射撃強化プログラム

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射撃強化プログラム - (2018/04/25 (水) 19:47:16) の1つ前との変更点

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#contents *概要 |~名称|~LV|>|>|~消費スロット|~説明|~必要DP|~レア度|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~|~| |~[[射撃強化プログラム]]|LV1||||射撃補正が?増加||||| |~|LV2||||射撃補正が?増加||||| *射撃強化プログラム組み合わせ一覧 //-各レベルの射プロ組合せとその増加値,スロット消費,スロット効率を示す. //-''表内のグレー部分''は,他により良いスロット効率の組合せが有り,''使用すべきでない組合せ''を示す. //-&color(red){赤字}は''勘違いしやすい要注意''の組合せ. //|~組合せ|~増加値|>|>|~スロット消費|~スロット効率| //|~|~|近|中|遠|~| //|1|3||2||1.50| //|2|7||4||1.75| //|BGCOLOR(#aaa):1+2|10||6||1.67| //※小数点以下の補正値・Lv3バグ等未反映 *備考 -射撃による与ダメージを増加させる。 //-ダメージ計算は''[攻撃倍率]×[防御倍率]×[武器威力]=[与ダメージ]''となっているが、そのうち攻撃倍率に関わるカスパ。 //-射撃補正値が+6.5される毎に+5%の威力増加と考えていい。故にLv2(+6.5)で+5%の増加になる。1~5全積み(+61.1)できた場合+47%の増加。 //-射撃強化プログラムは''武器威力を基にした増加''なので、素で高補正値の機体に積んだ場合は、見かけの上昇率が一見少なく感じられる点に注意。 //--例えばある機体が「射撃補正105」「武器威力2000」だとする。敵の装甲値を無視して考えると、元々は「3000ダメージ」を与えられる。&br()ここで射撃強化プログラムLv2(射撃補正+6.5)を乗せることを考える。単純に「3000ダメージ」から5%アップした「3150ダメージ」となるかというと''そうではない''。&br()実際は「武器威力2000」に対しての5%にあたる「100のダメージ上昇」があり、「3100ダメージ」を与えられる。&br()大本のダメージが「3000」、5%強化後のダメージが「3100」であるから、見かけ上の上昇率は「約3.33%」となり、本来の「5%上昇」という表記とはギャップが感じられる・・・という寸法。 //-このことから射プロを載せるうえで次のことが言える。 //--&bold(){武器威力が高いほど、射プロの効果が高くなる。} //---勿論DPSについても同様。 //--&bold(){元々の射撃補正値の高さは、射プロの効果に一切影響しない。} //---補正40だろうが補正170だろうが、武器威力が一緒なら「射プロによるダメージ上昇効果」は全く同じ。 //--&bold(){以上の二点から、「高威力低補正」機体と「低威力高補正」機体では、前者の方が射プロの効果が高い。} //---もしも両機が素の状態で全く同じダメージが出せる場合、同じように射プロを乗せると前者の方が最終ダメージが高くなる。 //**絶対補正値 //- *アップデート情報 -2018/04/20:βテストにて新規追加 *コメント欄 //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>射撃強化プログラム/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,射撃強化プログラム/過去ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>耐ビーム装甲/過去ログ1]] &link_up(▲トップに戻ります▲)
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