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ペイント/パターン一覧表 - (2019/04/04 (木) 22:51:56) のソース

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//&color(red){&sizex(7){編集中!}} 
#contents

*パターン&anchor(パターン){}
**概要
-パターンはペイントの上書きとなる。パターンのON/OFFが選べ、ONにしてると選択したパターンが優先される。
--元々ペイントで色を弄っていたりしても、その色は消えずにパターンOFFにすれば表示されるようになっている。
-''HG''とついているレアリティの高いパターンのみ、色の塗替えが可能。
--色変え可能なパターンは追加でパターンカラー設定が表示される。色塗りは通常のペイントと同じ。
-詳しい説明は[[ペイント]]ページ参照のこと。
#divid(invisible_table){
|&image(4color_HG.jpg,width=800,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/battle-operation2/attach/1139/2393/4color_HG.jpg)|
|CENTER:''図:4色迷彩HGによる色変更例''|
}

**種類
|~画像|~名称|~レア|~必要&br()階級|~必要&br()リサイクル&br()チケット|~必要&br()DP|~色変え|~特徴|~おすすめ&br()マップ|h
|&image2(4ColorWoodland_HG.jpg,width=100)|4色迷彩HG|☆☆☆||200|不可|◯|アメリカ陸軍のM81迷彩(ウッドランド迷彩)が元だと思われる.&br()ミリタリーファッション柄としても有名.&br()ヨーロッパの針葉樹林帯での効果を期待して開発された.植生地帯で使用する.||
|&image2(4ColorWoodland_01.jpg,width=100)|4色迷彩01|☆||40|不可|×|~||
|&image2(4ColorWoodland_02.jpg,width=100)|4色迷彩02|☆||40|不可|×|~|[[墜落跡地]],&br()[[熱帯砂漠]]|
|&image2(4ColorWoodland_03.jpg,width=100)|4色迷彩03|☆||40|不可|×|~|[[港湾基地]],&br()[[無人都市]]|
|&image2(spliter_camouflage_01.jpg,width=100)|スプリッター&br()迷彩01|☆||40|不可|×|幻惑迷彩(ダズル迷彩)の一つで,フェリス迷彩とも呼ばれる&br()「見えにくくする」ことが目的では無く,&br()敵に''輪郭・大きさ・速度・進行方向・距離''を誤認させることが主目的となる.&br()故にカモフラージュしにくい船舶や航空機に塗装されることが多い.|[[港湾基地]],&br()[[無人都市]]|
|&image2(prairie_camouflage_01.jpg,width=100)|草原迷彩01|☆||40|不可|×|''ワルシャワ条約機構迷彩''.旧東ドイツ軍等の共産圏で幅広く使われていた.||
|&image2(leopard_pattern_01.jpg,width=100)|豹紋01|☆||40|不可|×|レオパルドパターンとしてしられる.&br()1970年代初期からザイール(現・コンゴ民主共和国)のモブツ大統領警護隊の迷彩&br()に使われていた.草原での迷彩効果もさることながら,畏敬の念の抱かせる&br()ヒョウの毛皮をモチーフにしていることから威圧的な示威効果も持ち合わせる.|[[墜落跡地]],&br()[[熱帯砂漠]]|
|&image2(auscam_01.jpg,width=100)|多色斑点&br()迷彩01|☆||40|不可|×|オーストラリア軍のAUSCAMと呼ばれる DCPUパターン .&br()米軍ダックハンターに影響を受けている.&br()オーストラリアの地形の航空写真を元に開発された.&br()オーストラリア全域の熱帯ジャングルや乾性低木林で効果を発揮する.&br()ウサギやコアラ模様が可愛いため,ファッション柄としても用いられることがある.||
|&image2(frog_skin_camouflage_01.jpg,width=100)|まだら迷彩01|☆||40|不可|×|参考なし?&br()しいてあげるならロシア軍の迷彩が近い.&br()ロシアはいろんな迷彩パターン作っている.||
|BGCOLOR(#000):&image2(snow_camouflage_01.jpg,width=100)|雪上迷彩01|☆||40|不可|×|ロシア等で使用される雪上迷彩.真っ白だと逆に目立つため適度に汚れている.||
|&image2(marble_camouflage_01.jpg,width=100)|霜降り迷彩01|☆||40|不可|×|ドイツ機甲部隊が使用していた迷彩.||
|&image2(flecktarn_camouflage_01.jpg,width=100)|フレクター&br()迷彩01|☆||40|不可|×|現用ドイツ軍のフレクターパターン迷彩.フレックターンとも呼ばれる斑点系迷彩.冷戦期の西ドイツで開発され,東西ドイツ統一後のドイツ連邦軍でも使用されている.近くで見るとドットパターン,遠くで見ると分断迷彩に見えるよう設計されている.フレクターとは「染み、汚れ」のこと.||
|&image2(dessert_camouflage_01.jpg,width=100)|砂漠迷彩01|☆||40|不可|×|現用ドイツ軍やデンマーク軍が使用している砂漠用迷彩を参考にしたと思われる.&br()01は日中、02は夕刻、03は夜間を意識した配色になっている.||
|&image2(dessert_camouflage_02.jpg,width=100)|砂漠迷彩02|☆||40|不可|×|~||
|&image2(dessert_camouflage_03.jpg,width=100)|砂漠迷彩03|☆||40|不可|×|~||
|&image2(pea_pattern.jpg,width=100)|まだら斑点迷彩01|☆||40|不可|×|WW2において44年型迷彩服(M44)に採用され,ドイツ武装親衛隊(SS)が使用していた.一般的にはピーパターン迷彩と呼ばれる.「ピー:pea」とはエンドウ豆のことで,小さな斑点が特徴.||
|&image2(splinter_pattern_01.jpg,width=100)|スプリンター迷彩01|☆||40|不可|×|1920年代の独逸軍で開発された「Splittertarnmuster」と呼ばれる戦闘服用の迷彩パターン.一般的には英訳された「スプリンター迷彩」と呼ばれる.艦艇用のダズル迷彩と同様の設計思想のため,直線的なポリゴン状のパターンで設計されている.幻惑効果に加えてカモフラージュ効果を併せ持つように雨のようなランダムなダッシュパターンが加えられている.スプリンター迷彩01は「Splittertarn 31 pattern」として有名.||
|&image2(splinter_pattern_02.jpg,width=100)|スプリンター迷彩02|☆||40|不可|×|~||
|&image2(digital_dot_camouflage_01.jpg,width=100)|デジタルドット迷彩01|☆||40|不可|×|近年主流になりつつあるデジタル迷彩.
コンピューターを用いて想定される戦場の''普遍的な風景の色彩パターンを解析''し,平均的に合致するパターンをデジタル合成してデザインすることで「近くで見たら不自然でも遠めに見てしまえば周りと溶け込んでしまう」迷彩パターンがデジタル迷彩である.
日本の自衛隊もこの2色構成デジタル迷彩を使っている戦車がある.それらを参考にしたと思われる.01は砂漠、02は都市、03は夜間や宙域を意識した配色になっている.||
|&image2(digital_dot_camouflage_02.jpg,width=100)|デジタルドット迷彩02|☆||40|不可|×|~||
|&image2(digital_dot_camouflage_03.jpg,width=100)|デジタルドット迷彩03|☆||40|不可|×|~||
//追加用テンプレ
//|&image2(xxx.jpg,width=100)|||||||||
//|&image2(xxx.jpg,width=100)|||||||||
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*アップデート履歴
-2019/01/17:新規追加.

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