「ガンダムMk-Ⅱ[メガラニカ所属]」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ガンダムMk-Ⅱ[メガラニカ所属]」(2025/02/12 (水) 16:38:42) の最新版変更点
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&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents(level=2)
*機体概要
//機体画像があれば貼る
//&image(hoge.png,width=600) 幅指定
//&image(hoge.png,height=600) 高さ指定
&image(img_o68bmzxv.png,width=700)
-ガンダムMk-Ⅱに改修を施し、「ラプラス事変」後のメガラニカの自治やジオン共和国の防衛にあたっていたとされる機体。
-ガンダムMk-Ⅱは「ムーバブル・フレーム」を採用した最初期の機体で、優れた整備性と人体に近い動きと構造、機体重量の軽減を実現しており、エゥーゴにおいてはティターンズより強奪した3機の内1機が実戦投入されていた。
-グリプス戦役末期に大破するも修復され、第1次ネオ・ジオン戦争までエゥーゴの中核を担う機体であったが、その最終局面において破損しアクシズ内部に投棄されたとされる。
-ラプラス事変を経て、ジオン共和国に停留していたメガラニカで内部構造をはじめとした総合力強化の大幅改修が施され、その際にビーム・マグナムの運用を実現するために既存の右腕部にドーベン・ウルフの右腕部を添え木したような特殊な補強を受けており、本体は元のガンダムMk-Ⅱのままで右腕部だけが肥大化したような独特のシルエットとなっている。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_n_S_n){|~環境適正|地上|宇宙|水中|}
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|550||||||||
|~機体HP|17000||||||||
|~耐実弾補正|16||||||||
|~耐ビーム補正|22||||||||
|~耐格闘補正|22||||||||
|~射撃補正|15||||||||
|~格闘補正|45||||||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|130|
|~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|210|
|~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|70|
|~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|72|
|~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|81(盾装備時:78.6)|
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){強}|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|特殊|
|~再出撃時間|14秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒|
|~レアリティ|☆☆☆||||||||
|~必要リサイクル&br()チケット|||||||||
|~必要階級|||||||||
|~必要DP|現在交換不可||||||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
}
**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|12||||||||
|~中距離|14||||||||
|~遠距離|14||||||||
**連撃補正
|連撃数|標準倍率|本武器倍率|h
|~1撃目|100%|100%|
|~2撃目|50%|&spanid(buff){60%}|
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h
|~N格|100%|100%|
|~横格|75%|75%|
|~下格|130%|130%|
**移動方向補正
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&spanid(buff){95%}|▲|&spanid(buff){95%}|
|~後|&space()|&spanid(buff){90%}|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・マグナム[出力改修型])
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/Mk-Ⅱ用ビーム・サーベル)
*副兵装
**シールド・ランチャー
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h
|LV1|900|3|360発/分|10秒|0.5秒|300m|5400&br()(2700)|移動射撃可&br()ひるみ有&br()ASL(自動照準補正)有&br()よろけ値:35%(3HIT)|
//|LV2||~|~|~|~|~|?|~|
//|LV3||~|~|~|~|~|?|~|
//|LV4||~|~|~|~|~|?|~|
}
-()内は実数値
**ハイパー・バズーカⅡ[散弾]
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|80|4|5秒|15秒|1秒|175m|15発同時発射&br()移動射撃可&br()ジャンプ射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:25% x15&br()頭部補正:?倍&br()脚部補正:?倍&br()シールド補正:?倍&br()拠点補正:?倍|
//|LV2|195|~|~|~|~|~|~|
//|LV3|210|~|~|~|~|~|~|
//|LV4|225|~|~|~|~|~|~|
}
**拳部トリモチ・ランチャー
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|~LV|~威力|~弾数|~発射&br()間隔|~リロード時間|~切替時間|~射程|~備考|
|LV1|200|1|-|15秒|0.5秒|200m|移動射撃可&br()空中射撃可&br()水中時射撃不可&br()スコープ使用不可&br()曲射&br()よろけ有&br()命中後5秒間、スピード低下効果付与&br()よろけ値:0%&br()頭部補正:?倍&br()脚部・背部補正:?倍&br()シールド補正:?倍|
//|LV2|170|~|~|~|~|~|~|
//|LV3|330|~|~|~|~|~|~|
}
**拳部ダミーバルーン
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|500|1|-|10秒|0.5秒|150m|移動射撃可&br()よろけ有&br()射出展開中特殊偽装効果有&br()射出展開中「リロード」ボタン押下で任意爆発&br()命中後約0.8秒間、鈍化効果付与&br()よろけ値:0%&br()頭部補正:?倍&br()背部補正:?倍&br()シールド補正:?倍|
//|LV2|315|~|~|~|~|~|~|
//|LV3|330|~|~|~|~|~|~|
//|LV4|345|~|~|~|~|~|~|
}
**Mk-Ⅱ用シールド[改修型]
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|&space()|LV1|LV2|LV3|h
|~シールドHP|5000|-|-|
|~サイズ|>|>|L|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV3|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''30%''&br()回避行動''15%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。||
|~[[クイックブースト]]|LV3|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''30%''短縮。|ジャンプ性能向上|
|~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の高速移動開始時にはスラスターを消費する|
|~[[空中制御プログラム]]|LV2|LV1~|ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。|ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。|
|~[[滑空機構]]|LV3|LV1~|空中での落下速度がゆるやかになり空中挙動が行いやすくなる。|落下速度低下|
|~[[高性能AMBAC]]|LV2|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。&br()さらにMS旋回性能が3増加する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
|~[[精密射撃]]|LV1|LV1~|背後より射撃兵装で攻撃を命中させた場合、&br()機体HPへ与えたダメージに応じて脚部、背部、頭部を損傷させる。|対象の視点範囲外での射撃攻撃時、&br()射撃ダメージ''20%''分の局部ダメージ付与|
|~[[精密格闘]]|LV1|LV1~|背後より格闘兵装で攻撃を命中させた場合、&br()機体HPへ与えたダメージに応じて脚部、背部、頭部を損傷させる。|対象の視点範囲外での格闘攻撃時、&br()格闘ダメージ''30%''分の局部ダメージ付与|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h
|~[[偽装伝達装置]]|LV1|LV1~|敵軍のレーダーにおけるマーカーが友軍扱いとなる。&br()スキルを搭載した機体を強奪しても効果はなく、攻撃時は一定時間解除される。&br()効果は''200m''。|集束・タックル・カウンター中も効果が働く&br()攻撃後''3秒間''効果が解除される|
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#aae):~耐格闘装甲補強|~Lv1|560||||||||耐格闘補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐格闘補正が3増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv1|1130||||||||格闘補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||格闘補正が2増加|
|BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|1700||||||||シールドHPが100増加|
|~|~Lv2|||||||||シールドHPが200増加|
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|2270||||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#aae):~耐格闘装甲補強|~Lv4|4540||||||||耐格闘補正が5増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv4|6810||||||||格闘補正が5増加|
*備考
**[[「ガンダムMk-Ⅱ!?」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=162764]]
#divid(information_history){
&image(MKM.jpg,width=800)
-抽選配給期間
--2025年1月9日 14:00 ~
-新規追加物資
--★★★ [[ガンダムMk-Ⅱ[メガラニカ所属]]] LV1 (汎用、地上/宇宙両用、コスト550)
-確率アップ期間
--2025年1月9日 14:00 ~ 2025年1月16日 13:30 [予定]
}
**機体情報
-脚本『機動戦士ガンダムUC episode EX2 獅子の帰還』より、[[ガンダムMk-Ⅱ]]の改修機。
-出典元はアニメ版『UC』のBlu-ray BOXの特典として付属する脚本。のちに『月刊ガンダムエース』で漫画化された際に作画を担当した玉越博幸氏によってデザインが起こされた。
-ベース機は第1次ネオ・ジオン抗争時に中破して放棄されていたもので、それをミネバ一派が回収してサイド3に秘匿していた。その機体を巨大航宙戦艦メガラニカの警備運用のために修復・改修したものが本機となる。
-右肩から先をショックアブソーバー代わりにするための改造を施した[[ドーベン・ウルフ]]系列の腕を並列接続して補強してある。この改修により「ビーム・マグナム」が撃てるようになった。
-とはいえ、この改修でも2発撃つのが限度とされる。これを受けてか後の[[シルヴァ・バレト・サプレッサー]]では腕を丸ごと換装して全弾撃てるように改造されている。
-パイロットは当時所在不明になっていたバナージ・リンクス。彼のためなのか機体カラーは[[ユニコーンガンダム]]1号機をモチーフとしたカラーリングで塗られている。
**機体考察
//-&color(red){''編集者各位''}
//--「現状ガチャでのみ入手可能な~」という記載は陳腐化しやすいため記載しないようにお願い致します.
//--ステータスの数値をベタ書きする記載はアップデートによる機体調整で陳腐化しやすいのでできるだけ避けて下さい.
//---良くない例:同コスト同属性機体の**と比べて&spanid(buff){射補+10},&spanid(nerf){格補-5}となっており,射撃寄りの調整がなされている
//---好ましい例:同コスト同属性機体平均よりも&spanid(buff){射撃補正}に優れるが&spanid(nerf){格闘補正}に劣る&bold(){射撃寄りの調整}がなされている
//--内容は下記の項目毎に記載してください.リスト形式では各項目の文章量が多くて見にくくなる場合には「見出し」形式にしてください.
//-概要
//--機体コストや機体属性,環境適正,属性内での立ち位置などを論じます.
//-火力
//--各種攻撃補正値や射撃武器・格闘武器の威力,特に継続火力よりか瞬間火力よりの武器特性かを論じます.格闘武器の威力も含まれますが,下格のしやすさなどは後述の「足回り」の項目で.
//-足回り・防御
//--スピード,スラスタースピード,旋回速度,各種スキル(高バラ・緊急回避)などを考慮した機動性を論じます.盾の有無,機体の装甲補正値や身の守りやすさもここで論じます.「鈍足だが硬い」「機動力があり回避に長けるが脆い」「盾が優秀」など.
//-特長
//--その機体の良さを論じます.ユーザーが「この機体を使ってみたい」と思える内容はここに集約します.内容が少ない場合には「総論」とマージします.
//-総論
//--ぶっちゃけこの機体はどうなのかを論じます.機体属性内ではどういう立ち位置のMSなのか,初心者でも扱いやすいのか,玄人向けなのか,愛好家向けか,味方依存度が高いか,単機での自衛に秀でているか,等々.
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章},&bold(){強調するだけ}
//↓↓↓文章量が増えてきたら下の見出し形式で↓↓↓
***概要
-コスト550~の宙陸両用汎用機。&spanid(buff){宇宙環境適正有り。}
-パーツスロットは近距離だけ少ない特殊型。スロット合計値は並。
-&spanid(buff){カウンターは特殊。}タンク系の水平射撃に相当。威力に優れる。モーションは右足で蹴り飛ばした後に、機体を浮かせながらさらに上段蹴りの2度蹴り。
***火力
-攻撃補正は格闘偏重。&spanid(buff){補正値合計は一回り高く、コスト600相当}
-射撃主兵装は残弾式ビーム兵装。&spanid(nerf){静止射撃。集束必須}。命中時よろけ。&spanid(buff){威力高め}、&spanid(nerf){装弾数少な目、発射間隔長め、射程}・&spanid(buff){集束時間短め}、よろけ値低め。着弾点に爆風有。
-射撃副兵装は&spanid(buff){DPS・よろけ値高めの連装ミサイル、よろけ値高めの散弾バズーカ、即よろけのトリモチ、疑似ステルス効果のあるダミー。}
-即よろけ2種。&spanid(buff){ストッピングパワーは高め。}全体的に&spanid(nerf){威力低めかつ、実質的な即よろけ兵装い乏しいため拘束力が低い。}
-格闘主兵装はコスト500汎用機[[ガンダムMk-Ⅱ]]と共用のビームサーベル。&spanid(buff){威力高め。強判定。連撃補正高め。結果、連撃威力高め}、下格闘単発威力並。
-精密射撃・精密格闘を有しており、相手の視界外から攻撃を当てた場合、&spanid(buff){一部ダメージが脚部・頭部にも同時に入る。}
***足回り・防御
-スピード・高速移動速度・スラスター容量は並。&spanid(buff){旋回性能は高め。移動方向補正緩め。}
-&spanid(nerf){HPは体格比込みで低め}。Lサイズシールド有。緩衝材無し。
-防御補正は耐実弾だけ低い特殊型。補正値合計は並。
-クイックブーストLv3を有し、&spanid(buff){最大ジャンプまでのチャージ時間を短縮する。}
-滑空機構Lv3を有し、落下速度を低下させる。ただし、&spanid(nerf){空中ダウン時に落着→無敵までの時間を長くするデメリット有。}
-偽装伝達装置により、攻撃するまでは一定範囲内の&spanid(buff){敵レーダーに味方として表示させる。}
***特長
-ダミーバルーン+偽装伝達装置により、敵レーダーをかく乱する高めの隠密性を有する。
-精密射撃+精密格闘によって、射撃・格闘のどちらにおいても部位破壊適性が高い。
-クイックブーストLv3+空中制御プログラムLv2+滑空機構Lv3により、素早いジャンプからの滑空飛行を可能とする。
***総論
-不意打ちによる部位破壊を得意とした近距離向け汎用機。
-&spanid(buff){高めの偽装能力に加えて高い部位破壊能力を有する。}これによって乱戦や不意打ちにおいて高いアドバンテージを有しており、さらに高い部位破壊能力で射撃性能の低い&spanid(buff){敵機を早期に無力化しやすい。}
-高いストッピングパワーを有しており、&spanid(buff){近距離においては敵強襲機などを足止めしやすい}。また一部射撃兵装は高威力であり、射撃戦においてもある程度貢献が可能。
-&spanid(nerf){耐久性能・生存力は低め。}HPが低めな上に緩衝材の類もなく、比較的に打たれ弱い。よろけ対策も緊急回避Lv1しかないなど&spanid(nerf){リカバリー手段も限られており}、手数で勝る相手との正面切ってのタイマンや、対複数を相手取るのは苦手。
-&spanid(nerf){射撃性能に癖がある}。実質的に即撃ち即よろけを狙える武装が単発リロードのトリモチしかなく、拘束力にやや難がある。またよろけ取りも実質的に蓄積よろけ頼りになることも多く、相手との距離や蓄積よろけ耐性などによっては&spanid(nerf){よろけ取りが安定しない。}
-物陰からの不意打ちに特化した性能をしているため、&spanid(buff){リゾート開発地区や月軌道デブリ帯などは得意。}逆に不意打ちタイマンを仕掛けるのが難しい&spanid(nerf){無人都市やマスドライバー施設などは苦手。}
-ダミーバルーンと偽装伝達装置を駆使した独特な立ち回りを必要とする、&spanid(nerf){上級者向けな機体。}
**主兵装詳細
***[[ビーム・マグナム[出力改修型]]]
-残弾式ビーム兵装。静止射撃。集束必須。
-命中時よろけ。着弾点に爆風を発生させる。威力高め、装弾数少な目、発射間隔長め、射程・集束時間短め。
-始動向け。取り回しは悪めだが、威力は優れているので射撃戦ではある程度使い易い。
***[[Mk-Ⅱ用ビーム・サーベル]]
-サーベル系格闘兵装。
-モーション・補正共に[[ガンダムMk-Ⅱ]]と同じ。
**副兵装詳細
***シールド・ランチャー
-残弾式ミサイル系実弾兵装。ASL有。
-左腕部シールドを前方に傾けて発射。命中時ひるみ。DPS・よろけ値高め、装弾数少な目。
-蓄積よろけには3発中3発命中のフルヒットが必要。
-弾幕・追撃向け。純粋に主兵装よろけなどに使い易い他、対リアクションスキル持ちにも補助程度に使える。
***ハイパー・バズーカⅡ[散弾]
-残弾式ショットガン系実弾兵装。
-&bold(){名称は[[ハイパー・バズーカⅡ[散弾]]]と主兵装の散弾バズーカと同じだが、実態は[[ショットガン]]に近く、}銃口から15発同時発射され、弾が放射状に拡散する。
-他の散弾系と違って&bold(){弾の拡散軌道が固定で}、*(アスタリスク)の形を描くように飛ぶ。そのために蓄積よろけのランダム性が低く、安定した蓄積よろけを狙える。
-ひるみ射撃。フルヒット威力低め。装弾数少な目、射程短め、よろけ値高め。
-15発中4発ヒットで蓄積よろけが取れる。ダメージコントロール持ちなども、ヒットボックスや距離次第で止めることができる。
-始動向け。格闘戦を仕掛ける時の足掛かりとして使い易い。強襲機迎撃でも有効。
***拳部トリモチ・ランチャー
-残弾式特殊実弾兵装。
-右拳からトリモチ状の実弾を発射し、HITした敵機に「[[トリモチ>https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/83.html#id_f0cb37dc]]」デバフを付与する。
-命中時よろけ。曲線弾道を描くため、レティクルを少し上にあげると有効射程が伸びる。また着弾するまで弾は消滅しない。
-&spanid(nerf){水中では使用不可}になる。
-他の拳部トリモチ・ランチャーと違って空中射撃可能で切り替え時間、リロード時間共に短めかつ弾速も速い。
-切り替え時間から始動・追撃どちらにも使える。とはいえ、当て感が少々特殊な上に単発リロードなので、取り回しは悪め。
***拳部ダミーバルーン
-残弾式特殊実弾兵装。
-拳部より極低弾速の隕石に模したバルーンを射出する。射出後約9秒経過か、ユニットや障害物に接触することでバルーンは爆発する。また、展開中に「リロード」ボタン押下で任意爆発が可能。
--弾速は前進しながら撃ってる最中に追い抜いてしまうほど遅い。
-敵機に命中するとよろけ&鈍化効果を発生させる。小さめながら爆風範囲もある。
--鈍化効果はかなり遅くなる。トリモチと違って高速移動も遅くなる。効果時間は約0.8秒とかなり短い。
--なお敵機がよろけた場合、命中時からカウントされてよろけモーション中も進むので、よろけ終わった頃には鈍化効果も終わってる。
--味方に命中した場合、よろけはするが鈍化効果は発生しない。
-バルーン展開中は&bold(){敵のレーダーにはバルーンの位置が自機の位置と偽装表示される。}加えて、&spanid(buff){自機は行動(攻撃含む)していてもレーダーに表示されなくなる。}
--効果中は一種の&spanid(buff){ステルス状態}であり、自身が目視されていない状態で使用すれば奇襲成功率を上げてくれる。
--偽装表示効果は射出と同時に発生する模様。上述通り最長9秒効果が持続する。
-リロードは、バルーン展開中には動かず、爆発した後から始まる。
-敵かく乱用。ダメージ・デバフ共に実用的とは言い難いため、偽装伝達装置と合わせて敵レーダーかく乱用途が主になる。
***Mk-Ⅱ用シールド[改修型]
-Lサイズ盾。
-コスト帯相応の耐久力有り。
-シールド・ランチャー使用中は仕事しづらくなる。
*運用
//-編集者様へ:
//--本wikiの運用欄は「機体を持っている人が利用に当たって最大限性能を引き出すための参考になるような記事」を記載する場所です.「ガチャを引くべきかどうかを判断するための記事」ではありません.
//--「機体のデメリットは理解した上でメリットを活かす運用」をうまく記事にしてくれると助かります.「コスト帯環境下で本機体を使う意味は薄い」といった類の記述はここでは御法度です.記事作成に当たってはご配慮ください.
//-何か書く.
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章},&bold(){強調するだけ}
-基本はビーム・マグナム[出力改修型]集束(→拳部トリモチ・ランチャー)→格闘orシールド・ランチャー、またはハイパー・バズーカⅡ[散弾](→拳部トリモチ・ランチャー)→格闘orシールド・ランチャー。
--ビーム・マグナム[出力改修型]は射撃後硬直があるので若干格闘に繋げるのが難しく、多くの場合はシールド・ランチャー追撃が安定する。格闘を仕掛ける場合はハイパー・バズーカⅡ[散弾]始動が、射程的にも安定する。
-偽装伝達装置の駆使が推奨される。偽装伝達装置の弱点である有効射程外で拳部ダミーバルーンを使用することで疑似的なステルス状態になることができ、拳部ダミーバルーン効果終了頃には偽装伝達装置の範囲内で相手にレーダーで気づかせないというムーヴが強力。拳部ダミーバルーンは相手視界外で使用して純粋にステルスもどきとして利用しても良いし、タイマンで障害物などをグルグル回っているようなときは、反対方向に射出して相手を騙すのもいいだろう。&s(){眼の良さが命取りだ。}
--拳部ダミーバルーンを使用する場合、少し上空に向かって放つのがコツ。障害物をよける程度に上空に放ち、かといってレーダーの高低差表示でバレない程度に低く放つと、相手をより誤認させやすい。
-カスタムの方向性としては低めの耐久性能の補強、特に乱戦などでは脚部特殊装甲が無いと足折されやすい。また攻撃強化では射撃・格闘どちらもいいが、耐久力から鑑みて、射撃強化したほうが戦果が安定しやすい。
*機体攻略法
//-敵機として出会った際の対処法を書く.
-ダミーバルーン+偽装伝達装置による不意打ちがいやらしく、半分ステルスだと思った対応が必要。ジェダキャノンの頭部特殊センサーや、スポットなどを活用すると対応が楽になる。
--ダミーバルーンに関しては一定の低速で移動することと、徐々に上昇する傾向にあることから、それを看破できれば見破ることが可能。とはいえ、激しい戦闘中でそれを看破するのは難しいため、素直に距離を稼ぐのがベター。
-不意打ちを得意とする機体ではあるが、理不尽な火力は持ち合わせていない。脚部緩衝材、または脚部特殊装甲が在れば足折されることは稀であり、逆に低耐久と緊急回避Lv1から一度捕まえられれば致命傷を与えやすいので、不意打ちされても冷静に反撃できれば、リターンは取れる。マニューバーアーマーが無いのも覚えておきたい。
*コンボ一覧
-
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2025/01/09:新規追加
*コメント欄
&include(include/MS_footer)
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>ガンダムMk-Ⅱ[メガラニカ所属]/ログ1]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,30,ガンダムMk-Ⅱ[メガラニカ所属]/ログ1)
最新の30件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ガンダムMk-Ⅱ[メガラニカ所属]/ログ1]]
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//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
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*機体概要
//機体画像があれば貼る
//&image(hoge.png,width=600) 幅指定
//&image(hoge.png,height=600) 高さ指定
&image(img_o68bmzxv.png,width=700)
-ガンダムMk-Ⅱに改修を施し、「ラプラス事変」後のメガラニカの自治やジオン共和国の防衛にあたっていたとされる機体。
-ガンダムMk-Ⅱは「ムーバブル・フレーム」を採用した最初期の機体で、優れた整備性と人体に近い動きと構造、機体重量の軽減を実現しており、エゥーゴにおいてはティターンズより強奪した3機の内1機が実戦投入されていた。
-グリプス戦役末期に大破するも修復され、第1次ネオ・ジオン戦争までエゥーゴの中核を担う機体であったが、その最終局面において破損しアクシズ内部に投棄されたとされる。
-ラプラス事変を経て、ジオン共和国に停留していたメガラニカで内部構造をはじめとした総合力強化の大幅改修が施され、その際にビーム・マグナムの運用を実現するために既存の右腕部にドーベン・ウルフの右腕部を添え木したような特殊な補強を受けており、本体は元のガンダムMk-Ⅱのままで右腕部だけが肥大化したような独特のシルエットとなっている。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_n_S_n){|~環境適正|地上|宇宙|水中|}
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~Cost|550||||||||
|~機体HP|17000||||||||
|~耐実弾補正|16||||||||
|~耐ビーム補正|22||||||||
|~耐格闘補正|22||||||||
|~射撃補正|15||||||||
|~格闘補正|45||||||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|130|
|~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|210|
|~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|70|
|~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|72|
|~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|81(盾装備時:78.6)|
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){強}|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|特殊|
|~再出撃時間|14秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒|秒|
|~レアリティ|☆☆☆||||||||
|~必要リサイクル&br()チケット|||||||||
|~必要階級|||||||||
|~必要DP|現在交換不可||||||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}|
}
**パーツスロット
|&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h
|~近距離|12||||||||
|~中距離|14||||||||
|~遠距離|14||||||||
**連撃補正
|連撃数|標準倍率|本武器倍率|h
|~1撃目|100%|100%|
|~2撃目|50%|&spanid(buff){60%}|
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h
|~N格|100%|100%|
|~横格|75%|75%|
|~下格|130%|130%|
**移動方向補正
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&spanid(buff){95%}|▲|&spanid(buff){95%}|
|~後|&space()|&spanid(buff){90%}|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・マグナム[出力改修型])
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/Mk-Ⅱ用ビーム・サーベル)
*副兵装
**シールド・ランチャー
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h
|LV1|900|3|360発/分|10秒|0.5秒|300m|5400&br()(2700)|移動射撃可&br()ひるみ有&br()ASL(自動照準補正)有&br()よろけ値:35%(3HIT)|
//|LV2||~|~|~|~|~|?|~|
//|LV3||~|~|~|~|~|?|~|
//|LV4||~|~|~|~|~|?|~|
}
-()内は実数値
**ハイパー・バズーカⅡ[散弾]
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|80|4|5秒|15秒|1秒|175m|15発同時発射&br()移動射撃可&br()ジャンプ射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:25% x15&br()頭部補正:?倍&br()脚部補正:?倍&br()シールド補正:?倍&br()拠点補正:?倍|
//|LV2|195|~|~|~|~|~|~|
//|LV3|210|~|~|~|~|~|~|
//|LV4|225|~|~|~|~|~|~|
}
**拳部トリモチ・ランチャー
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|~LV|~威力|~弾数|~発射&br()間隔|~リロード時間|~切替時間|~射程|~備考|
|LV1|200|1|-|15秒|0.5秒|200m|移動射撃可&br()空中射撃可&br()水中時射撃不可&br()スコープ使用不可&br()曲射&br()よろけ有&br()命中後5秒間、スピード低下効果付与&br()よろけ値:0%&br()頭部補正:?倍&br()脚部・背部補正:?倍&br()シールド補正:?倍|
//|LV2|170|~|~|~|~|~|~|
//|LV3|330|~|~|~|~|~|~|
}
**拳部ダミーバルーン
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h
|LV1|500|1|-|10秒|0.5秒|150m|移動射撃可&br()よろけ有&br()射出展開中特殊偽装効果有&br()射出展開中「リロード」ボタン押下で任意爆発&br()命中後約0.8秒間、鈍化効果付与&br()よろけ値:0%&br()頭部補正:?倍&br()背部補正:?倍&br()シールド補正:?倍|
//|LV2|315|~|~|~|~|~|~|
//|LV3|330|~|~|~|~|~|~|
//|LV4|345|~|~|~|~|~|~|
}
**Mk-Ⅱ用シールド[改修型]
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|&space()|LV1|LV2|LV3|h
|~シールドHP|5000|-|-|
|~サイズ|>|>|L|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV3|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''30%''&br()回避行動''15%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。||
|~[[クイックブースト]]|LV3|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''30%''短縮。|ジャンプ性能向上|
|~[[緊急回避制御]]|LV1|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターがオーバーヒートするため注意が必要|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[強制噴射装置]]|LV2|LV1~|回避行動の着地動作を、スラスター消費量が&br()軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。|再度の高速移動開始時にはスラスターを消費する|
|~[[空中制御プログラム]]|LV2|LV1~|ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。|ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。|
|~[[滑空機構]]|LV3|LV1~|空中での落下速度がゆるやかになり空中挙動が行いやすくなる。|落下速度低下|
|~[[高性能AMBAC]]|LV2|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。&br()さらにMS旋回性能が3増加する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h
|~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。||
|~[[精密射撃]]|LV1|LV1~|背後より射撃兵装で攻撃を命中させた場合、&br()機体HPへ与えたダメージに応じて脚部、背部、頭部を損傷させる。|対象の視点範囲外での射撃攻撃時、&br()射撃ダメージ''20%''分の局部ダメージ付与|
|~[[精密格闘]]|LV1|LV1~|背後より格闘兵装で攻撃を命中させた場合、&br()機体HPへ与えたダメージに応じて脚部、背部、頭部を損傷させる。|対象の視点範囲外での格闘攻撃時、&br()格闘ダメージ''30%''分の局部ダメージ付与|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h
|~[[偽装伝達装置]]|LV1|LV1~|敵軍のレーダーにおけるマーカーが友軍扱いとなる。&br()スキルを搭載した機体を強奪しても効果はなく、攻撃時は一定時間解除される。&br()効果は''200m''。|集束・タックル・カウンター中も効果が働く&br()攻撃後''3秒間''効果が解除される|
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#aae):~耐格闘装甲補強|~Lv1|560||||||||耐格闘補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||耐格闘補正が3増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv1|1130||||||||格闘補正が1増加|
|~|~Lv2|||||||||格闘補正が2増加|
|BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|1700||||||||シールドHPが100増加|
|~|~Lv2|||||||||シールドHPが200増加|
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|2270||||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2|||||||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#aae):~耐格闘装甲補強|~Lv4|4540||||||||耐格闘補正が5増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv4|6810||||||||格闘補正が5増加|
*備考
**[[「ガンダムMk-Ⅱ!?」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=162764]]
#divid(information_history){
&image(MKM.jpg,width=800)
-抽選配給期間
--2025年1月9日 14:00 ~
-新規追加物資
--★★★ [[ガンダムMk-Ⅱ[メガラニカ所属]]] LV1 (汎用、地上/宇宙両用、コスト550)
-確率アップ期間
--2025年1月9日 14:00 ~ 2025年1月16日 13:30 [予定]
}
**機体情報
-脚本『機動戦士ガンダムUC episode EX2 獅子の帰還』より、[[ガンダムMk-Ⅱ]]の改修機。
-出典元はアニメ版『UC』のBlu-ray BOXの特典として付属する脚本。のちに『月刊ガンダムエース』で漫画化された際に作画を担当した玉越博幸氏によってデザインが起こされた。
-ベース機は第1次ネオ・ジオン抗争時に中破して放棄されていたもので、それをミネバ一派が回収してサイド3に秘匿していた。その機体を巨大航宙戦艦メガラニカの警備運用のために修復・改修したものが本機となる。
-近代化改修の他に、ミネバ派が有する最高出力であろう兵装「ビーム・マグナム」を撃てるようにするための改修が行われている。改修内容は右肩から先をショックアブソーバー代わりにするための改造を施した[[ドーベン・ウルフ]]系列の腕を並列接続するという補強をして、発射後に陥るであろう腕部の機能不全対策をしてある。
-とはいえ、この改修でも2発撃つのが限度とされる。これを受けてか後の[[シルヴァ・バレト・サプレッサー]]では腕を丸ごと換装して全弾撃てるように改造されている。
-パイロットは当時所在不明になっていたバナージ・リンクス。彼のためなのか機体カラーは[[ユニコーンガンダム]]1号機をモチーフとしたカラーリングで塗られている。
**機体考察
//-&color(red){''編集者各位''}
//--「現状ガチャでのみ入手可能な~」という記載は陳腐化しやすいため記載しないようにお願い致します.
//--ステータスの数値をベタ書きする記載はアップデートによる機体調整で陳腐化しやすいのでできるだけ避けて下さい.
//---良くない例:同コスト同属性機体の**と比べて&spanid(buff){射補+10},&spanid(nerf){格補-5}となっており,射撃寄りの調整がなされている
//---好ましい例:同コスト同属性機体平均よりも&spanid(buff){射撃補正}に優れるが&spanid(nerf){格闘補正}に劣る&bold(){射撃寄りの調整}がなされている
//--内容は下記の項目毎に記載してください.リスト形式では各項目の文章量が多くて見にくくなる場合には「見出し」形式にしてください.
//-概要
//--機体コストや機体属性,環境適正,属性内での立ち位置などを論じます.
//-火力
//--各種攻撃補正値や射撃武器・格闘武器の威力,特に継続火力よりか瞬間火力よりの武器特性かを論じます.格闘武器の威力も含まれますが,下格のしやすさなどは後述の「足回り」の項目で.
//-足回り・防御
//--スピード,スラスタースピード,旋回速度,各種スキル(高バラ・緊急回避)などを考慮した機動性を論じます.盾の有無,機体の装甲補正値や身の守りやすさもここで論じます.「鈍足だが硬い」「機動力があり回避に長けるが脆い」「盾が優秀」など.
//-特長
//--その機体の良さを論じます.ユーザーが「この機体を使ってみたい」と思える内容はここに集約します.内容が少ない場合には「総論」とマージします.
//-総論
//--ぶっちゃけこの機体はどうなのかを論じます.機体属性内ではどういう立ち位置のMSなのか,初心者でも扱いやすいのか,玄人向けなのか,愛好家向けか,味方依存度が高いか,単機での自衛に秀でているか,等々.
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章},&bold(){強調するだけ}
//↓↓↓文章量が増えてきたら下の見出し形式で↓↓↓
***概要
-コスト550~の宙陸両用汎用機。&spanid(buff){宇宙環境適正有り。}
-パーツスロットは近距離だけ少ない特殊型。スロット合計値は並。
-&spanid(buff){カウンターは特殊。}タンク系の水平射撃に相当。威力に優れる。モーションは右足で蹴り飛ばした後に、機体を浮かせながらさらに上段蹴りの2度蹴り。
***火力
-攻撃補正は格闘偏重。&spanid(buff){補正値合計は一回り高く、コスト600相当}
-射撃主兵装は残弾式ビーム兵装。&spanid(nerf){静止射撃。集束必須}。命中時よろけ。&spanid(buff){威力高め}、&spanid(nerf){装弾数少な目、発射間隔長め、射程}・&spanid(buff){集束時間短め}、よろけ値低め。着弾点に爆風有。
-射撃副兵装は&spanid(buff){DPS・よろけ値高めの連装ミサイル、よろけ値高めの散弾バズーカ、即よろけのトリモチ、疑似ステルス効果のあるダミー。}
-即よろけ2種。&spanid(buff){ストッピングパワーは高め。}全体的に&spanid(nerf){威力低めかつ、実質的な即よろけ兵装い乏しいため拘束力が低い。}
-格闘主兵装はコスト500汎用機[[ガンダムMk-Ⅱ]]と共用のビームサーベル。&spanid(buff){威力高め。強判定。連撃補正高め。結果、連撃威力高め}、下格闘単発威力並。
-精密射撃・精密格闘を有しており、相手の視界外から攻撃を当てた場合、&spanid(buff){一部ダメージが脚部・頭部にも同時に入る。}
***足回り・防御
-スピード・高速移動速度・スラスター容量は並。&spanid(buff){旋回性能は高め。移動方向補正緩め。}
-&spanid(nerf){HPは体格比込みで低め}。Lサイズシールド有。緩衝材無し。
-防御補正は耐実弾だけ低い特殊型。補正値合計は並。
-クイックブーストLv3を有し、&spanid(buff){最大ジャンプまでのチャージ時間を短縮する。}
-滑空機構Lv3を有し、落下速度を低下させる。ただし、&spanid(nerf){空中ダウン時に落着→無敵までの時間を長くするデメリット有。}
-偽装伝達装置により、攻撃するまでは一定範囲内の&spanid(buff){敵レーダーに味方として表示させる。}
***特長
-ダミーバルーン+偽装伝達装置により、敵レーダーをかく乱する高めの隠密性を有する。
-精密射撃+精密格闘によって、射撃・格闘のどちらにおいても部位破壊適性が高い。
-クイックブーストLv3+空中制御プログラムLv2+滑空機構Lv3により、素早いジャンプからの滑空飛行を可能とする。
***総論
-不意打ちによる部位破壊を得意とした近距離向け汎用機。
-&spanid(buff){高めの偽装能力に加えて高い部位破壊能力を有する。}これによって乱戦や不意打ちにおいて高いアドバンテージを有しており、さらに高い部位破壊能力で射撃性能の低い&spanid(buff){敵機を早期に無力化しやすい。}
-高いストッピングパワーを有しており、&spanid(buff){近距離においては敵強襲機などを足止めしやすい}。また一部射撃兵装は高威力であり、射撃戦においてもある程度貢献が可能。
-&spanid(nerf){耐久性能・生存力は低め。}HPが低めな上に緩衝材の類もなく、比較的に打たれ弱い。よろけ対策も緊急回避Lv1しかないなど&spanid(nerf){リカバリー手段も限られており}、手数で勝る相手との正面切ってのタイマンや、対複数を相手取るのは苦手。
-&spanid(nerf){射撃性能に癖がある}。実質的に即撃ち即よろけを狙える武装が単発リロードのトリモチしかなく、拘束力にやや難がある。またよろけ取りも実質的に蓄積よろけ頼りになることも多く、相手との距離や蓄積よろけ耐性などによっては&spanid(nerf){よろけ取りが安定しない。}
-物陰からの不意打ちに特化した性能をしているため、&spanid(buff){リゾート開発地区や月軌道デブリ帯などは得意。}逆に不意打ちタイマンを仕掛けるのが難しい&spanid(nerf){無人都市やマスドライバー施設などは苦手。}
-ダミーバルーンと偽装伝達装置を駆使した独特な立ち回りを必要とする、&spanid(nerf){上級者向けな機体。}
**主兵装詳細
***[[ビーム・マグナム[出力改修型]]]
-残弾式ビーム兵装。静止射撃。集束必須。
-命中時よろけ。着弾点に爆風を発生させる。威力高め、装弾数少な目、発射間隔長め、射程・集束時間短め。
-始動向け。取り回しは悪めだが、威力は優れているので射撃戦ではある程度使い易い。
***[[Mk-Ⅱ用ビーム・サーベル]]
-サーベル系格闘兵装。
-モーション・補正共に[[ガンダムMk-Ⅱ]]と同じ。
**副兵装詳細
***シールド・ランチャー
-残弾式ミサイル系実弾兵装。ASL有。
-左腕部シールドを前方に傾けて発射。命中時ひるみ。DPS・よろけ値高め、装弾数少な目。
-蓄積よろけには3発中3発命中のフルヒットが必要。
-弾幕・追撃向け。純粋に主兵装よろけなどに使い易い他、対リアクションスキル持ちにも補助程度に使える。
***ハイパー・バズーカⅡ[散弾]
-残弾式ショットガン系実弾兵装。
-&bold(){名称は[[ハイパー・バズーカⅡ[散弾]]]と主兵装の散弾バズーカと同じだが、実態は[[ショットガン]]に近く、}銃口から15発同時発射され、弾が放射状に拡散する。
-他の散弾系と違って&bold(){弾の拡散軌道が固定で}、*(アスタリスク)の形を描くように飛ぶ。そのために蓄積よろけのランダム性が低く、安定した蓄積よろけを狙える。
-ひるみ射撃。フルヒット威力低め。装弾数少な目、射程短め、よろけ値高め。
-15発中4発ヒットで蓄積よろけが取れる。ダメージコントロール持ちなども、ヒットボックスや距離次第で止めることができる。
-始動向け。格闘戦を仕掛ける時の足掛かりとして使い易い。強襲機迎撃でも有効。
***拳部トリモチ・ランチャー
-残弾式特殊実弾兵装。
-右拳からトリモチ状の実弾を発射し、HITした敵機に「[[トリモチ>https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/83.html#id_f0cb37dc]]」デバフを付与する。
-命中時よろけ。曲線弾道を描くため、レティクルを少し上にあげると有効射程が伸びる。また着弾するまで弾は消滅しない。
-&spanid(nerf){水中では使用不可}になる。
-他の拳部トリモチ・ランチャーと違って空中射撃可能で切り替え時間、リロード時間共に短めかつ弾速も速い。
-切り替え時間から始動・追撃どちらにも使える。とはいえ、当て感が少々特殊な上に単発リロードなので、取り回しは悪め。
***拳部ダミーバルーン
-残弾式特殊実弾兵装。
-拳部より極低弾速の隕石に模したバルーンを射出する。射出後約9秒経過か、ユニットや障害物に接触することでバルーンは爆発する。また、展開中に「リロード」ボタン押下で任意爆発が可能。
--弾速は前進しながら撃ってる最中に追い抜いてしまうほど遅い。
-敵機に命中するとよろけ&鈍化効果を発生させる。小さめながら爆風範囲もある。
--鈍化効果はかなり遅くなる。トリモチと違って高速移動も遅くなる。効果時間は約0.8秒とかなり短い。
--なお敵機がよろけた場合、命中時からカウントされてよろけモーション中も進むので、よろけ終わった頃には鈍化効果も終わってる。
--味方に命中した場合、よろけはするが鈍化効果は発生しない。
-バルーン展開中は&bold(){敵のレーダーにはバルーンの位置が自機の位置と偽装表示される。}加えて、&spanid(buff){自機は行動(攻撃含む)していてもレーダーに表示されなくなる。}
--効果中は一種の&spanid(buff){ステルス状態}であり、自身が目視されていない状態で使用すれば奇襲成功率を上げてくれる。
--偽装表示効果は射出と同時に発生する模様。上述通り最長9秒効果が持続する。
-リロードは、バルーン展開中には動かず、爆発した後から始まる。
-敵かく乱用。ダメージ・デバフ共に実用的とは言い難いため、偽装伝達装置と合わせて敵レーダーかく乱用途が主になる。
***Mk-Ⅱ用シールド[改修型]
-Lサイズ盾。
-コスト帯相応の耐久力有り。
-シールド・ランチャー使用中は仕事しづらくなる。
*運用
//-編集者様へ:
//--本wikiの運用欄は「機体を持っている人が利用に当たって最大限性能を引き出すための参考になるような記事」を記載する場所です.「ガチャを引くべきかどうかを判断するための記事」ではありません.
//--「機体のデメリットは理解した上でメリットを活かす運用」をうまく記事にしてくれると助かります.「コスト帯環境下で本機体を使う意味は薄い」といった類の記述はここでは御法度です.記事作成に当たってはご配慮ください.
//-何か書く.
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章},&bold(){強調するだけ}
-基本はビーム・マグナム[出力改修型]集束(→拳部トリモチ・ランチャー)→格闘orシールド・ランチャー、またはハイパー・バズーカⅡ[散弾](→拳部トリモチ・ランチャー)→格闘orシールド・ランチャー。
--ビーム・マグナム[出力改修型]は射撃後硬直があるので若干格闘に繋げるのが難しく、多くの場合はシールド・ランチャー追撃が安定する。格闘を仕掛ける場合はハイパー・バズーカⅡ[散弾]始動が、射程的にも安定する。
-偽装伝達装置の駆使が推奨される。偽装伝達装置の弱点である有効射程外で拳部ダミーバルーンを使用することで疑似的なステルス状態になることができ、拳部ダミーバルーン効果終了頃には偽装伝達装置の範囲内で相手にレーダーで気づかせないというムーヴが強力。拳部ダミーバルーンは相手視界外で使用して純粋にステルスもどきとして利用しても良いし、タイマンで障害物などをグルグル回っているようなときは、反対方向に射出して相手を騙すのもいいだろう。&s(){眼の良さが命取りだ。}
--拳部ダミーバルーンを使用する場合、少し上空に向かって放つのがコツ。障害物をよける程度に上空に放ち、かといってレーダーの高低差表示でバレない程度に低く放つと、相手をより誤認させやすい。
-カスタムの方向性としては低めの耐久性能の補強、特に乱戦などでは脚部特殊装甲が無いと足折されやすい。また攻撃強化では射撃・格闘どちらもいいが、耐久力から鑑みて、射撃強化したほうが戦果が安定しやすい。
*機体攻略法
//-敵機として出会った際の対処法を書く.
-ダミーバルーン+偽装伝達装置による不意打ちがいやらしく、半分ステルスだと思った対応が必要。ジェダキャノンの頭部特殊センサーや、スポットなどを活用すると対応が楽になる。
--ダミーバルーンに関しては一定の低速で移動することと、徐々に上昇する傾向にあることから、それを看破できれば見破ることが可能。とはいえ、激しい戦闘中でそれを看破するのは難しいため、素直に距離を稼ぐのがベター。
-不意打ちを得意とする機体ではあるが、理不尽な火力は持ち合わせていない。脚部緩衝材、または脚部特殊装甲が在れば足折されることは稀であり、逆に低耐久と緊急回避Lv1から一度捕まえられれば致命傷を与えやすいので、不意打ちされても冷静に反撃できれば、リターンは取れる。マニューバーアーマーが無いのも覚えておきたい。
*コンボ一覧
-
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2025/01/09:新規追加
*コメント欄
&include(include/MS_footer)
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
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&include_cache(埋込用MS一覧表)
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