画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
---|---|---|---|---|---|---|
連邦軍マークA<赤> | ☆ | 20 | 不可 | 地球連邦宇宙軍(EFSF)が下部に表記されてるマーク | ||
連邦軍マークA<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦軍マークA<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦軍マークB<赤> | ☆ | 20 | 不可 | 地球連邦軍.陸・海・空・宙どなたでもお使い頂ける懐の広いマークです. | ||
連邦軍マークB<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦軍マークB<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦地上軍文字<赤> | ☆ | 20 | 不可 | 地球連邦地上軍(EFGF)なので注意! 陸戦型ジム等に付けましょう | ||
連邦地上軍文字<黒> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦地上軍文字<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦宇宙軍文字<赤> | ☆ | 20 | 不可 | 地球連邦宇宙軍(EFSF)なので注意! ジム等に付けるのはいいが、陸ガンに付けるのはにわか | ||
連邦宇宙軍文字<黒> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦宇宙軍文字<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
EFF<黒> | ☆ | 20 | 不可 | こっちが地上宇宙両方含む地球連邦軍 | ||
EFF<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦軍フラッグ | ☆☆ | 60 | 不可 | 地球連邦軍の旗等に使われるマーク。 国旗としてはこっちがメインらしいのだが、印象に残りづらい アニメ『機動戦士Ζガンダム』ではカラバのハヤトやアムロがこのマークが左胸についたフライトジャケットを着ていた | ||
ジオン軍フラッグ | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
ジオン軍マークA<赤> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークA<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークA<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークB<赤> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークB<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークB<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍文字<赤> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍文字<黒> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍文字<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジークジオン文字<赤> | ☆ | 20 | 不可 | ジオン残党はこれがよく似合う | ||
ジークジオン文字<黒> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジークジオン文字<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
突撃機動軍マーク<赤> | ☆ | 20 | 不可 | キシリア・ザビ少将が指揮するジオン公国の軍事組織。宇宙では宇宙機動軍、地球では地球方面軍と呼称される。 MS戦を重視した組織で、黒い三連星やジョニー・ライデンやらのエースパイロットや、シーマ率いる海兵隊やマッドアングラー隊やサイクロプス隊など多くの特殊部隊も所属している。 | ||
突撃機動軍マーク<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
突撃機動軍マーク<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「01」白 | ☆ | 20 | 不可 | ブルーディスティニー1号機 | ||
機体番号「02」白 | ☆ | 20 | 不可 | 黒い三連星専用高機動ザクⅡ マッシュの機体番号 ブルーディスティニー2号機 | ||
機体番号「03」白 | ☆ | 20 | 不可 | 黒い三連星専用高機動ザクⅡ ガイアの機体番号 ブルーディスティニー3号機 | ||
機体番号「04」白 | ☆ | 20 | 不可 | 不死身の04小隊 | ||
機体番号「05」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「06」白 | ☆ | 20 | 不可 | 黒い三連星専用高機動ザクⅡ オルテガの機体番号 | ||
機体番号「07」白 | ☆ | 20 | 不可 | 陸戦型ジム (OVA)第08MS小隊の第07MS小隊の所属部隊番号 | ||
機体番号「08」白 | ☆ | 20 | 不可 | 陸戦型ガンダム (OVA)第08MS小隊の所属部隊番号 | ||
機体番号「09」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「01」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「02」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「03」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「04」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「05」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「06」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「07」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「08」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「09」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「01」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「02」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「03」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「04」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「05」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「06」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「07」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「08」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「09」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
エゥーゴマークA | ☆☆ | 60 | 不可 | アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する反地球連邦組織「エゥーゴ」のマーク 設立当初はスペースノイドの生活自治権を守ろうとする自然発生程度の組織だったが、その中の急進派が経済停滞を恐れたアナハイム・エレクトロニクス社と軍事提携を結んだことで一気に軍事組織に成り上がる。 主な活動はアースノイドの選民意識でスペースノイドに弾圧をかけていたティターンズを排除することで、ジオン残党狩りとして発足されたティターンズに対して利害の一致があったため旧ジオン残党も多く参加している。両組織の対立は一年戦争以来の地球圏全体を巻き込んだ後に「グリプス戦役」と呼ばれる大きな紛争へ発展した。 組織指導者は地球連邦軍准将であり連邦政府議会員でもあるブレックス・フォーラだったが、戦時中に暗殺されクワトロ・バジーナことキャスバル・レム・ダイクンが引き継いだ グリプス戦役以降はティターンズ打倒目的を達成したこともあって大幅に戦力ダウンし、その後は支援組織カラバとともに地球連邦軍の正規部隊ロンド・ベル隊に組み込まれる形で解散した。 | ||
エゥーゴマークB | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
ティターンズマークA<黄> | ☆☆ | 60 | 不可 | アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」のマーク 宇宙世紀0083年に起きたデラーズ紛争でジオン公国軍残党に対する脅威が引き金となり、ジャミトフ・ハイマン准将によりジオン残党狩りを名目とした精鋭を集めた特殊部隊として発足される。その選抜方法はアースノイドのみとされ、「地球至上主義」者達が集められ、ジオン残党の危機感を煽りつつ勢力を拡大し、地球連邦軍の全権を掌握するまでに至った。その選民思想故にスペースノイド迫害が加速したため反対組織「エゥーゴ」が誕生した。エゥーゴが軍事力を持ったため地球圏を巻き込んだ「グリプス戦役」へと発展することとなる。 ジャミトフが総帥ではあったが政治に集中していたため次第にバスク・オムの私物化しており、戦役後期には木星帰りしたパプテマス・シロッコの台頭により舵取りが効かずに内部崩壊を起こし、ジャミトフは暗殺されシロッコも戦死してトップ層がいなくなり兵力の大半も消失してしまったため事実上の壊滅をすることとなる。 | ||
ティターンズマークA<白> | ☆☆ | 75 | 不可 | |||
ティターンズマークB<黄> | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
ティターンズマークB<白> | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
NZ(アクシズ)<黄> | ☆☆ | 60 | 不可 | アニメ『機動戦士Ζガンダム』及び『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する小惑星アクシズを拠点とするジオン公国残党による組織のマーク。 一年戦争終結後にジオン兵達は多くが地球圏外にあった小惑星アクシズに逃げ延びており、その中にはドズル・ザビ中将の忘れ形見である娘のミネバ・ラオ・ザビもいた。そしてミネバをジオン公国王女として擁立。ミネバが幼かったため摂政となったハマーン・カーンが実権を握っている。 グリプス戦役時に地球圏へ帰還。戦後疲弊していた地球連邦軍の虚を突いて一気に地球圏侵攻を拡大した。その際に「アクシズ」から「ネオ・ジオン」へと改称している。 本作だとアクシズのマークにされているが、大半は旧ジオン公国マーク使ってたのでこれがアクシズ用という印象は薄い。 | ||
NZ(アクシズ) | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
ニューディサイズ | ☆☆ | 60 | 不可 | 雑誌企画『ガンダム・センチネル』に登場する軍事組織のトレードマーク。 名称由来は「新たな決意(NewDecision)」「反対(Dis-side)」「反スペースノイド(スペースコロニー群をサイド○と呼ぶことから)」を合わせた、地球至上主義に則る造語。モチーフとなっている「新選組」の意訳でもある。 元々はMSの開発・研究・実地訓練を行うための地球連邦軍内部の教導団だったのだが、一部将校が小惑星ペズンにて武力蜂起して発足された。発足理由はグリプス戦役にてそれまで台頭していたティターンズが事実上崩壊したこと。彼らも地球史上主義者が多く、エゥーゴの掲げる理念に賛同しかねたため蜂起し、代表者の一人であるトッシュ・クレイの提案した月面都市を統合して地球連邦政府と対等に経済・武力で対抗出来る独立国家を作るという思想を持って動き出す。 しかし、所詮小さなテロ組織が起こした夢物語と捉えられ、月面都市群は協力することなく孤立。地球連邦軍の最新精鋭機を揃えた討伐隊によって後に「ペズンの反乱」と呼ばれたニューディサイズの武力蜂起は早々に鎮圧されてしまった。 | ||
ロンド・ベルA | ☆☆ | 60 | 不可 | 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する連邦宇宙軍独立機動艦隊のマーク。 U.C.0090年に反地球連邦政府活動の取り締まりを目的に、元エゥーゴやカラバ所属者を集めて地球連邦軍の外郭新興部隊として設立した。艦隊司令は「ブライト・ノア」が旗艦ネェル・アーガマ艦長と兼任で行っている。 各コロニーに対する独立捜査権を持っているが、設立時にはガンダムチームもおらず、ガンダム自体も危険指定されてお蔵入りと散々な状況だった。しかしU.C.0092年12月にシャア・アズナブル率いる新生ネオ・ジオン軍による第二次ネオ・ジオン抗争が勃発し、最新鋭機を宛がう戦力増強を施されアムロ・レイも合流した。抗争で活躍するも、終戦時にはかなり疲弊し、事後のラプラス事変でブライトが更迭までされて形骸化も良いとこになり、連邦軍内部に新設された第13独立部隊に編入され約10年ほどで消失することとなった。 独立部隊設定が便利だったからか、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズでは、プレイヤーの部隊といえば「ロンド・ベル」となっているのがザラな時もあった | ||
ロンド・ベルB<グレー> | ☆☆ | 45 | 不可 | |||
ロンド・ベルB<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ネオ・ジオンマークA<黄> | ☆☆ | 45 | 不可 | 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する反連邦組織のマーク。 ジオン・ズム・ダイクンの遺子シャア・アズナブルを総帥に、アクシズ勢の残党と宇宙移民反乱分子をまとめあげて立ち上がった。ハマーン・カーンが立ち上げたネオ・ジオンと区別するために「新生ネオ・ジオン」と呼称される場合もある。アナハイム・エレクトロニクス社と秘密裏に結託しておりグラナダ工場にて生産された機体を使用している。 U.C.0093年にサイド1コロニー「スウィートウォーター」を占拠・蜂起して第2次ネオ・ジオン抗争が勃発。地球の浄化という名目による粛清として当時の連邦本部が置かれていたチベットのラサ地方に小惑星5thルナを落下させた。その後、連邦高官はアクシズを譲渡することを条件に和平交渉を行うも、シャアの狙いはアクシズを地球に落とすことだったため失敗。体良くアクシズを手に入れたネオ・ジオンだがアクシズ落としの最終決戦は失敗に終わり、シャアが行方不明になったこともあって残存戦力は撤退、実質解散となってしまった。 | ||
ネオ・ジオンマークA<白> | ☆☆ | 45 | 不可 | |||
ネオ・ジオンマークC<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ネオ・ジオンマークD<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ネオ・ジオンマークD<黄> | ☆☆ | 100 | 不可 | こちらは小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』での新生ネオ・ジオン軍マーク。 ナイチンゲールの胸部や、シールドに付けられていた。 | ||
ネオ・ジオンマークC<白> | ☆☆ | 100 | 不可 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
---|---|---|---|---|---|---|
イングリッド0 | ☆☆ | 60 | 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するパイロット「イングリッド・ゼロ」のトレードマーク。 元ジオン軍キマイラ隊所属で、クローン技術を用いて造られた生まれながらの強化人間。一年戦争末期にキマイラ隊に配属されたが、終戦直前に人工冬眠させられていた。戦争終結後に解凍され、地球連邦議会議長ゴップに表向きには養子として引き取られ連邦所属となる。 初期搭乗機は専用改修したギャプランだったが、失ったあとにヘビーガンダム(2号機)を強化改修した専用機に搭乗している。 | |||
アムロ・レイ | ☆☆ | 60 | 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する主人公「アムロ・レイ」のトレードマーク。 このトレードマークは宇宙世紀0092年の第2次ネオ・ジオン戦争時代の地球連邦軍大尉で外郭新興部隊「ロンド・ベル」のMS隊隊長としてνガンダム搭乗時につけていたものとされる。主にシールド上部に描かれている。 | |||
ペガサス | ☆☆ | 60 | アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するガンダムのパイロットにして主人公「アムロ・レイ」のトレードマーク。ホワイトベース隊こと「第13独立部隊」のマークとして扱われることもある サイド7に住んでいたがそこでテストをする予定だったV作戦の主戦力であるガンダムを狙ってジオン軍が攻めてきたことにより、偶然搭乗することになったことからガンダムの歴史は始まる。 このトレードマークは少尉自体につけていたものとされているが、プラモデルに付属されているだけでアニメでつけていた描写はない。木馬ことホワイトベースに乗っていたからこのマークになったらしい。 | |||
アムロ・レイB<白> | ☆☆ | 100 | 小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場する主人公「アムロ・レイ」のトレードマーク。 このマークはHi-νガンダムの左肩前面部と、シールド上部に描かれていたもの。白・赤どっちになるかはデザインや玩具化した時などによって変わっている。 | |||
アムロ・レイB<赤> | ☆☆ | 100 | ||||
アムロ・レイC | ☆☆ | 100 | 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する主人公「アムロ・レイ」のマーク。 このマークはνガンダムの左肩前面部に描かれていたもの。 | |||
フーバー | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するFSS会長ジル・ブロッケン・フーバーのトレードマーク 彼は一年戦争当時は連邦軍MS部隊「ウェイライン隊」の大隊長で、ジム・インターセプトカスタムにてジョニー・ライデンと交戦したこともある。 | |||
ユーマ・ライトニング | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する元ジオン公国軍「キマイラ隊」所属連邦軍第202技術試験大隊大尉「ユーマ・ライトニング」のトレードマーク。ジオン公国軍時代のトレードマークとは別。 強化人間のテストベースであり、一年戦争当時は10代前半ながらMSパイロットとして目覚ましい活躍を見せ中尉へ昇格。キマイラ隊へと所属される。パーソナルカラーを青くしていたため「青き雷光」の異名を得る。一年戦争終結後は戦後のどさくさに紛れて連邦軍に所属したが、キマイラ隊等のジオン公国軍残党を秘密裏に集めるのが目的だった。劇中ではその経緯がバレてしまい連邦軍を脱走。レッド達のいるFSSへと身を寄せることとなった。初期の強化人間なので感覚強化は控えめだが、精神面が少し子供っぽく、ジョニー・ライデンに対して強い執着を見せる。 搭乗機はジオン公国軍時代から愛機としている高機動型ゲルググ(UL)や高機動型ザクの他に、脱走中に登場した宇宙用に改修されたギャン・エーオース、偵察任務で搭乗したアッガイ等ワンポイントで使った機体もある。 | |||
ジャック・ザ・ハロウィン<J> | ☆☆ | 60 | 富士急ハイランドにあったアトラクション『GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐』で設定された「ジャック・ザ・ハロウィン隊」隊長「ジャック・ベアード」少尉のマーク。 ア・バオア・クー戦時にジムに搭乗しており、最前線に迷い込んでしまった一般人が搭乗する小型船を護衛することとなる。ちなみに連邦軍時代のヘンケン・ベッケナーが部隊の上官にあたる。 ジャック・ベアードは後の色々な作品でも登場しておりガンダム試作0号機のテストパイロットになったり、エゥーゴにて少佐となってリック・ディアスやジェモに搭乗している。 | |||
ジャック・ザ・ハロウィン<A> | ☆☆ | 60 | 富士急ハイランドにあったアトラクション『GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐』で設定された「ジャック・ザ・ハロウィン隊」隊員「アダム・スティングレイ」曹長のマーク。 叩き上げの生粋の軍人。階級は上だが、まだ未熟なジャック・ベアード隊長をサポートした。 背部にバズーカラッチを装備し、サーベルも2本刺ししたジムに搭乗。劇中ではそのジムでザクと交戦して爆発に巻き込まれたように見えたがギリギリ脱出。その際G-3ガンダムと激突事故を起こして大破させてしまった。 | |||
ヴァースキ | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦軍第104空挺師団指揮下特殊部隊「ナイトイェーガー隊」の中隊長のマーク。 初めての登場はナイトイェーガー隊の中隊長としてジム・ナイトシーカーのパイロットであったが、その後はゴップ議長に気に入られ私兵部隊「ヴァースキ隊」の指揮官になっている。青く塗ったギャプランやジェガンのパーツで改良したナイトシーカーにも乗り、現在はかつての部下たちの仇であるガンダムMk-Ⅱに困惑しながらも搭乗中。 その正体は『機動戦士Ζガンダム』及び『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場した元ティターンズ所属の「ヤザン・ゲーブル」その人である。本人はあくまで別人と言っているが遠回しには認めている。 | |||
スレッガー・ロウ | ☆☆ | 60 | アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する地球連邦軍の戦闘機パイロット「スレッガー・ロウ」のトレードマーク 階級は中尉で、劇中でジャブローから宇宙へ再び向かうホワイトベースに補充要員として新たに配属された。軟派な言動やらをするお調子者だが、生粋の職業軍人でTV版ではGファイター、劇場版ではコア・ブースターに搭乗し対MS戦を難なくこなしていた。 ソロモン攻略戦の際にガンダムのサポートのためビグ・ザムに特攻して戦死した。その戦闘時の「悲しいけどこれ戦争なのよね」は有名。 | |||
イオ | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場する地球連邦軍パイロット「イオ・フレミング」のトレードマーク 作品の連邦側主人公で、階級は小尉。サイド4コロニー「ムーア」首長の息子だが、その肩書を嫌ってMSパイロットとなり、次第に戦争に取り憑かれていった。類まれなる操縦技術を持つが軍規違反をよくする上官泣かせ。戦闘中でさえラジオの海賊放送でジャズを流して聞いている。 乗機は第1部でフルアーマー・ガンダム【TB】、第2部はアトラスガンダム【TB】とジム改陸戦型[CB装備]【TB】、第3部ではパーフェクトジオング。 | |||
ビアンカ | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場する地球連邦軍パイロット「ビアンカ・カーライル」のトレードマーク 第2部から登場、階級は小尉。年齢は若いがオデッサ作戦や星一号作戦といった一年戦争の激戦を生き延びてきたベテランパイロット。体中にいままで渡り歩いてきた部隊のエンブレムを入れ墨として刻んでいる。劇中ではイオのアトラスガンダムを補佐する小隊「トラスト部隊」の隊長となった。 乗機は一年戦争時はジム、第2部ではガンキャノン・アクア【TB】、第3部では宇宙仕様のアトラスガンダム【TB】。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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ヴィッシュ・ドナヒュー | ☆☆ | 60 | ゲーム(DC)『コロニーの落ちた地で…』に登場する「ヴィッシュ・ドナヒュー」中尉のトレードマーク。 ヴィッシュ・ドナヒューは、ジオン公国オーストラリア駐屯軍アリス・スプリングス支隊のモビルスーツ部隊隊長を務める。“荒野の迅雷”の異名を持ち、グフや陸戦型ゲルググを愛機とした。 最終決戦の舞台、オーストラリア北西部にあるヒューエンデンHLV基地で、ホワイト・ディンゴ隊と対峙し、友軍撤退に伴うHLV打ち上げの時間を稼ぐため出撃。ホワイト・ディンゴ隊の隊長マスター・ピース・レイヤーと交戦し、終戦を知らせる放送が流れる直前に、戦死した。 | |||
シン・マツナガ初期 | ☆☆ | 60 | 初出は『MSV』のパイロット「シン・マツナガ」のトレードマーク。 近接戦が得意で、「白狼」または「ソロモンの白狼」として勇名を馳せたドズル・ザビ中将の懐刀。機体をパーソナルカラーである白で塗装している。一年戦争前から軍に身を置き、ルウム戦役ではザクⅡC型にて巡洋艦5隻戦艦1隻を落とす大戦果を上げ一気に中尉にまで昇格する。以降はソロモンを中心にした宇宙攻撃軍にて活躍。ザクⅡF型のあとにFS型に乗り換えており、その際左肩に「狼」というマークを付けていたため「ソロモンの白狼」として連邦軍から恐れられる。その後は戦場任官だったので少しの間士官学校に入り大尉に昇格。ドズルからの信任が厚くドズルが戦場視察をする際は必ず護衛につかせるほどだった模様。 機体は高機動型ザクR-1A型やゲルググJを優先的に配備されたりと厚遇されていた。しかしソロモン防衛戦の際は本国サイド3に召集されており(ドズルからの密命のためであったとも言われる)、防衛戦に参加できずドズル戦士の報を聞いて男泣きをしたという。その後の消息は不明。 | |||
シン・マツナガ | ☆☆ | 60 | ||||
エメ | ☆☆ | 60 | 『MSV-R』で設定されたキマイラ隊第2MS小隊の女性パイロット「エメ・ディプロム」中尉のトレードマーク トレードマーク内にもある通り、一年戦争時はパーソナルカラーの青・黒(胴体部)・白で塗装したMS14-BR高機動型ゲルググR型に搭乗。 漫画『ジョニー・ライデンの帰還』では第2小隊隊長ジーメンス・ウィルヘッド大尉と結婚してウィルヘッド姓になって登場している。 | |||
アラビアン | ☆☆ | 60 | 『MSV』で設定された地球攻撃軍第5地上機動師団第2MS大隊所属遊撃隊「スコルピオ」隊長「カーミック・ロム」大尉のトレードマーク アフリカ戦線中東西部にて活躍。ザク・デザートタイプを愛機とした。スコルピオ隊の隊長となってからは部隊全体のトレードマークとなっている。 | |||
アルフレディーノ・ラム | ☆☆ | 60 | 『MSV』に登場する地球攻撃軍キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊所属少尉アルフレディーノ・ラムのトレードマーク。 イアン・グレーデン中尉率いるザク・キャノン中隊に所属して戦果をあげている。ザク・キャノン[ラビットタイプ]にての対地支援砲撃を得意とし、その命中率の高さからニュータイプの可能性を噂されたりもした(後に否定された)。フロリダにて終戦まで生き延びて、サイド3に帰国している。 | |||
イアン・グレーデン | ☆☆ | 60 | 『MSV』に登場する地球攻撃軍キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊所属中尉「イアン・グレーデン」のトレードマーク。 1年戦争開戦前からの軍人で、MS訓練部隊の教官を務めたこともあるMSパイロット適正の高い人物。キャリフォルニアベース攻略戦にて戦果を挙げ中尉に昇進。ザク・キャノンからなる新部隊の中隊長となる。軍人にしては珍しい理論家であり、先読みがよく働くためニュータイプの素質があった模様。 機体はザクⅠA型→ザクⅡA型を教官時代に、キャリフォルニアベース攻略戦中はザクⅡF型に、中隊長以降はザク・キャノン[ラビットタイプ]をパーソナルカラーであるオリーブグリーンに塗装したものに搭乗している。 | |||
シャア・アズナブル<白> | ☆☆ | 60 | アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する主人公アムロ達のライバルとして立ちはだかるジオン公国軍少佐「シャア・アズナブル」のトレードマーク。 ルウム戦役にてパーソナルカラーである赤に塗装したザクⅡにて、たった一人で5隻の戦艦を沈め「赤い彗星」という異名を得る。語ると余りに長くなるので中略。一年戦争中に大佐にまで昇進。ライバルキャラとして最後まで戦い、本懐のザビ家打倒を成し遂げた。 一年戦争時の登場機体はザクⅡS型→ズゴックS型→先行量産型ゲルググ→ジオング トレードマーク自体は劇中未登場なのだが、プラモデルのマスターグレード発売時に設定されたもの。他にも何種類か存在する。 | |||
クリストバル | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する元「キマイラ隊」MS第二小隊パイロット「クリストバル・ラザフォード」のトレードマーク。常に頭に巻いているバンダナが特徴。 キマイラ隊配属前はアフリカ戦線の「カラカル隊」に在籍していた、小隊の中では一番下っ端だがキマイラ隊なのでエース級の腕前を持つ。 一年戦争時はゲルググ・キャノンのパイロットだが、漫画ではドム・マーメイド、ジムⅡに乗った。現在はゲルググ・ウェルテクスのテスト・パイロットとなっている。 実装時は白塗りだったが赤塗りの公式デザインに修正された。 | |||
クリストバル(カラカル) | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する「クリストバル・ラザフォード」のトレードマークその2。 彼はキマイラ隊に所属す前は「カラカル隊」に在籍しており、その際に使用していた物と思われる。 | ||
ランバ・ラル | ☆☆ | 60 | アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍のMSパイロット「ランバ・ラル」のマーク。 階級は大尉。MSパイロットになる以前からの職業軍人で、ゲリラ戦の専門家として名を馳せ「青い巨星」の異名を持つ。上官であるドズル・ザビの命令でガルマ・ザビの仇討ちのため「ランバ・ラル隊」を率いて地球に降下。ホワイトベースを先行量産されたグフを駆り、付け狙った。 劇中では味方であるはずのマ・クベの策謀により補給を絶たれ、仕方なく得意のゲリラ戦に持ち込むが失敗。敗北を悟り若輩者の多いホワイトベースクルーに戦争の現実を教え込むかのように自爆死した。 | |||
キリー・ギャレット | ☆☆ | 60 | 不可 | 『MSV』に登場する「キリー・ギャレット」のトレードマーク。 ほぼこのマーク用に設定されたキャラだったため、北米キャリフォルニアベース所属のザクⅡJ型乗ってた女性パイロットくらいしか設定がなかったのだが、 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』にて掘り下げられることとなった。 キャリフォルニアベース防衛部隊隊長で「ハーピー」の二つ名を持つエースパイロットだったが、ルウム戦役から少し経った時期にパイロット職を辞しており、女性のみで構成されたキシリア・ザビ直属の秘匿部隊「ノイジー・フェアリー隊」の指揮官を務めている。 | ||
トクワン | ☆☆ | 60 | 不可 | 『機動戦士ガンダム』に登場する「トクワン」のトレードマーク。 階級は大尉。将校としてザンジバルの艦長を務めているくらい階級高い人なのだが、パイロット適正が高かったのかMAビグロのテストパイロットも務めている。このマークはテストパイロット時のヘルメットにつけていた。 実戦テスト段階でホワイトベース隊に出会ってしまい、かなり健闘はしたがガンダムに撃墜され戦死した。 | ||
ダリル<黒&赤> | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場するダリル・ローレンツのトレードマーク。階級は曹長→少尉。 一年戦争時はジオン公国軍リビング・デッド師団で傷痍軍人ながら狙撃センスを活かして従事。戦時中の怪我と「リュース・P・デバイス」への対応のため四肢欠損となりながらも従軍し、一年戦争を生き延びる。第2部序盤ではジオン軍残党勢力として参加。その際に師団の生き残りのメカニック達からこのマークをプレゼントされた。第2部中盤で南洋同盟に帰順。ニュータイプに覚醒していることが判明し、ブラウ・ブロのサイコミュ兵装を操作している。 搭乗機は狙撃仕様のザク、サイコ・ザク【TB】、アッガイ索敵型【TB】、サイコ・ザク マークⅡ【TB】、パーフェクト・ガンダム【TB】 | ||
ダリル<黒> | ☆☆ | 60 | 不可 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
---|---|---|---|---|---|---|
ホワイト・ディンゴ隊<白&黒> | ☆☆ | 60 | ゲーム(DC)『コロニーの落ちた地で…』に登場するオーストラリア大陸に展開する遊撃MS小隊 戦闘機パイロットから転身したマスター・ピース・レイヤー中尉が所属している。ホワイト・ディンゴ隊仕様のジム・スナイパーⅡを駆り、ジオンの“荒野の迅雷”ヴィッシュ・ドナヒューと幾多も激戦を繰り広げた。 特にトレードマークの種類が多く、機体煮付けていたもの以外にもパイロットの服に付けていたものなど様々な種類がある。 | |||
ホワイト・ディンゴ隊<黄> | ☆ | 20 | ||||
ホワイト・ディンゴ隊<黒> | ☆ | 20 | ||||
ホワイト・ディンゴ隊ワッペン | ||||||
ホワイト・ディンゴ隊<白&赤> | ☆☆ | 60 | ||||
ホワイト・ディンゴ隊部隊章 | ☆☆ | 60 | ||||
SRT-ユニット1 | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(Wii)『MS戦線0079』に登場するレビル将軍が直々に編成した若手中心の独立機械化混成部隊の一部隊 各地を転戦しながら友軍の支援を行いつつ、モビルスーツの運用試験、有用性の検討などを主目的に構成された。 ジム・スナイパーⅡのパイロットであり、SRT-ユニット1部隊の隊長、アラン・アイルワード少尉が所属している。 | ||
スレイヴ・レイス | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(PS3)『サイドストーリーズ』の章『ミッシングリンク』に登場する連邦軍第20独立機械化混成部隊。 そのMS実践テスト部隊としての姿とは別に、真の姿は謎の司令官グレイヴからの命令に従い、危険任務や汚れ仕事までこなす特殊部隊スレイヴ・レイス。構成員はそれぞれ、突出した才能を持ちながら罪を犯し、極刑とされた者たち。罪の抹消、あるいは新たな身分と人生を得るために部隊に参加。軍内部の綱紀粛正も任務とされ、ジオンに内通して私腹を肥やす前線基地司令官や、反レビル派将校の暗殺なども人知れず実行する。 | ||
第11独立機械化混成部隊第3小隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー』に登場する連邦軍にとっての新兵器であるモビルスーツの運用を試験するための小隊で通称「モルモット隊」 第1小隊はブルーディスティニー等を、第2小隊はジム・コマンドを、第3小隊は陸戦型ジムを実地試験している。 第3小隊と書いてある割におもいっきし11-01と描かれてるのはどういうことなのかは謎 | ||
G-4実験部隊 | ☆☆ | 60 | OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』とゲーム(PS2)『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』に登場する部隊。 アレックス調整のために新設された部隊なのだが、ガンダム4号機も似たような経緯があったため現状だと統合されて両方がその部隊となっている。 このマークは機体についてたものではなく、パイロットスーツの右胸等につけていたもの。 | |||
ファントムスイープ隊 | ☆☆ | 60 | ゲーム(PS3)『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』に登場する遊撃特務部隊。 一年戦争終結後に結成された部隊で、ジオン軍残党狩りが主任務。マオ・リャン少佐を前線指揮官に、実戦部隊隊長はユーグ・クーロ大尉が務めている。 発足当初はジム・コマンドに搭乗してたが、総責任者であるゴドウィン・ダレル准将の計らいでジーラインやガンダム7号機などの新装備が名目上はデータ収集として支給されている。 | |||
アルビオンMS部隊 | ☆☆ | 60 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したペガサス級強襲揚陸7番艦アルビオンに所属するMS部隊のマーク。 アルビオンは完成して間もなかったためMS自体搭載していなかったが、「ガンダム開発計画」のガンダム試作1号機及び2号機をフォン・ブラウン工場にて受領した後、地球へ降下。しかしデラーズ・フリートによって試作2号機が奪取されてしまったため、奪還任務を受領した後、試作1号機、ジム・カスタム3機、ジム・キャノンⅡ2機のMS部隊が発足した。デラーズ紛争中にガンダム試作3号機も受領している。 | |||
アルビオン隊 | ☆☆ | 60 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したペガサス級強襲揚陸7番艦アルビオンに所属する乗組員のマーク。 艦長のエイパー・シナプスやブリッジ要員達が着ていた軍服の左袖に付けられていた。 | |||
ミシマ | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦軍第104空挺師団のマーク。 その師団を率いるのがミシマ准将。劇中では特殊部隊「ナイトイェーガー隊」を輸送機から指揮していた。ただしナイトイェーガー隊はヴァースキ中隊長等の前歴に問題が有る軍人で構成されているのでゴップからの出撃要請には渋い顔をしていた。 | |||
ナイトイェーガー | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦軍特殊部隊のマーク。 前歴に問題が有る軍人で構成されており、104空挺師団指揮下にはいるがどのような作戦してたかは不明。厄介事を荒めに解決していたっぽいことが伺える描写はある。中隊長はヴァースキ大尉。他の隊員はバレンスタインとカワセ以外は何人いたか不明。 MSは近代化改修されたジム・ナイトシーカーを使用していた。 | |||
TTTマークA | ☆☆ | 60 | 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、ティターンズが実施する『TR計画』における新型兵器試験部隊のマーク。TTTは「Titans Test Teams」の略称。 実戦込みで試験を行うために優秀だが捨扶持にしても良い人物で構成されている。コンペイトウを拠点に活動していたが、グリプス戦役勃発に伴い本格的な実戦部隊として再編された。 ちなみに、マークAとCは「マーフィー小隊」用に準備されたもので、小隊長であるウェス・マーフィーがウサギ好きのため、ウサギをモチーフに描かれている。 | |||
TTTマークB<黒> | ☆☆ | 60 | ||||
TTTマークB<白> | ☆☆ | 60 | ||||
TTTマークC | ☆☆ | 60 | ||||
ウィッチハント隊 | ☆☆ | 60 | 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』に登場する地球連邦軍北米方面所属部隊のマーク。 当時、転々と現れては暴れて消えるジオンの魔女ことノイジーフェアリー隊を討伐する目的で編成された部隊で、バリー・アボット大尉を隊長とする。 アボット大尉は装甲強化型ジムに登場し、隊員のリリス・エイデンには専用機があてがわれてたりとそれなりに優遇されてた模様。 | |||
ブラックドッグ隊 | ☆☆ | 60 | 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』に登場する地球連邦軍北米方面所属部隊のマーク。 腕前はあるが素行に問題のあるパイロットを集めた部隊で、戦争犯罪前提な作戦を遂行している。隊長はレナート・ジェルミ中尉。ブラックドッグとはイギリスの伝承にある不吉を呼ぶ亡霊のこと。日本ではヘルハウンドっていう呼び方のが有名。 黒い部隊カラーで統一し、ジム・スパルタンや、試験運用が終わったとはいえブラックライダー・ホワイトライダーをあてがわれたりと非合法なことする部隊ながら待遇は良かった模様。 | |||
シャドウズ | ☆☆ | 60 | 小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』に登場する地球連邦軍特殊部隊のマーク。 連邦軍中将ルオンズ・ヤージが創設した一年戦争の戦災孤児が多く編成された部隊。作戦内容はジオン残党の摘発や殲滅と後のティターンズに近いが、残党と裏取引していた政治家の暗殺など非合法な任務も行っている。 チーム数が多いようだが劇中では、チーム5がジム・スナイパーⅡとジム改、チーム6がジム・ストライカーをパイロット別に専用改修した機体に搭乗している。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
---|---|---|---|---|---|---|
302哨戒中隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | ドズル・ザビ中将が指揮する「宇宙攻撃軍第302哨戒中隊」。 一年戦争時に大尉だったアナベル・ガトー少佐が隊長を務め、ソロモンの防衛に当たっていた。連邦がソロモンに侵攻した際には多くの連邦部隊と交戦しているが、ソーラーシステムにより、ソロモンが焼かれ、放棄された際に撤退する友軍艦隊の殿をしながら、宇宙要塞ア・バオア・クー方面へ逃げ延びている。同要塞での戦闘にも参加したが、ソロモンでその大半を失ったこの部隊はガトーとカリウス・オットー軍曹らを残して全滅している。 ビーム・バズーカを装備したガトー専用のリック・ドムが活躍したことでも有名。 | ||
闇夜のフェンリル隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(PS2)『ジオニックフロント』に登場した特殊部隊。 ゲラート・シュマイザー少佐が戦時中に視神経をやられてパイロット生命を絶たれたため、自身のノウハウを活かした後年育成兼独立攻撃部隊をキシリア・ザビ少将に具申、認められたことで設立した部隊である。MSのみで構成された部隊で、攻撃任務をはじめ、偵察任務、防衛任務と多様な任務をこなす。 小説版でゲラート・シュマイザーは遥かに性能で劣るザクⅠで、連邦のガンダム6号機こと マドロック を撃破してみせたことで有名 | ||
ブラウアー隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(Wii)『MS戦線0079』に登場する別名「地球攻撃軍第四地上機動歩兵師団第七モビルスーツ大隊F小隊」。 第二次降下部隊要員だったレオ・ブラウアー少尉を隊長とし、同員のクラウス・ベルトラン曹長と、第三次降下作戦で地球に降り立ったトルド・ボブロフ軍曹、アン・フリーベリ二等兵で構成されたMS小隊。オデッサ作戦以降は独立遊撃隊として、特定の部隊の指揮下には入らず、前線で友軍を支援していたため「戦場の調律師」という異名をもつ。 レオ・ブラウアー少尉はザクⅡやゴッグ、先行量産型ゲルググを愛機に活躍した。 | ||
マルコシアス | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(PS3)『サイドストーリーズ』の章『ミッシングリンク』に登場するMSパイロットとして高い適性を持ちながら、家柄や出身などによって軍内でのエリートコースから外された若者たちを集め、キシリア・ザビ少将が結成させた特別競合部隊。 ここで一定の戦果を示すことができれば後に結成予定のエースパイロットだけで編成されるエリート部隊への転属が約束されている。部隊はAからGの7小隊から成り、それぞれが互いをライバルとして、競いながら危険な最前線での戦闘に臨む。総隊長兼監査役のダグ・シュナイド大尉は、若者たちを無駄死にさせないよう、自ら先頭に立って戦うが、隊員の多くは功を焦って反発し合い、暴走や無謀を繰り返すのだった…。 ちなみに部隊名の元になっているマルコシアスはグリフォンの翼と蛇の尾を持ち、口からは炎を吹く狼の姿をした悪魔のこと。 | ||
キマイラ(フラッグ) | 『MSV』で設定されたキシリア・ザビ旗下のジオンのエース部隊。制式名称「突撃機動軍特別編成大隊」。「キマイラ隊」は部隊の旗艦キマイラからの愛称である。 真紅の稲妻ことジョニー・ライデン少佐を隊長にすえたエースパイロットのみで構成されており、部隊の全員が撃墜数が2ケタ台、または3ケタ台だという。一年戦争時、キシリア・ザビ少将が編成し、ア・バオア・クー攻防戦で活躍した。最新鋭機が常に優先的に配備され、ア・バオア・クー攻防戦ではゲルググ、ゲルググ・キャノン、高機動型ゲルググ等が配備された。しかし、ア・バオア・クー攻防戦でそのほとんどが死亡、行方不明になっている。その他、ジェラルド・サカイ大尉、トーマス・クルツ中尉、マサヤ・ナカガワ中尉も所属している。 | |||||
キマイラ隊 | ☆☆ | 60 | ||||
サーベルタイガー | ☆☆ | 60 | 不可 | 地球攻撃軍第4地上機動師団所属部隊。 一年戦争ではインド亜大陸を制圧した師団の部隊でドムやドム・トローペンに搭乗していた模様 | ||
トリントン基地襲撃部隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | アニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』にてトリントン基地を襲撃した部隊。 ザメルやドム・トローペンがいたが、マークは機体じゃなくて搭乗者のゲイリー、アダムスキー、ボブのパイロットスーツの左肩につけていたもの | ||
ブルーボーン | ☆☆ | 60 | 不可 | 北アメリカ戦線唯一のドム部隊 | ||
第55MS部隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | エジプト戦線のスエズ攻防戦で活躍した通称「アヌビス」隊。主にザクⅡ(F型)やグフに搭乗していた模様 | ||
サイクロプス隊 | ☆☆ | 90 | OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する突撃機動軍所属潜入工作部隊 ベテランで構成された少数精鋭部隊であり、表沙汰に出来ない極秘任務を遂行する。劇中では「ルビコン計画」と呼称される新型ガンダムアレックスの破壊及び奪取任務にあたっていたが任務は失敗に終わり隊員は全滅した。 突撃機動任務に適したズゴックE、ハイゴッグ、ケンプファーに搭乗したり、補填要員のバーナード・ワイズマンはザクⅡ改に搭乗していた | |||
インビジブルナイツ | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(PS3)『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』に登場するジオン残党軍部隊 宇宙のマスドライバー基地から質量弾を直接地球に向けて砲撃する質量弾投下作戦『水天の涙』実行部隊。部隊発足自体は一年戦争中でエリク・ブランケ少佐を隊長とする。小さな部隊だったが他のジオン残党との集結や、デラーズ・フリートからの援助を受けて戦力を増強していく。連邦のジオン残党狩り部隊「ファントムスイープ」とは幾度となく戦いを繰り広げた。 エリク少佐は専用にカスタマイズされたザクⅠや高機動型ゲルググ、連邦軍に鹵獲されていたイフリート・ナハトを奪取して使用している。 | ||
ギレン直属防衛部隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『ギレン暗殺計画』等に登場するジオン軍総帥ギレン・ザビ直属の防衛部隊。 ギレン直属の親衛隊だがジオン本国防衛も主任務。マーク自体は『MSV』でエリック・マンスフィールド中佐専用高機動型ザクに付属されたりと古くからあった。 | ||
ナーガⅢ | ☆☆ | 60 | 不可 | 『MSV』で設定された太平洋潜水艦隊のマーク。 キャリフォルニア・ベースにて入手した潜水艦の開発技術によって建造が進められた潜水艦を中心に出来た潜水艦隊の一部隊で、その部隊マークから「赤いシャチ」との別名で呼ばれることもある。 MS中心部隊だったのでザク・マリンタイプ、ズゴック、ズゴックE等が所属していた模様。 | ||
Uー47 | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する旧ジオン公国軍潜水部隊のマーク。 一年戦争終結後も海洋潜伏をし続け個々に活動していた潜水部隊の一つで、デーヴァ・ヴェルを艦長とする。特殊戦部隊であり、母艦を囮にして静粛仕様の水中用ザクによる攻撃を得意とする。劇中ではラムズゴック隊との戦いで善戦するも長年の整備不足が祟って艦が故障。機密保持のため沈めることとなった。その後はジョニー・ライデンの説得に応じて形式上連邦軍ことFSS所属となった。 | ||
ウイングレディ | ☆☆ | 60 | 不可 | 『MSV』で設定された中国北部~ヨーロッパ前線を侵攻した部隊のマーク。 | ||
ザクレディ | ☆☆ | 60 | 不可 | 『MSV』で設定された南ヨーロッパを中心に展開された第三次掃討作戦で活躍した「ブリッツ中隊」のマーク。 | ||
カラカル隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | 『MSV』で設定されたジオン公国地球方面軍第5地上機動歩兵師団第1MS大隊A小隊、通称「カラカル隊」のマーク。 ロイ・グリンウッド少佐が隊長。リビア砂漠からスエズ運河西岸を作戦地域としており、ゲリラ戦法を得意とした。 部隊には実戦テストを兼ねてザク・デザートタイプやドム・トロピカルテストタイプが配備された模様。 | ||
シーサーペント隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | 『MSV』にて設定されたジオン公国軍潜水部隊「シーサーペント」のマーク。 ユーコン級潜水艦「U-48」を旗艦とし、北大西洋を作戦地域としている。北米東部ノーフォーク沖にてザク・マリンタイプの評価試験を行った。 | ||
レッドドルフィン隊 | ☆☆ | 60 | 『MSV』ことザク・マリンタイプの旧キット用に設定されたジオン公国軍潜水部隊「レッドドルフィン」のマーク。 ズゴックが配備されていたようだが、戦争後半に戦況の悪化によるMS不足から倉庫入りしていたザク・マリンタイプを2機引っ張り出して追加配備した。オデッサで敗退した東欧方面部隊をアフリカへ脱出させる「地中海上陸作戦」に尽力した模様。 配備されたザク・マリンタイプは濃い青緑色に塗られ、腰部前面装甲に本マークが張られている。しかし本作ではザク・マリンタイプのマーク設定に腰の位置がないので再現不可である。 | |||
ノイジー・フェアリー隊<紫> | ☆☆☆ | 不可 | 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』に登場する地球方面軍第二地上機動師団 第十一MS大隊司令部付き特務小隊「ノイジー・フェアリー」のマーク。 宇宙世紀0079年7~8月頃に発足したキシリア・ザビ直属の秘匿部隊で、指揮官のキリー・ギャレットを筆頭に女性のみで構成されている。 北米のどこかは不明だが湖の近くにある大きな館を「ティルナノーグ」と名付け、そこを本拠地に活動している。保有MSは識別用なのか薄紫と白で塗り分けられている | |||
ノイジー・フェアリー隊<白> | ☆☆☆ | 不可 | ||||
リビング・デッド | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場するMS部隊「リビング・デッド師団」のマーク。 過去の戦闘で傷痍軍人になった者たちで大半を構成された部隊で、サイド4コロニー付近のサンダーボルト宙域防衛任務にあたっている。加えて「リュース・P・デバイス」の実戦検証も行っている。 コロニー残骸を活かしつつ大型狙撃兵装「ビッグ・ガン」による待ち伏せ狙撃戦術にて連邦部隊の侵攻を撃退し続けていた。 機体はザクⅡやリック・ドムを数機充てがわれている程度。末期にはRPD搭載機、サイコ・ザク【TB】を完成させている。 | |||
ソロモン特殊攻撃隊 | ☆☆ | ドズル・ザビ中将配下のソロモン基地周辺攻撃隊。 初出は『MSV』。高機動型ザクで編成された部隊だった模様。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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ピクシー | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(SFC)『CROSS DIMENSION 0079』に登場したガンダムピクシーのエンブレム 機体開発時に塗装担当者が婚約記念に独断で描いてしまったものという裏設定がある。なお塗装担当は左遷された模様。 親方デカールw (天空の城ラピュタより) 詳しくは、 セカンドwiki の雑談過去ログ16 [2013-08-02 21:28:06]参照 | ||
GP01<グレー> | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したガンダム試作1号機のマーク 本編でも機体の左肩前面部に型式番号部分が無いマークをつけている | ||
GP01Fb | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したガンダム試作1号機Fbのマーク 機体の左肩前面部につけるのはGP01から変わらず。しかしこちらは本編だと省かれている | ||
GP04 | ☆☆ | 60 | 不可 | ガンダム試作4号機のマーク このマークは盾上部に大きく横向きにつけてあることが多い | ||
百式 | ☆☆ | 60 | 不可 | 百式のマークというか漢字の「百」そのまま 百式には両肩前面部につけてある | ||
百式改 | ☆☆ | 60 | 不可 | 百式改のマークというか漢字の「百改」そのまま 百式改及びフルアーマー百式改には両肩前面部につけてあり、量産型百式改は左肩前面部につけている | ||
Ex-S A | ☆☆ | 60 | 不可 | Ex-Sガンダムのマークその1 "Variable Mobile-suit And Wave-rider system"の略で、アナハイム製の可変MS及びそれに関連する(非可変含む)機体にも同じマークが付いていたりする。 ガンプラだと左肩前面部、G-DIGIの胸像だと右肩前面部につけている | ||
Ex-S B | ☆☆ | 60 | 不可 | Ex-Sガンダムのマークその2 ガンプラだと右肩前面部、G-DIGIの胸像だと左肩前面部につけている。ガンプラのパッケージやROBOT魂だと肩装甲に合わせて上下半分に分かれたデザインになっているが再現不可 | ||
零式 | ☆ | 20 | 不可 | 漫画『機動戦士ΖガンダムDefine』に登場する零式の左側フロントスカート部分に付与されたマーク。 | ||
零式弐型 | ☆ | 20 | 不可 | 漫画『機動戦士ΖガンダムDefine』に登場する零式弐型の両肩に付与されたマーク。 本作に実装されているアムロ・レイ仕様の零式弐型ではなく、クワトロ・バジーナが登場する零式弐型の両肩にはこのマークがつけられている。 | ||
ブルー・ローゼン | ☆☆ | 100 | 不可 | 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するガルバルディβ(FS)の左肩につけられていたマーク。 地球連邦軍ペガサス級強襲揚陸艦「ブランリヴァル」のMS小隊長であるフィーリウス・ストリーム中尉のパーソナルマーク。彼は元ジオン軍ギレン親衛隊所属。漫画『ギレン暗殺計画』にてガルバルディαに搭乗していた。一年戦争後にアナハイム・エレクトロニクス社経由でカラバに所属した後、地球連邦軍所属になったとのこと。 | ||
TRマーク<黒> | ☆☆ | 60 | 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』の機体につけられるマーク。 主にシールドやらブースターやらオプションにつけられることが多い。 | |||
TRマーク<白> | ☆☆ | 60 | ||||
ヘイズル改 | ☆☆ | 60 | 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』の機体ヘイズル改専用のマーク。 ゴーグル付きキャップ被った右向きのウサギ。機体リアスカートアーマーの左側につけられている。なおヘイズル改になる以前からつけられていた。 | |||
ヘイズル2号機 | ☆☆ | 60 | 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』の機体ヘイズル2号機専用のマーク。 ヘイズル改同様リアスカートアーマーの左側につけられた。ただしこのマークつけたのはバックパックにシールド・ブースター2枚装備した[高機動仕様]の時なので本作仕様のときはつけてなかったりする。長い耳もそのシールド・ブースターをイメージしている。 | |||
アレックス | ☆☆ | OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する、ガンダムNT-1ことアレックス専用のマーク。 シールド上部に殴り書き風にデザインされている。ただし、シールドは劇中未装備。ガンプラの説明書等でデザインが確認出来た。 | ||||
フルドド | ☆☆ | 60 | 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』のサポートメカのマーク。 絡み合う2羽のウサギ。合体することや2機装着出来ることを意味している。 フルドドは「Gパーツ」とも呼ばれるGファイターのコンセプトを受け継いだドッキング式のサポートメカで、ドッキング状態は[ヘイズル・ラー]と呼称される。 | |||
ADヘイズル | ☆☆ | 60 | 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』の機体アドバンスド・ヘイズル専用のマーク。 耳がコウモリの翼になったウサギ。機体リアスカートアーマーの左側につけられている。ティターンズカラーになっている。 | |||
RX-93ff νGUNDAM | ☆☆ | 60 | 『THE LIFE-SIZED ν Gundam STATUE』に登場する、RX-93ff νガンダム専用のマーク。 ロンド・ベル時代のアムロ・レイが使っていたパーソナルマークをトリコロールカラーにしたもの。PVやガンプラでは機体の右肩背面、左肩前面、右脛、シールド上部、アムロのヘルメットと色んなところにつけてあった。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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重機甲中隊<黄> | ☆ | 25 | 不可 | アッグ、ゾック、ジュアッグ等の水中試作機 | ||
重機甲中隊<白> | ☆ | 25 | 不可 | |||
機甲工兵中隊<黄> | ☆ | 25 | 不可 | ザク・マインレイヤー等が所属 | ||
機甲工兵中隊<白> | ☆ | 25 | 不可 | |||
偵察中隊<黄> | ☆ | 25 | 不可 | ザクⅡC型、アッガイ、ザク・マインレイヤー等が所属 | ||
偵察中隊<白> | ☆ | 25 | 不可 | |||
バウンティハンター | ☆☆ | 60 | 不可 | ドム(寒冷地仕様) | ||
ヴァイス・ローゼ | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』に登場する白く塗装されたグフ・カスタム ジオン公国首都防衛大隊所属MSパイロット「ランス・ガーフィールド」大尉の愛機で、劇中ではヒート・ソードを両手持ちした二刀流の戦闘スタイルを見せていた | ||
ホワイト・オーガー<黒> | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』に登場する白く塗装されたザクⅡJ型 ジオン公国MSパイロット「エルマー・スネル」大尉の搭乗機で、頭部とシールドにトカゲのマークを付けている。多数の61式戦車を撃破し戦功を挙げ、敵味方から「白き鬼、ホワイト・オーガー」の異名で恐れられた。 | ||
ホワイト・オーガー<白> | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
ジオン首都防衛大隊 白 | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』で設定されたジオン公国本国首都防衛師団の下部組織の機体につけられた隊章 主に戦傷兵で構成されており、慰労を兼ねた「名誉部隊」の意味合いが強く、主任務は式典用の機体搭乗程度。ただし修羅場を生き残っただけあって腕前はエース級なパイロットが多い 作品では白塗装のザクⅡ改[フリッツヘルム仕様]の右肩シールド部につけられていた | ||
ジオン首都防衛大隊 黒 | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
ザクレロ | ☆☆ | 60 | 不可 | ジオン公国軍のMAザクレロの左肩についてたマーク パイロットであるデミトリーのトレードマークらしい | ||
グフレディ | ☆☆ | 60 | 不可 | 『MSV』で設定されたジオン公国軍地球攻撃軍第4機動師団所属の「青き虎」ことサイラス・ロック中尉が駆るグフの胸部に描き込まれていたマーク 当時としてはあまりに扇情的だったからか、あの大河原邦男氏が原型製作したガレージキットが存在するくらい人気が出た。昨今の擬人化の走りの一つともいえる | ||
サンダーマークL<赤> | ☆ | 20 | 不可 | 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するゲルググ・V・キュアノスのマーク。 単行本の表紙絵時にバックパックのアクティブ・バインダー部に塗装されている。 | ||
サンダーマークR<赤> | ☆ | 20 | 不可 | |||
サンダーマークL<青> | ☆ | 20 | 不可 | 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するゲルググ・V・キュアノスのマーク。 単行本の表紙絵時に胸部左右に塗装されていた。 | ||
サンダーマークR<青> | ☆ | 20 | 不可 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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バウ | ☆☆ | 60 | 不可 | アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したバウの左側フロントスカート部分に付与されたマーク。 バウは開発コードネームが「飛龍」であり、その名残でついている。龍飛に見えるがそれを合わせた『𪚢』という一文字の漢字であり、それをバウと読む。マークを付けていたのはグレミー・トト機のみ。ちなみにこの文字を付け足したのは富野由悠季監督とのこと。 | ||
サザビー | ☆☆ | 60 | 不可 | 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したサザビーのフロントスカート左側に付けられたマーク。 音符みたいな形状をしているが、シャアの本名であるキャスバル・レム・ダイクンのイニシャルである「C」「D」からデザインされている。 | ||
ナイチンゲールA | ☆☆ | 100 | 不可 | 小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場したナイチンゲールの胸部左側に付けられたマーク。 これもキャスバル・レム・ダイクンのイニシャルである「C」「D」からデザインされている。 | ||
ナイチンゲールB | ☆☆ | 100 | 不可 | 小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場したナイチンゲールのフロントスカート左側に付けられたマーク。 同じく「C」「D」デザイン。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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トリントン基地ワッペン | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』等に登場したオーストラリア大陸の南東部、シドニー湾の北方に位置する地球連邦軍の軍事施設を示すマーク。 一年戦争時から存在する基地で、当初はジオンに攻撃されることもなく「忘れ去られた基地」だったが、価値がないように見えて実は南極条約を無視した核弾頭貯蔵施設として秘匿されていた経緯がある。そのためか多くの作品で登場することとなり、よくジオンに襲撃される不遇な基地となってしまった。 ワッペンは0083に登場したサウス・バニング大尉が着ていた上着の右胸につけてたものが特に有名。 | ||
トリントン基地MS中隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』等に登場したトリントン基地MS中隊のマーク。 主人公であるコウ・ウラキ少尉もこの中隊所属のテストパイロット。 マーク自体はMSではなく、中隊用軍服の左袖にワッペンとしてついていた。 | ||
スパルタン | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場するペガサス級強襲揚陸艦「スパルタン」のマーク。 戦艦の前方両脚に大きくデザインされていた。名前の元ネタは古代ギリシアの軍事都市国家にいたスパルタ人のこと。当時のスパルタ人を最強足らしめた戦術ファランクスの代名詞といえる重装歩兵の戦兜をイメージしたデザイン。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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アスタロス | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(DC)『コロニーの落ちた地で…』に登場する生態環境破壊兵器。 ジオン軍が開発した繁殖力旺盛な新型植物で、あまりに旺盛すぎて生態系を破壊してしまう代物。コロニーの過酷な環境でも生育出来る植物を開発している中で、副産物として原形が出来たが核使用を凍結された「南極条約」に抵触しない兵器として使用が考察された。名称は破壊の悪魔アスタロスが、バビロニアの豊穣の女神イシュタルを元としていることから、命名は開発の経緯とかけてあるものと推察されている。使用考察されたものの、地球環境破壊を招く都合で軍内でも扱いに困って破棄しようとしていたところを、キシリア配下の部隊「マッチモニード」により強奪され、宇宙へ持ち出すためオーストラリアに移送されるが、これを良しと思わなかったジオンオーストラリア部隊とホワイト・ディンゴ隊によって阻止されアスタロスは破棄された…。 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』では一部が既に宇宙に持ち出され、「ザビ家の復讐装置」というコロニー散布用システムが開発されていたことが判明した。データ上の観測ではあるが、一箇所を起点に使用しただけでも46億年培ってきた地球環境を、わずか9年で完全破壊させることのできる代物とのこと。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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リーア軍 | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するサイド6(リーア)独立軍のマーク。マークは兵士がつけてたもの。 サイド6は一年戦争序盤から中立を宣言したコロニーであり、連邦でもジオンでもない自治的軍隊を有している。戦力としてはプチモビルスーツやミサイル車程度の武装しかなく抑止力としてもかなり控えめ。 中立とか言いつつ当初はジオン寄りな政権だったが、一年戦争末期には連邦寄りに鞍替えしたようで、連邦の駐屯部隊がいたり、アレックス用の実験施設が極秘裏に作られている。 | ||
P.M.U.アート | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』オリジナルマーク。 マークにはPMUスタッフの一人であるカタリナ・ヴェンダースが描かれている。 イベント限定任務配布品。 | ||
P.M.U.フラッグ | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』オリジナルマーク。 第2回ランクマッチグループランキング上位入賞者報酬。 | ||
P.M.U.<黒> | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』オリジナルマーク。 限定任務報酬。 | ||
P.M.U.<白> | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
F.S.S | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦政府の外郭団体「Federation Survey Service」のトレードマーク。 一年戦争で散逸したMS等の機動兵器のデータを収集したり、民間に公開可能レベルな資料を作成したりするための組織。漫画の主人公レッド・ウェインライトも機動兵器調査を主とした調査部第一課に所属している。 | ||
テミス | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する民間軍事会社のトレードマーク。 表向きは民間軍事会社だが、オクスナー・クリフ首相補佐官がキマイラ隊MS第一小隊を捕獲した際に子飼いとするために設立した会社で事実上の私設兵団。設立以降は表向きの仕事しつつキマイラ隊の隠れ蓑になっている。社長は第一小隊の元隊長だったジャコビアス・ノード。 体裁が民間企業なので予算はあまりなく、ジム・クゥエル、ラムズゴック、ゲルググキャノン(JN)といった古い機体を近代化改修しつつ運用している。 | ||
シュテンドウジ | ☆☆ | 60 | 不可 | 『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』に登場する宇宙海賊のトレードマーク。 ジオン軍が起こしたブリティッシュ作戦での毒ガス攻撃にて大量虐殺されたサイド4の1つ「ロディニア」の生存者達が、生計を立てるために海賊行為を働くことになったので「シュテンドウジ」と名乗るようになった。 シルバー・ヘイズ改、ハイブースト・ジム、ジム・スナイパーカスタムやジムⅡ等、連邦から不法購入したものを独自改修した機体を運用している。 | ||
南洋同盟 | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場する宗教国家のトレードマーク。 一年戦争終結後に疲弊した連邦からの独立を目論み「南洋宋」を旗印に掲げた宗教国家。極東・中東・インド洋と幅広い地域が傘下にある。 公的には自治権を持った連邦の一派閥だが、宇宙世紀に改暦される前から宗教として連邦内で軍事力を持って敵対していた。一年戦争末期に現れた指導者レヴァン・フウによる絶大なカリスマ性と信仰力を得て急激に巨大化。真の目的「サイコ・ザクを量産してサイド3のコロニーレーザー奪取及び、死の商人アナハイム・エレクトロニクス社の撃滅」へと動き出した。 機体は寄贈で賄っているのでグフ[Fユニット装備]【TB】といった一年戦争時のを修復や改修した機体が多いが、ジム改陸戦型等新しめの機体も所持。末期にはサイコ・ザク マークⅡ【TB】の量産化も成功した。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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【企業ロゴ】アナハイム社 | ☆☆ | 60 | 不可 | ガンダムシリーズに登場する軍産複合企業「アナハイム・エレクトロニクス(ANAHEIM ELECTRONICS)」のマーク。 一年戦争時には存在していたらしいが、戦後解体されたジオニック社等のジオン系技術者や研究施設を吸収。他の企業も買収することで一気に台頭し、地球圏の軍事産業をほぼ独占する大企業となった。 多くのガンダムどころか敵側の機体をも産み出したある意味で一番罪深い組織。それゆえか『機動戦士ガンダムサンダーボルト』では世界に邪悪を撒き散らす元凶として南洋同盟に直接狙われていたりする。 | ||
アナハイム・エレクトロニクス | ☆☆ | 60 | 不可 | アナハイム・エレクトロニクス社のマークその2 こちらは『機動戦士ガンダムUC』登場時に用いられていた。 | ||
【企業ロゴ】ジオニック社 | ☆☆ | 不可 | ジオン公国に本社を置く宇宙世紀史上初めてモビルスーツを開発した「ジオニック社」のマーク。 ツィマット社やMIP社と言った競合企業はあったが、傑作機「ザク」を開発したことにより一気に台頭。一年戦争中は基礎研究に優れていたのもあって約1年の間に多量の ガンダムシリーズの始まりを作った企業ということになるが、一年戦争終結後に競売にかけられ、技術データや技術者はアナハイム社や連邦に吸収合併された。アナハイム社には「ジオニック事業部」という一部門の形で存続している。 | |||
【企業ロゴ】ツィマット社 | ☆☆ | 60 | 不可 | ジオン公国に本社を置く「ツィ-リストマット社」のマーク。 主に推進装置の開発を得意とした会社で、開発競争ではヅダがザクⅠにコンペで負けてしまったため、主力開発ではなくジオニック社から委託されて兵装や推進装置やらの生産に主軸を切り替えた。 MS開発から完全に撤退したわけではなく、ドムやゴッグ等を開発し、リック・ドムにて宇宙での主力量産機の座を勝ち取っている。しかしその後開発したギャンはゲルググに主力の座を奪われた。一年戦争終結後は、ジオニック社と同様にアナハイム社に吸収合併されている | ||
【企業ロゴ】MIP社 | ☆☆ | 60 | 不可 | ジオン公国に本社を置く兵器開発メーカー「エム・イー・ペー社」のマーク。 戦争前は主に宇宙戦艦建造や鉱物小惑星開発をしていたジオンメーカーでは一番の老舗。コンペではツィマット社同様不採用になったが、空間機動力の高さを見初められモビルアーマー開発需要へと発展せしめた。 他2社より先立ってビーム兵器の開発を取り入れており、それを搭載するための機体開発・生産を行った。特にズゴックは水陸両用MSとしては傑作と呼ばれる出来であった。ここも一年戦争終結後にアナハイム社の子会社化している。 | ||
ウェルテクス | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』にて登場した「ウェルテクスプロジェクト」のマーク。 アナハイム・エレクトロニクス社が行ったゲルググ・ウェルテクスの開発計画で使われていたもの。 単行本のエンブレムコレクションとして載せてたもので、企業ロゴというわけではないが、機体自体につけてあったわけではないのでここに配置。 | ||
【ロゴ】ガンダムゲーム35周年 | ☆☆☆ | 不可 | 1986年8月にガンダム初のビデオゲームソフトが誕生し、35周年を迎えたことを記念して出来たロゴ | |||
【ロゴ】バトオペシリーズ10周年 | ☆☆☆ | 不可 | 2022年7月に『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』シリーズが通算10周年を迎えたことを記念して配布されたロゴ | |||
ビスト財団(白) | ☆☆ | 60 | 不可 | 『機動戦士ガンダムUC』が初登場の財団法人組織のロゴ。 表向きは地球上の美術品をスペースコロニーに移送する組織だが、実態は宗主サイアム・ピストが「ラプラスの箱」によって得た巨万の富をマネーロンダリングするための機関。アナハイム社が中小企業だった頃に補助したことで一大企業となるきっかけを作ったこともあって、一蓮托生の関係である。 ロゴはフランスに実在するタペストリー「貴婦人と一角獣」のユニコーンから来ている。 | ||
ビスト財団(赤) | ☆☆ | 60 | 不可 |