陸戦型ジム

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#contents

*機体概要
&image(img_h5ox34fs.png,width=700)

-1年戦争においてMSの実戦配備が遅れていた連邦軍は、ジオン地上制圧軍の侵攻に対し抵抗する術を持たなかった。
-少しでも早くMSをという現場の意見から、少数が先行量産され予想以上の性能を示した陸戦型ガンダムの配備数不足を補うため、陸戦型ガンダムの生産ラインを流用して急遽開発および実戦配備となった陸戦仕様MSが本機である。
-陸戦型ガンダムと同一のパーツが多く使用されており、陸戦のみで考えると、後に量産型主力MSとして生産されたジムよりも高性能な機体となっている。
-ただし、あくまで緊急処置として先行生産されたものであり十分な予備パーツを確保していなかった為、ジムの配備により、その役目を終えていくこととなる。
-特徴には欠けるが、陸戦型ガンダム同様に多彩な装備により直接戦闘から支援までの幅広い運用が可能であり、陸戦型ガンダムとの混成運用で活躍した。

**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_n){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_G_n){|~環境適正|地上|宇宙|}

*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
#divid(table_hanyou){
|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|150|200|250|300|350||||
|~機体HP|7000|8500|9750|11500|12500||||
|~耐実弾補正|6|8|10|12|14||||
|~耐ビーム補正|4|6|8|10|12||||
|~耐格闘補正|2|4|6|8|10||||
|~射撃補正|10|15|20|25|30||||
|~格闘補正|>|>|>|>|5||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|105|
|~スラスター|>|>|>|50|||||
|~旋回速度[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|50|
|~格闘優先度|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~再出撃時間|5秒|7秒|8秒|10秒|12秒|秒|秒|秒|
|~必要階級|一等兵01|一等兵01|一等兵05|上等兵01|||||
|~レアリティ|☆|☆|☆|☆|☆||||
|~必要リサイクル&br()チケット|10|15|15|20|||||
|~必要DP|4700|5400|6100|8700|現在交換不可||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
//|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃'' 投げ &spanid(nerf){押し倒し}タックル|
//|~NEW MSボーナス|||||||||
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|3|4|5|6|7||||
|~中距離|4|6|7|9|10||||
|~遠距離|1|2|4|5|7||||

*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/100mmマシンガン) 

#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ロケット・ランチャー) 

**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・サーベル[先行型]) 

*副兵装
**ハンド・グレネードE
//その他武器テンプレ
#divid(table_weapon_etc){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|~LV|~威力|~発射&br()間隔|~弾数|~リロード時間|~切替時間|~射程|~備考|
|LV1|700|5秒|3|13秒|1秒|150m|移動射撃可&br()ひるみ有|
|LV2|735|~|~|~|~|~|~|
|LV3|770|~|~|~|~|~|~|
|LV4|805|~|~|~|~|~|~|
|LV4|840|~|~|~|~|~|~|
}

**陸戦型シールド
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|
|~シールドHP|2300|2530||2990|3220|
|~サイズ|>|>|>|>|S|
|~備考|>|>|>|>|タックル威力+100%|
}

*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV1|LV1~2|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''5%''&br()回避行動''5%''||
|~|LV2|LV3~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''10%''&br()回避行動''5%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。|~|
|~[[クイックブースト]]|LV1|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''5%''短縮。|ジャンプ性能向上|
|~|LV2|LV5~|ジャンプ時の溜め時間を''10%''短縮。|~|
|~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃でキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃が出せ隙が減る|

*備考
**機体情報
-ルナチタニウム合金製の陸戦用先行量産型ジム。初出はOVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』。
-[[ジム]]と違い、[[ガンダム]]の実戦データを元にするよりも前に生産された機体である。そのため試験機的な部分が多くコストもかかったため、生産数も50機程度であったと言われている。その後は規格と生産ラインをほぼそのままに[[陸戦型ガンダム]]へと転用されていく。

**機体考察
-コスト150〜の連邦量産機。2018/09/13からDP落ちした。
-何気に150帯では唯一の緊急回避スキル持ち。高性能バランサーもあるため強襲機のような動きも可能。
-Lv2のコスト200だと[[ジム改]]がいる。同コストのジム改に比べて火力やタックル威力に長けるぶん、機動性や防御性能が劣っている。地上適正があるのでOHの復帰が早いメリットもある。
-装甲材質にはルナチタニウムが使われているはずなのだが、今作のものは耐久性が[[ジム]]にすら劣っている柔らかさ。
--調整によって他機体のHPが増加したので200コスト汎用では最もHPが低くなった。盾ありとは言えHPの低さを考慮した立ち回りが求められる。

**主兵装詳細
-[[100mmマシンガン]]
--連射速度が低めな代わりに射程と威力が高めのマシンガン。
--バズーカ系と違って安定したよろけの確保はできないが、ばらまくことでダメージを蓄積させていく仕事をする。
-[[ロケット・ランチャー]]
--ハイパー・バズーカより威力が高いが弾数や射撃間隔が長めになっている。
--入手経路がガチャかリサイクルのみだったが、18/10/04のアプデで遂にDPでの購入が可能となった。
-[[ビーム・サーベル[先行型]]]
--連邦水準の[[ビーム・サーベル]]ではなく[先行型]。
--威力は通常版より少し高めに設定されている。モーションはビームサーベルと同じである。
--本機は格闘補正が低いため、他の機体とダメージ差はそんなにはない。
**副兵装詳細
-ハンド・グレネードE
--ジム・ライトアーマーやジムスナイパーの持つグレネードと同じもの
--結構遠くまで投げることができるので、主兵装を当てた敵の追撃に有効。
--爆風範囲はバズーカ系よりも広いため歩兵掃討にも役立つ。
--単独でよろけを発生させる事ができないが、グレネード当ててからマシンガンだとよろけタイミングが早まるのでよろけ値は設定されている。
-陸戦型シールド
--小さめのシールド。当たり判定も小さいため盾としては活用しづらい。
--盾があるときはタックルの威力が倍増するためタイミングを見てタックルを活用しよう。

*運用
-低コストながら、高めの射撃補正によるロケランとハングレによる連携が強力な機体。このコスト帯で緊急回避があるのも強み。
-特にロケランは一般的なバズーカより威力が高いため、Lv1~2のコスト200帯汎用機としてはかなり高火力。
-以前はロケランがガチャかリサイクルでしか入手できず運が悪いと100mmマシンガンつか持てないのが最大の難点だったが、DP購入が可能になったため運用がしやすくなった。
-レベル4の300コスト機になると、同コスト時の[[陸戦型ガンダム]]とほぼ同等のステータス。ならば陸ガンで良いのではないか、と思いきや、レーティングマッチ時の装備制限の問題から本機の高レベルが活きてくる。低コスト時ではイマイチだったマシンガンもレベル4の火力と射撃補正25の恩恵から中々馬鹿にできない火力となる。
-[[ジム改]]と比較されがちだが、射撃補正の高さで射撃戦では優位を保て、近接戦では格闘補正の低さゆえ劣る。味方支援に集中したほうが仕事になる機体と言える。また、地上専用機なのでOH回復が早かったりと立ち回りやすいのも利点。

*機体攻略法
-機体HPが少ない割に盾も小さいので本体に攻撃が当てやすく、意外に脆い。足元を狙っていこう。
-スピードは地上適正分を考慮(約108)しても遅め。足回り面で勝ちやすい。

*コンボ一覧
-共通コンボ
--下⇒(N/下)
--下⇒ハングレ
-[[ロケット・ランチャー]]
--ロケラン→下⇒(N/下)
--ロケラン→下⇒タックル→(N/下)
--ロケラン→下⇒ハングレ
--下⇒ロケラン
--下⇒しゃがむ→ロケラン
-[[100mmマシンガン]]
--ハングレ→マシ(よろけ取ったら)→下⇒(N/下)
--下⇒マシ
--下⇒しゃがむ→マシ

&include(include/コンボ略号一覧) 

*アップデート履歴
-2018/08/02:抽選配給にて、新規追加.
--抽選配給にて、[[ロケット・ランチャー]] Lv1~2新規追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・サーベル[先行型]]] Lv2追加.
-2018/08/09:抽選配給にて、Lv3~4追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・サーベル[先行型]]] Lv3~4追加.
-2018/08/16:抽選配給にて、[[ロケット・ランチャー]] Lv3追加.
-2018/08/23:DP交換窓口に [[100mmマシンガン]] Lv5追加.
-2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正.
-2018/09/13:DP交換窓口に Lv1追加.
--DP交換窓口に [[ビーム・サーベル[先行型]]] Lv1追加.
-2018/09/20:DP交換窓口に Lv2追加.
--DP交換窓口に [[ビーム・サーベル[先行型]]] Lv2追加.
-2018/09/28:投擲系兵装をしゃがみ中に使用すると、SEが再生されない現象を修正.
-2018/10/04:DP交換窓口に Lv3~4追加.
--DP交換窓口に [[ロケット・ランチャー]] Lv1~2 & [[ビーム・サーベル[先行型]]] Lv3~4追加.
-2018/10/11:
--地上適正の調整
---環境適性によって得られていた、スラスター消費量減少、走行スピード上昇、オーバーヒート回復短縮の各補正効果を調整
--[[ロケット・ランチャー]] の性能調整
---爆発範囲を見た目に合わせて修正
---爆発範囲の直径が 4mほど&spanid(nerf){縮小}
--[[ビーム・サーベル[先行型]]] の性能調整
---N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正
-2018/11/15:DP交換窓口に [[ロケット・ランチャー]] Lv3追加
-2018/11/22:抽選配給にて、Lv5 & [[ビーム・サーベル[先行型]]] Lv5追加

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