「ジム・コマンド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ジム・コマンド - (2019/03/14 (木) 14:09:34) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
【[[MS一覧]]】 > 【[[汎用機>MS一覧#汎用機]]】
----
&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents
*機体概要
&image(img_y2tqjf7z.png,width=700)
-主力量産機であるジムの能力不足を様々な改修機の存在で穴埋めしていた連邦軍だったが、ドムの登場や、来るべき宇宙での戦闘に際し、基本性能の向上は急務となっていた。
-そこで高出力化と機動性向上を目的に、今までの改修機とは異なり設計からの見直しを行うこととなった。
-再設計に際して、機体スペックを最大限引き出しつつコストを抑えるため、地上用(G型)、宇宙用([[GS型>ジム・コマンド宇宙戦仕様]])と運用される戦場に特化した2タイプが同時開発されることとなった。
-高性能ながら、投入が戦争末期ということもあり、生産が少数に限定されたためMS戦闘の経験者に優先配備された。
-そのため、隊長機的な位置付けとして、名称に「コマンド (指揮)」を冠する。
-尚、本機は地上用のG型。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_n){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_G_n){|~環境適正|地上|宇宙|}
*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
#divid(table_hanyou){
|強襲/汎用/支援|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|250|300|350|400|||||
|~機体HP|8500|10000|11500|13000|||||
|~耐実弾補正|8|9|10|11|||||
|~耐ビーム補正|7|8|9|10|||||
|~耐格闘補正|9|13|17|21|||||
|~射撃補正|10|12|14|16|||||
|~格闘補正|15|18|21|24|||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|120 (&spanid(buff){143})|
|~スラスター|>|>|>|55|||||
|~旋回速度[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|57|
|~格闘優先度|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし|
|~再出撃時間|8秒|10秒|12秒|14秒|秒|秒|秒|秒|
|~必要階級|上等兵01||||||||
|~レアリティ|☆|☆|☆|☆|||||
|~必要リサイクル&br()チケット|35|45|||||||
|~必要DP|13800|>|>|現在交換不可|||||
//|~旋回速度[°/秒]|||||||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
//|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃'' 投げ &spanid(nerf){押し倒し}タックル|
//|~NEW MSボーナス|||||||||
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
-()内の数値は盾破壊時発動.
**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|9|10|12|14|||||
|~中距離|5|7|8|10|||||
|~遠距離|2|3|4|4|||||
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ブルパップ・マシンガン)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ハイパー・バズーカ)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・ガン)
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・サーベル[後期型])
*副兵装
**頭部バルカン[後期型]
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h
|LV1|67|30|446発/分|6秒|0.5秒(16fps)|150m|498|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:2%|
|LV2|70|~|~|~|~|~|520|~|
|LV3|73|~|~|~|~|~|543|~|
|LV4|77|~|~|~|~|~|572|~|
}
**コマンドシールド
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|h
|~シールドHP|3000|3300|3600|3900|
|~サイズ|>|>|>|L|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV2|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''10%''&br()回避行動''5%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。||
|~[[クイックブースト]]|LV2|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''10%''短縮。|ジャンプ性能向上|
|~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
*備考
**機体情報
-戦時急造量産型であるジムを当初の計画スペックで再設計した機体。
-連邦で最初にニュータイプ研究を開始したオーガスタ研究所が基礎設計を行ったジム後期型(D型)をベースに、装甲形状の最適化とジェネレータの改良を中心に設計されている。カタログスペックではRX-78ガンダムと同等であり、本機をベースに一年戦争の傑作機であるジム・スナイパーⅡを始め、複数の派生機が開発されている。
-本機はその中でも陸戦装備を施したG型であるが、主に配備されたのがコロニー内であったため、「ジム・コマンド(コロニー戦仕様)」と呼称することもある。
-本機の初出となるOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』ではザクⅡ改同様にジムのリファインデザインとして作画されたが、立体物商品化に当たってジム・コマンドという独立機体へと設定変更された背景を持つ。
-余談ではあるが、本機はコロニー内の戦闘を主な任務としている為、コロニー外壁に大きな損傷を与えかねないビーム・ガンやハイパーバズーカは基本的に使用禁止であった。統一規格なので本作の様に使用自体は可能。
**機体考察
-コスト250~の地上専用汎用機。
-宇宙専用機の[[ジム・コマンド宇宙戦仕様]]とは射撃補正と格闘補正が真逆。その他補正やパーツスロットも大幅に違うので見た目以外は別機体である。
-装甲補正はバランス型、攻撃補正は格闘が高め。HPはコスト対比で低く、シールドHPを合わせてもジム改などに及ばず、ジム寒冷地仕様と同程度。格闘型としては打たれ弱いと見るべきか。
-足回りは陸戦型ガンダムと同等で、大体コスト相応。地上専用機であるため、スラスター消費とスラスターオーバーヒート復帰時間にボーナスが付く。
-コスト250では貴重な「格闘連撃制御」持ち。ビーム・サーベルの威力が高く格闘火力が売り。
-調整により攻撃面では格闘寄りのバランス型となり、格闘判定も「中」に変更された。
**主兵装詳細
-[[ブルパップ・マシンガン]]
--初期主兵装。100mmマシンガンより射程と威力が低いが、連射速度やDPSが優れているマシンガン。
--射撃補正が低いため、ダメージはあまり期待できず、よろけも安定して取れないため格闘火力がある本機との相性は良くない。
-[[ハイパー・バズーカ]]
--連邦機体の標準的なバズーカ。汎用機であればこれを入手し装備しておきたい。
--弾速はマシンガンと比べ遅いが、単発での威力が高くよろけを発生させるので、バズーカ→下格のコンボで枚数有利を作り前線を維持しておきたい。
--近距離で即よろけが取れることから、格闘攻撃力の高い本機との相性は良い。
-[[ビーム・ガン]]
--[[ジム・コマンド宇宙戦仕様]]の初期装備で本機も装備可能。
--ビームスプレーガンやビームライフル[軽装型]と同系統のチャージ不可ビーム兵装。
--射撃補正が極端に低いため、ダメージはあまり期待できず、本機との相性は悪い。
--よろけは取れるが、発射間隔が長すぎて最速で撃ってもヒットまでの時間も合わせるせいでよろけ継続の3秒を超えてしまい最速3発撃ちでもよろけないことが多々。
---ビーム→バルカン5発→ビームというように挟むとよろけが取れる。
--最速で3発撃つとオーバーヒートする。
-[[ビーム・サーベル[後期型]]]
--[[ジム・スナイパーⅡ]]と同じサーベル。モーションや補正は通常のビーム・サーベルと同一。
--高めの格闘補正も手伝って、かなりのダメージを期待できる。
**副兵装詳細
-頭部バルカン[後期型]
--通常よりも高威力なバルカン。
--中々のDPSを持つが流石にメインで使っていける程ではない。
--やはりミリ削りや歩兵掃討、マシンガンやBG装備時の追撃よろけ狙いでの使用がメインになる。
--マシンガン10発→バルカン20発でよろける。
--ビームガン2発→バルカン5発でよろける。
-コマンドシールド
--ガンダムやジム・キャノンの持つラージシールドよりは細身のLサイズ盾。
--細身だがその分縦に長いので本体部分を守りやすい形をしている。
*運用
-格闘寄りの性能上、最前線での運用に向いている
-積極的にバズーカ→下格で枚数有利を作り出し、しっかりと高威力の格闘を入れていくことでダメージレースに貢献しやすい
-格闘連撃もついているので、バズーカを使わず不意打ちの形で敵を攻撃することも容易
-コスト比にしては低いHPや装甲値なので、突出しすぎると脚部破壊や撃墜されてしまう。足回りの良さやシールドを上手く使うと生存率が上がる。
-調整で格闘優先度が落ちたので、350コスト以上の機体には格闘同時で一方的に負けることが多いのは覚えておこう。同コスト帯で使用率の高いEz8には要注意。
-判定の弱体化により、混雑した前線で格闘を振ると一方的に打ち負けてしまう場合があるので、一歩引いた位置からバルカンを撃つ機会も増えた。幸いDPSはそこそこあるので状況に応じて有効的に使用していこう。
*機体攻略法
-足もコスト帯では標準的かつ格闘補正も相まって、格闘を決められるとダメージ負けしやすい。
-格闘優先度が低いので高い機体なら一方的に勝てる。
-シールドを交わしつつ射撃戦を展開するか、しっかりと先手を取りさえすれば薄めの装甲やHPも相まって倒すことに時間はかからないだろう
*コンボ一覧
-共通コンボ
--下⇒(N/下)
-[[ハイパー・バズーカ]]
--バズ→下⇒(N/下)
--バズ→下⇒タックル→(N/下)
--バズ→N>下⇒ブーストキャンセル中にバルカン→(N/下)
--下⇒バズ→(N/下)
---最短距離で、最速切り替え
-[[ビーム・ガン]]
--下⇒ビーム・ガン
--N>下⇒ビーム・ガン→N
-[[ブルパップ・マシンガン]]
--マシ(よろけ取ったら)→下→下
--N>下⇒マシ
※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい.(バルカンを使うコンボは除く)
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2018/09/13:抽選配給にて、新規追加.
-2018/09/20:抽選配給にて、Lv2追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・ガン]] Lv2追加.
-2018/09/27:抽選配給にて、Lv3追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・ガン]] Lv3追加.
-2018/10/11:抽選配給にて、Lv4追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・ガン]] Lv4追加.
--地上適正の調整
---環境適性によって得られていた、スラスター消費量減少、走行スピード上昇、オーバーヒート回復短縮の各補正効果を調整
--[[ハイパー・バズーカ]] の性能調整
---爆発範囲を見た目に合わせて修正
---爆発範囲の直径が 4mほど&spanid(nerf){縮小}
--[[ビーム・サーベル[後期型]]] の性能調整
---N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正
--「頭部バルカン[後期型]」の性能調整
---パイロットへのダメージ補正上昇
-2018/10/25:DP交換窓口に [[ハイパー・バズーカ]] Lv4追加.
-2018/11/01:DP交換窓口に [[ハイパー・バズーカ]] Lv5追加
-2018/11/21:2ndバランス調整
--レベル毎の機体HPを&spanid(nerf){減少}(&spanid(nerf){-1000})(機体Lv2のみ&spanid(nerf){-1250})
---Lv1:9500→&spanid(nerf){8500} Lv2:11250→&spanid(nerf){10000} Lv3:12500→&spanid(nerf){11500} Lv4:14000→&spanid(nerf){13000}
--各レベルの射撃補正を&spanid(buff){増加}(&spanid(buff){+5})
---Lv1:5→&spanid(buff){10} Lv2:7→&spanid(buff){12} Lv3:9→&spanid(buff){14} Lv4:11→&spanid(buff){16}
--各レベルの格闘補正を&spanid(nerf){減少}(&spanid(nerf){-5})
---Lv1:20→&spanid(nerf){15} Lv2:23→&spanid(nerf){18} Lv3:26→&spanid(nerf){21} Lv4:29→&spanid(nerf){24}
--格闘優先度&spanid(nerf){低下}(&spanid(nerf){中}に?)
-2018/12/20:DP交換窓口に Lv1追加.
-2019/03/14:DP交換窓口に [[ビーム・ガン]] Lv2追加
*コメント欄
&include(include/MS_footer)
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>ジム・コマンド/ログ1]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ジム・コマンド/ログ1)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ジム・コマンド/ログ1]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
&link_up(▲トップに戻ります▲)
【[[MS一覧]]】 > 【[[汎用機>MS一覧#汎用機]]】
----
&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents(level=2)
*機体概要
&image(img_y2tqjf7z.png,width=700)
-主力量産機であるジムの能力不足を様々な改修機の存在で穴埋めしていた連邦軍だったが、ドムの登場や、来るべき宇宙での戦闘に際し、基本性能の向上は急務となっていた。
-そこで高出力化と機動性向上を目的に、今までの改修機とは異なり設計からの見直しを行うこととなった。
-再設計に際して、機体スペックを最大限引き出しつつコストを抑えるため、地上用(G型)、宇宙用([[GS型>ジム・コマンド宇宙戦仕様]])と運用される戦場に特化した2タイプが同時開発されることとなった。
-高性能ながら、投入が戦争末期ということもあり、生産が少数に限定されたためMS戦闘の経験者に優先配備された。
-そのため、隊長機的な位置付けとして、名称に「コマンド (指揮)」を冠する。
-尚、本機は地上用のG型。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_n){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_G_n){|~環境適正|地上|宇宙|}
*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
#divid(table_hanyou){
|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|250|300|350|400|||||
|~機体HP|10500|12000|13500|15000|||||
|~耐実弾補正|8|9|10|11|||||
|~耐ビーム補正|7|8|9|10|||||
|~耐格闘補正|9|13|17|21|||||
|~射撃補正|10|12|14|16|||||
|~格闘補正|15|18|25|29|||||
|~スピード|>|120|>|125|||||
|~高速移動|>|175|>|180|||||
|~スラスター|>|55|>|60|||||
|~旋回[度/秒]|>|57|>|60|||||
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし|
|~再出撃時間|8秒|10秒|12秒|13秒|秒|秒|秒|秒|
|~レアリティ|☆|☆|☆|☆|||||
|~必要リサイクル&br()チケット|35|45|65|110|||||
|~必要階級|>|>|>|二等兵01|||||
|~必要DP|3600|5200|5800|6400|||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|9|10|12|14|||||
|~中距離|5|7|8|10|||||
|~遠距離|2|3|4|4|||||
**連撃補正
|連撃数|標準倍率|本武器倍率|h
|~1撃目|100%|100%|
|~2撃目|50%|50%|
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h
|~N格|100%|100%|
|~横格|75%|75%|
|~下格|130%|130%|
**移動方向補正
&color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください}
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}|
|~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ブルパップ・マシンガン)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ハイパー・バズーカ)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・ガン)
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・サーベル[後期型])
*副兵装
**頭部バルカン[後期型]
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h
|LV1|67|30|446発/分|6秒|0.5秒(16fps)|150m|498|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:2%|
|LV2|70|~|~|~|~|~|520|~|
|LV3|73|~|~|~|~|~|543|~|
|LV4|77|~|~|~|~|~|572|~|
}
**コマンドシールド
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|h
|~シールドHP|3000|3300|3600|3900|
|~サイズ|>|>|>|L|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV2|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''20%''&br()回避行動''10%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。||
|~[[クイックブースト]]|LV2|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''20%''短縮。|ジャンプ性能向上|
|~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[スラスター出力強化]]|LV1|LV3~|高速移動が''5''増加する。||
|~[[反応速度向上プログラム]]|LV1|LV3~|MSの旋回性能(レティクルのレスポンス)が''3''増加||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|160|210|270||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2||||320|||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|330|430|540||||||シールドHPが100増加|
|~|~Lv2||||640|||||シールドHPが200増加|
|BGCOLOR(#aae):~耐格闘装甲補強|~Lv1|440|580|720|850|||||耐格闘補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐格闘補正が3増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|550|730|900||||||射撃補正が1増加|
|~|~Lv2||||1070|||||射撃補正が2増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#aae):~対汎用防御プログラム|~Lv1|1100|1460|1800|2140|||||汎用機から受けるダメージを3%軽減する|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv3|1650|2190|2700|3210|||||格闘補正が4増加|
*備考
**機体情報
-戦時急造量産型である[[ジム]]を当初の計画スペックで再設計した機体。いわゆるジム後期型の一種にあたる。
-型番RGM-79G。連邦軍のオーガスタ工廠によって基礎設計が行われた。同機関はその技術力の高さで知られており、G-4計画やニュータイプ研究にも積極的に関わっている。
-前身のRGM-79D([[ジム寒冷地仕様]]など)を基に、装甲形状の最適化やジェネレータの改良がなされた結果、カタログスペックはRX-78こと[[ガンダム]]に匹敵する。
-上述にもあるが北米にあったオーガスタで、地球侵攻中のジオン軍に対抗して開発されていた機体ゆえ、初期仕様は地上戦重視であった。しかし完成したのは戦闘末期で戦線が宇宙に移っており、地球上での戦闘の機会に恵まれず、コロニーといった拠点防衛配備が多かった模様。そのためジム・コマンド(コロニー戦仕様)」とも呼称されたりする。
-コロニー内の戦闘においては、コロニー外壁に大きな損傷を与えかねないビーム・ガンやハイパーバズーカは基本的に使用禁止であった。通常は連邦共通規格の重火器を携行できる。
-戦後は、[[ジム改]]の生産が優先されたり、後継機も出現したことで、残存する機体は主に特殊部隊に配備され、ジオン残党との激戦に従事したという。
-バリエーションとして、宇宙用に改修した[[ジム・コマンド宇宙戦仕様]](GS型)や軽量化機動性重視の[[ジム・コマンドLA]]といったものから、本機自身の高性能っぷりを活かして一年戦争時のジム系最高傑作とされる[[ジム・スナイパーⅡ]]などのベースにもなっている。
-余談だが、初出となるOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』では[[ザクⅡ改]]同様に単なるジムのリファインとして作画されたが、立体物商品化に当たってジム・コマンドという独立機体へと設定変更された背景を持つ。
**機体考察
***概要
-コスト250~地上専用汎用機。&spanid(buff){地上環境適正有り。}
-パーツスロットは近距離の多い強襲機型。スロット合計値は並。&spanid(nerf){機体Lv1では遠距離スロットが3に満たないため、カスタムパーツによるHP強化が難しい。}
-&spanid(buff){カウンターは強}の蹴り飛ばし。威力は低いが、拘束時間が特に長い。
***火力
-攻撃補正は格闘寄り。補正値合計は並。&spanid(buff){機体Lv3から補正値合計が標準より少し上回るようになる。}
-射撃主兵装は残弾式即よろけバズーカ、残弾式実弾マシンガン、ヒート率式ビームガンから選択。
--バズーカは単発火力と射程とよろけ判定、マシンガンはDPSとよろけ値に優れる。ビームガンはビーム属性である以外に、&spanid(nerf){現状で利点が見つからない。}
-射撃副兵装は頭部バルカン。
-格闘主兵装はビームサーベル。&spanid(buff){威力高め。}
***足回り・防御
-スピード・高速移動速度・スラスター容量・旋回性能は並。&spanid(buff){地上環境適正があるため、数値よりは足回りが少し良い。}
-HPは体格比込みで並。シールド有。緩衝材無し。
-防御補正は耐格闘の高い強襲機型。補正値合計は並。
-機体Lv3移行は足回りが一回り強化されるが、それでもコスト350帯では鈍足な部類になる。
***特長
-コスト帯で連邦系の当てやすい格闘モーションと、高めの格闘火力を有する。
***総論
-格闘火力高めの前線汎用機。
-&spanid(buff){シンプルなモーションでバズーカ格闘を行え、そのセット火力が高い}のが最大のメリット。総じて接近戦や乱戦に強い。
-&spanid(buff){ジム系の細身に足回り&耐久性能も標準値を持っており}、前線を支える汎用機を卒なくこなせる性能を持つ。
-遠距離スロットが少ないため、他の汎用機と比較して&spanid(nerf){HP・射撃補正関係の強化が難しい。}ハンガーでの強化無しには総合的に低HPになる。
-射撃性能が低いため、&spanid(nerf){純粋な射撃戦で劣る。}積極的に格闘を仕掛ける必要がある。
-接近戦や乱戦を得意とするため、&spanid(buff){北極基地や地下基地などは得意。}逆に射撃戦に終始しやすい&spanid(nerf){港湾基地や無人都市などは苦手。}
-近距離向け汎用機の典型的な性能で、なおかつ格闘火力に優れているため、近距離向け汎用機の入門としても使い易い&spanid(buff){初心者向けな機体。}
**主兵装詳細
***[[ブルパップ・マシンガン]]
-残弾式マシンガン系実弾兵装。
-連射性能に優れており、DPSが高いのが特徴。逆に射程は少し短い。
-よろけ値は標準で、蓄積よろけには3.3秒ほどかかるため、ストッピングパワーはお世辞にも高くない。
-射撃補正が低いためダメージはあまり期待できず、よろけも安定して取れないため格闘火力を持ち味とした本機との相性は悪い。
***[[ハイパー・バズーカ]]
-残弾式バズーカ系実弾兵装。初期装備ではなく、DP等による入手が必要。
-弾速は遅いが、単発での威力が高くよろけを発生させるので、バズーカ→格闘のコンボで高いダメージと拘束力を発揮できる。
-近距離で即よろけが取れることから、格闘攻撃力の高い本機との相性は良い。
***[[ビーム・ガン]]
-ヒート率管理式ビームガン系ビーム兵装。
-低コスト帯では対策されにくいビーム属性であるため攻撃が通りやすく、単発威力がそこそこ高いのが魅力。
-よろけ値もそこそこの高さを持つが、発射間隔が長いために蓄積よろけを狙うには至近距離で連続3ヒットを狙わなくてはいけないと、大変にシビア。
--ビーム→バルカン5発→ビームと組み合わせることにより蓄積よろけを狙うことは可能だが、手間がかかりすぎる。
-発射間隔の所為でDPSで見ても[[ブルパップ・マシンガン]]に火力で劣り、部位補正も同等と見るところがない。格闘火力の高い本機との相性も悪い。
***[[ビーム・サーベル[後期型]]]
-[[ジム・スナイパーⅡ]]と同じサーベル。モーションや補正は通常のビーム・サーベルと同一。
-高めの格闘補正も手伝って、かなりのダメージを期待できる。
**副兵装詳細
***頭部バルカン[後期型]
-通常よりも高威力なバルカン。
-中々のDPSを持つが流石にメインで使っていける程ではない。主にミリ削りや歩兵掃討用。
-よろけ値が低く、単体では装弾数フルヒットでも蓄積よろけは狙えない。バズーカ等と併用することで、蓄積よろけを狙うことができる。
***コマンドシールド
-ガンダムやジム・キャノンの持つラージシールドよりは細身のLサイズ盾。
-細身だがその分縦に長いので脚部を守りやすい形をしている。
*運用
-格闘寄りの性能上、最前線での運用に向いている
-積極的にバズーカ→下格で枚数有利を作り出し、しっかりと高威力の格闘を入れていくことでダメージレースに貢献しやすい
-格闘連撃もついているので、バズーカを使わず不意打ちの形で敵を攻撃することも容易
-突出しすぎると脚部破壊や撃墜されてしまう。足回りの良さやシールドを上手く使うと生存率が上がる。
-調整で格闘判定力が落ちたので、強襲機や350コスト以上の機体には格闘同時で一方的に負けることが多いのは覚えておこう。同コスト帯で使用率の高いEz8には要注意。
--250コストの[[ザクⅡFS型]]と[[ザクⅡS型]]、300コストの[[陸戦高機動型ザク]]も強判定の汎用機なので注意。リーチでは勝っているので範囲外からの格闘を狙おう。
-判定の弱体化により、混雑した前線で格闘を振ると一方的に打ち負けてしまう場合があるので、一歩引いた位置からバルカンを撃つ機会も増えた。幸いDPSはそこそこあるので状況に応じて有効的に使用していこう。
-Lv1を運用するなら、強化施設で複合拡張パーツスロットを取ると遠距離スロットが3になり、高Lvの強化フレームが搭載できるようになる。最大2回という短期間で済む割に効果は大きいため、お勧め。
*機体攻略法
-足もコスト帯では標準的かつ格闘補正も相まって、格闘を決められるとダメージ負けしやすい。
-格闘優先度が中なので高い機体なら一方的に勝てる。
-シールドを交わしつつ射撃戦を展開するか、しっかりと先手を取りさえすれば薄めの装甲やHPも相まって倒すことに時間はかからないだろう
*コンボ一覧
-共通コンボ
--下⇒(N/下)
-[[ハイパー・バズーカ]]
--バズ→下⇒(N/下)
--バズ→下⇒タックル→(N/下)
--バズ→N>下⇒ブーストキャンセル中にバルカン→(N/下)
--下⇒バズ→(N/下)
---最短距離で、最速切り替え
-[[ビーム・ガン]]
--下⇒ビーム・ガン
--N>下⇒ビーム・ガン→N
-[[ブルパップ・マシンガン]]
--マシ(よろけ取ったら)→下→下
--N>下⇒マシ
※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい.(バルカンを使うコンボは除く)
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2018/09/13:抽選配給にて、新規追加.
-2018/09/20:抽選配給にて、Lv2追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・ガン]] Lv2追加.
-2018/09/27:抽選配給にて、Lv3追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・ガン]] Lv3追加.
-2018/10/11:抽選配給にて、Lv4追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・ガン]] Lv4追加.
--地上適正の調整
---環境適正によって得られていた、スラスター消費量減少、走行スピード上昇、オーバーヒート回復短縮の各補正効果を調整
--[[ハイパー・バズーカ]] の性能調整
---爆発範囲を見た目に合わせて修正
---爆発範囲の直径が 4mほど&spanid(nerf){縮小}
--[[ビーム・サーベル[後期型]]] の性能調整
---N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正
--「頭部バルカン[後期型]」の性能調整
---パイロットへのダメージ補正上昇
-2018/10/25:DP交換窓口に [[ハイパー・バズーカ]] Lv4追加.
-2018/11/01:DP交換窓口に [[ハイパー・バズーカ]] Lv5追加
-2018/11/21:2ndバランス調整
--レベル毎の機体HPを&spanid(nerf){減少}(&spanid(nerf){-1000})(機体Lv2のみ&spanid(nerf){-1250})
---Lv1:9500→&spanid(nerf){8500} Lv2:11250→&spanid(nerf){10000} Lv3:12500→&spanid(nerf){11500} Lv4:14000→&spanid(nerf){13000}
--各レベルの射撃補正を&spanid(buff){増加}(&spanid(buff){+5})
---Lv1:5→&spanid(buff){10} Lv2:7→&spanid(buff){12} Lv3:9→&spanid(buff){14} Lv4:11→&spanid(buff){16}
--各レベルの格闘補正を&spanid(nerf){減少}(&spanid(nerf){-5})
---Lv1:20→&spanid(nerf){15} Lv2:23→&spanid(nerf){18} Lv3:26→&spanid(nerf){21} Lv4:29→&spanid(nerf){24}
--格闘優先度&spanid(nerf){低下}(&spanid(nerf){中}に?)
-2018/12/20:DP交換窓口に Lv1追加.
-2019/03/14:DP交換窓口に [[ビーム・ガン]] Lv2追加
-2019/03/21:DP交換窓口に Lv2追加.
-2019/06/27:DP交換窓口に Lv3追加.
-2019/07/04:DP交換窓口に[[ビーム・ガン]] Lv3追加
-2019/09/12:抽選配給にて、[[ビーム・サーベル[後期型]]] Lv2追加.
-2020/01/01:抽選配給にて [[ビーム・サーベル[後期型]]] Lv3追加
-2020/10/22:性能調整
--[[ビーム・ガン]]
---威力&spanid(buff){上昇}
----Lv1:830 → &spanid(buff){1100} Lv2:871 → &spanid(buff){1155} Lv3:913 → &spanid(buff){1210} Lv4:954 → &spanid(buff){1265}
---ヒート率&spanid(buff){低下}
----50% → &spanid(buff){45%}
---弾速&spanid(buff){上昇}
---ヒット判定を拡大し命中させやすく&spanid(buff){改善}
-2021/02/25:DP交換窓口に Lv4 & [[ビーム・ガン]] Lv4追加
-2021/08/05:DP交換窓口に [[ビーム・サーベル[後期型]]] Lv2-3追加
-2022/10/05:抽選配給にて [[ビーム・サーベル[後期型]]] Lv4追加
-2022/12/01:DP交換制限&spanid(buff){緩和}
--DP交換階級改定
---Lv2-4:&spanid(buff){二等兵01から交換可能}
--DP交換価格改定
---Lv1:13800 → &spanid(buff){3600} Lv2:19300 → &spanid(buff){5200} Lv3:28400 → &spanid(buff){5800} Lv4:58600 → &spanid(buff){6400}
-2023/03/30:性能調整
--機体HP&spanid(buff){上昇}
---Lv1:8500 → &spanid(buff){10500} Lv2:10000 → &spanid(buff){12000} Lv3:11500 → &spanid(buff){13500} Lv4:13000 → &spanid(buff){15000}
--格闘補正&spanid(buff){上昇}
---Lv3:21 → &spanid(buff){25} Lv4:24 → &spanid(buff){29} ※Lv1-2は調整無し
--スピード&spanid(buff){上昇}
---Lv3-4:120 → &spanid(buff){125} ※Lv1-2は調整無し
--スラスター&spanid(buff){上昇}
---Lv3-4:55 → &spanid(buff){60} ※Lv1-2は調整無し
--LV3-4機体スキル「[[スラスター出力強化]]」LV1&spanid(buff){付与}
--LV3-4機体スキル「[[反応速度向上プログラム]]」LV1&spanid(buff){付与}
*コメント欄
&include(include/MS_footer)
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>ジム・コマンド/ログ1]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ジム・コマンド/ログ1)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ジム・コマンド/ログ1]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
&link_up(▲トップに戻ります▲)