「ドライセン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ドライセン」(2024/02/29 (木) 17:03:13) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
【[[MS一覧]]】 > 【[[汎用機>MS一覧#汎用機]]】
----
&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents(level=2)
*機体概要
//機体画像があれば貼る
//&image(hoge.png,width=600) 幅指定
//&image(hoge.png,height=600) 高さ指定
&image(img_o2pf755z.png,width=700)
-ジオン公国軍におけるドム系の設計思想を受け継ぎ、ネオ・ジオンが地球降下作戦に向けて開発した機体。
-新開発されたジェネレーターの出力は重装甲を備える機体においても優れた機動性を維持することを可能とし、走攻守が高水準でバランスよく保たれた完成度の高いMSとなった。
-陸戦を重視した設計ながら、宇宙でも十分な性能を発揮し、機体性能だけでなく運用面でも高い汎用性を発揮した。
-武装は中距離から近接戦闘を重視したものとなっており、腕部には速射可能な連装式ビーム・キャノンを内蔵。ビーム系格闘兵装を結合させることで出力を向上させたロング・ビーム・トマホークなどを備えつつ、ある程度の誘導が可能なトライ・ブレードといった独特な兵装をもつ。
-携行式の射撃兵装はバウなどのものを使用し、ネオ・ジオンにおける新世代汎用型量産機として多数が投入された。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_G_n){|~環境適正|地上|宇宙|}
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|550|600|650|700|||||
|~機体HP|21000|22500|24000|26000|||||
|~耐実弾補正|25|27|29|31|||||
|~耐ビーム補正|25|27|29|31|||||
|~耐格闘補正|20|22|24|28|||||
|~射撃補正|27|29|31|33|||||
|~格闘補正|32|35|38|41|||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|140|
|~高速移動|>|>|215|220|||||
|~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|70|
|~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|75|
|~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|72|
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|膝蹴り|
|~再出撃時間|14秒|15秒|15秒|16秒|秒|秒|秒|秒|
|~レアリティ|☆☆|☆☆|☆☆|☆|||||
|~必要リサイクル&br()チケット|220|245|275|125|||||
|~必要階級|>|>|二等兵01|中尉10|||||
|~必要DP|11600|11700|12100|94100|||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|18|20|22|24|||||
|~中距離|15|16|17|18|||||
|~遠距離|7|8|9|10|||||
**連撃補正
|連撃数|標準倍率|トマホーク|サーベル|h
|~1撃目|100%|連撃不可|100%|
|~2撃目|50%|~|&spanid(buff){70%}|
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|トマホーク|サーベル|h
|~N格|100%|100%|100%|
|~横格|75%|&spanid(buff){100%}|75%|
|~下格|130%|&spanid(buff){200%(100%×2)}|130%|
**移動方向補正
&color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください}
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}|
|~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ドライセン用ジャイアント・バズ)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/バウ用ビーム・ライフル)
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ロング・ビーム・トマホーク)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ヒート・サーベル[強化])
*副兵装
**3連装ビーム・キャノン
#divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|ヒート率|OHまでの弾数|発射間隔|OH復帰&br()時間|切替時間|射程|DPS|備考|h
|LV1|300|10%|12発OH|300発/分|15秒|0.5秒|300m|1500|移動射撃可&br()ASL(自動照準補正)有&br()ひるみ有&br()よろけ値:6%|
|LV2|315|~|~|~|~|~|~|1575|~|
|LV3|350|~|~|~|~|~|~|1650|~|
|LV4|400|~|~|~|~|~|~|1725|~|
}
**トライ・ブレードx3
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|1000|3|-|13秒|0.5秒|300m|3発同時発射&br()移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()照準誘導効果有&br()よろけ有&br()よろけ値:10%|
|LV2|1050|~|~|~|~|~|~|
|LV3|1200|~|~|~|~|~|~|
|LV4|1350|~|~|~|~|~|~|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する|
|~[[高性能AMBAC]]|LV2|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。&br()さらにMS旋回性能が3増加する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|~[[スラスター出力強化]]|LV1|LV4~|高速移動が''5''増加する。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
|~[[強化タックル]]|LV4|LV1~3|タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。&br()攻撃力''95%''、移動距離''10%''上昇。||
|~|LV5|LV4~|タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。&br()攻撃力''200%''、移動距離''30%''上昇。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h
|~[[マニューバーアーマー]]|LV1|LV1~|ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。| |
|~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| |
|~[[爆発反応装甲]]|LV1|LV1~|射撃攻撃によって発生した爆発被弾時のリアクションを軽減する。|バズーカ等の''爆風''によるリアクションを軽減&br()直撃によるリアクションは対象外|
|~[[脚部特殊緩衝材]]|LV2|LV1~|脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を''15%''軽減する。|宇宙でもダメージ軽減は効果対象|
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv1|710|840|950||||||機体HPが100増加|
|~|~Lv2||||720|||||機体HPが250増加|
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|1430|1680|1900||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2||||1440|||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|BGCOLOR(#aae):~耐実弾装甲補強|~Lv1|1740|2040|2310|1750|||||耐実弾補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐実弾補正が3増加|
|BGCOLOR(#aae):~耐ビーム装甲補強|~Lv1|2050|2410|2720|2060|||||耐ビーム補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐ビーム補正が3増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv3|4100|4820|5440|4120|||||機体HPが500増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv3|6150|7230|8160|6180|||||格闘補正が4増加|
*備考
**[[「オレはこの手に運を掴む!」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=43406]]
#divid(information_history){
&image(200827_DPROg0318V_jp.png,width=800)
-抽選配給期間
--2020年8月27日 14:00 ~
-新規追加物資
--★★ [[ドライセン]] LV1~2 (地上/宇宙両用機体、コスト550~)
-確率アップ期間
--2020年8月27日 14:00 ~ 2020年9月3日 13:59 [予定]
}
**機体情報
-『機動戦士ガンダムΖΖ』より参戦。ネオ・ジオン軍が開発した初の汎用量産型MS。型番はAMX-009、ドムのMS-09を継承するナンバーとなった。
-見た目通り[[ドム]]シリーズを発展させたMSであり、多機能な代わりに高性能な機体が多かった第1次ネオ・ジオン抗争期の中では、シンプルな機体性能を持たせ、それでいて重装甲かつ機動性を確保したトータルバランスに優れた機体となっている。地球降下作戦での使用を主目的に開発されたため陸戦重視の設計ではあるが、いままでのドム系のデータを集約させているため宇宙でも十分な性能を発揮できる汎用性を持つ。それゆえ本機はドムの最終発展型と呼ばれるほどの傑作機となった。
-開発時期は[[ガルスJ]]等と同じか少し遅れた時期の模様。[[リック・ドムⅡ]]を基に設計されたとする説もある。抗争前半開発の機体だが、第1次ネオ・ジオン抗争期どころか、試作から10年以上経ったラプラス戦争期の機体とも遜色劣らぬと言われるほど性能に信頼性を持たれている。
-ドム系は強襲機であるため、兵装も近接戦を重視しており、両腕部には高出力の「3連装ビーム・キャノン」を内蔵。これ用のパワーサプライヤーが二の腕付近に露出していて、そこを狙われると撃てなくなる欠陥があったのだが、後年内蔵式に改修されている。
-特徴的な兵装として、入力された座標に向かって収納状態から3枚のブレードを展開し高速回転して突撃させる「トライ・ブレード」をバックパックに3基搭載している。各種携行兵装を追加装備する場合、背中にマウントするため1基外して対応するという設定だったが、本作では携行兵装を腰にマウントすることで回避している。
-携行兵装には、長柄で片刃の「ビーム・トマホーク」と刺突用の「ビーム・ランサー」を携行する。この2つを連結させることで「ロング・ビーム・トマホーク」として出力を倍加させることも可能。
-初登場したアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』時点では、「[[バウ用ビーム・ライフル]]」を携行していた機体はいたが、白兵戦重視なせいか専用の射撃兵装は未登場だった。
-本作で初期装備になっている「ドライセン用ジャイアント・バズ」は、OVA『機動戦士ガンダムUC』にて袖付き仕様の本機が携行していたもので、[[シナンジュ]]用バズーカを改修・量産化したもの。従来のドムに倣った運用方法を行いやすくするために準備された新兵装とのこと。同作では「ヒート・サーベル」を装備した機体も登場している。
-漫画『A.O.Z Re-Boot』には、大型ビーム・バズーカとサーベルを備えてより正統性のフォルムに改修された派生機「ドムⅢ」が登場する。
**機体考察
***概要
-コスト550~の地上宇宙両用汎用機。両用だが''地上適正有り''。地上はドム系特有のホバー走行。
***火力
-攻撃補正は、格闘補正にやや振り分け多いがバランスタイプな割り振り。合計値は&spanid(buff){コスト帯平均から一回りほど多い割り振り}。
-射撃主兵装は、バズーカ系では最高峰と言えるほど性能の良い専用バズーカか、バウと共用のビーム・ライフルからの選択装備。即よろけから格闘を仕掛けたい本機はバズーカが特に相性良い。
-射撃副兵装は、癖こそ強いが高速移動中も発射可能なトライ・ブレードと、削り向けな3連ビームキャノンを所持。即よろけの手数は申し分なく、蓄積よろけもバズと3連ビームキャノンの組み合わせて取れると&spanid(buff){よろけに関しては優秀}。
-格闘兵装は、命中時強制ダウンで場を荒らしやすいロング・ビーム・トマホークか、よくあるドム系のサーベルモーションのヒート・サーベル[強化]からの選択装備。
--ロング・ビーム・トマホークは下格闘が、&spanid(buff){2段かつ高倍率}で、&spanid(buff){強制ダウンの単発格闘ながら単体でも高いコンボ火力を確保できている}。
***足回り・防御
-足回りは、ホバー機であるため全体的に高性能。特に地上では環境適正の恩恵で更に軽快に行動が可能。強制噴射装置LV2で更に押し上げている。
--旋回も優秀だし、ホバー慣性もすぐ切れるタイプなので、ホバーに不慣れでも動かしやすい。
-防御面は、HPが高め、防御補正は耐格闘がやや低いがほぼ均等割り振り。合計値は&spanid(buff){コスト帯平均より二回り以上多い割り振り}をされている。
-防御系スキルは、[[緊急回避制御]]Lv1、[[マニューバーアーマー]]Lv1、[[耐爆機構]]、[[爆発反応装甲]]、脚部特殊緩衝材LV2と攻めにも守りにも使える優秀なスキルがこれでもかと詰め込まれている。
-ただし体躯がかなり大きい。ヒットボックスは&spanid(nerf){最大級}。総じて耐久面は相当優秀にされているが、体躯の都合相手からの攻撃は受けやすい。
***特長
-高速移動からでも射出可能な独自武装「トライ・ブレード」が、癖こそ強いものの使いこなせるようになると凶悪。マニューバーアーマーまで保有している為、トライ・ブレードを起点とした強襲攻撃が単純に強力。
***総論
-インファイトが得意な前線維持汎用機。
-よろけ手数・マニューバーアーマー・単発ダウン格闘と格闘戦で枚数有利を取る事に長けている。格闘絡めたコンボ完遂時の瞬間火力は抜群。いかに近づいて火力を押し付けるかにかかっているため強襲機のような雰囲気を持つ。
-足回り・耐久性能共に高く切り込み役に適している。格闘当てられる距離まで近づければ優位性は高い。
-ただし&spanid(nerf){純粋な射撃戦力に関しては同コスト帯汎用機と比べて低い}。基本的に格闘を補助するための射撃という立ち位置になってくる。コスト帯環境やヒットボックスの大きさもあって射撃戦に対応しづらいのはネックになる。
-接近戦ではかなりの強さを持つのだが、その接近戦に持っていくまでの立ち回りがかなり重要になってくる。コスト帯環境的にもそういった立ち回りがしづらいのもあって、中級者以上からのが使い勝手が良くなる機体。
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章}
**主兵装詳細
-[[ドライセン用ジャイアント・バズ]]
--よくある肩背負いのバズーカ兵装。
--バズーカとしては現状最高コストが持つものだからか、弾速含むほぼ全ての性能が高水準となっている。
--バズーカの性能としては最高峰。
-[[バウ用ビーム・ライフル]]
--ヒート率管理式のビーム兵装。[[バウ]]の初期装備なので当該機かLv2等の別途入手必須。
--ノンチャージの場合は、よろけない威力の高いビーム。よろけ値はかなり高め。
--フルチャージの場合は、よろけ付与かつ破格の威力だが、&spanid(nerf){ヒート率はかなり高め}となっている。
--バズーカと違ってよろけの安定感は失うが、蓄積よろけ狙いは可能。集束時の高ダメージも魅力。
-[[ロング・ビーム・トマホーク]]
--長柄のついたトマホーク。連撃を所持しているが武器特性で&spanid(nerf){連撃不可}になっている。
--運用方法は[[ヒート・ランサー]]に近い。&spanid(buff){格闘方向に関わらず強制ダウン}となっている。
--N・横格闘は[[ドム高速実験型]]と同じ。横格闘も&spanid(buff){100%}の方向補正。
--下格闘は右下からスイングで振り上げて、頭上でトマホークを回転させた後に唐竹割りの''2段格闘''。
---流れは[[リック・ドムⅡ(GH)]]の下格闘に類似。1段目からのキャンセルは不可で2段出し切り。
---2段とも&spanid(buff){単体格闘攻撃並の高い格闘方向補正倍率をもつ}。両段ともにヒットさせないとコンボ火力が下がってしまうので注意。
---判定がしっかり出続けてるので、宇宙なら頭上で回転させてるときでも上側にいる敵に当たる。
-[[ヒート・サーベル[強化]]]
--[[ペズン・ドワッジ]]の初期装備だが本機も装備可能。
--モーションは通常の[[ヒート・サーベル]]と同じ。
--こちらは[[格闘連撃制御]]の効果で連撃可能かつ&spanid(buff){連撃補正高め}。
--トマホークは連撃不可かつ強制ダウンの都合、コンボ火力で見るとサーベルのがダメージ上になる。
**副兵装詳細
-3連装ビーム・キャノン
--右腕部から発射されるビーム兵装。
--運用方法は他機の副兵装ビームガンと同じ。かなり小さいがASLもついている。
--DPSは高いが、よろけ値低め。
-トライ・ブレードx3
--背中側からブレード付きの質量弾を射出する実弾兵装。ブースト射撃可。
--特殊な仕様として&bold(){レティクルが示す方向へ誘導されながら飛び続ける}機能を持つ。
--誘導先に障害物がある場合は、接触すると爆発する。障害物が無い場合は、射程距離到達時に爆発する。
--基本は障害物に向かっていくので建物越しへの誘導は出来ない。
--発射時から視点誘導が始まっているようなので、発射時の視点を上側に向けたりすると、障害物を越えさせるように誘導することは可能。
--1回で3発全弾を飛ばす。武器切り替え最速キャンセルを駆使することで1発ずつ飛ばすことも可能。ただし1発飛ばしキャンセルはかなりシビア。
--命中すればよろけが発生する。[[炸薬搭載型>>https://twitter.com/tokuyan_wd/status/1298856527860703232]]ということで小さめながら爆風範囲もある。
--サイコミュ兵装のように、飛ばした後は本体が&spanid(buff){自由行動可能}。武器切り替えしてもレティクルを合わせればその方向に飛んでいく。
*運用
-「攻撃は最大の防御」を素で行く機体なので、常に先手を意識して立ち回る必要がある。起点となるバズ、トライ・ブレードの両方が優秀な武装であり、機動力も優れているので積極的に攻める事が出来る。
-メイン・サブを起点としてマニューバーアーマーで詰める、というのは強襲機に近い運用で、元々強襲攻撃機として設計されたドライセンらしいと言える。
-格闘はロングビームトマホークNか横格闘で強制転倒→トライブレード→下格が高威力かつ安定性のある基礎コンボ。演習でしっかり決められるよう練習しとこう。
--ヒート・サーベルの方はコンボ火力の高さが魅力になる。ロングビームトマホークにはある強制転倒の魅力に見合っているかは使い手次第になる。
-本機の強みはこのマニューバーアーマーでの急襲に集中しており、これを強引に剥がしてくる汎用・支援は要注意。コスト帯で対面しやすい汎用機でこれが可能な機体の代表格は、ショットガンを持つ[[イフリート・シュナイド]]や蓄積よろけの鬼である[[零式]]辺りになるだろう。
--前者はショットガンの間合いを考えると此方から先手を打ちやすいので良いのだが、問題は後者。本機実装と同時に凶悪なアッパー修正を受けており、本機の苦手な間合いからメインを連射されるとかなり厳しい。
-「先手必勝」が可能なのが本機の強みである。考えるなとは言わないが、下手に細かいことを考えて立ち回るより、高性能な武装を活かして一気に詰めた方が良いだろう。当然、このコスト帯で孤立すると速攻で蒸発するのでそれだけは注意しておきたい。ヒットボックスの関係から射撃戦メインの戦法も好ましくない。
-バウ用BRは威力面が魅力。集束攻撃は1発OHだったりと回転率が代償になっているので、安定性はバズーカより劣る。マニューバーアーマーによる突撃性能が高い本機で瞬間火力を更に見出したいなら触ってみるのもよいだろう。
-宇宙戦においては、環境適正は未所持だが、宇宙での足回りを支えるスキルは一通りそろっており、各兵装も宇宙で使うのに適しているので相応の活躍を見込める。
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章}
*機体攻略法
-基本的に先手を撃たれると、即ダウンとリーチを備えた格闘持ちの為に対処が非常に困難。彼方の間合いに入る前に対処出来ないと強引に押されてしまい易い。
-蓄積よろけでマニューバを剥がせる機体が居ないとミドルレンジではかなり分が悪いと言えるだろう。よって対処としては、マニューバ剥がしが得意な[[零式]]の射撃で強引に剥がす。トライ・ブレードでの強襲攻撃でも、こちらが先手を取れれば格闘前に足止めが可能。若しくは格闘判定自体は「中」なので、[[ガンダムMk-Ⅱ]]や並の強襲機等の強判定持ちで逆に一気に間合いを詰めて格闘戦に持ち込むという手段である。[[ガルバルディβ]]の様に発生の早い格闘持ちであれば優位に立ちやすい。とはいえ、格闘の発生がサーベルなどよりも早いため、なるべくトマホークを振るのを先読みするとよい。
-所詮この機体は[[攻撃姿勢制御]]を持ち合わせてないので、味方が下格闘を食らってるときは即よろけ兵装でカットしてあげ、ヘイトを自分に向かせて追撃させないのも手である。
*コンボ一覧
-
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2020/08/27:新規追加
--抽選配給にて Lv2 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv2 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv2 & [[ヒート・サーベル[強化]]] Lv5追加
-2020/10/01:抽選配給にて [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv2追加
-2021/02/11:抽選配給にて Lv3 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv3 & [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv3 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv3追加
-2021/04/22:性能調整
--Lv1-2機体HP&spanid(nerf){低下}
---Lv1:21000 → &spanid(nerf){19000} Lv2:22000 → &spanid(nerf){20500} ※Lv3は変更なし
-2021/05/27:性能調整
--スキル「[[高性能AMBAC]]」LV&spanid(buff){上昇}
---LV1 → &spanid(buff){LV2}
-2021/07/15:DP交換窓口に [[ヒート・サーベル[強化]]] Lv3追加
-2021/11/18:DP交換窓口に [[ヒート・サーベル[強化]]] Lv4追加
-2022/03/31:DP交換窓口に Lv1-2 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv2 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv2 & [[ヒート・サーベル[強化]]] Lv5追加
-2022/05/05:抽選配給にて Lv4 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv4 & [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv4 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv4追加
--DP交換窓口に [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv2追加
-2022/09/15:DP交換窓口に Lv3 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv3 & [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv3 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv3追加
-2022/11/24:性能調整
--機体HP&spanid(buff){上昇}
---LV1:19000 → &spanid(buff){21000} LV2:20500 → &spanid(buff){22500} LV3:22500 → &spanid(buff){24000} LV4:24500 → &spanid(buff){26000}
--スラスター&spanid(buff){上昇}
---65 → &spanid(buff){70}
--スキル「[[強制噴射装置]]」LV&spanid(buff){上昇}
---LV1 → &spanid(buff){LV2}
--スキル「[[強化タックル]]」LV&spanid(buff){上昇}
---機体LV4:LV4 → &spanid(buff){LV5} ※Lv1-3は調整無し
--機体LV4にスキル「[[スラスター出力強化]]」LV1&spanid(buff){付与}
--[[ロング・ビーム・トマホーク]]
---威力&spanid(buff){上昇}
----LV3:2600 → &spanid(buff){2700} LV4:2760 → &spanid(buff){2900} ※LV1-2は調整無し
--3連装ビーム・キャノン
---威力&spanid(buff){上昇}
----LV3:330 → &spanid(buff){350} LV4:345 → &spanid(buff){400} ※LV1-2は調整無し
--トライ・ブレードx3
---威力&spanid(buff){上昇}
----LV3:1100 → &spanid(buff){1200} LV4:1150 → &spanid(buff){1350} ※LV1-2は調整無し
-2023/07/27:性能調整
--[[バウ用ビーム・ライフル]]
---集束時ヒート率&spanid(buff){軽減}
----100% → &spanid(buff){95%} ※非集束時は調整無し
-2023/11/30:DP交換制限&spanid(buff){緩和}
--DP交換階級改定
---Lv1-3:&spanid(buff){二等兵01から交換可能}
--DP交換価格改定
---Lv1:120300 → &spanid(buff){11600} Lv2:133800 → &spanid(buff){11700} Lv3:148500 → &spanid(buff){12100}
-2023/12/14:DP交換窓口に Lv4 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv4 & [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv4 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv4追加
*コメント欄
&include(include/MS_footer)
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>ドライセン/ログ1]]
//**一時的にコメント欄を40件表示にしています.ピックアップ終了次第20件に戻してください.
//**一時的にコメント欄を40件表示にしています.配給一覧が変わり次第20件に戻してください.
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ドライセン/ログ1)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ドライセン/ログ1]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
&link_up(▲トップに戻ります▲)
【[[MS一覧]]】 > 【[[汎用機>MS一覧#汎用機]]】
----
&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents(level=2)
*機体概要
//機体画像があれば貼る
//&image(hoge.png,width=600) 幅指定
//&image(hoge.png,height=600) 高さ指定
&image(img_o2pf755z.png,width=700)
-ジオン公国軍におけるドム系の設計思想を受け継ぎ、ネオ・ジオンが地球降下作戦に向けて開発した機体。
-新開発されたジェネレーターの出力は重装甲を備える機体においても優れた機動性を維持することを可能とし、走攻守が高水準でバランスよく保たれた完成度の高いMSとなった。
-陸戦を重視した設計ながら、宇宙でも十分な性能を発揮し、機体性能だけでなく運用面でも高い汎用性を発揮した。
-武装は中距離から近接戦闘を重視したものとなっており、腕部には速射可能な連装式ビーム・キャノンを内蔵。ビーム系格闘兵装を結合させることで出力を向上させたロング・ビーム・トマホークなどを備えつつ、ある程度の誘導が可能なトライ・ブレードといった独特な兵装をもつ。
-携行式の射撃兵装はバウなどのものを使用し、ネオ・ジオンにおける新世代汎用型量産機として多数が投入された。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_G_n){|~環境適正|地上|宇宙|}
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|550|600|650|700|||||
|~機体HP|21000|22500|24000|26000|||||
|~耐実弾補正|25|27|29|31|||||
|~耐ビーム補正|25|27|29|31|||||
|~耐格闘補正|20|22|24|28|||||
|~射撃補正|27|29|31|33|||||
|~格闘補正|32|35|38|41|||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|140|
|~高速移動|>|>|215|220|||||
|~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|70|
|~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|75|
|~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|72|
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|膝蹴り|
|~再出撃時間|14秒|15秒|15秒|16秒|秒|秒|秒|秒|
|~レアリティ|☆☆|☆☆|☆☆|☆|||||
|~必要リサイクル&br()チケット|220|245|275|125|||||
|~必要階級|>|>|二等兵01|中尉10|||||
|~必要DP|11600|11700|12100|94100|||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|18|20|22|24|||||
|~中距離|15|16|17|18|||||
|~遠距離|7|8|9|10|||||
**連撃補正
|連撃数|標準倍率|トマホーク|サーベル|h
|~1撃目|100%|連撃不可|100%|
|~2撃目|50%|~|&spanid(buff){70%}|
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|トマホーク|サーベル|h
|~N格|100%|100%|100%|
|~横格|75%|&spanid(buff){100%}|75%|
|~下格|130%|&spanid(buff){200%(100%×2)}|130%|
**移動方向補正
&color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください}
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}|
|~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ドライセン用ジャイアント・バズ)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/バウ用ビーム・ライフル)
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ロング・ビーム・トマホーク)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ヒート・サーベル[強化])
*副兵装
**3連装ビーム・キャノン
#divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|ヒート率|OHまでの弾数|発射間隔|OH復帰&br()時間|切替時間|射程|DPS|備考|h
|LV1|300|10%|12発OH|300発/分|15秒|0.5秒|300m|1500|移動射撃可&br()ASL(自動照準補正)有&br()ひるみ有&br()よろけ値:6%|
|LV2|315|~|~|~|~|~|~|1575|~|
|LV3|350|~|~|~|~|~|~|1650|~|
|LV4|400|~|~|~|~|~|~|1725|~|
}
**トライ・ブレードx3
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|1000|3|-|13秒|0.5秒|300m|3発同時発射&br()移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()照準誘導効果有&br()よろけ有&br()よろけ値:10%|
|LV2|1050|~|~|~|~|~|~|
|LV3|1200|~|~|~|~|~|~|
|LV4|1350|~|~|~|~|~|~|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する|
|~[[高性能AMBAC]]|LV2|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。&br()さらにMS旋回性能が3増加する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|~[[スラスター出力強化]]|LV1|LV4~|高速移動が''5''増加する。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
|~[[強化タックル]]|LV4|LV1~3|タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。&br()攻撃力''95%''、移動距離''10%''上昇。||
|~|LV5|LV4~|タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。&br()攻撃力''200%''、移動距離''30%''上昇。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h
|~[[マニューバーアーマー]]|LV1|LV1~|ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。| |
|~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| |
|~[[爆発反応装甲]]|LV1|LV1~|射撃攻撃によって発生した爆発被弾時のリアクションを軽減する。|バズーカ等の''爆風''によるリアクションを軽減&br()直撃によるリアクションは対象外|
|~[[脚部特殊緩衝材]]|LV2|LV1~|脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を''15%''軽減する。|宇宙でもダメージ軽減は効果対象|
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv1|710|840|950||||||機体HPが100増加|
|~|~Lv2||||720|||||機体HPが250増加|
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|1430|1680|1900||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2||||1440|||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|BGCOLOR(#aae):~耐実弾装甲補強|~Lv1|1740|2040|2310|1750|||||耐実弾補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐実弾補正が3増加|
|BGCOLOR(#aae):~耐ビーム装甲補強|~Lv1|2050|2410|2720|2060|||||耐ビーム補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐ビーム補正が3増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv3|4100|4820|5440|4120|||||機体HPが500増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv3|6150|7230|8160|6180|||||格闘補正が4増加|
*備考
**[[「オレはこの手に運を掴む!」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=43406]]
#divid(information_history){
&image(200827_DPROg0318V_jp.png,width=800)
-抽選配給期間
--2020年8月27日 14:00 ~
-新規追加物資
--★★ [[ドライセン]] LV1~2 (地上/宇宙両用機体、コスト550~)
-確率アップ期間
--2020年8月27日 14:00 ~ 2020年9月3日 13:59 [予定]
}
**機体情報
-『機動戦士ガンダムΖΖ』より参戦。ネオ・ジオン軍が開発した初の汎用量産型MS。型番はAMX-009、ドムのMS-09を継承するナンバーとなった。
-見た目通り[[ドム]]シリーズを発展させたMSであり、多機能な代わりに高性能な機体が多かった第1次ネオ・ジオン抗争期の中では、シンプルな機体性能を持たせ、それでいて重装甲かつ機動性を確保したトータルバランスに優れた機体となっている。地球降下作戦での使用を主目的に開発されたため陸戦重視の設計ではあるが、いままでのドム系のデータを集約させているため宇宙でも十分な性能を発揮できる汎用性を持つ。それゆえ本機はドムの最終発展型と呼ばれるほどの傑作機となった。
-開発時期は[[ガルスJ]]等と同じか少し遅れた時期の模様。[[リック・ドムⅡ]]を基に設計されたとする説もある。抗争前半開発の機体だが、第1次ネオ・ジオン抗争期どころか、試作から10年以上経ったラプラス戦争期の機体とも遜色劣らぬと言われるほど性能に信頼性を持たれている。
-ドム系は強襲機であるため、兵装も近接戦を重視しており、両腕部には高出力の「3連装ビーム・キャノン」を内蔵。これ用のパワーサプライヤーが二の腕付近に露出していて、そこを狙われると撃てなくなる欠陥があったのだが、後年内蔵式に改修されている。
-特徴的な兵装として、入力された座標に向かって収納状態から3枚のブレードを展開し高速回転して突撃させる「トライ・ブレード」をバックパックに3基搭載している。各種携行兵装を追加装備する場合、背中にマウントするため1基外して対応するという設定だったが、本作では携行兵装を腰にマウントすることで回避している。
-携行兵装には、長柄で片刃の「ビーム・トマホーク」と刺突用の「ビーム・ランサー」を携行する。この2つを連結させることで「ロング・ビーム・トマホーク」として出力を倍加させることも可能。
-初登場したアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』時点では、「[[バウ用ビーム・ライフル]]」を携行していた機体はいたが、白兵戦重視なせいか専用の射撃兵装は未登場だった。
-本作で初期装備になっている「ドライセン用ジャイアント・バズ」は、OVA『機動戦士ガンダムUC』にて袖付き仕様の本機が携行していたもので、[[シナンジュ]]用バズーカを改修・量産化したもの。従来のドムに倣った運用方法を行いやすくするために準備された新兵装とのこと。同作では「ヒート・サーベル」を装備した機体も登場している。
-漫画『A.O.Z Re-Boot』には、大型ビーム・バズーカとサーベルを備えてより正統性のフォルムに改修された派生機「ドムⅢ」が登場する。
**機体考察
***概要
-コスト550~の地上宇宙両用汎用機。両用だが''地上適正有り''。地上はドム系特有のホバー走行。
***火力
-攻撃補正は、格闘補正にやや振り分け多いがバランスタイプな割り振り。合計値は&spanid(buff){コスト帯平均から一回りほど多い割り振り}。
-射撃主兵装は、バズーカ系では最高峰と言えるほど性能の良い専用バズーカか、バウと共用のビーム・ライフルからの選択装備。即よろけから格闘を仕掛けたい本機はバズーカが特に相性良い。
-射撃副兵装は、癖こそ強いが高速移動中も発射可能なトライ・ブレードと、削り向けな3連ビームキャノンを所持。即よろけの手数は申し分なく、蓄積よろけもバズと3連ビームキャノンの組み合わせて取れると&spanid(buff){よろけに関しては優秀}。
-格闘兵装は、命中時強制ダウンで場を荒らしやすいロング・ビーム・トマホークか、よくあるドム系のサーベルモーションのヒート・サーベル[強化]からの選択装備。
--ロング・ビーム・トマホークは下格闘が、&spanid(buff){2段かつ高倍率}で、&spanid(buff){強制ダウンの単発格闘ながら単体でも高いコンボ火力を確保できている}。
***足回り・防御
-足回りは、ホバー機であるため全体的に高性能。特に地上では環境適正の恩恵で更に軽快に行動が可能。強制噴射装置LV2で更に押し上げている。
--旋回も優秀だし、ホバー慣性もすぐ切れるタイプなので、ホバーに不慣れでも動かしやすい。
-防御面は、HPが高め、防御補正は耐格闘がやや低いがほぼ均等割り振り。合計値は&spanid(buff){コスト帯平均より二回り以上多い割り振り}をされている。
-防御系スキルは、[[緊急回避制御]]Lv1、[[マニューバーアーマー]]Lv1、[[耐爆機構]]、[[爆発反応装甲]]、脚部特殊緩衝材LV2と攻めにも守りにも使える優秀なスキルがこれでもかと詰め込まれている。
-ただし体躯がかなり大きい。ヒットボックスは&spanid(nerf){最大級}。総じて耐久面は相当優秀にされているが、体躯の都合相手からの攻撃は受けやすい。
***特長
-高速移動からでも射出可能な独自武装「トライ・ブレード」が、癖こそ強いものの使いこなせるようになると凶悪。マニューバーアーマーまで保有している為、トライ・ブレードを起点とした強襲攻撃が単純に強力。
***総論
-インファイトが得意な前線維持汎用機。
-よろけ手数・マニューバーアーマー・単発ダウン格闘と格闘戦で枚数有利を取る事に長けている。格闘絡めたコンボ完遂時の瞬間火力は抜群。いかに近づいて火力を押し付けるかにかかっているため強襲機のような雰囲気を持つ。
-足回り・耐久性能共に高く切り込み役に適している。格闘当てられる距離まで近づければ優位性は高い。
-ただし&spanid(nerf){純粋な射撃戦力に関しては同コスト帯汎用機と比べて低い}。基本的に格闘を補助するための射撃という立ち位置になってくる。コスト帯環境やヒットボックスの大きさもあって射撃戦に対応しづらいのはネックになる。
-接近戦ではかなりの強さを持つのだが、その接近戦に持っていくまでの立ち回りがかなり重要になってくる。コスト帯環境的にもそういった立ち回りがしづらいのもあって、中級者以上からのが使い勝手が良くなる機体。
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章}
**主兵装詳細
-[[ドライセン用ジャイアント・バズ]]
--よくある肩背負いのバズーカ兵装。
--バズーカとしては現状最高コストが持つものだからか、弾速含むほぼ全ての性能が高水準となっている。
--バズーカの性能としては最高峰。
-[[バウ用ビーム・ライフル]]
--ヒート率管理式のビーム兵装。[[バウ]]の初期装備なので当該機かLv2等の別途入手必須。
--ノンチャージの場合は、よろけない威力の高いビーム。よろけ値はかなり高め。
--フルチャージの場合は、よろけ付与かつ破格の威力だが、&spanid(nerf){ヒート率はかなり高め}となっている。
--バズーカと違ってよろけの安定感は失うが、蓄積よろけ狙いは可能。集束時の高ダメージも魅力。
-[[ロング・ビーム・トマホーク]]
--長柄のついたトマホーク。連撃を所持しているが武器特性で&spanid(nerf){連撃不可}になっている。
--運用方法は[[ヒート・ランサー]]に近い。&spanid(buff){格闘方向に関わらず強制ダウン}となっている。
--N・横格闘は[[ドム高速実験型]]と同じ。横格闘も&spanid(buff){100%}の方向補正。
--下格闘は右下からスイングで振り上げて、頭上でトマホークを回転させた後に唐竹割りの''2段格闘''。
---流れは[[リック・ドムⅡ(GH)]]の下格闘に類似。1段目からのキャンセルは不可で2段出し切り。
---2段とも&spanid(buff){単体格闘攻撃並の高い格闘方向補正倍率をもつ}。両段ともにヒットさせないとコンボ火力が下がってしまうので注意。
---判定がしっかり出続けてるので、宇宙なら頭上で回転させてるときでも上側にいる敵に当たる。
-[[ヒート・サーベル[強化]]]
--[[ペズン・ドワッジ]]の初期装備だが本機も装備可能。
--モーションは通常の[[ヒート・サーベル]]と同じ。
--こちらは[[格闘連撃制御]]の効果で連撃可能かつ&spanid(buff){連撃補正高め}。
--トマホークは連撃不可かつ強制ダウンの都合、コンボ火力で見るとサーベルのがダメージ上になる。
**副兵装詳細
-3連装ビーム・キャノン
--右腕部から発射されるビーム兵装。
--運用方法は他機の副兵装ビームガンと同じ。かなり小さいがASLもついている。
--DPSは高いが、よろけ値低め。
-トライ・ブレードx3
--背中側からブレード付きの質量弾を射出する実弾兵装。ブースト射撃可。
--特殊な仕様として&bold(){レティクルが示す方向へ誘導されながら飛び続ける}機能を持つ。
--誘導先に障害物がある場合は、接触すると爆発する。障害物が無い場合は、射程距離到達時に爆発する。
--基本は障害物に向かっていくので建物越しへの誘導は出来ない。
--発射時から視点誘導が始まっているようなので、発射時の視点を上側に向けたりすると、障害物を越えさせるように誘導することは可能。
--1回で3発全弾を飛ばす。武器切り替え最速キャンセルを駆使することで1発ずつ飛ばすことも可能。ただし1発飛ばしキャンセルはかなりシビア。
--命中すればよろけが発生する。[[炸薬搭載型>>https://twitter.com/tokuyan_wd/status/1298856527860703232]]ということで小さめながら爆風範囲もある。
--サイコミュ兵装のように、飛ばした後は本体が&spanid(buff){自由行動可能}。武器切り替えしてもレティクルを合わせればその方向に飛んでいく。
*運用
-「攻撃は最大の防御」を素で行く機体なので、常に先手を意識して立ち回る必要がある。起点となるバズ、トライ・ブレードの両方が優秀な武装であり、機動力も優れているので積極的に攻める事が出来る。
-メイン・サブを起点としてマニューバーアーマーで詰める、というのは強襲機に近い運用で、元々強襲攻撃機として設計されたドライセンらしいと言える。
-格闘はロングビームトマホークNか横格闘で強制転倒→トライブレード→下格が高威力かつ安定性のある基礎コンボ。演習でしっかり決められるよう練習しとこう。
--ヒート・サーベルの方はコンボ火力の高さが魅力になる。ロングビームトマホークにはある強制転倒の魅力に見合っているかは使い手次第になる。
-本機の強みはこのマニューバーアーマーでの急襲に集中しており、これを強引に剥がしてくる汎用・支援は要注意。コスト帯で対面しやすい汎用機でこれが可能な機体の代表格は、ショットガンを持つ[[イフリート・シュナイド]]や蓄積よろけの鬼である[[零式]]辺りになるだろう。
--前者はショットガンの間合いを考えると此方から先手を打ちやすいので良いのだが、問題は後者。本機実装と同時に凶悪なアッパー修正を受けており、本機の苦手な間合いからメインを連射されるとかなり厳しい。
-「先手必勝」が可能なのが本機の強みである。考えるなとは言わないが、下手に細かいことを考えて立ち回るより、高性能な武装を活かして一気に詰めた方が良いだろう。当然、このコスト帯で孤立すると速攻で蒸発するのでそれだけは注意しておきたい。ヒットボックスの関係から射撃戦メインの戦法も好ましくない。
-バウ用BRは威力面が魅力。集束攻撃は1発OHだったりと回転率が代償になっているので、安定性はバズーカより劣る。マニューバーアーマーによる突撃性能が高い本機で瞬間火力を更に見出したいなら触ってみるのもよいだろう。
-宇宙戦においては、環境適正は未所持だが、宇宙での足回りを支えるスキルは一通りそろっており、各兵装も宇宙で使うのに適しているので相応の活躍を見込める。
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章}
*機体攻略法
-基本的に先手を撃たれると、即ダウンとリーチを備えた格闘持ちの為に対処が非常に困難。彼方の間合いに入る前に対処出来ないと強引に押されてしまい易い。
-蓄積よろけでマニューバを剥がせる機体が居ないとミドルレンジではかなり分が悪いと言えるだろう。よって対処としては、マニューバ剥がしが得意な[[零式]]の射撃で強引に剥がす。トライ・ブレードでの強襲攻撃でも、こちらが先手を取れれば格闘前に足止めが可能。若しくは格闘判定自体は「中」なので、[[ガンダムMk-Ⅱ]]や並の強襲機等の強判定持ちで逆に一気に間合いを詰めて格闘戦に持ち込むという手段である。[[ガルバルディβ]]の様に発生の早い格闘持ちであれば優位に立ちやすい。とはいえ、格闘の発生がサーベルなどよりも早いため、なるべくトマホークを振るのを先読みするとよい。
-所詮この機体は[[攻撃姿勢制御]]を持ち合わせてないので、味方が下格闘を食らってるときは即よろけ兵装でカットしてあげ、ヘイトを自分に向かせて追撃させないのも手である。
*コンボ一覧
-
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2020/08/27:新規追加
--抽選配給にて Lv2 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv2 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv2 & [[ヒート・サーベル[強化]]] Lv5追加
-2020/10/01:抽選配給にて [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv2追加
-2021/02/11:抽選配給にて Lv3 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv3 & [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv3 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv3追加
-2021/04/22:性能調整
--Lv1-2機体HP&spanid(nerf){低下}
---Lv1:21000 → &spanid(nerf){19000} Lv2:22000 → &spanid(nerf){20500} ※Lv3は変更なし
-2021/05/27:性能調整
--スキル「[[高性能AMBAC]]」LV&spanid(buff){上昇}
---LV1 → &spanid(buff){LV2}
-2021/07/15:DP交換窓口に [[ヒート・サーベル[強化]]] Lv3追加
-2021/11/18:DP交換窓口に [[ヒート・サーベル[強化]]] Lv4追加
-2022/03/31:DP交換窓口に Lv1-2 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv2 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv2 & [[ヒート・サーベル[強化]]] Lv5追加
-2022/05/05:抽選配給にて Lv4 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv4 & [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv4 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv4追加
--DP交換窓口に [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv2追加
-2022/09/15:DP交換窓口に Lv3 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv3 & [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv3 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv3追加
-2022/11/24:性能調整
--機体HP&spanid(buff){上昇}
---LV1:19000 → &spanid(buff){21000} LV2:20500 → &spanid(buff){22500} LV3:22500 → &spanid(buff){24000} LV4:24500 → &spanid(buff){26000}
--スラスター&spanid(buff){上昇}
---65 → &spanid(buff){70}
--スキル「[[強制噴射装置]]」LV&spanid(buff){上昇}
---LV1 → &spanid(buff){LV2}
--スキル「[[強化タックル]]」LV&spanid(buff){上昇}
---機体LV4:LV4 → &spanid(buff){LV5} ※Lv1-3は調整無し
--機体LV4にスキル「[[スラスター出力強化]]」LV1&spanid(buff){付与}
--[[ロング・ビーム・トマホーク]]
---威力&spanid(buff){上昇}
----LV3:2600 → &spanid(buff){2700} LV4:2760 → &spanid(buff){2900} ※LV1-2は調整無し
--3連装ビーム・キャノン
---威力&spanid(buff){上昇}
----LV3:330 → &spanid(buff){350} LV4:345 → &spanid(buff){400} ※LV1-2は調整無し
--トライ・ブレードx3
---威力&spanid(buff){上昇}
----LV3:1100 → &spanid(buff){1200} LV4:1150 → &spanid(buff){1350} ※LV1-2は調整無し
-2023/07/27:性能調整
--[[バウ用ビーム・ライフル]]
---集束時ヒート率&spanid(buff){軽減}
----100% → &spanid(buff){95%} ※非集束時は調整無し
-2023/11/30:DP交換制限&spanid(buff){緩和}
--DP交換階級改定
---Lv1-3:&spanid(buff){二等兵01から交換可能}
--DP交換価格改定
---Lv1:120300 → &spanid(buff){11600} Lv2:133800 → &spanid(buff){11700} Lv3:148500 → &spanid(buff){12100}
-2023/12/14:DP交換窓口に Lv4 & [[ドライセン用ジャイアント・バズ]] Lv4 & [[バウ用ビーム・ライフル]] Lv4 & [[ロング・ビーム・トマホーク]] Lv4追加
*コメント欄
&include(include/MS_footer)
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>ドライセン/ログ1]] / [[2>ドライセン/ログ2]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,30,ドライセン/ログ2)
最新の30件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ドライセン/ログ2]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
&link_up(▲トップに戻ります▲)