リック・ドムⅡ(GH)

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【[[MS一覧]]】 > 【[[強襲機>MS一覧#強襲機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(rick_dom2_GH.png) -統合整備計画に準じた再設計によって、リック・ドムから全体的な性能向上が図られており、さらに生産性、整備性、互換性も格段に上昇している。 -宇宙での戦闘を重視して開発されたため、空気抵抗を無視した平面的フォルムへ装甲形状が変更されているのも特徴的。背部にプロペラントタンクを接続することで、戦闘継続時間の延長にも成功している。 -一年戦争末期の機体のため生産数は少ないが、ゲルググが量産配備された後でも準主力機として活躍できる性能を持ち、一年戦争後も長期にわたって使用され続けることとなった高機動、重装甲、高火力をあわせもつドムの正統進化機。 -本機はエース部隊と言われた特別競合部隊「マルコシアス」所属のギー・ヘルムートが搭乗したもので、グラナダで試作された対艦用特殊武装が装備され、宇宙での近接戦闘に特化した調整が施されている。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_kyoushu){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_n_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_S){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 #divid(table_kyoushu){ |強襲|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|400|450||||||| |~機体HP|15000|17000||||||| |~耐実弾補正|13|15||||||| |~耐ビーム補正|23|25||||||| |~耐格闘補正|26|28||||||| |~射撃補正|>|10||||||| |~格闘補正|20|25||||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|135| |~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|205| |~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|60| |~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|66| |~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){強}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|膝蹴り| |~再出撃時間|14秒|15秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒| |~レアリティ|☆☆|☆☆||||||| |~必要リサイクル&br()チケット|195|235||||||| |~必要階級||||||||| |~必要DP|>|現在交換不可||||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|18|20||||||| |~中距離|7|8||||||| |~遠距離|3|4||||||| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|&spanid(buff){200%(100%x2)}| **移動方向補正 &color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください} #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}| |~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/MMP-80マシンガン[GN]) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/試作大型ヒート・サーベル) *副兵装 **胸部ビーム・ガン #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|ヒート率|OHまでの弾数|発射間隔|OH復帰&br()時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|500|100%|1発OH|-|10秒(300fps)|0.8秒(24fps)|200m|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()即撃ちよろけ有&br()ASL(自動照準補正)有&br()よろけ値:0%| |LV2|525|~|~|~|~|~|~|~| //|LV3||||~|~|~|~|~| } **シュツルム・ファウスト #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |~LV|~威力|~弾数|~発射&br()間隔|~リロード時間|~切替時間|~射程|~備考| |LV1|2400|1|-|15秒|3秒|200m|移動射撃可&br()よろけ有&br()スコープ使用不可&br()よろけ値:80%(2HIT)| |LV2|2520|~|~|~|~|~|~| //|LV3|1870|~|~|~|~|~|~| //|LV4||~||~|~|~|~| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[強制噴射装置]]|LV1|LV1~|回避行動の着地動作を高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する| |~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、ブースト終了時の動作をキャンセルし、巡航移動に変遷する。|ブースト移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない| |~[[パワーアクセラレータ]]|LV1|LV1~|鍔迫り合い終了後の体勢の崩れを、回避行動で立て直し、相手より素早く行動が可能。|鍔迫り合い後の硬直中にブーストキャンセルが出来る| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[マニューバーアーマー]]|LV2|LV1~|ブースト移動中に以下の効果が発生。&br()射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。&br()拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。&br()ダメージを10%軽減。|ブースト移動中に受けた攻撃のよろけ値を''95%かつ小数点以下切り捨て''で計算する| |~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| | |~[[攻撃姿勢制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。| | *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv1|390|470|||||||機体HPが100増加| |~|~Lv2|||||||||機体HPが250増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|790|940|||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| |BGCOLOR(#aae):~耐実弾装甲補強|~Lv1|1060|1260|||||||耐実弾補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||耐実弾補正が3増加| |BGCOLOR(#aae):~耐ビーム装甲補強|~Lv1|1330|1580|||||||耐ビーム補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||耐ビーム補正が3増加| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h |BGCOLOR(#aae):~耐格闘装甲補強|~Lv3|2660|3160|||||||耐格闘補正が4増加| |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv3|3990|4740|||||||機体HPが500増加| *備考 **[[『エースの力を見せてやる!』>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=19461]] #divid(information_history){ &image(event_20190912.jpg ,width=800) -抽選配給期間 --2019年9月12日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★ [[リック・ドムⅡ(GH)]] LV1~2 (宇宙専用機体、コスト400~) -確率アップ期間 --2019年9月12日 14:00 ~ 2019年9月19日 13:59 [予定] } **機体情報 -ゲーム『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』のシナリオ『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』より参戦。[[リック・ドムⅡ]]をマルコシアス隊隊員ギー・ヘルムート少尉用にカスタマイズした機体。(GH)は「Guy Helmuth」の略だろう。 -基本は[[リック・ドムⅡ]]と何ら変わらないが、ギー少尉用に近接戦向けに調整され、仲間の推薦を受けて特殊兵装の対艦大型ヒート・サーベルを携帯することとなった。これは元々ソロモン防衛戦にて月からの援助物資として受領したもの。 -ヒートサーベルは「MS-09F/Gb ドム・グロウスバイル」のものに酷似しており、これの試作品ではないかとの噂がある。MS本体に匹敵するほどの大きさで、スラスターが内蔵されている。 -グロウスバイルは本土決戦用に計画されていたドムF型の一種で、格闘武器だけを装備した潔い設計が特徴。出自がGジェネレーションのオリジナルMSであるため立場が曖昧なのだが、このギー機の登場によって少なくとも完全非公式ではなくなったのかもしれない。 **機体考察 -コスト400~の宇宙専用強襲機。[[リック・ドムⅡ]]の強襲バリエーション。 -試作大型ヒート・サーベルは高威力で''格闘方向に関わらず強制ダウン''。 また、当たり判定を持ち非破壊属性なので壊れない盾のような扱いにもなっている。[[参考ツイートはここ>https://twitter.com/tokuyan_wd/status/1172031218084245506]] -宇宙出撃可能強襲機の中でも防御力が高く、数値的にはゲルググMとほぼ並ぶ。ビーム・格闘防御が高いといのもビーム系の多い400コスト以降の環境に適していると言える。また他機よりHPの上がり幅が大きく、Lv2以降ではゲルググMを超える防御力を発揮してくれる。 -逆に攻撃補正は合計値が平均より10低く、射撃補正にも数値を取られているために格闘補正値は下位。ただし格闘兵装の火力が高く、補正自体はあまり気にならない他、成長増加値がゲルググMやプロガンと違ってすべて格闘補正に入るため、将来的には平均的な数値になると思われる。 -機動力は並。ただし旋回速度は強襲機としては遅い部類になるので、気になる人はフィールドモーターなどで補強したい。 -バズこそ装備できないが、グレネード・シュツルムファウスト・ビームガンとよろけ兵装は意外と豊富。リロード速度も遅くないため、切り替えて使えればバズ持ちかそれ以上の頻度でよろけを狙うことができる。 **主兵装詳細 -[[MMP-80マシンガン[GN]]] --グレネードランチャー付属のマシンガン。射程などは普通の[[MMP-80マシンガン]]と変わらず、ダメージも同じである。なので射撃戦などでは射程が短すぎて使えない。 --連射速度や切り替えは速めなので、下格の追撃用に向いている --射撃補正はそこそこだが、マニューバーアーマーで攻撃を受けてからよろけを取る戦法には使いづらい。 --[[MMP-80付属グレネード>MMP-80マシンガン[GN]]] ---弾速、爆風が控えめな単発武装。バズーカと同じ使い方ができるが、威力はバズーカに比べて低め。 -[[試作大型ヒート・サーベル]] --ドム・グロウスバイル用超大型のヒート・サーベルの試作品。格闘方向に関わらず''強制ダウン''出来る特徴を持つ。 --''シールドと同じ判定を持っている'' ---サーベルの判定部分に当たればダメージリアクションを1段階軽減する。よろけ値が蓄積するのも同一。HPは無いため壊れない。 ---このシールド判定は、装備して手に持っている時、格闘攻撃をしている時、背負ってる時等々どんな状況でも常に発生している。 ---装備した状態で右移動すると刀身が自機をカバーしてくれるため、盾代わりにも使える。 ---実質的に振り回せる障害物のような存在であり、剣にヒットさせてしまえばダメージを受けずに済む。 --[[高性能バランサー]]はないが、宇宙適正に同等の効果があるためブーストから繋げることが可能。 --N格闘は縦一文字に振り下ろす。 ---上下に広い判定を持つためリックドムの下格闘のように敵真下をすり抜け際に斬りかかるといった芸当も可能。 ---N→Nは繋がりやすいので、余裕があるならN追撃したい。 --横格闘は[[ビーム・ナギナタ]]モーション。 ---右格闘は左から右前方への横薙ぎ。 ---左格闘は約90度横向いての左から右への横薙ぎ。 --下格闘は右下から左へ切り払い→そのまま振り上げて縦一文字斬りの''2段格闘''。1ヒット100%=200%の補正を持つ。 ---下格闘後はN格闘でも繋がらない?ので、射撃兵装で追撃になる。 ---モーション中は微妙に前進する。なので至近距離で1段目を当てると2段目が当たらない時があるので、狙う距離は少し注意する必要がある。逆に1段目が掠るように当たると吹き飛ばしから2段目が届かないことがある。 ---2段目の振り降ろしでは上方に広い判定を持つ一方で下方への判定が狭い。敵上半身に当てると2段目がギリギリ入らないときもあるので、できれば敵下半身を狙うと安定してヒットする。 **副兵装詳細 -胸部ビーム・ガン --胸部から発射されるビーム兵装。性能は[[リック・ドムⅡ]]と同じ。 --OHの復帰時間が短く、小さめながらASLもついているため、よろけ取り用の武装としては優秀。 --ブースト射撃可能なので、マニューバーアーマーを使いながら撃てるのは最大の利点。 --宇宙の場合、胸部から発射される都合で機体の傾き具合に左右されやすい。前ブースト射撃は機体が前のめりになるので上下方向に少し弱くなる点は覚えておくこと。 -シュツルム・ファウスト --単発リロードのバズーカ系武装。名称は変わらないが他のものより威力がかなり高い。威力以外の部分は普通のと一緒。 --射程が短いが歩き撃ちが可能で爆風範囲も威力もあるが、単発で切り替えも長いのでコンボ始動用。 --左手から発射されるため左側に障害物がある際は気をつけて撃とう。 *運用 -単発よろけ可能な3種の射撃武装を駆使して敵機を大型サーベルで吹っ飛ばす、平たく言えばコレに尽きる。恐ろしくリーチが長いサーベルはNの出が早く、強引に切り込む事も出来るほか、左右と上方に判定の広い下格闘は敵密集地に放つと爽快な気分になれる。 -防御力は高いほうだがヒットボックスが大きい為、マニューバを活かすために出来る限りブースト移動し続けたい。近接スロットが豊富なのでスラスター値強化は是非ともしておこう。また、そのスタイルからブースト射撃可能なビーム・ガンは特に重宝することになる。 -下格2連は適正距離と向きが合っていないと2発入らない事がある。演習などで適正な間合いを掴んでおこう。 -大型サーベルの火力に目を奪われがちだが、本機はダメージを荒稼ぎする機体というよりは、豊富なよろけ武装と吹っ飛ばし近接で場を荒らし回る機体である。そのために敵1機に拘るより、ヒットアンドアウェイで近くの敵機に噛み付くように動くと暴れやすい。味方への誤格闘には注意。 -武装が多いため、ショートカットの考慮は必須。出しやすい4枠に入れるなら、メインの格闘と使い勝手の良いビームガンは入れるとして、「追撃に使えるマシンガン」と「使い勝手の良いグレネード」を入れて、「ダメージは大きいが切り替えの長いシュツルム」をサブにすると良いか。 *機体攻略法 -バズはないがよろけ兵装が豊富なためになめてかかるとよろけからの格闘をもらいやすく、実質的にバズ持ちを相手にしているような感覚で当たる必要がある。 -防御力は高いがヒットボックスが多くそこまで素早いわけでもないため、集中砲火を浴びせれば普通に沈む。ただし単機で相手取る時はその頑丈さにすこし手こずるかもしれない。 -カウンターを狙う場合、本体にタックルを当てないと行けないため距離を見誤らないようにしたい。 *コンボ一覧 - &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2019/9/12:新規追加 *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>リック・ドムⅡ(GH)/ログ1]] //**一時的にコメント欄を40件表示にしています.ピックアップ終了次第20件に戻してください. //**一時的にコメント欄を40件表示にしています.配給一覧が変わり次第20件に戻してください. #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,リック・ドムⅡ(GH)/ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>リック・ドムⅡ(GH)/ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
【[[MS一覧]]】 > 【[[強襲機>MS一覧#強襲機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents(level=2) *機体概要 &image(rick_dom2_GH.png) -統合整備計画に準じた再設計によって、リック・ドムから全体的な性能向上が図られており、さらに生産性、整備性、互換性も格段に上昇している。 -宇宙での戦闘を重視して開発されたため、空気抵抗を無視した平面的フォルムへ装甲形状が変更されているのも特徴的。背部にプロペラントタンクを接続することで、戦闘継続時間の延長にも成功している。 -一年戦争末期の機体のため生産数は少ないが、ゲルググが量産配備された後でも準主力機として活躍できる性能を持ち、一年戦争後も長期にわたって使用され続けることとなった高機動、重装甲、高火力をあわせもつドムの正統進化機。 -本機はエース部隊と言われた特別競合部隊「マルコシアス」所属のギー・ヘルムートが搭乗したもので、グラナダで試作された対艦用特殊武装が装備され、宇宙での近接戦闘に特化した調整が施されている。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_kyoushu){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_n_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_S){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 #divid(table_kyoushu){ |強襲|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|400|450|500|||||| |~機体HP|15000|17000|19000|||||| |~耐実弾補正|13|15|17|||||| |~耐ビーム補正|23|25|27|||||| |~耐格闘補正|26|28|30|||||| |~射撃補正|>|>|10|||||| |~格闘補正|20|25|30|||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|135| |~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|205| |~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|60| |~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|69| |~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){強}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|膝蹴り| |~再出撃時間|13秒|13秒|14秒|秒|秒|秒|秒|秒| |~レアリティ|☆☆|☆☆|☆☆|||||| |~必要リサイクル&br()チケット|195|235|255|||||| |~必要階級|>|>|二等兵01|||||| |~必要DP|10100|10200|10600|||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|18|20|22|||||| |~中距離|7|8|9|||||| |~遠距離|3|4|5|||||| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|&spanid(buff){200%(100%x2)}| **移動方向補正 &color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください} #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}| |~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/MMP-80マシンガン[GN]) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/試作大型ヒート・サーベル) *副兵装 **胸部ビーム・ガン #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|ヒート率|OHまでの弾数|発射間隔|OH復帰&br()時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|500|100%|1発OH|-|10秒(300fps)|0.8秒(24fps)|200m|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()即撃ちよろけ有&br()ASL(自動照準補正)有&br()よろけ値:0%| |LV2|525|~|~|~|~|~|~|~| |LV3|550|~|~|~|~|~|~|~| } **シュツルム・ファウスト #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |~LV|~威力|~弾数|~発射&br()間隔|~リロード時間|~切替時間|~射程|~備考| |LV1|2400|1|-|15秒|3秒|200m|移動射撃可&br()よろけ有&br()スコープ使用不可&br()よろけ値:80%(2HIT)| |LV2|2520|~|~|~|~|~|~| |LV3|2640|~|~|~|~|~|~| //|LV4||~||~|~|~|~| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[強制噴射装置]]|LV1|LV1~|回避行動の着地動作を高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する| |~[[高性能AMBAC]]|LV2|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。&br()さらにMS旋回性能が3増加する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない| |~[[パワーアクセラレータ]]|LV1|LV1~|鍔迫り合い終了後の体勢の崩れを、回避行動で立て直し、相手より素早く行動が可能。|鍔迫り合い後の硬直中にブーストキャンセルが出来る| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[マニューバーアーマー]]|LV2|LV1~|ブースト移動中に以下の効果が発生。&br()射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。&br()拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。&br()ダメージを10%軽減。|ブースト移動中に受けた攻撃のよろけ値を''80%かつ小数点以下切り捨て''で計算する| |~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| | |~[[攻撃姿勢制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。| | *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv1|390|470|540||||||機体HPが100増加| |~|~Lv2|||||||||機体HPが250増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|790|940|1090||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| |BGCOLOR(#aae):~耐実弾装甲補強|~Lv1|1060|1260|1450||||||耐実弾補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||耐実弾補正が3増加| |BGCOLOR(#aae):~耐ビーム装甲補強|~Lv1|1330|1580|1820||||||耐ビーム補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||耐ビーム補正が3増加| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h |BGCOLOR(#aae):~耐格闘装甲補強|~Lv3|2660|3160|3640||||||耐格闘補正が4増加| |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv3|3990|4740|5460||||||機体HPが500増加| *備考 **[[『エースの力を見せてやる!』>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=19461]] #divid(information_history){ &image(event_20190912.jpg ,width=800) -抽選配給期間 --2019年9月12日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★ [[リック・ドムⅡ(GH)]] LV1~2 (宇宙専用機体、コスト400~) -確率アップ期間 --2019年9月12日 14:00 ~ 2019年9月19日 13:59 [予定] } **機体情報 -ゲーム『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』のシナリオ『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』より参戦。[[リック・ドムⅡ]]をマルコシアス隊隊員ギー・ヘルムート(Guy Helmuth)少尉用にカスタマイズした機体。 -基本は[[リック・ドムⅡ]]と何ら変わらないが、ギー少尉用に近接戦向けに調整され、仲間の推薦を受けて特殊兵装の対艦大型ヒート・サーベルを携帯することとなった。これは元々ソロモン防衛戦にて月からの援助物資として受領したもの。 -ヒートサーベルは「MS-09F/Gb ドム・グロウスバイル」のものに酷似しており、これの試作品ではないかとの噂がある。MS本体に匹敵するほどの大きさで、スラスターが内蔵されている。 -グロウスバイルは本土決戦用に計画されていたドムF型の一種で、格闘武器だけを装備した潔い設計が特徴。出自がGジェネレーションのオリジナルMSであるため立場が曖昧なのだが、このギー機の登場によって少なくとも完全非公式ではなくなったのかもしれない。 **機体考察 ***概要 -コスト400~の宇宙専用強襲機。&spanid(buff){宇宙適正有り。} -パーツスロットは遠距離の少ない強襲機型。スロット合計値は並。 -カウンターは拘束時間の長い&spanid(buff){強カウンター。} ***火力 -攻撃補正は格闘より。&spanid(nerf){補正値合計は二回りほど低く、コスト300相当。}そのためにコスト帯で格闘補正は低め。 -主兵装はグレ付きマシンガンのみ。一応よろけ兵装が付くが、射撃戦には対応できない。 -副兵装は[[リック・ドムⅡ]]と共通で、&spanid(buff){高速移動射撃出来る胸部ビーム・ガン}、使用後専用モーションが入るがバズーカ系として使えるシュツルム・ファウストを装備。 -格闘兵装は専用の巨大なヒートサーベル。連撃は出来ないが&spanid(buff){格闘リーチが異常に長く超高威力で、下格闘補正も高い。さらに格闘攻撃全てに強制ダウン判定を持つ。} --さらに攻撃姿勢制御をもつために&spanid(buff){格闘モーション中はカットされにくい。}パワーアクセラレータもあるいが、格闘クールタイムが長いために攻撃的には使いにくい。 ***足回り・防御 -&spanid(buff){スピード・旋回性能は高め}。&spanid(nerf){高速移動速度・スラスター容量は低め。}強制噴射装置を持つが、補強無しでは使いにくい。 -HPは体格比込みで並か少し低め。シールドや特殊緩衝材なども無く、&spanid(nerf){合計HPでは低めの部類。} -防御補正は耐実弾が低い特殊型。&spanid(buff){補正値合計は3回りほど高く、コスト550相当。}ただしコスト400ではビーム兵装が増えてきた一方で、まだまだ実弾兵装も多く、&spanid(nerf){防御力が安定しない。} --ただし耐実弾補正単体で見た場合、コスト帯で決して低い数値ではない。実弾に対しては同コスト帯強襲機並に打たれ弱いと評価できる。 -専用ヒートサーベルはかなり巨大で当たり判定もあるが、ダメージ無効・リアクション無効の特性を持つため、&spanid(buff){弱点にはなりにくい。使い方次第では盾代わりにもなる。} ***特長 -バズーカは装備できないが、よろけ兵装が3種あるため、&spanid(buff){意外とよろけ手数は豊富。}対複数やよろけ拘束なども狙える。 -&spanid(buff){専用ヒートサーベルが見た目も威力もド派手。}しかもリアクション無効なため、その大きさが弱点にならない上、&spanid(buff){使いかた次第では防御的なことも出来る。} ***総論 -3種の即よろけ兵装によって拘束し、巨大なヒートサーベルで名実ともに敵を吹き飛ばす強襲機。 -バズーカこそ装備できないが、即よろけ兵装3種によって&spanid(buff){よろけ手数は豊富な方}であり、回転率も悪くない。また&spanid(buff){高速移動射撃が出来る武装がある}のは、強襲機として嬉しい。 -専用ヒートサーベルが強さの塊。威力・レンジ・モーションの&spanid(buff){どれをとっても優秀な部類}であり、広めの間合いに入れれば、&spanid(buff){安定した火力を発揮できる。} -攻撃性能は高いが、&spanid(nerf){足回りは少し弱め。}特に高速移動速度とスラスター容量から&spanid(nerf){長距離移動は苦手}であり、足の速い敵機には追いつくのに苦労する。 -防御関係も優秀とは言い難く、&spanid(nerf){ヒットボックスに対してHPがそれほど高くない}ことや防御補正に穴があるなど、意外と撃たれ弱い部分がある。特に&spanid(nerf){高DPSのマシンガン系とは相性が悪い。} -長距離移動を比較的苦手とすることから、狭い&spanid(buff){宇宙要塞内部や廃墟コロニーなどが得意。}一方で視界良好で彼我の距離が遠くなりがちな&spanid(nerf){暗礁宙域などは苦手。} -高速移動射撃と高い格闘火力によって強襲機としての仕事はやりやすい部類。出撃マップさえ間違えなければ難しい事は少なく、&spanid(buff){初心者向き。} //&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章} **主兵装詳細 ***[[MMP-80マシンガン[GN]]] -グレネードランチャー付属のマシンガン。射程などは普通の[[MMP-80マシンガン]]と変わらず、射撃戦などでは射程が短すぎて使えない。 -連射速度や切り替えは速めなので、下格の追撃用に向いている。ただ、DPSはそれほど高くない。 -蓄積よろけ狙いは難しく、マニューバーアーマーで攻撃を受けてからよろけを取る戦法には使いづらい。 ****[[MMP-80付属グレネード>MMP-80マシンガン[GN]]] -弾速、爆風が控えめな単発武装。バズーカと同じ使い方ができるが、威力はバズーカに比べて低め。 -シュツルム・ファウストと比べると、切り替えが早く使用後の切り替え制限がなく、右手持ちなのが利点。 ***[[試作大型ヒート・サーベル]] -ドム・グロウスバイル用超大型のヒート・サーベルの試作品。格闘方向に関わらず''強制ダウン''出来る特徴を持つ。 -長大なサーベルには当たり判定がある。[[参考ツイートはこちら>https://twitter.com/tokuyan_wd/status/1172031218084245506]] --ただしサーベルに当たってもリアクションは発生せず、また本体へのダメージも入らない。よろけ値は蓄積する。HPは無いため壊れない。 --この当たり判定は、装備して手に持っている時、格闘攻撃をしている時、背負ってる時等々どんな状況でも常に発生している。 --装備した状態で右移動すると刀身が自機をカバーしてくれるため、盾代わりにも使える。 --実質的に振り回せる障害物のような存在であり、剣にヒットさせてしまえばダメージを受けずに済む。 -[[高性能バランサー]]はないが、宇宙適正に同等の効果があるためブーストから繋げることが可能。 -N格闘は縦一文字に振り下ろす。 --上下に広い判定を持つためリックドムの下格闘のように敵真下をすり抜け際に斬りかかるといった芸当も可能。 --N→Nは繋がりやすいので、余裕があるならN追撃したい。 -横格闘は[[ビーム・ナギナタ]]モーション。 --右格闘は左から右前方への横薙ぎ。 --左格闘は約90度横向いての左から右への横薙ぎ。 -下格闘は右下から左へ切り払い→そのまま振り上げて縦一文字斬りの''2段格闘''。1ヒット100%=200%の補正を持つ。 --N格闘追撃のタイミングがとてもシビアなため、基本的には射撃兵装で追撃になる。 --モーション中は微妙に前進する。なので至近距離で1段目を当てると2段目が当たらない時があるので、狙う距離は少し注意する必要がある。逆に1段目が掠るように当たると吹き飛ばしから2段目が届かないことがある。 --2段目の振り降ろしでは上方に広い判定を持つ一方で下方への判定が狭い。敵上半身に当てると2段目がギリギリ入らないときもあるので、できれば敵下半身を狙うと安定してヒットする。 **副兵装詳細 ***胸部ビーム・ガン -胸部から発射されるビーム兵装。性能は[[リック・ドムⅡ]]と同じ。 -OHの復帰時間が短く、小さめながらASLもついているため、よろけ取り用の武装としては優秀。 -ブースト射撃可能なので、マニューバーアーマーを使いながら撃てるのは最大の利点。 -宇宙の場合、胸部から発射される都合で機体の傾き具合に左右されやすい。前ブースト射撃は機体が前のめりになるので上下方向に少し弱くなる点は覚えておくこと。 ***シュツルム・ファウスト -単発リロードのバズーカ系武装。名称は変わらないが他のものより威力がかなり高い。威力以外の部分は普通のと一緒。 -射程が短いが歩き撃ちが可能で爆風範囲も威力もあるが、単発で切り替えも長いのでコンボ始動用。 -左手から発射されるため左側に障害物がある際は気をつけて撃とう。 *運用 -単発よろけ可能な3種の射撃武装を駆使して敵機を大型サーベルで吹っ飛ばす、平たく言えばコレに尽きる。恐ろしくリーチが長いサーベルはNの出が早く、強引に切り込む事も出来るほか、左右と上方に判定の広い下格闘は敵密集地に放つと爽快な気分になれる。 -防御力は高いほうだがヒットボックスが大きい為、マニューバを活かすために出来る限りブースト移動し続けたい。近接スロットが豊富なのでスラスター値強化は是非ともしておこう。また、そのスタイルからブースト射撃可能なビーム・ガンは特に重宝することになる。 -下格2連は適正距離と向きが合っていないと2発入らない事がある。演習などで適正な間合いを掴んでおこう。 -大型サーベルの火力に目を奪われがちだが、本機はダメージを荒稼ぎする機体というよりは、豊富なよろけ武装と吹っ飛ばし近接で場を荒らし回る機体である。そのために敵1機に拘るより、ヒットアンドアウェイで近くの敵機に噛み付くように動くと暴れやすい。味方への誤格闘には注意。 -武装が多いため、ショートカットの考慮は必須。出しやすい4枠に入れるなら、メインの格闘と使い勝手の良いビームガンは入れるとして、「追撃に使えるマシンガン」と「使い勝手の良いグレネード」を入れて、「ダメージは大きいが切り替えの長いシュツルム」をサブにすると良いか。 *機体攻略法 -バズはないがよろけ兵装が豊富なためになめてかかるとよろけからの格闘をもらいやすく、実質的にバズ持ちを相手にしているような感覚で当たる必要がある。 -防御力は高いがヒットボックスが大きくそこまで素早いわけでもないため、集中砲火を浴びせれば普通に沈む。ただし単機で相手取る時はその頑丈さにすこし手こずるかもしれない。 -カウンターを狙う場合、本体にタックルを当てないと行けないため距離を見誤らないようにしたい。 *コンボ一覧 -胸部ビーム・ガン→下格闘→MMP-80マシンガン[GN] -胸部ビーム・ガン→N/横格闘→N/横格闘 &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2019/9/12:新規追加 -2021/01/14:抽選配給にて Lv3 & [[試作大型ヒート・サーベル]] Lv3追加 --DP交換窓口に Lv1-2 & [[試作大型ヒート・サーベル]] Lv2追加 -2021/03/25:性能調整 --高速移動開始時のスラスター消費を&spanid(buff){軽減} ---標準:20消費 強襲機:&spanid(buff){15消費} --[[マニューバーアーマー]]LV2のよろけ蓄積値割合軽減効果&spanid(buff){上昇} ---95% → &spanid(buff){80%} -2021/05/27:性能調整 --スキル「[[高性能AMBAC]]」LV&spanid(buff){上昇} ---LV1 → &spanid(buff){LV2} -2022/08/18:DP交換窓口に Lv3 & [[試作大型ヒート・サーベル]] Lv3追加 -2022/12/01:DP交換制限&spanid(buff){緩和} --DP交換階級改定 ---Lv1-2:&spanid(buff){二等兵01から交換可能} --DP交換価格改定 ---Lv1:106800 → &spanid(buff){10100} Lv2:124000 → &spanid(buff){10200} -2023/11/30:DP交換制限&spanid(buff){緩和} --DP交換階級改定 ---Lv3:&spanid(buff){二等兵01から交換可能} --DP交換価格改定 ---Lv3:137000 → &spanid(buff){10600} *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>リック・ドムⅡ(GH)/ログ1]] 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