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機体概要
- 地球上に展開するジオン公国軍の侵攻に対抗するために、陸戦に特化したMSの開発を急ぐべきとの要望を無視できなくなった地球連邦軍上層部が、進行中のMS開発計画を遅滞させないよう配慮して開発指示した陸戦特化型の機体
- プロトタイプガンダムを流用し、着手されたばかりのFSWS計画の増加装備を装着することが検討されたが、重量が問題となり、機動性低下を避けるため追加装甲面積を70%に縮小し、55%までの重量低下に成功した。
- 防御力こそ低くなったものの、大幅な軽量化と陸戦特化した各種調整によって、ガンダムの強みである汎用性や機動性を残したまま装備拡張することにシミュレーション上では成功していたとされる。
- 尚、この機体が実際に生産されて実戦投入されたかどうかは不明である。
機体属性・出撃制限・環境適正
数値情報
機体
汎用 |
LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
LV8 |
Cost |
450 |
500 |
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機体HP |
16500 |
17500 |
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耐実弾補正 |
18 |
20 |
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耐ビーム補正 |
18 |
20 |
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耐格闘補正 |
12 |
14 |
|
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射撃補正 |
37 |
40 |
|
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格闘補正 |
8 |
10 |
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|
スピード |
120 |
高速移動 |
190 |
スラスター |
60 |
旋回(地上)[度/秒] |
63 |
格闘判定力 |
中 |
カウンター |
蹴り飛ばし |
再出撃時間 |
14秒 |
15秒 |
秒 |
秒 |
秒 |
秒 |
秒 |
秒 |
レアリティ |
☆☆ |
☆☆ |
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必要リサイクル チケット |
180 |
215 |
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必要階級 |
曹長01 |
少尉01 |
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必要DP |
89700 |
115600 |
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パーツスロット
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LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
LV8 |
近距離 |
10 |
11 |
|
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中距離 |
14 |
16 |
|
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遠距離 |
8 |
9 |
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連撃補正
連撃数 |
標準倍率 |
本武器倍率 |
1撃目 |
100% |
100% |
2撃目 |
50% |
50% |
格闘方向補正
格闘方向 |
標準倍率 |
本武器倍率 |
N格 |
100% |
100% |
横格 |
75% |
75% |
下格 |
130% |
130% |
移動方向補正
※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください
前 |
|
100% |
|
横 |
良い時% |
▲ |
良い時% |
後 |
|
悪い時% |
|
主兵装
射撃
武器名 |
LV |
威力 |
発射間隔 |
ヒート率 |
OHまでの弾数 |
OH復帰 時間 |
切替時間 |
射程 |
DPS |
備考 |
必要DP |
FA陸戦用2連装ビーム・ライフル |
LV1 |
400 |
161発/分 |
18% |
7発OH |
13.5秒 |
0.5秒 |
350m |
1073 |
移動射撃可 ひるみ有 よろけ値:20%(5HIT) 局部補正:1.2倍 シールド補正:1.1倍 |
機体同梱 |
LV2 |
450 |
355m |
1208 |
94000 |
格闘
武器名 |
LV |
威力 |
クールタイム |
武装切替 |
備考 |
必要DP |
ビーム・サーベル |
LV1 |
1600 |
2.5秒 |
0.7秒 |
|
機体同梱 |
LV2 |
1680 |
3500 |
LV3 |
1760 |
3900 |
LV4 |
1840 |
4400 |
LV5 |
1920 |
7100 |
副兵装
肩部360mmロケット砲
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
備考 |
LV1 |
1800 |
6 |
5.5秒 |
15秒 |
2秒 |
450m |
射撃時静止 曲射 よろけ有 よろけ値:80% 局部補正:1.0倍 シールド補正:0.5倍 |
LV2 |
1890 |
頭部バルカン
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
DPS |
備考 |
LV1 |
50 |
30 |
446発/分 |
6秒 |
0.5秒 |
150m |
372 |
移動射撃可 ブースト射撃可 よろけ値:2%(50HIT) 頭部補正:1.1倍 脚部補正:1.2倍 シールド補正:0.1倍 |
LV2 |
52 |
387 |
肩部ミサイル・ランチャー
LV |
威力 |
弾数 |
発射 間隔 |
リロード時間 |
切替時間 |
射程 |
DPS |
備考 |
LV1 |
250 |
30 |
355発/分 |
6秒 |
0.5秒 |
400m |
1479 |
射撃時静止 ひるみ有 ASL(自動照準補正)有 よろけ値:3%(34HIT) 局部補正:1.0倍 シールド補正:1.2倍 |
LV2 |
262 |
1550 |
スキル情報
スキル |
レベル |
機体LV |
効果 |
説明 |
足回り |
脚部ショックアブソーバー |
LV3 |
Lv1~ |
着地時の脚部負荷を軽減。 ジャンプ後
30%
回避行動
15%
脚部負荷発生後の回復速度を
1%
上昇。 |
|
クイックブースト |
LV2 |
Lv1~ |
ジャンプ時の溜め時間を
20%
短縮。 |
ジャンプ性能向上 |
高性能バランサー |
LV1 |
LV1~ |
ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 |
着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る |
攻撃 |
格闘連撃制御 |
LV1 |
Lv1~ |
格闘攻撃を最大
2回
まで連続で使用可能。 連撃時はダメージが減衰する。 |
|
防御 |
マニューバーアーマー |
LV1 |
LV1~ |
ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。 |
|
耐爆機構 |
LV1 |
LV1~ |
MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 |
|
索敵・支援 |
高性能レーダー |
LV2 |
LV1~ |
強化されたレーダー性能。 有効範囲が300mから
400m
へ拡張する。 |
|
強化リスト情報
強化リスト |
MSレベル毎必要強化値 |
効果 |
リスト名 |
Lv |
Lv1 |
Lv2 |
Lv3 |
Lv4 |
Lv5 |
Lv6 |
Lv7 |
Lv8 |
複合拡張パーツスロット |
Lv1 |
420 |
510 |
|
|
|
|
|
|
近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 |
Lv2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 |
AD-FCS |
Lv1 |
850 |
1020 |
|
|
|
|
|
|
射撃補正が1増加 |
Lv2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
射撃補正が2増加 |
耐実弾装甲補強 |
Lv1 |
1140 |
1360 |
|
|
|
|
|
|
耐実弾補正が1増加 |
Lv2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
耐実弾補正が3増加 |
耐ビーム装甲補強 |
Lv1 |
1430 |
1700 |
|
|
|
|
|
|
耐ビーム補正が1増加 |
Lv2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
耐ビーム補正が3増加 |
上限開放 |
リスト名 |
Lv |
Lv1 |
Lv2 |
Lv3 |
Lv4 |
Lv5 |
Lv6 |
Lv7 |
Lv8 |
効果 |
対汎用攻撃プログラム |
Lv2 |
2860 |
3400 |
|
|
|
|
|
|
汎用機へ与えるダメージが4%増加する |
AD-FCS |
Lv3 |
4290 |
5100 |
|
|
|
|
|
|
射撃補正が4増加 |
備考
- 抽選配給期間
- 新規追加物資
- 確率アップ期間
- 2020年1月30日 14:00 ~ 2020年2月6日 13:59 [予定]
機体情報
- 『MSV-R』からの参戦。フルアーマーガンダムの陸戦仕様プラン。
- ベース機をプロトタイプガンダムにしつつ、機動性を重視した装甲の軽量化が図られている。重力下かつ重量制限もあって従来のフルアーマーガンダムよりかは総合火力が落ちている。
- デフォルトカラーは「タイプ1」と呼ばれるもので、白を基調とした寒冷地仕様迷彩の「タイプ2」もプランされた。
- プランニングされただけで制式採用に至らなかったので、開発された機体が存在したかは不明である。
機体考察
- 概要
- コスト450~の地上専用汎用機。フルアーマーガンダム等の
汎用機
バリエーション。
- 汎用機ながら豊富で射程も長く回転率のいい射撃兵装を多数有しているが格闘の性能は低いとかなり支援機に近い性質の機体となっている.
- 火力
- 射撃面では支援機基準の高性能なキャノンに回転率のいいビームライフルとミサイルという追撃兵装2種という構成になっており,最大火力を発揮できる距離も350以内とどの武装も射程に優れている.またビームライフルとミサイルにより追撃武装の回転率はかなり高い.
- 格闘面では低威力のサーベルと低い格闘補正により汎用機の中でもかなりの低火力となっていて本機の場合は射撃追撃のみでもあまり火力が変わらないほどである
- 総合的にはキャノン以外の追撃兵装が連射性能の割に一発あたりの威力が低いのもあって射撃特化機体の割には射撃のDPSはあまり優れていないため,動いていたりオーバーヒートしていないよろけた敵に対する火力は意外と乏しい.
- その代わりミサイルの非常に高いマガジン火力のおかげでダウンしている敵に対する追撃火力は非常に高くなっている.また,リロードも6秒と非常に短くなっているため常に撃てる状態と考えてもいいレベル.
- 足回り・防御
- 足回りは旋回は平均以上でスピード,スラスタースピード共に汎用の平均以下だが射撃特化機体と考えれば十分以上なものとなっている.
- 防御面は体型も考慮するとHP16500とかなり高く,装甲は耐弾耐ビーが高くて耐格が低いものとなっている.スキルには緊急回避制御こそないもののマニューバーアーマーLv1を備えている.
- 高性能バランサーと格闘連撃制御を有しているため静止射撃しか即よろけ射撃が無いことを考慮しても格闘でのダウン取りはさほど苦手としていない.
- 特長
- ビームライフルのよろけ値が一発20%と非常に高いものになっているため遠距離の敵からでも蓄積よろけを狙う事が可能.
- 基本的にはキャノンビーライ1発orビーライ5発で蓄積よろけが狙える
- 総論
- 支援機並みの性能の射撃兵装と汎用機の自衛力を兼ね備えた射撃特化機体.タイプ自体が違うが本家のフルアーマーガンダムと比較すると強気に前に出られて追撃武装の回転率が非常に高く,代わりに瞬間火力に乏しくなっている.
- 最大火力を発揮するには味方が取ってくれたダウンに静止射撃のミサイルを長時間叩き込む必要があるため,味方にしっかりと戦線を構築してダウンを多く奪ってもらうことで真価を発揮することができる.
- なので本機の性能を引き出すには編成の考慮だけでなくある程度本機の性質を味方に理解してもらう必要がある.そのため上級者または固定向けの機体といえるだろう.
主兵装詳細
- FA陸戦用2連装ビーム・ライフル
- 他のFAの連装BRと違って、長押しがマシンガンのようにCT無しで撃ちっぱなしが可能な連射力の高いBR.
- 本家と比べるとオーバーヒートまでの発射数は倍以上に増えているが威力もそれ相応に半分以下にさげられているため瞬間火力は大きく下がっている.
- よろけ値は一発20%とこの手の連射する兵装にしては非常に高いので単体でも蓄積よろけが狙える.
- ビーム・サーベル
- 標準のサーベル。安心と信頼の連邦サーベル標準モーション
- 補正は標準値なので、コスト帯としてはかなり低火力
- 転倒取ってからはBRやミサイルのほうが追撃火力が高いので、本機は転倒用と割り切って使うほうが良い
- 低火力とはいえ連撃とマニューバーアーマーがあるので振りやすい部類。
副兵装詳細
- 肩部360mmロケット砲
- 一般的な支援機が持つような静止射撃を要する即よろけ射撃兵装.
- 本家フルアーマーガンダムのキャノンと比べると弾数2発と射程50とCT1.5秒と主に回転率が低下しているが威力は300ほど向上しよろけ値も10%程増えている.
- 爆風範囲は本家同様非常に広いものとなっている.
- 頭部バルカン
- 通常のバルカン。ミリ削り用だが、ロケット砲のよろけ値が高いのでバルカンに繋いでよろけを狙うのも有り.
- 本機唯一のブースト射撃兵装なので、マニューバーアーマー効かせながら使えるのはこれのみ.
- 肩部ミサイル・ランチャー
- 静止射撃でミサイルを連射する射撃兵装.
- 弾速と連射性能が高く、キャノンからの追撃でもかなりヒットする.
- よろけ蓄積値は低いのでよろけ狙いには向かない.主に追撃兵装として運用.
運用
- 防御性能が同コスト帯のMSに比べて高い水準にあるため前衛を張りたい所だが、緊急回避がないことと、即よろけを取れる武装がキャノンのみなので基本的には一歩退いた中衛ポジションが適している
- あくまで汎用機であるため支援機のような立ち回りをしていると前線に負担をかけてしまいがち。この機体で後方に居座っても支援機に火力は劣るということは覚えておこう
- 支援機のような性能ながらマニューバーアーマーと格闘連撃を備えているため、ゴリ押しで敵に格闘を差し込みに行きやすい。通常の前線汎用のようにバズ格闘が出来ない分マニューバーアーマーを生かした格闘を振ることで前線構築に貢献しやすい
- この機体の大きい特徴である肩部ミサイルランチャーを味方のダウン追撃などに併せていくことで優れた火力を発揮するが、足が止まるうえ単体でよろけを狙える代物ではないため、やはり味方にある程度カバーしてもらえる位置取りが望ましい。
- キャノンやBRはよろけ値が高く、蓄積よろけを取るのが得意。一歩退いた位置取りを活かして敵の強襲機から支援機を守る役目などにも向いている
機体攻略法
- 中距離の位置を維持していることが多く、他の敵と連携してミサイルランチャーを叩き込んでくる場合が多いので放置は避けたい
- 半端な距離から詰めてもキャノンやBRなどで返り討ちにあいやすく、良好なスラスタースピードとマニューバーアーマーで距離もとられやすい。
- 近場で接敵することができればやや対処は楽。緊急回避もなければマニューバーアーマー以外によろけを無効化するスキルもないので格闘などでしっかり足を止め、火力のあるコンボで削ってしまおう。ただしマニューバーと格闘連撃があるため、近距離でもやはり油断できない。
- 支援機の場合は遠距離を保っていれば比較的驚異は少ない。使用頻度の高いキャノン、ミサイルランチャーを撃つタイミングを見計らって高威力の射撃を当てていきたい。
- 強襲機の場合は無闇にタイマンを挑むのは避けたほうが良さげ。かといって中距離で放置しても蓄積よろけをとられるため、敵にいるとわかった場合は射線を切る意識をしておこう。見た目が本家フルアーマーガンダムに類似しているため間違えて狙わないようにしよう
- 本家フルアーマーガンダムの対処にもあるが、キャノンの爆風が広いことを利用しわざとマニューバーアーマーで近寄るなどすれば勝手によろけてくれる事もあるので覚えておくと良い
コンボ一覧
- 基本コンボ
- N>下⇒N>下
- N>下⇒ミサイルランチャー
- N>下⇒キャノン
- キャノン→N>下⇒ミサイルランチャー
- キャノン→ミサイルランチャー
- FA陸戦用2連装ビーム・ライフル
- BR×5→N>下⇒BR
- BR×5→N>下⇒ミサイルランチャー
- キャノン→BR×2~3?
- キャノン→N>下⇒BR×5~6?
- キャノン→N>下⇒BR×2→下
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記号 |
意味 |
表記方法 |
格 闘 方 向 |
N |
N格、上格 |
|
横 |
横格(方向指定なし) |
|
右 |
右横格 |
|
左 |
左横格 |
|
下 |
下格 |
|
格 |
格闘攻撃(指定なし) |
下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。 ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 |
> |
格闘連撃の遷移 |
N格、横格、下格の三連撃は【N>横>下】と表記 |
 |
種類の違う動作の遷移 |
フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 |
・・・ |
動作の繰り返し |
全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) |
⇒ |
格闘後の硬直をブーストによりキャンセル (→ブーストキャンセルを参照) |
バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 |
(A/B) |
A or B(AかBかどっちでもよい)を示す |
バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 |
ノンチャ |
チャージ可能な武器による集束なしの射撃 |
|
フルチャ |
チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 |
|
BR |
チャージ不可の武器による射撃 |
|
タックル |
強化タックルスキルがない機体のタックル |
|
強タックル |
強化タックルスキルを持つ機体のタックル |
|
マシ |
マシンガン系統の武器 |
|
バズ |
バズーカ系統の武器 |
|
ガトリング |
ガトリング系統の略 |
|
ロケラン |
ロケット・ランチャーの略 |
|
ミサポ |
ミサイル・ポッドの略 |
|
ミサラン |
ミサイルランチャーの略 |
|
グレ |
グレネード・ランチャーの略 |
または、グレラン |
ハングレ |
ハンド・グレネードの略 |
|
SB |
スプレッド・ビームの略 |
|
SF |
シュツルム・ファウストの略 |
|
SG |
ショットガンの略 |
|
SML |
スプレー・ミサイル・ランチャーの略 |
|
マルラン |
~マルチランチャーの略 |
|
キャノン |
実弾系統の~キャノンの略 |
キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. |
BC |
ビーム系統の~キャノンの略 |
|
※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK.
※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ.
※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること)
※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること.
アップデート履歴
コメント欄
-
愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置
を取る場合がございます.ご了承下さい.
- クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください.
最終更新:2021年09月02日 14:07