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テクニック集 - (2018/07/28 (土) 15:00:14) の１つ前との変更点
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-このゲームに関するテクニックを収集するページ。
-五十音順です。
*最低限学ぶべき項目
バトオペ2での脱初心者・中級者を目指す方は、最低限下記の項目はマスターしてください。
**基本技能
・集団行動が基本
このゲームは1機で大勢を倒す無双系のゲームではありません。いくら3竦みの相性有利でも、1vs2ではまず勝てません。味方との連携を重視しましょう。
味方が単騎で行動しているように見えても、敵を陽動して味方支援の射程範囲に引きずり込むといった「見えない連携」もあります。
**コンボ火力に関するもの
**僚機との連携に関するもの
**生存率に関するもの
・脚部負荷に注意
スラスターによるブースト移動、高低差のある場所でのジャンプ移動などをすると、一時的に脚部負荷が高まる。&br()時間経過で回復（負荷ゲージが減少）するが、連続してスラスター移動などを行うと過負荷により転倒してしまう。
特に、脚部ダメージを食らった後は非常に転倒しやすくなるため注意が必要。
敵の眼前での転倒は致命傷に繋がる為、場合によってはスラスター移動しないことも重要。
*テクニック一覧
#contents(fromhere=true,level=2)
//&aname(アンカー名,option=nolink){}
//-------------------------------------------------------------------------------------
*射撃・エイミング（エイム）
・ビーム系やマシンガン系からバズーカ系に持ち替える。
自機の主兵装はよりレベルの高い物を購入したり、装備可能な別種の物を購入すれば持ち替えることができる。
一部のビーム系やマシンガン系の銃器には自動照準補正(ASL)が搭載されているが、搭載されていない物もあるので、自機のカスタマイズ画面で確認してみよう。
その上で、特に連射のできないビーム系銃器でのエイミングに自信のない場合は、初代バトルオペレーションでは有用だったバスーカ系兵装を購入してみるとよいかも知れない。
バズーカ系は当たり判定が広いので、敵機の足下を狙って撃ち、相手がよろけたところをブースト移動で近づいてから近接武器兵装で格闘攻撃を行うのが、初代バトオペではスタンダードな立ち回りだったので、今作でも有用だと思われる。
・エイミングが得意なら頭部を、そこそこなら足下を狙うようにしよう。
頭部のカメラを破壊すると相手が周辺状況を把握しづらくなる。
また、脚部に負荷を与えればブースト移動やジャンプの着地後に転倒するようになる。
転倒させられれば、中・遠距離から射撃を集中的に行って頭部か脚部の更なる破壊を狙ったり、近づいて強力な格闘攻撃を行うチャンスになる。
味方との連携を考えるなら一緒に射撃を集中させればいいし、一対一であればミニマップで他の敵機を確認してから、臨機応変に追撃しよう。
*格闘
機体ごとにモーション・リーチが異なるので、まず演習にてどのような挙動かを確認し、確実に当てられるようにしておきたい。
自機と敵機の彼我の距離から当たらなそうに見えても攻撃が当たる場合があるので、間合いの取り方にも気をつけよう。
・ニュートラル格闘攻撃（N格）
左アナログスティックをいずれの方向にも倒さずに格闘攻撃を行うとN格闘となる。
攻撃時の出が早く、威力、範囲ともに標準的。
・横格闘攻撃（横格）
左アナログスティックを左or右方向に倒しながら格闘攻撃を行うと横格闘となる。
出が少し遅く威力も落ちるが、広い攻撃範囲が魅力。
横並びに固まっている複数の敵機や、横方向にブースト回避をする敵機にも当てやすい。
・下格闘攻撃（下格）
左アナログスティックを下方向に倒しながら格闘攻撃を行うと下格闘となる。
攻撃時の出は遅いが威力は高く、当たると相手はダウンする。
大振りなモーションであるためカットされやすく、カウンターも食らいやすい。
逆に言えば、スラスターゲージが残っていて硬直していなければ、敵の下格の出始めを見てからカウンター（タックルを当てる）のも、比較的やりやすい。
食らった相手は長時間操作できないため、冷静な状況判断を許してしまうことになる。さらにダウン後は無敵時間が付与されるため、連携が途切れて相手を逃がしてしまったり、爆弾設置や中継奪取の選択肢を与えてしまったりすることも。FFして味方同士でダウンしてしまったら目も当てられない。
周りの状況を考えて、振る振らないの判断が出来るようになれば、味方らも一目置かれるだろう。
*キャンセル技
・ブーストキャンセル（ブーキャン）
格闘攻撃後の隙を高速移動（デフォルトのキー設定だと×キー）によってキャンセルするテクニック。
高速移動に必要なスラスターゲージがオーバーヒートしていたら使えない。特に下格はブーキャンしないととんでもない隙となる為、必ず習得したい。
どの機体でも可能なため、隙を作らないためにも攻撃後は必ずブーキャンをしよう。
*移動・回避・防御
・レレレ移動
レレレとも。左右に不規則な移動を行い、簡単に狙われなくするテクニック。
直線的な移動だと軌道が予測されてしまい、偏差射撃で狙われやすくなる。不規則に移動することにより、敵の狙いを外れやすくする。
特にビームライフル系統を持った敵と対面したとき有効。
*予測・誘発
*その他
リスポーン画面は、戦場を俯瞰で見ることのできる貴重な時間でもある。
味方HP、敵の動き、敵支援機の位置などを把握しよう。
*中継での戦闘
中継はリスポーンポイントである。
あと数発で撃破できる敵を追っかけて敵中継付近に来たら、敵がリスポンして来て1vs2となって返り討ち……なんてことも。
逆に言えば、自分が瀕死になったとき、そのように敵を誘導することもできる。
*戦術
*パイロット操作
マップ『港湾基地』の中央にある『中継点：C』付近の窪地では、歩兵やワッパ搭乗時に最大高度まで上昇しても登ることはできない。
その場合、斜面（スロープ）を利用する必要があるので、注意が必要。
*コメント欄
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-このゲームに関するテクニックを収集するページ。
-五十音順です。
*最低限学ぶべき項目
バトオペ2での脱初心者・中級者を目指す方は、最低限下記の項目はマスターしてください。
**基本技能
・集団行動が基本
このゲームは1機で大勢を倒す無双系のゲームではありません。いくら3竦みの相性有利でも、1vs2ではまず勝てません。味方との連携を重視しましょう。
味方が単騎で行動しているように見えても、敵を陽動して味方支援の射程範囲に引きずり込むといった「見えない連携」もあります。
**コンボ火力に関するもの
**僚機との連携に関するもの
**生存率に関するもの
・脚部負荷に注意
スラスターによるブースト移動、高低差のある場所でのジャンプ移動などをすると、一時的に脚部負荷が高まる。&br()時間経過で回復（負荷ゲージが減少）するが、連続してスラスター移動などを行うと過負荷により転倒してしまう。
特に、脚部ダメージを食らった後は非常に転倒しやすくなるため注意が必要。
敵の眼前での転倒は致命傷に繋がる為、場合によってはスラスター移動しないことも重要。
*テクニック一覧
#contents(fromhere=true,level=2)
//&aname(アンカー名,option=nolink){}
//-------------------------------------------------------------------------------------
*射撃・エイミング（エイム）
・ビーム系やマシンガン系からバズーカ系に持ち替える。
自機の主兵装はよりレベルの高い物を購入したり、装備可能な別種の物を購入すれば持ち替えることができる。
一部のビーム系やマシンガン系の銃器には自動照準補正(ASL)が搭載されているが、搭載されていない物もあるので、自機のカスタマイズ画面で確認してみよう。
その上で、特に連射のできないビーム系銃器でのエイミングに自信のない場合は、初代バトルオペレーションでは有用だったバスーカ系兵装を購入してみるとよいかも知れない。
バズーカ系は当たり判定が広いので、敵機の足下を狙って撃ち、相手がよろけたところをブースト移動で近づいてから近接武器兵装で格闘攻撃を行うのが、初代バトオペではスタンダードな立ち回りだったので、今作でも有用だと思われる。
・エイミングが得意なら頭部を、そこそこなら足下を狙うようにしよう。
頭部のカメラを破壊すると相手が周辺状況を把握しづらくなる。
また、脚部に負荷を与えればブースト移動やジャンプの着地後に転倒するようになる。
転倒させられれば、中・遠距離から射撃を集中的に行って頭部か脚部の更なる破壊を狙ったり、近づいて強力な格闘攻撃を行うチャンスになる。
味方との連携を考えるなら一緒に射撃を集中させればいいし、一対一であればミニマップで他の敵機を確認してから、臨機応変に追撃しよう。
*格闘
機体ごとにモーション・リーチが異なるので、まず演習にてどのような挙動かを確認し、確実に当てられるようにしておきたい。
自機と敵機の彼我の距離から当たらなそうに見えても攻撃が当たる場合があるので、間合いの取り方にも気をつけよう。
・ニュートラル格闘攻撃（N格）
左アナログスティックをいずれの方向にも倒さずに格闘攻撃を行うとN格闘となる。
攻撃時の出が早く、威力、範囲ともに標準的。
・横格闘攻撃（横格）
左アナログスティックを左or右方向に倒しながら格闘攻撃を行うと横格闘となる。
出が少し遅く威力も落ちるが、広い攻撃範囲が魅力。
横並びに固まっている複数の敵機や、横方向にブースト回避をする敵機にも当てやすい。
・下格闘攻撃（下格）
左アナログスティックを下方向に倒しながら格闘攻撃を行うと下格闘となる。
攻撃時の出は遅いが威力は高く、当たると相手はダウンする。
大振りなモーションであるためカットされやすく、カウンターも食らいやすい。
逆に言えば、スラスターゲージが残っていて硬直していなければ、敵の下格の出始めを見てからカウンター（タックルを当てる）のも、比較的やりやすい。
食らった相手は長時間操作できないため、冷静な状況判断を許してしまうことになる。さらにダウン後は無敵時間が付与されるため、連携が途切れて相手を逃がしてしまったり、爆弾設置や中継奪取の選択肢を与えてしまったりすることも。FFして味方同士でダウンしてしまったら目も当てられない。
周りの状況を考えて、振る振らないの判断が出来るようになれば、味方らも一目置かれるだろう。
*キャンセル技
・ブーストキャンセル（ブーキャン）
格闘攻撃後の隙を高速移動（デフォルトのキー設定だと×キー）によってキャンセルするテクニック。
高速移動に必要なスラスターゲージがオーバーヒートしていたら使えない。特に下格はブーキャンしないととんでもない隙となる為、必ず習得したい。
どの機体でも可能なため、隙を作らないためにも攻撃後は必ずブーキャンをしよう。
*移動・回避・防御
・レレレ移動
レレレとも。左右に不規則な移動を行い、簡単に狙われなくするテクニック。
直線的な移動だと軌道が予測されてしまい、偏差射撃で狙われやすくなる。不規則に移動することにより、敵の狙いを外れやすくする。
特にビームライフル系統を持った敵と対面したとき有効。
*予測・誘発
*その他
リスポーン画面は、戦場を俯瞰で見ることのできる貴重な時間でもある。
味方HP、敵の動き、敵支援機の位置などを把握しよう。
*中継での戦闘
中継はリスポーンポイントである。
あと数発で撃破できる敵を追っかけて敵中継付近に来たら、敵がリスポンして来て1vs2となって返り討ち……なんてことも。
逆に言えば、自分が瀕死になったとき、そのように敵を誘導することもできる。
*戦術
*パイロット操作
マップ『港湾基地』の中央にある『中継点：C』付近の窪地では、歩兵やワッパ搭乗時に最大高度まで上昇しても登ることはできない。
その場合、斜面（スロープ）を利用する必要があるので、注意が必要。
*コメント欄
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は３箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>テクニック集/ログ1]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,テクニック集/ログ1,20)
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