日 14:00 ～ 2022年9月8日 13:30 [予定]

機体情報

• 雑誌企画『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場するヘイズル改の高機動仕様バリエーション。
• 基本詳細はヘイズル改の同項を参照。本機はヘイズル改の「シールド・ブースター」を両腕部とブースターポッドのラッチに1枚ずつの累計3枚装備した「トライ・シールド・ブースター」ともいわれる高機動形態。
• 「トライ・シールド・ブースター」で推力方向を一定に集約することでMSながらMA級の爆発的な加速力を得られる。この発想は後々の可変MA/MSに繋がっていく。
• なお、胸部の補助アクチュエーター・ユニットの多目的スペースには、巡航形態を安定させるために両腕部を固定する「フォールディング・グリップ」が搭載されているはずだが、本作では巡航形態にならないためか「グレネード・ランチャー」が搭載されている。

機体考察

概要

• コスト550～の宙陸両用強襲機。宇宙環境適正有り。
• パーツスロットは近距離の多い強襲機型。スロット合計値は並。
• カウンターは強の蹴り。拘束時間が長い。

火力

• 攻撃補正は格闘寄りのバランス型。補正値合計は並。
• 射撃主兵装はヘイズル系共用の残弾式集束可能ビームライフル。非集束では威力が少し高めだが、装弾数が少なく射程が短い。集束することによって威力が2倍近くになるが、集束時間長めで3発分消費するために回転率が悪い。
• 射撃副兵装はよろけ値・DPSの高いミサイルランチャーとビームガン、ハンド・グレネードを装備。
• 格闘主兵装はビームサーベル。威力は低めだが連撃補正が高く、３連撃は標準より高威力。

足回り・防御

• スピード・高速移動速度・スラスター容量・旋回性能は低め。特にスピードは同コスト帯の支援機並の低さ。
  • スキル「シールド・ブースター制御機構改」を有しており、残存するシールドの数だけ高速移動速度とスラスター消費量にボーナスが得られる。３枚健在時はコスト600強襲機に匹敵する高速移動速度と、圧倒的なスラスター耐久力を得ることが出来る。
• HPは体格比込みで少し低め。両腕と背中にLサイズシールドを持ち、合計HPはかなり高い。脚部に緩衝材有り。
  • 大型シールドが両側と頭上をカバーしているため、上半身へのダメージ貫通率は低め。さらにスキル「シールド破損姿勢制御」があるため、シールドを破壊されても機動に支障が出ない。
• 防御補正はほぼバランス型。補正値合計は少し低めで、コスト550～500の間くらい。
• スキル「ダメージコントロール」を持つ上に比較的に細身なので蓄積よろけ耐性は高め。

特長

• シールド3枚健在時は、上半身はシールドによって鉄壁の防御力を誇ると共に圧倒的なスラスター低燃費を実現。強制噴射装置による変幻自在な動きと航続距離、そしてゴリ押し能力を誇る。
• インターラプトタックル+強化タックルLv5によりタックルを格闘コンボに組み込みやすく、またタックルを絡めることによりカットされにくい格闘コンボを繰り出すことが出来る。

総論

• シールドが本体ともいえる、高い機動力と航続距離と突破力をもった強襲機。
• シールド・ブースター制御機構改による圧倒的なスラスター燃費を誇り、長距離移動はもちろんのこと、強制噴射を多用してもお釣りが来るほどスラスター容量に余裕を持つ。加えてシールドによる高い防御力とダメージコントロールによる高い蓄積よろけ耐性による突破能力は絶対的。高速移動中の本機を射撃で止められる機体はごく限られているといえる。
• 格闘攻撃力も高い連撃補正によって標準以上を確保しており、インターラプトタックルを絡めることにより高い総合ダメージとカット耐性を期待することが出来る。少々扱いにくくはあるが射撃火力も必要十分であり、こと攻めにおいては高い優位性を持つ。
• スピードが致命的に低く、緊急回避も無いために通常移動のリスクが高い。シールドがあるためある程度は耐えられるが、連続でよろけさせられると味方のカット無しには延々とハメ倒されるリスクがある。特に脚部はシールドに守られていないため、狙われやすいことから特殊緩衝材有りでも破壊されやすい。
• よろけ手数が少なく、射程も短め。高速移動射撃で使いやすい武装も無く、強襲性能は並の汎用機程度。蓄積よろけを狙いやすく射撃武装豊富なれど、上記の通常移動リスクからも射撃武装が使いにくく、少しの油断が命取りになりやすい。
• 一番気になってくるのは弾数の少なさ。表示弾数が多く思えるが、連射するものや集束時に弾数多く消費したりと、リロード時間がすぐ訪れる。瞬間火力に長けるために抱えるデメリットではあるが、全兵装の弾数管理が重要。状況を見て手動リロードの考慮も要る。
• ヒットアンドアウェイにおいて高い性能を誇るため、廃墟都市や月軌道デブリ帯などは得意。逆に高速移動が使いにくい閉所や射撃戦に発展しやすい地下基地や密林地帯などは苦手。
• 突破能力は破格なのだが、ある程度ルート構築能力を求められるなど意外と頭を使う機体。相手を拘束する手段にも乏しいことから割りと上級者向けな機体。

主兵装詳細

ヘイズル用ビーム・ライフル

• 集束可能残弾式ビーム兵装。
• 非集束時は、即撃ちよろけ有り。即よろけビームライフルとしては少し威力が高い反面、装弾数は少なく射程が少し短め。
• 集束時は、ユニット貫通効果付与。集束に少し時間がかかる。
  • 集束時は弾数を3発分消費。弾数が3発未満で使用も可能であり、3発未満時に威力低下等の性能変化は起きない。
  • 威力は2発分に満たないと総火力で考えると非集束にはだいぶ劣る。とはいえ瞬間火力としては破格な部類であり、一気にダメージを稼ぎたい場合は選択肢に入る。
  • 集束時はよろけ値が高めになる。普通のフライト機体相手なら集束1発で撃ち落とし可能。
• 弾数は少ないが、残弾式ビーム兵装の中でも復帰時間が短い部類なので、撃ち切ってから復帰するまでのごまかしも短時間で済む。

ヘイズル用ビーム・サーベル

• サーベル系格闘兵装。
• モーションはジーライン系共通モーション。
• 連撃補正は高めだが、方向補正は標準値。

副兵装詳細

ヘイズル改用G・ランチャー

• 胸部にあるミサイル系実弾兵装。
• 胸部の左右から交互発射。一度機体上方へ飛んでからレティクルに向かう山なり軌道を描くため、着弾までが遅い。
• DPS・よろけ値ともに高く、対象が拘束されているならば良いダメージソースになる。ダウン追撃に入れるなどがいいだろう。

ヘイズル用B・ライフルx2

• 両手持ちの集束可能残弾式ビーム兵装。
• 非集束・集束に関わらず命中時はひるみさえ発生しない。
• 非集束時は、2発同時発射を2連射する。
  • 1トリガーで最大4発消費することになる。切り替えや高速移動による途中キャンセルは可能。
  • 2トリガーで蓄積よろけが狙えるが、あまり実用的とは言えない。主に主兵装への追撃用になるだろう。
• 集束時は、2発同時発射を3連射する。加えてユニット貫通効果が付与される。威力上昇はあるが、射程は伸びない。
  • 1トリガーで最大6発消費。こちらも切り替えや高速移動による途中キャンセル可。
  • 2連射以上命中で蓄積よろけが取れる。蓄積よろけに主兵装追撃することでよろけハメや回避狩りが可能。
  • 連射の都合、発射時に残弾数が6発未満だと残弾数分で終わってしまう。

ハンド・グレネードE［強化］

• 放物線を描いて飛ぶ手榴弾系実弾兵装。
• 単独でよろけを発生させる事ができないが、見かけより遠くまで投げることができ、爆風範囲も広い。
• 他の手榴弾系武装よりよろけ値が高いので蓄積補助になる。

シールド・ブースター

• 両腕とバックパックに装備されているLサイズ盾。
• フルアーマー・ガンダム【TB】同様、盾3枚は個別の当たり判定＆シールドHPがある。
• 装備中はシールド・ブースター制御機構改の恩恵を得られ、盾が破壊されるとその効果が減少していく。
• また宇宙の場合は、装備枚数で旋回が変わり、破壊される度に旋回が上昇する。
• シールド破損姿勢制御を所持しているので壊れてもよろけずに済む。

運用

• 編集者様へ：
  • 本wikiの運用欄は「機体を持っている人が利用に当たって最大限性能を引き出すための参考になるような記事」を記載する場所です．「ガチャを引くべきかどうかを判断するための記事」ではありません．
  • 「機体のデメリットは理解した上でメリットを活かす運用」をうまく記事にしてくれると助かります．「コスト帯環境下で本機体を使う意味は薄い」といった類の記述はここでは御法度です．記事作成に当たってはご配慮ください．
• 何か書く．
  • 特に優れている文章，他より劣っている文章，強調するだけ

機体攻略法

• 高速移動中の本機を止めるにはかなり高いよろけ値、または格闘・大よろけ・タックルを必要とする。特定の機体以外は単体で止めるのが難しいため、2機以上で一気に畳み掛けるのが良い。
• 高速移動射撃できるものがないため、遠距離から一気に距離を詰めて格闘を当てるといったことは苦手。不意打ちさえされなければ比較的に対処はしやすいほう。
  • また旋回性能が低いためにすれ違うように回避したり、物陰を利用すると時間を稼ぎやすい。
• 通常移動が遅く緊急回避もないため、射撃姿勢に入っている場合は意外と狙い目。上半身はシールドでガッチリと守られているため、爆風のあるバズーカやキャノンで足元を狙うのが有効。
• シールドの存在が強さに直結しているため、シールド破壊優先度は高め。破壊しておけば上半身に対しても攻めやすくなり、後での処理が比較的に楽になる。

コンボ一覧

▼コンボの略号一覧（クリックして開く）▼

※編集者へ：略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集．のち編集板に一言報告．

記号		意味	表記方法
格 闘 方 向	N	N格、上格
	横	横格（方向指定なし）
	右	右横格
	左	左横格
	下	下格
	格	格闘攻撃（指定なし）	下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。 ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出
>		格闘連撃の遷移	N格、横格、下格の三連撃は【N>横>下】と表記
		種類の違う動作の遷移	フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記
・・・		動作の繰り返し	全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・)
⇒		格闘後の硬直をブーストによりキャンセル (→ブーストキャンセルを参照)	バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記
(A/B)		A or B(AかBかどっちでもよい)を示す	バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記
ノンチャ		チャージ可能な武器による集束なしの射撃
フルチャ		チャージ可能な武器による集束された状態の射撃
BR		チャージ不可の武器による射撃
タックル		強化タックルスキルがない機体のタックル
強タックル		強化タックルスキルを持つ機体のタックル
マシ		マシンガン系統の武器
バズ		バズーカ系統の武器
ガトリング		ガトリング系統の略
ロケラン		ロケット・ランチャーの略
ミサポ		ミサイル・ポッドの略
ミサラン		ミサイルランチャーの略
グレ		グレネード・ランチャーの略	または、グレラン
ハングレ		ハンド・グレネードの略
SB		スプレッド・ビームの略
SF		シュツルム・ファウストの略
SG		ショットガンの略
SML		スプレー・ミサイル・ランチャーの略
マルラン		～マルチランチャーの略
キャノン		実弾系統の～キャノンの略	キャノンが２つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること.
BC		ビーム系統の～キャノンの略

※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してＯＫ.
※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ.
※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.（初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること）
※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること.

アップデート履歴

• 2022/09/01：新規追加
• 2022/11/24：抽選配給にて Lv2追加
• 2023/09/28：DP交換窓口に ヘイズル用ビーム・ライフル Lv2　＆　ヘイズル用ビーム・サーベル Lv2追加
• 2024/03/28：DP交換窓口に Lv1追加

コメント欄

• 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます．ご了承下さい．
• クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し，報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください．

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