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高機動型ゲルググ(UL) - (2021/04/01 (木) 14:06:48) の1つ前との変更点
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&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents(level=2)
*機体概要
&image(img_hd1d5hdf.png,width=600)
-ザクに代わり決戦に向けジオンの主力機となったゲルググのバリエーション機。
-ゲルググは、優先的に配備したエースパイロットたちの戦闘スタイルに合わせた改造が並行して行われたため、短期間のうちに機能特化した派生機が無数に存在することとなった。
-本機はエース部隊「キマイラ隊」に所属したユーマ・ライトニングの専用機で、増速用ブースターパックを装備したB型をベースとし、稼働時間拡大を目的としたコンフォーマルタンクを脚部に装着している。
-独特な頭部はMSー11の部品流用に起因するとされるが定かではない。
-腕部のユニットはジオンの汎用的な固定武装に換装することも可能であった。
-強力な推進力による機動性は宇宙でその本領を発揮する。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_n_S){|~環境適正|地上|宇宙|}
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|450|500|550||||||
|~機体HP|15000|17000|18500||||||
|~耐実弾補正|19|21|23||||||
|~耐ビーム補正|19|21|23||||||
|~耐格闘補正|15|17|19||||||
|~射撃補正|18|20|22||||||
|~格闘補正|30|33|36||||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|130|
|~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|225|
|~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|75|
|~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|63|
|~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|69(盾装備時:66.9)|
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし|
|~再出撃時間|15秒|17秒|19秒|秒|秒|秒|秒|秒|
|~レアリティ|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆||||||
|~必要リサイクル&br()チケット|295|325|||||||
|~必要階級|||||||||
|~必要DP|>|>|現在交換不可||||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|12|13|14||||||
|~中距離|13|15|17||||||
|~遠距離|7|8|9||||||
**連撃補正
|連撃数|標準倍率|本武器倍率|h
|~1撃目|100%|100%|
|~2撃目|50%|50%|
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h
|~N格|100%|100%|
|~横格|75%|75%|
|~下格|130%|&spanid(buff){210%(105%×2)}|
**移動方向補正
&color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください}
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}|
|~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ゲルググ用ビーム・ライフル)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ジャイアント・バズ)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/簡略式ミサイル・ランチャー)
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・ナギナタ)
*副兵装
**腕部3連装ミサイル・ポッド
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|400|6|0.2秒|8秒|0.77秒|300m|移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:25%(4HIT)|
|LV2|420|~|~|~|~|~|~|
|LV3|440|~|~|~|~|~|~|
//|LV4|||~|~|~|~|~|
}
**ゲルググシールド
//シールド武器テンプレ
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|&space()|LV1|LV2|LV3|h
|~シールドHP|4000|4400|4800|
|~サイズ|>|>|L|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[クイックブースト]]|LV2|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''20%''短縮。|ジャンプ性能向上|
|~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する|
|~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、ブースト終了時の動作をキャンセルし、巡航移動に変遷する。|ブースト移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h
|~[[脚部特殊緩衝材]]|LV1|LV1|脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を''10%''軽減する。|宇宙でもダメージ軽減は効果対象|
|~|LV2|LV2~|脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を''15%''軽減する。|~|
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#aae):~耐実弾装甲補強|~Lv1|650|700|870||||||耐実弾補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐実弾補正が3増加|
|BGCOLOR(#aae):~耐ビーム装甲補強|~Lv1|1300|1530|1740||||||耐ビーム補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐ビーム補正が3増加|
|BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|1580|1860|2110||||||スラスターが1増加|
|~|~Lv2|||||||||スラスターが2増加|
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|1860|2190|2490||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#aae):~耐ビーム装甲補強|~Lv4|3720|4380|4980||||||耐ビーム補正が5増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv4|5580|6570|7470||||||格闘補正が5増加|
*備考
**[[「そろそろ目を覚ましても良いだろう?幻獣どもよ」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=21968]]
#divid(information_history){
&image(191024_geulRij2Dq_jp.png,width=800)
-抽選配給期間
--2019年10月24日 14:00 ~
-新規追加物資
--★★★ [[高機動型ゲルググ(UL)]] LV1~2(地上/宇宙両用機体、コスト450~)
-確率アップ期間
--2019年10月24日 14:00 ~ 2019年10月31日 13:59 [予定]
}
**機体情報
-『MSV-R』より参戦。[[高機動型ゲルググ]]をジオン公国軍キシリア・ザビ直属のエースパイロット部隊「キマイラ隊」のユーマ・ライトニング中尉用に改修した機体。(UL)は「Uma Lightning」の略称と思われる。
-高機動型ゲルググに[[ゲルググ・キャノン]]と同型のバックパック、脚部コンフォーマルタンクおよびブースターを追加したカスタム機で、頭部の形状も独自のものになっている。
-新たに型式番号としてMS-14BRが割り振られた。これはR型ザク、すなわち[[高機動型ザク]]と脚部の形状が似ていたからだとも言われる。
-左腕には[[ザク・デザートタイプ]]と同系統のラッツリバー3連装ミサイルポッドを装備。
-漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』用に『MSV-R』にて先に設定が準備された経緯がある。
**機体考察
-概要
--コスト450~の地上宇宙両用汎用機。両用だが''宇宙適正有''。
-火力
--補正値合計は元となった高機動型ゲルググより高く、格闘偏重。加えて格闘方向補正の下格闘がN格闘の倍以上のダメージを出せることから、単発格闘攻撃の爆発力が高い。
--射撃兵装もBR、バズ、簡略ミサランと種類豊富。
--副兵装のミサイルポッドのよろけ値が高く、使い方次第ではセカンドチャンスを狙えるなど、追撃・よろけ取り両方に使い勝手が良い。
--一方で強化タックルを失っているため、タックルの有効性は少し下がった。
--下格闘は固有モーションで高い攻撃倍率を誇る一方、そのモーションから下格闘ダウンへの追撃に下格闘の二段目がほぼ間に合わない欠点を持つ。
-足回り・防御
--HP、装甲補正合計値はゲルググ系らしく高い。実弾・ビームよりのバランス型となっており、支援機寄りの配分となっている。シールドも同じもLサイズで比較的頑丈な方。
--足回りでは旋回性能が若干優遇されており、スラスタースピードはかなり速い。スラスター量の分だけ少しだけ航続距離が長い。
--本作でも速いスラスタースピードを有するため、主兵装よろけからの格闘追撃の射程が長い。
-特長
--格闘方向補正の下格闘が105%+105%の1ボタン210%ダメージを出せる。転倒は誘発させてしまうが、下1段だけでもNより威力がある。
--副兵装のよろけ値が優秀なので、MAなどは貫通しやすい部類。
-総論
--接近戦において火力を発揮する近距離型格闘汎用機。ダウン追撃能力では他のゲルググ系に少し劣るが、下格闘の威力が高いためにヒット・アンド・アウェイや、ダウン量産などによる敵枚数管理能力に秀でた機体。
--主兵装と副兵装の使い方次第では広いレンジに対応可能な器用さを持つが、その分だけ運用難易度は高いエースパイロット向き。
--格闘のフルコンボを当てれれば、汎用機とは思えない爆発力を期待できる。
**主兵装詳細
-[[ゲルググ用ビーム・ライフル]]
--速射とチャージショットの撃ち分けが可能なビーム兵器。
--速射の場合は、安定した火力を供給出来るのが利点。相手にダメージを蓄積させやすく戦場への貢献度が高くなる。
--チャージショットの場合は、よろけを発生させ、射程距離も伸びるため中距離戦を制することが利点。チャージにかかる時間や威力倍率が低いことなどから総合火力は控えめ。
--ダメージ量を稼ぎたいときは速射、ヒット&アウェイにはチャージショット、と使い分けよう。
--ダウン追撃時にノンチャ→Nor下は、連撃補正の都合でN→下よりも火力が出るので狙えるとダメージが稼げる。
--チャージしないとよろけが取れないので、遭遇戦や接近戦での取り回しに難がるものの、副兵装でカバーできる。
-[[ジャイアント・バズ]]
--ドム系が装備可能なバズーカ。装弾数・発射間隔・弾速・射程はザク・バズーカに劣るが威力が高い。
--他2種の兵装よりは即よろけが取れることと、弾数制のため安定した回転率がメリット。
--よろけ値も高いので腕ミサとセットで蓄積よろけ狙いも可能。
--高機動型ゲルググのロケランには劣るが、近距離で安定したよろけが狙えるため、単純に汎用機として運用するなら一番適している。
-[[簡略式ミサイル・ランチャー]]
--[[高機動型ザク]]系が装備できるミサイル・ランチャー。
--1回の発射入力で装填している全弾を連射するロマン武器。
--ワンチャンスで4発全弾命中すれば大ダメージを狙うことができるが、外せば悲しみのリロード。また高機動型ザクと違って本機は格闘向きなため、比較して与えられるダメージは低い。
--全弾によろけ判定が存在する。ただし発射間隔と弾速がそこそこ速いので最長距離でもよろけから更によろけになることはない。
--よろけ値がそこそこ高いので2発当てれば蓄積よろけになる。
--発射中に武器切り替えやブーストをすることで連射を中断できる。
--単発当ての場合は爆風範囲がバズーカよりガンダム一機分広く、弾速の速いバズーカとして扱える。当然ながら威力は通常のバズーカの半分程度には及ばないし、本来の運用用途とは違うものとなる。とはいえ、バズーカに比べてCT・リロード・弾速・爆風範囲に優れるため、操作難易度の高さに目を瞑れば優秀なよろけ射撃兵装となる。
-[[ビーム・ナギナタ]]
--ゲルググの特徴の1つ、長刀型のビーム格闘兵器。他のゲルググと同じものだが、下格闘のみ固有モーションになっている。
--連邦機のサーベル系と違って振り方が独特。特に下格闘は思いの外判定が右下に行くため機体真正面で当てようとするとハズしやすい。&br()ナギナタを持ってる右手を中心だと思って攻撃すると当てやすくなる。
--下格闘は飛び上がりながら右下から左上へ斬り上げ→そのまま腕を回転させながら頭上から足元への唐竹割りの''2段格闘''。
---両方とも105%のためフルで当てれば210%。発生が早いので即下でダウン狙いをしやすい。
---右下から斬り上げる都合、右下側はかなり広い判定がある。引っ掛けが可能。視点を右に回しながらやれば引っ掛けでも2段目を当てられる。その代わり左側の判定はすっからかん。
---出し切りのため1段目の合間にキャンセルは出来ない。ダウン追撃2段はギリギリ間に合うが、安定しないため実戦向きではない。1段目がハズレた場合のみ、安定して下格闘追撃が入る。
**副兵装詳細
-腕部3連装ミサイル・ポッド
--移動射撃可能なミサイル兵装。
--腕ミサ系にしては連射速度が高く全弾打ち切るのに1秒かかるかかからないか。弾速も早め。
--よろけ値が高いので、的確に当てればセカンドチャンスを狙える。またBRや簡略ミサランのフォロー、斬りに行けない時の追撃にも仕えるなど、何かと重宝する。
*運用
-主兵装によって対応レンジが変わってくるが、メイン火力は下格闘なので、接近戦を積極的に仕掛けたいところ。
-特徴的な武装に簡略ミサランがある。4連射なのでバラ撒きができ、よろけ値も高いと対強襲機に使いやすい性能をしている。だが最大コンボ火力や射程ではBRに劣り、近距離戦での取り回しや継戦能力ではバズに劣るなど、対強襲以外での有効性は心もとない。
--上記にあるように武器切り替えやブーストキャンセルによる単発打ちを主軸とした運用では、バズーカよりよろけ取り能力・連戦性能の優れた武装となる。相変わらず最大コンボ火力や射程ではBRに劣るが、ヒット・アンド・アウェイや敵枚数管理を主軸とした場合は、ある程度無視できる欠点でもある。
--よろけ取り能力・連戦性能に優れるが、弾数は4発と少ないので頻繁なりロードが入る点には注意が必要。
-ビームライフルはチャージを含めた広い対応レンジが売り。多くの支援機にもアンチスナイプを行え、膠着状態の射撃戦でも高い火力を投射できるは魅力的。
--一方でほかの装備に比べて近距離では取り回しが難しいことから近距離アドバンテージは低く、副兵装に頼ることも多くなる。また副兵装使用頻度が増えれば、それをセカンドチャンスに回す余力もなくなる。とはいえダウン追撃格闘にノンチャージBRを加えられるのは大きな強み。
-バズは格闘型汎用機のスタンダードな装備。上記の2種に比べて癖も少なく、中遠距離戦や対強襲機といった対応力に見切りをつけて安定した格闘を叩き込みたいならこの装備一択になるだろう。副兵装をフォローにとっておく必要も少なくなるため、少し余裕ができる。
*機体攻略法
-ミサランなどを持てるが、基本対応は他のゲルググとほぼ同じ。ヒットボックスが大きいので、集中砲火や支援機攻撃でささっと落とすに限る。
-ミサラン装備時は蓄積よろけ兵装が豊富なので強襲機としてはあまり正面切って戦いたくない相手。マークされたなら無理せず、仲間に救援要請したい。
-主兵装によって気をつけるポイントが違う。ミサランでは蓄積よろけに注意し、BRでは格闘攻撃コンボに注意する必要がある。とはいえ、BRの格闘コンボは味方にカットしてもらうくらいしか対応策はないのだが。
*コンボ一覧
-
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2019/10/24:新規追加
-2020/03/26:抽選配給にて、[[ゲルググ用ビーム・ライフル]] Lv5 & [[ジャイアント・バズ]] Lv5 & [[ビーム・ナギナタ]] Lv5追加.
-2020/05/28:性能調整
--LV2機体HP&spanid(buff){上昇}
---16000 → &spanid(buff){17000}
--LV2機体スキル「[[脚部特殊緩衝材]]」LV&spanid(buff){上昇}
---LV1 → &spanid(buff){LV2}
--[[ビーム・ナギナタ]]
---下格闘補正値&spanid(buff){上昇}
----200%(100%×2) → &spanid(buff){210%(105%×2)}
--腕部3連装ミサイル・ポッド
---20% → &spanid(buff){25%}
-2020/06/04:抽選配給にて Lv3追加
-2020/12/10:DP交換窓口に [[ゲルググ用ビーム・ライフル]]Lv4 & [[ビーム・ナギナタ]] Lv4追加
*コメント欄
&include(include/MS_footer)
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>高機動型ゲルググ(UL)/ログ1]]
//**一時的にコメント欄を40件表示にしています.ピックアップ終了次第20件に戻してください.
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,高機動型ゲルググ(UL)/ログ1)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>高機動型ゲルググ(UL)/ログ1]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
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#contents(level=2)
*機体概要
&image(img_hd1d5hdf.png,width=600)
-ザクに代わり決戦に向けジオンの主力機となったゲルググのバリエーション機。
-ゲルググは、優先的に配備したエースパイロットたちの戦闘スタイルに合わせた改造が並行して行われたため、短期間のうちに機能特化した派生機が無数に存在することとなった。
-本機はエース部隊「キマイラ隊」に所属したユーマ・ライトニングの専用機で、増速用ブースターパックを装備したB型をベースとし、稼働時間拡大を目的としたコンフォーマルタンクを脚部に装着している。
-独特な頭部はMSー11の部品流用に起因するとされるが定かではない。
-腕部のユニットはジオンの汎用的な固定武装に換装することも可能であった。
-強力な推進力による機動性は宇宙でその本領を発揮する。
**機体属性・出撃制限・環境適正
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*数値情報
**機体
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|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|450|500|550||||||
|~機体HP|15000|17000|18500||||||
|~耐実弾補正|19|21|23||||||
|~耐ビーム補正|19|21|23||||||
|~耐格闘補正|15|17|19||||||
|~射撃補正|18|20|22||||||
|~格闘補正|30|33|36||||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|130|
|~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|225|
|~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|75|
|~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|63|
|~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|69(盾装備時:66.9)|
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|蹴り飛ばし|
|~再出撃時間|15秒|17秒|19秒|秒|秒|秒|秒|秒|
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|~必要リサイクル&br()チケット|295|325|||||||
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**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|12|13|14||||||
|~中距離|13|15|17||||||
|~遠距離|7|8|9||||||
**連撃補正
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|~1撃目|100%|100%|
|~2撃目|50%|50%|
**格闘方向補正
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*主兵装
**射撃
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**格闘
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*副兵装
**腕部3連装ミサイル・ポッド
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|400|6|0.2秒|8秒|0.77秒|300m|移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:25%(4HIT)|
|LV2|420|~|~|~|~|~|~|
|LV3|440|~|~|~|~|~|~|
//|LV4|||~|~|~|~|~|
}
**ゲルググシールド
//シールド武器テンプレ
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|&space()|LV1|LV2|LV3|h
|~シールドHP|4000|4400|4800|
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}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[クイックブースト]]|LV2|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''20%''短縮。|ジャンプ性能向上|
|~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する|
|~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、ブースト終了時の動作をキャンセルし、巡航移動に変遷する。|ブースト移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h
|~[[脚部特殊緩衝材]]|LV1|LV1|脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を''10%''軽減する。|宇宙でもダメージ軽減は効果対象|
|~|LV2|LV2~|脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を''15%''軽減する。|~|
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
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|BGCOLOR(#aae):~耐実弾装甲補強|~Lv1|650|700|870||||||耐実弾補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐実弾補正が3増加|
|BGCOLOR(#aae):~耐ビーム装甲補強|~Lv1|1300|1530|1740||||||耐ビーム補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐ビーム補正が3増加|
|BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|1580|1860|2110||||||スラスターが1増加|
|~|~Lv2|||||||||スラスターが2増加|
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|1860|2190|2490||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#aae):~耐ビーム装甲補強|~Lv4|3720|4380|4980||||||耐ビーム補正が5増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv4|5580|6570|7470||||||格闘補正が5増加|
*備考
**[[「そろそろ目を覚ましても良いだろう?幻獣どもよ」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=21968]]
#divid(information_history){
&image(191024_geulRij2Dq_jp.png,width=800)
-抽選配給期間
--2019年10月24日 14:00 ~
-新規追加物資
--★★★ [[高機動型ゲルググ(UL)]] LV1~2(地上/宇宙両用機体、コスト450~)
-確率アップ期間
--2019年10月24日 14:00 ~ 2019年10月31日 13:59 [予定]
}
**機体情報
-『MSV-R』より参戦。[[高機動型ゲルググ]]をジオン公国軍キシリア・ザビ直属のエースパイロット部隊「キマイラ隊」のユーマ・ライトニング中尉用に改修した機体。(UL)は「Uma Lightning」の略称と思われる。
-高機動型ゲルググに[[ゲルググ・キャノン]]と同型のバックパック、脚部コンフォーマルタンクおよびブースターを追加したカスタム機で、頭部の形状も独自のものになっている。
-新たに型式番号としてMS-14BRが割り振られた。これはR型ザク、すなわち[[高機動型ザク]]と脚部の形状が似ていたからだとも言われる。
-左腕には[[ザク・デザートタイプ]]と同系統のラッツリバー3連装ミサイルポッドを装備。
-漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』用に『MSV-R』にて先に設定が準備された経緯がある。
**機体考察
-概要
--コスト450~の地上宇宙両用汎用機。両用だが''宇宙適正有''。
-火力
--補正値合計は元となった高機動型ゲルググより高く、格闘偏重。加えて格闘方向補正の下格闘がN格闘の倍以上のダメージを出せることから、単発格闘攻撃の爆発力が高い。
--射撃兵装もBR、バズ、簡略ミサランと種類豊富。
--副兵装のミサイルポッドのよろけ値が高く、使い方次第ではセカンドチャンスを狙えるなど、追撃・よろけ取り両方に使い勝手が良い。
--一方で強化タックルを失っているため、タックルの有効性は少し下がった。
--下格闘は固有モーションで高い攻撃倍率を誇る一方、そのモーションから下格闘ダウンへの追撃に下格闘の二段目がほぼ間に合わない欠点を持つ。
-足回り・防御
--HP、装甲補正合計値はゲルググ系らしく高い。実弾・ビームよりのバランス型となっており、支援機寄りの配分となっている。シールドも同じもLサイズで比較的頑丈な方。
--足回りでは旋回性能が若干優遇されており、スラスタースピードはかなり速い。スラスター量の分だけ少しだけ航続距離が長い。
--本作でも速いスラスタースピードを有するため、主兵装よろけからの格闘追撃の射程が長い。
-特長
--格闘方向補正の下格闘が105%+105%の1ボタン210%ダメージを出せる。転倒は誘発させてしまうが、下1段だけでもNより威力がある。
--副兵装のよろけ値が優秀なので、MAなどは貫通しやすい部類。
-総論
--接近戦において火力を発揮する近距離型格闘汎用機。ダウン追撃能力では他のゲルググ系に少し劣るが、下格闘の威力が高いためにヒット・アンド・アウェイや、ダウン量産などによる敵枚数管理能力に秀でた機体。
--主兵装と副兵装の使い方次第では広いレンジに対応可能な器用さを持つが、その分だけ運用難易度は高いエースパイロット向き。
--格闘のフルコンボを当てれれば、汎用機とは思えない爆発力を期待できる。
**主兵装詳細
-[[ゲルググ用ビーム・ライフル]]
--速射とチャージショットの撃ち分けが可能なビーム兵器。
--速射の場合は、安定した火力を供給出来るのが利点。相手にダメージを蓄積させやすく戦場への貢献度が高くなる。
--チャージショットの場合は、よろけを発生させ、射程距離も伸びるため中距離戦を制することが利点。チャージにかかる時間や威力倍率が低いことなどから総合火力は控えめ。
--ダメージ量を稼ぎたいときは速射、ヒット&アウェイにはチャージショット、と使い分けよう。
--ダウン追撃時にノンチャ→Nor下は、連撃補正の都合でN→下よりも火力が出るので狙えるとダメージが稼げる。
--チャージしないとよろけが取れないので、遭遇戦や接近戦での取り回しに難がるものの、副兵装でカバーできる。
-[[ジャイアント・バズ]]
--ドム系が装備可能なバズーカ。装弾数・発射間隔・弾速・射程はザク・バズーカに劣るが威力が高い。
--他2種の兵装よりは即よろけが取れることと、弾数制のため安定した回転率がメリット。
--よろけ値も高いので腕ミサとセットで蓄積よろけ狙いも可能。
--高機動型ゲルググのロケランには劣るが、近距離で安定したよろけが狙えるため、単純に汎用機として運用するなら一番適している。
-[[簡略式ミサイル・ランチャー]]
--[[高機動型ザク]]系が装備できるミサイル・ランチャー。
--1回の発射入力で装填している全弾を連射するロマン武器。
--ワンチャンスで4発全弾命中すれば大ダメージを狙うことができるが、外せば悲しみのリロード。また高機動型ザクと違って本機は格闘向きなため、比較して与えられるダメージは低い。
--全弾によろけ判定が存在する。ただし発射間隔と弾速がそこそこ速いので最長距離でもよろけから更によろけになることはない。
--よろけ値がそこそこ高いので2発当てれば蓄積よろけになる。
--発射中に武器切り替えやブーストをすることで連射を中断できる。
--単発当ての場合は爆風範囲がバズーカよりガンダム一機分広く、弾速の速いバズーカとして扱える。当然ながら威力は通常のバズーカの半分程度には及ばないし、本来の運用用途とは違うものとなる。とはいえ、バズーカに比べてCT・リロード・弾速・爆風範囲に優れるため、操作難易度の高さに目を瞑れば優秀なよろけ射撃兵装となる。
-[[ビーム・ナギナタ]]
--ゲルググの特徴の1つ、長刀型のビーム格闘兵器。他のゲルググと同じものだが、下格闘のみ固有モーションになっている。
--連邦機のサーベル系と違って振り方が独特。特に下格闘は思いの外判定が右下に行くため機体真正面で当てようとするとハズしやすい。&br()ナギナタを持ってる右手を中心だと思って攻撃すると当てやすくなる。
--下格闘は飛び上がりながら右下から左上へ斬り上げ→そのまま腕を回転させながら頭上から足元への唐竹割りの''2段格闘''。
---両方とも105%のためフルで当てれば210%。発生が早いので即下でダウン狙いをしやすい。
---右下から斬り上げる都合、右下側はかなり広い判定がある。引っ掛けが可能。視点を右に回しながらやれば引っ掛けでも2段目を当てられる。その代わり左側の判定はすっからかん。
---出し切りのため1段目の合間にキャンセルは出来ない。ダウン追撃2段はギリギリ間に合うが、安定しないため実戦向きではない。1段目がハズレた場合のみ、安定して下格闘追撃が入る。
**副兵装詳細
-腕部3連装ミサイル・ポッド
--移動射撃可能なミサイル兵装。
--腕ミサ系にしては連射速度が高く全弾打ち切るのに1秒かかるかかからないか。弾速も早め。
--よろけ値が高いので、的確に当てればセカンドチャンスを狙える。またBRや簡略ミサランのフォロー、斬りに行けない時の追撃にも仕えるなど、何かと重宝する。
*運用
-主兵装によって対応レンジが変わってくるが、メイン火力は下格闘なので、接近戦を積極的に仕掛けたいところ。
-特徴的な武装に簡略ミサランがある。4連射なのでバラ撒きができ、よろけ値も高いと対強襲機に使いやすい性能をしている。だが最大コンボ火力や射程ではBRに劣り、近距離戦での取り回しや継戦能力ではバズに劣るなど、対強襲以外での有効性は心もとない。
--上記にあるように武器切り替えやブーストキャンセルによる単発打ちを主軸とした運用では、バズーカよりよろけ取り能力・連戦性能の優れた武装となる。相変わらず最大コンボ火力や射程ではBRに劣るが、ヒット・アンド・アウェイや敵枚数管理を主軸とした場合は、ある程度無視できる欠点でもある。
--よろけ取り能力・連戦性能に優れるが、弾数は4発と少ないので頻繁なりロードが入る点には注意が必要。
-ビームライフルはチャージを含めた広い対応レンジが売り。多くの支援機にもアンチスナイプを行え、膠着状態の射撃戦でも高い火力を投射できるは魅力的。
--一方でほかの装備に比べて近距離では取り回しが難しいことから近距離アドバンテージは低く、副兵装に頼ることも多くなる。また副兵装使用頻度が増えれば、それをセカンドチャンスに回す余力もなくなる。とはいえダウン追撃格闘にノンチャージBRを加えられるのは大きな強み。
-バズは格闘型汎用機のスタンダードな装備。上記の2種に比べて癖も少なく、中遠距離戦や対強襲機といった対応力に見切りをつけて安定した格闘を叩き込みたいならこの装備一択になるだろう。副兵装をフォローにとっておく必要も少なくなるため、少し余裕ができる。
*機体攻略法
-ミサランなどを持てるが、基本対応は他のゲルググとほぼ同じ。ヒットボックスが大きいので、集中砲火や支援機攻撃でささっと落とすに限る。
-ミサラン装備時は蓄積よろけ兵装が豊富なので強襲機としてはあまり正面切って戦いたくない相手。マークされたなら無理せず、仲間に救援要請したい。
-主兵装によって気をつけるポイントが違う。ミサランでは蓄積よろけに注意し、BRでは格闘攻撃コンボに注意する必要がある。とはいえ、BRの格闘コンボは味方にカットしてもらうくらいしか対応策はないのだが。
*コンボ一覧
-
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2019/10/24:新規追加
-2020/03/26:抽選配給にて、[[ゲルググ用ビーム・ライフル]] Lv5 & [[ジャイアント・バズ]] Lv5 & [[ビーム・ナギナタ]] Lv5追加.
-2020/05/28:性能調整
--LV2機体HP&spanid(buff){上昇}
---16000 → &spanid(buff){17000}
--LV2機体スキル「[[脚部特殊緩衝材]]」LV&spanid(buff){上昇}
---LV1 → &spanid(buff){LV2}
--[[ビーム・ナギナタ]]
---下格闘補正値&spanid(buff){上昇}
----200%(100%×2) → &spanid(buff){210%(105%×2)}
--腕部3連装ミサイル・ポッド
---20% → &spanid(buff){25%}
-2020/06/04:抽選配給にて Lv3追加
-2020/12/10:DP交換窓口に [[ゲルググ用ビーム・ライフル]]Lv4 & [[ビーム・ナギナタ]] Lv4追加
-2021/04/01;DP交換窓口に Lv1追加
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