ジェガン

「ジェガン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ジェガン - (2023/08/06 (日) 20:46:01) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【[[MS一覧]]】 > 【[[汎用機>MS一覧#汎用機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents(level=2) *機体概要 //機体画像があれば貼る //&image(hoge.png,width=600) 幅指定 //&image(hoge.png,height=600) 高さ指定 &image(img_jg67byv5.png,width=700) -ジム系統と、アナハイム・エレクトロニクス社が開発したネモやネロの技術を融合し、新世代のスタンダードとして開発された地球連邦軍の主力量産型MS。 -見た目の印象と異なり、各部の装甲は十分な強度を保ちつつ運動性を両立したバランスとなっており、耐弾性も高い。 -独特な形状のバックパックは、加速性、機動性ともにグリプス戦役時の高機動機体に匹敵するものとなっている。 -空間戦に最適化された機体だが、重力下戦闘にも対応可能で余裕のある設計と汎用性を活かし、オプションの増設や換装によって局地戦にも柔軟に対応できる。 -宇宙世紀0093年の第2次ネオ・ジオン戦争時に80機程度が生産され、ロンド・ベル隊をはじめとして連邦軍全体に配備。その後は新型機の開発予算が削減されたことで、基本性能と生産性に優れる本機のマイナーチェンジが繰り返されていくことからも、間違いなく傑作機といえるMS。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_S_n){|~環境適正|地上|宇宙|水中|} *数値情報 **機体 #divid(table_hanyou){ |汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|500|550|600|650||||| |~機体HP|14000|15500|17000|18500||||| |~耐実弾補正|18|20|22|24||||| |~耐ビーム補正|18|20|22|24||||| |~耐格闘補正|18|20|22|24||||| |~射撃補正|30|34|38|42||||| |~格闘補正|30|34|38|42||||| |~スピード|>|>|130|135||||| |~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|215| |~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|65| |~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|66| |~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|75(盾装備時:72.8)| |~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし| |~再出撃時間|14秒|14秒|15秒|15秒|秒|秒|秒|秒| |~レアリティ|☆☆|☆☆|☆☆|☆||||| |~必要リサイクル&br()チケット|185|215||||||| |~必要階級|少尉01|少尉10||||||| |~必要DP|100300|116900|>|現在交換不可||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|11|12|13|14||||| |~中距離|14|16|18|20||||| |~遠距離|11|12|13|14||||| **連撃補正 |連撃数|標準倍率|本武器倍率|h |~1撃目|100%|100%| |~2撃目|50%|50%| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|130%| **移動方向補正 &color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください} #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}| |~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ジェガン用ビーム・ライフル) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ジェガン用ビーム・サーベル) *副兵装 **ジェガン用V・P・システム #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|90|60|450発/分|10秒|0.5秒|180m|675|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:4%(25HIT)| |LV2|94|~|~|~|~|~|705|~| |LV3|99|~|~|~|~|~|743|~| |LV4|103||~|~|~|~|773|~| } **腰部ハンド・グレネード #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|2000|3|5秒|20秒|1秒|150m|移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:30%| |LV2|2100|~|~|~|~|~|~| |LV3|2200|~|~|~|~|~|~| |LV4|2300|~|~|~|~|~|~| } **シールド内2連装M・ランチャーx2 #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|550|4|360発/分|10秒|0.5秒|350m|3300&br()(2200)|移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:35%| |LV2|600|~|~|~|~|~|3600&br()(2400)|~| |LV3|650|~|~|~|~|~|3900&br()(2600)|~| |LV4|700|~|~|~|~|~|4200&br()(2800)|~| } -()内は実DPS **ミサイル内蔵シールド #divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|h |~シールドHP|4500|4950|5400|5850| |~サイズ|>|>|>|L| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[クイックブースト]]|LV3|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''30%''短縮。|ジャンプ性能向上| |~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要| |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する| |~[[空中制御プログラム]]|LV2|LV1~3|ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。|ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。| |~|LV3|LV4~|ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。&br()空中で高速移動または追加行動を使用したときのスラスター消費量が''50%''軽減する。|ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。| |~[[滑空機構]]|LV3|LV1~|空中での落下速度がゆるやかになり空中挙動が行いやすくなる。|落下速度低下| |~[[高性能AMBAC]]|LV2|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。&br()さらにMS旋回性能が3増加する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h |~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[背部バインダー特殊緩衝材]]|LV1|LV1~3|背部バインダーへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを''10%''軽減する。| | |~|LV2|LV4~|背部バインダーへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを''15%''軽減する。| | |>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h |~[[対人レーダー]]|LV1|LV1~|停止状態ではない敵パイロットをレーダーで捕捉する。&br()有効射程は''150m''。|| |~[[高性能レーダー]]|LV1|LV1~|強化されたレーダー性能。&br()有効範囲が300mから''350m''へ拡張する。|| |~[[前線維持支援システム]]|LV1|LV1~3|自軍全員のリスポーン時間を短縮させる。&br()スキル所持者が増えるごとに''5%''短縮。|| |~|LV2|LV4~|自軍全員のリスポーン時間を短縮させる。&br()スキル所持者が増えるごとに''10%''短縮。|| *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv1|300|360|400||||||機体HPが100増加| |~|~Lv2||||310|||||機体HPが250増加| |BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|610|720|810||||||シールドHPが100増加| |~|~Lv2||||620|||||シールドHPが200増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|910|1080|1220||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2||||930|||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| |BGCOLOR(#aae):~耐格闘装甲補強|~Lv1|1530|1800|2040|1550|||||耐格闘補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||耐格闘補正が3増加| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h |BGCOLOR(#aae):~対汎用防御プログラム|~Lv2|3060|3600|4080|3100|||||汎用機から受けるダメージを4%軽減する| |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv3|4590|5400|6120|4650|||||射撃補正が4増加| *備考 **[[「ロンド・ベルにだけ良い思いはさせませんよ」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=59042]] #divid(information_history){ &image(210325_J0awVpejY4nowSE9rkj65GseiiAWht_jp.png,width=800) -抽選配給期間 --2021年3月25日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★ [[ジェガン]] LV1~2 (汎用機、地上/宇宙両用機体、コスト500~) -確率アップ期間 --2021年3月25日 14:00 ~ 2021年4月1日 13:59 [予定] } **機体情報 -映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より参戦。アナハイム・エレクトロニクス社が[[ジム]]や[[ネモ]]シリーズから培ったデータを統合して開発されたU.C.0090年以降の地球連邦軍主力量産MS。 -基礎設計の際に、高い汎用性と長い耐用年数を連邦軍から要求され、装甲には量産性を重視する為に従来のガンダリウム合金から変更し、技術向上により硬度を増したチタン合金セラミック複合材を採用。脚部は[[バーザム]]等からの影響でフロント&リアスカートをオミットして、代わりとして腿部前面に増加装甲を施し、脚部の駆動抵抗を軽減しつつ軽量化出来たことで運動性を向上させている。&bold(){何せ本体重量に関しては21t弱、[[ジムⅢ]]から約17tもの軽量化に成功しているのである。} -バックパックは大型のメインスラスター1基と小型のサブスラスター4基を設置。このサブスラスターは[[ガンダムMk-Ⅱ]]と同様の可動式となっておりグリプス戦役時の高機動型クラスの機動性を誇る。&s(){その割にはスラスター総推力が初代ジム並だが、まぁガンダムの総推力の設定など有って無いようなモンである。}更に大型プロペラントタンクにより長期維持可能ながら、バックパックは旗艦に戻れば直接交換が可能と迅速な戦線復帰まで行える代物。 -実は頭部はバイザーの中にメインカメラがあるというモノアイ形式。アナハイムよろしくジオン系技術も活かされている。 -コックピットには球形のコントロールレバーに手をおいて操縦出来る「アームレイカー」という新型機構を搭載したことにより操作性が従来機より高くなっている。ただ手を載せないと操作補助が効かせづらいという保持力の観点からか、その後の機体へあまり採用されなかった。 -兵装は[[ガンダムMk-Ⅱ]]のから小型化した「バルカン・ポッド・システム」を頭部に、左腰部には「投擲式グレネード」を3個装備している。携行兵装として取り回しを重視した短銃身型Eパック方式の「ビーム・ライフル」、「ビーム・サーベル」、シールド側面に左右一対2基の「ミサイル・ランチャー」を内蔵したものを装備している。 -完成自体はU.C.0090年くらいなのだが、軍事費削減を理由に量産化をだいぶ渋られたので、U.C.0093年の第2次ネオ・ジオン抗争勃発前までは少数生産にとどまってしまった。しかし、蓋を開けてみれば傑作機と言われるほどのものであり、第2次ネオ・ジオン抗争でロンド・ベル隊に優先配備されていた本機が目覚ましい戦績を挙げて以降、MSの小型化が図られたU.C.0120年代初頭前後までマイナーチェンジの生産と配備が連邦軍では継続されることとなる。 -第一次ネオ・ジオン抗争以降からしばらくの間、開発されるMSは全体的に大型化する傾向にあり、本機も従来のジムシリーズに比べて約1mほど大型化している。 -上述通りマイナーチェンジが繰り返されてたのもあってバリエーションも豊富。羅列すると長すぎるので割愛するほどいる。区別のため初期型のジェガンはA型と呼称される場合がある。本作では対艦仕様改修の試作機[[プロト・スタークジェガン]]、プロトタイプの[[ジェダ]]、マイナーチェンジの[[ジェガンD型]]、火力支援再設計機[[ジェガン重装型]]が登場している。 -余談だが、連邦軍の主力量産機としては30年近くとなっているが、U.C.0169年が舞台の漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』にもパーツ単位だが登場しており、機体自体は80年近く存在が確認されていたりする。 -なお本来第二次ネオ・ジオン抗争時代のビーム・サーベルは、斬りかかる時だけビームが出力されるオートパワーオフ機能によりエネルギーの省力化が図られており、持つだけだと基部に最小限のビームが形成されるだけなのだが、本作ではオミットされている。 **機体考察 ***概要 -コスト500~の宙陸両用汎用機。&spanid(buff){宇宙環境適正有り。} ***火力 -攻撃補正は射撃・格闘が同一値の完全均等型。&spanid(buff){補正値合計は初期レベルでコスト帯平均+10とかなり高め}。機体レベル上昇で更に増加する。 -射撃兵装は、即よろけ残弾式BR、高威力な投擲グレネード、よろけ値が高いミサイル・ランチャーと&spanid(buff){射撃手数は豊富な方。} --ミサイル・ランチャーがマニューバーアーマー潰しや回避狩り、第2のよろけ手段としてなど、&spanid(buff){多用途}。ただし装弾数に対してリロードはそこそこ長め。 -格闘兵装はビームサーベルの&spanid(nerf){威力が、このコスト帯が持つものとしては特に低く}、ほぼ底辺。格闘補正は平均値程度あるが、&spanid(nerf){ダメージは他の汎用機より見込めない。} ***足回り・防御 -スピード・高速移動速度・スラスター容量・旋回性能どれをとっても並程度。 -機動系スキルによって&spanid(buff){高速移動は動きやすい部類。}特に他機より&spanid(buff){落下時に攻撃を仕掛けやすい。} -&spanid(nerf){HPは体格比で見てかなり低め。}HP高めなLサイズシールドを持っているため、シールドHPを合算すれば並以上はあるが、シールドを使いこなす技量を必要とする。 -防御補正はどの補正も等しいバランス型。補正値合計は並。バランス型なので&spanid(buff){相手の攻撃属性を選ばない}が、&spanid(nerf){特定のシチュエーションに偏ると他機より脆い。} ***特長 -そこそこの手数と対応力を有し、射撃・格闘を選ばず、&spanid(buff){味方をサポートすることに長けている。} ***総論 -バランス型で射撃・格闘戦を選ばない中近距離向けサポート汎用機。 -そこそこの手数と対応力を持ち、&spanid(buff){相手を機体属性問わずよろけさせるという点に置いては、並の汎用機より適正がある。} -ビームサーベルとグレネードの威力がほぼ一緒なため、&spanid(buff){無理に格闘を仕掛けなくても安定したダメージを稼ぐことが可能。} -&spanid(nerf){耐久性能に難があり、また脚が特別速いわけでもない}のでヘイトを集めたりなどの壁汎用としての性能は低い。特にHPはシールドで補っている部分も大きいため、&spanid(nerf){ヘビーアタック持ち強襲機が天敵}と成りえる。 -だからといって&spanid(nerf){火力が特別高いわけでもなく}、よろけに追撃を的確に当てていかないと、&spanid(nerf){ダメージレースで足を引っ張る可能性が大きい。} -射撃能力は高いほうだが射程はそれほどでも無いため、&spanid(nerf){港湾基地や熱帯砂漠などで射撃戦に持ち込まれると弱い。}これらのマップ以外だと&spanid(buff){孤立しなければ大体のマップには対応可能。} -シンプルでスタンダードな機体に見えるが、どのステータスもお世辞にも高いとは言えず、立ち回りやエイムなどしっかりとした&spanid(nerf){基礎プレイヤースキルを要求される、意外と上級者向きな機体。} //&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章} //↓↓↓文章量が増えてきたら下の見出し形式で↓↓↓ //***概要 //-機体コストや機体属性,環境適正,属性内での立ち位置などを論じます. //***火力 //-各種攻撃補正値や射撃武器・格闘武器の威力,特に継続火力よりか瞬間火力よりの武器特性かを論じます.格闘武器の威力も含まれますが,下格のしやすさなどは後述の「足回り」の項目で. //***足回り・防御 //-スピード,スラスタースピード,旋回速度,各種スキル(高バラ・緊急回避)などを考慮した機動性を論じます.盾の有無,機体の装甲補正値や身の守りやすさもここで論じます.「鈍足だが硬い」「機動力があり回避に長けるが脆い」「盾が優秀」など. //***特長 //-その機体の良さを論じます.ユーザーが「この機体を使ってみたい」と思える内容はここに集約します.内容が少ない場合には「総論」とマージします. //***総論 //-ぶっちゃけこの機体はどうなのかを論じます.機体属性内ではどういう立ち位置のMSなのか,初心者でも扱いやすいのか,玄人向けなのか,愛好家向けか,味方依存度が高いか,単機での自衛に秀でているか,等々. **主兵装詳細 ***[[ジェガン用ビーム・ライフル]] -初期装備のビーム・ライフル。単発即よろけの弾数式。 -同コスト帯の弾数式ビームライフルと比較すると威力が控えめでリロード長めだが、装弾数と発射間隔に少し優れる。 ***[[ジェガン用ビーム・サーベル]] -専用サーベル。威力は少々控えめ。 -モーションは[[ジーライン>ジーライン・ライトアーマー]]系と同じ。 -下格闘は左後側への判定があまりないため、連邦サーベル標準モーションと同じ感覚で振ると外しやすい。 **副兵装詳細 ***ジェガン用V・P・システム -頭部にマウントされたバルカン・ポッド。 -単発威力や射程は平均的な頭部バルカンより強力で、更によろけ値高め(蓄積よろけ最短3.3秒)のそこそこ使いやすいバルカン。リロードはバルカンとしては長め。 -ASLがかなり広いので射程内なら必中クラスなのは利点。 -ただDPSは実用範囲には届かないので、ダメージ目的での運用は難しい。主にグレネードやミサイル・ランチャーでの蓄積よろけの補助向け。 ***腰部ハンド・グレネード -左腰にマウントされた投擲用グレネード。地上では放物線状、宇宙では直進する。 -クラッカー系統では高威力。よろけ値も通常クラッカー系と同等あるため、バルカンやミサイル・ランチャーと併用して蓄積よろけをとることも可能。 -基本的な使い勝手はクラッカーと同じだが、CT・リロードが共に長く、取り回しが悪い方。 ***シールド内2連装M・ランチャーx2 -左手のシールドに内蔵されたミサイル系実弾兵装。2連装だが発射は1発ずつとなっている。 -3発で蓄積よろけがとれるが、弾速遅めな上弾が散るため結構扱いが難しい。また機体左側から発射されるため、壁際での使用に注意。 -爆風がそこそこあるため、足元狙いでも当てやすい。 -よろけ値が高いことから、マニューバーアーマー潰しや回避狩り、第2のよろけ手段としてなど、使い道は広い。 -装弾数の割にリロード遅め。威力があるのでDPS維持のために撃ちきったほうが良いだろう。 ***ミサイル内蔵シールド -Lサイズ盾。かなり硬い。 -損壊時は上部と下部先端が欠けて、中央のミサイル射出部分が残る。 *運用 -初っ端から結論だけ言うと、&bold(){量産機らしく主力前衛のサポートに徹底するのが鉄則。}盾があるとはいえこのコスト帯としては大きめのヒットボックスもあって耐久力はやや心許なく、格闘判定も中の本機ではこのコスト帯の前衛を張るのはかなり厳しいと言わざるを得ない。格闘もダメージソースと考えるよりは、足止めやダウンを取る手段と割り切って、よほどのチャンスでもなければ積極的に振りに行くのは避けた方が無難だろう。 -サポートに徹するならば、即よろけのメイン、蓄積よろけのサブ、ブースト射撃可能でそこそこの火力が出るバルカン、味方格闘の邪魔をせずに追撃が可能なハンドグレネードが揃っており、要所要所で切り替えが必要だが柔軟に立ち回る事が可能。特にビーム耐性を盛る傾向が強いこのコスト帯ではハンドグレネードが馬鹿にならないダメージを叩き出す。また、機動力は旋回性能こそ平凡だがスラスタースピードやスキル込みの機動性能は高く、味方汎用への随伴は容易であろう。反面、火力・防御と重要視されるステータスが平均以下の為、射撃・格闘戦何方においても敵機とタイマンに持ち込まれるとほぼ確実にジリ貧になる。 -射撃が主な武装ではあるが、ダメージディーラーでもないので射撃値を強化するよりはクイックローダーで回転率を上げてストッピングパワーを向上させた方が良いと思われる。 -チャージ格闘も恐ろしいが、強格闘のダメコン持ちはもっと苦手。[[ボリノーク・サマーン]]は最早天敵とすら言える。 -味方前衛から一歩引いた位置で的確に武装を選択する必要があり、加えて蓄積よろけを狙うミサイルは4発中3発を的確に撃ち込む必要があると量産機ながら立ち回りがシビアな上級者向け機体。ロンド・ベルで戦うベテランパイロットに負けず劣らず立ち回れるようにしたいものである。 //-編集者様へ: //--本wikiの運用欄は「機体を持っている人が利用に当たって最大限性能を引き出すための参考になるような記事」を記載する場所です.「ガチャを引くべきかどうかを判断するための記事」ではありません. //--「機体のデメリットは理解した上でメリットを活かす運用」をうまく記事にしてくれると助かります.「コスト帯環境下で本機体を使う意味は薄い」といった類の記述はここでは御法度です.記事作成に当たってはご配慮ください. //-何か書く. //--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章} *機体攻略法 -即よろけと蓄積よろけの何方も狙える機体なので容易に近付き難く見えるが、ヒットボックスの面から先手は此方が取りやすい。また、蓄積よろけはミサイルで取るので、先撃ちさせることが出来ればマニューバで強引に突っ込む事が可能。基本的にタイマンは弱い部類の機体なので、丁寧に撃ち合えば負ける事は無い。むしろ敵のサポートに徹するコイツを狙うよりは、その前にいる前衛を処理する方が先決。 *コンボ一覧 - &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2021/03/25:新規追加 --抽選配給にて [[ジェガン用ビーム・ライフル]] Lv2 & [[ジェガン用ビーム・サーベル]] Lv2追加 -2021/05/27:性能調整 --スキル「[[高性能AMBAC]]」LV&spanid(buff){上昇} ---LV1 → &spanid(buff){LV2} -2021/09/30:性能調整 --格闘補正&spanid(buff){上昇} ---Lv1:25 → &spanid(buff){30} Lv2:28 → &spanid(buff){34} --シールド内2連装M・ランチャーx2 ---威力&spanid(buff){上昇} ----Lv1:500 → &spanid(buff){550} Lv2:525 → &spanid(buff){600} ---リロード時間&spanid(buff){短縮} ----15秒 → &spanid(buff){10秒} -2022/10/27:DP交換窓口に Lv1-2 & [[ジェガン用ビーム・ライフル]] Lv2 & [[ジェガン用ビーム・サーベル]] Lv2追加 -2023/03/09:抽選配給にて Lv3 & [[ジェガン用ビーム・ライフル]] Lv3 & [[ジェガン用ビーム・サーベル]] Lv3追加 -2023/06/29:抽選配給にて Lv4 & [[ジェガン用ビーム・ライフル]] Lv4 & [[ジェガン用ビーム・サーベル]] Lv4追加 *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ジェガン/ログ1]] //**一時的にコメント欄を40件表示にしています.ピックアップ終了次第20件に戻してください. //**一時的にコメント欄を40件表示にしています.配給一覧が変わり次第20件に戻してください. #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ジェガン/ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ジェガン/ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
【[[MS一覧]]】 > 【[[汎用機>MS一覧#汎用機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents(level=2) *機体概要 //機体画像があれば貼る //&image(hoge.png,width=600) 幅指定 //&image(hoge.png,height=600) 高さ指定 &image(img_jg67byv5.png,width=700) -ジム系統と、アナハイム・エレクトロニクス社が開発したネモやネロの技術を融合し、新世代のスタンダードとして開発された地球連邦軍の主力量産型MS。 -見た目の印象と異なり、各部の装甲は十分な強度を保ちつつ運動性を両立したバランスとなっており、耐弾性も高い。 -独特な形状のバックパックは、加速性、機動性ともにグリプス戦役時の高機動機体に匹敵するものとなっている。 -空間戦に最適化された機体だが、重力下戦闘にも対応可能で余裕のある設計と汎用性を活かし、オプションの増設や換装によって局地戦にも柔軟に対応できる。 -宇宙世紀0093年の第2次ネオ・ジオン戦争時に80機程度が生産され、ロンド・ベル隊をはじめとして連邦軍全体に配備。その後は新型機の開発予算が削減されたことで、基本性能と生産性に優れる本機のマイナーチェンジが繰り返されていくことからも、間違いなく傑作機といえるMS。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_S_n){|~環境適正|地上|宇宙|水中|} *数値情報 **機体 #divid(table_hanyou){ |汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|500|550|600|650||||| |~機体HP|16000|17500|19000|20500||||| |~耐実弾補正|18|20|22|24||||| |~耐ビーム補正|18|20|22|24||||| |~耐格闘補正|18|20|22|24||||| |~射撃補正|30|34|38|42||||| |~格闘補正|30|34|38|42||||| |~スピード|>|>|130|135||||| |~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|215| |~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|65| |~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|66| |~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|75(盾装備時:72.8)| |~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし| |~再出撃時間|14秒|14秒|15秒|15秒|秒|秒|秒|秒| |~レアリティ|☆☆|☆☆|☆☆|☆||||| |~必要リサイクル&br()チケット|初期所有機体|215|235|||||| |~必要階級|~|二等兵01||||||| |~必要DP|~|11200|>|現在交換不可||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| ※2023/03/28以前のLv1入手方法:二等兵01,11100DP,リサイクル185枚 } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|11|12|13|14||||| |~中距離|14|16|18|20||||| |~遠距離|11|12|13|14||||| **連撃補正 |連撃数|標準倍率|本武器倍率|h |~1撃目|100%|100%| |~2撃目|50%|50%| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|130%| **移動方向補正 //&color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください} #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){90%}|▲|&spanid(buff){90%}| |~後|&space()|&spanid(buff){90%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ジェガン用ビーム・ライフル) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ジェガン用ビーム・サーベル) *副兵装 **ジェガン用V・P・システム #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|90|60|450発/分|10秒|0.5秒|180m|675|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:4%(25HIT)| |LV2|94|~|~|~|~|~|705|~| |LV3|99|~|~|~|~|~|743|~| |LV4|103|~|~|~|~|~|773|~| } **腰部ハンド・グレネード #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|2000|3|5秒|20秒|1秒|150m|移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:30%| |LV2|2100|~|~|~|~|~|~| |LV3|2200|~|~|~|~|~|~| |LV4|2300|~|~|~|~|~|~| } **シールド内2連装M・ランチャーx2 #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|600|4|360発/分|8秒|0.5秒|350m|3600&br()(2400)|移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:35%| |LV2|700|~|~|~|~|~|4200&br()(2800)|~| |LV3|800|~|~|~|~|~|4800&br()(3200)|~| |LV4|900|~|~|~|~|~|5400&br()(3600)|~| } -()内は実DPS **ミサイル内蔵シールド #divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|h |~シールドHP|4500|4950|5400|5850| |~サイズ|>|>|>|L| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[クイックブースト]]|LV3|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''30%''短縮。|ジャンプ性能向上| |~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要| |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する| |~[[空中制御プログラム]]|LV2|LV1~3|ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。|ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。| |~|LV3|LV4~|ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。&br()空中で高速移動または追加行動を使用したときのスラスター消費量が''50%''軽減する。|ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。| |~[[滑空機構]]|LV3|LV1~|空中での落下速度がゆるやかになり空中挙動が行いやすくなる。|落下速度低下| |~[[高性能AMBAC]]|LV2|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。&br()さらにMS旋回性能が3増加する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h |~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[背部バインダー特殊緩衝材]]|LV1|LV1~3|背部バインダーへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを''10%''軽減する。| | |~|LV2|LV4~|背部バインダーへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを''15%''軽減する。| | |>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h |~[[対人レーダー]]|LV1|LV1~|停止状態ではない敵パイロットをレーダーで捕捉する。&br()有効射程は''150m''。|| |~[[高性能レーダー]]|LV1|LV1~|強化されたレーダー性能。&br()有効範囲が300mから''350m''へ拡張する。|| |~[[前線維持支援システム]]|LV1|LV1~3|自軍全員のリスポーン時間を短縮させる。&br()スキル所持者が増えるごとに''5%''短縮。|| |~|LV2|LV4~|自軍全員のリスポーン時間を短縮させる。&br()スキル所持者が増えるごとに''10%''短縮。|| *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv1|300|360|400||||||機体HPが100増加| |~|~Lv2||||310|||||機体HPが250増加| |BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|610|720|810||||||シールドHPが100増加| |~|~Lv2||||620|||||シールドHPが200増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|910|1080|1220||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2||||930|||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| |BGCOLOR(#aae):~耐格闘装甲補強|~Lv1|1530|1800|2040|1550|||||耐格闘補正が1増加| |~|~Lv2|||||||||耐格闘補正が3増加| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h |BGCOLOR(#aae):~対汎用防御プログラム|~Lv2|3060|3600|4080|3100|||||汎用機から受けるダメージを4%軽減する| |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv3|4590|5400|6120|4650|||||射撃補正が4増加| *備考 **[[「ロンド・ベルにだけ良い思いはさせませんよ」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=59042]] #divid(information_history){ &image(210325_J0awVpejY4nowSE9rkj65GseiiAWht_jp.png,width=800) -抽選配給期間 --2021年3月25日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★ [[ジェガン]] LV1~2 (汎用機、地上/宇宙両用機体、コスト500~) -確率アップ期間 --2021年3月25日 14:00 ~ 2021年4月1日 13:59 [予定] } **機体情報 -映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より参戦。アナハイム・エレクトロニクス社が[[ジム]]や[[ネモ]]シリーズから培ったデータを統合して開発されたU.C.0090年以降の地球連邦軍主力量産MS。 -基礎設計の際に、高い汎用性と長い耐用年数を連邦軍から要求され、装甲には量産性を重視する為に従来のガンダリウム合金から変更し、技術向上により硬度を増したチタン合金セラミック複合材を採用。脚部は[[バーザム]]等からの影響でフロント&リアスカートをオミットして、代わりとして腿部前面に増加装甲を施し、脚部の駆動抵抗を軽減しつつ軽量化出来たことで運動性を向上させている。&bold(){何せ本体重量に関しては21t弱、[[ジムⅢ]]から約17tもの軽量化に成功しているのである。} -バックパックは大型のメインスラスター1基と小型のサブスラスター4基を設置。このサブスラスターは[[ガンダムMk-Ⅱ]]と同様の可動式となっておりグリプス戦役時の高機動型クラスの機動性を誇る。&s(){その割にはスラスター総推力が初代ジム並だが、まぁガンダムの総推力の設定など有って無いようなモンである。}更に大型プロペラントタンクにより長期維持可能ながら、バックパックは旗艦に戻れば直接交換が可能と迅速な戦線復帰まで行える代物。 -実は頭部はバイザーの中にメインカメラがあるというモノアイ形式。アナハイムよろしくジオン系技術も活かされている。 -コックピットには球形のコントロールレバーに手をおいて操縦出来る「アームレイカー」という新型機構を搭載したことにより操作性が従来機より高くなっている。ただ手を載せないと操作補助が効かせづらいという保持力の観点からか、その後の機体へあまり採用されなかった。 -兵装は[[ガンダムMk-Ⅱ]]のから小型化した「バルカン・ポッド・システム」を頭部に、左腰部には「投擲式グレネード」を3個装備している。携行兵装として取り回しを重視した短銃身型Eパック方式の「ビーム・ライフル」、「ビーム・サーベル」、シールド側面に左右一対2基の「ミサイル・ランチャー」を内蔵したものを装備している。 -完成自体はU.C.0090年くらいなのだが、軍事費削減を理由に量産化をだいぶ渋られたので、U.C.0093年の第2次ネオ・ジオン抗争勃発前までは少数生産にとどまってしまった。しかし、蓋を開けてみれば傑作機と言われるほどのものであり、第2次ネオ・ジオン抗争でロンド・ベル隊に優先配備されていた本機が目覚ましい戦績を挙げて以降、MSの小型化が図られたU.C.0120年代初頭前後までマイナーチェンジの生産と配備が連邦軍では継続されることとなる。 -第一次ネオ・ジオン抗争以降からしばらくの間、開発されるMSは全体的に大型化する傾向にあり、本機も従来のジムシリーズに比べて約1mほど大型化している。 -上述通りマイナーチェンジが繰り返されてたのもあってバリエーションも豊富。羅列すると長すぎるので割愛するほどいる。区別のため初期型のジェガンはA型と呼称される場合がある。本作では対艦仕様改修の試作機[[プロト・スタークジェガン]]、プロトタイプの[[ジェダ]]、マイナーチェンジの[[ジェガンD型]]、火力支援再設計機[[ジェガン重装型]]が登場している。 -余談だが、連邦軍の主力量産機としては30年近くとなっているが、U.C.0169年が舞台の漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』にもパーツ単位だが登場しており、機体自体は80年近く存在が確認されていたりする。 -なお本来第二次ネオ・ジオン抗争時代のビーム・サーベルは、斬りかかる時だけビームが出力されるオートパワーオフ機能によりエネルギーの省力化が図られており、持つだけだと基部に最小限のビームが形成されるだけなのだが、本作ではオミットされている。 **機体考察 ***概要 -コスト500~の宙陸両用汎用機。&spanid(buff){宇宙環境適正有り。} -2023/03/28のアップデート以降、Lv1が新規プレイヤーの初期所有機体に追加された。既存プレイヤーに関しては購入していない場合、配布等は行われない。Lv1から購入が必要になる。 -パーツスロットは中距離の多い汎用機型。スロット合計は並。 -&spanid(buff){カウンターは強の蹴り飛ばし。}特に拘束時間が長い。 ***火力 -攻撃補正は射撃・格闘が同一値のバランス型。&spanid(buff){補正値合計は2回り高く、コスト600相当。射撃・格闘共に平均値より高く、さらに成長率が高い。} -射撃主兵装はジェガン系共用の残弾式即よろけビームライフル。威力並。 -射撃副兵装は頭部バルカン、&spanid(buff){威力高めの手投げグレネード、DPS・よろけ値高めの連装ミサイル。} -よろけ手数は並。ストッピングパワーはそこそこ。&spanid(nerf){コスト帯では拘束力弱め}だが、&spanid(buff){追撃射撃火力が意外と高い。} -格闘主兵装はジェガン系共用のビームサーベル。威力並。連撃・方向補正共に標準。&spanid(nerf){コスト帯では相対的に連撃、下格闘単発共に少し低めになる。} ***足回り・防御 -スピード・スラスター容量・旋回性能は並。&spanid(buff){高速移動速度は高め。} -クイックブーストLv3+空中制御プログラムLv2+滑空機構Lv3により、&spanid(buff){高台への移動や滑空飛行がやりやすくなっている}ため、比較的に上下移動が得意。 -&spanid(nerf){HPは体格比で見て低め。}&spanid(buff){Lサイズシールド有。背部の突起状のスラスターに緩衝材有。} -防御補正はどの補正も等しいバランス型。補正値合計は並。 -対人レーダーLv1により、他機体より&spanid(buff){歩兵を捕捉しやすくなっている。} ***特長 -追撃火力が高く、攻撃補正も高め。シンプルな見た目だが、攻撃力はコスト帯で上位になる。 -上下移動に関するスキルが充実しており、高台へのアクセスや、高台からの強襲などが比較的に得意。 ***総論 -シンプルながら意外と火力と足回りの優れた近中距離汎用機。 -攻撃・防御補正共に徹底的なバランス型で、&spanid(buff){どのシチュエーションにおいても得手不得手があまりない。}武装もビーム・実弾とそろっており、よろけ手数・蓄積よろけ手数ともに最低限揃えているなど、敵・味方を選ばず対応できる万能性を有する。 -攻撃補正が意外と高く、射撃副兵装も比較的に優秀な部類。こと&spanid(buff){射撃火力という点ではコスト帯でも上位の位置にある。}加えてスキルによって上下移動に強く、比較的に地形の高低差を利用した戦闘が可能。 -HPが体格比的に低めで、防御補正もバランス型なことから、&spanid(nerf){比較的に射撃に弱い。}特に属性相性もあって明確に支援機には弱いので、他の機体より敵支援機の射線に気を配る必要がある。 -滑空機構Lv3があるため、&spanid(nerf){高高度で撃ち落された場合に大きな隙を晒す。}可変機でないため高高度を利用することはあまりないが、滑空飛行が使い易いことからリスクは考慮しておきたい。 -高低差を利用できるスキル構成と、どちらかと言えば中距離寄りの武装構成から&spanid(buff){廃墟都市や資源衛星などは得意。}逆に遠距離戦に対応できないことや、射撃防御の若干の低さから&spanid(nerf){無人都市や暗礁宙域などは比較的に苦手。} -シンプルな武装構成かつ高火力な部類。機体ステータスも全体的にバランスが取れており扱いやすいが、耐久力に少々難がある。比較的に&spanid(buff){初心者向けな機体。} //&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章} //↓↓↓文章量が増えてきたら下の見出し形式で↓↓↓ //***概要 //-機体コストや機体属性,環境適正,属性内での立ち位置などを論じます. //***火力 //-各種攻撃補正値や射撃武器・格闘武器の威力,特に継続火力よりか瞬間火力よりの武器特性かを論じます.格闘武器の威力も含まれますが,下格のしやすさなどは後述の「足回り」の項目で. //***足回り・防御 //-スピード,スラスタースピード,旋回速度,各種スキル(高バラ・緊急回避)などを考慮した機動性を論じます.盾の有無,機体の装甲補正値や身の守りやすさもここで論じます.「鈍足だが硬い」「機動力があり回避に長けるが脆い」「盾が優秀」など. //***特長 //-その機体の良さを論じます.ユーザーが「この機体を使ってみたい」と思える内容はここに集約します.内容が少ない場合には「総論」とマージします. //***総論 //-ぶっちゃけこの機体はどうなのかを論じます.機体属性内ではどういう立ち位置のMSなのか,初心者でも扱いやすいのか,玄人向けなのか,愛好家向けか,味方依存度が高いか,単機での自衛に秀でているか,等々. **主兵装詳細 ***[[ジェガン用ビーム・ライフル]] -初期装備のビーム・ライフル。単発即よろけの弾数式。 -同コスト帯の弾数式ビームライフルと比較すると威力が控えめでリロード長めだが、装弾数と発射間隔に少し優れる。 ***[[ジェガン用ビーム・サーベル]] -専用サーベル。威力は少々控えめ。 -モーションは[[ジーライン>ジーライン・ライトアーマー]]系と同じ。 -下格闘は左後側への判定があまりないため、連邦サーベル標準モーションと同じ感覚で振ると外しやすい。 **副兵装詳細 ***ジェガン用V・P・システム -頭部にマウントされたバルカン・ポッド。 -単発威力や射程は平均的な頭部バルカンより強力で、更によろけ値高め(蓄積よろけ最短3.3秒)のそこそこ使いやすいバルカン。リロードはバルカンとしては長め。 -ASLがかなり広いので射程内なら必中クラスなのは利点。 -ただDPSは実用範囲には届かないので、ダメージ目的での運用は難しい。主にグレネードやミサイル・ランチャーでの蓄積よろけの補助向け。 ***腰部ハンド・グレネード -左腰にマウントされた投擲用グレネード。地上では放物線状、宇宙では直進する。 -クラッカー系統では高威力。よろけ値も通常クラッカー系と同等あるため、バルカンやミサイル・ランチャーと併用して蓄積よろけをとることも可能。 -基本的な使い勝手はクラッカーと同じだが、CT・リロードが共に長く、取り回しが悪い方。 ***シールド内2連装M・ランチャーx2 -左手のシールドに内蔵されたミサイル系実弾兵装。2連装だが発射は1発ずつとなっている。 -3発で蓄積よろけがとれるが、ビームより弾速が遅く、相手の移動先を狙う必要がある。また機体左側から発射されるため、壁際での使用に注意。 --マニューバアーマーLV2発動中、またはダメージコントロールLV1持ちには4発ヒットで蓄積よろけとなる。 -爆風がそこそこあるため、足元狙いでも当てやすい。 -よろけ値が高いことから、マニューバーアーマー潰しや回避狩り、第2のよろけ手段としてなど、使い道は広い。 -装弾数の割にリロード遅め。威力があるのでDPS維持のために撃ちきったほうが良いだろう。 ***ミサイル内蔵シールド -Lサイズ盾。かなり硬い。 -損壊時は上部と下部先端が欠けて、中央のミサイル射出部分が残る。 *運用 -バランスの取れた性能と武装構成から、様々な状況に対応できる。しかし一芸に長けた機体には劣る部分が見えてくるため、相手に有利を渡さない堅実な立ち回りを続けて、前線を形成しつつダメージを出していく機体となる。 -耐久力は体格比込みで低めだが足回りは良好で、遮蔽を活かした前線運用や味方のサポートに適する。逆にタイマンでは強気に攻めるための手札が少なく、どちらかと言えば迎撃の方が得意。良好な足回りを活かして味方に随伴し、継続的にダメージを出し続けたい。 -武装は即よろけのビームライフル、蓄積よろけのM・ランチャー、ブースト射撃可能でそこそこの火力が出るバルカン、低弾速だが効果範囲の広いハンドグレネードが揃っており、要所要所で切り替えが必要だが柔軟に立ち回る事が可能。格闘はこのコスト帯の汎用機としては最低限の性能で、ダメージソースというよりは足止めやダウンを取る手段と考えたい。 -基本はビームライフルでよろけを取り、M・ランチャーで追撃してダメージを出していく。近距離に敵が来たときは格闘の間合いから離れつつ迎撃したいが、下がれないときはM・ランチャーを蓄積よろけを取るために使う。M・ランチャーを使ったあとは数秒間マニューバアーマーを止める手段がほぼなくなるので、よろけを取れたら格闘で寝かせるか相手が攻められない位置まで距離を離したい。 --高レベルのダメージコントロール持ちを止めるのは特に苦手。[[ボリノーク・サマーン]]は最早天敵とすら言える。1人で止めるのは困難なので、味方と協力して迎撃したい。 -カスタムパーツの方向性は自由度が高い。耐久力を高めて前線に留まり続けるのもよし、全射撃兵装に効果のあるクイックローダーで手数を増やしたり、高性能走行制御機構で歩きながら回避しやすくしたり。他にも様々なパーツがあるので、色々試して自分に適したものを見つけたい。 -扱いやすい機体性能と武装が揃っているがゴリ押しは難しい、量産機らしくシンプルだが丁寧な立ち回りが必要な機体。癖が少ないので習熟しやすく、初心者にも向いている。ロンド・ベルで戦うベテランパイロットに負けず劣らず立ち回れるようにしたいものである。 //-編集者様へ: //--本wikiの運用欄は「機体を持っている人が利用に当たって最大限性能を引き出すための参考になるような記事」を記載する場所です.「ガチャを引くべきかどうかを判断するための記事」ではありません. //--「機体のデメリットは理解した上でメリットを活かす運用」をうまく記事にしてくれると助かります.「コスト帯環境下で本機体を使う意味は薄い」といった類の記述はここでは御法度です.記事作成に当たってはご配慮ください. //-何か書く. //--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章} *機体攻略法 -即よろけと蓄積よろけの何方も狙える機体なので容易に近付き難く見えるが、ヒットボックスの面から先手は此方が取りやすい。また、蓄積よろけはミサイルで取るので、先撃ちさせることが出来ればマニューバで強引に突っ込む事が可能。基本的にタイマンは弱い部類の機体なので、丁寧に撃ち合えば負ける事は無い。むしろ敵のサポートに徹するコイツを狙うよりは、その前にいる前衛を処理する方が先決。 *コンボ一覧 -BR→M・ランチャー×4 --格闘範囲外の主力。 -BR→下⇒バルカン×1~8→下 -M・ランチャー×3~4(よろけ確認)→下 --BRorM・ランチャー→下以降は他コンボにも適用可。 -M・ランチャー×3~4(よろけ確認)→BR→下 --よろけ継続コンボ。BRを遅延して回避狩りも可。 -BR→下⇒M・ランチャーorバルカン --距離を取る場合に。格闘かち合いも防げる。 &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2021/03/25:新規追加 --抽選配給にて [[ジェガン用ビーム・ライフル]] Lv2 & [[ジェガン用ビーム・サーベル]] Lv2追加 -2021/05/27:性能調整 --スキル「[[高性能AMBAC]]」LV&spanid(buff){上昇} ---LV1 → &spanid(buff){LV2} -2021/09/30:性能調整 --格闘補正&spanid(buff){上昇} ---Lv1:25 → &spanid(buff){30} Lv2:28 → &spanid(buff){34} --シールド内2連装M・ランチャーx2 ---威力&spanid(buff){上昇} ----Lv1:500 → &spanid(buff){550} Lv2:525 → &spanid(buff){600} ---リロード時間&spanid(buff){短縮} ----15秒 → &spanid(buff){10秒} -2022/10/27:DP交換窓口に Lv1-2 & [[ジェガン用ビーム・ライフル]] Lv2 & [[ジェガン用ビーム・サーベル]] Lv2追加 -2023/03/09:抽選配給にて Lv3 & [[ジェガン用ビーム・ライフル]] Lv3 & [[ジェガン用ビーム・サーベル]] Lv3追加 -2023/06/29:抽選配給にて Lv4 & [[ジェガン用ビーム・ライフル]] Lv4 & [[ジェガン用ビーム・サーベル]] Lv4追加 -2023/11/23:性能調整 --機体HP&spanid(buff){上昇} ---Lv1:14000 → &spanid(buff){16000} Lv2:15500 → &spanid(buff){17500} Lv3:17000 → &spanid(buff){19000} Lv4:18500 → &spanid(buff){20500} --シールド内2連装M・ランチャーx2 ---威力&spanid(buff){上昇} ----Lv1:550 → &spanid(buff){600} Lv2:600 → &spanid(buff){700} Lv3:650 → &spanid(buff){800} Lv4:700 → &spanid(buff){900} ---リロード時間&spanid(buff){短縮} ----10秒 → &spanid(buff){8秒} ---弾速&spanid(buff){上昇} -2023/11/30:DP交換制限&spanid(buff){緩和} --DP交換階級改定 ---Lv1-2:&spanid(buff){二等兵01から交換可能} --DP交換価格改定 ---Lv1:100300 → &spanid(buff){11100} Lv2:116900 → &spanid(buff){11200} *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ジェガン/ログ1]] / [[2>ジェガン/ログ2]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,30,ジェガン/ログ2) 最新の30件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ジェガン/ログ2]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: