墜落跡地

「墜落跡地」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

墜落跡地 - (2018/11/16 (金) 13:52:24) のソース

#contents

*特徴
-山に囲まれた細道と、中央に東西に分かつ溝がある広場で構成された狭めのマップ
-中継点C・Dがある広場が主戦場になりやすい。そこではビルなどの障害物が多く、しゃがむことでMSを隠すことが出来るほか、ビル周辺では足元が狙いにくい。
-両軍の拠点及び中継地点C,D近くに[[ワッパ]]がある.C近くのワッパは建物の上にある.
-南端に墜落したザンジバルの残骸がある。登ることが可能。逆に北の市街地端にはMSより大きな小山があり、その背後はスロープ状になっている。
-中継点A/Bから伸びるスロープの先には敵側中継点C/Dに近い位置に出る高台がある。開幕時には敵に狙われやすいが、狙撃ポイントとして人気。
--2018/10/24でB側からの高台は傾斜がちょっとゆるくなって高台にたどり着きやすくなった。
-マップ上ではわかりにくいが、マップ最南側に敵拠点の近くまで行けるトンネルが存在する。それぞれ西の本拠点と東の中継点Bに通じている。
--マップ中央からでも南下するとトンネルの露出部があるので入ることが出来る
*全景マップ
//&image(wreckage_map.jpg, width=700)
//&image(墜落跡地_白地図_600×337.png, width=700)
&image(墜落跡地_MAP.png, width=700)

**風景
//**風景と天候
//|&image(hoge.jpg)|TOP:''マップ(晴天)''&br()晴れていて視界が良い。|
//|&image(hoge.jpg)|TOP:''マップ(夜)''&br()暗くなり離れた敵は目視では見つけにくい。//敵の位置はレーダーで知ることができる。|
//|&image(hoge.jpg)|TOP:''マップ(雨)''&br()薄暗く、雨により視界も悪い。ガンダムなどの//白色の機体がいつもより目立つ。|
&image(img_ground_01.jpg, width=700)
-入り組んだ岩山と、機動巡洋艦ザンジバルの墜落で出来た溝、廃墟と化した小都市から成る交戦地帯。中央の都市部が主戦場となる。
-隠れんぼに最適。

//**中継施設

*戦術・立ち回り
-初手で自陣側の中継点AC/BDを確保し、そこから南北どちらから切り込むかが勝負の分かれ目。
-中央の溝を渡る瞬間が最も隙を見せる瞬間なので、基本的には西側は南側から、東側は北側から攻めると敵の射線にさらされにくい。溝を南北に進む方法もあるが、打ち下ろしに会いやすい点に注意。
-中継地点CかDのどちらかを制圧できているならば、デスしたときにそこからリスポンしてワッパで隣の中継地点を取りに行くといったことも有効。
-なお、中継地点CD間を歩兵で移動した場合、移動にかかる時間は約15秒、ワッパで移動した場合は約13秒となる。
-地面に僅かに残っているビルの残骸は遮蔽物として機能するため、うまく使うとバズ等で足元撃ちされた際の爆風を無効化することができる。有効に活用しよう。

*機体別の戦術
**汎用機
-基本的に狭く乱戦や接近戦になりやすいため、射撃型より格闘型のほうが活躍しやすい。
-初手では中継点A/B制圧は格闘機にできるだけ任せ(放置された場合は取りに行く)、機体を建物の影に隠しつつ、中継点C/Dを占拠する。話はそれからだ。
-中央の溝を渡るときが一番狙われやすいので、基本は中継点C側なら時計回りに、中継点D側なら反時計回りに攻め込むと障害物などを利用して敵中継点に肉薄しやすい。
--2018/10/24の調整で北側の溝の引っかかりやすい部分の傾斜がゆるくなったので引っかかりづらくはなったが、溝にいるときの狙われやすさ自体は変わっていない。
-敵を細道に押し込むと、今度は狭い空間での迎撃射撃でそれ以上攻め込みにくくなる。その場合は支援砲撃を要請し、敵が打撃を受けた、または撤退した隙きを突いて攻め込むと良い。
**格闘機
-足の速さや序盤での貢献度の低さから、初手では中継点A/Bの占領に専念したい。
-支援機がいる場合、陣取っている高台を目指す。ただし突出すると袋叩きにあうため、味方が戦闘を開始し、主戦場が南北のどちらかに偏ったときを見計らって、側面から奇襲をかけたい。
-マップ中央下部の塹壕や障害物を使い攻撃を交わしながら敵へ奇襲をかけると効果的
-マップのあらゆる山や斜面は登れる場所が多いので、敵のヘイトを分散させるために登っても良い
-南の通路も使えるが、ステルス以外では早期に敵に気づかれやすく、旨味は少ない。追い込まれたときの敵拠点爆破には有効か。
**支援機
-障害物の多いステージであるため、味方についていくと接近戦や乱戦になりやすい。そういうのを避けるためにも、中遠距離を得意とする機体はスナイプポイントについて支援するのが望ましい。また近距離型支援機では、相手汎用機と正面から殴り会えるような近接戦性能が要求される。
-自軍側のA・B拠点から左脇に逸れると高台があるので、スナイパー系や開幕はそこから前線へ向かってくる敵を迎撃すると良い。ただし敵中継点に近く、味方から遠いために最初に狙われやすいリスクも有り。
-西側のC地点近くに小さめの高台があり、斜面になっているので身を隠しながら攻撃がしやすい。ただし敵にもある程度近いため、アンチスナイプされやすい場所でもある。
--2018/10/24の調整で断崖になったので、真下側はジャンプするか回り込むかが選択になる。
--実は横の建物の手前くらいの少し出っ張っている場所から壁際にすり寄って歩くとそのまま高台に行ける。歩きはちょっと慣れが要るがブースト移動なら簡単。
-東側拠点スタートの場合、中継点Dの北側に小山があり、その稜線を活かした狙撃が可能。またそのさらに北側にはなめらかな斜面が有り、距離を稼ぎやすいことから長距離狙撃に適している。
-南端にあるザンジバルからは中央広場全体を見渡せるため、スナイプポイントとして優秀。ただし西側中継点Cに近く、東側だった場合は的に狙われやすく、また西側だった場合は東側のスロープの近くなので格闘機が近寄りやすい位置でもある。
**歩兵
-中継点C/D間には大きな溝があるため、直接歩兵で中継点間を移動するのは難しい。狙う場合はワッパを活用したい。
-中継点付近が主戦場になることも多く、踏み潰される隔離も高い。できれば高度を高くしたい。
-中継点付近は物陰多く、一度隠れればMSで対処するのは難しい。その場合はMSから降りて対処し無くてはならないリスクがある。
-拠点爆破を狙う場合、中継点C/Dからだと敵の眼前を飛んで向かわなくてはならないため、リスクが高い。自身の本拠点から隠し通路を利用したほうが安全。ただしその場合は通常より到達に時間が掛かる点に注意。

*アップデート履歴
-2018/04/20:βテストにて新規追加
-2018/07/19:中継地点の追加、地形の引っかかりを調整
-2018/07/26:サービス開始より実装.
-2018/10/24:マップの調整
--マップ形状を改修し、移動中の引っ掛かりを改善.
--マップ中の木や電柱に射撃兵装の弾がヒットしなくなるよう変更.
--全景マップ時に移動可能領域が縁取られ、全体的に明るく見やすくなるよう調整.
//-2018/xx/xxのアップデートにより天候(■■)追加

*コメント欄
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//このテンプレートから新しくマップページを作る場合には下記の■をマップ名に書き換えてください.この行は削除ください.
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい

過去ログ [[1>墜落跡地/ログ1]]

#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,20,enableurl,墜落跡地/ログ1)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>墜落跡地/ログ1]]

&link_up(▲トップに戻ります▲)