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ペイント/パターン一覧表 - (2020/05/12 (火) 18:50:57) の1つ前との変更点

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&include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *パターン&anchor(パターン){} **概要 -パターンはペイントの上書きとなる。パターンのON/OFFが選べ、ONにしてると選択したパターンが優先される。 --元々ペイントで色を弄っていたりしても、その色は消えずにパターンOFFにすれば表示されるようになっている。 -''HG''とついているレアリティの高いパターンのみ、色の塗替えが可能。 --色変え可能なパターンは追加でパターンカラー設定が表示される。色塗りは通常のペイントと同じ。 -詳しい説明は[[ペイント]]ページ参照のこと。 #divid(invisible_table){ |&image(4color_HG.jpg,width=800,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/battle-operation2/attach/1139/2393/4color_HG.jpg)| |CENTER:''図:4色迷彩HGによる色変更例''| } **種類 |~画像|~名称|~レア|~必要&br()階級|~必要&br()リサイクル&br()チケット|~色変え|~特徴|~おすすめ&br()マップ|h |&image(4ColorWoodland_HG.jpg,width=100)|4色&br()迷彩HG|☆☆☆||200|◯|アメリカ陸軍のM81迷彩(ウッドランド迷彩)が元だと思われる.ミリタリーファッション柄としても有名.ヨーロッパの針葉樹林帯での効果を期待して開発された.植生地帯で使用する.|[[山岳地帯]]| |&image(4ColorWoodland_01.jpg,width=100)|4色&br()迷彩01|☆||40|×|~|[[山岳地帯]]| |&image(4ColorWoodland_02.jpg,width=100)|4色&br()迷彩02|☆||40|×|~|[[墜落跡地]]&br()[[熱帯砂漠]]| |&image(4ColorWoodland_03.jpg,width=100)|4色&br()迷彩03|☆||40|×|~|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(spliter_camouflage_01.jpg,width=100)|スプリッター&br()迷彩01|☆||40|×|幻惑迷彩(ダズル迷彩)の一つで,フェリス迷彩とも呼ばれる.「見えにくくする」ことが目的では無く,敵に''輪郭・大きさ・速度・進行方向・距離''を誤認させることが主目的となる.故にカモフラージュしにくい船舶や航空機に塗装されることが多い.三角形を基調とした本迷彩は主に現用ロシア空軍機に用いられている.|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(spliter_camouflage_HG.png,width=100)|スプリッター&br()迷彩HG|☆☆☆|||○|~|~| |&image(prairie_camouflage_01.jpg,width=100)|草原&br()迷彩01|☆||40|×|''ワルシャワ条約機構迷彩''.旧東ドイツ軍等の共産圏で幅広く使われていた.|| |&image(leopard_pattern_01.jpg,width=100)|豹紋01|☆||40|×|レオパルドパターンとしてしられる.&br()1970年代初期からザイール(現・コンゴ民主共和国)のモブツ大統領警護隊の迷彩に使われていた.草原での迷彩効果もさることながら,畏敬の念の抱かせるヒョウの毛皮をモチーフにしていることから威圧的な示威効果も持ち合わせる.|[[墜落跡地]]&br()[[熱帯砂漠]]| |&image(leopard_pattern_02.png,width=100)|豹紋02|☆||40|×|~|| |&image(auscam_01.jpg,width=100)|多色斑点&br()迷彩01|☆||40|×|オーストラリア軍のAUSCAMと呼ばれる DCPUパターン .米軍ダックハンターに影響を受けている.オーストラリアの地形の航空写真を元に開発された.オーストラリア全域の熱帯ジャングルや乾性低木林で効果を発揮する.&br()ウサギやコアラ模様が可愛いため,ファッション柄としても用いられることがある.|| |&image(frog_skin_camouflage_01.jpg,width=100)|まだら&br()迷彩01|☆||40|×|不明.しいてあげるならフランス軍のデザートカモやアメリカ陸軍のコーヒーステイン迷彩,ロシア軍の迷彩が近いか.|| |&image(corner_frog_skin_camouflage_01.png,width=100)|角まだら&br()迷彩01|☆||40|×||| |&image(snow.png,width=100)|雪上&br()迷彩01|☆||40|×|ロシア等で使用される雪上迷彩.真っ白だと逆に目立つため適度に汚れている.|| |&image(ambush.png,width=100)|霜降り&br()迷彩01|☆||40|×|第二次世界大戦後半(ノルマンディー作戦移行)のドイツ国防軍機甲部隊に使用された有名な迷彩パターン.待ち伏せ迷彩(独:Hinterhalt-Tarnung,英:Ambush pattern)と呼ばれる.斑点部分はドットとディスクパターンがあるが[[ドットパターンは主にDiamler-Benzの工場から出荷された戦車(パンター五号戦車等)用いられた.>>http://ftr.wot-news.com/2015/02/24/german-camouflage-and-tactical-markings-part-i-by-agarestretiak/]]|| |&image(flecktarn.png,width=100)|フレクター&br()迷彩01|☆||40|×|現用ドイツ軍のフレクターパターン迷彩.フレックターンとも呼ばれる斑点系迷彩.冷戦期の西ドイツで開発され,東西ドイツ統一後のドイツ連邦軍でも使用されている.近くで見るとドットパターン,遠くで見ると分断迷彩に見えるよう設計されている.Flecktarn(独)は英語でMottle(まだら・斑点模様)の意味.|[[山岳地帯]]| |&image(desert01.png,width=100)|砂漠&br()迷彩01|☆||40|×|現用ドイツ軍やデンマーク軍が使用している砂漠用迷彩を参考にしたと思われる.01は日中、02は夕刻、03は夜間を意識した配色になっている.|| |&image(desert02.png,width=100)|砂漠&br()迷彩02|☆||40|×|~|| |&image(desert03.png,width=100)|砂漠&br()迷彩03|☆||40|×|~|| |&image(pea.png,width=100)|まだら&br()斑点&br()迷彩01|☆||40|×|WW2において44年型迷彩服(M44)に採用され,ドイツ武装親衛隊(SS)が使用していた.一般的にはピーパターン迷彩と呼ばれる.&br()「ピー:pea」とはエンドウ豆のことで,小さな斑点が特徴.|| |&image(splinter_01.png,width=100)|スプリンター&br()迷彩01|☆||40|×|1920年代の独逸軍で開発された「Splittertarnmuster」と呼ばれる戦闘服用の迷彩パターン.一般的には英訳された「スプリンター迷彩」と呼ばれる.艦艇用のダズル迷彩と同様の設計思想のため,直線的なポリゴン状のパターンで設計されている.幻惑効果に加えてカモフラージュ効果を併せ持つように雨のようなランダムなダッシュパターンが加えられている.&br()スプリンター迷彩01は「Splittertarn 31 pattern」として有名.|| |&image(splinter_02.png,width=100)|スプリンター&br()迷彩02|☆||40|×|~|| |&image(digitaldot01.png,width=100)|デジタル&br()ドット&br()迷彩01|☆||40|×|近年主流になりつつあるデジタル迷彩.&br()コンピューターを用いて想定される戦場の''普遍的な風景の色彩パターンを解析''し,平均的に合致するパターンをデジタル合成してデザインすることで「近くで見たら不自然でも遠めに見てしまえば周りと溶け込んでしまう」迷彩パターンがデジタル迷彩である.&br()日本の自衛隊もこの2色構成デジタル迷彩を使っている戦車がある.それらを参考にしたと思われる.&br()01は砂漠、02は都市、03は夜間や宙域を意識した配色になっている.|[[墜落跡地]]&br()[[熱帯砂漠]]| |&image(digitaldot02.png,width=100)|デジタル&br()ドット&br()迷彩02|☆||40|×|~|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(digitaldot03.png,width=100)|デジタル&br()ドット&br()迷彩03|☆||40|×|~|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(urbanterrian01.png,width=100)|市街地&br()迷彩01|☆||40|×|アメリカ海兵隊が1990年台に試験的に開発した迷彩.「アーバンテリアン」や「Tパターン」とも言われる.その名の通り市街地戦向け迷彩だが,試験段階止まりで実戦投入はされなかった.|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(urbanterrian02.png,width=100)|市街地&br()迷彩02|☆||40|×|~|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(trebark_01.png,width=100)|樹皮柄&br()迷彩&br()01|☆|||×|TREBARK迷彩として広くしられてる民間狩猟用迷彩.木の幹を模したいわゆるリアルツリーと呼ばれるタイプの草分けとも言える柄で,80年代後期~90年代前半にファッションアイテムとしても大ヒットした.映画「ケープフィアー」でロバート・デニーロが最後の復讐するシーンで着ていた迷彩としても有名.|| |&image(trebark_02.png,width=100)|樹皮柄&br()迷彩&br()02|☆|||×|~|| |&image(trebark_03.png,width=100)|樹皮柄&br()迷彩&br()03|☆|||×|~|| |&image(block_01.png,width=100)|ブロック&br()パターン01|☆||40|×|デジタル都市迷彩の一つ.別のパターンで実装されている「デジタルドット迷彩」よりもドットサイズが大きく設計されており,偵察衛星や高高度無人偵察機などによる偵察に対して効果を発揮する.また,ブロックパターンの輪郭の明度差が大きく車輛の輪郭がわかりにくくなるため,近距離戦闘ではダズル迷彩の効果も期待できる.|同型機に別の機体属性が存在する機体(イフリート,ジム系統など)に使用すると機体名が同定されにくくなる効果がある| |&image(block_02.png,width=100)|ブロック&br()パターン02|☆||40|×|~|~| |&image(block_03.png,width=100)|ブロック&br()パターン03|☆||40|×|~|~| |&image(duckhunter_01.png,width=100)|ダック&br()ハンター01|☆||40|×|USMCダックハンター迷彩.第二次世界大戦(太平洋戦争)において主にアメリカ海兵隊で使用された迷彩.主に南太平洋地域での効果を考慮して考案された.ベトナム戦争でも一部使用された他,韓国・トルコなど多くの国でこの迷彩のコピーが作られ使用された.アメリカ陸軍では1944年に生産が終了し使用が完全中止された.フランスノルマンディー上陸後,ナチスドイツと戦うアメリカ陸軍が着ていたダックハンター迷彩とナチスのガレキ迷彩が非常に似ており,誤射が多発したためである.|| |&image(raindrop_01.png,width=100)|レイン&br()ドロップ01|☆||40|×|不明|| |&image(raindrop_02.png,width=100)|レイン&br()ドロップ02|☆||40|×|~|| |&image(tigerstripe01.png,width=100)|タイガー&br()ストライプ01|☆||40|×|その名の通り虎の縞模様を模した迷彩.フランス軍のリザード迷彩を参考にベトナム戦争時のベトナム海兵隊が開発したのが発祥とされている.アメリカ軍も採用したことによりワールドワイドになって、アジア方面で今でも人気の迷彩.|| |&image(tigerstripe02.png,width=100)|タイガー&br()ストライプ02|☆||40|×|~|| |&image(tigerstripe03.png,width=100)|タイガー&br()ストライプ03|☆||40|×|~|| |&image(HG_tortoise_shell.png,width=100)|トータス&br()シェルHG|☆☆☆||200|◯|二色網目迷彩と呼ばれるパターン.WW2のドイツ陸軍が利用した.重駆逐戦車エレファントのものが特に有名.前作でも人気の迷彩で塗り分けをうまくやるとユニコーンガンダムみたいに出来る.|| |&image(ImpactSite.png,width=100)|墜落跡地迷彩|☆|||×|その名の通り[[墜落跡地]]の外壁部分を模した本作オリジナル迷彩|[[墜落跡地]]| |&image(DarkSpace.png,width=100)|暗礁宙域迷彩|☆|||×|その名の通り[[暗礁宙域]]に散見される残骸を模した本作オリジナル迷彩.残骸+宇宙の黒さで[[廃墟都市]]にも溶け込みやすい|[[暗礁宙域]]&BR()[[廃墟都市]]| |&image(hex_HG.png,width=100)|ヘックス&br()パターンHG|☆☆☆|||○|六角形のマスを大量に並べたパターン.プラモ用でよくある迷彩.|| |&image(dotgrid_HG.png,width=100)|ドット&br()グリッド迷彩HG|☆☆☆|||○||| |&image(PortBase.png,width=100)|港湾基地迷彩|☆||20|×|その名の通り[[港湾基地]]に散見される建築物を模した本作オリジナル迷彩.ほとんどグレーで塗り分けられててパターンが見えづらい.グレーなので[[無人都市]]外部や,[[廃墟都市]]にも溶け込める.|[[港湾基地]]&BR()[[無人都市]]&BR()[[廃墟都市]]| |&image(FortressInterior.png,width=100)|要塞内部迷彩|☆||20|×|[[宇宙要塞内部]]の壁や建築物を模した本作オリジナル迷彩.ほとんどダークグレーで塗り分けられててパターンが見えづらい.ダークグレーなので,他の宇宙マップでも見づらい|[[宇宙要塞内部]]&BR()[[暗礁宙域]]&BR()[[資源衛星]]| |&image(TropicalDesert.png,width=100)|熱帯砂漠迷彩|☆|||×|その名の通り[[熱帯砂漠]]の本作オリジナル迷彩.砂漠部分と中央や外周側の岩部分のブラウンで塗り分けられたパターン.|[[熱帯砂漠]]| //追加用テンプレ //|&image(xxx.png,width=100)||||||||| //|&image(xxx.png,width=100)||||||||| &link_up(▲トップに戻ります▲) *アップデート履歴 -2019/01/17:新規追加. -2019/01/31:「雪上迷彩」追加. -2019/02/14:「霜降り迷彩」「フレクター迷彩」追加. -2019/02/28:「砂漠迷彩」追加. -2019/03/07:「まだら斑点迷彩」追加. -2019/03/21:「スプリンター迷彩」追加. -2019/04/04:「デジタルドット迷彩」追加. -2019/05/02:「樹皮柄迷彩」追加. -2019/05/16:「ブロックパターン」追加. -2019/05/30:「ダックハンター」追加. -2019/06/13:「レインドロップ」追加. -2019/06/27:「角まだら迷彩」追加. -2019/07/11:「豹紋02」追加. -2019/07/25:期間限定任務報酬として「スプリッター迷彩HG」追加. -2019/08/15:「タイガーストライプ」追加. -2019/08/29:「トータスシェルHG」追加. -2019/12/05:期間限定任務報酬として「墜落跡地迷彩」「暗礁宙域迷彩」追加. -2019/12/30:第3回ランクマッチ任務報酬として「ヘックスパターンHG」追加. -2020/03/26:期間限定任務報酬として「ドットグリッド迷彩HG」追加. -2020/04/09:リサイクル窓口に「港湾基地迷彩」追加. -2020/04/23:リサイクル窓口に「要塞内部迷彩」追加. -2020/04/30:期間限定任務報酬として「熱帯砂漠迷彩」追加. //-2019//:「」追加. *コメント欄 //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ペイント/パターン一覧表/ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ペイント/パターン一覧表/ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ペイント/パターン一覧表/ログ1]] &link_up(▲トップに戻ります▲)
&include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *パターン&anchor(パターン){} **概要 -パターンはペイントの上書きとなる。パターンのON/OFFが選べ、ONにしてると選択したパターンが優先される。 --元々ペイントで色を弄っていたりしても、その色は消えずにパターンOFFにすれば表示されるようになっている。 -''HG''とついているレアリティの高いパターンのみ、色の塗替えが可能。 --色変え可能なパターンは追加でパターンカラー設定が表示される。色塗りは通常のペイントと同じ。 -詳しい説明は[[ペイント]]ページ参照のこと。 #divid(invisible_table){ |&image(4color_HG.jpg,width=800,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/battle-operation2/attach/1139/2393/4color_HG.jpg)| |CENTER:''図:4色迷彩HGによる色変更例''| } **種類 |~画像|~名称|~レア|~必要&br()階級|~必要&br()リサイクル&br()チケット|~色変え|~特徴|~おすすめ&br()マップ|h |&image(4ColorWoodland_HG.jpg,width=100)|4色&br()迷彩HG|☆☆☆||200|◯|アメリカ陸軍のM81迷彩(ウッドランド迷彩)が元だと思われる.ミリタリーファッション柄としても有名.ヨーロッパの針葉樹林帯での効果を期待して開発された.植生地帯で使用する.|[[山岳地帯]]| |&image(4ColorWoodland_01.jpg,width=100)|4色&br()迷彩01|☆||40|×|~|[[山岳地帯]]| |&image(4ColorWoodland_02.jpg,width=100)|4色&br()迷彩02|☆||40|×|~|[[墜落跡地]]&br()[[熱帯砂漠]]| |&image(4ColorWoodland_03.jpg,width=100)|4色&br()迷彩03|☆||40|×|~|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(spliter_camouflage_01.jpg,width=100)|スプリッター&br()迷彩01|☆||40|×|幻惑迷彩(ダズル迷彩)の一つで,フェリス迷彩とも呼ばれる.「見えにくくする」ことが目的では無く,敵に''輪郭・大きさ・速度・進行方向・距離''を誤認させることが主目的となる.故にカモフラージュしにくい船舶や航空機に塗装されることが多い.三角形を基調とした本迷彩は主に現用ロシア空軍機に用いられている.|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(spliter_camouflage_HG.png,width=100)|スプリッター&br()迷彩HG|☆☆☆|||○|~|~| |&image(prairie_camouflage_01.jpg,width=100)|草原&br()迷彩01|☆||40|×|''ワルシャワ条約機構迷彩''.旧東ドイツ軍等の共産圏で幅広く使われていた.|| |&image(leopard_pattern_01.jpg,width=100)|豹紋01|☆||40|×|レオパルドパターンとしてしられる.&br()1970年代初期からザイール(現・コンゴ民主共和国)のモブツ大統領警護隊の迷彩に使われていた.草原での迷彩効果もさることながら,畏敬の念の抱かせるヒョウの毛皮をモチーフにしていることから威圧的な示威効果も持ち合わせる.|[[墜落跡地]]&br()[[熱帯砂漠]]| |&image(leopard_pattern_02.png,width=100)|豹紋02|☆||40|×|~|| |&image(auscam_01.jpg,width=100)|多色斑点&br()迷彩01|☆||40|×|オーストラリア軍のAUSCAMと呼ばれる DCPUパターン .米軍ダックハンターに影響を受けている.オーストラリアの地形の航空写真を元に開発された.オーストラリア全域の熱帯ジャングルや乾性低木林で効果を発揮する.&br()ウサギやコアラ模様が可愛いため,ファッション柄としても用いられることがある.|| |&image(frog_skin_camouflage_01.jpg,width=100)|まだら&br()迷彩01|☆||40|×|不明.しいてあげるならフランス軍のデザートカモやアメリカ陸軍のコーヒーステイン迷彩,ロシア軍の迷彩が近いか.|| |&image(corner_frog_skin_camouflage_01.png,width=100)|角まだら&br()迷彩01|☆||40|×||| |&image(snow.png,width=100)|雪上&br()迷彩01|☆||40|×|ロシア等で使用される雪上迷彩.真っ白だと逆に目立つため適度に汚れている.|| |&image(ambush.png,width=100)|霜降り&br()迷彩01|☆||40|×|第二次世界大戦後半(ノルマンディー作戦移行)のドイツ国防軍機甲部隊に使用された有名な迷彩パターン.待ち伏せ迷彩(独:Hinterhalt-Tarnung,英:Ambush pattern)と呼ばれる.斑点部分はドットとディスクパターンがあるが[[ドットパターンは主にDiamler-Benzの工場から出荷された戦車(パンター五号戦車等)用いられた.>>http://ftr.wot-news.com/2015/02/24/german-camouflage-and-tactical-markings-part-i-by-agarestretiak/]]|| |&image(flecktarn.png,width=100)|フレクター&br()迷彩01|☆||40|×|現用ドイツ軍のフレクターパターン迷彩.フレックターンとも呼ばれる斑点系迷彩.冷戦期の西ドイツで開発され,東西ドイツ統一後のドイツ連邦軍でも使用されている.近くで見るとドットパターン,遠くで見ると分断迷彩に見えるよう設計されている.Flecktarn(独)は英語でMottle(まだら・斑点模様)の意味.|[[山岳地帯]]| |&image(desert01.png,width=100)|砂漠&br()迷彩01|☆||40|×|現用ドイツ軍やデンマーク軍が使用している砂漠用迷彩を参考にしたと思われる.01は日中、02は夕刻、03は夜間を意識した配色になっている.|| |&image(desert02.png,width=100)|砂漠&br()迷彩02|☆||40|×|~|| |&image(desert03.png,width=100)|砂漠&br()迷彩03|☆||40|×|~|| |&image(pea.png,width=100)|まだら&br()斑点&br()迷彩01|☆||40|×|WW2において44年型迷彩服(M44)に採用され,ドイツ武装親衛隊(SS)が使用していた.一般的にはピーパターン迷彩と呼ばれる.&br()「ピー:pea」とはエンドウ豆のことで,小さな斑点が特徴.|| |&image(splinter_01.png,width=100)|スプリンター&br()迷彩01|☆||40|×|1920年代の独逸軍で開発された「Splittertarnmuster」と呼ばれる戦闘服用の迷彩パターン.一般的には英訳された「スプリンター迷彩」と呼ばれる.艦艇用のダズル迷彩と同様の設計思想のため,直線的なポリゴン状のパターンで設計されている.幻惑効果に加えてカモフラージュ効果を併せ持つように雨のようなランダムなダッシュパターンが加えられている.&br()スプリンター迷彩01は「Splittertarn 31 pattern」として有名.|| |&image(splinter_02.png,width=100)|スプリンター&br()迷彩02|☆||40|×|~|| |&image(digitaldot01.png,width=100)|デジタル&br()ドット&br()迷彩01|☆||40|×|近年主流になりつつあるデジタル迷彩.&br()コンピューターを用いて想定される戦場の''普遍的な風景の色彩パターンを解析''し,平均的に合致するパターンをデジタル合成してデザインすることで「近くで見たら不自然でも遠めに見てしまえば周りと溶け込んでしまう」迷彩パターンがデジタル迷彩である.&br()日本の自衛隊もこの2色構成デジタル迷彩を使っている戦車がある.それらを参考にしたと思われる.&br()01は砂漠、02は都市、03は夜間や宙域を意識した配色になっている.|[[墜落跡地]]&br()[[熱帯砂漠]]| |&image(digitaldot02.png,width=100)|デジタル&br()ドット&br()迷彩02|☆||40|×|~|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(digitaldot03.png,width=100)|デジタル&br()ドット&br()迷彩03|☆||40|×|~|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(urbanterrian01.png,width=100)|市街地&br()迷彩01|☆||40|×|アメリカ海兵隊が1990年台に試験的に開発した迷彩.「アーバンテリアン」や「Tパターン」とも言われる.その名の通り市街地戦向け迷彩だが,試験段階止まりで実戦投入はされなかった.|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(urbanterrian02.png,width=100)|市街地&br()迷彩02|☆||40|×|~|[[港湾基地]]&br()[[無人都市]]| |&image(trebark_01.png,width=100)|樹皮柄&br()迷彩&br()01|☆|||×|TREBARK迷彩として広くしられてる民間狩猟用迷彩.木の幹を模したいわゆるリアルツリーと呼ばれるタイプの草分けとも言える柄で,80年代後期~90年代前半にファッションアイテムとしても大ヒットした.映画「ケープフィアー」でロバート・デニーロが最後の復讐するシーンで着ていた迷彩としても有名.|| |&image(trebark_02.png,width=100)|樹皮柄&br()迷彩&br()02|☆|||×|~|| |&image(trebark_03.png,width=100)|樹皮柄&br()迷彩&br()03|☆|||×|~|| |&image(block_01.png,width=100)|ブロック&br()パターン01|☆||40|×|デジタル都市迷彩の一つ.別のパターンで実装されている「デジタルドット迷彩」よりもドットサイズが大きく設計されており,偵察衛星や高高度無人偵察機などによる偵察に対して効果を発揮する.また,ブロックパターンの輪郭の明度差が大きく車輛の輪郭がわかりにくくなるため,近距離戦闘ではダズル迷彩の効果も期待できる.|同型機に別の機体属性が存在する機体(イフリート,ジム系統など)に使用すると機体名が同定されにくくなる効果がある| |&image(block_02.png,width=100)|ブロック&br()パターン02|☆||40|×|~|~| |&image(block_03.png,width=100)|ブロック&br()パターン03|☆||40|×|~|~| |&image(duckhunter_01.png,width=100)|ダック&br()ハンター01|☆||40|×|USMCダックハンター迷彩.第二次世界大戦(太平洋戦争)において主にアメリカ海兵隊で使用された迷彩.主に南太平洋地域での効果を考慮して考案された.ベトナム戦争でも一部使用された他,韓国・トルコなど多くの国でこの迷彩のコピーが作られ使用された.アメリカ陸軍では1944年に生産が終了し使用が完全中止された.フランスノルマンディー上陸後,ナチスドイツと戦うアメリカ陸軍が着ていたダックハンター迷彩とナチスのガレキ迷彩が非常に似ており,誤射が多発したためである.|| |&image(raindrop_01.png,width=100)|レイン&br()ドロップ01|☆||40|×|不明|| |&image(raindrop_02.png,width=100)|レイン&br()ドロップ02|☆||40|×|~|| |&image(tigerstripe01.png,width=100)|タイガー&br()ストライプ01|☆||40|×|その名の通り虎の縞模様を模した迷彩.フランス軍のリザード迷彩を参考にベトナム戦争時のベトナム海兵隊が開発したのが発祥とされている.アメリカ軍も採用したことによりワールドワイドになって、アジア方面で今でも人気の迷彩.|| |&image(tigerstripe02.png,width=100)|タイガー&br()ストライプ02|☆||40|×|~|| |&image(tigerstripe03.png,width=100)|タイガー&br()ストライプ03|☆||40|×|~|| |&image(HG_tortoise_shell.png,width=100)|トータス&br()シェルHG|☆☆☆||200|◯|二色網目迷彩と呼ばれるパターン.WW2のドイツ陸軍が利用した.重駆逐戦車エレファントのものが特に有名.前作でも人気の迷彩で塗り分けをうまくやるとユニコーンガンダムみたいに出来る.|| |&image(ImpactSite.png,width=100)|墜落跡地迷彩|☆|||×|その名の通り[[墜落跡地]]の外壁部分を模した本作オリジナル迷彩|[[墜落跡地]]| |&image(DarkSpace.png,width=100)|暗礁宙域迷彩|☆|||×|その名の通り[[暗礁宙域]]に散見される残骸を模した本作オリジナル迷彩.残骸+宇宙の黒さで[[廃墟都市]]にも溶け込みやすい|[[暗礁宙域]]&BR()[[廃墟都市]]| |&image(hex_HG.png,width=100)|ヘックス&br()パターンHG|☆☆☆|||○|六角形のマスを大量に並べたパターン.プラモ用でよくある迷彩.|| |&image(dotgrid_HG.png,width=100)|ドット&br()グリッド迷彩HG|☆☆☆|||○||| |&image(PortBase.png,width=100)|港湾基地迷彩|☆||20|×|その名の通り[[港湾基地]]に散見される建築物を模した本作オリジナル迷彩.ほとんどグレーで塗り分けられててパターンが見えづらい.グレーなので[[無人都市]]外部や,[[廃墟都市]]にも溶け込める.|[[港湾基地]]&BR()[[無人都市]]&BR()[[廃墟都市]]| |&image(FortressInterior.png,width=100)|要塞内部迷彩|☆||20|×|[[宇宙要塞内部]]の壁や建築物を模した本作オリジナル迷彩.ほとんどダークグレーで塗り分けられててパターンが見えづらい.ダークグレーなので,他の宇宙マップでもとけ込める|[[宇宙要塞内部]]&BR()[[暗礁宙域]]&BR()[[資源衛星]]| |&image(TropicalDesert.png,width=100)|熱帯砂漠迷彩|☆|||×|その名の通り[[熱帯砂漠]]の本作オリジナル迷彩.砂漠部分と中央や外周側の岩部分のブラウンで塗り分けられたパターン.|[[熱帯砂漠]]| //追加用テンプレ //|&image(xxx.png,width=100)||||||||| //|&image(xxx.png,width=100)||||||||| &link_up(▲トップに戻ります▲) *アップデート履歴 -2019/01/17:新規追加. -2019/01/31:「雪上迷彩」追加. -2019/02/14:「霜降り迷彩」「フレクター迷彩」追加. -2019/02/28:「砂漠迷彩」追加. -2019/03/07:「まだら斑点迷彩」追加. -2019/03/21:「スプリンター迷彩」追加. -2019/04/04:「デジタルドット迷彩」追加. -2019/05/02:「樹皮柄迷彩」追加. -2019/05/16:「ブロックパターン」追加. -2019/05/30:「ダックハンター」追加. -2019/06/13:「レインドロップ」追加. -2019/06/27:「角まだら迷彩」追加. -2019/07/11:「豹紋02」追加. -2019/07/25:期間限定任務報酬として「スプリッター迷彩HG」追加. -2019/08/15:「タイガーストライプ」追加. -2019/08/29:「トータスシェルHG」追加. -2019/12/05:期間限定任務報酬として「墜落跡地迷彩」「暗礁宙域迷彩」追加. -2019/12/30:第3回ランクマッチ任務報酬として「ヘックスパターンHG」追加. -2020/03/26:期間限定任務報酬として「ドットグリッド迷彩HG」追加. -2020/04/09:リサイクル窓口に「港湾基地迷彩」追加. -2020/04/23:リサイクル窓口に「要塞内部迷彩」追加. -2020/04/30:期間限定任務報酬として「熱帯砂漠迷彩」追加. //-2019//:「」追加. *コメント欄 //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ペイント/パターン一覧表/ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ペイント/パターン一覧表/ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ペイント/パターン一覧表/ログ1]] &link_up(▲トップに戻ります▲)

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