マドロック

「マドロック」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

マドロック - (2020/06/07 (日) 00:52:16) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【[[MS一覧]]】 > 【[[支援機>MS一覧#支援機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(img_hkz5d7y7.png,width=700) -地球連邦軍がガンダムにおけるビーム・ライフル再チャージまでの火力不足を補うための検証用として開発した、ガンダムタイプ6番目の試作機。 -通称「マドロック」。 -RX-78-2の実戦データから得られた、ビーム・ライフル使用不能時の戦闘力低下を補うべく、ガンキャノンのような高火力の固定武装が増設され、腕部にも内蔵式のグレネード・ランチャーが装備された。 -兵装強化による機体重量の増加に対してジェネレーター出力を強化し、大型ランドセルと脚部スラスターユニットを装備することで、重力下ではジオン公国軍のドムのようにホバー移動することで機動性を保持することに成功している。 -星一号作戦への参加が予定されていたが、調整作業の遅れとジャブロー防衛戦時に損傷したことで見送られ、北米における掃討作戦に投入されたと言われている。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_sien){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ #divid(table_sien){ |支援|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|450|500||||||| |~機体HP|13500|14000||||||| |~耐実弾補正|17|20||||||| |~耐ビーム補正|17|19||||||| |~耐格闘補正|14|16||||||| |~射撃補正|31|33||||||| |~格闘補正|14|16||||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|125| |~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|170| |~スラスター|>|55||||||| |~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|54| |~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|54(盾装備時:52.4)| |~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(nerf){弱}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし| |~再出撃時間|15秒|17秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒| |~必要階級|曹長01|||||||| |~レアリティ|☆☆☆|☆☆☆||||||| |~必要リサイクル&br()チケット|225|||||||| |~必要DP|95200|現在交換不可||||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| //|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃'' 投げ &spanid(nerf){押し倒し}タックル| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|8|9||||||| |~中距離|10|12||||||| |~遠距離|14|15||||||| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|130%| **移動方向補正 &color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください} #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}| |~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/マドロック用ビーム・ライフル) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/マドロック用ビーム・サーベル) *副兵装 **300mm低反動キャノンx2 #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |~LV|~威力(x2)|~弾数|~発射&br()間隔|~リロード時間|~切替時間|~射程|~備考| |LV1|900|8|4秒(120fps)|19秒(570fps)|1.5秒(45fps)|450m|射撃時静止&br()二発同時発射&br()よろけ有&br()よろけ値:45%x2&br()シールド補正0.6倍| |LV2|925|~|~|~|~|~|~| //|LV3|||~|~|~|~|~| //|LV4|||~|~|~|~|~| } **頭部バルカン[後期型] #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|67|30|446発/分|6秒|0.5秒(16fps)|150m|498|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:2%&br()シールド補正0.1倍| |LV2|70|~|~|~|~|~|520|~| //|LV3|73|~|~|~|~|~|543|~| //|LV4|77|~|~|~|~|~|572|~| } **グレネード・ランチャー #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|600|4|225発/分|10秒(300fps)|0.5秒(15fps)|250m|2250|移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:25%(4HIT)&br()| |LV2|615|~|~|~|~|~|2306|~| //|LV3|||~|~|~|~|?|~| //|LV4|||~|~|~|~|?|~| //シールド補正1倍 等倍なので伏せ } **コマンドシールド #divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |&space()|LV1|LV2|LV3|h |~シールドHP|3000|3300|-| |~サイズ|>|>|L| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| | |>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h |~[[高性能レーダー]]|LV2|LV1~|強化されたレーダー性能。&br()有効範囲が300mから''400m''へ拡張する。|| |~[[高性能スコープ]]|LV2|LV1~|高性能のスコープが使用可能。&br()スナイプモード時に左スティックで倍率''5倍''までの調整が可能。|| |~[[観測情報連結]]|LV1|LV1~|レーダーで捕捉した敵MSのHP情報が自軍メンバーに共有される。|| |~[[高性能航宙ジンバル]]|LV1|LV1~|宇宙空間での姿勢制御計測を安定化させ、より広域の仰俯角に機体を傾けることができる。|宇宙において上下の視野角が上昇する| *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|350|410|||||||射撃補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||射撃補正が2増加| |BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|710|830|||||||シールドHPが100増加| |~|~Lv2|||||||||シールドHPが200増加| |BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|1060|1250|||||||スラスターが1増加| |~|~Lv2|||||||||スラスターが2増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|1780|2090|||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| *備考 **[[「俺が来たからには、ジオン野郎もこれまでだ!」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=6101]] #divid(information_history){ &image(eve_Mduy73Kde112_jp.png,width=800) -抽選配給期間 --2019年1月3日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★★ [[マドロック]] LV1(地上/宇宙両用機体、コスト450) -確率アップ期間 --2019年1月3日 14:00 ~ 2019年1月10日 13:59 [予定] } **機体情報 -ゲーム『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』より参戦。制式名称「RX-78-6 ガンダム6号機」。「マドロック」は愛称である。 -素体は[[ジム]]の開発テストベッドだったが、[[2号機>ガンダム]]のデータを基に再設計された。ビーム兵装の弱点であるチャージの長さや高燃費を補うために固定武装の強化改修が行われている。 -背中のランドセルに「300ミリ低反動キャノン砲」を2門装備。固定武装大型化による積載のデメリットを少なくするため、脚部にホバータイプのスラスターユニットが取り付けられている。 -ビーム・サーベルはキャノンの横にマウントされている。更にグレネードランチャーを両腕に付属。 -本機のビーム・ライフルはチャージ時間の問題を抜本的に解決するためカートリッジ式の先駆けとなっている。 -初出は『MSV』であるが文字設定のみだったため、ゲーム用に設定を追加しデザインも片桐圭一郎氏によってリファインされた経緯がある。 -ゲームやメディアミックス媒体では未完成状態で「闇夜のフェンリル隊」のザクに負け、完成状態でも[[ザクⅠ(GS)]]に負けるなどと不名誉な部分が特に有名。補足するとゲーム用に敵キャラとしてリファインされたゆえである。 -一部ゲームや前作バトオペではツインアイが緑または黄色であるが、本作は赤いツインアイになっている。 **機体考察 -コスト450~の宙陸両用支援機。地上では前作と違ってホバー走行になっている。 -支援機の中では[[ドム・バラッジ]]の次にスピードが高い事に加え盾を持っているため味方汎用機に追従することや、撤退の際にも足を活かしやすい。 -支援機としては[[ガンキャノン]]に次いで[[高性能バランサー]]を所持しており、自衛能力も高い。 -同じコスト450の支援機の中では盾があるからか最もHPが低い。装甲値はやや耐格が低いバランス型。 -武装自体はどれも使い勝手がよく、距離に応じて適時使い分けることで真価を発揮する。 -ただし最長射程が450m程度までと、他の遠距離支援より前に出て活動することとなる。 -支援機に珍しく耐爆機構を備えている。比較的前線で活躍しやすい機体ではあるが、おまけ程度と考えて良い。 **主兵装詳細 -[[マドロック用ビーム・ライフル]] --マドロック専用のビームライフル。 --集束はできないが単発での威力とよろけ値が高く、速射4発でOH、3発でよろけをとれる。 --キャノンからの追撃は主にこれになり依存度が高め。ヒートゲージの管理に気を配ろう。 --BR1発→グレネード3発やBR2発→グレネード2発でよろけがとれるので、グレネードが届く250m圏内ならどんどん使おう。 -[[マドロック用ビーム・サーベル]] --専用のビームサーベル。通常のビームサーベルに比べて威力が若干低め。 --モーションは連邦機体準拠だが、ホバーでの慣性や高性能バランサーもあることから、思ったより伸びが効きやすく気軽に振りやすい。 --支援機の中でも格闘補正が高めなので、汎用機に対しては有効打が望める。 **副兵装詳細 -300mm低反動キャノンx2 --ランドセルに付属されている2門キャノン。作品によってはビーム砲だったり実弾砲だったりするが、本作は実弾。 --ガンキャノンに比べて威力が高く、威力も実質2倍でダメージ効率が良い。爆風判定は強く、敵が集まっていれば当たり前のように複数HITする。 --またガンキャノン系と同様によろけ値が少し低く設定されているのでマニューバーアーマーを貫通できない。と言ってもマドロックは優秀な蓄積よろけ武器を持っているので、大した問題ではない。 --弾数は8発だが実質4発分しかないことに注意。無駄撃ちを避け、味方を攻撃する敵をカットをしたい時に弾がない状態を作らないようにしよう。単にダメージを取ることではなく、よろけによって瞬間的な枚数有利を作り出すための武器であるということを忘れてはならない。 -頭部バルカン[後期型] --通常より威力高めなバルカン。 --ブースト射撃可の利点はあるので汎用機に対しての追走ミリ削りや、グレネードで止まらないマニューバアーマー2の敵から逃げる際には、ブースト中に撃って足止めに用いる。 -グレネード・ランチャー --右腕から発射するグレネードランチャー。グレネードだが[[ゲルググ・キャノン]]のミサイルランチャーのような連射タイプの武装。 --射撃補正が合わさると単発1000近くのダメージを4連発可能であって、脅威的なの瞬間火力を誇る武器である。切り替え速度が速いことも相まって追撃の使用に適している。 --ダメージ性能だけではなくてよろけ性能も高く、単発だと怯みで4発全弾を当てるとよろけを取れる。追撃武器ではなく、よろけを取るための武器としても優秀。 --爆風は通常のバズーカと同じ程度だが、爆風がそこそこ派手なので目くらましにもなる。 --本MSの近距離自衛の要となる武器であり、攻撃に使うべきか防衛に使うべきかを随時選択しなければならない。味方を守るためのよろけ取りやキルによる枚数有利の形成など、攻撃自体が大きな意味を持つ状況では積極的に攻撃手段として選択するとよいだろう。枚数不利の時にグレネードランチャーを使ってしまうと自衛手段がなくなるため、枚数不利の状態では温存する選択肢を考えておくべき。逆に言うならば、枚数有利で味方からのカットが期待できる状況においては、この武器をガンガン攻撃に使ってしまっても問題はない。枚数有利を作ることや敵の攻撃から味方を守ることこそが、防御の選択肢としては最強のものである。 -コマンドシールド --[[ジム・コマンド]]などと同じデザインの細身で縦に長いラージシールド。 --ビームサーベルとグレネードを構えると比較的前方に盾を構えるので、上手く使えば生存率が上がる。 *運用 -高い機動性を活かして味方に追従し、友軍の火力支援を行う砲撃型の「&bold(){ガンダム}」がマドロックである。必要に応じてグレネードやサーベルが届く距離へ接近すると良い。無駄撃ちが出来る程の弾数はないため、状況をよく見た上でどの敵を狙うか、を選択しなければ、本MSのポテンシャルは行かせない。単なるダメージディーラーではなく、よろけによって味方を守り、連携と追撃によって枚数有利を作ることを徹底的に意識すれば、ガンダムらしい圧倒的な強さを発揮するだろう。如何に高性能MSと言っても単機で無理をすれば、原作のようにザクⅠにすら撃破されることも有りうるだろう。 -キャノンだけではなく実はBRもかなりの高性能。蓄積よろけが35%も有るので、味方が攻撃している敵に合わせて射撃すれば、いとも簡単によろけが取れる。味方のリックディアスやサイサリスなどの高性能なバルカン射撃を確認すれば、キャノンを温存してBRで援護するのも手段の一つである。射撃後にはよろけを予測してキャノンに変更しておいて、よろけを確認してからキャノンによってよろけを継続させることを考えてもいい。 -強力なよろけ武器であるキャノンとグレネードは実弾武器であるが故にリロードを挟む。それが故に、ただ何も考えずに敵を狙うのではなく、味方MSを狙う敵のカットや味方との連携攻撃が可能なタイミングに使う、といった要所への意識が必要となる。よろけ手数が多いマドロックはチーム全体の攻撃と防衛の要でもある。単に牽制目的ならば、可能な限りはゲージ制武器であるBRを使うべきであって、味方を攻撃する敵へのカットやよろけの形成による味方との連携が可能な時にこそキャノンやグレネードを選択すべきであろう。強力な札であるキャノンやグレネードは効果的なタイミングを見切って使うと、単なる火力以上の効力を発揮する。チームがマスト・カウンターの状況に陥った時に、キャノンもグレネードもリロード中であるならばチームの有利はいとも簡単に破壊されてしまう。そのため、キャノンやグレネードの無駄撃ちは厳禁である。 -今作のマドロックはついにホバー走行を手に入れたうえ、高性能バランサーまであることから、これを自衛だけに使うのはもったいない。よろけを取った敵に追撃を入れられるチャンスがあれば、下格で寝かしていくことも考えること。無論、近距離からの離脱を選択しなければいけない時には、離脱を優先する。 -最長射程が450m前後と他の支援と撃ち合いになる場合は不利になりがち。味方随伴して前線を上げていくほうが運用をしやすい。 -近距離でグレネードが外れてしまったとしても諦めないこと。グレネードが3発当たっていれば、BR1発かバルカンが13発当たればよろけが取れる。BRを使うかブーストダッシュバルカンを使うかは、状況次第で使い分けるとよい。 -宇宙で運用する場合地上とは打って変わってAMBACが無いので滑る動きが出来なくなり、宇宙適性のスラスター効率の恩恵が地上より大きく効く為それを持っていない本機は足回りに問題を抱えることになる。 *機体攻略法 -良好な機動性や豊富な武装があるので、一旦引き撃ちに徹されるとかなり厄介。 -支援機にしてはHPが低めなので、しっかりとコンボを決めて確実に仕留めたい。 -全体的に武装の弾数が少ないため、弾薬をいくらか消耗している状態であれば支援機か強襲機は率先して狙って行くと比較的楽に落とせる。 -高性能バランサーがあるので、ブーストからのカウンターなどには注意。 -ホバー移動で挙動が比較的読みやすいため、射撃をする際は確実に当てていこう。足が細めなのでBRなどが当てづらい点は注意。 *コンボ一覧 -共通コンボ --下⇒(N/下) --キャノン→グレラン --キャノン→下⇒(N/下) --キャノン→下⇒グレラン×4 --キャノン→下⇒しゃがむ→グレラン×4 --キャノン→下⇒グレラン×3→N --グレラン×4(よろけ取ったら)→下⇒キャノン -[[マドロック用ビーム・ライフル]] --BR×3(よろけ取ったら)→下⇒BR --下→BR --キャノン→BR --キャノン→グレラン×4(ディレイ置いて)→BR --キャノン→N⇒グレラン×4→下⇒BR→下 --キャノン→下⇒グレラン×3→BR --キャノン→下⇒BR --キャノン→下⇒しゃがむ→BR --キャノン→下⇒BR→下 --グレラン×4(よろけ取ったら)→下⇒BR→下 ※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい. ※しゃがみ追撃時はスコープを覗くと一層ダメージを増やせる. &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2019/01/03:抽選配給にて、新規追加. -2019/07/18:抽選配給にて、Lv2 & [[マドロック用ビーム・ライフル]] Lv2 & [[マドロック用ビーム・サーベル]] Lv2追加 -2019/07/25:性能調整 --スキル[[高性能航宙ジンバル]]Lv1追加 -2019/10/31:DP交換窓口に Lv1追加 *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>マドロック/ログ1]] / [[2>マドロック/ログ2]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,マドロック/ログ2) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>マドロック/ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
【[[MS一覧]]】 > 【[[支援機>MS一覧#支援機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) &color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(img_hkz5d7y7.png,width=700) -地球連邦軍がガンダムにおけるビーム・ライフル再チャージまでの火力不足を補うための検証用として開発した、ガンダムタイプ6番目の試作機。 -通称「マドロック」。 -RX-78-2の実戦データから得られた、ビーム・ライフル使用不能時の戦闘力低下を補うべく、ガンキャノンのような高火力の固定武装が増設され、腕部にも内蔵式のグレネード・ランチャーが装備された。 -兵装強化による機体重量の増加に対してジェネレーター出力を強化し、大型ランドセルと脚部スラスターユニットを装備することで、重力下ではジオン公国軍のドムのようにホバー移動することで機動性を保持することに成功している。 -星一号作戦への参加が予定されていたが、調整作業の遅れとジャブロー防衛戦時に損傷したことで見送られ、北米における掃討作戦に投入されたと言われている。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_sien){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ #divid(table_sien){ |支援|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|450|500||||||| |~機体HP|13500|14000||||||| |~耐実弾補正|17|20||||||| |~耐ビーム補正|17|19||||||| |~耐格闘補正|14|16||||||| |~射撃補正|31|33||||||| |~格闘補正|14|16||||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|125| |~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|170| |~スラスター|>|55||||||| |~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|54| |~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|54(盾装備時:52.4)| |~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(nerf){弱}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし| |~再出撃時間|15秒|17秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒| |~必要階級|曹長01|||||||| |~レアリティ|☆☆☆|☆☆☆||||||| |~必要リサイクル&br()チケット|225|||||||| |~必要DP|95200|現在交換不可||||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| //|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃'' 投げ &spanid(nerf){押し倒し}タックル| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|8|9||||||| |~中距離|10|12||||||| |~遠距離|14|15||||||| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|130%| **移動方向補正 &color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください} #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}| |~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/マドロック用ビーム・ライフル) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/マドロック用ビーム・サーベル) *副兵装 **300mm低反動キャノンx2 #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |~LV|~威力(x2)|~弾数|~発射&br()間隔|~リロード時間|~切替時間|~射程|~備考| |LV1|900|8|4秒(120fps)|19秒(570fps)|1.5秒(45fps)|450m|射撃時静止&br()二発同時発射&br()よろけ有&br()よろけ値:45%x2&br()シールド補正0.6倍| |LV2|925|~|~|~|~|~|~| //|LV3|||~|~|~|~|~| //|LV4|||~|~|~|~|~| } **頭部バルカン[後期型] #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|67|30|446発/分|6秒|0.5秒(16fps)|150m|498|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:2%&br()シールド補正0.1倍| |LV2|70|~|~|~|~|~|520|~| //|LV3|73|~|~|~|~|~|543|~| //|LV4|77|~|~|~|~|~|572|~| } **グレネード・ランチャー #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|600|4|225発/分|10秒(300fps)|0.5秒(15fps)|250m|2250|移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:25%(4HIT)&br()| |LV2|615|~|~|~|~|~|2306|~| //|LV3|||~|~|~|~|?|~| //|LV4|||~|~|~|~|?|~| //シールド補正1倍 等倍なので伏せ } **コマンドシールド #divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |&space()|LV1|LV2|LV3|h |~シールドHP|3000|3300|-| |~サイズ|>|>|L| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| | |>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h |~[[高性能レーダー]]|LV2|LV1~|強化されたレーダー性能。&br()有効範囲が300mから''400m''へ拡張する。|| |~[[高性能スコープ]]|LV2|LV1~|高性能のスコープが使用可能。&br()スナイプモード時に左スティックで倍率''5倍''までの調整が可能。|| |~[[観測情報連結]]|LV1|LV1~|レーダーで捕捉した敵MSのHP情報が自軍メンバーに共有される。|| |~[[高性能航宙ジンバル]]|LV1|LV1~|宇宙空間での姿勢制御計測を安定化させ、より広域の仰俯角に機体を傾けることができる。|宇宙において上下の視野角が上昇する| *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|350|410|||||||射撃補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||射撃補正が2増加| |BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|710|830|||||||シールドHPが100増加| |~|~Lv2|||||||||シールドHPが200増加| |BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|1060|1250|||||||スラスターが1増加| |~|~Lv2|||||||||スラスターが2増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|1780|2090|||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| *備考 **[[「俺が来たからには、ジオン野郎もこれまでだ!」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=6101]] #divid(information_history){ &image(eve_Mduy73Kde112_jp.png,width=800) -抽選配給期間 --2019年1月3日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★★ [[マドロック]] LV1(地上/宇宙両用機体、コスト450) -確率アップ期間 --2019年1月3日 14:00 ~ 2019年1月10日 13:59 [予定] } **機体情報 -ゲーム『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』より参戦。制式名称「RX-78-6 ガンダム6号機」。「マドロック」は愛称である。 -素体は[[ジム]]の開発テストベッドだったが、[[2号機>ガンダム]]のデータを基に再設計された。ビーム兵装の弱点であるチャージの長さや高燃費を補うために固定武装の強化改修が行われている。 -背中のランドセルに「300ミリ低反動キャノン砲」を2門装備。固定武装大型化による積載のデメリットを少なくするため、脚部にホバータイプのスラスターユニットが取り付けられている。 -ビーム・サーベルはキャノンの横にマウントされている。更にグレネードランチャーを両腕に付属。 -本機のビーム・ライフルはチャージ時間の問題を抜本的に解決するためカートリッジ式の先駆けとなっている。 -初出は『MSV』であるが文字設定のみだったため、ゲーム用に設定を追加しデザインも片桐圭一郎氏によってリファインされた経緯がある。 -ゲームやメディアミックス媒体では未完成状態で「闇夜のフェンリル隊」のザクに負け、完成状態でも[[ザクⅠ(GS)]]に負けるなどと不名誉な部分が特に有名。補足するとゲーム用に敵キャラとしてリファインされたゆえである。 -一部ゲームや前作バトオペではツインアイが緑または黄色であるが、本作は赤いツインアイになっている。 **機体考察 -コスト450~の宙陸両用支援機。地上では前作と違ってホバー走行になっている。 -支援機の中では[[ドム・バラッジ]]の次にスピードが高い事に加え盾を持っているため味方汎用機に追従することや、撤退の際にも足を活かしやすい。 -支援機としては[[ガンキャノン]]に次いで[[高性能バランサー]]を所持しており、自衛能力も高い。 -同じコスト450の支援機の中では盾があるからか最もHPが低い。装甲値はやや耐格が低いバランス型。 -武装自体はどれも使い勝手がよく、距離に応じて適時使い分けることで真価を発揮する。 -ただし最長射程が450m程度までと、他の遠距離支援より前に出て活動することとなる。 -支援機に珍しく耐爆機構を備えている。比較的前線で活躍しやすい機体ではあるが、おまけ程度と考えて良い。 **主兵装詳細 -[[マドロック用ビーム・ライフル]] --マドロック専用のビームライフル。 --集束はできないが単発での威力とよろけ値が高く、速射4発でOH、3発でよろけをとれる。 --キャノンからの追撃は主にこれになり依存度が高め。ヒートゲージの管理に気を配ろう。 --BR1発→グレネード3発やBR2発→グレネード2発でよろけがとれるので、グレネードが届く250m圏内ならどんどん使おう。 -[[マドロック用ビーム・サーベル]] --専用のビームサーベル。通常のビームサーベルに比べて威力が若干低め。 --モーションは連邦機体準拠だが、ホバーでの慣性や高性能バランサーもあることから、思ったより伸びが効きやすく気軽に振りやすい。 --支援機の中でも格闘補正が高めなので、汎用機に対しては有効打が望める。 **副兵装詳細 -300mm低反動キャノンx2 --ランドセルに付属されている2門キャノン。作品によってはビーム砲だったり実弾砲だったりするが、本作は実弾。 --ガンキャノンに比べて威力が高く、威力も実質2倍でダメージ効率が良い。爆風判定は強く、敵が集まっていれば当たり前のように複数HITする。 --またガンキャノン系と同様によろけ値が少し低く設定されているのでマニューバーアーマーを貫通できない。と言ってもマドロックは優秀な蓄積よろけ武器を持っているので、大した問題ではない。 --弾数は8発だが実質4発分しかないことに注意。無駄撃ちを避け、味方を攻撃する敵をカットをしたい時に弾がない状態を作らないようにしよう。単にダメージを取ることではなく、よろけによって瞬間的な枚数有利を作り出すための武器であるということを忘れてはならない。 -頭部バルカン[後期型] --通常より威力高めなバルカン。 --ブースト射撃可の利点はあるので汎用機に対しての追走ミリ削りや、グレネードで止まらないマニューバアーマー2の敵から逃げる際には、ブースト中に撃って足止めに用いる。 -グレネード・ランチャー --右腕から発射するグレネードランチャー。グレネードだが[[ゲルググ・キャノン]]のミサイルランチャーのような連射タイプの武装。 --射撃補正が合わさると単発1000近くのダメージを4連発可能であって、脅威的なの瞬間火力を誇る武器である。切り替え速度が速いことも相まって追撃の使用に適している。 --ダメージ性能だけではなくてよろけ性能も高く、単発だと怯みで4発全弾を当てるとよろけを取れる。追撃武器ではなく、よろけを取るための武器としても優秀。 --爆風は通常のバズーカと同じ程度だが、爆風がそこそこ派手なので目くらましにもなる。 --本MSの近距離自衛の要となる武器であり、攻撃に使うべきか防衛に使うべきかを随時選択しなければならない。味方を守るためのよろけ取りやキルによる枚数有利の形成など、攻撃自体が大きな意味を持つ状況では積極的に攻撃手段として選択するとよいだろう。枚数不利の時にグレネードランチャーを使ってしまうと自衛手段がなくなるため、枚数不利の状態では温存する選択肢を考えておくべき。逆に言うならば、枚数有利で味方からのカットが期待できる状況においては、この武器をガンガン攻撃に使ってしまっても問題はない。枚数有利を作ることや敵の攻撃から味方を守ることこそが、防御の選択肢としては最強のものである。 -コマンドシールド --[[ジム・コマンド]]などと同じデザインの細身で縦に長いラージシールド。 --ビームサーベルとグレネードを構えると比較的前方に盾を構えるので、上手く使えば生存率が上がる。 *運用 -高い機動性を活かして味方に追従し、友軍の火力支援を行う砲撃型の「&bold(){ガンダム}」がマドロックである。必要に応じてグレネードやサーベルが届く距離へ接近すると良い。無駄撃ちが出来る程の弾数はないため、状況をよく見た上でどの敵を狙うか、を選択しなければ、本MSのポテンシャルは行かせない。単なるダメージディーラーではなく、よろけによって味方を守り、連携と追撃によって枚数有利を作ることを徹底的に意識すれば、ガンダムらしい圧倒的な強さを発揮するだろう。如何に高性能MSと言っても単機で無理をすれば、原作のようにザクⅠにすら撃破されることも有りうるだろう。 -キャノンだけではなく実はBRもかなりの高性能。蓄積よろけが35%も有るので、味方が攻撃している敵に合わせて射撃すれば、いとも簡単によろけが取れる。味方のリックディアスやサイサリスなどの高性能なバルカン射撃を確認すれば、キャノンを温存してBRで援護するのも手段の一つである。射撃後にはよろけを予測してキャノンに変更しておいて、よろけを確認してからキャノンによってよろけを継続させることを考えてもいい。 -強力なよろけ武器であるキャノンとグレネードは実弾武器であるが故にリロードを挟む。それが故に、ただ何も考えずに敵を狙うのではなく、味方MSを狙う敵のカットや味方との連携攻撃が可能なタイミングに使う、といった要所への意識が必要となる。よろけ手数が多いマドロックはチーム全体の攻撃と防衛の要でもある。単に牽制目的ならば、可能な限りはゲージ制武器であるBRを使うべきであって、味方を攻撃する敵へのカットやよろけの形成による味方との連携が可能な時にこそキャノンやグレネードを選択すべきであろう。強力な札であるキャノンやグレネードは効果的なタイミングを見切って使うと、単なる火力以上の効力を発揮する。チームがマスト・カウンターの状況に陥った時に、キャノンもグレネードもリロード中であるならばチームの有利はいとも簡単に破壊されてしまう。そのため、キャノンやグレネードの無駄撃ちは厳禁である。 -今作のマドロックはついにホバー走行を手に入れたうえ、高性能バランサーまであることから、これを自衛だけに使うのはもったいない。よろけを取った敵に追撃を入れられるチャンスがあれば、下格で寝かしていくことも考えること。無論、近距離からの離脱を選択しなければいけない時には、離脱を優先する。 -最長射程が450m前後と他の支援と撃ち合いになる場合は不利になりがち。味方随伴して前線を上げていくほうが運用をしやすい。 -近距離でグレネードが外れてしまったとしても諦めないこと。グレネードが3発当たっていれば、BR1発かバルカンが13発当たればよろけが取れる。BRを使うかブーストダッシュバルカンを使うかは、状況次第で使い分けるとよい。 -宇宙で運用する場合地上とは打って変わってAMBACが無いので滑る動きが出来なくなり、宇宙適性のスラスター効率の恩恵が地上より大きく効く為それを持っていない本機は足回りに問題を抱えることになる。 *機体攻略法 -良好な機動性や豊富な武装があるので、一旦引き撃ちに徹されるとかなり厄介。 -支援機にしてはHPが低めなので、しっかりとコンボを決めて確実に仕留めたい。 -全体的に武装の弾数が少ないため、弾薬をいくらか消耗している状態であれば支援機か強襲機は率先して狙って行くと比較的楽に落とせる。 -高性能バランサーがあるので、ブーストからのカウンターなどには注意。 -ホバー移動で挙動が比較的読みやすいため、射撃をする際は確実に当てていこう。足が細めなのでBRなどが当てづらい点は注意。 *コンボ一覧 -共通コンボ --下⇒(N/下) --キャノン→グレラン --キャノン→下⇒(N/下) --キャノン→下⇒グレラン×4 --キャノン→下⇒しゃがむ→グレラン×4 --キャノン→下⇒グレラン×3→N --グレラン×4(よろけ取ったら)→下⇒キャノン -[[マドロック用ビーム・ライフル]] --BR×3(よろけ取ったら)→下⇒BR --下→BR --キャノン→BR --キャノン→グレラン×4(ディレイ置いて)→BR --キャノン→N⇒グレラン×4→下⇒BR→下 --キャノン→下⇒グレラン×3→BR --キャノン→下⇒BR --キャノン→下⇒しゃがむ→BR --キャノン→下⇒BR→下 --グレラン×4(よろけ取ったら)→下⇒BR→下 ※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい. ※しゃがみ追撃時はスコープを覗くと一層ダメージを増やせる. &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2019/01/03:抽選配給にて、新規追加. -2019/07/18:抽選配給にて、Lv2 & [[マドロック用ビーム・ライフル]] Lv2 & [[マドロック用ビーム・サーベル]] Lv2追加 -2019/07/25:性能調整 --スキル[[高性能航宙ジンバル]]Lv1追加 -2019/10/31:DP交換窓口に Lv1追加 *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>マドロック/ログ1]] / [[2>マドロック/ログ2]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,マドロック/ログ2) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>マドロック/ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: