G-3ガンダム

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G-3ガンダム - (2020/01/16 (木) 14:29:56) の1つ前との変更点

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【[[MS一覧]]】 > 【[[強襲機>MS一覧#強襲機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(G3_01.jpg ,width=700) -驚異的戦闘能力をもつニュータイプと呼ばれるパイロットの実戦投入を目指し、1年戦争末期の最新技術を投入して劇的な機体性能向上を図ったガンダムの同型改修機。 -ベースとなったのは、ガンダム開発時の試作3番機。 -駆動部に磁気成分の特殊加工を施し、物理的干渉を大幅軽減するマグネット・コーティングは、ニュータイプの反応速度にも対応できる機体の追従性能向上を実現。 -さらに、熱核反応炉を新型モデルに換装することで機体出力の向上にも成功し、これら運動性能の上昇に合わせて、機動性能のバランスを考慮して、スラスターも強化された。 -この改修とテスト結果を元に、ホワイトベース隊所属のガンダムにも、最終決戦目前に同等の改修作業が行われ、一定の成果を示したが、本機自体は前線に送られたものの実戦参加せずに終戦を迎えたとされる。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_kyoushu){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ #divid(table_kyoushu){ |強襲|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|450|500|550|||||| |~機体HP|13000|14750|16250|||||| |~耐実弾補正|14|16|18|||||| |~耐ビーム補正|14|16|18|||||| |~耐格闘補正|20|22|24|||||| |~射撃補正|30|33|36|||||| |~格闘補正|15|17|19|||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|135| |~スラスター|>|>|60|||||| |~旋回速度(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|60| |~旋回速度(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|60(盾装備時:58.2)| |~格闘優先度|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){強}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし| |~再出撃時間|15秒|17秒|19秒|秒|秒|秒|秒|秒| |~必要階級|軍曹01|曹長01||||||| |~レアリティ|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|||||| |~必要リサイクル&br()チケット|150|175|285|||||| |~必要DP|50200|53700|現在交換不可|||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &color(#722){低}| //|~NEW MSボーナス||||||||| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|13|15|17|||||| |~中距離|16|17|18|||||| |~遠距離|3|4|5|||||| **連撃補正 |連撃数|標準倍率|本武器倍率|h |~1撃目|100%|100%| |~2撃目|50%|50%| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|130%| **移動方向補正 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){100%}|▲|&spanid(buff){100%}| |~後|&space()|&spanid(buff){90%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ハイパー・バズーカx2) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ビーム・サーベル[強化]) *副兵装 **頭部バルカン[後期型] #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|67|30|446発/分|6秒|0.5秒(16fps)|150m|498|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:2%| |LV2|70|~|~|~|~|~|520|~| |LV3|73|~|~|~|~|~|543|~| //|LV4|77|~|~|~|~|~|572|~| } **ビーム・ライフル #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |~LV|>|~威力|~発射&br()間隔|>|~ヒート率|~OHまでの弾数|~OH復帰時間|~切替時間|~射程|~備考| |~|~ノン|~フル|~|~ノン|~フル|~|~|~|~|~| |LV1|1000|1400|2秒(30fps)|55%|90%|即3発&br()フル1+即1|15秒|0.8秒(23fps)|400m&br()(550m)|移動射撃可&br()集束可&br()フルチャージでよろけ有&br()集束時間:4秒&br()倍率:1.4倍&br()よろけ値:6%| |LV2|1050|1470|~|~|~|~|~|~|~|~| |LV3|1100|1540|~|~|~|~|~|~|~|~| } -ノン:ノンチャージショット -フル:フルチャージショット -即:即撃ち(ノンチャージショット) -OH:オーバーヒート -()内はフルチャージショット時 **ラージシールド #divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3| |~シールドHP|2500|2750|3000| |~サイズ|>|>|L| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV2|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''20%''&br()回避行動''10%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。|| |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |~[[強制噴射装置]]|LV1|LV1~|回避行動の着地動作を高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する| |~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、ブースト終了時の動作をキャンセルし、巡航移動に変遷する。|ブースト移動終了時、継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h |~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[マニューバーアーマー]]|LV1|LV1~|ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。|| *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|250|300|340||||||射撃補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||射撃補正が2増加| |BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|510|600|680||||||スラスターが1増加| |~|~Lv2|||||||||スラスターが2増加| |BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|940|1110|1250||||||シールドHPが100増加| |~|~Lv2|||||||||シールドHPが200増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|1710|2020|2290||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| *備考 **[[「君のガンダムに対するセンスに期待するよ」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=422]] #divid(information_history){ &image(eve_Jayu67OR_jp.png) -抽選配給期間 --2018年8月2日 14:00 ~ -新規追加物資 --MS:[[G-3ガンダム]] LV1~2 **[[COST550 4機開放!!最大コスト上昇!戦いは新たなステージへ!>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=11680]] &image(eve_550Ddi29Ga_jp.png, width=800) -抽選配給期間 --2019年5月9日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★★ [[ガンダム]] LV4 (地上/宇宙両用機体、コスト550) --★★★ [[ザメル]] LV2 (地上専用機体、コスト550) --★★★ [[先行量産型ゲルググ]] LV4 (地上/宇宙両用機体、コスト550) --★★★ [[G-3ガンダム]] LV3 (地上/宇宙両用機体、コスト550) -確率アップ期間 --2019年5月9日 14:00 ~ 2019年5月16日 13:59 [予定] } **機体情報 -1号機であるプロトタイプガンダム、2号機であるガンダムに続く3号機。すなわちRX-78-3。 -ロールアウト直前にサイド7が襲撃を受けたため、ホワイトベースによってパーツをルナツーに搬入し、そこでマグネット・コーティングの実験機として組み立てられた。 -「GUNDAM THE RIDE」ではその後ペガサス級「ブランリヴァル」に配属され、前線に送られたが事故で大破している。これを正史と見るかは議論の分かれるところだが。 -アニメ版や映画版では全く出番がなかったが、小説版ではアムロがガンダムへのマグネット・コーティング処理の代わりに本機に乗り換えられており、最終決戦に参加している。その際の装備はハイパー・バズーカ二門装備であった。 -ちなみに本機のカラーリングはガンダムの初期原案カラーでもある。富野監督はこの渋いカラーでミリタリー感を出したかったらしい。 -ガンダムとの外見上の相違点は、頬のダクトの有無、肩アーマーの形状、脛アーマーの小差、ランドセルのバーニア数及びメインカメラの色(ガンダムが赤に対しこちらは黄色)である。 **機体考察 -βテストで搭乗可能なモビルスーツの内の一機。2018/08/02に正式実装。2018/11/01にDP落ち。 -コスト450~の宙陸両用&color(red){&bold(){強襲機}}。前作では汎用機だったので前作既プレイヤーは勘違いしないように。 -強襲機だが射撃補正が高めで、シリーズ初となる二挺バズーカ、副兵装にビーム・ライフルも所持。射撃性能を活かしやすい。 -耐久面は盾もあるためか、HPが少し低め。耐性実弾ビームは同値で格闘が高めのバランス良い方。 -足回りは調整が入って強化され前左右移動は等速で動けるため機敏。スラスタースピードもそこそこ速い。 -[[強制噴射装置]]、[[高性能AMBAC]]の2種は宇宙におけるスラスター制御をしやすくするスキルであり、宇宙戦での活躍が見込める。ただし宇宙適正はないのでスラスター管理が重要。 **主兵装詳細 -[[ハイパー・バズーカx2]] --二挺のバズーカから2発同時発射する。そのためフルヒットさせなければダメージは片方分のみ。 --単体バズーカとしてみても通常のバズーカより爆風の当たり判定が広い。ザクキャノン等のキャノン程度の広さを有する。 --両肩持ちのせいか、常に少し斜め下に砲口が向いている。下がり撃ち等では思いのほか手前に撃ってしまうことがあるので注意。 --二挺のためか、バズーカ系の中でも切り替え時間が特に長い点は考慮すること。 --CTも[[ジャイアント・バズ]]並に遅い。副兵装のBRを2発撃ってから切り替えてもCT終わらないくらい長いのでCT中はBRでごまかすこと。 -[[ビーム・サーベル[強化]]] --[[ガンダム]]と同じ威力が高めのビームサーベル。モーションも変化なし。 --調整で優先度が強に上がったので乱戦のゴリ押しはしやすくなった。 --連撃も2回までで補正も通常のものなので、強襲としては瞬間火力を出しづらめ。 **副兵装詳細 -頭部バルカン[後期型] --連邦標準の60mmバルカンに比べると威力が高く、機体自体の高い射撃補正もあって支援機には有効。普段はバズやBRのリロード中などに活用していこう。 --ミリ削り兵装。よろけも一応取れるがBR→バルカン全射でもよろけず、単独よろけ狙いには向いてない。 --使える距離まで近づいてるようならビームライフルでも済むことが多い。 --バズからの追撃を行うことで[[マニューバーアーマー]]や[[衝撃吸収機構]]をもつ敵も足止めできる。 --対歩兵特攻があるので当てられれば一発で落とせる。ただ難しいのでサーベル振った方が落としやすい。 -ビーム・ライフル --副兵装仕様の低威力ライフル。主兵装ライフルと違ってフルチャでの倍率が1.4倍と高め。 --中距離戦での削りに使ったりフルチャによる足止めに使うのが効果的。 --切り替えがかなり早いのでバズ怯みからの追撃用と割り切って使うのが得策。 --調整で[[陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル]]に近い性能になった。メインとしても使える程度にはなったが、バズの切り替えは遅いので考慮すること。 --ダウン追撃時にノンチャ→下は、連撃補正の都合でN→下よりも火力が出るので狙えるとダメージが稼げる。 -ラージシールド --[[ガンダム]]と同じLサイズ盾。 --ハイパー・バズーカx2装備中は左腕に付属する形になる。機体胸部前面付近を守りやすくなるが、脚部は通常の構え方より守られなくなる。下がり移動時に構えが発生しない点に注意。バックブーストの時は機体前面を守るように構える。 --それ以外の兵装のときはガンダムと同じ持ち方をする。 *運用 -本作において高性能AMBACと強制噴射装置を最初に備えた高機動型の射撃寄り強襲機。しかし宇宙適正も無くスラスター値もそこそこ高い程度なので、機動力を活かすならばスラスター強化をしておきたい。 -バズーカ2丁のメインに加え、サブでビームライフルを持つため、足止め能力も高い上に攻撃の息切れを起こしにくい。格闘性能も決して低いものではないが、他の高コスト強襲機と比較すると明らかに劣る。 -最大の問題点は高コスト群の強襲機としては致命的とも言える瞬間火力の低さである。兎に角手数で攻めねばならないのだが、同様の欠点を抱えるジムストライカーと比較すると此方は射撃武装に恵まれており、格闘を仕掛けるきっかけを作りやすく加えて射撃戦もそこそこ立ち回れる。 -地上戦は開けた熱帯砂漠などとは相性が良い。中距離から汎用や支援の足止めと削りでの味方支援を意識すると立ち回りやすい。 -アップデートにより機動力向上、サブのビームライフルの火力強化が行われた。格闘判定も強化され、立ち回りは楽になったがやはり火力がイマイチ不足。 -本機の強みは優れた機動力とよろけ取り能力、これを先ず念頭に置いておこう。加えて環境適正を持たない事を考慮すると、スラスター値や旋回性を強化しておくのが特性を伸ばすという意味でも良いだろう。射撃武装のバランスも良いことから汎用機と足並みを揃えやすい。 *機体攻略法 -射撃性能に優れているとはいえ、強襲機であることに変わりはない。緊急回避も無いので地上戦であれば同クラスの汎用機の射撃戦で十分に対応できる。 -この機体のバズはよろけ値が低く、2発とも被弾しても蓄積よろけの量は他のバズを被弾した際に比べると劣る。マニューバー・アーマーや盾などを使ってしのぎ、バルカンの連続被弾にさえ気をつけることができればどうということはないだろう。 -問題は宇宙戦。明らかに他機と機動が異なるので偏差射撃も当て辛い。基本的にタイマンは避けるべき。環境適正こそ持たないものの、よろけを取りやすいバズとサブに機動力も加わり、旋回性の低い支援機どころか汎用機相手でもそこそこ立ち回ってくる。 *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒N>下 ---敵に密着して最初の下格後、最速で動く必要あり. --フルチャ→下⇒(N/下) --フルチャ→N>下⇒(N/下) --N>下⇒しゃがむ→ノンチャ --フルチャ→N>下⇒しゃがむ→ノンチャ -[[ハイパー・バズーカx2]] --バズ→下⇒(N/下) --バズ→N>下⇒(N/下) --バズ→N>下⇒N>下 ---敵に密着して最初の下格後、最速で動く必要あり. --バズ→N>下⇒ノンチャ→下 ---武器予約推奨。 --バズ→N>下⇒バルカン→ノンチャ→下 --N>下⇒バズ --N>下⇒しゃがむ→バズ --フルチャ→N>下⇒バズ --フルチャ→N>下⇒しゃがむ→バズ ※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい. &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2018/04/20:βテストで搭乗可能 -2018/04/21:歩兵に対する頭部バルカン[後期型]の威力の向上、当てやすさの向上、発射時のブレを抑制 -2018/07/19:スキル「高性能AMBAC」を追加 -2018/08/02:抽選配給にて、新規追加. --抽選配給にて、[[ハイパー・バズーカx2]] Lv2追加. -2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正. -2018/09/13:抽選配給にて、[[ビーム・サーベル[強化]]] Lv3追加. -2018/10/11: --[[ハイパー・バズーカx2]] の性能調整 ---爆発範囲を見た目に合わせて修正 ---爆発範囲の直径が 4mほど&spanid(nerf){縮小} --[[ビーム・サーベル[強化]]] の性能調整 ---N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 --「頭部バルカン[後期型]」の性能調整 ---パイロットへのダメージ補正上昇 -2018/10/24:ビーム兵装の集束射撃時、距離延長がレティクルに反映されるよう修正. -2018/11/01:DP交換窓口に Lv1追加. -2018/12/27:DP交換窓口に Lv2 & [[ハイパー・バズーカx2]] Lv2追加. -2019/03/28:性能調整 --スピード&spanid(buff){上昇} ---130 → &spanid(buff){135} --左右移動時の移動速度&spanid(buff){上昇} --[[ビーム・サーベル[強化]]]の調整 ---格闘優先度&spanid(buff){上昇} ----中 → &spanid(buff){強} --副兵装「ビーム・ライフル」の調整 ---威力&spanid(buff){上昇} ----Lv1:675 → &spanid(buff){1000} Lv2:708 → &spanid(buff){1050} ---集束時間&spanid(buff){短縮} ----5秒 → &spanid(buff){4秒} ---オーバーヒートの復帰時間&spanid(nerf){増加} ----12秒 → &spanid(nerf){15秒} ---フルチャージ倍率&spanid(buff){上昇} ----1.1倍 → &spanid(buff){1.4倍} -2019/05/09:抽選配給にて、Lv3 & [[ハイパー・バズーカx2]] Lv3 & [[ビーム・サーベル[強化]]] Lv4追加. *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>G-3ガンダム/ログ1]] / [[2>G-3ガンダム/ログ2]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,G-3ガンダム/ログ2) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>G-3ガンダム/ログ2]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
【[[MS一覧]]】 > 【[[強襲機>MS一覧#強襲機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) &color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(G3_01.jpg ,width=700) -驚異的戦闘能力をもつニュータイプと呼ばれるパイロットの実戦投入を目指し、1年戦争末期の最新技術を投入して劇的な機体性能向上を図ったガンダムの同型改修機。 -ベースとなったのは、ガンダム開発時の試作3番機。 -駆動部に磁気成分の特殊加工を施し、物理的干渉を大幅軽減するマグネット・コーティングは、ニュータイプの反応速度にも対応できる機体の追従性能向上を実現。 -さらに、熱核反応炉を新型モデルに換装することで機体出力の向上にも成功し、これら運動性能の上昇に合わせて、機動性能のバランスを考慮して、スラスターも強化された。 -この改修とテスト結果を元に、ホワイトベース隊所属のガンダムにも、最終決戦目前に同等の改修作業が行われ、一定の成果を示したが、本機自体は前線に送られたものの実戦参加せずに終戦を迎えたとされる。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_kyoushu){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ #divid(table_kyoushu){ |強襲|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|450|500|550|||||| |~機体HP|13000|14750|16250|||||| |~耐実弾補正|14|16|18|||||| |~耐ビーム補正|14|16|18|||||| |~耐格闘補正|20|22|24|||||| |~射撃補正|30|33|36|||||| |~格闘補正|15|17|19|||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|135| |~スラスター|>|>|60|||||| |~旋回速度(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|60| |~旋回速度(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|60(盾装備時:58.2)| |~格闘優先度|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){強}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし| |~再出撃時間|15秒|17秒|19秒|秒|秒|秒|秒|秒| |~必要階級|軍曹01|曹長01||||||| |~レアリティ|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|||||| |~必要リサイクル&br()チケット|150|175|285|||||| |~必要DP|50200|53700|現在交換不可|||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &color(#722){低}| //|~NEW MSボーナス||||||||| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|13|15|17|||||| |~中距離|16|17|18|||||| |~遠距離|3|4|5|||||| **連撃補正 |連撃数|標準倍率|本武器倍率|h |~1撃目|100%|100%| |~2撃目|50%|50%| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|130%| **移動方向補正 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){100%}|▲|&spanid(buff){100%}| |~後|&space()|&spanid(buff){90%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ハイパー・バズーカx2) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ビーム・サーベル[強化]) *副兵装 **頭部バルカン[後期型] #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|67|30|446発/分|6秒|0.5秒(16fps)|150m|498|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:2%| |LV2|70|~|~|~|~|~|520|~| |LV3|73|~|~|~|~|~|543|~| //|LV4|77|~|~|~|~|~|572|~| } **ビーム・ライフル #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |~LV|>|~威力|~発射&br()間隔|>|~ヒート率|~OHまでの弾数|~OH復帰時間|~切替時間|~射程|~備考| |~|~ノン|~フル|~|~ノン|~フル|~|~|~|~|~| |LV1|1000|1400|2秒(30fps)|55%|90%|即3発&br()フル1+即1|15秒|0.8秒(23fps)|400m&br()(550m)|移動射撃可&br()集束可&br()フルチャージでよろけ有&br()集束時間:4秒&br()倍率:1.4倍&br()よろけ値:6%| |LV2|1050|1470|~|~|~|~|~|~|~|~| |LV3|1100|1540|~|~|~|~|~|~|~|~| } -ノン:ノンチャージショット -フル:フルチャージショット -即:即撃ち(ノンチャージショット) -OH:オーバーヒート -()内はフルチャージショット時 **ラージシールド #divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3| |~シールドHP|2500|2750|3000| |~サイズ|>|>|L| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV2|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''20%''&br()回避行動''10%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。|| |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |~[[強制噴射装置]]|LV1|LV1~|回避行動の着地動作を高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する| |~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、ブースト終了時の動作をキャンセルし、巡航移動に変遷する。|ブースト移動終了時、継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h |~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[マニューバーアーマー]]|LV1|LV1~|ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。|| *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|250|300|340||||||射撃補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||射撃補正が2増加| |BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|510|600|680||||||スラスターが1増加| |~|~Lv2|||||||||スラスターが2増加| |BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|940|1110|1250||||||シールドHPが100増加| |~|~Lv2|||||||||シールドHPが200増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|1710|2020|2290||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| *備考 **[[「君のガンダムに対するセンスに期待するよ」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=422]] #divid(information_history){ &image(eve_Jayu67OR_jp.png) -抽選配給期間 --2018年8月2日 14:00 ~ -新規追加物資 --MS:[[G-3ガンダム]] LV1~2 **[[COST550 4機開放!!最大コスト上昇!戦いは新たなステージへ!>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=11680]] &image(eve_550Ddi29Ga_jp.png, width=800) -抽選配給期間 --2019年5月9日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★★ [[ガンダム]] LV4 (地上/宇宙両用機体、コスト550) --★★★ [[ザメル]] LV2 (地上専用機体、コスト550) --★★★ [[先行量産型ゲルググ]] LV4 (地上/宇宙両用機体、コスト550) --★★★ [[G-3ガンダム]] LV3 (地上/宇宙両用機体、コスト550) -確率アップ期間 --2019年5月9日 14:00 ~ 2019年5月16日 13:59 [予定] } **機体情報 -1号機であるプロトタイプガンダム、2号機であるガンダムに続く3号機。すなわちRX-78-3。 -ロールアウト直前にサイド7が襲撃を受けたため、ホワイトベースによってパーツをルナツーに搬入し、そこでマグネット・コーティングの実験機として組み立てられた。 -「GUNDAM THE RIDE」ではその後ペガサス級「ブランリヴァル」に配属され、前線に送られたが事故で大破している。これを正史と見るかは議論の分かれるところだが。 -アニメ版や映画版では全く出番がなかったが、小説版ではアムロがガンダムへのマグネット・コーティング処理の代わりに本機に乗り換えられており、最終決戦に参加している。その際の装備はハイパー・バズーカ二門装備であった。 -ちなみに本機のカラーリングはガンダムの初期原案カラーでもある。富野監督はこの渋いカラーでミリタリー感を出したかったらしい。 -ガンダムとの外見上の相違点は、頬のダクトの有無、肩アーマーの形状、脛アーマーの小差、ランドセルのバーニア数及びメインカメラの色(ガンダムが赤に対しこちらは黄色)である。 **機体考察 -βテストで搭乗可能なモビルスーツの内の一機。2018/08/02に正式実装。2018/11/01にDP落ち。 -コスト450~の宙陸両用&color(red){&bold(){強襲機}}。前作では汎用機だったので前作既プレイヤーは勘違いしないように。 -強襲機だが射撃補正が高めで、シリーズ初となる二挺バズーカ、副兵装にビーム・ライフルも所持。射撃性能を活かしやすい。 -耐久面は盾もあるためか、HPが少し低め。耐性実弾ビームは同値で格闘が高めのバランス良い方。 -足回りは調整が入って強化され前左右移動は等速で動けるため機敏。スラスタースピードもそこそこ速い。 -[[強制噴射装置]]、[[高性能AMBAC]]の2種は宇宙におけるスラスター制御をしやすくするスキルであり、宇宙戦での活躍が見込める。ただし宇宙適正はないのでスラスター管理が重要。 **主兵装詳細 -[[ハイパー・バズーカx2]] --二挺のバズーカから2発同時発射する。そのためフルヒットさせなければダメージは片方分のみ。 --単体バズーカとしてみても通常のバズーカより爆風の当たり判定が広い。ザクキャノン等のキャノン程度の広さを有する。 --両肩持ちのせいか、常に少し斜め下に砲口が向いている。下がり撃ち等では思いのほか手前に撃ってしまうことがあるので注意。 --二挺のためか、バズーカ系の中でも切り替え時間が特に長い点は考慮すること。 --CTも[[ジャイアント・バズ]]並に遅い。副兵装のBRを2発撃ってから切り替えてもCT終わらないくらい長いのでCT中はBRでごまかすこと。 -[[ビーム・サーベル[強化]]] --[[ガンダム]]と同じ威力が高めのビームサーベル。モーションも変化なし。 --調整で優先度が強に上がったので乱戦のゴリ押しはしやすくなった。 --連撃も2回までで補正も通常のものなので、強襲としては瞬間火力を出しづらめ。 **副兵装詳細 -頭部バルカン[後期型] --連邦標準の60mmバルカンに比べると威力が高く、機体自体の高い射撃補正もあって支援機には有効。普段はバズやBRのリロード中などに活用していこう。 --ミリ削り兵装。よろけも一応取れるがBR→バルカン全射でもよろけず、単独よろけ狙いには向いてない。 --使える距離まで近づいてるようならビームライフルでも済むことが多い。 --バズからの追撃を行うことで[[マニューバーアーマー]]や[[衝撃吸収機構]]をもつ敵も足止めできる。 --対歩兵特攻があるので当てられれば一発で落とせる。ただ難しいのでサーベル振った方が落としやすい。 -ビーム・ライフル --副兵装仕様の低威力ライフル。主兵装ライフルと違ってフルチャでの倍率が1.4倍と高め。 --中距離戦での削りに使ったりフルチャによる足止めに使うのが効果的。 --切り替えがかなり早いのでバズ怯みからの追撃用と割り切って使うのが得策。 --調整で[[陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル]]に近い性能になった。メインとしても使える程度にはなったが、バズの切り替えは遅いので考慮すること。 --ダウン追撃時にノンチャ→下は、連撃補正の都合でN→下よりも火力が出るので狙えるとダメージが稼げる。 -ラージシールド --[[ガンダム]]と同じLサイズ盾。 --ハイパー・バズーカx2装備中は左腕に付属する形になる。機体胸部前面付近を守りやすくなるが、脚部は通常の構え方より守られなくなる。下がり移動時に構えが発生しない点に注意。バックブーストの時は機体前面を守るように構える。 --それ以外の兵装のときはガンダムと同じ持ち方をする。 *運用 -本作において高性能AMBACと強制噴射装置を最初に備えた高機動型の射撃寄り強襲機。しかし宇宙適正も無くスラスター値もそこそこ高い程度なので、機動力を活かすならばスラスター強化をしておきたい。 -バズーカ2丁のメインに加え、サブでビームライフルを持つため、足止め能力も高い上に攻撃の息切れを起こしにくい。格闘性能も決して低いものではないが、他の高コスト強襲機と比較すると明らかに劣る。 -最大の問題点は高コスト群の強襲機としては致命的とも言える瞬間火力の低さである。兎に角手数で攻めねばならないのだが、同様の欠点を抱えるジムストライカーと比較すると此方は射撃武装に恵まれており、格闘を仕掛けるきっかけを作りやすく加えて射撃戦もそこそこ立ち回れる。 -地上戦は開けた熱帯砂漠などとは相性が良い。中距離から汎用や支援の足止めと削りでの味方支援を意識すると立ち回りやすい。 -アップデートにより機動力向上、サブのビームライフルの火力強化が行われた。格闘判定も強化され、立ち回りは楽になったがやはり火力がイマイチ不足。 -本機の強みは優れた機動力とよろけ取り能力、これを先ず念頭に置いておこう。加えて環境適正を持たない事を考慮すると、スラスター値や旋回性を強化しておくのが特性を伸ばすという意味でも良いだろう。射撃武装のバランスも良いことから汎用機と足並みを揃えやすい。 *機体攻略法 -射撃性能に優れているとはいえ、強襲機であることに変わりはない。緊急回避も無いので地上戦であれば同クラスの汎用機の射撃戦で十分に対応できる。 -この機体のバズはよろけ値が低く、2発とも被弾しても蓄積よろけの量は他のバズを被弾した際に比べると劣る。マニューバー・アーマーや盾などを使ってしのぎ、バルカンの連続被弾にさえ気をつけることができればどうということはないだろう。 -問題は宇宙戦。明らかに他機と機動が異なるので偏差射撃も当て辛い。基本的にタイマンは避けるべき。環境適正こそ持たないものの、よろけを取りやすいバズとサブに機動力も加わり、旋回性の低い支援機どころか汎用機相手でもそこそこ立ち回ってくる。 *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒N>下 ---敵に密着して最初の下格後、最速で動く必要あり. --フルチャ→下⇒(N/下) --フルチャ→N>下⇒(N/下) --N>下⇒しゃがむ→ノンチャ --フルチャ→N>下⇒しゃがむ→ノンチャ -[[ハイパー・バズーカx2]] --バズ→下⇒(N/下) --バズ→N>下⇒(N/下) --バズ→N>下⇒N>下 ---敵に密着して最初の下格後、最速で動く必要あり. --バズ→N>下⇒ノンチャ→下 ---武器予約推奨。 --バズ→N>下⇒バルカン→ノンチャ→下 --N>下⇒バズ --N>下⇒しゃがむ→バズ --フルチャ→N>下⇒バズ --フルチャ→N>下⇒しゃがむ→バズ ※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい. &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2018/04/20:βテストで搭乗可能 -2018/04/21:歩兵に対する頭部バルカン[後期型]の威力の向上、当てやすさの向上、発射時のブレを抑制 -2018/07/19:スキル「高性能AMBAC」を追加 -2018/08/02:抽選配給にて、新規追加. --抽選配給にて、[[ハイパー・バズーカx2]] Lv2追加. -2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正. -2018/09/13:抽選配給にて、[[ビーム・サーベル[強化]]] Lv3追加. -2018/10/11: --[[ハイパー・バズーカx2]] の性能調整 ---爆発範囲を見た目に合わせて修正 ---爆発範囲の直径が 4mほど&spanid(nerf){縮小} --[[ビーム・サーベル[強化]]] の性能調整 ---N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 --「頭部バルカン[後期型]」の性能調整 ---パイロットへのダメージ補正上昇 -2018/10/24:ビーム兵装の集束射撃時、距離延長がレティクルに反映されるよう修正. -2018/11/01:DP交換窓口に Lv1追加. -2018/12/27:DP交換窓口に Lv2 & [[ハイパー・バズーカx2]] Lv2追加. -2019/03/28:性能調整 --スピード&spanid(buff){上昇} ---130 → &spanid(buff){135} --左右移動時の移動速度&spanid(buff){上昇} --[[ビーム・サーベル[強化]]]の調整 ---格闘優先度&spanid(buff){上昇} ----中 → &spanid(buff){強} --副兵装「ビーム・ライフル」の調整 ---威力&spanid(buff){上昇} ----Lv1:675 → &spanid(buff){1000} Lv2:708 → &spanid(buff){1050} ---集束時間&spanid(buff){短縮} ----5秒 → &spanid(buff){4秒} ---オーバーヒートの復帰時間&spanid(nerf){増加} ----12秒 → &spanid(nerf){15秒} ---フルチャージ倍率&spanid(buff){上昇} ----1.1倍 → &spanid(buff){1.4倍} -2019/05/09:抽選配給にて、Lv3 & [[ハイパー・バズーカx2]] Lv3 & [[ビーム・サーベル[強化]]] Lv4追加. *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>G-3ガンダム/ログ1]] / [[2>G-3ガンダム/ログ2]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,G-3ガンダム/ログ2) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>G-3ガンダム/ログ2]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

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