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機体概要
- 第1次ネオ・ジオン戦争において、ハマーン率いるアクシズが地球侵攻を念頭に開発した水陸両用MS。
- 装甲にはガンダリウム合金が採用され、強度の向上と同時に大幅な軽量化を実現、ジェネレーターも同時期のMSにおいても高出力なものに換装されており、旧ジオン公国で開発された水陸両用MSを参考にしてはいるが、第2世代MS相応の性能を獲得した機体となっている。
- 武装も旧来の水陸両用MSにならって多様な内蔵式武器を搭載しており、さらに強力なアイアン・ネイルによる格闘攻撃を加えることで、陸上でも高い戦闘能力を有した。
- 独特な機体形状を持ちつつ、機体サイズはかなり小型化されており、機動性も良好なものとなっている。
- 本機は、地上に潜伏するジオン残党軍に供与されたが、海をもたないアクシズが開発したこの機体の性能に懐疑的な者も多く、実戦で本来の性能を発揮したのは後の時代となった。
機体属性・出撃制限・環境適正
数値情報
機体
汎用 |
LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
LV8 |
Cost |
500 |
550 |
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機体HP |
19500 |
21000 |
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耐実弾補正 |
25 |
28 |
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耐ビーム補正 |
14 |
15 |
|
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耐格闘補正 |
25 |
27 |
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|
射撃補正 |
25 |
28 |
|
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|
格闘補正 |
25 |
27 |
|
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|
スピード |
125 |
高速移動 |
205 |
スラスター |
65 |
旋回(地上)[度/秒] |
69 |
格闘判定力 |
強 |
カウンター |
特殊 |
再出撃時間 |
14秒 |
14秒 |
秒 |
秒 |
秒 |
秒 |
秒 |
秒 |
レアリティ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
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必要リサイクル チケット |
315 |
355 |
|
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必要階級 |
少尉10 |
中尉01 |
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必要DP |
156700 |
176200 |
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パーツスロット
|
LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
LV8 |
近距離 |
20 |
22 |
|
|
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中距離 |
10 |
13 |
|
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遠距離 |
6 |
7 |
|
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連撃補正
連撃数 |
標準倍率 |
本武器倍率 |
1撃目 |
100% |
100% |
2撃目 |
50% |
50% |
格闘方向補正
格闘方向 |
標準倍率 |
本武器倍率 |
N格 |
100% |
100% |
横格 |
75% |
90% |
下格 |
130% |
180%(90%x2) |
移動方向補正
※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください
前 |
|
100% |
|
横 |
良い時% |
▲ |
良い時% |
後 |
|
悪い時% |
|
主兵装
射撃
武器名 |
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
DPS |
備考 |
DP |
ミサイルx8 |
LV1 |
500 |
8 |
300発/分 |
8秒 |
0.77秒 |
350m |
2500 |
移動射撃可 ブースト射撃可 ひるみ有 よろけ値:35% |
機体同梱 |
LV2 |
525 |
355m |
2625 |
128100 |
格闘
武器名 |
LV |
威力 |
クールタイム |
武装切替 |
備考 |
必要DP |
カプール用アイアン・ネイル |
LV1 |
2400 |
2秒 |
0.5秒 |
|
機体同梱 |
LV2 |
2520 |
78400 |
副兵装
レーザー・ビーム
LV |
威力 |
ヒート率 |
OHまでの弾数 |
発射間隔 |
OH復帰 時間 |
切替時間 |
射程 |
DPS |
備考 |
LV1 |
350 |
11% |
11発OH |
210発/分 |
18秒 |
0.5秒 |
250m |
1225 |
移動射撃可 ASL(自動照準補正)有 ひるみ有 よろけ値:30% |
LV2 |
367 |
1285 |
ソニック・ブラスト
LV |
威力 |
ヒート率 |
OHまでの弾数 |
発射 間隔 |
OH復帰時間 |
切替時間 |
射程 |
備考 |
ノン |
フル |
ノン |
フル |
LV1 |
- |
900 |
- |
100% |
フル1発 |
- |
30秒 |
0.5秒 |
250m |
最大6ヒット 射撃時静止 集束必須 大よろけ有 ユニット貫通効果有 集束時間:1.5秒 よろけ値:35% |
LV2 |
945 |
- ノン:ノンチャージショット
- フル:フルチャージショット
- 即:即撃ち(ノンチャージショット)
- OH:オーバーヒート
- ()内はフルチャージショット時
スキル情報
スキル |
レベル |
機体LV |
効果 |
説明 |
足回り |
脚部ショックアブソーバー |
LV3 |
LV1~ |
着地時の脚部負荷を軽減。 ジャンプ後
30%
回避行動
15%
脚部負荷発生後の回復速度を
1%
上昇。 |
|
緊急回避制御 |
LV1 |
LV1~ |
回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 |
スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 |
高性能バランサー |
LV1 |
LV1~ |
ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 |
着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る |
強制噴射装置 |
LV2 |
LV1~ |
回避行動の着地動作を、スラスター消費量が 軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 |
再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する |
攻撃 |
格闘連撃制御 |
LV1 |
LV1~ |
格闘攻撃を最大
2回
まで連続で使用可能。 連撃時はダメージが減衰する。 |
|
防御 |
マニューバーアーマー |
LV1 |
LV1~ |
ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。 |
|
爆発反応装甲 |
LV1 |
LV1~ |
射撃攻撃によって発生した爆発被弾時のリアクションを軽減する。 |
バズーカ等の
爆風
によるリアクションを軽減 直撃によるリアクションは対象外 |
肩部特殊緩衝材 |
LV1 |
LV1~ |
肩部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを
10%
軽減する。 |
|
強化リスト情報
強化リスト |
MSレベル毎必要強化値 |
効果 |
リスト名 |
Lv |
Lv1 |
Lv2 |
Lv3 |
Lv4 |
Lv5 |
Lv6 |
Lv7 |
Lv8 |
耐実弾装甲補強 |
Lv1 |
590 |
690 |
|
|
|
|
|
|
耐実弾補正が1増加 |
Lv2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
耐実弾補正が3増加 |
耐格闘装甲補強 |
Lv1 |
1180 |
1380 |
|
|
|
|
|
|
耐格闘補正が1増加 |
Lv2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
耐格闘補正が3増加 |
AD-FCS |
Lv1 |
1430 |
1680 |
|
|
|
|
|
|
射撃補正が1増加 |
Lv2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
射撃補正が2増加 |
複合拡張パーツスロット |
Lv1 |
1690 |
1980 |
|
|
|
|
|
|
近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 |
Lv2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 |
上限開放 |
リスト名 |
Lv |
Lv1 |
Lv2 |
Lv3 |
Lv4 |
Lv5 |
Lv6 |
Lv7 |
Lv8 |
効果 |
フレーム補強 |
Lv4 |
3380 |
3960 |
|
|
|
|
|
|
機体HPが700増加 |
AD-FCS |
Lv4 |
5070 |
5940 |
|
|
|
|
|
|
射撃補正が5増加 |
備考
- 抽選配給期間
- 新規追加物資
- ★★★ カプール LV1~2 (汎用機、地上専用機体、コスト500~)
- 確率アップ期間
- 2021年1月28日 14:00 ~ 2021年2月4日 13:59 [予定]
機体情報
- 『機動戦士ガンダムΖΖ』より、小惑星アクシズにて開発された水陸両用MS。
- 一年戦争時のハイゴッグを発展させた機体で、水流抵抗を小さくするため球状の形態をし、内装・外装共にガンダリウム合金を使用した高い装甲性を有する。既存のジオン製水陸両用MS同様にフレキシブル・ベロウズ・リムを使用した伸縮自在の腕部と脚部を有し、この腕部を本体に収納し脚部を折りたたみ胸部を収縮することで水中巡航形態になることも可能。 ※残念ながら本作では変形未実装。
- 変形もあってか兵装は内蔵式で、胸部に「ミサイル」8門、頭部コックピットハッチ付近にモノアイ型の「レーザー・ビーム」1門、腹部には「ソニックブラスト」1門がある。劇中で使ったのがミサイルだけなので残り2つは使えないことが多いのだが、本作では全兵装が使用可能と割と貴重な作品になった。
- アクシズに逃げ延びた元ツィマット社員が開発したとも言われる本機だが、性能は既存の水陸両用MSをはるかに凌駕したものとなった。水陸両用だが調整すれば宇宙空間でも運用可能 ※残念ながら本作では地上専用。
- しかし、海が無いアクシズで作られたものということで、地球に潜伏していたジオン残党等熟練パイロットからは性能への信頼を得られず、連邦軍製のザク・マリナーにお株を奪われ、そんなに使われなかった模様。とはいえOVA『機動戦士ガンダムUC』の舞台である宇宙世紀0096年でもジオン残党が使用していることが確認されている。
- 余談だが、アニメ『∀ガンダム』に登場する「カプル」は本機のレプリカのため、外見そっくりだがサイズが小さかったり全天周囲モニター未実装だったりの違いがある。『機動戦士ガンダムΖΖ』放送当時、カプールのプラモが出なかったのでプラモ化のために出したという噂がある。
機体考察
概要
- コスト500~の地上専用汎用機。
地上&水中適正有り
- カウンターは特殊で、右手ビンタ → 左手ビンタ → 右手で貫手。ちなみに貫手がよく股間に刺さる。
火力
- 攻撃補正は射撃・格闘共に均等なバランス型。補正値合計はコスト相応。Lv2以降は僅かに射撃寄りになるが、誤差範囲内とも言える。
- 射撃兵装は、ブースト射撃可能でDPSが良好なミサイルを主兵装に、移動射撃しながら蓄積を稼ぎやすいレーザービーム、静止かつ集束必須だが連続ヒット&大よろけ&貫通攻撃のソニック・ブラストを副兵装に持つ。
- 集束必須なソニック・ブラストを除いて即よろけ武装がなく、射撃でのよろけ取りは蓄積よろけ頼りとなる。
- 格闘兵装は、水泳部特有のクロー系となるアイアン・ネイル。素の威力が高めの部類に加え、方向補正が高く、格闘型汎用機に劣らないダメージを出せる。
足回り・防御
- 足回りは、スピードは少し遅めで、高速移動速度・スラスター容量・旋回性能は並となる。ただしこのコストでは少数派な地上・水中適正に強制噴射装置Lv2を持っているため、数値で見るよりは意外と足回りは悪くない。特に適正恩恵を受けて水中では俊敏な部類になる。
- 防御面は、HPはコスト帯でもかなり高い部類。装甲補正は耐ビームだけが低い特殊型。合計はコスト帯+10と二回りほど高く、各種数値も耐ビーム以外は高水準。とはいえ、このコスト帯ではビームが主力になってくるため、属性相性で撃たれ弱くなっている。肩部特殊緩衝材Lv1を持つものの、肩自体はそれほど大きくもなく、おまけ程度の効果。
- 小柄なイメージに反して縦に小さく横に大きいという水泳部特有の大きめのヒットボックスを持つ。初期コストのみで考えると目立つくらいの大きさになる。
- 総合で考えれば打たれ強くはあるので、所持しているマニューバーアーマーや爆発反応装甲も活かしやすい。
特長
- 可愛い見た目に反して武装はどれも強力であり、癖こそあるが射撃・格闘共にダメージを出しやすい。
- 蓄積よろけを取りやすい武装が揃っていることから強襲機を止めやすく、また高速移動射撃→格闘といった強襲機のような動きも可能とする。
総論
- 高いHPと強力な武装を有した、凶悪だが可愛いやつ。
- 武装の威力がどれも強力であるため、射撃・格闘どちらでもダメージを出しやすく、アタッカーとして優秀。
- 主兵装が高速移動射撃出来るだけでなく、よろけ値も高いので強襲が仕掛けやすい。さらに武装のよろけ値がどれも高いため、強襲機のマニューバーアーマーを抜きやすい利点がある。
- ただし射撃兵装の装弾数はそれほど多くなく、蓄積よろけ頼りなことから正確なエイムがないとよろけを狙えず、意外とよろけ取りは難しい。また短射程なことから狙撃や高所からの攻撃には反撃できない。
- 基本性能は高いが、環境的に撃たれ弱かったり、よろけ取りに普段以上のエイムを必要とするなど、意外と上級者向けな性能。
主兵装詳細
- 胴体から射出されるミサイル系実弾兵装。ブースト射撃可。
- 装弾数は多くないが、DPS・よろけ値・射程共に高く、リロードも短めと取り回し良好。
- ブースト射撃で蓄積よろけを取り、格闘に繋げるのが本機のセオリー。
- コスト帯がビーム主体のため、実弾耐性を高めてない相手が多く、ダメージが通しやすいのも利点。
- 爪で殴る格闘兵装。フレキシブル・ベロウズ・リム機構で伸ばすため見た目より判定少し広め。
- N格闘は、右腕を前方へ突き出す。
- 横格闘は、右格闘が左腕を左側から右側へ振りかぶる。左格闘が右腕を右側から左側へと振りかぶる。
- 普通のモーションと違って内側へ振りかぶる。狭く見えがちだが前側から真後ろ側まで180度近い広めの判定が有る。
- 高い方向補正持ち。N格闘が範囲狭めの突きなので、範囲重視で始動に使うのも有り。
- 下格闘は、右腕を前方に叩きつける → 左腕でえぐるように叩きつける
2段格闘
。
- 1段ごとに補正が高く、高いダメージを出せる。モーションそこそこ早いので下下は容易にできる。
- 余談だが、ペイントでこの武装だけ塗れる部分がある。並み居る機体の中でも武装単位でペイントできる貴重な機体である。
副兵装詳細
レーザー・ビーム
- 頭頂のコクピットハッチ裏から発射されるビーム兵装。コックピット半開きが不安を煽る。
- 移動射撃可能。ASL付なので当てやすい。と、他機の腕部ビーム・ガン相当の兵装。よろけ値が高いので4発で蓄積よろけを取れる。
- 射程がミサイルより短いので接近戦向け。DPSはそこそこだが、ヒート率の低さから連続使用に向き、カットやら牽制やら第2の主兵装として使っていける。
ソニック・ブラスト
- 腹部から発射される照射型ビーム兵装。
- 集束必須かつ射撃時静止が必要ではあるが、集束時間が非常に短く、喰らった相手は大よろけになり、当たればその後は継続的にダメージを与えられる。最大6ヒットでユニット貫通効果も有る。
- フルヒットした場合はも合計威力は5000以上で、ロマン砲クラス。まさにハイリスクハイリターンな必殺技。
- 大よろけ取れるが、照射が終わるまでの時間拘束長め。追撃でのよろけ継続はド近距離でもない限り間に合わない。
- 照射中に照準を動かすことが可能。ただしゆっくりとしか動かせない。
- 味方に当たっても大よろけは発生してしまう。射程短めとはいえ近くに味方いる場合は注意。
運用
- 高い対格闘補正とHPを生かした壁汎として前線で動くのがオススメ。ミサイル・ビーム共に高い蓄積よろけ値で、強襲機のMAでさえ簡単に剥がせるので味方支援機の護衛としても適している。
- MAや爆発反応装甲を持っているのでバズーカ等に強いのも利点。これを利用してゴリゴリに突っ込むこともできる。
- 反面、対ビーム補正が低いので射撃戦にはあまり強くなく、カスタムパーツの配分からも底上げするのがキツい。また即よろけを持ってないのも中々大きな欠点で、特にこのコスト帯で猛威を振るうメタスとの相性が非常に悪く、あちらはダメコンlv2を持つ上にメインのフルチャージが非常に強いので、カプールで相手をするのは格闘を仕掛けられる範囲内で行おう。
- メインのミサイルにはASLがついてないため、エイム力が求められるのも玉に瑕。全弾当てられるように意識しながら撃とう。
- 射程の短さや近接よりな武装構成から、廃墟都市や墜落跡地などは得意。逆に広く高低差の大きい港湾基地などは苦手とする。
機体攻略法
- 基本は近づかせなければそんなに強くないので対して怖くはない。が、近づかれると途端に牙を剥き始め、よろけ値のかなり高いミサイルやビームでMAを剥がし、よろけた所に90%×2の下格闘をぶち込まれる。特に格闘が追撃でも余裕で二段入るため、強襲機(特に対格闘装甲を持ってない時)でこれを喰らうと目も当てられないほどの大ダメージを被ってしまう。
- 即よろけの武装がソニックブラストのみなので無いに等しく、対面中であれば多少は無理をきかして格闘を入れることができる。だが前述の通り、基本は近づかせず射撃で装甲を削っていこう。
- コスト帯ではかなり耐ビーム補正が低いため、ビーム兵装には意外なほど脆い。なので、変形ビーム射撃ができ、ダメージコントロールで撃ち落とされにくいメタス[重装備仕様]は天敵中の天敵になりえる。
コンボ一覧
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記号 |
意味 |
表記方法 |
格 闘 方 向 |
N |
N格、上格 |
|
横 |
横格(方向指定なし) |
|
右 |
右横格 |
|
左 |
左横格 |
|
下 |
下格 |
|
格 |
格闘攻撃(指定なし) |
下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。 ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 |
> |
格闘連撃の遷移 |
N格、横格、下格の三連撃は【N>横>下】と表記 |
 |
種類の違う動作の遷移 |
フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 |
・・・ |
動作の繰り返し |
全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) |
⇒ |
格闘後の硬直をブーストによりキャンセル (→ブーストキャンセルを参照) |
バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 |
(A/B) |
A or B(AかBかどっちでもよい)を示す |
バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 |
ノンチャ |
チャージ可能な武器による集束なしの射撃 |
|
フルチャ |
チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 |
|
BR |
チャージ不可の武器による射撃 |
|
タックル |
強化タックルスキルがない機体のタックル |
|
強タックル |
強化タックルスキルを持つ機体のタックル |
|
マシ |
マシンガン系統の武器 |
|
バズ |
バズーカ系統の武器 |
|
ガトリング |
ガトリング系統の略 |
|
ロケラン |
ロケット・ランチャーの略 |
|
ミサポ |
ミサイル・ポッドの略 |
|
ミサラン |
ミサイルランチャーの略 |
|
グレ |
グレネード・ランチャーの略 |
または、グレラン |
ハングレ |
ハンド・グレネードの略 |
|
SB |
スプレッド・ビームの略 |
|
SF |
シュツルム・ファウストの略 |
|
SG |
ショットガンの略 |
|
SML |
スプレー・ミサイル・ランチャーの略 |
|
マルラン |
~マルチランチャーの略 |
|
キャノン |
実弾系統の~キャノンの略 |
キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. |
BC |
ビーム系統の~キャノンの略 |
|
※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK.
※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ.
※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること)
※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること.
アップデート履歴
コメント欄
-
愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置
を取る場合がございます.ご了承下さい.
- クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください.
最終更新:2023年01月27日 14:03