アクト・ザク[指揮官仕様]

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アクト・ザク[指揮官仕様] - (2019/04/23 (火) 03:22:29) の1つ前との変更点

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【[[MS一覧]]】 > 【[[強襲機>MS一覧#強襲機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(img_ur87xc9a.png,width=700) -小惑星ペズンにおいて、秘密裏に兵器開発を行う[ペズン計画]で開発されたMS群の1つ、アクト・ザクを指揮官仕様として改修した機体。 -様々な試験的新技術の投入に寄って総合的な性能強化を実現したアクト・ザクは、搭載された高出力ジェネレーターにより射撃と格闘のいずれにおいてもビーム兵器の運用が可能であったが、機体出力を安定させて常に高出力高機動での戦闘を行うため、本機ではあえてヒート方式の格闘兵装を採用し、攻撃力を補うために両手に2本を装備している。 -頭部にはブレードアンテナを装備。肩や胸周りの装甲と機体出力をさらに強化し、中距離から近接格闘戦までに主眼を置いたカスタムとなっている。 -グラナダ特戦隊で運用された本機は、出力安定のリミッターを解除して出撃したものとの記録があるが、それが真実であれば機体もパイロットもただではすまなかったと推測される。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_kyoushu){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 #divid(table_kyoushu){ |強襲|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|400|450||||||| |~機体HP|14500|15500||||||| |~耐実弾補正|10|12||||||| |~耐ビーム補正|10|12||||||| |~耐格闘補正|22|24||||||| |~射撃補正|10|12||||||| |~格闘補正|30|33||||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|135| |~スラスター|>|60||||||| |~旋回速度(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|| |~旋回速度(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|| |~格闘優先度|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){強}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|押し倒し 投げ 連打攻撃 水平射撃 蹴り飛ばし 連続格闘 特殊| |~再出撃時間|14秒|15秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒| |~必要階級||||||||| |~レアリティ|☆☆☆|☆☆☆||||||| |~必要リサイクル&br()チケット||||||||| |~必要DP|>|現在交換不可||||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|12|13||||||| |~中距離|13|15||||||| |~遠距離|3|4||||||| **連撃補正 |連撃数|標準倍率|本武器倍率|h |~1撃目|100%|100%| |~2撃目|50%|''80%''| |~3撃目|25%|''64%''| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本MSの倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|''100%(50%x2)''| |~下格|130%|''160%''| **移動方向補正 &color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください} #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}| |~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/アクト・ザク用ブルパップガン) #divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|} &include(include/アクト・ザク用ビーム・ライフル) #divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|} &include(include/ザク・バズーカ) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ヒート・ホークx2) *副兵装 **ハンド・グレネードZ #divid(table_weapon_etc){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|1100|3|2.5秒(75f)|13.0秒|1.0秒(30f)|150m|移動射撃可&br()よろけ値:30%| |LV2|1165|~|~|~|~|~|~| //|LV3|||~|~|~|~|~| //|LV4|||~|~|~|~|~| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV3|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''15%''&br()回避行動''10%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。|| |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |~[[強制噴射装置]]|LV1|LV1~|回避行動の着地動作を高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する| |~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、ブースト終了時の動作をキャンセルし、巡航移動に変遷する。|ブースト移動終了時、継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない| |~[[オーバーブースト]]|LV1|LV1~|スラスターオーバーヒート時に高速移動を行うことで「オーバーブースト」状態に移行。&br()10秒間オーバーヒートが発生しなくなるが終了後は3倍程度の回復時間を必要とする。|タックル、強制噴射装置も効果対象&br()効果時間終了後、転倒が必ず発生し、OH回復時間が21秒になる| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h |~[[格闘連撃制御]]|LV2|LV1~|格闘攻撃を最大''3回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[マニューバーアーマー]]|LV1|LV1~|ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。| | |>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h |~[[観測情報連結]]|LV1|LV1~|レーダーで捕捉した敵MSのHP情報が自軍メンバーに共有される。|| *備考 **[[「さて、俺も狩りを楽しませてもらうとするか」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=8469]] #divid(information_history){ &image(eve_acsTg4Of092_jp.png,width=800) -抽選配給期間 --2019年3月12日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★★ [[アクト・ザク[指揮官仕様]]] LV1~2 (地上/宇宙両用機体、コスト400~) -確率アップ期間 --2019年3月21日 14:00 ~ 2019年3月28日 13:59 [予定] } **機体情報 -ゲーム(PS2)『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』より参戦。[[アクト・ザク]]の指揮官仕様。 -頭部にブレードアンテナを付属。肩と胸部の装甲を追加して厚化しているのが特徴。基礎性能部分は劣化させずに出力強化がなされている。 -原作ではグラナダ特戦隊を率いるマレット・サンギーヌ大尉が搭乗。アクト・ザクは機動性が高すぎるゆえリミッターを付けられているが、マレット大尉はリミッターを解除して使用。発生する身体負荷は薬物投与によってカバーするという無理をしていた。 -作品によってはゲルググ用シールドを装備するが、あいにく今作は持っていない。 **機体考察 -コスト400~の地上宇宙両用強襲機。[[アクト・ザク]]の強襲機バリエーション。強襲としては初の[[観測情報連結]]持ち。 -アクト・ザクと同じ射撃兵装を装備可能。スキル関連はかなり違う。 -耐久面はコスト帯強襲としては標準的。攻撃面も標準だが、連撃補正がゆるく、下格闘補正が高いという特徴を持つ。 -足回りは汎用版と同等の俊敏さ。スラスターは更に増加している。宇宙適性はないがスキル[[高性能AMBAC]]があるので宇宙でも活動しやすい部類。 -[[オーバーブースト]]という特殊スキルを持っており、オーバーヒート中に任意発動が可能。発動中は''スラスター関連の行動が10秒間使いたい放題''になるが、10秒経つと&spanid(nerf){脚部損壊時の腰砕け転倒が必ず発生する}。 --終了後はOH時間が21秒(630fps)になる。[[強制冷却システム]]を装備すると効果通りOH時間短縮可能。 --オーバーブースト中はタックルも複数回出来る。 **主兵装詳細 -[[アクト・ザク用ブルパップガン]] --初期武器のマシンガン。 --[[MMP-80マシンガン]]より威力、弾数、よろけ値が若干勝っている。 --ただしASL範囲が他のマシンガンより更に狭くなっている。 --アクトザク系は歩行性能がかなり優秀なことから、マシンガンでの運用は他機体より向いていると言えるが、味方と要相談。 --連続で17発当てるとよろけをとれ、グレネードを当ててからなら12発でよろけを取れる。 -[[アクト・ザク用ビーム・ライフル]] --アクトザク専用のビームライフル。初期装備でないため別途入手が必要。 --集束は出来ないが威力が高く、単発でよろけを取ることが出来る。 --ただしヒート率は80%と高めで、ヒートの回復率がそこそこ良いが、それでもOHせずに撃つには6.5~8秒程度間隔を空ける必要がある。オーバーヒート復帰が13秒と早めのため、場合によっては即射で2発撃ち切って焼いてからオバヒ復帰させるのも手。 --射程300mとチャージ不可系としては長いが、ザクバズーカよりは短い。 --ゲームの仕様上、ビームライフルを当てるのはバズーカに比べて難しい他、ヒートゲージの管理も必要になってくるため要練習。 -[[ザク・バズーカ]] --一般的なバズーカ。安定したよろけを取りたいのであればこちらを推奨。 --バズーカ→下格のコンボで枚数有利を作り、前線を維持しよう。 -[[ヒート・ホークx2]] --ヒート・ホークを両手に装備する。 --ちなみに「オーバーブースト」状態の最後に格闘を行っていると、硬直をキャンセルできない上に、モーション終了後に転倒という二重ペナルティが発生する。 --N格闘は右手の斧を上から下に振り下ろす。 --右・左格闘はそれぞれの方向に二刀を振り回す。横判定は広いが前は狭い。 ---ヒート・ホーク1本ずつに当たり判定があり、ダメージも個々にあるため2本分当たれば2本分のダメージになる(50%x2) ---立ち位置次第で、1本しか当たらないこともある。その時は50%x1のダメージのみを与える。 --下格闘は踏み込んで少し跳び上がりながら両手のヒート・ホークを頭上で揃えて斬り下ろす。 ---[[プロトタイプガンダム]]の下格闘に似たモーションだが、踏み込みの移動距離が長めの代わりに発生が遅め。当たり判定も頭上あたりから発生する模様。 ---横格闘と違って2撃ではなく単発の模様。補正値が160%と高め。 ---近距離で出すと外しやすいので視点操作を駆使すること。 **副兵装詳細 -ハンド・グレネードZ --形と名称がザクⅡのクラッカーとは違うが、使い方や性能は変わらない。 --そこそこの牽制効果があり、味方のよろけ補助にもなりやすいので、暇さえあればどんどん使っていこう。 *運用 -格闘攻撃の威力が高く、格闘を当てていくのが基本。しかしヒートホーク系のためリーチが短く、どのように近づくかが最大のポイント。主兵装のビームライフル・バズーカどちらでも即よろけを狙えるので格闘攻撃タイミングは多い。 -スキル「オーバーブースト」使用時の10秒間はマニューバアーマーと強制噴射をフルに活用する事で常軌を逸した機動での接敵が可能となる。とは言えミスればデメリットも大きく、敵陣で孤立した場合は漏れなく撃破されてしまう。使用する以上は確実に戦果を挙げられるタイミングを図っておきたい。また、本機の機動力ならば10秒逃げに徹すればほぼ確実に逃げ切る事も可能。中途半端に使用するよりは明確な目的を持って使用するべきであろう。 -また、オーバーブースト時はブーストゲージに気を配る必要こそ無いが、脚部への負荷は当然掛かる。脚部ダメージが通っている際に強制噴射を酷使すると脚部過負荷で転んでしまうのでその点は注意したい。 -アクト・ザクからの前後左右移動や歩行スピードの良さがあり、基本的には此方を活かした機動戦闘が中心。あくまでもオーバーブーストは切札である。 -下格闘はバズーカよろけは回避を挟まれやすく、隙が大きく、カットもされやすい。連撃補正がゆるく横格闘100%が狙えるのでN横Nや横N横を駆使したほうが良い場面も多い。 -ちなみにダウン追撃は下格闘単発より、N横Nの横が入らなくてもダメージ上。3段目のNがシビアなので状況に応じて使用したい。 *機体攻略法 -バズーカやハンドグレネード、タックル後にオーバーブーストで強引に捩じ込む攻めが出来るため、うかつに近づくのは危険。なるべく射撃で対応するようにしよう。 -オーバーブースト後のオバヒの反動は大きいので、やけにブーストを吹かす行動をしてる対象を見かけたら行動を注視しておきたい。とは言え、その10秒間は凄まじいい機動を行ってくるので、基本的には此方から不用意に接近するのは厳禁。 -格闘を振らないとダメージが出しづらい機体のため、格闘を振る事が多いのでカウンターを仕掛ける機会は多い。特に下格は発生が遅いので下手に降ってきたならばチャンスと捉えよう。 -緊急回避制御は持っていないので一度止めてしまえば攻撃チャンスは多い。 *コンボ一覧 - &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2019/03/21:抽選配給にて、新規追加. *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>アクト・ザク[指揮官仕様]/ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,アクト・ザク[指揮官仕様]/ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>アクト・ザク[指揮官仕様]/ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
【[[MS一覧]]】 > 【[[強襲機>MS一覧#強襲機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(img_ur87xc9a.png,width=700) -小惑星ペズンにおいて、秘密裏に兵器開発を行う[ペズン計画]で開発されたMS群の1つ、アクト・ザクを指揮官仕様として改修した機体。 -様々な試験的新技術の投入に寄って総合的な性能強化を実現したアクト・ザクは、搭載された高出力ジェネレーターにより射撃と格闘のいずれにおいてもビーム兵器の運用が可能であったが、機体出力を安定させて常に高出力高機動での戦闘を行うため、本機ではあえてヒート方式の格闘兵装を採用し、攻撃力を補うために両手に2本を装備している。 -頭部にはブレードアンテナを装備。肩や胸周りの装甲と機体出力をさらに強化し、中距離から近接格闘戦までに主眼を置いたカスタムとなっている。 -グラナダ特戦隊で運用された本機は、出力安定のリミッターを解除して出撃したものとの記録があるが、それが真実であれば機体もパイロットもただではすまなかったと推測される。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_kyoushu){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|} *数値情報 **機体 #divid(table_kyoushu){ |強襲|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|400|450||||||| |~機体HP|14500|15500||||||| |~耐実弾補正|10|12||||||| |~耐ビーム補正|10|12||||||| |~耐格闘補正|22|24||||||| |~射撃補正|10|12||||||| |~格闘補正|30|33||||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|135| |~スラスター|>|60||||||| |~旋回速度(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|| |~旋回速度(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|| 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&include(include/ザク・バズーカ) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ヒート・ホークx2) *副兵装 **ハンド・グレネードZ #divid(table_weapon_etc){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|1100|3|2.5秒(75f)|13.0秒|1.0秒(30f)|150m|移動射撃可&br()よろけ値:30%| |LV2|1165|~|~|~|~|~|~| //|LV3|||~|~|~|~|~| //|LV4|||~|~|~|~|~| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV3|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''15%''&br()回避行動''10%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。|| |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |~[[強制噴射装置]]|LV1|LV1~|回避行動の着地動作を高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する| |~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、ブースト終了時の動作をキャンセルし、巡航移動に変遷する。|ブースト移動終了時、継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない| |~[[オーバーブースト]]|LV1|LV1~|スラスターオーバーヒート時に高速移動を行うことで「オーバーブースト」状態に移行。&br()10秒間オーバーヒートが発生しなくなるが終了後は3倍程度の回復時間を必要とする。|タックル、強制噴射装置も効果対象&br()効果時間終了後、転倒が必ず発生し、OH回復時間が21秒になる| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h 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-足回りは汎用版と同等の俊敏さ。スラスターは更に増加している。宇宙適性はないがスキル[[高性能AMBAC]]があるので宇宙でも活動しやすい部類。 -[[オーバーブースト]]という特殊スキルを持っており、オーバーヒート中に任意発動が可能。発動中は''スラスター関連の行動が10秒間使いたい放題''になるが、10秒経つと&spanid(nerf){脚部損壊時の腰砕け転倒が必ず発生する}。 --終了後はOH時間が21秒(630fps)になる。[[強制冷却システム]]を装備すると効果通りOH時間短縮可能。 --オーバーブースト中はタックルも複数回出来る。 **主兵装詳細 -[[アクト・ザク用ブルパップガン]] --初期武器のマシンガン。 --[[MMP-80マシンガン]]より威力、弾数、よろけ値が若干勝っている。 --ただしASL範囲が他のマシンガンより更に狭くなっている。 --アクトザク系は歩行性能がかなり優秀なことから、マシンガンでの運用は他機体より向いていると言えるが、味方と要相談。 --連続で17発当てるとよろけをとれ、グレネードを当ててからなら12発でよろけを取れる。 -[[アクト・ザク用ビーム・ライフル]] --アクトザク専用のビームライフル。初期装備でないため別途入手が必要。 --集束は出来ないが威力が高く、単発でよろけを取ることが出来る。 --ただしヒート率は80%と高めで、ヒートの回復率がそこそこ良いが、それでもOHせずに撃つには6.5~8秒程度間隔を空ける必要がある。オーバーヒート復帰が13秒と早めのため、場合によっては即射で2発撃ち切って焼いてからオバヒ復帰させるのも手。 --射程300mとチャージ不可系としては長いが、ザクバズーカよりは短い。 --ゲームの仕様上、ビームライフルを当てるのはバズーカに比べて難しい他、ヒートゲージの管理も必要になってくるため要練習。 -[[ザク・バズーカ]] --一般的なバズーカ。安定したよろけを取りたいのであればこちらを推奨。 --バズーカ→下格のコンボで枚数有利を作り、前線を維持しよう。 -[[ヒート・ホークx2]] --ヒート・ホークを両手に装備する。 --ちなみに「オーバーブースト」状態の最後に格闘を行っていると、硬直をキャンセルできない上に、モーション終了後に転倒という二重ペナルティが発生する。 --N格闘は右手の斧を上から下に振り下ろす。 --右・左格闘はそれぞれの方向に二刀を振り回す。横判定は広いが前は狭い。 ---ヒート・ホーク1本ずつに当たり判定があり、ダメージも個々にあるため2本分当たれば2本分のダメージになる(50%x2) ---立ち位置次第で、1本しか当たらないこともある。その時は50%x1のダメージのみを与える。 --下格闘は踏み込んで少し跳び上がりながら両手のヒート・ホークを頭上で揃えて斬り下ろす。 ---[[プロトタイプガンダム]]の下格闘に似たモーションだが、踏み込みの移動距離が長めの代わりに発生が遅め。当たり判定も頭上あたりから発生する模様。 ---横格闘と違って2撃ではなく単発の模様。補正値が160%と高め。 ---近距離で出すと外しやすいので視点操作を駆使すること。 **副兵装詳細 -ハンド・グレネードZ --形と名称がザクⅡのクラッカーとは違うが、使い方や性能は変わらない。 --そこそこの牽制効果があり、味方のよろけ補助にもなりやすいので、暇さえあればどんどん使っていこう。 *運用 -格闘攻撃の威力が高く、格闘を当てていくのが基本。しかしヒートホーク系のためリーチが短く、どのように近づくかが最大のポイント。主兵装のビームライフル・バズーカどちらでも即よろけを狙えるので格闘攻撃タイミングは多い。 -スキル「オーバーブースト」使用時の10秒間はマニューバアーマーと強制噴射をフルに活用する事で常軌を逸した機動での接敵が可能となる。とは言えミスればデメリットも大きく、敵陣で孤立した場合は漏れなく撃破されてしまう。使用する以上は確実に戦果を挙げられるタイミングを図っておきたい。また、本機の機動力ならば10秒逃げに徹すればほぼ確実に逃げ切る事も可能。中途半端に使用するよりは明確な目的を持って使用するべきであろう。 -また、オーバーブースト時はブーストゲージに気を配る必要こそ無いが、脚部への負荷は当然掛かる。脚部ダメージが通っている際に強制噴射を酷使すると脚部過負荷で転んでしまうのでその点は注意したい。 -アクト・ザクからの前後左右移動や歩行スピードの良さがあり、基本的には此方を活かした機動戦闘が中心。あくまでもオーバーブーストは切札である。 -下格闘はバズーカよろけは回避を挟まれやすく、隙が大きく、カットもされやすい。連撃補正がゆるく横格闘100%が狙えるのでN横Nや横N横を駆使したほうが良い場面も多い。 -ちなみにダウン追撃は下格闘単発より、N横Nの横が入らなくてもダメージ上。3段目のNがシビアなので状況に応じて使用したい。 *機体攻略法 -バズーカやハンドグレネード、タックル後にオーバーブーストで強引に捩じ込む攻めが出来るため、うかつに近づくのは危険。なるべく射撃で対応するようにしよう。 -オーバーブースト後のオバヒの反動は大きいので、やけにブーストを吹かす行動をしてる対象を見かけたら行動を注視しておきたい。とは言え、その10秒間は凄まじいい機動を行ってくるので、基本的には此方から不用意に接近するのは厳禁。 -格闘を振らないとダメージが出しづらい機体のため、格闘を振る事が多いのでカウンターを仕掛ける機会は多い。特に下格は発生が遅いので下手に降ってきたならばチャンスと捉えよう。 -緊急回避制御は持っていないので一度止めてしまえば攻撃チャンスは多い。 *コンボ一覧 - &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2019/03/21:抽選配給にて、新規追加. *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>アクト・ザク[指揮官仕様]/ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,アクト・ザク[指揮官仕様]/ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>アクト・ザク[指揮官仕様]/ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

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