ドム・バラッジ

「ドム・バラッジ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ドム・バラッジ - (2019/05/16 (木) 22:40:00) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【[[MS一覧]]】 > 【[[支援機>MS一覧#支援機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(img_lps0rg8l.png,width=700) -一年戦争終結後にジオン公国軍残党組織の1つである「ヘルズゲート」が開発した機体。 -一年戦争時に開発されたドム・フュンフと呼ばれるドムの改修機体をベースとしており、地上戦と宇宙戦の双方に対応することが可能。 -ドムの重装甲をさらに増強し、重量増加による機動性の低下を補うために大型スラスターを増設するなどしたため、全体シルエットがドムを一回り大きくしたような印象となった。 -武装面では、腰部前面のアーマーに連装式のミサイル・ランチャーが内蔵された他、バックパックに大型弾倉を装着して運用する100mm7砲身のガトリング・キャノンを携行するなど、「弾幕」の名の通りに高い火力を有する。 -本来は拠点防衛用として開発されたが、重装甲と機動力を生かして、前線で面制圧を行う火力支援機として運用可能。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_sien){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ #divid(table_sien){ |支援|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|400|450||||||| |~機体HP|16000|18000||||||| |~耐実弾補正|25|27||||||| |~耐ビーム補正|20|22||||||| |~耐格闘補正|20|22||||||| |~射撃補正|10|12||||||| |~格闘補正|3|5||||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|130| |~スラスター|>|50||||||| |~旋回速度(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|54| |~旋回速度(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|54| |~格闘優先度|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){弱}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|連続格闘| |~再出撃時間|14秒|15秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒| |~必要階級||||||||| |~レアリティ|☆☆☆|☆☆☆||||||| |~必要リサイクル&br()チケット|235|||||||| |~必要DP|>|現在交換不可||||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| //|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃'' 投げ &spanid(nerf){押し倒し}タックル| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|9|10||||||| |~中距離|9|10||||||| |~遠距離|10|12||||||| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|130%| *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|} &include(include/ガトリング・キャノン) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/打撃) *副兵装 **胸部ビーム・ガン #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|ヒート率|OHまでの弾数|発射間隔|OH復帰&br()時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|1050|100%|1発OH|-|10秒|0.75秒|300m|即撃ちよろけ有&br()移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()ASL(自動照準補正)有| |LV2|1100|~|~|~|~|~|~|~| //|LV3||||~|~|~|~|~| } **腰部ミサイル・ランチャー #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|600|8|414発/分|15秒|0.5秒|400m|4140|射撃時静止&br()よろけ値:34~49?%(3HIT)| |LV2|630|8|~|~|~|~|?|~| //|LV3|||~|~|~|~|?|~| //|LV4|||~|~|~|~|?|~| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV2|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''10%''&br()回避行動''5%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h |~[[高性能レーダー]]|LV1|LV1~|強化されたレーダー性能。&br()有効範囲が300mから''350m''へ拡張する。|| |~[[観測情報連結]]|LV1|LV1~|レーダーで捕捉した敵MSのHP情報が自軍メンバーに共有される。|| |~[[前線維持支援システム]]|LV2|LV1~|自軍全員のリスポーン時間を短縮させる。&br()スキル所持者が増えるごとに''10%''短縮。|| *備考 **[[「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」>>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=5487]] #divid(information_history){ &image(eve_dmbUd3878Hf_jp.png,width=800) -抽選配給期間 --2018年12月13日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★★ [[ドム・バラッジ]] LV1(地上/宇宙両用機体、コスト400) -確率アップ期間 --2018年12月13日 14:00 ~ 2018年12月20日 13:59 [予定] } **機体情報 -『戦場の絆』より参戦。型式番号「MS-09F/Br」。ドム・フュンフのバリエーション機である。 -ジオン残党の拠点ヘルズゲート防衛用に開発された機体で、陸戦宇宙戦両用として重装甲化とそれに伴うスラスターの大型化が施されている。 -対MS重速射砲「KANINNGAM XGC84-D5J ガトリング・キャノン」を装備、スカートにはミサイル・ランチャーが増設されている。 -元は小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』に登場した機体である。この小説の著者は芸人インパルスでもあり、絆では有名な板倉小隊隊長こと板倉俊之氏。 **機体考察 -コスト400~の地上・宇宙両用のドム系支援機。ドム系特有のホバー走行持ち。 -射撃・格闘補正が低くコストに対して異常に低く、射撃補正はコスト100のザクキャノンの同Lvと同数値である。またホバー移動特有の操作の難しさがある上、この独特な機動がマシンガン系とは(比較的に)相性が悪いという欠点も有している。 -よろけが取れる胸部ビーム・ガンを主軸に威力の高い腰部ミサイル・ランチャーと弾数200のガトリング・キャノンで追撃するのが基本スタイル。 -格闘攻撃は独自のモーションになっている。 -カウンターもめった切りの流用ではあるが、一応独自モーション。右フック→左フック→チョッピングライトを行う。 **主兵装詳細 -[[ガトリング・キャノン]] --右腕に装備しているガトリング。使用感覚は[[グフ・カスタム]]のガトリングシールドに近い。 --DPSはそれなりだが、支援としては極端に低い射撃補正もあって威力がかなり低く、本武装のみでの活躍は難しい --よろけ蓄積2%(50発命中でよろけ発生)とよろけ値も低く、ドム特有のホバー慣性もあって安定して当て続けるのは難しい。 --切替が早く射程350・弾数200・部位補正1.4倍。これで弾幕を張りながら副兵装のリロードを待つのが基本になる。 --連射系武器の為に盾に対するダメージがかなり低く、弾が散るので細身の相手とは相性が悪い。つまり大半の連邦機を苦手とする。 --移動中も射撃できる為、下格でダウンを取った後やミサランで追撃出来ない時の追撃用にも使える。 --発射口が低い位置になるので起伏の激しい地形に吸われることが多々ある。 --リロードが長いので頻繁にリロードするのは非推奨。戦闘が一段落ついたのを見計らって行うのが良い。 -[[打撃]] --素手で殴る兵装。本機のモーションは他機体と違い、全て独自モーションとなっている。 --N格闘は左手を前方に振り下ろす。ホバー慣性で若干前に滑るがそれでもリーチが短く使いづらい。 --横格闘は自機を高速で一回転させながらラリアット(ザンギエフのダブルラリアットみたいなモーション)。 ---左右の違いは回転方向と判定のある腕。 ---一回転している間は狭いながらも360度当たり判定がある模様。 --下格闘は両手を合わせて真上から真下に叩きつける通称オルテガハンマー。 ---前進移動もあり、ホバー慣性も乗るので使うならこれ。 ---ダウンを奪える手段はこれしかないので忘れないようにしよう。 ---キャンセルブースト後のホバーの滑りはLスティック入力でキャンセルしてミサランで追撃しよう。 **副兵装詳細 -胸部ビーム・ガン --移動射撃可能な一発よろけのビームを胸部から発射する本機の生命線。 --ビームなので弾速はあるが、一発撃ち切りOH10秒で射程300と、支援機の持つ即よろけ兵装としては力不足。 --ビーム系では珍しくASL(自動照準補正)が働くため、ホバー慣性の働く機体の割に当てやすい。 --主兵装のガトリング同様に発射口が低く地形に吸われ易い。また、左胸からの射撃となるので、多少の慣れが必要となる。 --追撃は至近距離なら下格闘、移動撃ち可能なガトリングが選択肢に入る。 --部位補正1.4倍?の模様。 -腰部ミサイル・ランチャー --緩い放物線を描いて飛んでいくミサイルを最大8発まで発射可能。全弾命中すれば大ダメージを期待できる。 --弾道のブレが大きく、距離300m以遠で固定目標(ガンダム)に射撃した場合の命中弾数は4~6発と非常に安定性に欠ける。 --腰部と言うが正確にはスカートについてる穴から右左交互に発射される。 --静止射撃だが発射間隔は短いので隙は少なめ。3発でよろけが発生する。 --下格キャンセルブースト後、ホバーで滑っている間は撃てないが、Lスティックを慣性方向とは逆に入れることで滑りをキャンセルすれば素早い追撃が可能。 --残弾が少ないとチャンスに火力を出せなくなるので常に撃ち切るか、こまめにリロードしておこう。 --部位補正0.8倍?の模様。転倒追撃での脚破壊は思いのほかやりづらい。それでもガトリングよりは部位ダメージが出ている。 *運用 -機体HPと装甲が高く頑丈に見えるが、耐格闘補正以外は他支援機とそこまで差があるわけではない。 -ザメルに次ぐ巨体且つ戦闘距離が短く、被弾率が非常に高いので、過信できるほどの耐久力はない。 -移動速度は速いが、ホバーで左右の切り替えしが鈍い上に巨体の為、遮蔽物を利用しなければ攻撃回避はまずできない。 -推奨戦闘距離は300前後。リロード毎にビームガン→ミサラン、リロード待ちにガトリングで弾幕を張り、常に弾を吐き続けるのが基本行動。 -ガトリングは威力がとても低いのでよろけ蓄積を意識して味方と同じターゲットに撃つようにしよう。 -巨体で狙われやすく緊急回避もないので自衛力は低い。遮蔽やスピードを生かして常に距離をコントロールつつ動きを止めないようにしたい。 -兵装の打点が低く地形に左右されやすく単発火力が低い。全身を晒さなければ攻撃できない本機での敵支援機との射撃戦は非常に不利。 -兵装的にもスコープを覗くような狙撃には全く向いていない。また動き続け、常に弾をばら撒くことを意識しなければならないため、忙しいのが苦手な人には不向き。 -数値には表れないが地形適正がないのでスピード・スラスター量は他のドム系より劣る。長距離移動を頻繁にするような機体ではないが、ドムと感覚が違うことだけは留意。 -ブースト後の滑りは慣性方向と逆にLスティック入力でキャンセル可能。これが出来れば下格⇒ミサラン追撃がスムーズに可能になる。 -射撃補正、スラスター値が低いのでカスパで工夫しよう。耐格・フレームで耐久性を上げるのもあり。ただ脚はスカートのおかげで壊れることは少なく、脚部はいらないかも。 *機体攻略法 -ビームガンor下格からミサラン追撃で大ダメージを食らってしまう。特に緊急回避のない機体は相性が悪い。 -ガトリングは単体ではそれほど脅威に感じないが、他の機体と複数でよろけ蓄積を狙われると怖い。 -頑丈でスピードも速いが巨体で見つけやすく緊急回避もなく近距離での自衛力は低め。逆に足が速いため、少し遠いと取り逃がしやすい。 -得意な戦闘距離が中距離のみなので狙撃や近接戦が有効。 -頑丈なため強襲機以外で致命傷を与えるのは難しい。倒せない場合は他を優先しよう。拘っても与ダメを分散させてしまう事になる。 -胸部ビーム・ガンを撃った直後即はよろけを取れる兵装がなく、マニューバアーマー持ち以外でも強気に攻められる。ただしミサランの弾幕には注意。 *コンボ一覧 -共通コンボ --BG→下⇒ミサラン×8 --ミサラン×3(よろけ取ったら)→BG --ミサラン×3(よろけ取ったら)→下⇒BG -[[ガトリング・キャノン]] --BG→ガトリング×15 --BG→下⇒ガトリング×9~11 --BG→ミサラン×3(よろけ取ったら)→下⇒ガトリング×9~11 --ミサラン×3(よろけ取ったら)→ガトリング×15 --ミサラン×3(よろけ取ったら)→下⇒ガトリング×9~11 &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2018/12/13:抽選配給にて、新規追加. -2019/03/28:抽選配給にて、Lv2 & [[ガトリング・キャノン]] Lv2追加 *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ドム・バラッジ/ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ドム・バラッジ/ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ドム・バラッジ/ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
【[[MS一覧]]】 > 【[[支援機>MS一覧#支援機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(img_lps0rg8l.png,width=700) -一年戦争終結後にジオン公国軍残党組織の1つである「ヘルズゲート」が開発した機体。 -一年戦争時に開発されたドム・フュンフと呼ばれるドムの改修機体をベースとしており、地上戦と宇宙戦の双方に対応することが可能。 -ドムの重装甲をさらに増強し、重量増加による機動性の低下を補うために大型スラスターを増設するなどしたため、全体シルエットがドムを一回り大きくしたような印象となった。 -武装面では、腰部前面のアーマーに連装式のミサイル・ランチャーが内蔵された他、バックパックに大型弾倉を装着して運用する100mm7砲身のガトリング・キャノンを携行するなど、「弾幕」の名の通りに高い火力を有する。 -本来は拠点防衛用として開発されたが、重装甲と機動力を生かして、前線で面制圧を行う火力支援機として運用可能。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_sien){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ #divid(table_sien){ |支援|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|400|450||||||| |~機体HP|16000|18000||||||| |~耐実弾補正|25|27||||||| |~耐ビーム補正|20|22||||||| |~耐格闘補正|20|22||||||| |~射撃補正|10|12||||||| |~格闘補正|3|5||||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|130| |~スラスター|>|50||||||| |~旋回速度(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|54| |~旋回速度(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|54| |~格闘優先度|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){弱}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|連続格闘| |~再出撃時間|14秒|15秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒| |~必要階級||||||||| |~レアリティ|☆☆☆|☆☆☆||||||| |~必要リサイクル&br()チケット|235|||||||| |~必要DP|>|現在交換不可||||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| //|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃'' 投げ &spanid(nerf){押し倒し}タックル| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|9|10||||||| |~中距離|9|10||||||| |~遠距離|10|12||||||| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|130%| *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|} &include(include/ガトリング・キャノン) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/打撃) *副兵装 **胸部ビーム・ガン #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|ヒート率|OHまでの弾数|発射間隔|OH復帰&br()時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|1050|100%|1発OH|-|10秒|0.75秒|300m|即撃ちよろけ有&br()移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()ASL(自動照準補正)有| |LV2|1100|~|~|~|~|~|~|~| //|LV3||||~|~|~|~|~| } **腰部ミサイル・ランチャー #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|600|8|414発/分|15秒|0.5秒|400m|4140|射撃時静止&br()よろけ値:34~49?%(3HIT)| |LV2|630|8|~|~|~|~|?|~| //|LV3|||~|~|~|~|?|~| //|LV4|||~|~|~|~|?|~| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV2|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''10%''&br()回避行動''5%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h |~[[高性能レーダー]]|LV1|LV1~|強化されたレーダー性能。&br()有効範囲が300mから''350m''へ拡張する。|| |~[[観測情報連結]]|LV1|LV1~|レーダーで捕捉した敵MSのHP情報が自軍メンバーに共有される。|| |~[[前線維持支援システム]]|LV2|LV1~|自軍全員のリスポーン時間を短縮させる。&br()スキル所持者が増えるごとに''10%''短縮。|| *備考 **[[「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」>>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=5487]] #divid(information_history){ &image(eve_dmbUd3878Hf_jp.png,width=800) -抽選配給期間 --2018年12月13日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★★ [[ドム・バラッジ]] LV1(地上/宇宙両用機体、コスト400) -確率アップ期間 --2018年12月13日 14:00 ~ 2018年12月20日 13:59 [予定] } **機体情報 -『戦場の絆』より参戦。型式番号「MS-09F/Br」。ドム・フュンフのバリエーション機である。 -ジオン残党の拠点ヘルズゲート防衛用に開発された機体で、陸戦宇宙戦両用として重装甲化とそれに伴うスラスターの大型化が施されている。 -対MS重速射砲「KANINNGAM XGC84-D5J ガトリング・キャノン」を装備、スカートにはミサイル・ランチャーが増設されている。 -元は小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』に登場した機体である。この小説の著者は芸人インパルスでもあり、絆では有名な板倉小隊隊長こと板倉俊之氏。 **機体考察 -コスト400~の地上・宇宙両用のドム系支援機。ドム系特有のホバー走行持ち。 -射撃・格闘補正が低くコストに対して異常に低く、射撃補正はコスト100のザクキャノンの同Lvと同数値である。またホバー移動特有の操作の難しさがある上、この独特な機動がマシンガン系とは(比較的に)相性が悪いという欠点も有している。 -よろけが取れる胸部ビーム・ガンを主軸に威力の高い腰部ミサイル・ランチャーと弾数200のガトリング・キャノンで追撃するのが基本スタイル。 -格闘攻撃は独自のモーションになっている。 -カウンターもめった切りの流用ではあるが、一応独自モーション。右フック→左フック→チョッピングライトを行う。 **主兵装詳細 -[[ガトリング・キャノン]] --右腕に装備しているガトリング。使用感覚は[[グフ・カスタム]]のガトリングシールドに近い。 --DPSはそれなりだが、支援としては極端に低い射撃補正もあって威力がかなり低く、本武装のみでの活躍は難しい --よろけ蓄積2%(50発命中でよろけ発生)とよろけ値も低く、ドム特有のホバー慣性もあって安定して当て続けるのは難しい。 --切替が早く射程350・弾数200・部位補正1.4倍。これで弾幕を張りながら副兵装のリロードを待つのが基本になる。 --連射系武器の為に盾に対するダメージがかなり低く、弾が散るので細身の相手とは相性が悪い。つまり大半の連邦機を苦手とする。 --移動中も射撃できる為、下格でダウンを取った後やミサランで追撃出来ない時の追撃用にも使える。 --発射口が低い位置になるので起伏の激しい地形に吸われることが多々ある。 --リロードが長いので頻繁にリロードするのは非推奨。戦闘が一段落ついたのを見計らって行うのが良い。 -[[打撃]] --素手で殴る兵装。本機のモーションは他機体と違い、全て独自モーションとなっている。 --N格闘は左手を前方に振り下ろす。ホバー慣性で若干前に滑るがそれでもリーチが短く使いづらい。 --横格闘は自機を高速で一回転させながらラリアット(ザンギエフのダブルラリアットみたいなモーション)。 ---左右の違いは回転方向と判定のある腕。 ---一回転している間は狭いながらも360度当たり判定がある模様。 --下格闘は両手を合わせて真上から真下に叩きつける通称オルテガハンマー。 ---前進移動もあり、ホバー慣性も乗るので使うならこれ。 ---ダウンを奪える手段はこれしかないので忘れないようにしよう。 ---キャンセルブースト後のホバーの滑りはLスティック入力でキャンセルしてミサランで追撃しよう。 **副兵装詳細 -胸部ビーム・ガン --移動射撃可能な一発よろけのビームを胸部から発射する本機の生命線。 --ビームなので弾速はあるが、一発撃ち切りOH10秒で射程300と、支援機の持つ即よろけ兵装としては力不足。 --ビーム系では珍しくASL(自動照準補正)が働くため、ホバー慣性の働く機体の割に当てやすい。 --主兵装のガトリング同様に発射口が低く地形に吸われ易い。また、左胸からの射撃となるので、多少の慣れが必要となる。 --追撃は至近距離なら下格闘、移動撃ち可能なガトリングが選択肢に入る。 --部位補正1.4倍?の模様。 -腰部ミサイル・ランチャー --緩い放物線を描いて飛んでいくミサイルを最大8発まで発射可能。全弾命中すれば大ダメージを期待できる。 --弾道のブレが大きく、距離300m以遠で固定目標(ガンダム)に射撃した場合の命中弾数は4~6発と非常に安定性に欠ける。 --腰部と言うが正確にはスカートについてる穴から右左交互に発射される。 --静止射撃だが発射間隔は短いので隙は少なめ。3発でよろけが発生する。 --下格キャンセルブースト後、ホバーで滑っている間は撃てないが、Lスティックを慣性方向とは逆に入れることで滑りをキャンセルすれば素早い追撃が可能。 --残弾が少ないとチャンスに火力を出せなくなるので常に撃ち切るか、こまめにリロードしておこう。 --部位補正0.8倍?の模様。転倒追撃での脚破壊は思いのほかやりづらい。それでもガトリングよりは部位ダメージが出ている。 *運用 -機体HPと装甲が高く頑丈に見えるが、耐格闘補正以外は他支援機とそこまで差があるわけではない。 -ザメルに次ぐ巨体且つ戦闘距離が短く、被弾率が非常に高いので、過信できるほどの耐久力はない。 -移動速度は速いが、ホバーで左右の切り替えしが鈍い上に巨体の為、遮蔽物を利用しなければ攻撃回避はまずできない。 -推奨戦闘距離は300前後。リロード毎にビームガン→ミサラン、リロード待ちにガトリングで弾幕を張り、常に弾を吐き続けるのが基本行動。 -ガトリングは威力がとても低いのでよろけ蓄積を意識して味方と同じターゲットに撃つようにしよう。 -巨体で狙われやすく緊急回避もないので自衛力は低い。遮蔽やスピードを生かして常に距離をコントロールつつ動きを止めないようにしたい。 -兵装の打点が低く地形に左右されやすく単発火力が低い。全身を晒さなければ攻撃できない本機での敵支援機との射撃戦は非常に不利。 -兵装的にもスコープを覗くような狙撃には全く向いていない。また動き続け、常に弾をばら撒くことを意識しなければならないため、忙しいのが苦手な人には不向き。 -数値には表れないが地形適正がないのでスピード・スラスター量は他のドム系より劣る。長距離移動を頻繁にするような機体ではないが、ドムと感覚が違うことだけは留意。 -ブースト後の滑りは慣性方向と逆にLスティック入力でキャンセル可能。これが出来れば下格⇒ミサラン追撃がスムーズに可能になる。 -射撃補正、スラスター値が低いのでカスパで工夫しよう。耐格・フレームで耐久性を上げるのもあり。ただ脚はスカートのおかげで壊れることは少なく、脚部はいらないかも。 *機体攻略法 -ビームガンor下格からミサイル追撃で大ダメージを食らってしまう。特に緊急回避のない機体は相性が悪い。 -ガトリングは単体ではそれほど脅威に感じないが、他の機体と複数でよろけ蓄積を狙われると怖い。 -頑丈でスピードもあるが巨体で見つけやすく緊急回避もないので近距離ではいい的。逆に足が速いため、少し遠いと逃げられやすい。 -得意な戦闘距離が中距離のみなので狙撃か近接戦が有効。 -胸部ビーム・ガンを撃った直後即はよろけを取れる兵装がなく、マニューバアーマー持ち以外でも強気に攻められる。ただしミサイルには注意。 -頑丈なため強襲機以外で致命傷を与えるのは難しい。倒せない場合は他を優先しよう。拘っても与ダメを分散させてしまう事になる。 -強襲機に乗っていると真っ先に倒したくなるが、敵にこいつがいる場合、もう1人火力担当の支援がいることも多い。こちらは逃げ足が速いうえ危険度が低いため、むしろ後回しにしたほうがチームのためになることも。 *コンボ一覧 -共通コンボ --BG→下⇒ミサラン×8 --ミサラン×3(よろけ取ったら)→BG --ミサラン×3(よろけ取ったら)→下⇒BG -[[ガトリング・キャノン]] --BG→ガトリング×15 --BG→下⇒ガトリング×9~11 --BG→ミサラン×3(よろけ取ったら)→下⇒ガトリング×9~11 --ミサラン×3(よろけ取ったら)→ガトリング×15 --ミサラン×3(よろけ取ったら)→下⇒ガトリング×9~11 &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2018/12/13:抽選配給にて、新規追加. -2019/03/28:抽選配給にて、Lv2 & [[ガトリング・キャノン]] Lv2追加 *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ドム・バラッジ/ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ドム・バラッジ/ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ドム・バラッジ/ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: