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画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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連邦軍マークA<赤> | ☆ | 20 | 不可 | 地球連邦宇宙軍(EFSF)が下部に表記されてるマーク | ||
連邦軍マークA<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦軍マークA<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦軍マークB<赤> | ☆ | 20 | 不可 | 地球連邦軍.陸・海・空・宙どなたでもお使い頂ける懐の広いマークです. | ||
連邦軍マークB<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦軍マークB<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦地上軍文字<赤> | ☆ | 20 | 不可 | 地球連邦地上軍(EFGF)なので注意! 陸戦型ジム等に付けましょう | ||
連邦地上軍文字<黒> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦地上軍文字<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦宇宙軍文字<赤> | ☆ | 20 | 不可 | 地球連邦宇宙軍(EFSF)なので注意! ジム等に付けるのはいいが、陸ガンに付けるのはにわか | ||
連邦宇宙軍文字<黒> | ☆ | 20 | 不可 | |||
連邦宇宙軍文字<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
EFF<黒> | ☆ | 20 | 不可 | こっちが地上宇宙両方含む地球連邦軍 | ||
EFF<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークA<赤> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークA<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークA<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークB<赤> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークB<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍マークB<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍文字<赤> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍文字<黒> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジオン軍文字<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジークジオン文字<赤> | ☆ | 20 | 不可 | ジオン残党はこれがよく似合う | ||
ジークジオン文字<黒> | ☆ | 20 | 不可 | |||
ジークジオン文字<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
突撃機動軍マーク<赤> | ☆ | 20 | 不可 | キシリア・ザビ少将が指揮するジオン公国の軍事組織。宇宙では宇宙機動軍、地球では地球方面軍と呼称される。 MS戦を重視した組織で、黒い三連星やジョニー・ライデンやらのエースパイロットや、シーマ率いる海兵隊やマッドアングラー隊やサイクロプス隊など多くの特殊部隊も所属している。 | ||
突撃機動軍マーク<黄> | ☆ | 20 | 不可 | |||
突撃機動軍マーク<白> | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「01」白 | ☆ | 20 | 不可 | ブルーディスティニー1号機 | ||
機体番号「02」白 | ☆ | 20 | 不可 | 黒い三連星専用高機動ザクⅡ マッシュの機体番号 ブルーディスティニー2号機 | ||
機体番号「03」白 | ☆ | 20 | 不可 | 黒い三連星専用高機動ザクⅡ ガイアの機体番号 ブルーディスティニー3号機 | ||
機体番号「04」白 | ☆ | 20 | 不可 | 不死身の04小隊 | ||
機体番号「05」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「06」白 | ☆ | 20 | 不可 | 黒い三連星専用高機動ザクⅡ オルテガの機体番号 | ||
機体番号「07」白 | ☆ | 20 | 不可 | 陸戦型ジム (OVA)第08MS小隊の第07MS小隊の所属部隊番号 | ||
機体番号「08」白 | ☆ | 20 | 不可 | 陸戦型ガンダム (OVA)第08MS小隊の所属部隊番号 | ||
機体番号「09」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「01」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「02」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「03」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「04」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「05」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「06」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「07」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「08」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号「09」黒 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「01」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「02」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「03」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「04」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「05」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「06」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「07」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「08」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
機体番号B「09」白 | ☆ | 20 | 不可 | |||
エゥーゴマークA | ☆☆ | 不可 | アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する反地球連邦組織「エゥーゴ」のマーク 設立当初はスペースノイドの生活自治権を守ろうとする自然発生程度の組織だったが、その中の急進派が経済停滞を恐れたアナハイム・エレクトロニクス社と軍事提携を結んだことで一気に軍事組織に成り上がる。 主な活動はアースノイドの選民意識でスペースノイドに弾圧をかけていたティターンズを排除することで、ジオン残党狩りとして発足されたティターンズに対して利害の一致があったため旧ジオン残党も多く参加している。両組織の対立は一年戦争以来の地球圏全体を巻き込んだ後に「グリプス戦役」と呼ばれる大きな紛争へ発展した。 組織指導者は地球連邦軍准将であり連邦政府議会員でもあるブレックス・フォーラだったが、戦時中に暗殺されクワトロ・バジーナことキャスバル・レム・ダイクンが引き継いだ グリプス戦役以降はティターンズ打倒目的を達成したこともあって大幅に戦力ダウンし、その後は支援組織カラバとともに地球連邦軍の正規部隊ロンド・ベル隊に組み込まれる形で解散した。 | |||
エゥーゴマークB | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
ティターンズマークA<黄> | ☆☆ | 不可 | アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」のマーク 宇宙世紀0083年に起きたデラーズ紛争でジオン公国軍残党に対する脅威が引き金となり、ジャミトフ・ハイマン准将によりジオン残党狩りを名目とした精鋭を集めた特殊部隊として発足される。その選抜方法はアースノイドのみとされ、「地球至上主義」者達が集められ、ジオン残党の危機感を煽りつつ勢力を拡大し、地球連邦軍の全権を掌握するまでに至った。その選民思想故にスペースノイド迫害が加速したため反対組織「エゥーゴ」が誕生した。エゥーゴが軍事力を持ったため地球圏を巻き込んだ「グリプス戦役」へと発展することとなる。 ジャミトフが総帥ではあったが政治に集中していたため次第にバスク・オムの私物化しており、戦役後期には木星帰りしたパプテマス・シロッコの台頭により舵取りが効かずに内部崩壊を起こし、ジャミトフは暗殺されシロッコも戦死してトップ層がいなくなり兵力の大半も消失してしまったため事実上の壊滅をすることとなる。 | |||
ティターンズマークA<白> | ☆☆ | 不可 | ||||
ティターンズマークB<黄> | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
ティターンズマークB<白> | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
NZ(アクシズ)<黄> | ☆☆ | 60 | 不可 | アニメ『機動戦士Ζガンダム』及び『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する小惑星アクシズを拠点とするジオン公国残党による組織のマーク。 一年戦争終結後にジオン兵達は多くが地球圏外にあった小惑星アクシズに逃げ延びており、その中にはドズル・ザビ中将の忘れ形見である娘のミネバ・ラオ・ザビもいた。そしてミネバをジオン公国王女として擁立。ミネバが幼かったため摂政となったハマーン・カーンが実権を握っている。 グリプス戦役時に地球圏へ帰還。戦後疲弊していた地球連邦軍の虚を突いて一気に地球圏侵攻を拡大した。その際に「アクシズ」から「ネオ・ジオン」へと改称している。 本作だとアクシズのマークにされているが、大半は旧ジオン公国マーク使ってたのでこれがアクシズ用という印象は薄い。 | ||
NZ(アクシズ) | ☆☆ | 60 | 不可 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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イングリッド0 | ☆☆ | 60 | 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するパイロット「イングリッド・ゼロ」のトレードマーク。 元ジオン軍キマイラ隊所属で、クローン技術を用いて造られた生まれながらの強化人間。一年戦争末期にキマイラ隊に配属されたが、終戦直前に人工冬眠させられていた。戦争終結後に解凍され、地球連邦議会議長ゴップに表向きには養子として引き取られ連邦所属となる。 初期搭乗機は専用改修したギャプランだったが、失ったあとにヘビーガンダム(2号機)を強化改修した専用機に搭乗している。 | |||
アムロ・レイ | ☆☆ | 60 | 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するνガンダムのパイロットにして主人公「アムロ・レイ」のトレードマーク。 このトレードマークは宇宙世紀0092年の第2次ネオ・ジオン戦争時代の地球連邦軍大尉で外郭新興部隊「ロンド・ベル」のMS隊隊長としてνガンダム搭乗時につけていたものとされる。 | |||
ペガサス | ☆☆ | 60 | アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するガンダムのパイロットにして主人公「アムロ・レイ」のトレードマーク サイド7に住んでいたがそこでテストをする予定だったV作戦の主戦力であるガンダムを狙ってジオン軍が攻めてきたことにより、偶然搭乗することになったことからガンダムの歴史は始まる。 このトレードマークは少尉自体につけていたものとされているが、プラモデルに付属されているだけでアニメでつけていた描写はない。木馬ことホワイトベースに乗っていたからこのマークになったらしい。 | |||
フーバー | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するFSS会長ジル・ブロッケン・フーバーのトレードマーク 彼は一年戦争当時は連邦軍MS部隊「ウェイライン隊」の大隊長で、ジム・インターセプトカスタムにてジョニー・ライデンと交戦したこともある。 | |||
ユーマ・ライトニング | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する元ジオン公国軍「キマイラ隊」所属連邦軍第202技術試験大隊大尉「ユーマ・ライトニング」のトレードマーク。ジオン公国軍時代のトレードマークとは別。 強化人間のテストベースであり、一年戦争当時は10代前半ながらMSパイロットとして目覚ましい活躍を見せ中尉へ昇格。キマイラ隊へと所属される。パーソナルカラーを青くしていたため「青き雷光」の異名を得る。一年戦争終結後は戦後のどさくさに紛れて連邦軍に所属したが、キマイラ隊等のジオン公国軍残党を秘密裏に集めるのが目的だった。劇中ではその経緯がバレてしまい連邦軍を脱走。レッド達のいるFSSへと身を寄せることとなった。 搭乗機はジオン公国軍時代から愛機としている高機動型ゲルググ(UL)や高機動型ザクの他に、脱走中に登場した宇宙用に改修されたギャン・エーオース、偵察任務で搭乗したアッガイ等ワンポイントで使った機体もある。 | |||
ジャック・ザ・ハロウィン<J> | ☆☆ | 富士急ハイランドにあったアトラクション『GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐』で設定された「ジャック・ザ・ハロウィン隊」隊長「ジャック・ベアード」少尉のマーク。 ア・バオア・クー戦時にジムに搭乗しており、最前線に迷い込んでしまった一般人が搭乗する小型船を護衛することとなる。ちなみに連邦軍時代のヘンケン・ベッケナーが部隊の上官にあたる。 ジャック・ベアードは後の色々な作品でも登場しておりガンダム試作0号機のテストパイロットになったり、エゥーゴにて少佐となってリック・ディアスやジェモに搭乗している。 | ||||
ジャック・ザ・ハロウィン<A> | ☆☆ | 富士急ハイランドにあったアトラクション『GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐』で設定された「ジャック・ザ・ハロウィン隊」隊員「アダム・スティングレイ」曹長のマーク。 叩き上げの生粋の軍人。階級は上だが、まだ未熟なジャック・ベアード隊長をサポートした。 背部にバズーカラッチを装備し、サーベルも2本刺ししたジムに搭乗。劇中ではそのジムでザクと交戦して爆発に巻き込まれたように見えたがギリギリ脱出。その際G-3ガンダムと激突事故を起こして大破させてしまった。 | ||||
ヴァースキ | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦軍第104空挺師団指揮下特殊部隊「ナイトイェーガー隊」の中隊長のマーク。 初めての登場はナイトイェーガー隊の中隊長としてジム・ナイトシーカーのパイロットであったが、その後はゴップ議長に気に入られ私兵部隊「ヴァースキ隊」の指揮官になっている。青く塗ったギャプランやジェガンのパーツで改良したナイトシーカーにも乗り、現在はガンダムMK-Ⅱに困惑しながらも搭乗中。 その正体は『機動戦士Ζガンダム』及び『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場した元ティターンズ所属の「ヤザン・ゲーブル」その人である。本人はあくまで別人と言っているが遠回しには認めている。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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ヴィッシュ・ドナヒュー | ☆☆ | 60 | ゲーム(DC)『コロニーの落ちた地で…』に登場する「ヴィッシュ・ドナヒュー」中尉のトレードマーク。 ヴィッシュ・ドナヒューは、ジオン公国オーストラリア駐屯軍アリス・スプリングス支隊のモビルスーツ部隊隊長を務める。“荒野の迅雷”の異名を持ち、グフや陸戦型ゲルググを愛機とした。 最終決戦の舞台、オーストラリア北西部にあるヒューエンデンHLV基地で、ホワイト・ディンゴ隊と対峙し、友軍撤退に伴うHLV打ち上げの時間を稼ぐため出撃。ホワイト・ディンゴ隊の隊長マスター・ピース・レイヤーと交戦し、終戦を知らせる放送が流れる直前に、戦死した。 | |||
シン・マツナガ初期 | ☆☆ | 初出は『MSV』のパイロット「シン・マツナガ」のトレードマーク。 近接戦が得意で、「白狼」または「ソロモンの白狼」として勇名を馳せたドズル・ザビ中将の懐刀。機体をパーソナルカラーである白で塗装している。一年戦争前から軍に身を置き、ルウム戦役ではザクⅡC型にて巡洋艦5隻戦艦1隻を落とす大戦果を上げ一気に中尉にまで昇格する。以降はソロモンを中心にした宇宙攻撃軍にて活躍。ザクⅡF型のあとにFS型に乗り換えており、その際左肩に「狼」というマークを付けていたため「ソロモンの白狼」として連邦軍から恐れられる。その後は戦場任官だったので少しの間士官学校に入り大尉に昇格。ドズルからの信任が厚くドズルが戦場視察をする際は必ず護衛につかせるほどだった模様。 機体は高機動型ザクR-1A型やゲルググJを優先的に配備されたりと厚遇されていた。しかしソロモン防衛戦の際は本国サイド3に召集されており(ドズルからの密命のためであったとも言われる)、防衛戦に参加できずドズル戦士の報を聞いて男泣きをしたという。その後の消息は不明。 | ||||
シン・マツナガ | ☆☆ | |||||
エメ | ☆☆ | 60 | 『MSV-R』で設定されたキマイラ隊第2MS小隊の女性パイロット「エメ・ディプロム」中尉のトレードマーク トレードマーク内にもある通り、一年戦争時はパーソナルカラーの青・黒(胴体部)・白で塗装したMS14-BR高機動型ゲルググR型に搭乗。 漫画『ジョニー・ライデンの帰還』では第2小隊隊長ジーメンス・ウィルヘッド大尉と結婚してウィルヘッド姓になって登場している | |||
アラビアン | ☆☆ | 60 | 『MSV』で設定された地球攻撃軍第5地上機動師団第2MS大隊所属遊撃隊「スコルピオ」隊長「カーミック・ロム」大尉のトレードマーク アフリカ戦線中東西部にて活躍。ザク・デザートタイプを愛機とした。スコルピオ隊の隊長となってからは部隊全体のトレードマークとなっている。 | |||
アルフレディーノ・ラム | ☆☆ | 60 | 『MSV』に登場する地球攻撃軍キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊所属少尉アルフレディーノ・ラムのトレードマーク。 イアン・グレーデン中尉率いるザク・キャノン中隊に所属して戦果をあげている。ザク・キャノン[ラビットタイプ]にての対地支援砲撃を得意とし、その命中率の高さからニュータイプの可能性を噂されたりもした(後に否定された)。フロリダにて終戦まで生き延びて、サイド3に帰国している。 | |||
イアン・グレーデン | ☆☆ | 60 | 『MSV』に登場する地球攻撃軍キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊所属中尉「イアン・グレーデン」のトレードマーク。 1年戦争開戦前からの軍人で、MS訓練部隊の教官を務めたこともあるMSパイロット適正の高い人物。キャリフォルニアベース攻略戦にて戦果を挙げ中尉に昇進。ザク・キャノンからなる新部隊の中隊長となる。軍人にしては珍しい理論家であり、先読みがよく働くためニュータイプの素質があった模様。 機体はザクⅠA型→ザクⅡA型を教官時代に、キャリフォルニアベース攻略戦中はザクⅡF型に、中隊長以降はザク・キャノン[ラビットタイプ]をパーソナルカラーであるオリーブグリーンに塗装したものに搭乗している。 | |||
シャア・アズナブル<白> | ☆☆ | 60 | アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する主人公アムロ達のライバルとして立ちはだかるジオン公国軍少佐「シャア・アズナブル」のトレードマーク。 ルウム戦役にてパーソナルカラーである赤に塗装したザクⅡにて、たった一人で5隻の戦艦を沈め「赤い彗星」という異名を得る。語ると余りに長くなるので中略。一年戦争中に大佐にまで昇進。ライバルキャラとして最後まで戦い、本懐のザビ家打倒を成し遂げた。 一年戦争時の登場機体はザクⅡS型→ズゴックS型→先行量産型ゲルググ→ジオング トレードマーク自体は劇中未登場なのだが、プラモデルのマスターグレード発売時に設定されたもの。他にも何種類か存在する。 | |||
クリストバル | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する元「キマイラ隊」MS第二小隊パイロット「クリストバル・ラザフォード」のトレードマーク。 キマイラ隊配属前はアフリカ戦線の「カラカル隊」に在籍していた、小隊の中では一番下っ端だがキマイラ隊なのでエース級の腕前を持つ。 一年戦争時はゲルググ・キャノンのパイロットだが、漫画ではドム・マーメイド、ジムⅡに乗った。現在はゲルググ・ウェルテクスのテスト・パイロットとなっている。 | |||
クリストバル(カラカル) | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する「クリストバル・ラザフォード」のトレードマークその2。 彼はキマイラ隊に所属す前は「カラカル隊」に在籍しており、その際に使用していた物と思われる。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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ホワイト・ディンゴ隊<白&黒> | ☆☆ | 60 | ゲーム(DC)『コロニーの落ちた地で…』に登場するオーストラリア大陸に展開する遊撃MS小隊 戦闘機パイロットから転身したマスター・ピース・レイヤー中尉が所属している。ホワイト・ディンゴ隊仕様のジム・スナイパーⅡを駆り、ジオンの“荒野の迅雷”ヴィッシュ・ドナヒューと幾多も激戦を繰り広げた。 特にトレードマークの種類が多く、機体煮付けていたもの以外にもパイロットの服に付けていたものなど様々な種類がある。 | |||
ホワイト・ディンゴ隊<黄> | ☆ | 20 | ||||
ホワイト・ディンゴ隊<黒> | ☆ | 20 | ||||
ホワイト・ディンゴ隊ワッペン | ||||||
ホワイト・ディンゴ隊<白&赤> | ☆☆ | 60 | ||||
ホワイト・ディンゴ隊部隊章 | ☆☆ | 60 | ||||
SRT-ユニット1 | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(Wii)『MS戦線0079』に登場するレビル将軍が直々に編成した若手中心の独立機械化混成部隊の一部隊 各地を転戦しながら友軍の支援を行いつつ、モビルスーツの運用試験、有用性の検討などを主目的に構成された。 ジム・スナイパーⅡのパイロットであり、SRT-ユニット1部隊の隊長、アラン・アイルワード少尉が所属している。 | ||
スレイヴ・レイス | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(PS3)『サイドストーリーズ』の章『ミッシングリンク』に登場する連邦軍第20独立機械化混成部隊。 そのMS実践テスト部隊としての姿とは別に、真の姿は謎の司令官グレイヴからの命令に従い、危険任務や汚れ仕事までこなす特殊部隊スレイヴ・レイス。構成員はそれぞれ、突出した才能を持ちながら罪を犯し、極刑とされた者たち。罪の抹消、あるいは新たな身分と人生を得るために部隊に参加。軍内部の綱紀粛正も任務とされ、ジオンに内通して私腹を肥やす前線基地司令官や、反レビル派将校の暗殺なども人知れず実行する。 | ||
第11独立機械化混成部隊第3小隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー』に登場する連邦軍にとっての新兵器であるモビルスーツの運用を試験するための小隊で通称「モルモット隊」 第1小隊はブルーディスティニー等を、第2小隊はジム・コマンドを、第3小隊は陸戦型ジムを実地試験している。 第3小隊と書いてある割におもいっきし11-01と描かれてるのはどういうことなのかは謎 | ||
G-4実験部隊 | ☆☆ | 60 | OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』とゲーム(PS2)『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』に登場する部隊。 アレックス調整のために新設された部隊なのだが、ガンダム4号機も似たような経緯があったため現状だと統合されて両方がその部隊となっている。 このマークは機体についてたものではなく、パイロットスーツの右胸等につけていたもの。 | |||
ファントムスイープ隊 | ☆☆ | 60 | ゲーム(PS3)『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』に登場する遊撃特務部隊。 一年戦争終結後に結成された部隊で、ジオン軍残党狩りが主任務。マオ・リャン少佐を前線指揮官に、実戦部隊隊長はユーグ・クーロ大尉が務めている。 発足当初はジム・コマンドに搭乗してたが、総責任者であるゴドウィン・ダレル准将の計らいでジーラインやガンダム7号機などの新装備が名目上はデータ収集として支給されている。 | |||
アルビオンMS部隊 | ☆☆ | 60 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したペガサス級強襲揚陸7番艦アルビオンに所属するMS部隊のマーク。 アルビオンは完成して間もなかったためMS自体搭載していなかったが、「ガンダム開発計画」のガンダム試作1号機及び2号機をフォン・ブラウン工場にて受領した後、地球へ降下。しかしデラーズ・フリートによって試作2号機が奪取されてしまったため、奪還任務を受領した後、試作1号機、ジム・カスタム3機、ジム・キャノンⅡ2機のMS部隊が発足した。デラーズ紛争中にガンダム試作3号機も受領している。 | |||
ミシマ | ☆☆ | 60 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦軍第104空挺師団のマーク。 その師団を率いるのがミシマ准将。劇中では特殊部隊「ナイトイェーガー隊」を輸送機から指揮していた。ただしナイトイェーガー隊はヴァースキ中隊長等の前歴に問題が有る軍人で構成されているのでゴップからの出撃要請には渋い顔をしていた。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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302哨戒中隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | ドズル・ザビ中将が指揮する「宇宙攻撃軍第302哨戒中隊」。 一年戦争時に大尉だったアナベル・ガトー少佐が隊長を務め、ソロモンの防衛に当たっていた。連邦がソロモンに侵攻した際には多くの連邦部隊と交戦しているが、ソーラーシステムにより、ソロモンが焼かれ、放棄された際に撤退する友軍艦隊の殿をしながら、宇宙要塞ア・バオア・クー方面へ逃げ延びている。同要塞での戦闘にも参加したが、ソロモンでその大半を失ったこの部隊はガトーとカリウス・オットー軍曹らを残して全滅している。 ビーム・バズーカを装備したガトー専用のリック・ドムが活躍したことでも有名。 | ||
闇夜のフェンリル隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(PS2)『ジオニックフロント』に登場した特殊部隊。 ゲラート・シュマイザー少佐が戦時中に視神経をやられてパイロット生命を絶たれたため、自身のノウハウを活かした後年育成兼独立攻撃部隊をキシリア・ザビ少将に具申、認められたことで設立した部隊である。MSのみで構成された部隊で、攻撃任務をはじめ、偵察任務、防衛任務と多様な任務をこなす。 小説版でゲラート・シュマイザーは遥かに性能で劣るザクⅠで、連邦のガンダム6号機こと マドロック を撃破してみせたことで有名 | ||
ブラウアー隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(Wii)『MS戦線0079』に登場する別名「地球攻撃軍第四地上機動歩兵師団第七モビルスーツ大隊F小隊」。 第二次降下部隊要員だったレオ・ブラウアー少尉を隊長とし、同員のクラウス・ベルトラン曹長と、第三次降下作戦で地球に降り立ったトルド・ボブロフ軍曹、アン・フリーベリ二等兵で構成されたMS小隊。オデッサ作戦以降は独立遊撃隊として、特定の部隊の指揮下には入らず、前線で友軍を支援していたため「戦場の調律師」という異名をもつ。 レオ・ブラウアー少尉はザクⅡやゴッグ、先行量産型ゲルググを愛機に活躍した。 | ||
マルコシアス | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(PS3)『サイドストーリーズ』の章『ミッシングリンク』に登場するMSパイロットとして高い適性を持ちながら、家柄や出身などによって軍内でのエリートコースから外された若者たちを集め、キシリア・ザビ少将が結成させた特別競合部隊。 ここで一定の戦果を示すことができれば後に結成予定のエースパイロットだけで編成されるエリート部隊への転属が約束されている。部隊はAからGの7小隊から成り、それぞれが互いをライバルとして、競いながら危険な最前線での戦闘に臨む。総隊長兼監査役のダグ・シュナイド大尉は、若者たちを無駄死にさせないよう、自ら先頭に立って戦うが、隊員の多くは功を焦って反発し合い、暴走や無謀を繰り返すのだった…。 ちなみに部隊名の元になっているマルコシアスはグリフォンの翼と蛇の尾を持ち、口からは炎を吹く狼の姿をした悪魔のこと。 | ||
キマイラ(フラッグ) | 『MSV』で設定されたキシリア・ザビ旗下のジオンのエース部隊。制式名称「突撃機動軍特別編成大隊」。「キマイラ隊」は部隊の旗艦キマイラからの愛称である。 真紅の稲妻ことジョニー・ライデン少佐を隊長にすえたエースパイロットのみで構成されており、部隊の全員が撃墜数が2ケタ台、または3ケタ台だという。一年戦争時、キシリア・ザビ少将が編成し、ア・バオア・クー攻防戦で活躍した。最新鋭機が常に優先的に配備され、ア・バオア・クー攻防戦ではゲルググ、ゲルググ・キャノン、高機動型ゲルググ等が配備された。しかし、ア・バオア・クー攻防戦でそのほとんどが死亡、行方不明になっている。その他、ジェラルド・サカイ大尉、トーマス・クルツ中尉、マサヤ・ナカガワ中尉も所属している。 | |||||
キマイラ隊 | ☆☆ | 60 | ||||
サーベルタイガー | ☆☆ | 60 | 不可 | 地球攻撃軍第4地上機動師団所属部隊。 一年戦争ではインド亜大陸を制圧した師団の部隊でドムやドム・トローペンに搭乗していた模様 | ||
トリントン基地襲撃部隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | アニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』にてトリントン基地を襲撃した部隊。 ザメルやドム・トローペンがいたが、マークは機体じゃなくて搭乗者のゲイリー、アダムスキー、ボブのパイロットスーツの左肩につけていたもの | ||
ブルーボーン | ☆☆ | 60 | 不可 | 北アメリカ戦線唯一のドム部隊 | ||
第55MS部隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | エジプト戦線のスエズ攻防戦で活躍した通称「アヌビス」隊。主にザクⅡ(F型)やグフに搭乗していた模様 | ||
サイクロプス隊 | ☆☆ | OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する突撃機動軍所属潜入工作部隊 ベテランで構成された少数精鋭部隊であり、表沙汰に出来ない極秘任務を遂行する。劇中では「ルビコン計画」と呼称される新型ガンダムアレックスの破壊及び奪取任務にあたっていたが任務は失敗に終わり隊員は全滅した。 突撃機動任務に適したズゴックE、ハイゴッグ、ケンプファーに搭乗したり、補填要員のバーナード・ワイズマンはザクⅡ改に搭乗していた | ||||
インビジブルナイツ | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(PS3)『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』に登場するジオン残党軍部隊 宇宙のマスドライバー基地から質量弾を直接地球に向けて砲撃する質量弾投下作戦『水天の涙』実行部隊。部隊発足自体は一年戦争中でエリク・ブランケ少佐を隊長とする。小さな部隊だったが他のジオン残党との集結や、デラーズ・フリートからの援助を受けて戦力を増強していく。連邦のジオン残党狩り部隊「ファントムスイープ」とは幾度となく戦いを繰り広げた。 エリク少佐は専用にカスタマイズされたザクⅠや高機動型ゲルググ、連邦軍に鹵獲されていたイフリート・ナハトを奪取して使用している。 | ||
ギレン直属防衛部隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『ギレン暗殺計画』等に登場するジオン軍総帥ギレン・ザビ直属の防衛部隊。 ギレン直属の親衛隊だがジオン本国防衛も主任務。マーク自体は『MSV』でエリック・マンスフィールド中佐専用高機動型ザクに付属されたりと古くからあった。 | ||
ナーガⅢ | ☆☆ | 不可 | 『MSV』で設定された太平洋潜水艦隊のマーク。 キャリフォルニア・ベースにて入手した潜水艦の開発技術によって建造が進められた潜水艦を中心に出来た潜水艦隊の一部隊で、その部隊マークから「赤いシャチ」との別名で呼ばれることもある。 MS中心部隊だったのでザク・マリンタイプ、ズゴック、ズゴックE等が所属していた模様。 | |||
Uー47 | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する旧ジオン公国軍潜水部隊のマーク。 一年戦争終結後も海洋潜伏をし続け個々に活動していた潜水部隊の一つで、デーヴァ・ヴェルを艦長とする。特殊戦部隊であり、母艦を囮にして静粛仕様の水中用ザクによる攻撃を得意とする。劇中ではラムズゴック隊との戦いで善戦するも長年の整備不足が祟って艦が故障。機密保持のため沈めることとなった。その後はジョニー・ライデンの説得に応じて形式上連邦軍ことFSS所属となった。 | ||
ウイングレディ | ☆☆ | 60 | 不可 | 『MSV』で設定された中国北部~ヨーロッパ前線を侵攻した部隊のマーク。 | ||
ザクレディ | ☆☆ | 不可 | 『MSV』で設定された南ヨーロッパを中心に展開された第三次掃討作戦で活躍した「ブリッツ中隊」のマーク。 | |||
カラカル隊 | ☆☆ | 60 | 不可 | 『MSV』で設定されたジオン公国第5地上機動歩兵師団第1MS大隊A小隊、通称「カラカル」のマーク。 ロイ・グリンウッド少佐が隊長。リビア砂漠からスエズ運河西岸を作戦地域としており、ゲリラ戦法を得意としたと言われる。 部隊には実戦テストを兼ねてザク・デザートタイプやドム・トロピカルテストタイプが配備された模様。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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ピクシー | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(SFC)『CROSS DIMENSION 0079』に登場したガンダムピクシーのエンブレム 親方デカールw (天空の城ラピュタより) 詳しくは、 セカンドwiki の雑談過去ログ16 [2013-08-02 21:28:06]参照 | ||
GP01<グレー> | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したガンダム試作1号機のマーク 本編でも機体の左肩前面部に型式番号部分が無いマークをつけている | ||
GP01Fb | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したガンダム試作1号機Fbのマーク 機体の左肩前面部につけるのはGP01から変わらず。しかしこちらは本編だと省かれている | ||
GP04 | ☆☆ | 60 | 不可 | ガンダム試作4号機のマーク このマークは盾上部に大きく横向きにつけてあることが多い | ||
百式 | ☆☆ | 60 | 不可 | 百式のマークというか漢字の「百」そのまま 百式には両肩前面部につけてある |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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重機甲中隊<黄> | ☆ | 25 | 不可 | アッグ、ゾック、ジュアッグ等の水中試作機 | ||
重機甲中隊<白> | ☆ | 25 | 不可 | |||
機甲工兵中隊<黄> | ☆ | 25 | 不可 | ザク・マインレイヤー等が所属 | ||
機甲工兵中隊<白> | ☆ | 25 | 不可 | |||
偵察中隊<黄> | ☆ | 25 | 不可 | ザクⅡC型、アッガイ、ザク・マインレイヤー等が所属 | ||
偵察中隊<白> | ☆ | 25 | 不可 | |||
バウンティハンター | ☆☆ | 60 | 不可 | ドム(寒冷地仕様) | ||
ヴァイス・ローゼ | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』に登場する白く塗装されたグフ・カスタム ジオン公国首都防衛大隊所属MSパイロット「ランス・ガーフィールド」大尉の愛機で、劇中ではヒート・ソードを両手持ちした二刀流の戦闘スタイルを見せていた | ||
ホワイト・オーガー<黒> | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』に登場する白く塗装されたザクⅡJ型 ジオン公国MSパイロット「エルマー・スネル」大尉の搭乗機で、頭部とシールドにトカゲのマークを付けている。多数の61式戦車を撃破し戦功を挙げ、敵味方から「白き鬼、ホワイト・オーガー」の異名で恐れられた。 | ||
ホワイト・オーガー<白> | ☆☆ | 60 | 不可 | |||
ジオン首都防衛大隊 白 | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』で設定されたジオン公国本国首都防衛師団の下部組織の機体につけられた隊章 主に戦傷兵で構成されており、慰労を兼ねた「名誉部隊」の意味合いが強く、主任務は式典用の機体搭乗程度。ただし修羅場を生き残っただけあって腕前はエース級なパイロットが多い 作品では白塗装のザクⅡ改[フリッツヘルム仕様]の右肩シールド部につけられていた | ||
ジオン首都防衛大隊 黒 | ☆☆ | 60 | 不可 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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バウ | ☆☆ | 60 | 不可 | アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したバウの左側のフロントスカート部分に付与されたマーク。 バウは開発コードネームが「飛龍」であり、その名残でついている。龍飛に見えるがそれを合わせた『𪚢』という一文字の漢字であり、それをバウと読む。マークを付けていたのはグレミー・トト機のみ。ちなみにこの文字を付け足したのは富野由悠季監督とのこと。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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トリントン基地ワッペン | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』等に登場したオーストラリア大陸の南東部、シドニー湾の北方に位置する地球連邦軍の軍事施設を示すマーク。 一年戦争時から存在する基地で、当初はジオンに攻撃されることもなく「忘れ去られた基地」だったが、価値がないように見えて実は南極条約を無視した核弾頭貯蔵施設として秘匿されていた経緯がある。そのためか多くの作品で登場することとなり、よくジオンに襲撃される不遇な基地となってしまった。 ワッペンは0083に登場したサウス・バニング大尉が着ていた上着の右胸につけてたものが特に有名。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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アスタロス | ☆☆ | 60 | 不可 | ゲーム(DC)『コロニーの落ちた地で…』に登場する生態環境破壊兵器。 ジオン軍が開発した繁殖力旺盛な新型植物で、あまりに旺盛すぎて生態系を破壊してしまう代物。コロニーの過酷な環境でも生育出来る植物を開発している中で、副産物として原形が出来たが核使用を凍結された「南極条約」に抵触しない兵器として使用が考察された。名称は破壊の悪魔アスタロスが、バビロニアの豊穣の女神イシュタルを元としていることから、命名は開発の経緯とかけてあるものと推察されている。使用考察されたものの、地球環境破壊を招く都合で軍内でも扱いに困って破棄しようとしていたところを、キシリア配下の部隊「マッチモニード」により強奪され、宇宙へ持ち出すためオーストラリアに移送されるが、これを良しと思わなかったジオンオーストラリア部隊とホワイト・ディンゴ隊によって阻止されアスタロスは破棄された…。 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』では一部が既に宇宙に持ち出され、「ザビ家の復讐装置」というコロニー散布用システムが開発されていたことが判明した。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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リーア軍 | ☆☆ | 60 | 不可 | OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するサイド6(リーア)独立軍のマーク。マークは兵士がつけてたもの。 サイド6は一年戦争序盤から中立を宣言したコロニーであり、連邦でもジオンでもない自治的軍隊を有している。戦力としてはプチモビルスーツやミサイル車程度の武装しかなく抑止力としてもかなり控えめ。 中立とか言いつつジオン寄りな政権だったりするが、一年戦争末期にはかなり連邦寄りだったようで、連邦の駐屯部隊がいたり、アレックス用の実験施設が極秘裏に作られている。 | ||
P.M.U.アート | ☆☆ | 不可 | ゲーム『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』オリジナルマーク。 マークにはPMUスタッフの一人であるカタリナ・ヴェンダースが描かれている。 イベント限定任務配布品。 | |||
P.M.U.フラッグ | ☆☆ | 不可 | ゲーム『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』オリジナルマーク。 第2回ランクマッチグループランキング上位入賞者報酬。 | |||
P.M.U.<黒> | ☆☆ | 不可 | ゲーム『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』オリジナルマーク。 限定任務報酬。 | |||
P.M.U.<白> | ☆☆ | 不可 | ||||
F.S.S | ☆☆ | 60 | 不可 | 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦政府の外郭団体「Federation Survey Service」のトレードマーク。 一年戦争で散逸したMS等の機動兵器のデータを収集したり、民間に公開可能レベルな資料を作成したりするための組織。漫画の主人公レッド・ウェインライトも機動兵器調査を主とした調査部第一課に所属している。 |
画像 | 名称 | レア | 必要 階級 |
必要 リサイクル チケット |
必要DP | 備考・元ネタ |
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【企業ロゴ】アナハイム社 | ☆☆ | 不可 | ガンダムシリーズに登場する軍産複合企業「アナハイム・エレクトロニクス(ANAHEIM ELECTRONICS)」のマーク。 一年戦争時には存在していたらしいが、戦争後に解体されたジオニック社の技術者や研究施設を吸収。他の企業も買収することで一気に台頭し、地球圏の軍事産業をほぼ独占する大企業となった。 多くのガンダムを生み出したある意味で一番罪深い組織。それゆえか『機動戦士ガンダムサンダーボルト』では世界に邪悪を撒き散らす元凶として南洋同盟に直接狙われていたりする。 | |||
【企業ロゴ】ジオニック社 | ☆☆ | 不可 | ジオン公国に本社を置く宇宙世紀史上初めてモビルスーツを開発した「ジオニック社」のマーク。 ツィマッド社やMIP社と言った競合企業はあったが、傑作機「ザク」を開発したことにより一気に台頭。一年戦争中は基礎研究に優れていたのもあって約1年の間に多量の ガンダムシリーズの始まりを作った企業ということになるが、一年戦争終結後に競売にかけられ、技術データや技術者はアナハイム社や連邦に吸収合併された。アナハイム社には「ジオニック事業部」という一部門の形で存続している。 | |||
【企業ロゴ】ツィマッド社 | ☆☆ | 60 | 不可 | ジオン公国に本社を置く「ツィマッド社」のマーク。 主に推進装置の開発を得意とした会社で、開発競争ではヅダがザクⅠにコンペで負けてしまったため、主力開発ではなくジオニック社から委託されて兵装や推進装置やらの生産に主軸を切り替えた。 MS開発から完全に撤退したわけではなく、ドムやゴッグ等を開発し、リック・ドムにて宇宙での主力量産機の座を勝ち取っている。しかしその後開発したギャンはゲルググに主力の座を奪われた。一年戦争終結後は、ジオニック社と同様にアナハイム社に吸収合併されている | ||
【企業ロゴ】MIP社 | ☆☆ | 60 | 不可 | ジオン公国に本社を置く兵器開発メーカー「エム・イー・ペー社」のマーク。 他2社より先立ってビーム兵器の開発を取り入れており、それを搭載するためのモビルアーマーや水陸両用MSの開発・生産を行っている。特にズゴックは水陸両用MSとしては傑作と呼ばれる出来であった。ここも一年戦争終結後にアナハイム社の子会社化している。 |