&include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents(level=2) *機体概要 //機体画像があれば貼る //&image(hoge.png,width=600) 幅指定 //&image(hoge.png,height=600) 高さ指定 &image(ELMETH.jpg,width=700) *数値情報 **機体 #divid(table_hanyou){ |>|~大型MA| |~属性|無し| |~機体HP|| |~耐実弾補正|40| |~耐ビーム補正|40| |~耐格闘補正|30?| |~射撃補正|?| |~格闘補正|?| |~スピード|???| |~高速移動|?| |~スラスター|???| |~旋回[度/秒]|???| |~格闘判定力|&spanid(buff){最強}| |~カウンター|無し| ※予測値ですので参考程度にしてください ※塗り分けは汎用ですが、強襲・汎用・支援どれにも属さない無属性となっています } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ *格闘武器補正 **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|&spanid(buff){??%}| |~下格|130%|&spanid(buff){?%}| *兵装 **射撃 #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |武器名|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |~ビットx4[挟撃](仮称)|LV1|900|||||?m|5発同時発射 x2回攻撃&br()移動射撃可&br()ひるみ有| } #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |武器名|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |~ビットx4[追従](仮称)|LV1|750|||||?m|4発同時発射&br()移動射撃可&br()ひるみ有&br()よろけ値:?%| } #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |武器名|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |~ビットx4[照射](仮称)|LV1|?0|||||?m|4発同時発射&br()照射攻撃&br()移動射撃可&br()大よろけ有| } #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |武器名|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |~メガ粒子砲|LV1|?00|||||?m|左右交互発射&br()移動射撃可&br()ひるみ有| } #divid(table_weapon_beam){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |武器名|LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |~メガ粒子砲x2|LV1|?00|||||?m|2発同時発射&br()移動射撃可&br()よろけ有| } **格闘 #divid(table_weapon_close){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |武器名|LV|威力|クールタイム|武装切替|備考|h |~突進(仮称) |LV1|10000|?秒|?秒|転倒攻撃| } *スキル情報 |スキル|レベル|効果|説明|h |~[[頭部特殊緩衝材]]|LV?|頭部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと背部HPへの負荷を軽減する。|| |~[[背部特殊緩衝材]]|LV?|背部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと背部HPへの負荷を軽減する。|| |~[[衝撃吸収機構]]|LV?|攻撃を受けた際のよろけアクションを全て無効化。|大よろけ、下格すら無効化し、蓄積以外ではよろけなくなる。| |~[[ダメージコントロール]]|LV?|拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。|蓄積よろけまでの値が''?00%''になる| **機体情報 -『機動戦士ガンダム』より、ジオン公国軍フラナガン機関が有するララァ・スン専用モビルアーマー。 -ジオン公国軍のニュータイプ研究機関フラナガン機関が、先開発していたブラウ・ブロのデータを基に、実戦タイプのニュータイプ専用機として開発されたのが本機となる。 -いままでのニュータイプ専用機は有線式の遠隔攻撃端末だったが、本機には無線誘導式の遠隔攻撃端末「ビット」が初導入された。当時としては革新的な兵装であり、サイコミュシステムで火器管制及び機体制御を賄えるため「究極」の機体と評されるほどだった。 -とはいえ当時の技術ではサイコミュシステムの小型化は叶わず、全長80mを超える大型な機体となった。また「ビット」によるオールレンジ攻撃を主体と考えているため接近戦は想定しておらず、大型を賄うための耐弾性重視設計のせいでスラスターは最低限しか持たず、姿勢制御は内部にあるジャイロ機構で行っている。 -機体前面に可動域を広く持った「メガ粒子砲」を2門搭載しているが、それだけでは接近戦対策にはなり得なかったし、サイコミュシステムの負担も大きかったため、護衛機を伴う必要があった。 -フラナガン機関のニュータイプ、ララァ・スンが搭乗。コンペイトウことソロモン近辺で駐留していた連邦軍艦隊をオールレンジ攻撃で駆逐していったことから「ソロモンの亡霊」として恐れられた。 -本機は、複数製造されたという話なのだが、1号機がララァ機だとか、1号機は試験中にビットの暴走事故で自爆しただとか、その場合は2号機がララァ機だったり、2号機はクスコ・アルやハマーン・カーン機だったり、2号機ではなく3号機がそうだとか、4号機まであるとか、だいぶ曖昧設定。 -一年戦争中にパイロットのララァ・スン共々撃墜されてしまったが、機体データは大いに有効利用され、後のニュータイプ専用機の礎となった。本機をMS化するコンセプトで開発された[[キュベレイ]]という後継機もある。 **機体考察 -概要 --[[バトルシミュレーター]]用NPC専用機体。 --対戦環境が''宇宙''のため、当然地上専用機体は出せない。 -火力 --独特なフォルムを持つNT専用大型MAゆえ、攻撃方法もビットを使ったものが多い。 --ビット攻撃では例の独特な効果音が鳴り響く。 --[照射]は大よろけ攻撃なので当たらないように注意したい。 -足回り・防御 --&bold(){スタン状態にならないと弱点部位が現れない}。スタンゲージを上昇させられるのが&bold(){背部と機体下側}。 --対峙していると常にこちらを向くように調整されている。それもあって弱点部位が狙いづらい。 ---突進攻撃を避けているなら狙いやすくなる。 --体躯大きいので攻撃は当てやすい。弱点部位が狙いづらい位置なためか、BOSSとしてはHPやや控えめ。 **兵装詳細 -ビットx4[挟撃] --ビットをこちらに飛ばしてのオールレンジ攻撃。 --4基が位置変えて2回攻撃を行ってくる。 -ビットx4[追従] --エルメスの前面にビット4基が展開しての射撃。 --ビットの数が多いのもあって[挟撃]や[照射]の最中でも[追従]で攻撃してくる。 -ビットx4[照射] --ビット4基を前面側に展開しての照射攻撃。 --当たると大よろけなので厄介。 --これと[挟撃]使う時は、例の独特な効果音が発生する。 -メガ粒子砲 --メガ粒子砲を左右交互発射で8連射してくる。 --ビーム自体が太いので当たりやすく8発も喰らうとかなりのダメージになってしまう。 -メガ粒子砲x2 --メガ粒子砲2門の同時発射。 --2発連続発射パターンも有る。 --よろけ攻撃だが、あんまり使ってこない。 -突進 --ほとんど予備動作無しで突進してくる。転倒するしものすごく痛い。 --一応ビットの位置がデフォルト位置なら突進してくるってことだが分かりづらい。 --「大佐、どいてください、邪魔です!」ってくらい相手のお供もひき逃げされる。 *機体攻略法 -無制限ルールなので、高コストかつ高レベル武器装備のがクリアは早まる。 -弱点狙いづらいので前面側から連続して攻撃当て続けて倒すのも手。狙いづらいせいか素のHPが大型ボスにしては低めの模様。 *アップデート履歴 -2023/07/27:[[バトルシミュレーター]]用NPC専用機体として新規追加 *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>エルメス/ログ1]] //**一時的にコメント欄を40件表示にしています. #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,エルメス/ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>エルメス/ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)