マニューバーアーマー
高速移動中の射撃によるよろけモーションを一段階軽減する。
大よろけ→よろけ→怯み→無反応。
Lv1の効果に加え、受けた射撃攻撃のよろけ値を
80%かつ小数点以下切り捨て
に軽減。
更にダメージを
10%
軽減する。
Lv1の効果に加え、受けた射撃攻撃のよろけ値を
70%かつ小数点以下切り捨て
に軽減。
更にダメージを
15%
軽減する。
Lv1の効果に加え、受けた射撃攻撃のよろけ値を
60%かつ小数点以下切り捨て
に軽減。
更にダメージを
30%
軽減する。
Lv1の効果に加え、受けた射撃攻撃のよろけ値を
50%かつ小数点以下切り捨て
に軽減。
更にダメージを
40%
軽減する。
高速移動中かつ射撃攻撃限定のスーパーアーマー。
ただし、以下3種のような状況では無効化出来ない。
- 大よろけ効果のある射撃に被弾。
- マシンガン等の継続攻撃を受けてよろけ値による蓄積によって発生するよろけ。
- 射撃のみなので当然だが格闘攻撃やタックルはよろける。
よろけの詳細は戦闘システムページの
ダメージリアクション
を参照。
また、よろけなくともダメージ自体は受けるので、ゴリ押ししすぎて脚部負荷で敵の目前で転倒なんてことがないよう注意。
Lv2以降は蓄積よろけのよろけ値軽減効果も付与された。
ダメージコントロールと違って単純に蓄積までの値が上がるわけではなく、
射撃攻撃を受けた際のよろけ値を
n%かつ小数点以下切り捨て
で計算する。
Lv2での例:ハイパーバズーカ 80×80%=64
頭部バルカン 2×80%=1.6 ※小数点以下切り捨てにより1となる。
ちなみに相手がマニューバーアーマーを発動した状態でよろけさせるために必要な各レベルのよろけ値は
Lv1は100%、Lv2は125%、Lv3は約142%、Lv4は約166%、Lv5は200%となっている。
ハイ・マニューバーアーマー
高速移動中に以下の効果が発生。
被ダメージと蓄積よろけの発生を軽減。
転倒効果をもつ格闘攻撃とタックルを除き攻撃を受けた際のリアクションを無効化する。
ただし、大よろけを無効化した場合蓄積による、よろけが発生しやすくなる。
マニューバーアーマーの適用範囲を強化したスキル。
被ダメージ
40%
軽減し、受けた射撃攻撃のよろけ値を
50%かつ小数点以下切り捨て
で計算する。
更に、転倒効果をもつ格闘攻撃とタックル以外のダメージリアクションを無効化することが可能。
大よろけ攻撃を無効化した際、機体には20%分のよろけ値が蓄積される。
大よろけを伴う射撃攻撃を無効化した場合、よろけ値の50%かつ小数点以下切り捨て計算をして、更に20%蓄積される。
アンカーのような大よろけをもたらす格闘攻撃を無効化した場合でも20%蓄積される。
耐爆機構
MSとマゼラ・アタックと拠点と
北極基地にあるシャトルの爆発でよろけない
隣接するMSの爆発に巻き込まれなくする。
MSの爆発は
大よろけ
であり、味方機の爆発でもよろける。
爆発の当たり判定が結構広いので馬鹿には出来ないスキル。
MSの爆発のみに影響するので、バズーカやキャノンなどでは当然よろける。
なぜかマゼラ・アタックと拠点と北極基地にあるシャトルの爆発もよろけないで済む。
衝撃吸収機構
転倒効果をもつ格闘攻撃とタックルを除き、よろけモーションを一段階軽減する。
大よろけ→よろけ→怯み→無反応。
下格闘攻撃を受けた場合は軽減できずにダウンする。
蓄積ダメージによるよろけも軽減できない。
ゾゴックのアームパンチ等転倒属性は下格闘と同じく軽減できずにダウンする。
マニューバーアーマーと違って常時発動し、格闘攻撃にも効果がある。
よろけの詳細は戦闘システムページの
ダメージリアクション
を参照。
マシンガンの連射等の蓄積オーバーによるよろけは効果対象にならず、よろけが発生する。
タックルを受けた場合にも効果が出ない。
宇宙の支援砲撃を受けた場合は大よろけになる。
機体固定装置
地上における、しゃがみ状態や宇宙における静止時に有効となるスキル。
よろけにくくなるがタックルは出せなくなる。
「
衝撃吸収機構」のしゃがみ限定版と言ったところ。
衝撃吸収機構と違って下格闘攻撃を喰らった場合、転倒せずに1段階下の大よろけへと軽減される。
ただしタックルは強制的によろけさせる効果を持っているため喰らうとよろける。
ダメージリアクションを1段階軽減するが、タックルが出せなくなるようになるデメリット付き。
ただし、しゃがみ自体が移動すれば即解除される仕様なので
ちょっと左スティックを入力すれば即タックルが出せるのであまりデメリットにはなってない。
もう一つデメリットがあり、しゃがみの仕様で
よろけ以上のリアクションが起こるとしゃがみが解除される
ため、
一度よろけたら再度しゃがむ必要がある。
2019/06/20の調整で宇宙における静止時でも効果が発揮するようになった。
宇宙でも効果発動中はタックルが出せない。
爆発反応装甲
射撃攻撃によって発生した爆発被弾時のリアクションを軽減する
バズーカやキャノン等の
爆風
によるダメージリアクションを軽減する。
直撃はよろけるし、爆風でも蓄積は溜まるので追加攻撃を喰らうとよろける。
当然ビームや格闘攻撃などの爆風が発生しないものはよろける。
攻撃姿勢制御
格闘攻撃中、射撃による被弾時のリアクションを軽減する
自機が格闘モーションを出している最中は射撃によるダメージリアクションを軽減する。
よろけないだけでダメージは喰らうし、蓄積でよろける点は他の軽減系と一緒。
当然、格闘属性攻撃やタックルからのカウンター等、射撃攻撃以外は軽減できない。
攻撃姿勢制御改
格闘攻撃中、射撃による被弾時のリアクションを軽減する。
また、装備しているすべての格闘兵装の格闘判定力をやや上昇させる。
本スキルの効果はスキル「ヘビーアタック」に適応されない。
攻撃姿勢制御の効果に加え、
格闘判定力が
強よりやや上
となる。
強判定には判定勝ち出来るが、ヘビーアタックには判定負けする。
停止射撃姿勢制御
停止撃ちの射撃兵装を使用中にスキルが発動。
発動中は射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。
なお、集束中に本効果は適用されない。
本効果は停止を伴う射撃兵装を発射中~硬直が解除される間に発動する。
脚部特殊緩衝材
脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を軽減する。
脚部に命中した際、被ダメージがn%軽減される。
軽減割合はLv1で10%、Lv2で15%、Lv3で25%、Lv4で35%。
脚部HP部分はカスタムパーツの
脚部特殊装甲と違って直接的なダメージが軽減される。
よって効果は重複する訳ではないが、別々に発揮されるため両方共に効果がある。
当然脚部以外に当たったらダメージは等倍。
地上限定に思われがちだが、
宇宙でも脚部に当たればダメージが軽減される
。
脚部HPは宇宙にないが、部位判定は地上宇宙両方ともに存在する模様。
頭部特殊緩衝材
頭部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと頭部HPへの負荷を軽減する。
頭部に命中した際、被ダメージがn%軽減される。
軽減割合はLv1で10%、Lv2で15%、Lv3で20%、Lv4で25%。
頭部HP部分はカスタムパーツの
頭部特殊装甲と違って直接的なダメージが軽減される。
よって効果は重複する訳ではないが、別々に発揮されるため両方共に効果がある。
当然頭部以外に当たったらダメージは等倍。
背部特殊緩衝材
背部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと背部HPへの負荷を軽減する。
背部に命中した際、被ダメージがn%軽減される。
軽減割合はLv1で10%、Lv2で15%、Lv3で20%。
背部HP部分はカスタムパーツの
背部特殊装甲と違って直接的なダメージが軽減される。
よって効果は重複する訳ではないが、別々に発揮されるため両方共に効果がある。
当然背部以外に当たったらダメージは等倍。
宇宙限定に思われがちだが、
地上でも背部に当たればダメージが軽減される
。
背部HPは地上にないが、部位判定は地上宇宙両方ともに存在する模様。
○○特殊緩衝材
特定部位へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを軽減する。
特定部位に命中した際、被ダメージがn%軽減される。
軽減割合はLv1で10%。Lv2で15%。Lv3で30%。Lv4で35%。Lv5で40%
種類はたくさんあるが効果は同一。
本体部位の緩衝材と違って部位ダメージ軽減は無い。
ダメージ軽減効果がある他のスキルと重複した場合、軽減割合同士を加算ではなく、
ダメージ軽減スキルで計算 → 計算結果を緩衝材スキルで更にと、順番に計算する。※計算順は逆かも
シールド兵装特殊緩衝材及びサイコミュ兵装特殊緩衝材は、特定兵装を使用中に効果が発揮されない。
アームド・アーマーVN特殊緩衝材
アームド・アーマーVNへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを軽減する。
また、ビーム属性の射撃攻撃を受けた場合は蓄積によるよろけの発生が軽減される。
該当部位に攻撃が当たった場合に効果あり。
1つ目の効果は、機体HPへのダメージ軽減。Lv1で60%、Lv2で70%。
2つ目の効果は、該当部位に受けたビーム属性射撃攻撃のよろけ値を軽減。Lv1で65%、Lv2で50%。※小数点以下切り捨てで計算。
ビーム射撃かつ蓄積によるよろけのみなので、本スキルのみでは直接よろける攻撃や実弾属性射撃を受けた場合はよろけが発生する。
Wパック・バインダー特殊緩衝材
ウェポンパック・バインダーへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを40%軽減する。
また、射撃攻撃を受けた場合は蓄積によるよろけの発生が軽減される。
該当部位に攻撃が当たった場合に効果あり。
1つ目の効果は、機体HPへのダメージ軽減。
2つ目の効果は、該当部位に受けた射撃攻撃のよろけ値を80%に軽減。※小数点以下切り捨てで計算。
蓄積によるよろけのみなので、本スキルのみでは直接よろける攻撃を受けた場合はよろけが発生する。
サブアーム兵装特殊緩衝材
サブアームが保持する兵装へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを軽減し、蓄積による、よろけの発生が軽減される。
また転倒効果をもつ格闘攻撃とタックル以外の攻撃で受けたダメージが
1500以下
の場合、発生するリアクションが軽減される。
該当部位に攻撃が当たった場合に効果あり。
1つ目の効果は、機体HPへのダメージ軽減。LV1で40%、LV2で45%。
2つ目の効果は、該当部位に受けた攻撃のよろけ値を軽減。※小数点以下切り捨てで計算。
LV1で60%、LV2で75%。
3つ目の効果は、該当部位に受けたダメージが1500以下だった場合、ダメージリアクションを1段階軽減する。
このダメージの数値は、上述のダメージ軽減を含めたダメージ計算にて1500以下となったものが該当する。
格闘攻撃でもN・横のように転倒効果が無いものであれば効果対象。転倒効果がある格闘攻撃は効果対象外。
タックルは対象外。
その他、ラムアタック等の固定ダメージやスキルによる副次よろけ効果は対象外の模様。
A・アーマーDE特殊防御機構
アームド・アーマーDEへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを
30%
軽減する。
さらに、「NT-D」または「覚醒」状態の場合はビーム属性の射撃攻撃を受けた際の、被ダメージとリアクションを追加で軽減する。
該当部位に攻撃が当たった場合に効果あり。
1つ目の効果は、機体HPへのダメージ軽減。
ラムアタック等の固定ダメージは対象外。
2つ目の効果は能力UP「NT-D」及び「覚醒」時に発動。
ビーム属性被ダメージ-30%、ビーム属性射撃の被ダメージリアクション1段階軽減
左腕装備特殊防御機構
左腕に装備した兵装に攻撃を受けた場合、機体HPへのダメージを
20%
軽減し、蓄積による、よろけの発生を軽減する。
また転倒効果を持つ格闘攻撃とタックル以外の攻撃で受けたダメージが1500以下の場合、発生するリアクションが軽減される。
該当部位に攻撃が当たった場合に効果あり。
1つ目の効果は、機体HPへのダメージ軽減。
ラムアタック等の固定ダメージは対象外。
また射撃攻撃を受けた場合はよろけ値を
80%かつ小数点以下切り捨て
で計算する。
2つ目の効果は転倒効果を持つ格闘攻撃とタックル以外の攻撃で受けたダメージが1500以下の場合、
ダメージリアクション1段階軽減
シールドガトリング特殊防御機構
両腕のシールド部へ攻撃を受けた場合、被ダメージを30%軽減し、
さらにビーム属性の射撃を受けた際の被ダメージとリアクションを追加で軽減する。
該当部位に攻撃が当たった場合に効果あり。
1つ目の効果は、機体HPへのダメージ軽減。
ラムアタック等の固定ダメージは対象外。
2つ目の効果はビーム属性の射撃攻撃を受けた際、
被ダメージを更に-30%しつつ、ダメージリアクション1段階軽減する。
シールド・ファンネル特殊防御機構
装着中のシールド・ファンネルに攻撃を受けた場合、被ダメージを30%軽減し、
さらにビーム属性の射撃を受けた際の被ダメージとリアクションを追加で軽減する。
該当部位に攻撃が当たった場合に効果あり。ただし、該当部位をファンネルとして使用中には効果なし。
1つ目の効果は、機体HPへのダメージ軽減。
ラムアタック等の固定ダメージは対象外。
2つ目の効果はビーム属性の射撃攻撃を受けた際、
被ダメージを更に-30%しつつ、ダメージリアクション1段階軽減する。
両腕部装備特殊装甲材
両腕部の兵装に付随する装甲に攻撃を受けた際の被ダメージを
30%
軽減する。
さらにビーム属性の射撃攻撃を受けた際の被ダメージとリアクションを追加で軽減する。
該当部位に攻撃が当たった場合に効果あり。
1つ目の効果は、機体HPへのダメージ軽減。
ラムアタック等の固定ダメージは対象外。
2つ目の効果はビーム属性の射撃攻撃を受けた際に追加で軽減効果をもたらす。
ビーム属性被ダメージ-30%、ビーム属性射撃の被ダメージリアクション1段階軽減
ダメージコントロール
拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。
本体に付与されている蓄積よろけまでの値を上昇させる。
2019/10/31に調整が入って上昇値が向上。
上昇値はLv1で+30%=130%。LV2で+60%=160%。Lv3で+100%=200%
シールドに攻撃が当たった場合も効果あり。
蓄積によるよろけのみなので、本スキルのみではバズーカ等の直接よろける攻撃を受けた場合はよろけが発生する。
墜落抑止制御
ジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。
なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。
自機がジャンプまたは落下中=空中にいる間は、射撃によるダメージリアクションを軽減する。
よろけないだけでダメージは喰らうし、蓄積でよろける点は他の軽減系と一緒。
当然、格闘属性攻撃やタックル等、射撃攻撃以外は軽減できない。
本スキルとクイックブーストを組み合わせた強襲機専用スキル「
アサルトブースター」も存在する。
胸部Iフィールド
胸部にビーム属性の射撃攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを
50%
軽減し、
攻撃を受けた際のリアクションを一段階軽減する。
ビーム射撃限定の衝撃吸収機構と特殊緩衝材を合わせたようなスキル。
発動時はビームをはじくエフェクトが発生する。
多目的大型バインダー
バインダーに射撃攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを
60%
軽減し、リアクションを緩和または無効化する。
また受けた射撃攻撃の蓄積によるリアクションの発生を軽減する。
バインダー部分に射撃攻撃を受けた際、
被ダメージ
-60%
、ダメージリアクションを
1段階軽減
し、
よろけ値を
60%かつ小数点以下切り捨て
で計算する。
射撃攻撃はビーム・実弾どちらも対応。格闘攻撃は非対応。
発動時は弾くようなエフェクトが発生する。
バーニアバインダー特殊防御機構
バーニアバインダーへ攻撃を受けた際、被ダメージを
50%
軽減し、
転倒効果をもつ格闘攻撃とタックルを除く攻撃を受けた際のリアクションを無効化する。
バインダー部分に攻撃を受けた際、
被ダメージ
-50%
、格闘による転倒とタックル以外のダメージリアクションを
無効化
する。
この効果は
ヘビーアタックの緩衝材無効化の対象外。
つまり、どんな攻撃だろうとバインダー部分に当たればダメージ軽減される。
試作大型バインダー
バインダーに攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを40%軽減し、
射撃攻撃の蓄積によるリアクションの発生を軽減する。
バインダー部分に攻撃を受けた際、
被ダメージ
-40%
、射撃攻撃時は受けたよろけ値を
80%かつ小数点以下切り捨て
で計算する。
シールド破損姿勢制御
射撃攻撃によるシールド破損時のリアクションを無効化する。
ただし、ダメージの蓄積によるよろけアクションは無効化されない。
シールドを射撃攻撃で破壊された際のダメージリアクションを無効化するスキル。
射撃攻撃でも破壊と同時によろけの蓄積が貯まっていた場合は蓄積でよろける。
当然、格闘属性攻撃やタックル等、射撃攻撃以外は無効化できない。
サイコ・フィールド
効果条件
30%以下
サイコミュ兵器でロックオンされるまでの時間を
200%
延長
スキル発動中、射撃攻撃による機体HPへのダメージを
40%
軽減しリアクションを緩和。また蓄積値によるリアクションの発生も軽減
自動発動型スキル。HPが30%以下になることで発動。効果中は以下の効果が発揮される。
- サイコミュ兵器でロックオンされるまでの時間を
200%
延長
- 射撃攻撃による機体HPへのダメージ
-40%
- 射撃攻撃によるダメージリアクション
軽減
- よろけ値を
70%かつ小数点以下切り捨て
で計算する
ビーム撹乱シールド
シールドに内蔵されている兵装を集束中、
シールドにビーム属性の射撃攻撃をシールドに受けるとダメージが
60%
軽減され、
リアクションを緩和、または無効化する。
シールドに内蔵されている兵装を集束中、
シールドにビーム属性の射撃攻撃をシールドに受けるとダメージが
70%
軽減され、
リアクションを緩和、または無効化する。
上記効果が発動すると一定時間、対象兵装によるダメージと集束速度が上昇する
自動発動型スキル。対象兵装を集束中に効果が発揮される。
集束中というのは、チャージ開始から完了後に発射するまでを示す。
当然、集束を始める前や、発射後によろけて集束が途切れた場合は効果が発揮されない。
シールドに恩恵のある緩衝材系スキルがある場合、ダメージ軽減効果は重複する。
順序は不明だが、撹乱シールドの軽減 → 緩衝材スキルの軽減 といった感じで計算がおこなわれる。
ただし、効果恩恵を得られるのはビーム属性の射撃攻撃を受けた際であり、実弾属性の射撃及び格闘攻撃は対象外である。
LV2には上記効果に加えて、効果発揮時から10秒間、
対象兵装の威力
+15%
、集束時間
-40%
の追加効果を得られる。
胸部ビーム撹乱フィールド
胸部に内蔵されている兵装を集束中、機体前面にフィールドを発生させる。
ビーム属性の射撃攻撃をフィールドに受けるとダメージが
50%
軽減され、リアクションを緩和または無効化する。
胸部に内蔵されている兵装を集束中、機体前面にフィールドを発生させる。
ビーム属性の射撃攻撃をフィールドに受けるとダメージが
60%
軽減され、リアクションを緩和または無効化する。
さらにスキルが発動すると一定時間、対象兵装によるダメージと集束速度が上昇する。
自動発動型スキル。対象兵装を集束中に効果が発揮される。
集束中というのは、チャージ開始から完了後に発射するまでを示す。
当然、集束を始める前や、発射後によろけて集束が途切れた場合は効果が発揮されない。
効果恩恵を得られるのはビーム属性の射撃攻撃を受けた際であり、実弾属性の射撃及び格闘攻撃は対象外である。
Lv2は上述の効果に加え、対象兵装の威力
+30%
、集束時間
-65%
される。
ビーム撹乱シールドとの違いは胸部付近にフィールドが発生し、そのフィールドが効果対象となる判定であること。
フィールドは青い球形の見た目をしている。
アクティブガード
タッチパッドを押している間スラスターを消費することで、被ダメージを軽減しリアクションを無効化するガード体勢をとる。
なお、無効化した攻撃に応じて一定時間、手動でガードが解除不能となる。
本スキルは停止または移動中に使用可能。
任意発動型スキル。タッチパッドを押した時点から発動。タッチパッドを離す、もしくはスラスターがオーバーヒートすると解除される。
発動時にスラスターを
20消費し、発動中はスラスターを
8/秒消費。
これらは高速移動のスラスター消費量と同じ値で、例えば強襲機の場合は発動時
15消費となる。
また高速移動と共通の消費計算を行なっている為なのか、
燃焼効率補助装置の効果も適用される。
環境 |
属性 |
適正 |
カスタムパーツ 燃焼効率補助装置 |
未搭載 |
搭載 |
スラスター消費 |
スラスター100での 最大持続時間 |
スラスター消費 |
スラスター100での 最大持続時間 |
初期消費 |
持続消費(毎秒) |
初期消費 |
持続消費(毎秒) |
地上 |
汎用 |
なし |
20.0 |
8.0 |
10.0s |
18.0 |
7.2 |
11.389s |
あり |
19.0 |
7.6 |
10.658s |
17.1 |
6.84 |
12.120s |
強襲 |
なし |
15.0 |
8.0 |
10.625s |
13.5 |
7.2 |
12.014s |
あり |
14.25 |
7.6 |
11.283s |
12.825 |
6.84 |
12.745s |
宇宙 |
汎用 |
なし |
13.0 |
5.2 |
16.731s |
11.7 |
4.68 |
18,868s |
あり |
10.4 |
4.16 |
21.538s |
9.36 |
3.744 |
24.209s |
強襲 |
なし |
9.75 |
5.2 |
17.356s |
8.775 |
4.68 |
19.493s |
あり |
7.8 |
4.16 |
22.163s |
7.02 |
3.744 |
24.834s |
被ダメージをLv1で70%、Lv2-3で80%軽減し、
ダメージリアクションと蓄積ダメージを
無効化
。
ただし、炎上効果を持つ兵装や
ラムアタック等の
固定ダメージを与える攻撃は軽減できない。
発動前に蓄積ダメージを受けていた場合、発動してから解除するまで蓄積ダメージとそのリセット時間を継続する。
そのため蓄積が溜まっている場合、解除してからリセット時間の3秒以内によろけ値を持つ攻撃を喰らえばよろける。
攻撃を受けた際、攻撃種類別の解除不可時間発生。
具体的にはダメージリアクションがよろけ以上になる攻撃を喰らうと、怯みのようなリアクションが発生し、リアクション中は解除出来なくなる。
大よろけや格闘攻撃はこのリアクション硬直が更に長くなる。
Lv1-2は移動中に直接ガード体勢に移行できるが、スキル発動中は移動不可。
Lv3は着地硬直時にも使用可能になる。
高性能バランサーと同じで高速移動終了後にも発動可能となった。
アクティブガード改
タッチパッドを押している間、スラスターを消費しつつガード体勢をとる。
ガード中は被ダメージを 60% 軽減し、リアクションを無効化することが可能だが、無効化した攻撃に応じて一定時間、手動でガードが解除不能となる。
また、ガード成立時によろけ以上の、リアクションを無効化した場合、一定時間、自機の攻撃力が上昇する。
ただしスキルによって、よろけ以上になっている攻撃とMS爆発によるリアクションは、ガードで無効化しても本効果は発動しない。
本スキルは停止または移動中に使用可能。
任意発動型スキル。タッチパッドを押した時点から発動。タッチパッドを離す、もしくはスラスターがオーバーヒートすると解除される。
基本部分は
アクティブガードと同じ。
被ダメージ軽減はLv1で60%。Lv2で70%。
追加効果として、よろけ以上のダメージリアクションを無効化した場合、
無効化した時点から10秒間、射撃&格闘攻撃の与ダメージアップする。Lv1で+30%。LV2で+40%。
ただし、以下のダメージリアクションを無効化した場合は、攻撃力の上昇効果は発揮されない
- スキル効果によってダメージリアクションが「ひるみ」から「よろけ」になった攻撃 ※高精度スナイプ等が該当
- 自軍ユニットの攻撃 ※味方からよろけ攻撃喰らっても効果がないということ
- 自軍が要請した支援砲撃
- MSの爆発
- 拠点やマップオブジェクトの爆発
ディフェンスモード
タッチパッドを押している間スラスターを消費することで、被ダメージを
30%
軽減しリアクションを無効化する防御体勢をとる。
なお、無効化した攻撃に応じて一定時間、手動で防御態勢が解除不能となる。
本スキルは停止または移動中に使用可能。
タッチパッドを押している間スラスターを消費することで、被ダメージを
60%
軽減しリアクションを無効化する防御体勢をとる。
なお、無効化した攻撃に応じて一定時間、手動で防御態勢が解除不能となる。
本スキルは停止または移動中に使用可能。
タッチパッドを押している間スラスターを消費することで、被ダメージを 60% 軽減しリアクションを無効化する防御体勢をとる。
なお、無効化した攻撃に応じて一定時間、手動で防御態勢が解除不能となる。
本スキルは着地硬直時や移動中に使用可能。
任意発動型スキル。タッチパッドを押した時点から発動。タッチパッドを離す、もしくはスラスターがオーバーヒートすると解除される。
仕様は
アクティブガードLV1-2と同じだが、被ダメージ軽減値が控えめ。
また、ダメージリアクションの無い攻撃によっても一時的に防御態勢が解除不能となる。
LV3ではアクティブガードLV3同様に高速移動後の着地硬直中でも発動可能となる。
インターラプトガード
格闘攻撃後の硬直をガードアクションでキャンセル可能にする。
なお、本スキル効果が発動した場合、ガード使用直後に消費されるスラスター量が増加する。
アクティブガードといった防御姿勢をとるスキルに追加効果を付与する。
格闘攻撃後に防御姿勢を取れるようになる。
ただし防御姿勢をとるときのスラスター初期消費は+25%=25消費になる。
白兵戦プログラム
格闘兵装を装備している場合、
スピード
+5
、高速移動
+10
、旋回
+5
、移動方向補正
全方向100%
、
射撃攻撃によるダメージリアクションを1段階軽減
任意発動型スキル。格闘兵装を装備している場合に上述の効果を発揮する。
格闘兵装装備中なら、どんな行動中でも射撃攻撃によるダメージリアクションを1段階軽減する。
1段階のため大よろけはよろけになる。よろけ値の蓄積によるリアクションは発生する。
格闘攻撃やタックルは当然よろける。
耐ビーム・コーティング
ビーム属性の射撃攻撃を機体に受けると、機体HPへのダメージを
25%
軽減しリアクションを軽減。
ただし、機体HPが50%未満になるとダメージ軽減およびリアクション軽減が無効となり、
耐ビーム補正が0になる。
ビーム属性の射撃攻撃を機体に受けると、機体HPへのダメージを
30%
軽減しリアクションを軽減。
ただし、機体HPが50%未満になるとダメージ軽減およびリアクション軽減が無効化され、
耐ビーム補正が30%減少。
ビーム属性の射撃攻撃を機体に受けると、機体HPへのダメージを
30%
軽減しリアクションを軽減。
ただし、機体HPが50%未満になるとダメージ軽減およびリアクション軽減が無効化される。
自動発動型スキル。機体HPが50%以上であれば発動する。
リアクション軽減は、蓄積によるよろけは軽減できない。
ビームダメージ軽減値は耐ビーム補正とは別に計算されるので、
カスタムパーツで耐ビームを増加して補正上限である50になっても恩恵を得られる。
機体HPはカスタムパーツで増加した分も含む。修理して50%以上に回復した場合再発動する。
機体HPが50%未満になると、
LV1の場合、バフ効果が消えたうえで、耐ビーム補正が0になる。
このデバフは、カスタムパーツでの増加分も含めて0にされてしまう。
LV2の場合、バフ効果が消えたうえで、耐ビーム補正が30%減となる。
この際、小数点以下は切り捨てられる。
LV3の場合、バフ効果が消えるのみ。耐ビーム補正は減少しない。
チョバム・アーマー
実弾属性の射撃攻撃を機体に受けると、ダメージの蓄積によるリアクションを無効化し
その他、すべてのリアクションを軽減する。
さらに機体HPへのダメージを
50%
軽減する。
ただし、機体HPが50%未満になると
ダメージ軽減およびリアクションに関する効果が無効となり、
耐実弾装甲が0になる。
自動発動型スキル。機体HPが50%以上であれば発動する。
発動中は以下の効果を発揮。
- 実弾属性攻撃ダメージ
-50%
- 受けた実弾属性攻撃のよろけ値を
0
にする
- 実弾属性のダメージリアクション
1段階軽減
実弾ダメージ軽減値は耐実弾装甲補正とは別に計算されるので、
カスタムパーツで耐実弾を増加して補正上限である50になっても恩恵を得られる。
機体HPはカスタムパーツで増加した分も含む。修理して50%以上に回復した場合再発動する。
50%未満になると、バフ効果が消えたうえで、耐実弾装甲補正が0になる。
このデバフは、カスタムパーツでの増加分も含めて0にされてしまう。
シールド内Iフィールド
シールドにビーム属性の射撃攻撃を受けた際、シールドHPへのダメージを
70%
軽減する。
自動発動型スキル。
ビームダメージ軽減値は耐ビーム装甲補正とは別に計算されるので、
カスタムパーツで耐ビームを増加して補正上限である50になっても恩恵を得られる。
シールドHPはカスタムパーツで増加した分も含む。
当然だがシールドにのみ効果があるため、それ以外の部位に当たった時や、シールドが破壊されたら効果は無い。
C・S・ブースター内Iフィールド
装備中のコンポジット・シールド・ブースターにビーム属性の射撃攻撃を受けた際、
機体HPへのダメージを
70%
軽減し、発生したリアクションを無効化。
なお発生したリアクションに応じたスラスターが消費され、スラスターがオーバーヒート中はスキル効果は発動しない。
自動発動型スキル。
ビームダメージ軽減値は耐ビーム装甲補正とは別に計算されるので、
カスタムパーツで耐ビームを増加して補正上限である50になっても恩恵を得られる。
ダメージリアクションのある射撃を受けた際はリアクションを無効化出来るが、スラスターが固定値で消費される。
連続で喰らった場合、1ヒットごとにしっかり固定消費されていく。
なお、ダメーリアクションのある射撃の無効化であり、よろけ値を突破した際の蓄積よろけは無効化出来ない。
- ひるみ:5
- よろけ:20
- 大よろけ:40
- 転倒:80 ※スキウレ及び宇宙の支援砲撃が転倒ビーム属性射撃に該当
Iフィールド制御装置
Iフィールド・ジェネレーターが起動中、
ビーム属性の射撃攻撃を機体に受けると機体HPへのダメージを 80% 軽減し、リアクションを緩和または無効化する。
また受けたビーム射撃攻撃の蓄積によるリアクションの発生を軽減する。
任意発動型スキルというか、Iフィールド・ランチャー[防御]の効果を表記するためのスキル。
発動中はビーム属性の被ダメージ
80%
軽減、ビーム属性の被よろけ値
50%
軽減、
ビーム属性攻撃によるダメージリアクション''1段階軽減される。
ビームダメージ軽減値は耐ビーム装甲補正とは別に計算されるので、
カスタムパーツで耐ビームを増加して補正上限である50になっても恩恵を得られる。
変形補強機構
変形時に拘束効果のない射撃攻撃を連続して受けた際に、生じるよろけの発生を軽減する。
自動発動型スキル。
変形中に受けた攻撃のよろけ値を
50%かつ小数点以下切り捨て
で計算する。
補助動力
機体HPが
1000
以上の時に撃破されるダメージを受けるとスキルが発動し、一定の機体HPを残し撃破を免れる。
スキルが発動後は一定時間、敵機からの被ダメージを軽減する。
スキルが発動した瞬間のみダメージの蓄積によるよろけ以外のリアクションを無効化する。
本スキルは再発動を行うことはできない。
機体HPが
1000
以上の時に撃破されるダメージを受けるとスキルが発動し、一定の機体HPを残し撃破を免れる。
スキルが発動後は一定時間、攻撃力が上昇し、敵機から受けるすべてのダメージを軽減する。
スキルが発動した瞬間のみダメージの蓄積によるよろけ以外のリアクションを無効化する。
本スキルは再発動を行うことはできない。
HP1000以上のとき撃墜されるダメージを受けた場合、Lv1-2はHP
500
、Lv3はHP
800
で耐える。
発動した瞬間は
ダメージリアクション無効
発動から、10秒間、被ダメージ
-95%
。
LV2-3はこれに加え、与ダメージ
+30%
。
LV1では炎上効果を持つ兵装や
ラムアタック等の
固定ダメージを与える攻撃は軽減できない。
LV2-3は上記効果も軽減対象となる。
最終更新:2025年03月08日 18:35